状況が抉る部屋

札幌のWeb業界でマーケティストとして独立した赤沼俊幸(33)が、インターネットや創作論を中心とした事柄を記録していくブログ

「野球は1チーム何人で行う?」というクイズの答えは意外に難しい

11月30日(水)にTBSで放送された「水曜日のダウンタウン」で「にわかカープ女子を一斉摘発」というコーナーがあり、にわかカープ女子の野球、広島知識を笑おうという企画があった。

その中の質問で「野球は1チーム何人で行う?」という野球の基本中の基本ともいえるクイズがあり、常識の正解としては「9人」なのだが、「11人」と答えるカープ女子が複数いた。11人の代表的なスポーツとしてはサッカーがあり、それと間違えているようで「なんだこいつら野球を全然知らないじゃん」と笑う趣旨だった。

「水曜日のダウンタウン」で「にわかカープ女子を一斉摘発」
(11月30日「水曜日のダウンタウン」より。画像転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1480514269/)続きを読む

「メールが失礼で、電話が丁寧」という一部の感覚について。違うんだよ、まずメールしてほしい

先日、以下のような文章から始まるメールが来た。

「何度か電話しましたが、繋がらなかったため、メールで失礼します」続きを読む

33歳になりました。「いつ死ぬかわからない人生、やりたいことはやりたい」

彼女の死を知ったのは、RISING SUN ROCK FESTIVAL2日目、大森靖子のライブが始まる30分前。彼女は30歳だった。

彼女の妹さんから、突然のメールが届いた。ライジングが終わり、札幌に戻った後、彼女のお父さんと電話をした。その一週間後、結婚式以来となるスーツを着て、追悼法要に行った。

彼女とはおよそ10年間会っていなかった。

今からおよそ1年前、彼女からメールがきた。大雑把に要約するとメールはこういう内容だった。

「お久しぶりです。覚えていますか。今、村上春樹の作品を読み返しており、その中で札幌大学の教授の論文がありました。『札幌大学は赤沼さんの母校だ』ということ、『赤沼さんが村上春樹を好き』ということを思い出して、メールしました」

彼女は僕が大学のときに所属していたサークルの後輩だった。学年が違うこともあり、一緒に活動したのは1年もなかったと思う。最後に会ったのは学生時代のサークル活動中だったと思う。

大学卒業後、彼女は本州に住んでいた。彼女とは「帰省時に会えればいいですね」というメールのやりとりをした。実際に今年の4月、帰省の予定があり、「札幌でランチに行きましょう。詳しい日時は帰省が近くなったら、また連絡をしますね」という連絡があった。

ただその後、Twitterの様子から彼女は札幌に帰ってきたようだったが、具体的な日程の連絡が来なかったので、「札幌滞在中は忙しいのか、気が変わったのだろう」と思い、会うことには特に触れなかった。彼女は既婚者であり、あまり強く「会いたい」と連絡するのも良くないだろうと思った。

その後、彼女からの連絡はなかった。4ヶ月後、彼女の妹さんから連絡があり、伝えられたのは彼女の死だった。

4月のあのとき。無理矢理にでも約束をこぎつけて会っておけば良かったと、今では思う。

意外なことに、人生はやり直しが効くことはたくさんある。失ったものは取り戻せることは多い。ほとんどのことはなんとかなる。お金で買えるものはまた買えばいい。お金がなければ稼げばいい。仕事を辞めてもまた始めればいい。仲が悪くなってしまった恋人や友人ともう一度やり直すこともできる。病気になれば治せばいい。大体は待っていてくれる。

しかし、どうしてもやりなおしが効かないもの、待っていてはくれないものがある。それは死だった。

彼女は30歳だった。僕より若い人の死。死はあっという間にやってくる。いつか会おうと思っていた人も死んでしまうかもしれない。いつか会いたい人は今すぐにでも会ったほうがいい人かもしれない。これを読んでいる方で「いつか会いたい人」がいる方は今すぐにでも会う準備をしたほうがいいと思う。

彼女はブログをやっていた。本の読書記録を書いた小さなブログだった。家に帰った後、彼女のブログを見直してみた。最後の記事のタイトルは「夢で会いましょう」だった。

その出来事から半月経ち、僕は1つ歳を取り、33歳になった。

彼女とはそこまで親しい関係ではない。だから、「彼女が生きたかった人生を背負ってこれから生きよう」というようなことは思えない。特定の宗教にも属していないので「彼女が見てくれている」とも思わない。

ただ、常々思っている「いつ死ぬかわからない人生、やりたいことはやりたい」という思いをより強くした。

会場を出る時、いただいた花を部屋に飾った。

うちのパキラ(右)に友達ができました(๑′ᴗ‵๑)

Toshiyuki Akanumaさん(@toshiyuki83)が投稿した写真 -


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【RSR2016後編】カニさん(@Macaronicc)と過ごしたRSR2016直前とイカエリア騒動顛末記 #rsr16

前編からの続きです。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO(以下、ライジングサン)、開始前に騒ぎを起こした人がいます。そうです、カニさんです。まずは初めてカニさんの記事を見た方へのおさらい。



東京からライジングサンのためだけに北海道に来たのに、肝心のライジングサンのイカエリアチケットを取り忘れ、Twitterを頼りに、イカエリアのチケットをなんとか譲ってもらおうとしたカニさんでした。該当ツイートは2000RTを越えました……!続きを読む

【RSR2016前編】空港でライジングサンのチケットがないことに気づいた可哀想なカニさん(@Macaronicc)を救ってください!! #rsr16

カニさん最新情報


カニさんの現在 8/11 0時
カニさんの現在 8/11 14時
カニさんの現在 8/11 18時

初めての方はこちらから


umi_kani
皆さん、大変です。まずはこのツイートをご覧ください。







ライジングサンも極めると、チケットを買わなくなるんですね…。本当はクラウドファンディングをしたいところですが、時間が足りないので、せめて拡散協力してあげてください!

カニさんの現在 8/11 0時





カニさんはこのままビールを飲み続けて、ライジングサンに行けなくなってしまうのでしょうか。。。

カニさんの現在 8/11 14時










謎にイカにこだわり、テントチケットがないのに食材を買いに行ってしまうカニさん。

カニさんの現在 8/11 18時






テントサイトチケットが取れてないのに呑気にビアガーデンを楽しむカニさん…。

後編を書きました!後編はこちらよりどうぞ! → 【RSR2016後編】カニさん(@Macaronicc)と過ごしたRSR2016直前とイカエリア騒動顛末記続きを読む

第24回参議院選挙ウォッチング報告〜議席予測は当たっていたのか?

2016年7月19日に第24回参議院選挙が行われました。選挙が大好きな私は今年も選挙ウォッチングしていました。その記録を紹介します。ちなみに開票直前にアップした個人的選挙観測ポイントは以下です。



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ミュージシャンはフェスに政治を持ち込まないでほしい。 #音楽に政治を持ち込むなよ を眺めて

Twitterで「 #音楽に政治を持ち込むなよ 」というハッシュタグが話題になっている。

2016年6月20日15時現在、Twitterのトレンドに上がっていた。
2016年6月20日15時現在、Twitterのトレンド「 #音楽に政治を持ち込むなよ」続きを読む

エイプリルフールの被害と謝罪まとめ・エイプリルフール論

嘘
photo credit: Niccolo Caranti via photopin cc

※本記事は2013年4月19日に書いた「2013年エイプリルフールの被害と謝罪まとめ・エイプリルフール論」を各年に更新できるように2016年4月2日に加筆、修正ししました。4月5日はどうしてこうなった!スベッた#エイプリルフール 公式アカウント特集号 #週刊トゥギャジン - TogetterまとめGoogle、Gmailのエイプリルフールがしゃれにならず、取り下げて謝罪 - ITmedia ニュースを追加しました。

エイプリルフールを楽しめなくなった方のために


Twitterでエイプリルフールを本当に楽しむ方法という記事に書いたのですが、もうエイプリルフールを楽しめなくなってしまいました。

そういう視点で日本のエイプリルフールを見ているため、エイプリルフールでの被害や悪影響といった側面のほうが俄然、目に入ってきます。

そのようなことから、私は各年の「エイプリルフールの被害と謝罪まとめ」と、後半にエイプリルフール自体についての意見を書きます。続きを読む

Twitterでエイプリルフールを本当に楽しむ方法

Twitterでエイプリルフールを本当に楽しむ方法
photo credit: Dustin Diaz via photopin cc

  • 2013年新規記事を2016年の4月2日に更新


エイプリルフールを楽しめなくなった残念なあなたへ


4月1日、エイプリルフールと呼ばれる日はインターネット上で嘘を言ってもいいという風潮があります。

楽しめる人はいいのですが、もうエイプリルフールを楽しめなくなった僕のような残念な人向けに、「Twitterでエイプリルフールを本当に楽しむ方法」を特別に伝授したいと思います。続きを読む

「地下鉄サリン事件20年 被害者の僕が話を聞きます」の感想文

2015年は「地下鉄サリン事件」から20年経った年だった。20年という区切りに、テレビでたびたびオウム真理教や地下鉄サリン事件の検証番組が放送された。僕はいずれの番組も興味深く観ていた。

地下鉄サリン事件のとき、僕は小学校高学年だった。社会というものがほんの少しずつ分かり始めた年齢ではあったが、本当のところ何が起きているか、幼い僕にはわからなかった。そのわからなさはわからないままに、徐々に頭の奥に住み続けるもやもやに変わっていった。

頭の奥のもやもやを抱えたまま20年経った。そのもやもやを解消したいと思い、実は去年、宗教というものの存在やオウム真理教について個人的に調べた。少しだけオウム真理教に触れるような活動をした。それらの調べたことや活動について、公開の仕方をどうしようか迷っていたため、いろんなことを発信していく僕でも、リアルでもネット上でもあまり公開はしていなかった。ただ、親しい一部の人には話をしていたりはした。

調べていく中で、さまざまな本を読んだ。本当は読んだ本の感想文を書きたかったけど、知識がないうちは自信を持って言えることが少なく、題材が題材だけに慎重を期したかった。断片的な感想だけがいくつもあり、公開できなかった日々が続いたが、これから紹介する本の感想はまとめられそうと思い、以下に記します。

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状況が抉る部屋

「状況が抉る部屋(じょうきょうがえぐるへや)」とは赤沼俊幸が気になった様々な事柄を記録していくブログです。記事や書いている人物に興味を持っていただきましたら、ぜひTwitterのフォローを!


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赤沼俊幸はWebマーケティングを提供するマーケティストという個人事業主を行っています。他にWebマーケティングに関する最新・基礎情報を配信する「Webマーケティング論」というメディアの運営も行っています。


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