2006年09月

2006年09月30日

一枚のナルト

休麺日無し1962日目

460)がんこ分店@相模原   461)菜かむら@橋本

夕方近くなってから「がんこ分店」「菜かむら」と食べてから国分堂へ。この店は朝9時頃から常連さんが押し寄せて、午前中でめぼしいものは殆どなくなってしまうのだが、夜は夜で“夜間割引”(笑)なるものがあるので、これも無視できないのだ。
ガラス
ランプ2
左の写真は奇跡的(笑)に残っていたガラスの花瓶2点。ガラスの表面が銀化しているのを見ると“発掘品”?のような感じもあるが、後から作られたものではなさそうなので、それなりに時代はあるのでは?。無傷というのがちょっと引っ掛かるけど…。

右は瓜の形をした照明器具らしいのだが、用途が解らない。鉄のフレームの中に直接ガラスを吹き込んで作られているようで、結構重い。一ケ所大きく口が開いているので、そこから電球の光を当ててみたのが右の写真。なかなか趣きがあるでしょ?。電球の代わりに小さなローソクを入れても良さそう。

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●がんこ分店=今日は珍しく『味噌』をやるというので行ってみる。Pに車を停めて店に向かおうとすると、脇に停まった車の中からHさんが…。イヤ〜寄寓ですナ〜。
がんこ14
ここの大将は“味噌が嫌い”なんだそうで、「味見もほとんどやらない」(笑)んだそうだが、そのくせちゃんとした味になっているのはどうして?。(同じような店主がほかにもいたナ〜)。

マアそんな訳で、ここでまともな『味噌ラーメン』を食べるのはことによったら初めてかもしれない。『味噌つけ麺』は何回か食べているんだけどネ。でもこの味を味見もしないで作れるの?…絶対ウソだね(笑)。

●菜かむら=前回修理して持っていった柱時計が、ちゃんと動いているかどうか確認がてら訪問。とりあえずは動いていたので一安心だったが、「20分前に時報が鳴る」(笑)というので再調整したが、ことによったら逆に調整してしまったかもしれない。振り子時計というのは気長に調整しないとダメなので難しい。
菜かむら7
今日は「がんこ」の直後なので『塩つけ麺』を一玉でお願いする(小食なので…)。

出来てきたつけ麺のつけ汁を見て思わず“ニヤリ”としてしまった。つけ汁のまん中にナルトが一枚浮かべてあるのだが、どこからこういう発想が出てくるんでしょうネ。フツーだったら絶対に考えられないレイアウト。

その“さりげなさ”に唖然とすると共に、この一枚のナルトにご主人の職人魂を見る思いがした。味は…もちろん美味しかったデス。

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9月はこれで計53杯。相変わらず減っていないが、マアしょうがない。これから増々ラーメンが美味しい季節になるので、杯数も増える予感が…。

tosimon3 at 03:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 

2006年09月29日

醤油も美味しい…

休麺日無し1961日目

458)小庭@長津田   459)八蔵@松陰神社

●小庭=こちらへは2回目の訪問。前回は塩を食べたので、今日は『醤油ラーメン』を食べてみる。
小庭1
丼の底まで透けて見えるほど透明感のあるスープは、醤油の香りと共に節系を中心とした魚介の香りがフワ〜ッと立ち上る。もちろんベースとなるホタテ、昆布なども一緒になるのでこれはたまりません。“魚介系”ではなく“魚貝系”といったほうがピッタリとくるラーメン。

動物系を使わずにこれだけの味を引き出すには、かなりの材料を使っているはずだし、温度管理なんかもたいへんなんでしょうネ。でもその割にはリーズナブルな値段でこのラーメンが食べられるっていうのが嬉しい。現段階では自分の好みに一番合っているラーメンといえる。

昼時には『炊き込みご飯』がサービスで付くようだが(前回はなかったけど…)、このご飯の中にもホタテ、エビ、シイタケ…etcが入っていてなかなか美味しい。スープの残りをかけて食べるとなお美味。

●八蔵=夕方から資料館へ行っていたので、夜はどこで食べようかと迷った末にこちらへ。
八蔵9
八蔵10
『鴨つけ麺』にしようかとも思ったのだが、前回も食べているのでフツーの『つけ麺』にする。

ここではつけ麺の残ったつけ汁で『卵とじ雑炊』を作ってくれる(200円)のだが、これが旨い。つけ麺より雑炊に味を合わせているんじゃないか(笑)とさえ思うほど旨い。スープ割もいいけど、この雑炊は200円出しても食べる価値あり。(但し、夜限定)


tosimon3 at 04:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 | らーめん 東京都

2006年09月28日

31年前は…

休麺日無し1960日目

457)しかた@青葉台

拓郎
先週23日の土曜日、掛川の「つま恋」には平均年令49歳の男女3万5千人余が集まったという。目的は…そう、あの「31年前の青春をもう一度」と熱望する人々だった。

吉田拓郎、かぐや姫…フォーク全盛の音楽シーンの中で、ひと際輝いていたアーティストだった。いずれもリアルタイムで聞いていた音楽だけに、個人的にも思い入れは強い。ただ当時からあのような大規模コンサートには興味を持たなかったので、今回も会場に行きたいという思いはなかったが…。

マアそんな訳で、伊豆へ持っていった200円のレーザーディスクの中にあった拓郎の「感度良好/ナイトライヴ・イン武道館」(1996年)でも見てみようとビニール袋から取り出すと、もう一枚ビニール袋がかかっている。それもキッチリと封印されたままで…。何と未開封盤だったんですネ、これが。更に裏には「見本盤」というクレジットまで入っている。

このビニールを破るべきか破らざるべきか…相当に悩んだ末、未開封盤なら将来高く売れるかも(笑)…などというゲスな考えが頭をよぎり、そのまま持って帰ってきたが、“思い出”をとるか“稀少価値”をとるか未だに決心がつかないでいる。

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夜は市ヶ尾方面に用事があったので、ついでにこちらへ寄る。久し振り。今年は夏の冷しを食べ損ねてしまったので聞くと、つい最近までやっていたらしい。もう少し早く来ればよかったと反省。
しかた餃子
今日は何だか無性に餃子が食べたいモードになっていたので、餃子も一緒に注文…したのはよかったが、焼上って出てきてから「シマッタ」と思う。そう、ここの餃子はつけダレが“酢味噌”なんですヨ。いわゆる関西風というか、西のほうへ行くとこの種のつけダレが多くなる。ご主人の四方さんは京都出身なので、やっぱりこうなるんでしょうネ。

私はもちろん嫌いではないのだが、やはり餃子には“酢と醤油とラ−油”でないとダメな部類に属する。せめて机上にこの“三種の神器”が用意されていれば、と思ったが食欲には勝てません。(笑)

しかた1
食べたラーメンは『柚子塩ラーメン』。和風出汁と柚子の香りが絶妙のコラボ。香味油がやや多目なのが気になるが、具の一つひとつにまで気配りがなされ、バランスのとれた美味しいラーメンだと思う。

※写真に植木の葉の影が入ってしまった。これは失敗。


tosimon3 at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 音楽/映像 | らーめん 神奈川県

2006年09月27日

彼岸花に思う

休麺日無し1959日目

456)味一@小田原

昨夜帰るつもりだったが、差しあたっての用事もないのでもう一泊してしまう。きのうからの風雨は午前中で弱まり、昼頃には陽も差してきたので帰ることに。

伊豆へ来て昼間に帰るということは滅多にないので、走りながら見える風景がとても新鮮。ちょうどお彼岸ということもあってか、道路際や田の畦道などいたるところで“彼岸花”が満開。彼岸の頃になるとキチッと咲くっていうのがとても不思議。
彼岸花1
個人的にはこの彼岸花がとても好きなのだが、“死人花”とか“地獄花”とかどうも日本では良いイメージの花ではないようで、その点は大いに不満。土の中から花茎がスッと立上り、そこからスーッと伸びるシャープな花は、他には類を見ない造型美がある。

韓国では「相思華」というらしいし、学名の「リコリス」はギリシャ神話の“海の女神”だという。それなのに何で日本ではイメージが悪いんでしょうネ。百恵ちゃんの「曼珠沙華」なんていう名曲もあるのに…。

以前、この花の球根を採ってきて庭に植えようと思ったら、カミさんに「縁起が悪いからやめて」と言われてあきらめたことがあるが、最近では庭のあちこちにカミさんが植えた白い「リコリス」が花を咲かせている。カミさん曰く「白彼岸花は良い」んだとか。そんなバカな!(笑)

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●味一=もう一泊したのはこのお店に寄るためでもあった。定休日が月・火だし、営業時間も11時〜15時と短いため、なかなか食べることができない店なのだ。
味一2
この店は私のラーメン食べ歩きの原点ともなった店の一つなのだが、前回(2月)に寄った時には何となく味が落ちていたので気になっていた。

今回も前回と同様に『味噌ラーメン』を食べるが、前回よりはまだ良かったものの、最初の頃のあの感動した味ではなかった。味噌自体の味はそう変わっていないと思うのだが、スープの出汁が十分に出ていないという印象。何が原因なんでしょうネ。

そういった変化が原因なのかどうか分らないが、2時の時点で先客2、後客1とこれまででは考えられない客の数。平日でも2時頃で行列が無いなんてことはなかったんだけどネ。おやじさんも体調が優れず苦労しているようだけど、頑張ってほしいものです。


tosimon3 at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 

2006年09月26日

伊豆コン〈19〉

休麺日無し1958日目

455)わさらび@稲取

ロマンシング
レッド・ドーン
昨夜、相模原からそのまま伊豆へ直行。今回は先日一枚200円で買ったレーザーディスクを集中的に見た。中でも面白かったのは「ロマンシング・ストーン」と「レッド・ドーン」。

「ロマンシング・ストーン」は84年の作品で、プロデュースと主演がマイケル・ダグラスという異色作品。相手役はキャサリン・ターナー、監督はロバート・ゼメキスと豪華な顔ぶれ。内容は81年に作られた「インディ・ジョーンズ」シリーズとよく似た“冒険活劇”。まだ若いM・ダグラスが頑張っているが、H・フォードにはかなわない。

「レッド・ドーン」は、これも84年の作品。アメリカがキューバやソ連の侵略を受けるのだが、それに対して逃げ延びた若者達がゲリラとして戦うという内容。制作スタッフ、キャスト共に知らないメンバーばかりだが、非常に良く出来た内容。面白かった。

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●わさらび=昼に食べにいく。今朝方から風雨が強く、海もかなりのシケ具合。稲取の農協の駐車場に車を停めて店に向かうも強風で傘は全く役立たず。雨はそれほど強くなかったのでビショ濡れにはならなかったが、昨日までの秋晴れがウソみたい。                                                                                                                                
わさらび19
こんな雨の日には…と思って店に入ると、何と先客6人。お客さん増えてるんですかネ。何を食べようか迷ったが、前のお客が注文していた『岩海苔ラーメン』が美味しそうだったのでそれにする。

岩海苔がたっぷり入ったラーメンは、もうそれだけで海の雰囲気を満喫できる。魚介がスポイルされてしまうのは惜しいが、マアそれは仕方がない。塙さんによると「地元の人より観光客の人に好評」なんだそう。分かる気がするが、私はおそらく初めて食べたと思う。

惜しむらくは、岩海苔の塩気が徐々にスープに出てくるので、最後にはちょっとしょっぱくなってしまうこと。あらかじめタレを少なめにしておいたほうが、最後まで美味しく食べられるかも。

○魚磯=午後になって平戸焼美術館の松浦さんのところへお邪魔する。先日買った「七賢人の筆筒」などを“鑑定”してもらった後、夕方になって「魚磯」へ。
寿司2
松浦さんには以前からこのお店のことを話してあったので、すでに何回か来ているということだったが、なかなか好評のようです。

今日は、ここしばらく海が荒れていたため地魚がほとんど入っていないそうで、いつものようなネタはなかったが、写真左上は「生サンマ」、同右「コショウダイ」、左下「キンメ」、右下「イワシ」となかなか満足できる内容だった。


回転寿司「魚磯」= 電話0557-33-6607場所は伊東から135号を南下して、「唐辛子」の少し先、「伊豆グランパル公園」の手前左側。向かい側にセブンイレブン。地魚が充実していて、回転寿司とあなどるなかれ。


平戸焼「妙登美術庵」= 電話0557-54-9466静岡県伊東市八幡野1084-77 開館時間等は電話でお問合せ下さい
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=Air&nl=34/52/35.969&el=139/07/15.626&scl=25000&coco=34/52/35.969,139/07/15.626


tosimon3 at 22:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 静岡県 | 寿司

2006年09月25日

「今日は」と「今日で」

休麺日無し1957日目

453)がんこ分店@相模原   454)大山@相模原

●がんこ分店=今日は本来は定休日なのだが、水曜日が臨休になるのでその振替営業ということで“スペサル・スープ”の日。
がんこ13
何のスープなのかは分らなかったのだが、告知版を見ると「カキ、ホタテ、アサリ、ハマグリ、シジミのスープ」と書いてある。イヤ〜これは嬉しい。貝系は大好きなんですヨ。

またまた『かけ塩』でいただくが、これは旨い!。大将の話だとシジミが一番多く入っているそうだが、香りはホタテが前に出ている。甘味はカキのものだろうか?。いずれにせよ“旨い”の一言。週一ぐらいでこれをやってほしいナ〜。

●大山=こちらは今日で閉店、ということを聞いていたので寄ってみる。閉店といっても10月には淵野辺駅近くに移転して再開するそうなので心配はいらないのだが、それでも倉持さん何か寂しそう。
大山3
ラーメンは“山系”から“二郎系”に変わったままで、相変わらずヘヴィな味わい。本家の二郎に比べればガツン度は低いが、それでも麺の量は280gあるそうだから、がんこで食べた直後ではかなりきつかった。3杯連食したのと同じだからネ。

移転して店名は変わるようだが、今の味は変えないそうなので楽しみ。頑張って下さい。


tosimon3 at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 

2006年09月24日

立川骨董市

休麺日無し1956日目

451)鏡花@立川   452)福来軒@立川

朝4時半過ぎに家を出て、常盤氏、編集長と回って荷物を乗せ会場へ。月一回だから早起きもして重労働にも耐えられるが、これが毎週なんていうのは今の私には考えられません。(笑)
マリオ
心配された台風もそれ、爽やかな秋晴れの下での露店というのはいいもんです。お客さんと話しをしたり、値引き交渉をしたりというのはなかなか面白いし、その都度何か新しい発見がある。だけどやっぱり月一でいいナ〜。(^^;

写真左は、骨董市終了後に行った国分堂で見つけたピエロのマリオネット。頭部は焼き物?で出来ているらしく結構重いが、人形としては良くできている。何となく寂しげな表情がとてもいい。古いものではないようだが、こういう人形が出てくるのは珍しい。

●鏡花=昼に食べに行く。骨董市の会場からは歩いて5分ぐらいなので、こういう時はすごく便利。
鏡花20
今日はまだ食べてなかった『つけ麺』にする。麺、スープ共に一本化されたために、つけ汁はこれまでのような豚骨系ではなく醤油をベースとしたもの。“甘・辛・酢・しょっぱい”がはっきりとしていて、煮干や魚介がフワッと香る。以前のようなエスニック調から和風へシフトされたものだが、これはこれで旨い。醤油系のつけ麺としてはかなりハイレベルの味だと思う。

麺はラーメンと同じ平打ち太麺だが、これはつけ麺にはやや物足りない。つけ汁とのバランスは悪くないのだが、以前の太麺の味を知っているのでどうしても比べてしまうのだ。

●福来軒=骨董市終了後、手伝い?に来てくれた久保田氏と4人で“反省会”と称してこの店へ。店内へ入るとアララ…会主の中央堂ご一行様もここで“反省会”?。
福来軒1
この店は創業が大正元年というから、今年で94年!という老舗。店内の家具や照明などがレトロチックな雰囲気をかもし出している。

ここはいわゆる“中華料理店”なのだが、手打麺が有名で“ラーメン店”としての評価も高い。今日も『手打ラーメン』と思ったが、たまには別のものを…ということで『五目ラーメン』を注文。

『五目ラーメン』というのは、一般的には具があんかけ状になっているのがフツーなのだが、ここのはそういうタイプではなかった。具の数こそ9目ぐらいはあるが、これでは単に“具だくさん”のラーメンにしかならない。その点ではちょっとガッカリ。まあそれなりに美味しかったですけどネ。


tosimon3 at 12:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0) らーめん 東京都 | 骨董

2006年09月23日

勇次でも『鱸ラーメン』

休麺日無し1955日目

450)勇次@町田

昼間は明日の骨董市の用意で終ってしまった。持って行ける品物は限られるので、あれもこれもというわけにいかないのが困るところ。2ヶ月振りなので商品はあるのだが、さて明日は何が売れるんでしょうか?。天気は良さそうなので一安心。

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夜になって勇次へ。昨日まで遅い夏休みだったので、さぞかしゆっくり休めたんだろうと思ったら、田中さんは連日店の掃除、おやじさんは腰が痛くて連日寝ていたとか。あんまりゆっくりできなかったようです。
勇次32
今日は『煮干』にしようか『荒節』にしようか迷った末に『荒節トンコツ』にする。そういえば正式メニューになってから食べるのは今回が初めてか?。

前よりも鰹節が強くなっている。確か以前は鯖節5:鰹節4:鮪節1ぐらいの割合だったと思ったが、聞いてみると現在は鰹節6:鯖節3:その他2ぐらいになっているそうだ。やはり鰹節が強いほうがスッキリとして旨いネ。食べ終った後、残ったスープにご飯を入れて食べると、これがまた美味。やめられません。

10月7、8、9日には『鱸ラーメン』をやるそうです。別に「こじろう」を意識したわけではなさそうですが、両方食べて比較してみるのも面白そう。昼限定だそうです。


tosimon3 at 01:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 東京都 

2006年09月22日

平和島骨董市〈4〉

休麺日無し1954日目

449)こじろう@雪谷大塚

今日から今年3回目の“平和島骨董市”。正式には「全国古民具骨董まつり」というのだが、おそらくこの正式名称で呼ぶ人はまず皆無(笑)だろう。“平和島”と言ったほうが通りがいいのだ。
座り裃1
七賢人
今回は土人形に関しては“不作”だった。点数はそこそこあるのだが、買いたいと思うものはほとんど無し。写真左の「座り裃」は、いつもお世話になっているお店で買い求めたもの。堤人形かと思ったら内側まで胡粉が入ってないので、堤系の脇窯のものかもしれない。鼻が少し鼠にかじられているのが惜しいが、これはしょうがない。時代は幕末〜明治初期といったところだろうか。
写真右は平戸焼の“筆筒”。竹筒を模した筆筒の前に“7賢人”がたむろしているという珍しいもの。ちょっと高かったのでどうしようかと迷ったが、“無傷”というのがポイントになって購入。この手の平戸では価格よりまず先に“完品かどうか”というのが重要になってくるのだ。

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3時過ぎに会場を出て「大勝」の前を通る。ここは「こじろう」にいた“ヒゲ”さんの店になる予定で、開店は20日頃と聞いていたのだが、中には人気がなく看板もまだ「大勝」のまま。準備が遅れているようだ。

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という訳で一度実家へ戻ってから7時頃になって「こじろう」へ。一昨日来たときは臨休で食べられなかったので、今日はだいじょうぶかと心配だったが、やってました。
5263
今日の魚は「鱸(すずき)」。最近、平日はこの魚を使うことが多いのかな?。でも今日のスープはすンごく旨かった。おそらくこれまで食べた中で一番の出来じゃなかったかな。これから寒くなるにつれ、どんな魚でも脂が乗って旨くなるのでイイ出汁が出るはず。期待できますネ〜。

帰りがけにご主人にヒゲさんの店のことを聞いたら、「あそこでスープ作ったりしてるみたいだけど、開店は10月初めじゃないの」ということだった。

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明後日は立川の諏訪神社境内で骨董のお店を出してます。「鏡花」の先の信号を左折して200mぐらいのところです。遊びに来てください。


tosimon3 at 12:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 骨董 | らーめん 東京都

2006年09月21日

動物系不使用のラーメン

休麺日無し1953日目

447)小庭@長津田   448)めじろ@代々木

●小庭=先日この店の情報をもらってから、すご〜く気になっていた。最近は昼にラーメンを食べに行くことはあまりないんだけど、そんな訳で午後になって出かける。
小庭
店の前には幟などがないので、一見すると何屋さんかわからないたたずまい。店内はカウンターがなくテーブル席だけなので、ほとんど喫茶店。奥の席の脇には小さな“奥庭”があって、大きな壺が置いてあったりする。これが“小庭”の由来なのか?。たいへんシャレたシックな創り。素晴しい空間です。

メニューも小冊子になっていて洒落ている。その中から一番気になった『とりそば』を注文。出来上がってきたラーメンは、澄んだ黄金色のスープに中細のコシのある多加水麺。その上に鶏肉を細く裂いたものとネギ、糸唐辛子のみ。かなりシンプルなラーメンだが、それが逆に作り手のメッセージとなっているような気がする。

味は…オオ〜ッいきなりホタテ、そしてコンブ(笑)…想像していたものとは全く違うテイストというか、これまであまり経験のない味にかなりとまどう。スープだけ飲むとやや薄味なのだが、鶏肉に塩味がついているので、一緒に口に入れるとこれが絶妙のバランス。イヤ〜これ旨いデス。

帰りがけにちょっと話しをうかがったら、スープには動物系を使っていないそうで、ホタテを中心とした海産物だけで出汁をとっているそうだ。動物系を使わないお店は最近増えているが、ヘルシー指向が強まる中で、ラーメン界の新しい流れになる可能性を秘めているのでは…。

横浜市緑区長津田みなみ台5-7-8 AIビル1F TEL.045-982-1290 11:30-14:30 17:30-20:00(スープ切れ閉店) 定休日=水曜日、第3火曜日

●めじろ=夕方になってからアキバに用事があったので、ついでに話題になっている“鴬谷”まで行ってみるが、5時過ぎではすでに閉店していた。その帰り路に、こちらは違う意味で話題になっている(笑)「めじろ」へ寄る。
めじろ9
思ったより空いていたので拍子抜けだったが、選択できるメニューが少なかったので『塩煮干』を食べる。今日は煮干がやや弱い感じだったが、通し営業になった影響もあるんだろうか?。

大西さんは何となく照れくさそうに顔を出したが、嬉しそうでしたネ。「醤油ダレがなくなっちゃったんで…」とすぐに奥へ引っ込んじゃったけど、そんなところがカワイイ。(爆)


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2006年09月20日

また振られた

休麺日無し1952日目

446)あいうえお@目黒

さて今日は「こじろう」でも、と夕方になって出かける。塩を食べるには早めに行かなくてはならないのだが、6時台っていうのは環八が混むンでイヤなんだけどネ。

近くのコインPに車を停めて店の前へ…ありゃッ?やってない。なになに「19、20は連休いたします」だって…エ〜ッそんなの聞いてないヨ〜(涙)。って店の前に立っていたってしょうがないので車に戻る途中、ウ〜ンことによったらヒゲさんの店が20日頃オープンとかいっていたので、もしかしたらたらそっちの手伝い?。

車に戻って平和島まで行くことも考えたけど、金曜日に流通センターまで行く予定があるので一旦お預けにして、ならばと「醤道」へ行くが、ここもやってない。定休日じゃないのに何で?(泣)。2軒続けて振られるなんてことはよくあることなんだけど(負けおしみ)、それにしてもツイてないナ〜。

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それではと気を取り直して、最近ちょっと気になっていたこちらのお店へ。「店」といってもコンテナを改造したような作りなので、「屋台」といったほうがいいのかもしれないが、これでも立派な“塩ラーメン専門店”なんですネ。
あいうえお1
ここへは過去2回ほど来ているが、“マアそれなりに”という記憶しか残っていない。それよりも最初から“ネット”を主体とした戦略で注目されていたので、私的にはそちらのほうのイメージが強い店なのだ。

『味玉塩ラーメン』を食べるが、何か以前と感じが違う。ルックスもちょっと寂しげだし、味もずいぶんと変わっている。それもいいほうへ変わったのならまだしも、前のほうが旨かったんじゃない?と思ってしまう味。特に化調が強くなっていて“旨味”を通り越して“苦味”を感じるほどだったのには閉口した。これじゃぁいけませんヨ。登録会員になろうかと思っていたけど、やめます。


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2006年09月19日

再び“煮干”

休麺日無し1951日目

445)jun-pey@成瀬

夕方になってどこへ食べに行こうか…と考えていたら、jun-peyの河島さんからTEL有。「トンコツ煮干を作ったので…」ということなので、さっそく食べに行く。
jun-pey6
先週来たときには食べられなかったので、どんなものを食べさせてくれるのかと期待をしながら店内へ。それにしても入口のドアは重たいナ〜、把手も小さいしィ…。(笑)

実際にはまだ“試作品”段階のようだが、食べてみると、ン〜まあまあじゃないですか。期待していたほどガツンとはこないが、“煮干らしさ”は出ている。別に作ったという“煮干油”を足してもらうと、一層香りが立ってくる。これは悪くないですヨ。麺とのからみもイイ。

ただスープがいつもに比べてやや薄い感じがしたので聞いてみると「今日のスープはちょっと浅い」ということだったので、本来の旨さは出ていなかったのかも。煮干の“甘み”がやや足りないのも気になったところ。実際にはもっと“ガツン”とくる味を期待していたので、そういった点では物足りなさが残った。

試しに「マー油」をほんの少し入れてもらったら、煮干は引っ込むが思ったほど悪くない。「これもアリだね」という味。でも好みは別れるだろうナ〜。



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2006年09月18日

必食のラーメン

休麺日無し1950日目

443)鏡花@立川   444)太陽堂@西立川

朝から立川の諏訪神社で開かれている骨董品の交換会に参加する。毎月18日に開かれる市なのだが、8月はなかったので2ヶ月振り。そのせいもあるのかいつもより品物が多く、終ったのは7時を過ぎていた。イヤ〜疲れた。

●鏡花=交換会では昼食が出るのだが、今日の弁当はいつもの業者ではなかったようで、揚げ物が多く殆ど食べられなかった。昨年末の「鰻丼」もイマイチだったが、それと“いい勝負の不味さ”。ウ〜ンこれで1000円は暴利だ!…てな訳で途中で抜け出してラーメンを食べに…(笑)
鏡花19
前回は醤油だったので今回は『塩』を食べる。塩というには薄茶色をしたスープだが醤油の香りはない。
煮干をはじめとした魚介の香り、旨味がフワ〜ッと口の中に広がる。イヤ〜これはまさしく『一期二会』の流れですネ〜。旨いッ!。

麺は醤油と同じ平打ちのもの。最初塩ラーメンにはちょっと太過ぎでは…と思ったが、スープに力があるので全く違和感がない。最後には「この麺じゃないとこのスープには合わない」とまで思わせてしまう。それほどスープに説得力があるのだ。

最近あちこちで「原点に戻った」とか「最初の味に戻った」というような意見を見るが、醤油と塩を食べた限りではそのどちらも正解ではないと思う。“リニューアルして原点に…”ではなく、“レベルアップのためのリニューアル”と受け止めたい。

『一期一会』『一期二会』というラーメンは、おそらく町田さんの最高傑作と理解しているが、この作品はあまりにも原価がかかり過ぎて一般的ではなかった。しかし今度の塩と醤油を食べてみると、『一期…』のグレードを下げずにリーズナブルなところへ着地させた…という印象を受ける。

おそらく原価はかなり高いと思われるが、スープを一本にしたり、麺を一種類にすることで効率を計り、この値段での提供を可能にしたものと思われる。必食のラーメンだ。

●太陽堂=交換会終了後、やっているかどうか分らなかったが、行ってみるとやってました。今年になって多分2回ぐらいは来ていると思うのだが、久し振りです。
太陽堂2
『醤油つけ麺』を食べるのも久し振り。おそらく2年ぐらいは食べてなかったと思うが、ずいぶんと味が変わった印象。芳醇な魚介味はそのままだが、スープがサラッとした感じで、その分醤油が前に出てきたイメージ。マアあくまでも古い記憶と照らし合わせてのことなので、そんなに変わっていないのかもしれないが、好みからすると現在のほうがイイ。

こうしてみると、最初は同じ味で出発したはずの「狼煙屋」とはずいぶんと味に違いが出て来たと思う。作り手が違うのだから味が違って当然なのだが、個性って出るもんなんですネ。


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2006年09月17日

秋になると…

休麺日無し1949日目

441)ぶぶか@西神田   442)大山家@武蔵境

一人舞い/堤
秋になるとあちこちで骨董市の開催が多くなる。今日は有楽町の「大江戸骨董市」と東京ドームで開かれている「東京お宝市場」の2ケ所をハシゴする。 

有楽町は先月暑さのため(笑)行ってなかったので2ヶ月振り。いつものように「芙蓉堂」さんのブースに行くと、以前も持って来ていた堤人形の“一人舞い”があった。堤人形としては大きいほうに属するもので、状態もマアマアなのだが、その分値段も高いので買えずにいた人形なのだ。

以前聞いた値段よりは安くならないだろうと思いつつ再度交渉すると、意外や手の届きそうなところまで下げてくれた。ウ〜ン、これならちょっと無理をすれば買えそう…ということで結局は買ってしまった。こういうところが骨董市の面白さなんですよネ。(後が大変だけど…)

 ドーム

ドームの骨董市は、前回もそうだったのだが和骨董より洋骨董的なものが多く、あまり見るべきものがなかった。

広い会場にかなりの数の店が並ぶが、和骨董の店は1/5程度。店の質は高いのだが、その分値段も高いので手が出ない。西洋アンティークやブランド物、宝飾関係のものを探すにはいいのかもしれない。

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●ぶぶか=ドームへ行く前に、ここの近くに車を停めたので寄り道をして食べていく。
ぶぶか2
ここの『油そば』好きなんですヨ〜。一緒に行った編集長は油そばが全くダメなので、『和風ラーメン』(だったか?)を食べていた。ここでは油そばしか食べたことがなかったので全く気が付かなかったが、こういうメニューもあったのネ。

今日は「生卵」をトッピング。黄身だけを乗せてくれるのだが、これに酢をかけガーッとかきまぜてズズズ〜ッと食べる。かなりジャンクな食べ物なのだが、これが旨い。腹が減っていたのでアッという間に完食。大盛りにすればよかった。

●大山家=ドームから国分堂回り(笑)で編集長を送った帰りに寄る。
大山家15
券売機を見ると、下のほうに“始めました”というPOP付きで『味噌つけ麺』があった。いつから始めたのか大山さんに聞くと、6月頃からやっていたという。気が付かなかったナ〜。

という訳で『味噌つけ麺』を食べてみるが、ありゃ〜これ意外に美味しいですヨ。酸味が付いているせいもあるんだろうけど、味噌ラーメンに比べて数段“うまさ”を感じる。『味噌つけ麺』というのはあちこちで食べているが、大抵の場合『味噌ラーメン』との区別がつかず、いつも裏切られることが多かったのだが、この『味噌つけ』はいいですネ〜。


tosimon3 at 18:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 土人形 | らーめん 東京都

2006年09月16日

煮干欠乏症

休麺日無し1948日目

439)jun-pey@成瀬   440)オードリー@町田

●jun-pey=ここで『煮干トンコツ』をやっているらしいという不確実情報(笑)があったので行ってみるが、やってなかった。
jun-pey5
河島さんの話しでは“試食”段階まではやったらしいが、店のコンセプトなども考慮してどうしようかと迷っているそうだ。しかし、そこまでやったならここは思いきってやっちゃいましょうヨ。(笑)

煮干がなかったので『黒つけ麺』にする。トンコツ、マー油系のつけ麺としては○○亭が思い浮かぶが、個人的にはこちらのほうが旨いと思う。これに魚粉でも入れたらたまんないッスけどネ。

●オードリー=煮干にありつけなかったので、結局ここへ寄ってしまう。もうすでにここの『煮干トンコツ』中毒患者ですナ。(笑)
勇次31
先週あたりから『荒節トンコツ』が始まっているので状況を聞くと、まだ周知不足のようで反応は鈍いという。一度食べると忘れられない味なんだけどネ。

しかし個人的には鰹節より煮干のほうが好き。(殴)


tosimon3 at 10:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 東京都 

2006年09月15日

新潟骨董市で5杯

休麺日無し1947日目

434)くら田@新潟市   435)なおじ@新潟市   
436)GOIN GOIN@新潟市  437)杭州飯店@燕市   
438)飛雄馬@長岡市

昨夜家を出て関越道をひたすら北上、早朝に新潟へ着く。今日から3日間、新潟市郊外にある「産業振興センター」で開かれる骨董市を見にきたのだが、この骨董市は出店数からすると、北陸ではおそらく一番大きな市ではないかと思われる。

春と秋の年2回開かれるのだが、土地柄、土人形の出品が多いのでほぼ毎回足を運んでいる。一昨年の中越大地震後は、被害を受けた骨董屋さんも多かったためか出店数も減っていたが、今回あたりからやっと元に戻りつつあるように感じた。
平戸皿4枚

村上/伏見
写真左の小皿4枚はいずれも平戸焼の卵殻手なのだが、特に右下の色絵のものは平戸にしては珍しいもの。店のご主人の話しでは、一度輸出されたものを逆輸入した“里帰り”商品ではないかとのこと。里帰り品は時代的にはそう古いものではないが、品質の高いものが多いのでこれは嬉しかった。

右の写真の土人形は、左が「村上土人形」で右が「伏見土人形」。村上のものは「天神様」なのだが、目のまわりにピンクの“ぼかし”が入っているのが珍しい。今回はこの2点以外にはあまり見るべきものがなかったのが残念だった。
さあ、後はラーメンだッ!(笑)

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●くら田=ここは骨董市が始まる前に朝一番で食べた店。新潟市内には朝早くから、あるいは朝まで営業しているラーメン店が何軒かある。中でも有名なのは「カトウ」なのだが、そこは前回食べているので今回は近くにあるこちらへ。
くら田
ここのラーメンは「カトウ」などと同様に“新潟流アッサリ醤油ラーメン”というジャンルに分類されるンだそうだが、新潟には何種類もの“ジャンル”が存在するのがスゴイ。

アッサリ系というだけに味はほんとうに“アッサリ”。鶏系のスープにほのかに煮干などの魚介が香り、醤油の香りもいい。“アッサリ”とはいっても塩分はけっこう多めだし、もちろん味の組み立ては化調によるところが大きいのだが、そんなことはあまり気にならない“旨さ”がこのラーメンにはある。麺が自家製麺のようで美味しい。

●なおじ=正式には「昔食堂 なおじ」というようだが、その名の通り店構えはレトロ調。更に店内へ入ると飴や駄菓子などの昔懐かしいグッズがいっぱい。東京の北千住にもこんな店があったナ〜…などと考えながら、一番人気だという『なおじの塩』を注文。
なおじ店
なおじ
なかなかルックスのいい塩ラーメンです。食べてみると具には梅肉が乗っていたり、ワンタンの餡にも梅が使われているし、ピンクの味玉も梅の味がする。そう、いわゆる“梅塩ラーメン”なんですネ。この種のラーメンは結構あちこちでお目にかかるけど、これだけ徹底した“梅塩”は初めてかも。

スープは魚介に貝系の風味もあるもので、事前の情報では小さなハマグリが入っているということだったが、私のラーメンには入ってなかった。忘れられたのか、それとも季節的なこともあるのだろうか…などとケチくさいことを考えながら(笑)食べ進むが、梅肉をスープに溶かし込んでしまうと魚介の風味が消えてしまうのはやや不満。油が多めなのも気になったが、それなりに楽しめるラーメンではあった。

●GOIN GOIN=3軒目は今年7月末にオープンしたばかりのこのお店。相当に変わった店名。どういう意味なのか聞き忘れたが、“GO+IN”なのかそれとも“強引”なのか。(笑)
goin goin
味の事前情報では“横浜家系の進化型”ということだったが、食べてみると家系的ではあるが全くの別物という味だった。スープも“濃度が高くコッテリ”と書かれていたが、それほどのコッテリ感はなくむしろサラッとした飲み口。醤油ッ気が強く、トンコツ醤油とも違った味…こういう味はあまりお目にかかっていないナ〜。ある意味独創的。インパクトも強い。

麺は太麺なのだが、ツルツル、モチモチ感はなかなか。初期の青葉を思い出させるもので、スープとの相性もよく旨い。“辛味噌”が付いていて、それを溶かし込むとまたスープの感じが変わって飽きさせない。この味好きだナ〜。

●杭州飯店=ここは“燕三条系背脂ラーメン”の元祖ともいわれる店。新潟に来たときはたいていここに寄っているのだが、今回は他に行きたい店があったのでパスしようと思っていた。しかし、新潟ラーメン本を見ていたらここに『カレーラーメン』があると書かれていた。ウ〜ンそれは知らなかったので、こりゃ食べてみなくては…。
杭州飯店1
店に着いたのが3時過ぎだったので先客3のみと空いていた。迷わず『カレーラーメン』と注文すると注文を受けた店員さん、奥へ向かって「カレー中華一丁!」。ありゃここは“ラーメン”じゃなくて“中華”なのネ。(笑)

ほどなく出来てきた『カレー中華』は、ン〜どう見ても中華にカレーを乗せただけのもの。これならわざわざ食べに来ることもなかったか、とややテンション下がり気味になったが、食べてみるとこれがナニげに旨いじゃないですか。スープとカレーの味が見事に合っている。おそらくカレーの味をスープに合うように調整してるんでしょうネ。極太麺とのマッチングもいい。これだけガツンとくるカレーラーメンはあまりないだろうナ〜。クセになりそう。

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今日は新潟ラーメンの最後として、「いち井@長岡市」に寄る予定をしていたので、燕市から腹ごなしも兼ねて一般道で長岡に向かう。長岡市の郊外には友人の今君が「木日窯」という窯を開いて陶芸をやっているので、新潟へ来たときにはここへ寄るのも楽しみの一つになっている。

しかし一昨年の「中越大地震」で震源に近い彼のところは大きな打撃を受けた。展示場に置いてあった完成品は全て壊れたというし、何といっても一番の被害は、永年かかって作り上げた「穴窯」の崩壊だったという。幸い三春@福島に別の窯を持っていたので、その後の制作には事なきを得たようだったが、損害は計り知れないということだった。

今日行ってみると、やっと壊れた窯の復元が終って、夜に火入れをするという。これで何とか一安心というところか。頑張ってもらいたいものだ。

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●飛雄馬=彼のところでしばらく談笑した後、「いち井へ行こう」と言うと、「あそこはいま夜はやってないヨ」と言う。彼は私の影響を受けた訳ではないのだろうが、かなりの“ラーメン好き”で、新しい店でもたいていは“既食”なのだ。その彼が言うのだから間違いはないだろうと、いち井をあきらめ、代わりに案内してもらったのがこの店。
飛雄馬
店名は…そう、あの「巨人の星」からの命名のようで、店内には野球のユニフォームや選手のポスターなど、野球グッズが所せましとベタベタ(笑)。こういう店っていうのは話題先行型が多く、味のほうは…というパターンが多いのだが、ここはラーメンのほうでも頑張っているようで評価もいい。

限定で『鯛塩ラーメン』というのがあったので、それを食べてみる。出てきたときに鯛の香りがふわっと漂うのはなかなかGOOD!。塩味もそれほど尖ったところもなく美味しいのだが、具として入っている岩海苔がスープに馴染んでくるにしたがって、香りが鯛から岩海苔に変わってしまう。これじゃ『鯛塩ラーメン』じゃなくて『岩海苔塩ラーメン』。

流行りの“Wテイスト”かとも思ったが、そこまで考えているとは思えないし(笑)…。美味しかったですけどネ。


tosimon3 at 14:17|PermalinkComments(4)TrackBack(1) らーめん 新潟県 | 平戸焼

2006年09月14日

職人技

休麺日無し1946日目

432)69‘N’ROLL1@上鶴間   433)菜かむら@橋本

●ロックンロール1=本日夜放映の「花の料理人」に島崎さん出演。となるとしばらくは混みそうなので、今日行っておくしかない…ということで夕方参上。
ロック17
裏メニューがあるのかと思ったら「何もないヨ」とつれないお言葉(泣)。しばらく『2号らぁめん』を食べてなかったのでその食券を買う。

最初の頃に比べるとスープにやや濁りがあるが、旨さは変わっていない。いや本当に“ウマイ”。麺も柔らか目だし(笑)…って実際このスープに硬い麺は合わないと思う。「柔らかい=コシがない」ということではないので、そのへんの区別をキッチリつけられないと、このラーメンの美味しさが半減してしまうと思う。「“柔らか目好き”でよかったと思う今日」(字余り)。

●菜かむら=柱時計の修理を依頼されていたのだが、修理が出来上がったので届けに行く。代わりにクオーツ式の時計が掛けてあったが、柱時計と交換して「やっぱりこれじゃなくちゃネ」とおやじさん。こういう感性がラーメンにも反映されているんでしょうネ。
菜かむら6
今日は季節限定?の『中華そば』。味的には『今味』と『昔味』の中間のようなラーメンだが、ある意味、これが一番“菜かむららしい”ラーメンっていえるんじゃないかナ。

おやじさんはいつものテレで、「てきとうに作ってンだよ」と言うが、具のひとつ一つ、そして盛り付けにまでこれだけ徹底した“職人技”を感じるラーメンはあまりないと思う。島崎さんにもその心が伝授されているんでしょうネ。


tosimon3 at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 

2006年09月13日

久し振りの「球磨鮎」

休麺日無し1945日目

431)球磨鮎ラーメン@二子玉川

「鮎ラーメン」の昼の部は「鮎涼ラーメン」が8月で終り、9月からはまた「球磨鮎ラーメン」が復活している。昼はトンコツ、夜は塩という二毛作営業もここへきてやっと定着してきたようだ。
あゆ20
2ヶ月振りの「鮎トンコツ」は、やっぱりウマイね〜。今年はこのトンコツが出来たお陰で、昨年にも増してここへ来る回数が増えている。トンコツはどちらかというと苦手なのだが、ここのようなライトなタイプは全然OK。

最近は“これでもか”というような濃厚トンコツが増えているが、濃ければいいというものでもないはず。“出汁”の材料としてはこれに勝るものは無いと思うが、要は使い方の問題。“濃い=旨い”という幻想を見直すことはできないのだろうか。


tosimon3 at 01:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 東京都 

2006年09月12日

ストレートな味

休麺日無し1944日目

430)六三四屋@梶ヶ谷

朝から雨。結局夜になっても降り続いている。別に雨が嫌いなわけじゃないんだけど、こういう季節の雨っていうのはテンションが下がってしまい、あまり外に出たいと思わない。しかしそうもいってられないので、夕方資料館へ行った帰りにこちらのお店へ。
六三四屋7
10時過ぎで先客無し。村山さん、手持ち無沙汰にテレビ見てます。雨の日っていうのはやっぱりお客さん少ないんでしょうか。

このところ、ここでは2回ほど続けて味噌を食べていたので、久々に『つけ麺』を食べる。このつけ麺、特にインパクトがあるわけでもなく、味的にもフツーの豚骨魚介といったものなのだが、何故かこの味好きなんですよネ〜。味に小細工がないというか、分かりやすいストレートな味っていうのがいいんですネ。



tosimon3 at 02:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 

2006年09月11日

ヒゲさんの店が…

休麺日無し1943日目

429)526(コジロー)@雪谷大塚

さて今日はどこへ行こうか…と考えて、思いつくのは月曜休みの店ばかり。何か最近月曜休みの店って増えたんじゃない?…とマアそんなこんなで思いついたのがこちらの店。実家からは車で15分ぐらいなのでかなり近いのだが、何故か南の方には行くことが少ない。別に方角が悪いとかいう訳じゃないんだけど、道が狭いとか、駐車場とか色々あるんですよネ〜。
5262
店に着いた時間が9時を過ぎていたので、まだ塩はあるだろうかと券売機を見ると、ああ、やっぱり×になっている。仕方ないよね、こんな時間だもの…てな訳で『醤油ラーメン』を食べることに。

席に座ると、いつも麺揚げを担当している“ヒゲ”さんの姿が見えない。どうしたんだろうと思っていたら、ご主人が「ヒゲは自分の店を出すんで忙しいんですよ」と言う。アリャそうだったんですか、それは知りませんでした。「お店はどこに?」と聞くと、平和島の「大勝」の後に居抜きで入るんだそうです。開店は今月の20日頃を予定しているとか。22日から流通センターで骨董市があるので、グッドタイミングになるかどうか。楽しみですネ〜。

それでラーメンのほうは、というと、ここの醤油を食べるのは初めてなのだが、二郎インスパイア系だということは知っていた。(…ってご主人がもともと小杉二郎をやっていたのだから、インスパイアじゃないのか?)。味はライトな二郎でした。


tosimon3 at 02:18|PermalinkComments(1)TrackBack(0) らーめん 東京都 

2006年09月10日

サンマとエスニック?

休麺日無し1942日目

427)夏や(生粋)@池袋   428)藤巻激場@池尻大橋

今日は午前中から池袋で麻雀。年に何回か開かれる“ラーメンと麻雀が好き”(笑)な人達による大会なのだが、今回は日程が急に決まったためか、最初は2卓でのスタート。午後になって数人が加わり3卓でローテーションとなったが、皆さんほんとうにスキですネ〜。

私は午前中はマアマアの調子だったが、午後になって疲れに比例して集中力がなくなり、結果は惨澹たるもの。マアいつものことですけどネ。
タイカ
会場は「タイカ」という雀荘の二階を借切ってやるのだが、この雀荘はカレーが美味しいことで有名な店。写真はその“小”(350円)。

一見フツーのカレーなのだが、食べてみるとその味に驚く。和風出汁なんかも入っているようで、一般的なスパイスカレーとは違うタイプなのだが、これが妙にクセになる。そりゃぁ千円以上もするカレーと比べりゃ味の違いは歴然だが、高けりゃイイっていうもんでもないンですヨ。

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●夏や=池袋の有名店「生粋」が、夏場だけこの「夏や」で営業している。麻雀の抜番の間に食べに来てみると、「夏や」は今日で終りとなっていた。                                                                                                                                           
生粋
最後ならばやはり冷しメニュー…とも思ったが、券売機の『塩ラーメン』が目についた。そういえばここの塩ラーメンっていうのは食べたことないナ〜…ということで塩に決定。

塩でもサンマが効いているのかと思ったら、さすがにこちらは押さえ目。塩ラーメンとしては良く出来ていると思うが、それだけ。また食べたいというような求心力はない。個人的にはここの“サンマ臭さ”が苦手なんですヨ。                                    

●藤巻激場=麻雀の帰り、Hさんと寄ってみる。店に入ると何と先客が5人も。徐々に知名度が上がってきたんでしょうか?。
撮影不可
今日は二人とも2度目なので『黒』を注文。初めての客はメニューの選択権がなく、有無を言わさず『赤』しか食べさせてもらえない。二回目からやっと選択権が手に入るのだ。(笑)

とはいってもメニューは少ないので、あれこれ選ぶ楽しさなんてものはこの店には皆無。客にとってはすこぶる不愉快な店なのだが、それなのにまた行ってみたいと思うのは、やはり“味”の良さ?、それとも“恐いもの見たさ(店主)”なのか。(爆)

『黒』というのはベースになっている『トムヤムラーメン』に黒胡麻のペーストを加えたもので、スープは名のごとく“真っ黒”。見た目は決して良くないが、味はイイ。この手のラーメンとしてはかなり美味しいほうだと思う。また食べたいという気を起こさせるから不思議。

食べ終ってからご主人と話しをすることができたが、話してみるとご主人の風貌とは裏腹に優しい語り口。生き様は不器用だけど腕には絶対の自信を持っている…そういった方のようです。


tosimon3 at 20:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1) らーめん 東京都 | カレー

2006年09月09日

鏡花とオードリーの新味

休麺日無し1941日目

424)ふくみみ@府中  425)鏡花@立川  426)勇次@町田

●ふくみみ=国分堂へ向かう途中、ふと思い出してこの店へ。ここは営業時間が11時?〜3時頃までと極端に短く、日・月が休みということもあって、かなり敷居の高い店なのだ。
ふくみみ1
久し振りの『中華そば』は、やっぱり“うま〜いッ!”。たまにしか来ないけど、来る度に旨くなっている気がする。今日は特に麺が旨かった。以前よりもエッジが立って、加水率が増えたのか、やや透き通った感じの麺になっていた。いわゆる“ツルシコ”感のあるもので、個人的には好きな麺。

スープが前より少し濁っていたが、“旨味”はアップ。油がやや多めなのと化調の使い方がちょっと気になるが、マアこれは許容範囲内。具材にも気配りがされていて、しみじみ“旨い”と思ってしまう。こういうラーメン店が近くにあれば、毎日でも通ってしまいそう。

●鏡花=9月からメニューが一新されたようなので、編集長と行ってみる。店内に入って券売機を見ると、なるほどこれまでの「幻」とか「夢」とかいった“分かりにくい”名称はなく、『醤油』『塩』『つけ麺』の3種類だけ。オオ〜これは“分かりやすい”。(笑)
鏡花18
私は『醤油』、編集長は『塩』をチョイス。厨房では町田さんが「全部一人でやっているんですよ」と忙しそう。先月まではいつ来ても“店主0”(笑)だったのに、どうしちゃったんでしょう。

『醤油』は以前、武蔵浦和で食べさせてくれた『一期一会』を彷佛とさせる味。その時は「関ヶ原溜り醤油」をそのまま使っていたのでちょっとクセがあったのだが、今回は他の醤油をブレンドして使っているそうなので、その分クセが抜けて食べ易くなっている。更にこれまで『夢』で試してきた様々なノウハウを新メニューにフィードバックしたそうで、随所にその片鱗が感じられる。

煮干が強めに出たスープに平打のザクッとした麺がよく合っていて、もうこれはたまりません。太いメンマの復活も嬉しい限り。これぞ「鏡花」という味がそれこそ“怒濤のように”押し寄せてくる。「ウン、これだネ」と思わず納得してしまう。

編集長の『塩』も味見させてもらったが、こちらはこちらでやはり『一期二会』の延長線上か。醤油に比べるとずっと繊細な味付けだが、やはり“鏡花の塩”という主張がある。インパクトの点では醤油のほうが上だが、この塩も旨い!。こうなると『つけ麺』が気になるネ。

町田さんも色々と考えるところがあったんでしょうが、いずれにしても“原点へ戻る”っていうことなんでしょうか?。我々としては大歓迎ですけどネ。

●オードリー=先週結論の出なかった『荒節トンコツ』を再度食べに行く。前回は鯖節の量が多かったのだが、今回は鰹節を増やしてみたという。
勇次30
食べてみると今回のほうがスッキリとした味わいで、前回感じた違和感もなく旨い。“荒節”というイメージからくる“ジャンク”っぽさは、鯖節を増やしたほうが出るのではと思ったが、スープとの相性という点ではやはり鰹節に軍配が上る。

もっとも「荒節」というのは“荒々しい”ということではなく“荒削り節”からのネーミングだということなので、なにもジャンクな方向に行く必要はないわけ。「1週間色々と試してみて、今日のバランスが一番いいと思った」という田中さんの言う通り、この辺がベストなんでしょうネ。

明日から正式メニューにするということなので、それに従って『海老トンコツ』はなくなるかもしれないそうです。

尚、16日(土)の昼限定で『猪ラーメン』を出すそうです。これは鴨を仕入れに行っている房総で捕れた野生の猪を使った“猪骨ラーメン”だそうで、滅多に食べられないラーメンになることは必至。但し、20杯ぐらいしか出来ないそうなので、お早めに。



tosimon3 at 03:44|PermalinkComments(3)TrackBack(1) らーめん 東京都 

2006年09月08日

何だろうね…

休麺日無し1940日目

423)やすべえ@渋谷

渋谷まで用事があって出たのだが、終ったのが4時。この時間で開いてるラーメン屋って…ほとんどないネ。そうなるとココなんですよ。
やすべえ1
ここのつけ麺は“つけ汁が甘い”とよく言われているが、確かに甘い。甘いほうが好きな私でさえ甘いと感じるほどなのだが、これが逆にウケているというから不思議…っていう私もハマっている一人なんだけどネ。

ここのつけ麺を食べるのは久し振りだが、やっぱり旨いネ〜。ガツンとくる旨さではないが、誰もが旨いと感じる“ツボ”を押さえた旨さ…とでもいうんだろうか。その証拠に平日の午後4時だというのに5人待ち。何だろうね、この人気は…。


tosimon3 at 03:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 東京都 

2006年09月07日

新しい人形が…

休麺日無し1939日目

422)鮎ラーメン@二子玉川

今日の夜は、神田で“飲み会”に誘われているので、早めに行ってラーメンを一杯、と思っていたら、T骨董店から「新しい人形が入ったので…」という電話。これはやっぱり行ってみるしかないでしょ〜。
高砂/夷
写真左は「相良人形」として買ってきたのだそうだが、よく見ると目の描き方や、着物に描かれた胡粉の模様から判断して、これはどうも「寺沢人形」のようだ。

「翁」と「媼」の2体1組、いわゆる「高砂」の土人形は結構あちこちで見るのだが、相良、寺沢系では初めて見る。翁の頭に“髪の毛”が付いているのも珍しい。

右は堤人形の「鯛乗り恵比須」。これも江戸期の人形だが、保存が良かったのか状態が素晴しい。題材としてはかなりポピュラーなものなのだが、こういう完品に近いものは滅多に出てこないだろう。

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“飲み会”(私はウーロン茶だけど)は編集長と私と女性3人。二人は以前勤めていた会社の同僚だが、もう一人は何故か“女子大生”(Wawoo!)。マアこれ以上は詳しく書きませんけどネ(想像するのは勝手ですけど…)久々に楽しいひとときでしたヨ。(実際のところ、女子大生とお話したのなんて何年振りだろ〜)(+_+)\バキッ

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中華料理でかなり腹は膨れていたが、帰る途中、二子で下車して「鮎ラーメン」へ。夜に来るのは久し振り。
あゆ19
青山から三平さんが戻っているのかと思ったら、若おかみと一緒に“鮎涼ラーメン”をやっていた松永さんが担当していた。それにしても鮎ラーメンには“イイ男”が多いネ。(笑)

このところ“冷し”ばかり食べていたので、熱い鮎ラーメンは久し振り。やっぱり旨いネ〜。そういえば青山の「牡励湯(ぼれいとう)」では新しい「鮎ラーメン」を出す予定だそうだが、もう始まっているんだろうか?。確かめてこなくては。

tosimon3 at 07:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 土人形 | らーめん 東京都

2006年09月06日

「わさらび」日曜定休に/伊豆〈18〉

休麺日無し1938日目

420)わさらび@稲取   421)唐辛子@伊豆高原

静岡から伊豆へ移動して、また例のごとく音楽と映画三昧…の予定だったが、寝不足がたたって早めに撃沈。それでも映画は「スパイダーマン2」「ホワット・ライズ・ビニース」の2本を見た。「スパイダー…」はそれなりに楽しめたが、「ホワット…」は恐かった(笑)。H・フォード、いい男だけど、こういう役柄はあんまり似合わないというか、意外に表情が単調だということが解ってしまった。

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●わさらび=昼に起きると小雨が降っている。「わさらび」へ行くために135号へ出て海沿いを走る。台風の影響かウネリが大きく海は荒れている。もうこれで夏の海とはお別れか…と思うとちょっとセンチメンタル…なんてらしくもないことを考えながら写真をパチリ。奥に見えるのは北川温泉。道路に波がかぶっている。
海荒れ
わさらび18
わさらびは、9月から定休が日曜日に変更になっている。これまでは仕入れの問屋さんの休みに合わせて水曜が休みだったが、一年間様子を見て来たところ、日曜の客が一番少ないので…ということらしい。

そういえば9月の半ばで移転1周年になるんですネ〜。記念に何かやるのかどうかは聞き忘れたが、早いものです。

今日は久し振りに『梅塩つけ麺』を食べる。麺が美味しくなったので、つけ麺としてのグレードもアップ。都内某店を彷佛とさせる味になってきた。


●唐辛子=10時前に帰ろうと思って店の前に差しかかると、アレッ電気が灯いている。今日は休みのはずなのに…ということで、また寄ってしまいましたヨ。
唐辛子26
手打麺があるというので、それで『坦々つけ麺』を作ってもらう。最近はすっかりこれにハマってしまった。これから寒くなっても、つけ汁を熱くすればいいので年間を通して食べられそう…ってそんなに簡単に変えられるか?。(笑)




tosimon3 at 05:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 音楽/映像 | らーめん 静岡県

2006年09月05日

ちょっと静岡方面へ

休麺日無し1937日目

415)マルナカ@藤枝市  416・417)伊駄天@藤枝市  
418)才蔵@焼津市  419)あかつき屋@静岡市


実は「マルナカ」より先に一番気になっていた「瀧下」へ行ったのだが、店が営業しているのかどうか分らず、駐車場らしきところに車を停めてウロウロ。すると中からオヤジさんが出てきたので聞いてみると、何と昨年の10月で閉店したという。ありゃ〜知りませんでしたヨ。
昨年の宿題店ということで、当時の情報そのままで来たのがいけなかった。ちゃんとチェックして来ればこんなことはなかったのに…。

●マルナカ=とまあそんな訳で静岡遠征一歩目は思いもかけない結果になってしまったのだが、気を取り直してこちらの店へ。朝から行列している店だとは聞いていた。しかしこんな場所(失礼)で行列っていうのはホントウ?と半信半疑だったのだが、さすがに9時半過ぎで行列はなかったが、結構な人数の人がお店の中に…。

平日のこんな時間でもこれだけの人がラーメンを食べに来ている…という現実は、都心ではまず考えられないこと。朝からやっているラーメン店なんて本当に少ないもんネ。マアその秘密を探るべく『中華そば』(並)を注文。
マルナカ
小さ目の丼にこぼれんばかりのスープと麺。こんなにギリギリまで入れるんだったらもっと大きい丼にすればいいのに(笑)…などと思いながらまず一口。

あれっ!何だか旨いじゃないですか。ルックスと味の違和感に舌がついていかないが、それでも確実に“美味しい”という信号が出ている。まず麺がイイ。断面が楕円の平打麺だが、プツプツというような食感は…そう改築前の「松楽@秋葉原」の麺に似ている。当時は麺が好きでよく通った店なのだが、その麺を彷佛とさせる。こういう感じの麺、好きなんですよネ〜。

スープは鶏主体のようだが、かなり濃い目の醤油味。この辺は先週食べた「鈴福」にも通ずるところがありそうだが、要するに“昔懐かしい味”のラーメン。流行りの味のラーメンもいいけど、やっぱりこういう味のラーメンを食べると“ウマイな〜”と思ってしまう。朝から食べに来る人の気持ちが分る気がした。

●伊駄天=次はこちらの店へシャッター。店名が「韋駄天」じゃなくて「伊駄天」なのは何で?。“イタリアン”の「伊」だという説もあるようだが、ホントウなの?。なんてことを考えながら店へ入ると、ちょっと違和感。想像していたのとだいぶイメージが違う。もっと今風の店かと思っていたのだが、何か中華屋っぽい作り。冷房も効いてないし…(笑)。マア庶民的でいいとは思うンですけどネ。
伊駄天

とりあえず『醤油ラーメン』を食べてみる。メニューにあった「常連さん御用達『本節醤油肉そば』…一見さんはご遠慮下さい」っていうのも気になったが、“一見さん”だしネ〜(笑)。でもこういうのを見ると何か“差別”されているようで、あまりいい気持ちはしない。常連になるほど通えないしネ。常連さんだけにするのなら“裏メニュー”とでもしておいたほうがいいんじゃないの。

やや濃いめの醤油に魚介出汁が効いたスープは、なかなか“キレ”のある味。無化調のお店だと聞いていたが、よくありがちな“味の薄さ”などは微塵もなく、グイグイと食べさせる力がある。細麺で頼んだので、やや麺が負けている感じがする。平打ちのほうが良かったんだろうか。こういう時は独り遠征はシェアすることができないので困るネ。

まだ腹に余裕があったので、季節限定の『夏涼塩味冷麺柚子胡椒豚添え』(長ッ!)も食べてみることに。
伊駄天1
器は中村屋で使っていたようなハット型のもので、見た目量が少なそうに見えるが底が深い(笑)。出来てきた時は「揚げ茄子はもう少し待って下さい」ということで写真には写っていないが、出てきたのは9割方食べ終ってからだった。

ルックス、味共に良く出来ているとは思ったが、揚げ茄子以外の具が殆どラーメンからの流用というのが不満だった。限定というからには、具も普段使っている材料とは違うものを…というのが持論なのだが、まあコストのこともあるしネ。

●才蔵=その後「燕」へ行くことも考えたが、やはり4月に初めて行った「才蔵」へもう一度行ってみたいと思い、焼津へ移動。夕べから殆ど寝てないので、近くの造成地脇へ車を停めて仮眠。しかし何で今日はこんなに“暑い”のッ!。
才蔵1
前回はご主人が“病み上り”(笑)だったこともあって、スープはベストの状態ではなかったようだ。そんなこともあったので再度食べにきた訳だが、今日のスープは旨かった。前回とは明らかに密度が違っている。麺とスープの一体感が増して、味もやや濃いめに感じたのは“旨味”が強くなったからか?。

後に来た二人連れの分と一緒のロットになってしまったようで、私の分が最後に出て来たため、麺が少し柔らかくなっていたのが残念だったが、それを差し引いてもレベルの高いラーメンだと思う。限定でも出してくれれば、また来たいと思うンだけどネ。

●あかつき屋=このお店は8月初旬に開店して以来、結構話題になっているようなので寄ってみることに。現在は夕方からしか営業していないようなので、才蔵を出たあといくらゆっくり走っても時間が余ってしまうため、途中でまた仮眠する。でも暑いッ!(笑)
あかつき屋

6時開店の5分前に着くと、女性が二人待っている…っていったって、別に私を待っていたわけじゃないですけどネ(笑)。
店が開いてその二人が先に券売機の前に立つが、どれを食べるのか決めかねている様子。なかなか券が買えない。そのうち私が後でイライラしていたのが解ったのか、「どうぞ」と譲ってくれた。静岡の女性は親切?デス。

醤油は「あっさり」と「こってり」があるようだが、後者はトンコツベースのようなので「あっさり」をチョイス。順番を譲られた以上、私も券売機の前でモタモタしている訳にはいかないのだ(笑)。

結局1番で出て来たラーメンは、清湯スープに薄醤油というルックス。しかし色は薄いが塩分は結構あるようで、“味が薄い”と感じることはない。ほどよく節系が効いてバランスがいい。具もそれぞれに良くできてはいるのだが、今一つインパクトに欠ける。“これ”という特徴がないのが弱いところ。このままだと“美味しいけど…”で終ってしまいそう。叉焼が小さい薄切りのもの一枚というのはちょっと寂しかった。

「こってり」とか他のメニューを食べていないので、これだけで判断するのは早急だと思うが、激戦区で生き残っていくためには、強烈な個性がないと難しいかもしれない。

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久し振りに“1日5杯”をやってしまったが、さすがに最近は胃が小さくなったのかキツかった。9時半、11時、1時半、6時と間が空いたので何とか消化できたが、もう無茶をするのはやめないとネ。

tosimon3 at 08:32|PermalinkComments(7)TrackBack(0) らーめん 静岡県 

2006年09月04日

つけ麺、いいんじゃない

休麺日無し1936日目

414)かずら@犬蔵

今日も近場で食べてしまう。店の前に「つけ麺」のノボリが立っているのは初めて見たが、そういえば確か昨年からだったと思けど、夏場はつけ麺をやってたんだネ。
かずら9
つけ麺は「あっさり(醤油)」と「こってり(トンコツ)」があるのだが、まだ醤油しか食べた記憶がないので今日はトンコツのほうにしてみる。

ここはメニューに『トンコツ醤油』というのがあるので、つけ麺にしても大体の察しはつくのだが、食べてみると思った以上に旨かった。酸味が効いているので私好みなのだが、酸っぱい味に弱い人にはややきついかもしれない。デフォはもう少し酸味を押さえたほうがいいかも。

インパクトのある味ではないが、万人向きの無難なところでまとめてあると思う。食べた限りでは醤油よりトンコツのほうがいいと思うのだが、マアこの辺はお好み次第ということで…。


tosimon3 at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 

2006年09月03日

温泉卵付きラーメン

休麺日無し1935日目

413)彦助@センター南

半年振りぐらいに彦助@センター北へ行ってみるが、営業している気配がない。それではと今年2月にオープンしたセンター南店へ。こちらはやってました。(^^;
彦助5
店へ入ってメニューを見ると、半年のあいだにラーメンの種類も増えたようです。店名を冠したラーメンのところに「温泉卵をからめて食べてください」みたいなことが書いてあったので、ちょっと気になって食べてみることに。

ラーメンは従来の『和風醤油ラーメン』のようだが、別の小皿で温泉卵が付いてくる。なるほど、これを麺にからめて食べるということか。そういう食べ方をしてもいいように、温泉卵には味付きのタレがかかっている。さっそくやってみるが、温泉卵っていうのは、白身は柔らかいが黄身は硬めなので思うようにからんでくれない。少し食べたが、白身だけなくなってしまうので、結局は「エイッ!」とばかりに全部丼の中へ。(笑)

もう少し黄身が柔らかければいいのに…と思うが、温泉卵の入っている器が小さいのもネックになっているかナ。器が大きければはみ出すのを心配しないで掻き回すことができるからネ。アイデアとしてはなかなか面白いと思うんだけど…。

帰り際、ご主人の鈴木さんがいたのでちょっと話しを聞いたところ、やはりセンター北店は閉めてしまったそうで、現在はこちらだけで営業しているとのことでした。


tosimon3 at 03:52|PermalinkComments(0)TrackBack(1) らーめん 神奈川県 

2006年09月02日

オードリ−で新メニュー?

休麺日無し1934日目

411)大山家@武蔵境   412)オードリ−@町田

午後からいつものごとく国分堂へ。今日はあまりたいしたものは入ってなかったが、土人形の面白いものがいくつかあったので買ってくる。                              
歌舞伎/雄鶏
写真左は歌舞伎の見栄切りの一場面を映した人形。残念なことに右手部分が欠けているが、長袴の表現が面白いので買っておいた。

写真右は雄鶏の人形だが、これが良く出来ている。土人形とは思えないほどの精巧さで、特に尻尾やトサカの造形は見事。顔料が植物性のようなので、ことによったら江戸期のものかもしれない。色の感じや土質からすると花巻人形のような気もするが、はっきりとは断言できない。

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●大山家=国分堂へ行った時などは、たいていここの前を通って帰ることが多いのだが、たいがいの場合どこかでラーメンを食べた後、ということが多いので、どうしても寄る回数は少なくなってしまう。
大山家14
今日は珍しく空腹のままでここへ直行。実は少し前に「勇次」の田中さんから電話で「来れるようだったら来て欲しい」という連絡があったので、まずはその前に一杯(笑)…ということでこちらへ寄った次第。

店へ入ったのは閉店間際の9時45分頃だったが、ほぼ満席。久し振りにフツーの『つけ麺』をチョイス。麺はこの後のことも考えて一玉にしてもらうが、最近は情けないほど小食になりました。(爆)

でもここのつけ麺はいつ食べても旨いネ〜。このメニューだけ『家系』から逸脱して“豚骨魚介”になっている訳だが、家系というジャンルで括らなくてもその旨さはレベルが高いと思う。

●オードリ−=今日呼ばれたのは、新メニューとして開発中の『荒節トンコツラーメン』を食べてもらいたいから、ということだった。私の他にYさんにも集合がかかったようで、店で一緒になる。
勇次29
この『荒節トンコツ』は現在人気の『煮干トンコツ』に対して、田中さんが「節系もやってみたい」と少し前から試作していたもの。今回やっと“食べられる”ものができたんだそうで、お声がかかったという訳。

ルックスは煮干と変わらないが、味は随分と違う。鯖節を主体に鰹節、鮪節が入っているそうだが、香りは鯖節が前に出ている。煮干ほど甘味がないので、やや醤油が勝っている印象だが、今一つ“荒節”というほどのインパクトはない。ベースのトンコツが上品なので、更に上品な“節”を合わせると余計に上品になってしまうようだ。

どうせなら鯖節の割合を増やしてもっと“ジャンク”にしたら…という気がしたが、これは実際にやってみないと分らない。今日はスープがなくなってしまったのでこれ以上は出来ない、ということで、結論は後日に持ち越された。

明日以降も試作品を作っていれば食べさせてもらえるそうなので、興味のある方は声をかけてみてください、ということでした。但し、夜だけです。


tosimon3 at 07:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 土人形 | らーめん 東京都

2006年09月01日

節と煮干が…

休麺日無し1933日目

409)がんこ分店@相模原   410)大佑@狛江

●がんこ分店=今日のスープは鯖節と煮干という告知があったので、煮干好きとしては行かねばなるまい、と夜になってから出かける。8時過ぎれば車もすいてくるので、約1時間で到着。
がんこ12
昨日の段階では、今日は“煮干を効かせた”スープだったはずなのだが、「鯖節を少し入れたらそっちが強くなっちゃって…」と大将。なるほど煮干より節系の香りが強く出ている。だけどこのスープ、香りは節でも味には煮干の甘味がガツンと出ていて、いや〜ウマイ、ウマイ。

素ラーメンの塩にして大正解。これだけスッキリとした魚介出汁のラーメンは、そうどこでも食べられるもんじゃない。思わず「具入りでもう一杯」と言いそうになってしまったが、グッと押さえて我慢。昨年だったら確実に2杯目食べちゃってるでしょうネ。久し振りに“完食”でした。

●大佑=資料館からの帰りが遅くなってしまったが、ちょっと小腹が空いたので寄ってしまう。深夜までやっているお店っていうのは、こういう時には有り難い。
大佑1
今日で2回目の訪問。現在のところメニューは『醤油』と『味噌』がメインで、あとはトッピングによるバリエーションだけのようなので、とりあえず味噌を食べてみることに。

味噌ダレをスープで溶かす作り方のようで、茹でキャベツが上に乗っている。叉焼が下に沈んでしまっているので、見た目がやや寂しい気がする。“見せ方”にちょっと工夫が必要か。

味は味噌がグッと前に出た感じで、魚介スープとのバランスも悪くないが、ガツンとくるようなインパクトには欠ける。麺が細麺というのも影響しているのかナ?。もっと太い麺でもいいと思う。
キャベツが意外にいい感じ。これはトッピングにあるので“キャベツ増し”にしてもいいかも。

定休日はまだ決まっていないようだが、9日は休むということでした。

tosimon3 at 06:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) らーめん 神奈川県 | らーめん 東京都