2012年12月13日

屋久島紀行 1日目

屋久島連峰

屋久島へ「縄文杉」を見に行くことになり、朝8時の飛行機で一路鹿児島へ…
鹿児島でプロペラ機に乗り換え、屋久島へ着いたのは昼前。
1ヶ月に35日雨が降る…といわれている屋久島だが、今日は晴れ。
この天気が明日まで続いてくれるといいのだが…

このきっかけになったのは、私の姪の義父であるNさんと3月に会う機会があり、
その際にNさんが屋久島のガイドをしているということを知った。
屋久島へ行くことがあればガイドしますよ…との言葉もあり、
年齢的にもこれが最後の機会と思い、屋久島行きを決意した次第。 

 なぜ「縄文杉」なのか…というのは、私が「巨樹マニア」であるから。
(「じゅ」を「にゅう」に置き換えないように)(^^;
マニアというのは言い過ぎかもしれないが、要するに巨樹・大木が好きなのだ。

十数年前から、巨樹の中でも特に桜の巨木を中心に写真を撮ってきたが、
全国にある樹齢500年を超す桜に関しては、200本以上は見てきたはず…
マアそんな訳で、最近は一般樹木の巨木の撮影にシフトしてきていた。
そういった巨樹マニアにとって屋久島は「一度は行ってみたい」場所であり、
言ってみれば巨樹の「メッカ」みたいな場所なのだ。

紀元杉2

今日は縄文杉へ行くことは出来ない(往復10時間かかる)ので、
フェリーで来たNさんと合流し、まずは車で行くことが出来る「紀元杉」へ…

環境庁のデータでは、樹高19m、幹回り13.5mの堂々とした屋久杉の古木。
日本に生息する杉の中では8位にランクされている。
屋久島では樹齢1,000年以上の杉を屋久杉と言い、それ以下のものは小杉とか…


屋久鹿ひろし

その後立ち寄った「屋久杉ランド」にいた屋久鹿…名前は「ひろし」というらしい。
毎朝決まった時間に現れて夕方までここで過ごし、暗くなると帰っていくという。
特別餌付けをした訳でもないらしく、何を考えているのかは誰も知らない。(^^;


430)屋久杉茶屋@屋久島町安房

屋久杉茶屋店

どこかで昼飯を食べながら、明日の打ち合わせを…ということであちこち探したが、
ファミレスは無いし、シーズンオフのためか営業している店が少ない。
結局ラーメンの看板が出ていたこちらの店へ…

店名は「屋久杉茶屋」。
左の提灯には「ラーメン」、右には「もつ焼」の文字。
中に入ってメニューを見ると、ラーメンが主体のようだが、
ステーキやら焼き魚など様々な種類のものがある。

屋久杉茶屋

ラーメンのメニューには「塩モツラーメン」なんていうのもあったが、
モツが苦手なので、注文したのは「醤油ラーメン」。
屋久島はトビウオ漁が盛んなようで、スープはアゴ出汁らしい。

食べてみると、確かにアゴ主体の魚介風味ではあるが、
動物系の出汁が弱いため、醤油ダレの主張が強く、ややしょっぱめ。
麺は意外にも中太麺で、これはモチモチ感もあって悪くなかったが、
いかんせんしょっぱさ先行で、あまりスープが飲めない。
チャーシューはちゃんとした焼豚で、これは美味しかった。


 *   *   *   *   *   *   *   



一日目夕食

宿泊したホテルは屋久島グリーンホテル。
1日目の夕食は、なかなかに豪華だった。
中でもアサヒガ二は一度食べてみたいと思っていたので、これは嬉しかった。





tosimon3 at 03:08│Comments(0)TrackBack(0) らーめん 九州 | 巨樹・巨木

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