らーめん 東京都

2006年11月20日

つけ麺が食べたかったのに…

549)八蔵@松陰神社

つけ麺が食べたくて行くと、店頭に「冬の味噌ラーメン始めました」と書いてあるので、前回食べたものとは違うのかと思い、再度食べてみることに。
八蔵12
出来てきたラーメンは、見たところ前のものと同じ“二郎風”のルックス。味のほうは…あまり変っていないナ〜。しいていえばややピリ辛になったぐらいか。

食べ終ってから聞くと、やっぱり同じものだという。ウ〜ン、美味しかったからいいんですけどネ。最初に確認しなかった私がみんな悪いのヨ〜。(笑)

ババロア
これはサイドメニューの『蜜柑のババロア』。これなかなか美味しいです。杏人豆腐などとは違う柑橘系独特のサッパリ感があって、ラーメンの後にはうってつけ。

甘過ぎないのもイイですネ。現在は150円だが、これが100円で食べられたらもっと嬉しいかも。

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それと東京1週間の限定ラーメンの告知が貼ってあった。この企画は終了したのかと思っていたが、“好評につき期間限定復活祭”(笑)なんだそうです。

限定ラーメン=『八丁味噌仕込みシャモ土鍋らぁ麺』(長っ)。
期間=11月22日(水)〜27日(月)まで。各日限定先着10杯!。これはちょっと敷居が高いかも。




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2006年11月19日

資料館で…

今日は私のコレクションを展示している「土人形資料館」で、「全国郷土玩具友の会」の例会が開催された。この例会、普段は都内の貸しホール等で開かれているのだが、今回特別に“移動例会”として弊館で開催していただけることになったもの。
おもちゃ会
生憎の雨模様で、集合時間の1時頃からは雨脚も強くなってしまったが、それでも20数名の会員の方に集まっていただき、盛会(?)のうちに無事終了。

これまで何人かのお客さんは見えたが、これだけの人数が一度に来られたのは勿論初めて。館内が狭いので一度に全員というわけにいかず、2回に分けて見ていただくというご不便をおかけしてしまった。

マア、こんなことはおそらくこの先無いとは思うが、狭きが故の笑事としてお許しいただきたい。今日来ていただいた皆様方には、この場を借りて御礼申し上げます。

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●オードリ−=夜まで資料館にいて、帰りにこちらへ寄っていく。雨でお客さんがいないのでは、と思ったが、先客4でけっこう意外。
勇次38
田中さんは今夜から鴨の仕入れに房総へ行くというので、弁当用のおにぎり作りに忙しい。私のラーメンは後回しだそうだ。(笑)

今回は合鴨10羽と名前を忘れたが“アヒル”を3羽仕入れてくる予定だという。明日も雨らしいので大変だけどガンバってきて下さい。この田中さんの努力によって、我々は美味しい『鴨ラーメン』を食べられるのだから…。

マアそんなこんなでやっぱり『煮干トンコツ』。今週はjun-peyでも食べているので煮干不足にはなっていないが、それでもここの煮干を食べると何とも言えない充足感に浸ることができる。もう完全に“煮干ジャンキー”だネ。

●沙羅沙=勇次からの帰りに寄ってみる。何か最近このパターンが多いナ〜。
沙羅沙5
お店に入るとすぐにおかみさん、「こんど叉焼を変えてみようと思ってるんですが…」と言う。試作品もあるというので食べさせてもらうことに。

従来は肩ロースだったものをバラロールにしてみたいとのこと。これまでのものは出来の良いときと悪いときのバラつきが気になっていたので、思い切って変えてみるのもいいかもしれない。

試作のバラロールは、肩ロースよりは見映えなどの点でいいのだが、やや硬めなのがこれからの改良点か。肉質が変れば作り方も変えないと旨い叉焼にはならない。おかみさんのガンバリに期待しましょう。


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2006年11月18日

経験の差が…

545)凪@立川ラーメンスクエア  546)大山家@武蔵境

朝から恒例の骨董品交換会。いつもながら欲しいものは高くなってしまい、なかなか買えない。ちょっといい平戸焼があったのだが“気合い負け”(笑)してしまった。

3000円から始まったのに、いきなり1万円!って言われると、誰だって一瞬引いてしまう。ここですかさず12000円…とか言うことができればいいんだけど、まだそこまでの根性がない。(笑)

その一瞬の“間”が命取りになり、結局は落とせず仕舞い。後から後悔(って後からするから後悔なのか…笑)しても“先に立たず”。経験の差が出るんですヨ、こういう時は…。

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●凪=昼は会場を抜け出してラ−スクへ。「凪」にしようか「けいすけ」にしようか直前まで迷っていたのだが、入口へ着くと生田さんが呼び込みをやっているのが見えたので、ついフラフラと“呼ばれて”(笑)しまった。
凪5
今回は『エビ豚』を食べる。“エビ油”の効いたスープがイイですネ。そこに具の“海老しんじょ”を崩して溶かし込むと更にエビが強くなる。 

濃厚な豚骨にエビという今時のラーメンなのだが、各素材のバランスをうまくまとめてあるのですごく食べ易い。これまで3種類のラーメンを食べたが、このエビが一番気に入った。

●大山家=今日は編集長が夕方から用事があるというので、交換会を途中で抜けてきたため時間が中途半端になってしまった。4時頃でやっているラーメン屋さんといえば、ここしかないんですネ。
大山家20
珍しく先客0で大山さん携帯で情報収集中(笑)。いつも思うんだけど大山さんの情報力はすごい。私の知らない“あんな話し、こんな話し”が次々と出てくるので、いつもこちらが聞き役になってしまうほど。どこから集めてくるんでしょうネ〜。もう立派な“ラヲタ”です。(爆)

今日は久し振りに『ラーメン』を食べる。たまに食べるとやっぱり旨い。最近は他の家系をあまり食べなくなってしまったが、ここで食べればもう他で食べる必要ないもんネ。


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2006年11月17日

おッ、いいね〜

544)jun-pey@成瀬

夜遅くなってから行く。先客1、後客4と時間の割にはお客さん入ってますネ。
jun-pey9
今日は『煮干豚骨ラーメン』。作り方を少し変えたとかいうことで、食べてみると以前より煮干がガツ−ンとくる。スープがちょっとザラついた感じになっていたのは“魚粉”を入れたからなんだそうで、煮干+魚粉の効果がすごく良く出ている。

煮干の香りといい、甘味といい、これまでのものに比べてかなりの進歩。スープや麺とのバランスも良くなっているし、なかなか旨いラーメンになってます。これなら「大八車」を超えられそうか…。


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2006年11月14日

個展会場で…

539)仙蕪庵@須田町   540)斑鳩@九段下

銀座の「東邦アート」という画廊で開催されている「赤木範陸展」を見にいく。この作家さんとは別に知り合いという訳ではないのだが、良い絵を描くので個展があったら見たいと思っていた。

それとここへ来たのにはもう一つ理由があった。実はこの個展会場で編集長が“チョイ古”のガラス器を展示即売しているのだそうだ。人の個展会場でそんなことしていいのか(笑)と思ってしまうが、マアそれは双方合意の上なんでしょう。
赤木1
赤木
赤木範陸さんの絵は古典技法の“エンコスティ−ク”や“テンペラ”を使って描かれる。こういった技法を使う画家は少ないので、その意味では“希有”な作家といえるのだが、モチーフにガラスを使うことが多いそうなので、今回、編集長とのコラボが実現したのだという。

何枚かの絵の下に展示台を作り、その上に様々なガラス器が展示されているわけだが、この展示台はいかにも“即席”の感を免れない。もう少し別の方法があったのでは…と思ってしまうが、マアいまからそんなことを言ってもしょうがない。こういう売り方もある、ということですネ。

赤木さんの絵は叙情的な題材が多く、その表現も何か郷愁を誘う仕上がりになっている。派手ではないが、その内面から溢れるロマンティシズムには共感できるものがある。好きですネ〜。

○赤木範陸展=11月6日(月)〜18日(土) 11:00-19:00 日曜休廊 
○東邦アート=東京都中央区銀座8-9-13 銀座オリエントビル2F TEL.03-3573-5377 http://www.tohoart.com/

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●仙蕪庵=銀座から神田へ回り、こちらのお店へ。最近神田〜神保町界隈には新店が随分と出来ているのだが、こっちへ来る機会が減ってしまったのでなかなか食べることができなくなってしまった。
仙蕪庵
この「仙蕪庵」というお店は、確か8月頃にできたはずだが何となく気になっていた。

店の外観はいいですネ、それらしい雰囲気があります。しかし、中へ入るとちょっと違和感が…(笑)。狭いせいなのか、カウンターが高いせいなのか…そう、何か“立ち食いソバ”の雰囲気があるんですよネ。これは勿体無い。

中華そばの塩がなくなってしまったというので醤油を食べる。見た目は何かフツー。食べてみても何かフツー(笑)。“昔懐かしい”味のするラーメンだが、とりたてて“ここが…”というところがない。むしろ悪い部分のほうが目立ってしまっている。

これ以上は書けないが、値段といい雰囲気といい、「ウ〜ン、ちょっとナ〜」というのが正直なところ。期待が大きかった分、残念感も大きい。

●斑鳩=口直し(笑)ではないが、せっかく近くまで来たのだからと寄ってみる。
斑鳩2
8時半で5人待ちと、やっぱり人気あるんですネ〜。この店は出来た当初から通いつめ、年間50杯ぐらい食べていたこともあったのだが、だんだんと人気が出るのに反比例して食べる回数は減ってしまった。この辺がリピーターにとっては頭の痛いところ。今年はこれが2回目かな?。

『和風醤油』の食券を買ってカウンターに座る。すでに坂井さんはいなかったが、顔見知りのお兄さん(坊主頭にしちゃったんですネ)が「濃厚豚骨じゃないんですか?」と怪訝そうな顔。「何で?」と聞き返すと「濃厚トンコツは明日までなんですよ」とのこと。

あらら、それじゃそっちを食べなくては、と注文を変更してもらう。どちらも期間限定のメニューなので同じ期間やるものと思っていたのだが、メニューによって違うんですネ。

鰹節ではなくて煮干がガツンと効いた『塩濃厚豚骨煮干し風味』ラーメンは、なかなかすごい味わい。ここまで煮干と豚骨が強いのは「きら星」以来かな?。

でも「何か違う。これは斑鳩の味じゃない」という声が頭の中で響いている。最初の頃の味を知っている者にとっては、最近の豚骨が強くなった斑鳩のラーメンは別物に感じてしまう。“進化した”と言われれば納得するしかないのだが、それでもやっぱり“違う”のだ。

マア「期間限定メニュー」は、それはそれでイイんですけどネ。でもネ…(笑)



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2006年11月11日

勇次の『鯖ラーメン』

532)勇次@町田

勇次で今度は『鯖ラーメン』をやるというので、早速食べてきた。
鯖ラーメン
実は「とら会」に“塩味”と書いてしまったのだが、直前になって薄口醤油に変更されていた。出汁も鯖節だけではなく、鰹節も加えられたようだ。

鯖節だけだと、やはり味の深みが出ないんだそうで、鰹節を入れることで何とか“船場汁らしさ”が出せたそうだ。

鯖の身は塩がしてあり、そのまま食べても旨いが、スープに溶かすことでまた違った味が楽しめる。
思っていたほど鯖の臭みもなく、“出汁の旨さ”を満喫できるラーメンだった。さすがです。

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夜になって「松本骨董市」へ出かけるが、丁度長野のビッグハットで「信州ラーメン博」をやっているというので、ついでなのでそちらから回ることにする。

今回は中央高速を走ったので、「談合坂SA」と「諏訪湖SA」のカレーを食べてみた。

談合坂
●談合坂SA(下り)=ここは「マゼーダール」というカレー専門店が入っていて、他のSAとはちょっと違ったカレーが食べられる。

ビーフカレーは700円で、SAのカレーとしてはかなり高いが、注文の時に「ライス」か「ナン」が選択できるし、野菜サラダもついてくるのでこれは嬉しい。福神漬などは無し。

ルーはトマトベースのスープカレー的なもので、かなり本格的。いやこのカレー本当に旨いです。SAでこういうカレーが食べられるとは思っていなかった。マア専門店が作っているんだから当たり前なんだけど、これならまた食べたいと思う。

評価は「ルー4.5/ライス4.0/量3.5」だが、ルーの量がちょっと少ない。ライスが多めなのでうまく食べないと確実にルーが足りなくなる。

諏訪湖
●諏訪湖SA(下り)=ここはワンコイン(500円)カレーで、まあフツーのSAカレーといえるのだが、ライス、ルーともにかなり量がある。ルーが余ったカレーはここが初めて。

ルーは中辛程度だが、甘さ抑え目のタイプ。個人的には甘いほうが好きなのだが、甘くないカレーをガッツリと食べたい人にはいいかもしれない。付合せは福神漬のみ。

評価は「ルー3.5/ライス3.5/量4.0」なのだが、器の色が悪い。こういう黒っぽい色の皿ではカレーがあまり美味しそうに見えない。要改良。


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2006年11月10日

どちらも旨い!

530)夕凪@渋谷   531)牡励湯@青山


●夕凪=久し振りに渋谷へ出たので、まずはこちらへ。
凪4
夜は6時からだと思って、本屋で時間を調整して行ったら、何と今は通しでやっているとのこと。知りませんでしたネ〜…っていうか、それだけ長い間来ていなかったということ。

西尾さん張り切ってやっていますネ。やはり自分の好きなことができるっていうのは素晴しいことだと思います。

実は『鴨ラーメン』を食べに来たのだが、これは昼のメニューで夜はやってないという。それなら仕方ないと、今日の日替わりの『鶏白湯ラーメン』を食べる。

西尾さんの“イチオシ”だけあって、これかなり旨いですヨ。スープの粘度が濃すぎず、薄すぎずでジャストフィット。平打ち麺はこのスープに合っているかどうか好みが分れるかもしれないが、十分に美味しい。

特筆すべきは鶏の叉焼。照焼き状になったものなのだが、これが旨い。2きれしか入っていないのがすごく残念なほど旨い!。叉焼だけtpしたいぐらいだった。

●牡励湯=こちらも久し振りだが、昨日「鮎ラーメン」でこちらの話しが出たので、どうしても寄ってみたかった。
牡励湯2
私は無類の牡蠣好きで、これまで何回も“あたって”いるが、それでも嫌いにならない。

特に生で食べるのが好きなので、メニューに“生食牡蠣”があったので迷わず注文。産地はタスマニアだという。牡蠣もずいぶんとグローバルになったもんだ。(笑)

でもこの牡蠣はものすごく甘味があって美味しい。こういう味の牡蠣は国内産では岩牡蠣ぐらいしかないかもしれない。ちょっと物足りないが、美味しいものは足りないぐらいがいいのだ。
牡励湯3
続いて『こごりそば』。牡蠣殻からとったスープ(牡励湯)をベースにして、鶏出汁などもブレンド。そこに豚足から作った“にこごり”が乗って出てくる。

写真を撮る準備をしているうちに、その“にこごり”が融けてしまって写っていないが、このスープは本当に旨い!。『牡励湯』だけでも旨いのだから、そこに鶏、豚がミックスされれば旨いのは当たり前。ラーメンのスープとしてでなく、一品料理のスープとして飲みたいぐらいだ。


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2006年11月09日

やっぱりラーメン

528)小庭@長津田   529)鮎ラーメン@二子玉川

一日ラーメンを食べなかっただけで、
一週間ぐらい食べてなかったような飢餓感に襲われた。
それだけ“中毒”になっているということか。

こりゃぁ本当に一週間食べなかったら死んでしまうかも。(笑)
というわけで、夕方になって「ラーメン」求めてさまよい出る。

●小庭=「休麺日無し第2ラウンド」(ウソです)の一杯目はこちらの『塩ラーメン』になった。
小庭4
こちらは最近イチオシのお店。動物系を使わない優しいスープが気に入っている。

『塩ラーメン』を食べるのは初めてだが、スープは最初に食べた『鶏そば』と同じだと思う。ただ叉焼が入っていることで幾分スープの味わいが変ってくる。その点ではこちらのほうがラーメンらしい味といえるかもしれない。香味油もやや多めか。

麺が弱いという感想を聞いたが、確かにそういわれるとそんな気もする。加水率が高めなのか、延びるのがちょっと早いし、麺としての味わいが希薄。個人的にはそれほど違和感を持たないのだが、改良されれば当然、もっと美味しくなるはず。
小庭5
デザートの『黒胡麻プリン』というのが気になったので食べてみることに。

洒落たトレーと器で出てきたプリンは、カラメルソースの代りにきな粉がかかっている。色は濃いめのグレー。食べてみるとプリンにしてはやや硬めの食感。どちらかというとババロアに近いかな?。

水分が少ないので、きな粉と一緒に食べると黒胡麻の葛餅(そんなのあるか?)を食べている感じだが、これはこれで胡麻の香りが高く美味しいです。体に良さそう。

●鮎ラーメン=資料館の帰りに寄ってみる。昼の“鮎うどん”も捨てがたいが、やはりここはラーメンでしょう。
あゆ22
2000日目の最後にはここへも来たかったのだが、さすがに6杯目は無理だった。実家から近いので、ここへは今年になって20回ぐらいは来ているはずだが、昼に来ることのほうが多い。

今日のスープはいつになく出汁がよく出ていて、色も濃いめ。醤油でも入れたような感じだったが、このぐらい味が出ていると、さすがに旨いネ〜。

小西さんの話しだと、「牡励湯@青山」でも鮎ラーメンが始まったそうだ。




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2006年11月07日

休麺日無し2000日目

休麺日無しが2000日に達した。

約5年半、毎日ラーメンを食べ続けてきた。
宮沢賢治ではないが、それこそ「雨の日も、風の日も、盆も、正月も…」
最初は軽い気持ちで「マア2〜3年続けば…」と始めたのだが、
3年、4年と経つうちに「こりゃヤバイ」という気になってきた。

マア続ける必然性は全くなかったので、
ここまできたのなら、どこか“キリ”のいいところまで、と…
一度は1500日で止めようとも思ったのだが、 
結局今日まで引っ張ることになってしまった。

しかし、1900日を越えたあたりからプレッシャーが…(笑)
どんなラーメンでもいいから「食べなくては」という義務感が先に立ち、
ラーメンを美味しく味わいながら食べることができなくなっていた。

これに気付いてからというもの、 「これではいけない」と思うようになり、
「何が何でも2000日で止める」と心に決めていた。

有形、無形の犠牲にしてきたものも多かったが、それはさておいて、
この5年半、ラーメンを食べられなくなるような病気をしなかったことが一番の収穫と思いたい。

しかし“5年半”という年月は長すぎた。
若いうちならもう少し無茶もできるだろうが、
もうこの辺で“体”にも“心”にも休暇を与えてやりたいと思う。

この場を借りて、応援していただいた皆様に心から御礼申し上げます。

ありがとうございました。

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アッ、ラーメン食べるのを止めるわけではありません。
「食べ続ける」のを止めるだけですので、そこのところは…(^^;

という訳で、今日は日頃お世話になっているお店巡りとなってしまった。

大山家19
●523)大山家@武蔵境=公私共にお世話になっている。以前はよく“食べ歩きツァー”に参加させていただいたが、最近は人手不足でそれもままならないというのが残念なところ。

今日はまたまた『味噌つけ麺』。いつ食べても旨いッすネ〜。“味噌嫌い”な人が作ったとは思えない味です。(笑)(今年になって17回訪問)


鏡花21
●524)鏡花@立川=町田さんにはいつも色々とラーメンのことを教えてもらっている。どこからこういう味を引っぱり出してくるの?というほど守備範囲が広い。

リニューアルされた『塩ラーメン』は、もう文句無しに“旨い!”。今日久し振りに食べて、以前より更に美味しくなっていると感じた。さすがです。(今年になって16回訪問)


菜かむら8
●525)菜かむら@橋本=今年はこれで6回目と訪問回数は少ないが、このお店に来ると他の場所とは違う時間が流れているようで、何かホッとする。ものすごく“居心地”がいいのだ。

ここのラーメンはご主人とおかみさんの“人ガラ”がプラスされているといっても過言ではない。気分がホッとするだけでなく、ラーメンを食べてもホッとする。こういうお店って少ないんですよネ。


がんこ18
●526)がんこ分店@相模原=ここへ来るのは勿論ラーメンを食べに来るのだが、それは目的の半分で、あとの半分は大将の話しを聞きに来ているようなもの(笑)。ラーメンの話しから○○ネタまで、イヤ〜面白いッ!「あの兄ありて、この弟あり」(爆)。いつまでいても飽きません。

今日のラーメンは「永ちゃん(矢沢永吉)コラボ」(ロックンロール1、流星軒、がんこ分店)の限定ラーメンで、タイトルは『赤い爪』。辛そうな予感がしたが辛さはそれほどでなく、『とき玉子ラーメン』になっているのが新鮮というか意外。(今年になって15回訪問)


勇次37
●527)勇次@町田=まだ行きたいお店はたくさんあるのだが、やっぱり最後はここ。田中さんとオヤジさんの絶妙な掛け合いはまるで漫才を見ているよう。ここも飽きません。

しかし何といっても最大の魅力は田中さんのラーメンに対する“信念”。これだけラーメン作りにこだわっている人は少ないと思う。採算度外視(笑)。フツーの店だったらとっくに潰れているはずなのだが…。(今年になって27回訪問)


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2006年11月06日

再びヨ−ヨ−・マ

休麺日無し1999日目

521)526(こじろう)@雪谷大塚   522)風神@六本木

10時頃、札幌の骨董「ちゃいか」のご主人、杉澤さんからの電話で起こされる。2日ほど前にも電話をもらい、昨日の骨董市に出ているから土人形を見て欲しいということだったのだが、私が伊豆へ行っていて行けなかったので、今日これからどこかで会って見てもらいたい、ということなのだ。
福禄寿他4点
電話では横浜の宿泊先をすでに出て東京方面へ向かって走っているが、都内は不案内で全く分らないというので、途中から環八へ入ってもらい、蒲田郵便局のところで待ち合わせることに。

何とか会うことができて見せてもらった土人形は、米沢のコレクターから出てきたものだそうで、今日持ってきた分はそれほど古いものはないが、この後もっといいものが出てくるので期待していて欲しいということだった。イヤ〜そりゃぁ期待しちゃいますヨ。

今日は取り敢えず15点ほど譲り受けたが、他の壊れているのも持って行ってイイというので、結局総数で40点ほどを受け取ってきた。確かに古いものはあまりないが、このぐらい数がまとまって手に入ることが少ないので、次回に期待しましょう。

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●526=帰る途中にあるので、久し振りに寄ってみる。今日の魚は「金目鯛」。
5264
相変わらず食欲をそそるビジュアルです。ラーメンに限らないが、食べ物っていうのは確かに“五感”で味わうものだと思う。いくら味が良くっても、見映えが悪くては食欲は減退するものだ。

ここの『塩ラーメン』はその点、まず目で楽しませてくれる。必ずしもレイアウトがいいという訳ではないのだが、「おっ、旨そう」と思わせる演出は見事。

今日の「金目鯛」は初体験だったが、魚出汁がじんわりと伝わってくる感じで旨かった。

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夜は六本木のサントリーホールでヨ−ヨ−・マ(チェロ)のコンサートがあるので、夕方から出かける。
ヨ−ヨ−マ
ヨ−ヨ−・マを聞きにくるのはこれで3回目になるが、彼のチェロの音にはすっかり魅せられている。あの華奢で飄々とした風貌から何であんなに力強い音が出てくるのだろうと、いつもながら感心させられるばかりだ。

今日は「サントリーホール20周年記念公演」ということで、ヨ−ヨ−・マとエマニュエル・アックス(ピアノ)のデュオ・リサイタル。演目は“ベ−ト−ヴェン・プログラム”としてチェロ・ソナタの1番、3番、4番など。

べ−ト−ヴェンのチェロ曲というのはあまり聞いたことがなかったので、それなりに楽しませてはもらったが、ピアノの音が結構大きいためチェロの音が思ったほど響いてこない。やはりソロを聞くのが一番と思わされた一夜だった。

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●風神=せっかく六本木まで来たのだからと、「黒兵衛」に行くも“撮影のため休業いたします”だって(泣)。何でこういう時にばっかりひっかかるんだろうネ。
風神
そんな訳で仕方なくこちらのお店へ。ここはたぶん初訪問だと思うが、つけ麺が“ウリ”のようなので食べてみる。

スープは鶏出汁?のアッサリ醤油味。つけ麺をメインにした店で、こういうつけ汁を出すところは珍しいんじゃないかな?。よっぽど自信アリの味かと思って飲んでみると、ウ〜ン何とも言えませんネ。(笑)

酸味と辛味がほとんど無く、お世辞にも旨いとは言えない。2、3口食べて即、卓上の酢と唐辛子を入れて味を調整。麺はマアマアなので何とか食べたが、このレベルで「つけ麺の店」とは…。 


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2006年11月01日

「杏仁麺」と「小松菜麺」

休麺日無し1994日目

513)三歩@稲城長沼  514)亀我楽@聖蹟桜ヶ丘
515)美豚@聖蹟桜ヶ丘

●三歩=そろそろ『秋刀魚つみれラーメン』をやっているのでは…と訪問するが、ちょうど売り切れということで食べられなかった。残念。
三歩5
マアそんな訳で超久し振りに『魚濃出汁(こいだし)しょうゆ麺』を食べる。ここへ来るといつも限定ばかり食べているので、この基本ラーメンを食べるのは本当にいつ以来だろう?。

忘れかけている記憶をたどると、今日のスープはちょっと浅めか?。もう少し濃厚な感じがしたと思ったがどうなんでしょう。でも個人的にはこのぐらいのほうが食べ易い。麺は相変わらず美味しいですネ。
三歩6
左の写真は高野さんが「試作品だけど…」と言って出してくれた創作麺。左の白い麺は“杏仁”を練り込んだ「杏仁麺」。右は小松菜を練り込んだ「小松菜麺」だという。

イヤ〜本当に色んな事を考えますネ〜。「杏仁麺」は香りがそんなに強くないので言われないと分らないが、モチモチ、ツルッとした食感はなかなかイイ。麺を作っている時は「すごい匂い」なんだそうだが、茹でると抜けてしまうという。もう一工夫必要か。

「小松菜麺」は最初ホーレン草かと思ったが、ホーレン草よりはクセがなく上品?な感じ。すごく綺麗な緑色なので着色しているのかと思ったが、無着色だという。これは美味しいです。つけ麺の“相盛り”には最適かも。現在は材料がなくなってしまったので、来週後半ぐらいからは出せそうということでした。

●亀我楽=三歩まで来ると、やっぱりここへも寄ってしまう。
亀我楽4
近くに「美豚」の支店が出来たので、ご主人「お客取られてますよ」と元気がないが、まあしばらくすればまた戻ってきますヨ…(ってちょっと楽観的)。(笑)

前回何を食べたのか忘れていたので『塩ラーメン』を食べるが、調べてみたら前回も同じものを食べていた。でもここの塩は美味しいンです。ガツンとくるような派手さはないが、丸く包み込むような味わいはご主人の性格が反映されてます。ガンバって下さい。

●美豚=すでに2杯半ほど食べていたので、さすがにもう食べる余裕はなかったのだが、「東京1週間限定…スッポンラーメン」がまだ残っているかどうかの確認だけするつもりで行ってみたら、まだ残ってました。そうなるとやっぱり食べないわけにはいかない…ってことで結局食べることに。
美豚3
スッポンのラーメンっていうのは、どこかで食べた記憶があるのだが思い出せない。マアこれ一杯ぐらいなら何とか入るだろう、と食べ始める。

スープはスッポンだけでなく鶏も使っているようだが、かなり濃厚な旨味がスッポンのものなのかどうかは分らない。多分そうなんだろうけど、何も言われなかったらスッポンとは気付かないかもしれない。具の“肉団子”にもスッポンの皮?が入っているそうだが、これもよく分らない。要するに“分らない”だらけのラーメンなのだ。(笑)
美豚4
これで1000円?と思いながら食べていると、「このご飯に残ったスープをかけて食べて下さい」と温泉玉子が載ったご飯が出てきた。ウゲッ、まだこういうものがあったのネ。(爆)

ラーメンだけでもけっこうキツいのに、ご飯もかヨ〜…そんなの知りませんでしたヨ。食べなきゃよかったと思っても後の祭り。マア何とか雑炊も胃に収めたけど、マジ咽からご飯が飛び出しそう。こういう無茶をしてはいけません。


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2006年10月31日

人が変れば…

休麺日無し1993日目

511)大山家@武蔵境   512)和尚@国分寺


●大山家=何となく今日は足がこっちを向いてしまったので、まずはこちらへ。
大山家18
このところ味噌を食べることが多かったので、今日はフツーの『つけ麺』にする。

この“フツーのつけ麺”は、家系のつけ麺としてはフツーじゃないんだけど、そのフツーじゃないところ(アレッ、訳わかんなくなってきた…笑)が旨いんですヨ。つまり、家系のつけ麺としては魚介が効き過ぎっていうほど効いているのだが、これがなかなかいい。

『とき玉子つけ麺』や『味噌つけ麺』などの陰に隠れてしまっているようだが、個人的にはこのつけ麺が一番好きだネ。


●和尚=前回5月に訪問して以来なので、かなりのご無沙汰。その折、後藤さんの訃報を聞いたのがショックで、近くを通っているにもかかわらずなかなか寄る気になれなかった。しかしそうも言ってられないので思い切って来てみた次第。
和尚5
中山さん、相変わらず一人で頑張っているようです。このお店は移転してくる前から個人的に色々と関わりがあったので、未だに“後藤ショック”から抜け切れていない。こういうのってやっぱりダメですネ。

ラーメンは以前に比べ、随分と味が変ってしまった。当時は後藤さんが主に味を決めていたようなので“後藤カラー”が出ていた訳だが、やはり人が変れば味も変るものなんですネ。

中山さんの作る味が悪いというわけではないが、残念ながら以前に比べて美味しくなっているという印象はない。もう一度原点に立ち戻って見つめ直してもらいたい。それが後藤さんへの“供養”にもなると思うのだが…。


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2006年10月29日

煮干と豆乳

休麺日無し1991日目

507)オードリ−@町田  508)沙羅沙@柿生

●オードリ−=今日は『煮干トンコツ』を食べに行く。
勇次37
このところ「鯛」や「鰤」が続いてしばらく煮干を食べてなかったら、もう“煮干欠乏症”、それも重症で、早く補充しないとヤバイのだ。(笑)

久し振りの『煮干トンコツ』はやっぱりウマイ!。それこそ本当に“五臓六腑にしみ渡る”味。以前はよく“王子”まで食べに行ってたが、比較的近くでこれだけの煮干が食べられれば、もう遠くまで行く必要はない。「jun-pey」もあるし…。

●沙羅沙=帰る途中で、腹にまだ余裕があったので久し振りに寄ってみる。店に入るなりオカミさんの「いらっしゃいませ〜!」という元気な声が飛んでくる。相変わらずですネ〜。でもこの元気の良さがすごく気持ちいい。帰るときなど「ありがとうございました〜!あしたも頑張ってくださ〜い」なんて言われると、本当に明日もガンバっちゃおう(笑)…という気にさせられるから不思議。このキャラクタ−は貴重です。
沙羅沙4
何か新作があるかと思ったが、忙しすぎて何も出来てないということなので、未食の『豆乳ラーメン』をいただく。このメニューは前からあったらしいが、気が付かなかった。

ラーメンには水菜とパプリカが乗り、他の具は別皿で出てくる。スープに冷たい豆乳を混ぜると、どうしても温度が下がってしまうため具は別盛りということらしい。こういう気配りは、やはり女性ならではということか。

豆乳のスープはなかなか美味しい。聞くとこの豆乳は生田にある「おぎの豆腐店」というところから仕入れているとのこと。古い豆腐屋さんらしく“知る人ぞ知る”お店だとのこと。やや“ざらつき”があるのは黒豆の粉を加えてあるかららしい。豆の良い香りはこのせいなんですネ。

ちょっと残念だったのは、水菜の茎がやや硬かったこと。この時期の葉物は葉が柔らかくても茎が硬いということがあるようだ。

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2006年10月28日

勇次の『鰤ラーメン』

休麺日無し1990日目

506)勇次@町田

今日、明日の2日間、勇次で『鰤(ブリ)ラーメン』をやるというので午後になってから出かける。
勇次36
勇次ブリ
「天然もののなるべくデカいやつを使いたい」と田中さん言ってたが、築地で仕入れてきたのは北海道余市産の16.3Kg、全長110cmのブリ。実物は見てないが、実際に魚拓を見るとその大きさにビックリ。

その頭と骨でとったスープを注文の度に小鍋に移し、そこにブリの切身3切を入れて身が少し白っぽくなるまで熱を加える。これでスープに更にブリの旨味が出ることになる。切身の量は肉が厚いせいか、かなりのボリューム。

スープは薄醤油味。ブリの匂いは思ったより弱い。養殖ものだともろに匂いが出るそうだ。具はブリに付きものの“大根”の短冊。出汁で煮てあるそうだが、これが意外にいい箸休め。やっぱり“ブリ大根”なんだネ〜。(笑)

はっきり言って“ウマイ”です。これだけの材料と手間をかけ、一切手抜きのないラーメンってそうそう食べれるもんじゃない。生臭さのない『鰤ラーメン』、見事です。




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2006年10月26日

○麺堂の『秋鮭塩麺』

休麺日無し1988日目

503)○麺堂@関町

夕方から三鷹にある「モダンタイムス」(http://homepage2.nifty.com/personz/index.html)というイタリアン系のお店で会食。メンバーは編集長、常盤氏、私に何故か美女1人。理由は彼女の“○○祝い”ということなのだが、はたから見れば美女1人をオジサン3人が取り囲む…いや美女1人がオジサン3人をはべらせている(笑)…といったほうがいいのか、どっちにしてもウサン臭い構図。
伊7
このお店はタンシチュー(写真中下)が美味しいと聞いていたが、確かに美味。それと自家製の熱々のパンがやたらと美味しい。値段のほうはその割にリーズナブルということで、久々にコース料理を堪能。

食事のあとはまだ時間も早かったので、これも久々にカラオケへ。でも歌っていうのはジェネレーションギャップがもろに出ますネ〜。オジサンはついていけません…なんていいながら、しっかり歌ってきましたけどネ、嫌いじゃないですから。(笑)

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●○麺堂=カラオケの後どこかでラーメンをと思い「江ぐち」へ行くもすでに終了。他の店も終っているところが多かったので、こちらのお店に電話を入れると、まだ大丈夫ということで車を飛ばす。
○麺堂4
閉店ぎりぎりに飛び込むと、今日はもう限定しか残っていないという。いやそれは構わないンですヨ。どうせ限定を食べるつもりで来たんですから…っていうことで、『秋鮭塩麺』をいただく。

確か昨年から出していた限定メニューのはずだが、ビジュアルが相変わらずいいですネ〜。今年は味も一段とパワーアップした感じ。特にスープは動物系のコクがよく出ていてウマ〜い。海老と鮭の身を摺りつぶし、生クリームなんかも加えてあるという練りものも旨い!。

丼が出てきた時にレンゲが2つ付いてくるが、一つは穴のあいたレンゲで、これは底に沈んでしまったイクラをすくうのに役立つ。こういった細かいところにまで気配りされているのが、このお店の特徴でもある。奥様の笑顔と共に気持ちの良いお店です。


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2006年10月25日

一瞬「二郎か」と…

休麺日無し1987日目

502)八蔵@松陰神社

八蔵11
9時過ぎに訪問。券売機を見ると『冬の味噌ラーメン』というのが目に付いた。「冬の…」とわざわざ断っているのだから、最近始まったのだろうと思い食券を買う。

出来上がってきた味噌ラーメンは、キャベツ、もやし、カイワレなどの野菜がド−ンと乗った結構ボリュームのあるもの。野菜の下から麺を引っ張り出すと、あらら随分と太い麺。この野菜と麺を見る限りでは一瞬「二郎か」(笑)と思ってしまうような取り合せ。いやスープが味噌でなかったら、本当に“二郎インスパイア”ですヨ。

あとでご主人に聞いたら、今日は味噌用の麺がなくなってしまったので、「あつもり」用の麺を使ったとのこと。これは“れんこん麺”ではないそうだが、なかなか食感のいい麺で、味噌によく合っていた。こういう麺もあったんですネ。

味噌は信州系のものをブレンドしているそうだが、香りの良い味噌。野菜が多いので、もう少し濃い目、辛目のほうが“味噌らしさ”が出るかも。


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2006年10月22日

立川骨董市

休麺日無し1984日目

498)凪@立川ラーメンスクエア  499)無坊@武蔵境

朝早くから立川骨董市へ出店のために出かける。今回は常盤氏が不参加のため、編集長と2人で出店。昨年の10月から出店を始めたのでちょうど1年になるのだが、ウ〜ンあんまり売れてないですネ〜。(笑)

雲が低くたれこめた空は、いつ降り出してもおかしくない状況だったが、昼間は薄日もさすマアマアの日和で、これならば…と期待したが、またしても結果は思わしくなかった。商売は難しいです。

終了後、「鏡花」でラーメンと思ったが、現在は日曜日でも中休みがあって時間が合わなかったので、少し先にある立食い寿司(っていっても椅子もテーブルもあるが)で反省会。その後はお決まりの「国分堂」へ。

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●凪=2時頃になってちょっと抜け出して“ラ−スク”へ。この時間帯にしては結構お客さんも多い感じ。凪の前では、オオ!生田店長自ら呼び込みやってますヨ。
店内はほぼ満席。人気あるようですネ〜。で、今日はここの一番基本メニューの『凪豚』を食べる。
凪3
濃厚な臭みの無いトンコツに魚介風味。食べてみると「ウン、なるほど」と思う味。厚切りの大きな叉焼も“硬すぎず、柔らかすぎず”でいい感じ。これが600円台で食べられればもっと満足感を得られるんだろうが、マアこういう施設の中ではしょうがないンでしょうネ。

●無坊=国分堂からの帰りに、久し振りに寄ってみる。大澤さん相変わらず飄々とマイペースでやってますネ。
無坊3
限定メニューに『扣肉麻辣麺(コーローマーラーメン)』というのがあったので食べてみる。豚バラ肉を麻辣醤などで炒め、軽く餡かけ状にしたものを塩ベースのラーメンに乗せたもの。

見た目かなり辛そうだが、食べてみると中辛程度か。スープの旨味とよくバランスした“旨辛さ”がイイ。更に特筆すべきは肉の量。厚切りのバラ肉がゴロゴロと入っていて、食べても食べても丼の底から次々と肉が出てくる…っていう感じ。これはお得です。

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2006年10月21日

鯛の鯛

休麺日無し1983日目

496)勇次@町田   497)がんこ分店@相模原

●勇次=今日、明日の2日間、『鯛ラーメン』をやるというので食べにいく。昼の「勇次」の時に来るのは本当に久し振り。昼間は車が混むのでイヤなんだけど仕方がない。
勇次35
『鯛ラーメン』はこれまで何回もやっているが、今回は従来使っていた鶏の出汁を使わずに、鯛の身と骨だけからとったスープだという。最初に“カマ入り”がいいか“身だけ”がいいか聞かれる。前者は1000円、後者は800円なのだが、それはもう“カマ入り”にするっきゃないでしょう。

鯛は4Kg弱の天然ものを2尾用意したんだそうだが、そうすると“カマ入り”は4杯しか出来ないのだ。今日は既に3杯出てしまったので、私が食べてしまうと明日は“カマ入り”が無いということになる。しか〜し、そんなことはお構い無しに注文してしまう自分が恐い。(ゴメンナサイ)

“カマ入り”の鯛ラーメンは、写真のように超豪華というか丼からピッと飛び出した胸びれが存在感をを誇示している。さすが鯛。味は…もうこれも“さすが鯛”といった味わい。変な臭みもなく、スッキリとした出汁の旨味が口中に広がる。ウ〜ンこれはたまりません。

鯛の鯛
食べ終って器を戻すと、田中さんが写真の骨を取り出してくれた。これは鯛の胸びれを動かしたりする肩甲骨と烏口骨がつながったものなんだそうだが、その形が何となく魚に似ていることから「鯛の鯛」あるいは「鯛中鯛」と呼ばれているのだそうだ。

この骨は殆どの魚類にあるようだが、それぞれの種類によって形が違うために、この骨による分類も可能なんだとか。でも鯛以外の魚でも「鯛の鯛」というのは何で?

●がんこ分店=今日は“名古屋コーチンとサンバ地鶏(?)”の丸鶏スープだというので勇次の後で寄ってみる。
がんこ17
いつものごとく限り無く澄んだスープは、こちらも勇次の鯛同様“単一素材”のスープ。余分な味がしない単純明解な味。このストレートさは大将らしいというか、大将だからこそ出せる味だネ。

こういう特別スープの時は、たいてい『素ラーメン』で食べるのであまり売上には寄与できないが、イヤ〜これも旨かった。久々に完食でした。

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2006年10月18日

ハンパじゃない…

休麺日無し1980日目

491)凪@立川ラーメンスクエア  
492)三代目けいすけ@立川ラーメンスクエア

谷保天
朝10時から立川の諏訪神社で骨董品の交換会。今日は年2回の「大会」なんだそうで、人も商品もいつもより多め。こういう時は何か面白いものが出るんじゃないかと期待したのだが、買いたいものはほとんど無かった…ンじゃなくて、欲しいものはみんな高くなってしまい、手が出なかったのだ。

ハープ
唯一、競り落したのが「クロマハープ」というオートハープに類する楽器。楽器の分類では“チタ−”の仲間のようで、“板状ハープ”とも言うらしい。もちろん演奏はできないし、音も狂っているようだが調律の仕方が分らない。どなたかご存じの方いませんか?。

“チター”といえばアントン・カラスの弾く映画「第三の男」のテーマを思い出す。あのぐらい弾けるようになればいいんだけどネ。

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●凪=ある意味、今年最も注目されたお店の一つ。ここへは10月6日に出店したばかり。
凪2
『魚豚(ぎょとん)』というのがあったので、それを食べてみる。臭みのないスープだが、ハンパじゃなく濃〜い。そこに煮干系の油?がガツンと効いていて、最初の一口からグイグイと食べさせてくれる。

渋谷の営業で大体の予想はついていたが、ここまでヤルとは思っていなかった。あまり濃いトンコツは得手ではないが、それでも“食べたい”という欲求を喚起してくれる。まだ他に色々のメニューがあるので、楽しみにして通わせてもらいましょう。

●三代目けいすけ=ここも初代、二代、三代と話題にこと欠かないお店。その話題の中心になっているのが“器”なのだ。二代目では傾いた器でアッと言わせてくれたが、さてこちらでは…。
三代けいすけ
『紅(くれない)香油』というメニューを頼むと、出てきた丼には何と“穴”が開いていて、そこにバジルを挟んだ割り箸が貫通している。反対側にはその箸を置く窪みまで切り込んであって、イヤ〜、なかなか手が込んでます。

で、味のほうはというと、これがまたサプライズの連続。スープは見た目真っ赤。辛いのかと思ったが、食べてみるとオ〜ッこれは“トマト”だ!。それもハンパじゃなく“トマト”(笑)。イタリアン・テイストのラーメンは結構食べてきたが、これだけ徹底したものは初めてかも。

しかしこれがまた旨い。イタリアンでありながらラーメンの軸もきちっとはずすことなく処理されていて、これまでのイタリアン系とは一線を画す味。これは見事。そして更にトッピングとして用意されている“ガーリック・トースト”を残った汁に浸けて食べると、これもまた美味。参りました。


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2006年10月15日

“とき玉子”系…?

休麺日無し1977日目

487)大山家@武蔵境

李朝徳利
夕方になってからまた国分堂詣で。日曜の夜ではあまりいいものは残っていないが、週に一度はここへ来ないと一週間が終った気がしない。こりゃもうビョーキだネ。(笑)

今日買ったのはこの徳利(花入?)。李朝の飴釉ではないかと思うのだが確証はない。高さ17〜8cmと小振りだが、手に持つとスッと馴染んでくる感触がいい。“李朝”といわれるものは後世になって複製されたものや、お土産品が多いので真贋の見極めが難しいが、要は“気に入る”かどうかがポイントになる。

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大山家17
とマアそんな訳で、帰る途中にここへ寄る。お店に入ると先客0。ありゃ珍しい、こういう時もあるのネ。21:45頃なので、いつもなら結構混んでいるはずなのに…。

このところ味噌ばかり食べていたので、たまには違ったものでも…と『とき玉子ラーメン』を注文すると、大山さんに「これの塩は食べてないでしょ?」と言われる。ン〜そういえば食べた記憶が…って最近物忘れ激しぃっスからね。(笑)

塩になるとタレに魚介が入っているようで、“家系”という感じはほとんどない。マア“とき玉子”の時点ですでに家系じゃなくなってるので何もこだわることはないのだが、こういう柔軟なところがこの店のいいところ。“とき玉子”系はどれも旨いネ〜。

※10月28日(土)は臨時休業だそうです。


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2006年10月12日

明日はもっと旨くなる?

休麺日無し1974日目

480)夢乃屋@二子玉川   481)明日があるさ@三鷹

●夢乃屋=「鮎ラーメン」へ行くも、2時半ですでにスープ切れ。3時まではやっていると思ったのに…という訳でこちらの店へ。
夢乃屋5

『海老塩ラーメン』というのがあったので食券を買う。これはたぶん未食だろうと思いながら待つ事10分余り。お客さん全然いないのに、何でこんなに時間かかるの?。

やっと出てきたラーメンは、ルックスはなかなかいいです。スープは鶏白湯、干し海老がけっこう入っていて胡麻と一緒の香りは悪くない。ただ海老を使っている割には海老の甘さは希薄。その代わり化調の甘さがやや気になるが、総合的には旨いですヨ。

ここのラーメンは、これまで何回食べても満足感がなかったのだが、これはマアマアというところか。ただし、800円という値段を考えるとやっぱり満足できないナ。

●明日があるさ=夜になって金沢へ行くために所沢へ向かう途中、たまたまこの店の前を通ったので寄ってしまう。店があることは知っていたのだが、何故か初訪問。
明日があるさ
とりあえず『ラーメン』を食べる。九州ラーメンを基本にしたトンコツ醤油ラーメン…っていう感じ。麺は九州系よりやや太い。スープとの相性は悪くないのだが、個人的には好きな麺ではない。

味としては可もなく不可もなくという感じだが、“明日があるさ”ということは、今日はダメでも明日はもっと美味しくなるっていう意味なんだろうか?。(笑)

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横川・下
所沢から関越道に乗り、上信越自動車道経由で金沢へ向かう途中、「横川SA・下り」のビーフカレー(¥510←この10円は何とかしてほしい)。

評価は「ルー3.0/ライス2.5/量3.5」。ルーは小麦粉が多過ぎてベタッとした口当たり。中甘口(中辛と甘口の中間)。ライスに比べてルーの量が絶対的に少ない。うまく工夫して食べないとライスが余ってしまう。変った形の器だが、何か“お子様カレー”みたいでヤだね。

有磯海・下
こちらは北陸自動車道「有磯海(ありそうみ)SA・下り」のビーフカレー(¥500)。

評価は「ルー3.0/ライス2.5/量4.0」。ライスの量がすごい。写真のルーの下はほとんどライス。したがってルーの量は少ない。これもうまく食べないとルーが足りなくなる。中甘口。肉、野菜がちゃんと入っているのはいいのだが、肉が硬い。小麦粉やや多め。



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2006年10月11日

海老と柚子

休麺日無し1973日目

479)オードリ−@町田

勇次34
閉店近くなって行く。このところ『煮干トンコツ』ばかりだったので、今日は『海老トンコツ柚子つけ麺』にする。ここでこれを食べるのはおそらく2〜3回目だと思うが、たまに食べると新鮮な感じでいい。

海老と柚子の香りがガッツリと来るのだが、それがお互いにマイナス作用になっていない。普通これだけ主張の強いものを組合わせると、必ずどちらかが引っ込んでしまうものなのだが、マイナスどころかプラスに作用しているっていうのが不思議。これしか食べないというお客がいるそうだが、何となく分る気がする。




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2006年10月09日

節と煮干

休麺日無し1971日目

474、475)がんこ分店@相模原  476)jun-pey@成瀬

●がんこ分店=今日は月曜(定休日)だが休日なので営業。“節と干のスープ”だというので馳せ参じる。こういう日は特別スープなので旨いんだよネ。
がんこ15
がんこ16
まずは『かけラーメン』で一杯。節と干の甘味がグワッと出たスープ。イヤ〜旨いッ!。こういうときの大将は“手抜きをしないで”(笑)やってくれるのでマジウマになる。

これ一杯でやめるつもりだったのだが、隣の人が食べている『キーマカレー・ラーメン』を見たらもうダメ。これを食わずに帰れるかッ!ということで2杯目を…。

ここの『キーマカレー』はたまにしかメニューに載らないのだが、これが滅茶苦茶ウマい。まして今日はスープが「節・干」なので、両方が一緒になるともうメチャウマどころではない。ウ〜ン満足、満足の2杯でした。

●jun-pey=以前食べさせてもらった『煮干トンコツ』がレギュラーメニューになったようなので食べに行ってみる。
jun-pey7
前回はスープが浅かったためもあってか、期待通りの味ではなかったが、今日のは一口目から「オオッ!」というぐらいの出来。煮干の出方も悪くなく、なかなかのレベルですネ〜。

ただ、このままでも十分美味しいのだが、欲を言わせてもらえばもう一段のステップアップを望みたい。先日食べた「しゃかりき@京都」や「大八車」などの“ガツン度”からすると、まだ出来るのではないか…という期待を持ってしまうのだ。キリがないけどネ。




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2006年10月08日

味噌苦手でも…

休麺日無し1970日目

473)大山家@武蔵境

3時頃から国分堂へ。日曜の夕方ではめぼしいものは殆ど残っていないのだが、たまにオヤジさんが“投げ売り”をすることがあるので見逃せないのだ。
李朝鍵
今日の収穫は「李朝の鍵」。時代はわからないが、新しいものではないようだ。それなのに5分割されたナンバーロック式?になってるっていうのがスゴイ。現在のこの方式のキーは数字を合わせるのが殆どだが、これは色々な漢字が彫ってあり、それらを組合わせる方式。

マアこの辺が時代を感じさせるが、面白い鍵であることは確か。正確には何ていう名前の鍵なんだろう?

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大山家16
国分堂から帰る途中で大山家へ寄る。大山さんに「今日は何杯目?」と聞かれるが、今日はまだ一杯目…って今年は“一日一麺”が原則ですからネッ。(笑)

今回も『味噌つけ麺』を食べるが、やっぱり旨いネ。大山さんもどこかの店主同様、“味噌苦手”な人なのだが、苦手な人が何でこんな味が作れるンでしょうネ。不思議だ。


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2006年10月07日

旨い“つけ麺”が…

休麺日無し1969日目

472)弥孔斗@池尻大橋

弥孔斗4
京都、大阪ではここのようなつけ麺には出会えなかった。しいて言えば「しゃかりき」のつけ麺はこんな感じなのかもしれないが、食べてないので何とも言えない。やはり“濃厚豚骨魚介”のつけ麺はまだ関東にしか定着していないのか、と思うと無性に食べたくなって来てしまった。

今日は魚粉なしで食べる。このほうがザラ付きがなくスッキリとしているので咽越しはいいのだが、一度でも魚粉入りを食べていると、やはり何か物足りなさを感じてしまう。次回は“魚粉入り”を食べるゾ。


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2006年10月04日

旅立つ前に…

休麺日無し1966日目

465)オードリ−@町田

午後から「全国郷土玩具友の会」のK氏が来館。会報で土人形資料館を紹介していただけるそうなのだが、私の拙いコレクションでは役不足なのでは…とかなり不安。会員の方々はそれこそ何十年と蒐集を続けている方達ばかりなので、蒐集暦10数年ほどの若輩者が…との批判は甘受するしかないのだが、やっぱり不安。

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勇次33
夜になって、金曜日から始まる「京都骨董市」を見るために、一日早く出かけることに…というのは、せっかくの機会なので大阪でもラーメンを食べたいという目論みがあったからなのだ。

その前にまずは一杯、ということでやっぱりここに寄ってしまう。最近は一週間に一度、ここの『煮干トンコツ』を食べないと禁断症状(笑)が出てしまうのだ。特に前回は『荒節』を食べていたこともあってもう限界。“煮干”を補充して、これで心置きなく旅立つことができる…って縁起でもないか。


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2006年10月03日

「麺くらい」営業再開だが…

休麺日無し1965日目

464)麺くらい@野沢

しばらく“店主体調不良のため…”休んでいた「麺くらい」だが、今日、前を通ったらやっていたので早速入ってみることに。
麺くらい3
店に入ると厨房にいたのは鈴木さんではなく、年配の男性が二人。とりあえず『醤油』を注文。メニューは以前と変わっていない様子。作り方もいわゆる“鍋を振る”やり方で変わっておらず、味もほぼそのまま。西山の麺も健在でした。

食べ終ってから聞くと、鈴木さんの体調が回復しないので、このお二人が店をまかされたんだそうです。それも今日が初日だということなので、何か浅からぬ因縁を感じます。もう鈴木さんが店に出ることはないんでしょうかネ。


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2006年10月02日

「ラーメン 髭(ひげ)」開店

休麺日無し1964日目

463)ラーメン髭@平和島

“ヒゲ”さんの店が昨日開店した。このヒゲさんとは以前からの知り合いだったのだが、長い間音信不通だったためにすっかり忘れていた。それがある場所で“ヒョン”なことで出会ってから数カ月でお店を持ったというのも何か不思議な縁を感じる。
ヒゲ
ここのラーメンは、ヒゲさん自身が“ジロリアン”でもあったために、勿論“二郎インスパイア”。山盛りの野菜にボソボソの麺、厚切り叉焼、そして「ニンニク入れますか?」の声が二郎を彷佛とさせる。

スープはまだちょっと浅い感じだったが、全体的には二郎系らしいテイストに仕上がっていた。特に自家製麺だという麺は旨い。二郎系にしてはやや細目だが、スープとのマッチングが良く、食感もいい。

私もかつては“プチ・ジロリアン”を自称していたぐらいに食べていたのだが、最近では二郎系のラーメンの量、脂、化調に胃袋がついていけなくなり、自粛ぎみ。こういう機会でもないとなかなか食べようという気にならないのだが、これでまた食べる機会が増えそうだ。

【ラーメン髭】 東京都大田区大森本町2-28-5 環七外回り沿い。京急「平和島」駅から歩5分。
元「大勝」があった場所。11:30〜麺切れ終了(当分の間)/火曜定休


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2006年09月29日

醤油も美味しい…

休麺日無し1961日目

458)小庭@長津田   459)八蔵@松陰神社

●小庭=こちらへは2回目の訪問。前回は塩を食べたので、今日は『醤油ラーメン』を食べてみる。
小庭1
丼の底まで透けて見えるほど透明感のあるスープは、醤油の香りと共に節系を中心とした魚介の香りがフワ〜ッと立ち上る。もちろんベースとなるホタテ、昆布なども一緒になるのでこれはたまりません。“魚介系”ではなく“魚貝系”といったほうがピッタリとくるラーメン。

動物系を使わずにこれだけの味を引き出すには、かなりの材料を使っているはずだし、温度管理なんかもたいへんなんでしょうネ。でもその割にはリーズナブルな値段でこのラーメンが食べられるっていうのが嬉しい。現段階では自分の好みに一番合っているラーメンといえる。

昼時には『炊き込みご飯』がサービスで付くようだが(前回はなかったけど…)、このご飯の中にもホタテ、エビ、シイタケ…etcが入っていてなかなか美味しい。スープの残りをかけて食べるとなお美味。

●八蔵=夕方から資料館へ行っていたので、夜はどこで食べようかと迷った末にこちらへ。
八蔵9
八蔵10
『鴨つけ麺』にしようかとも思ったのだが、前回も食べているのでフツーの『つけ麺』にする。

ここではつけ麺の残ったつけ汁で『卵とじ雑炊』を作ってくれる(200円)のだが、これが旨い。つけ麺より雑炊に味を合わせているんじゃないか(笑)とさえ思うほど旨い。スープ割もいいけど、この雑炊は200円出しても食べる価値あり。(但し、夜限定)


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2006年09月24日

立川骨董市

休麺日無し1956日目

451)鏡花@立川   452)福来軒@立川

朝4時半過ぎに家を出て、常盤氏、編集長と回って荷物を乗せ会場へ。月一回だから早起きもして重労働にも耐えられるが、これが毎週なんていうのは今の私には考えられません。(笑)
マリオ
心配された台風もそれ、爽やかな秋晴れの下での露店というのはいいもんです。お客さんと話しをしたり、値引き交渉をしたりというのはなかなか面白いし、その都度何か新しい発見がある。だけどやっぱり月一でいいナ〜。(^^;

写真左は、骨董市終了後に行った国分堂で見つけたピエロのマリオネット。頭部は焼き物?で出来ているらしく結構重いが、人形としては良くできている。何となく寂しげな表情がとてもいい。古いものではないようだが、こういう人形が出てくるのは珍しい。

●鏡花=昼に食べに行く。骨董市の会場からは歩いて5分ぐらいなので、こういう時はすごく便利。
鏡花20
今日はまだ食べてなかった『つけ麺』にする。麺、スープ共に一本化されたために、つけ汁はこれまでのような豚骨系ではなく醤油をベースとしたもの。“甘・辛・酢・しょっぱい”がはっきりとしていて、煮干や魚介がフワッと香る。以前のようなエスニック調から和風へシフトされたものだが、これはこれで旨い。醤油系のつけ麺としてはかなりハイレベルの味だと思う。

麺はラーメンと同じ平打ち太麺だが、これはつけ麺にはやや物足りない。つけ汁とのバランスは悪くないのだが、以前の太麺の味を知っているのでどうしても比べてしまうのだ。

●福来軒=骨董市終了後、手伝い?に来てくれた久保田氏と4人で“反省会”と称してこの店へ。店内へ入るとアララ…会主の中央堂ご一行様もここで“反省会”?。
福来軒1
この店は創業が大正元年というから、今年で94年!という老舗。店内の家具や照明などがレトロチックな雰囲気をかもし出している。

ここはいわゆる“中華料理店”なのだが、手打麺が有名で“ラーメン店”としての評価も高い。今日も『手打ラーメン』と思ったが、たまには別のものを…ということで『五目ラーメン』を注文。

『五目ラーメン』というのは、一般的には具があんかけ状になっているのがフツーなのだが、ここのはそういうタイプではなかった。具の数こそ9目ぐらいはあるが、これでは単に“具だくさん”のラーメンにしかならない。その点ではちょっとガッカリ。まあそれなりに美味しかったですけどネ。


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2006年09月23日

勇次でも『鱸ラーメン』

休麺日無し1955日目

450)勇次@町田

昼間は明日の骨董市の用意で終ってしまった。持って行ける品物は限られるので、あれもこれもというわけにいかないのが困るところ。2ヶ月振りなので商品はあるのだが、さて明日は何が売れるんでしょうか?。天気は良さそうなので一安心。

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夜になって勇次へ。昨日まで遅い夏休みだったので、さぞかしゆっくり休めたんだろうと思ったら、田中さんは連日店の掃除、おやじさんは腰が痛くて連日寝ていたとか。あんまりゆっくりできなかったようです。
勇次32
今日は『煮干』にしようか『荒節』にしようか迷った末に『荒節トンコツ』にする。そういえば正式メニューになってから食べるのは今回が初めてか?。

前よりも鰹節が強くなっている。確か以前は鯖節5:鰹節4:鮪節1ぐらいの割合だったと思ったが、聞いてみると現在は鰹節6:鯖節3:その他2ぐらいになっているそうだ。やはり鰹節が強いほうがスッキリとして旨いネ。食べ終った後、残ったスープにご飯を入れて食べると、これがまた美味。やめられません。

10月7、8、9日には『鱸ラーメン』をやるそうです。別に「こじろう」を意識したわけではなさそうですが、両方食べて比較してみるのも面白そう。昼限定だそうです。


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2006年09月22日

平和島骨董市〈4〉

休麺日無し1954日目

449)こじろう@雪谷大塚

今日から今年3回目の“平和島骨董市”。正式には「全国古民具骨董まつり」というのだが、おそらくこの正式名称で呼ぶ人はまず皆無(笑)だろう。“平和島”と言ったほうが通りがいいのだ。
座り裃1
七賢人
今回は土人形に関しては“不作”だった。点数はそこそこあるのだが、買いたいと思うものはほとんど無し。写真左の「座り裃」は、いつもお世話になっているお店で買い求めたもの。堤人形かと思ったら内側まで胡粉が入ってないので、堤系の脇窯のものかもしれない。鼻が少し鼠にかじられているのが惜しいが、これはしょうがない。時代は幕末〜明治初期といったところだろうか。
写真右は平戸焼の“筆筒”。竹筒を模した筆筒の前に“7賢人”がたむろしているという珍しいもの。ちょっと高かったのでどうしようかと迷ったが、“無傷”というのがポイントになって購入。この手の平戸では価格よりまず先に“完品かどうか”というのが重要になってくるのだ。

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3時過ぎに会場を出て「大勝」の前を通る。ここは「こじろう」にいた“ヒゲ”さんの店になる予定で、開店は20日頃と聞いていたのだが、中には人気がなく看板もまだ「大勝」のまま。準備が遅れているようだ。

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という訳で一度実家へ戻ってから7時頃になって「こじろう」へ。一昨日来たときは臨休で食べられなかったので、今日はだいじょうぶかと心配だったが、やってました。
5263
今日の魚は「鱸(すずき)」。最近、平日はこの魚を使うことが多いのかな?。でも今日のスープはすンごく旨かった。おそらくこれまで食べた中で一番の出来じゃなかったかな。これから寒くなるにつれ、どんな魚でも脂が乗って旨くなるのでイイ出汁が出るはず。期待できますネ〜。

帰りがけにご主人にヒゲさんの店のことを聞いたら、「あそこでスープ作ったりしてるみたいだけど、開店は10月初めじゃないの」ということだった。

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明後日は立川の諏訪神社境内で骨董のお店を出してます。「鏡花」の先の信号を左折して200mぐらいのところです。遊びに来てください。


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2006年09月21日

動物系不使用のラーメン

休麺日無し1953日目

447)小庭@長津田   448)めじろ@代々木

●小庭=先日この店の情報をもらってから、すご〜く気になっていた。最近は昼にラーメンを食べに行くことはあまりないんだけど、そんな訳で午後になって出かける。
小庭
店の前には幟などがないので、一見すると何屋さんかわからないたたずまい。店内はカウンターがなくテーブル席だけなので、ほとんど喫茶店。奥の席の脇には小さな“奥庭”があって、大きな壺が置いてあったりする。これが“小庭”の由来なのか?。たいへんシャレたシックな創り。素晴しい空間です。

メニューも小冊子になっていて洒落ている。その中から一番気になった『とりそば』を注文。出来上がってきたラーメンは、澄んだ黄金色のスープに中細のコシのある多加水麺。その上に鶏肉を細く裂いたものとネギ、糸唐辛子のみ。かなりシンプルなラーメンだが、それが逆に作り手のメッセージとなっているような気がする。

味は…オオ〜ッいきなりホタテ、そしてコンブ(笑)…想像していたものとは全く違うテイストというか、これまであまり経験のない味にかなりとまどう。スープだけ飲むとやや薄味なのだが、鶏肉に塩味がついているので、一緒に口に入れるとこれが絶妙のバランス。イヤ〜これ旨いデス。

帰りがけにちょっと話しをうかがったら、スープには動物系を使っていないそうで、ホタテを中心とした海産物だけで出汁をとっているそうだ。動物系を使わないお店は最近増えているが、ヘルシー指向が強まる中で、ラーメン界の新しい流れになる可能性を秘めているのでは…。

横浜市緑区長津田みなみ台5-7-8 AIビル1F TEL.045-982-1290 11:30-14:30 17:30-20:00(スープ切れ閉店) 定休日=水曜日、第3火曜日

●めじろ=夕方になってからアキバに用事があったので、ついでに話題になっている“鴬谷”まで行ってみるが、5時過ぎではすでに閉店していた。その帰り路に、こちらは違う意味で話題になっている(笑)「めじろ」へ寄る。
めじろ9
思ったより空いていたので拍子抜けだったが、選択できるメニューが少なかったので『塩煮干』を食べる。今日は煮干がやや弱い感じだったが、通し営業になった影響もあるんだろうか?。

大西さんは何となく照れくさそうに顔を出したが、嬉しそうでしたネ。「醤油ダレがなくなっちゃったんで…」とすぐに奥へ引っ込んじゃったけど、そんなところがカワイイ。(爆)


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2006年09月20日

また振られた

休麺日無し1952日目

446)あいうえお@目黒

さて今日は「こじろう」でも、と夕方になって出かける。塩を食べるには早めに行かなくてはならないのだが、6時台っていうのは環八が混むンでイヤなんだけどネ。

近くのコインPに車を停めて店の前へ…ありゃッ?やってない。なになに「19、20は連休いたします」だって…エ〜ッそんなの聞いてないヨ〜(涙)。って店の前に立っていたってしょうがないので車に戻る途中、ウ〜ンことによったらヒゲさんの店が20日頃オープンとかいっていたので、もしかしたらたらそっちの手伝い?。

車に戻って平和島まで行くことも考えたけど、金曜日に流通センターまで行く予定があるので一旦お預けにして、ならばと「醤道」へ行くが、ここもやってない。定休日じゃないのに何で?(泣)。2軒続けて振られるなんてことはよくあることなんだけど(負けおしみ)、それにしてもツイてないナ〜。

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それではと気を取り直して、最近ちょっと気になっていたこちらのお店へ。「店」といってもコンテナを改造したような作りなので、「屋台」といったほうがいいのかもしれないが、これでも立派な“塩ラーメン専門店”なんですネ。
あいうえお1
ここへは過去2回ほど来ているが、“マアそれなりに”という記憶しか残っていない。それよりも最初から“ネット”を主体とした戦略で注目されていたので、私的にはそちらのほうのイメージが強い店なのだ。

『味玉塩ラーメン』を食べるが、何か以前と感じが違う。ルックスもちょっと寂しげだし、味もずいぶんと変わっている。それもいいほうへ変わったのならまだしも、前のほうが旨かったんじゃない?と思ってしまう味。特に化調が強くなっていて“旨味”を通り越して“苦味”を感じるほどだったのには閉口した。これじゃぁいけませんヨ。登録会員になろうかと思っていたけど、やめます。


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2006年09月19日

再び“煮干”

休麺日無し1951日目

445)jun-pey@成瀬

夕方になってどこへ食べに行こうか…と考えていたら、jun-peyの河島さんからTEL有。「トンコツ煮干を作ったので…」ということなので、さっそく食べに行く。
jun-pey6
先週来たときには食べられなかったので、どんなものを食べさせてくれるのかと期待をしながら店内へ。それにしても入口のドアは重たいナ〜、把手も小さいしィ…。(笑)

実際にはまだ“試作品”段階のようだが、食べてみると、ン〜まあまあじゃないですか。期待していたほどガツンとはこないが、“煮干らしさ”は出ている。別に作ったという“煮干油”を足してもらうと、一層香りが立ってくる。これは悪くないですヨ。麺とのからみもイイ。

ただスープがいつもに比べてやや薄い感じがしたので聞いてみると「今日のスープはちょっと浅い」ということだったので、本来の旨さは出ていなかったのかも。煮干の“甘み”がやや足りないのも気になったところ。実際にはもっと“ガツン”とくる味を期待していたので、そういった点では物足りなさが残った。

試しに「マー油」をほんの少し入れてもらったら、煮干は引っ込むが思ったほど悪くない。「これもアリだね」という味。でも好みは別れるだろうナ〜。



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2006年09月18日

必食のラーメン

休麺日無し1950日目

443)鏡花@立川   444)太陽堂@西立川

朝から立川の諏訪神社で開かれている骨董品の交換会に参加する。毎月18日に開かれる市なのだが、8月はなかったので2ヶ月振り。そのせいもあるのかいつもより品物が多く、終ったのは7時を過ぎていた。イヤ〜疲れた。

●鏡花=交換会では昼食が出るのだが、今日の弁当はいつもの業者ではなかったようで、揚げ物が多く殆ど食べられなかった。昨年末の「鰻丼」もイマイチだったが、それと“いい勝負の不味さ”。ウ〜ンこれで1000円は暴利だ!…てな訳で途中で抜け出してラーメンを食べに…(笑)
鏡花19
前回は醤油だったので今回は『塩』を食べる。塩というには薄茶色をしたスープだが醤油の香りはない。
煮干をはじめとした魚介の香り、旨味がフワ〜ッと口の中に広がる。イヤ〜これはまさしく『一期二会』の流れですネ〜。旨いッ!。

麺は醤油と同じ平打ちのもの。最初塩ラーメンにはちょっと太過ぎでは…と思ったが、スープに力があるので全く違和感がない。最後には「この麺じゃないとこのスープには合わない」とまで思わせてしまう。それほどスープに説得力があるのだ。

最近あちこちで「原点に戻った」とか「最初の味に戻った」というような意見を見るが、醤油と塩を食べた限りではそのどちらも正解ではないと思う。“リニューアルして原点に…”ではなく、“レベルアップのためのリニューアル”と受け止めたい。

『一期一会』『一期二会』というラーメンは、おそらく町田さんの最高傑作と理解しているが、この作品はあまりにも原価がかかり過ぎて一般的ではなかった。しかし今度の塩と醤油を食べてみると、『一期…』のグレードを下げずにリーズナブルなところへ着地させた…という印象を受ける。

おそらく原価はかなり高いと思われるが、スープを一本にしたり、麺を一種類にすることで効率を計り、この値段での提供を可能にしたものと思われる。必食のラーメンだ。

●太陽堂=交換会終了後、やっているかどうか分らなかったが、行ってみるとやってました。今年になって多分2回ぐらいは来ていると思うのだが、久し振りです。
太陽堂2
『醤油つけ麺』を食べるのも久し振り。おそらく2年ぐらいは食べてなかったと思うが、ずいぶんと味が変わった印象。芳醇な魚介味はそのままだが、スープがサラッとした感じで、その分醤油が前に出てきたイメージ。マアあくまでも古い記憶と照らし合わせてのことなので、そんなに変わっていないのかもしれないが、好みからすると現在のほうがイイ。

こうしてみると、最初は同じ味で出発したはずの「狼煙屋」とはずいぶんと味に違いが出て来たと思う。作り手が違うのだから味が違って当然なのだが、個性って出るもんなんですネ。


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2006年09月17日

秋になると…

休麺日無し1949日目

441)ぶぶか@西神田   442)大山家@武蔵境

一人舞い/堤
秋になるとあちこちで骨董市の開催が多くなる。今日は有楽町の「大江戸骨董市」と東京ドームで開かれている「東京お宝市場」の2ケ所をハシゴする。 

有楽町は先月暑さのため(笑)行ってなかったので2ヶ月振り。いつものように「芙蓉堂」さんのブースに行くと、以前も持って来ていた堤人形の“一人舞い”があった。堤人形としては大きいほうに属するもので、状態もマアマアなのだが、その分値段も高いので買えずにいた人形なのだ。

以前聞いた値段よりは安くならないだろうと思いつつ再度交渉すると、意外や手の届きそうなところまで下げてくれた。ウ〜ン、これならちょっと無理をすれば買えそう…ということで結局は買ってしまった。こういうところが骨董市の面白さなんですよネ。(後が大変だけど…)

 ドーム

ドームの骨董市は、前回もそうだったのだが和骨董より洋骨董的なものが多く、あまり見るべきものがなかった。

広い会場にかなりの数の店が並ぶが、和骨董の店は1/5程度。店の質は高いのだが、その分値段も高いので手が出ない。西洋アンティークやブランド物、宝飾関係のものを探すにはいいのかもしれない。

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●ぶぶか=ドームへ行く前に、ここの近くに車を停めたので寄り道をして食べていく。
ぶぶか2
ここの『油そば』好きなんですヨ〜。一緒に行った編集長は油そばが全くダメなので、『和風ラーメン』(だったか?)を食べていた。ここでは油そばしか食べたことがなかったので全く気が付かなかったが、こういうメニューもあったのネ。

今日は「生卵」をトッピング。黄身だけを乗せてくれるのだが、これに酢をかけガーッとかきまぜてズズズ〜ッと食べる。かなりジャンクな食べ物なのだが、これが旨い。腹が減っていたのでアッという間に完食。大盛りにすればよかった。

●大山家=ドームから国分堂回り(笑)で編集長を送った帰りに寄る。
大山家15
券売機を見ると、下のほうに“始めました”というPOP付きで『味噌つけ麺』があった。いつから始めたのか大山さんに聞くと、6月頃からやっていたという。気が付かなかったナ〜。

という訳で『味噌つけ麺』を食べてみるが、ありゃ〜これ意外に美味しいですヨ。酸味が付いているせいもあるんだろうけど、味噌ラーメンに比べて数段“うまさ”を感じる。『味噌つけ麺』というのはあちこちで食べているが、大抵の場合『味噌ラーメン』との区別がつかず、いつも裏切られることが多かったのだが、この『味噌つけ』はいいですネ〜。


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2006年09月16日

煮干欠乏症

休麺日無し1948日目

439)jun-pey@成瀬   440)オードリー@町田

●jun-pey=ここで『煮干トンコツ』をやっているらしいという不確実情報(笑)があったので行ってみるが、やってなかった。
jun-pey5
河島さんの話しでは“試食”段階まではやったらしいが、店のコンセプトなども考慮してどうしようかと迷っているそうだ。しかし、そこまでやったならここは思いきってやっちゃいましょうヨ。(笑)

煮干がなかったので『黒つけ麺』にする。トンコツ、マー油系のつけ麺としては○○亭が思い浮かぶが、個人的にはこちらのほうが旨いと思う。これに魚粉でも入れたらたまんないッスけどネ。

●オードリー=煮干にありつけなかったので、結局ここへ寄ってしまう。もうすでにここの『煮干トンコツ』中毒患者ですナ。(笑)
勇次31
先週あたりから『荒節トンコツ』が始まっているので状況を聞くと、まだ周知不足のようで反応は鈍いという。一度食べると忘れられない味なんだけどネ。

しかし個人的には鰹節より煮干のほうが好き。(殴)


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2006年09月13日

久し振りの「球磨鮎」

休麺日無し1945日目

431)球磨鮎ラーメン@二子玉川

「鮎ラーメン」の昼の部は「鮎涼ラーメン」が8月で終り、9月からはまた「球磨鮎ラーメン」が復活している。昼はトンコツ、夜は塩という二毛作営業もここへきてやっと定着してきたようだ。
あゆ20
2ヶ月振りの「鮎トンコツ」は、やっぱりウマイね〜。今年はこのトンコツが出来たお陰で、昨年にも増してここへ来る回数が増えている。トンコツはどちらかというと苦手なのだが、ここのようなライトなタイプは全然OK。

最近は“これでもか”というような濃厚トンコツが増えているが、濃ければいいというものでもないはず。“出汁”の材料としてはこれに勝るものは無いと思うが、要は使い方の問題。“濃い=旨い”という幻想を見直すことはできないのだろうか。


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2006年09月11日

ヒゲさんの店が…

休麺日無し1943日目

429)526(コジロー)@雪谷大塚

さて今日はどこへ行こうか…と考えて、思いつくのは月曜休みの店ばかり。何か最近月曜休みの店って増えたんじゃない?…とマアそんなこんなで思いついたのがこちらの店。実家からは車で15分ぐらいなのでかなり近いのだが、何故か南の方には行くことが少ない。別に方角が悪いとかいう訳じゃないんだけど、道が狭いとか、駐車場とか色々あるんですよネ〜。
5262
店に着いた時間が9時を過ぎていたので、まだ塩はあるだろうかと券売機を見ると、ああ、やっぱり×になっている。仕方ないよね、こんな時間だもの…てな訳で『醤油ラーメン』を食べることに。

席に座ると、いつも麺揚げを担当している“ヒゲ”さんの姿が見えない。どうしたんだろうと思っていたら、ご主人が「ヒゲは自分の店を出すんで忙しいんですよ」と言う。アリャそうだったんですか、それは知りませんでした。「お店はどこに?」と聞くと、平和島の「大勝」の後に居抜きで入るんだそうです。開店は今月の20日頃を予定しているとか。22日から流通センターで骨董市があるので、グッドタイミングになるかどうか。楽しみですネ〜。

それでラーメンのほうは、というと、ここの醤油を食べるのは初めてなのだが、二郎インスパイア系だということは知っていた。(…ってご主人がもともと小杉二郎をやっていたのだから、インスパイアじゃないのか?)。味はライトな二郎でした。


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2006年09月10日

サンマとエスニック?

休麺日無し1942日目

427)夏や(生粋)@池袋   428)藤巻激場@池尻大橋

今日は午前中から池袋で麻雀。年に何回か開かれる“ラーメンと麻雀が好き”(笑)な人達による大会なのだが、今回は日程が急に決まったためか、最初は2卓でのスタート。午後になって数人が加わり3卓でローテーションとなったが、皆さんほんとうにスキですネ〜。

私は午前中はマアマアの調子だったが、午後になって疲れに比例して集中力がなくなり、結果は惨澹たるもの。マアいつものことですけどネ。
タイカ
会場は「タイカ」という雀荘の二階を借切ってやるのだが、この雀荘はカレーが美味しいことで有名な店。写真はその“小”(350円)。

一見フツーのカレーなのだが、食べてみるとその味に驚く。和風出汁なんかも入っているようで、一般的なスパイスカレーとは違うタイプなのだが、これが妙にクセになる。そりゃぁ千円以上もするカレーと比べりゃ味の違いは歴然だが、高けりゃイイっていうもんでもないンですヨ。

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●夏や=池袋の有名店「生粋」が、夏場だけこの「夏や」で営業している。麻雀の抜番の間に食べに来てみると、「夏や」は今日で終りとなっていた。                                                                                                                                           
生粋
最後ならばやはり冷しメニュー…とも思ったが、券売機の『塩ラーメン』が目についた。そういえばここの塩ラーメンっていうのは食べたことないナ〜…ということで塩に決定。

塩でもサンマが効いているのかと思ったら、さすがにこちらは押さえ目。塩ラーメンとしては良く出来ていると思うが、それだけ。また食べたいというような求心力はない。個人的にはここの“サンマ臭さ”が苦手なんですヨ。                                    

●藤巻激場=麻雀の帰り、Hさんと寄ってみる。店に入ると何と先客が5人も。徐々に知名度が上がってきたんでしょうか?。
撮影不可
今日は二人とも2度目なので『黒』を注文。初めての客はメニューの選択権がなく、有無を言わさず『赤』しか食べさせてもらえない。二回目からやっと選択権が手に入るのだ。(笑)

とはいってもメニューは少ないので、あれこれ選ぶ楽しさなんてものはこの店には皆無。客にとってはすこぶる不愉快な店なのだが、それなのにまた行ってみたいと思うのは、やはり“味”の良さ?、それとも“恐いもの見たさ(店主)”なのか。(爆)

『黒』というのはベースになっている『トムヤムラーメン』に黒胡麻のペーストを加えたもので、スープは名のごとく“真っ黒”。見た目は決して良くないが、味はイイ。この手のラーメンとしてはかなり美味しいほうだと思う。また食べたいという気を起こさせるから不思議。

食べ終ってからご主人と話しをすることができたが、話してみるとご主人の風貌とは裏腹に優しい語り口。生き様は不器用だけど腕には絶対の自信を持っている…そういった方のようです。


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2006年09月09日

鏡花とオードリーの新味

休麺日無し1941日目

424)ふくみみ@府中  425)鏡花@立川  426)勇次@町田

●ふくみみ=国分堂へ向かう途中、ふと思い出してこの店へ。ここは営業時間が11時?〜3時頃までと極端に短く、日・月が休みということもあって、かなり敷居の高い店なのだ。
ふくみみ1
久し振りの『中華そば』は、やっぱり“うま〜いッ!”。たまにしか来ないけど、来る度に旨くなっている気がする。今日は特に麺が旨かった。以前よりもエッジが立って、加水率が増えたのか、やや透き通った感じの麺になっていた。いわゆる“ツルシコ”感のあるもので、個人的には好きな麺。

スープが前より少し濁っていたが、“旨味”はアップ。油がやや多めなのと化調の使い方がちょっと気になるが、マアこれは許容範囲内。具材にも気配りがされていて、しみじみ“旨い”と思ってしまう。こういうラーメン店が近くにあれば、毎日でも通ってしまいそう。

●鏡花=9月からメニューが一新されたようなので、編集長と行ってみる。店内に入って券売機を見ると、なるほどこれまでの「幻」とか「夢」とかいった“分かりにくい”名称はなく、『醤油』『塩』『つけ麺』の3種類だけ。オオ〜これは“分かりやすい”。(笑)
鏡花18
私は『醤油』、編集長は『塩』をチョイス。厨房では町田さんが「全部一人でやっているんですよ」と忙しそう。先月まではいつ来ても“店主0”(笑)だったのに、どうしちゃったんでしょう。

『醤油』は以前、武蔵浦和で食べさせてくれた『一期一会』を彷佛とさせる味。その時は「関ヶ原溜り醤油」をそのまま使っていたのでちょっとクセがあったのだが、今回は他の醤油をブレンドして使っているそうなので、その分クセが抜けて食べ易くなっている。更にこれまで『夢』で試してきた様々なノウハウを新メニューにフィードバックしたそうで、随所にその片鱗が感じられる。

煮干が強めに出たスープに平打のザクッとした麺がよく合っていて、もうこれはたまりません。太いメンマの復活も嬉しい限り。これぞ「鏡花」という味がそれこそ“怒濤のように”押し寄せてくる。「ウン、これだネ」と思わず納得してしまう。

編集長の『塩』も味見させてもらったが、こちらはこちらでやはり『一期二会』の延長線上か。醤油に比べるとずっと繊細な味付けだが、やはり“鏡花の塩”という主張がある。インパクトの点では醤油のほうが上だが、この塩も旨い!。こうなると『つけ麺』が気になるネ。

町田さんも色々と考えるところがあったんでしょうが、いずれにしても“原点へ戻る”っていうことなんでしょうか?。我々としては大歓迎ですけどネ。

●オードリー=先週結論の出なかった『荒節トンコツ』を再度食べに行く。前回は鯖節の量が多かったのだが、今回は鰹節を増やしてみたという。
勇次30
食べてみると今回のほうがスッキリとした味わいで、前回感じた違和感もなく旨い。“荒節”というイメージからくる“ジャンク”っぽさは、鯖節を増やしたほうが出るのではと思ったが、スープとの相性という点ではやはり鰹節に軍配が上る。

もっとも「荒節」というのは“荒々しい”ということではなく“荒削り節”からのネーミングだということなので、なにもジャンクな方向に行く必要はないわけ。「1週間色々と試してみて、今日のバランスが一番いいと思った」という田中さんの言う通り、この辺がベストなんでしょうネ。

明日から正式メニューにするということなので、それに従って『海老トンコツ』はなくなるかもしれないそうです。

尚、16日(土)の昼限定で『猪ラーメン』を出すそうです。これは鴨を仕入れに行っている房総で捕れた野生の猪を使った“猪骨ラーメン”だそうで、滅多に食べられないラーメンになることは必至。但し、20杯ぐらいしか出来ないそうなので、お早めに。



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2006年09月08日

何だろうね…

休麺日無し1940日目

423)やすべえ@渋谷

渋谷まで用事があって出たのだが、終ったのが4時。この時間で開いてるラーメン屋って…ほとんどないネ。そうなるとココなんですよ。
やすべえ1
ここのつけ麺は“つけ汁が甘い”とよく言われているが、確かに甘い。甘いほうが好きな私でさえ甘いと感じるほどなのだが、これが逆にウケているというから不思議…っていう私もハマっている一人なんだけどネ。

ここのつけ麺を食べるのは久し振りだが、やっぱり旨いネ〜。ガツンとくる旨さではないが、誰もが旨いと感じる“ツボ”を押さえた旨さ…とでもいうんだろうか。その証拠に平日の午後4時だというのに5人待ち。何だろうね、この人気は…。


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2006年09月07日

新しい人形が…

休麺日無し1939日目

422)鮎ラーメン@二子玉川

今日の夜は、神田で“飲み会”に誘われているので、早めに行ってラーメンを一杯、と思っていたら、T骨董店から「新しい人形が入ったので…」という電話。これはやっぱり行ってみるしかないでしょ〜。
高砂/夷
写真左は「相良人形」として買ってきたのだそうだが、よく見ると目の描き方や、着物に描かれた胡粉の模様から判断して、これはどうも「寺沢人形」のようだ。

「翁」と「媼」の2体1組、いわゆる「高砂」の土人形は結構あちこちで見るのだが、相良、寺沢系では初めて見る。翁の頭に“髪の毛”が付いているのも珍しい。

右は堤人形の「鯛乗り恵比須」。これも江戸期の人形だが、保存が良かったのか状態が素晴しい。題材としてはかなりポピュラーなものなのだが、こういう完品に近いものは滅多に出てこないだろう。

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“飲み会”(私はウーロン茶だけど)は編集長と私と女性3人。二人は以前勤めていた会社の同僚だが、もう一人は何故か“女子大生”(Wawoo!)。マアこれ以上は詳しく書きませんけどネ(想像するのは勝手ですけど…)久々に楽しいひとときでしたヨ。(実際のところ、女子大生とお話したのなんて何年振りだろ〜)(+_+)\バキッ

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中華料理でかなり腹は膨れていたが、帰る途中、二子で下車して「鮎ラーメン」へ。夜に来るのは久し振り。
あゆ19
青山から三平さんが戻っているのかと思ったら、若おかみと一緒に“鮎涼ラーメン”をやっていた松永さんが担当していた。それにしても鮎ラーメンには“イイ男”が多いネ。(笑)

このところ“冷し”ばかり食べていたので、熱い鮎ラーメンは久し振り。やっぱり旨いネ〜。そういえば青山の「牡励湯(ぼれいとう)」では新しい「鮎ラーメン」を出す予定だそうだが、もう始まっているんだろうか?。確かめてこなくては。

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2006年09月02日

オードリ−で新メニュー?

休麺日無し1934日目

411)大山家@武蔵境   412)オードリ−@町田

午後からいつものごとく国分堂へ。今日はあまりたいしたものは入ってなかったが、土人形の面白いものがいくつかあったので買ってくる。                              
歌舞伎/雄鶏
写真左は歌舞伎の見栄切りの一場面を映した人形。残念なことに右手部分が欠けているが、長袴の表現が面白いので買っておいた。

写真右は雄鶏の人形だが、これが良く出来ている。土人形とは思えないほどの精巧さで、特に尻尾やトサカの造形は見事。顔料が植物性のようなので、ことによったら江戸期のものかもしれない。色の感じや土質からすると花巻人形のような気もするが、はっきりとは断言できない。

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●大山家=国分堂へ行った時などは、たいていここの前を通って帰ることが多いのだが、たいがいの場合どこかでラーメンを食べた後、ということが多いので、どうしても寄る回数は少なくなってしまう。
大山家14
今日は珍しく空腹のままでここへ直行。実は少し前に「勇次」の田中さんから電話で「来れるようだったら来て欲しい」という連絡があったので、まずはその前に一杯(笑)…ということでこちらへ寄った次第。

店へ入ったのは閉店間際の9時45分頃だったが、ほぼ満席。久し振りにフツーの『つけ麺』をチョイス。麺はこの後のことも考えて一玉にしてもらうが、最近は情けないほど小食になりました。(爆)

でもここのつけ麺はいつ食べても旨いネ〜。このメニューだけ『家系』から逸脱して“豚骨魚介”になっている訳だが、家系というジャンルで括らなくてもその旨さはレベルが高いと思う。

●オードリ−=今日呼ばれたのは、新メニューとして開発中の『荒節トンコツラーメン』を食べてもらいたいから、ということだった。私の他にYさんにも集合がかかったようで、店で一緒になる。
勇次29
この『荒節トンコツ』は現在人気の『煮干トンコツ』に対して、田中さんが「節系もやってみたい」と少し前から試作していたもの。今回やっと“食べられる”ものができたんだそうで、お声がかかったという訳。

ルックスは煮干と変わらないが、味は随分と違う。鯖節を主体に鰹節、鮪節が入っているそうだが、香りは鯖節が前に出ている。煮干ほど甘味がないので、やや醤油が勝っている印象だが、今一つ“荒節”というほどのインパクトはない。ベースのトンコツが上品なので、更に上品な“節”を合わせると余計に上品になってしまうようだ。

どうせなら鯖節の割合を増やしてもっと“ジャンク”にしたら…という気がしたが、これは実際にやってみないと分らない。今日はスープがなくなってしまったのでこれ以上は出来ない、ということで、結論は後日に持ち越された。

明日以降も試作品を作っていれば食べさせてもらえるそうなので、興味のある方は声をかけてみてください、ということでした。但し、夜だけです。


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2006年09月01日

節と煮干が…

休麺日無し1933日目

409)がんこ分店@相模原   410)大佑@狛江

●がんこ分店=今日のスープは鯖節と煮干という告知があったので、煮干好きとしては行かねばなるまい、と夜になってから出かける。8時過ぎれば車もすいてくるので、約1時間で到着。
がんこ12
昨日の段階では、今日は“煮干を効かせた”スープだったはずなのだが、「鯖節を少し入れたらそっちが強くなっちゃって…」と大将。なるほど煮干より節系の香りが強く出ている。だけどこのスープ、香りは節でも味には煮干の甘味がガツンと出ていて、いや〜ウマイ、ウマイ。

素ラーメンの塩にして大正解。これだけスッキリとした魚介出汁のラーメンは、そうどこでも食べられるもんじゃない。思わず「具入りでもう一杯」と言いそうになってしまったが、グッと押さえて我慢。昨年だったら確実に2杯目食べちゃってるでしょうネ。久し振りに“完食”でした。

●大佑=資料館からの帰りが遅くなってしまったが、ちょっと小腹が空いたので寄ってしまう。深夜までやっているお店っていうのは、こういう時には有り難い。
大佑1
今日で2回目の訪問。現在のところメニューは『醤油』と『味噌』がメインで、あとはトッピングによるバリエーションだけのようなので、とりあえず味噌を食べてみることに。

味噌ダレをスープで溶かす作り方のようで、茹でキャベツが上に乗っている。叉焼が下に沈んでしまっているので、見た目がやや寂しい気がする。“見せ方”にちょっと工夫が必要か。

味は味噌がグッと前に出た感じで、魚介スープとのバランスも悪くないが、ガツンとくるようなインパクトには欠ける。麺が細麺というのも影響しているのかナ?。もっと太い麺でもいいと思う。
キャベツが意外にいい感じ。これはトッピングにあるので“キャベツ増し”にしてもいいかも。

定休日はまだ決まっていないようだが、9日は休むということでした。

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2006年08月31日

8月で終りの限定/コラボ夏の麺…15

休麺日無し1932日目

407)鮎ラーメン@二子玉川   408)69‘N’ROLL1@上鶴間

●鮎ラーメン=夏限定の『鮎涼ラーメン(つけ麺)』は今日で終りという話を聞いていたので、とりあえず確認のために行ってみる。昨年は9月半ばまで延長した経緯があるので、今年もおそらく延長だろうと思って若おかみに聞くと、「今日で終りです!」という冷たいお言葉。(笑)
あゆ18
そうですか、今年は延長なしですか……ウ〜ン残念。あと1週間でもやってくれるっていうんなら、それこそもう毎日でも来ちゃうんですけどネ。(殴)

でもまあこれは既に方針として決まっているんでしょうから、今さら何を言っても仕方のないこと。また来年の夏まで待ちましょう…ということで、今年最後の『鮎つけ麺』、麺を一本、一本噛み締めて(ウソ)いただきました。美味しかったデス。

若おかみは今後、昼(トンコツ)、夜(塩)に不定期で出るそうです。2ヶ月間、ご苦労様でした。

●ロックンロール1=ここの「コラボ夏の麺…第4弾」も確か今日で終りのはず。少し早めに行くつもりが、交通渋滞やら何やらで着いたのは閉店10分前。あわてて駆け込んで券売機を見ると、既に限定は“売り切れ”になっている。
ロック16
島崎さんに聞くと「肉無しならできるけど…」とのこと。何か前回もそんなやりとりをした覚えがあるが、もうこの際ゼイタクなことは言いません。「どんなんでもいいから限定食べさせてください!」(笑)とお願いするしかないんですヨ。

てな訳で何とかありつくことができたが、私の前のお客さんには完全な形で出していたので、あと10分早く着いていれば、ちゃんとしたものが食べられたのネ。

夏の麺第4弾は『冷し味噌煮干しつけ麺 えびっこプラス』(長ッ!)というここでは初めての“味噌”味。完成品は麺の上に豚バラ肉の湯がいたもの?が乗っている。つけ汁はかなり濃厚な赤味噌系。最初は味噌の香りがグッと来るのだが、麺にまぶされた煮干粉や海老粉が混ざるにつれ表情がどんどんと変わっていく。やっぱり“ただの味噌つけ麺”じゃなかったのネ。

麺が細いのでやたら持ち上げがよく、食べ終る頃にはつけ汁が1/4ぐらいしか残っていなかった。ちょっとしょっぱ目なので、個人的にはもう少し“甘味”があってもいいかな、という感じだったが、残ったつけ汁をスープ割にしてもらったら、これがメチャクチャ旨かった。で、器の底をハシでさらっていたら、何やら白っぽい蒲鉾のようなものがたくさん沈んでいる。「これは何?」と聞くと“チクワブ”だという。イヤ〜そんなものまで入っていたんですか…ビックリです。

島崎さんは14日の「VV6」に出演予定。16日にも番組名を忘れてしまいましたが、TV出演があるそうです。

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※8月は57杯。今年になって一番多かった。減らそうとは思うんだけど、ついつい食べてしまう。ラーメン旨いもんネ。これからはもっと旨くなる季節だし…考えものです。


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2006年08月27日

産地不明の土人形

休麺日無し1928日目

399)武蔵青山@青山

午後から日頃土人形でお世話になっているO氏宅を訪問。前回(7月)に初めて訪問した際は電車だったのと、駅まで迎えに来ていただいたので迷うことはなかったが、車で来るとどうも勝手が違って道を間違えてしまった。一度行っているから分かるだろうと、ナビにも入れずに行ったのがいけなかったようだ。東京の道は分かりません。不明の雛
東ひねり

前回に引き続いて、私が持っていない産地の人形を集めていただいたのだが、左の写真の土雛一対は産地が不明なんだそうで、「これは持っていたほうがいい」ということで購入。前から見ると分からないが、全体がひじょうに薄くできていて、胸のあたりは厚さ1センチぐらいしかない。袴の部分が前後にふくらんでいるので倒れることはないが、創りとしてはユニーク。

右の写真は千葉の柏で作られたという「東ひねり」という人形。原形は今戸人形のようだが、かなり珍しいものだという。型で作らずに、手びねりで作られた素朴さが何ともいえない。知らない人形がまだまだいっぱいありますネ〜。

O氏宅を出たのは既に6時を回っていたが、ろくに昼飯も食わずに出かけてきていたので空腹が限界。どこかでラーメンと思ったが、都内はほとんどが日曜定休。結局思い付いたのはここしかなかった。
武蔵青山2

券売機を見ると既に限定は売り切れ。さて何にしようかと見ていると『塩ラーメン』というのが目に付いた。そういえばここの塩はしばらく食べてない…ということで食券を買う。

オヤ?何か以前の塩と違う感じが…桜海老が入ってるためか、海老の香りがする。スープもしょっぱさがなくなって甘味が強い。これも海老の甘さなんでしょうか?。いずれにしてもなかなか旨い。こんなに旨かったの…と改めて思ってしまうほどだ。



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2006年08月26日

職人技/コラボ夏の麺…14

休麺日無し1927日目

397)菜かむら@橋本   398)大佑@狛江

●菜かむら=今日は橋本の「橋本明神」で骨董市があるので、そのついでにこちらのお店へ。“コラボ夏の麺”の第3弾として出ている『豚肉冷しゃぶおろしポン酢冷麺』(長ッ!)を食べる。
菜かむら5

いつもながら盛り付けが美しい。こういうところに“職人技”を感じますネ。「美しい食べ物は美味しい」…って誰かが言ってたが、これ本当だと思う。この冷麺も崩してしまうのが惜しいくらいの出来映えなのだが、崩さないと食べられないので…。

具は茄子、チンゲン菜、豚バラ肉、炒り卵、ネギ、茗荷、レタス、プチトマト…と多彩。スープはポン酢が入っているようでやや酸味があるが、これがイイんですネ。そうめんのような極細麺は細い割にコシが強く、まさに冷麺を食べているような感じ。そして全ての具が必然性を持ってからみ合ってくるのが見事です。

●大佑=こちらは狛江の世田谷通り沿いに出来た新店…といっても、全く新しく出来た訳ではなく、以前「ぽんつく」というラーメン店があったところに、ほとんど“居抜き”で8月1日にオープンしたもの。大佑
とりあえず『ラーメン』を食べてみるが、アウトラインは「ぽんつく」と同様のようで、期待ほど違うラーメンではなかった。スープは動物系と魚介系のWスープのようなのだが、やや酸味が出ていたのが気になるところ。

麺は平打ちっぽい低加水の太麺だが、これは旨かった。しかし全体的にこれといった特徴がなく、現在ではあちこちにあるタイプのラーメンなので、その辺をどう差別化していくかが、今後のポイントになりそう。

狛江市岩戸南1-2-6 11:30-14:00 17:30-25:00 8月中は休み無し  


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2006年08月25日

三歩の新つけ麺は…

休麺日無し1926日目

395)三歩@稲城長沼   396)亀我楽@聖蹟桜ヶ丘

●三歩=久し振りにこちらへ。家からは比較的近いンだけど、普段は府中街道の渋滞を避けて裏道を通ることが多いため、どうしてもここはパスしてしまうことが多いのだ。
三歩4
そろそろ『梨麺』が出来ているのではないかと思って来てみたのだが、まだ作ってないようだった。『酢味噌つけ麺』があったので注文すると、高野さんが「考案中のつけ麺があるんだけど…」ということで、そちらをいただくことに。

つけ汁はこれまでの小さい器ではなく、普通の丼で出てくる。中には豚バラ肉が何枚も入っていて、味付けは甘辛い。何ていったらいいんでしょうネ…そう最初に思いだしたのは「徳島ラーメン」。あの“スキヤキ”風の肉と一緒に食べるラーメンが何となく似てるんですネ。もちろん味は違うけど、方向性は同じようなもの。

これに麺をつけて食べる訳だが、こういう味のつけ麺はあんまり記憶にないナ〜。以前、新百合丘で食べた『豚汁つけ麺』も思い出してしまったが、それとは根本的にコンセプトが違うし…。でもこれなかなかイイんじゃないですか。嫌いじゃないですヨ、こういう味付けは。

個人的にはもう少し酸味と辛味が欲しいし、肉の味付けも濃いめのほうがいいような気がしたが、名称もまだ決まっていない段階のようなので、これから色々と調整されるンでしょうネ。完成が楽しみです。

●亀我楽=こちらは本当にご無沙汰。実は少し前に一度来ているのだが、近くのパーキングが一杯で車が停められずあきらめたことがあったのだ。今日は何とか停めることが出来たが、車を入れ易い作りではないので一苦労してしまう。何でこんなレイアウトにしたんだろう?。
亀我楽3

夏の限定麺があるかと思ったが、今年はやってないんだそうで、『塩ラーメン』をいただくことに。ここの塩を食べるのって何年振りなんだろう?…って思ってしまうほど久し振り。

もう以前の味はほとんど覚えていないが、優しい口当たりのスープを飲むと「ああ、こういう味だったんだナ〜」と記憶が蘇ってくる。特別何かが突出したという味ではないが、素材同士のバランスの取り方がいいンでしょうネ。ご主人の優しさがそのまま味に反映されているようなラーメンです。

tosimon3 at 03:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)