平戸焼

2007年07月27日

うどん料理「切麦屋 あいだ」

てるてる3
今日の昼は久し振りに「てるてる餃子」へ。

「ふかひれ餃子」「小龍包」に、
最近お気に入りの「肉まん」を注文。

この肉まんが何しろウマイ!
すべて手作りだそうだが、皮の美味しさは特筆もの。
もう少し大きくてもイイと思うのだが…。

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3時過ぎに同じく伊豆高原にある平戸焼専門の美術館「妙登美術庵」へ。

妙登庵1
ここの庵主である松浦さんには、
以前から色々とお世話になっている。

私が平戸焼を集め始めたキッカケも、
松浦さんとの出会いが大きく影響している。


平戸おけ
今日は先日仕入れた平戸焼の「水差し」と、
その他幾つかを鑑定してもらうために来たのだ。

この水差し、直径が25cmほどもあり、
松浦さんでもこんなに大きいのは初めて見たという。

時代は江戸後期ぐらいはあるだろう…ということで、
まあまあの買い物だったということか。(^^)

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うどん料理 切麦屋あいだ@伊豆高原


6時過ぎて、松浦さんが美味しいうどんを食べさせてくれるというので…(^^)
場所は伊豆高原の桜通りを直進し、やや大きな交差点の手前を左に入ったところ。
伊豆高原駅からは徒歩だとちょっとキツいかも。

店
以前から名前だけは聞いていたのだが、来るのは初めて。

うどんのお店ということで、
和風の建物とばかり思っていたのだが、
想像していたのとは全く違う洒落た洋風造り。

前菜
前菜は左上から「焼肉の野菜巻き」、
「そら豆の玉子豆腐にイクラとおろし添え」、
「かぼちゃ、海老、インゲンの炊き合せ」、
「鯖のラタトゥィーユ添え」




ジェノベーゼ
創作うどん
大葉のジェノベーゼ風ソースがからめてある。

上にはサーモンとイクラ、アスパラガスが乗る。
柔らかめのうどんが美味しい。



みかん
ミカンのフラッペ

口がさっぱりと…





うどん
釜揚げ?うどん

ツユは出汁のよく効いたやや甘口。
薬味のプレゼンが素晴らしい。



薬味
薬味は12種類の野菜の盛り合わせ。

ひとつひとつに“仕事”がしてある。
それらを積み上げる発想も見事。




はも
鱧(ハモ)のフリット

唐揚げした鱧に、
酢を効かせたゼリーソースがかかっている。

右上はホタテの炊き込みご飯。


ババロア
デザートは抹茶のババロア。


全体にイタリアンテイスト溢れるうどん懐石。
眼も楽しませてくれる。
イヤ〜美味しかった〜(^^)



【うどん料理 切麦屋あいだ】
http://www4.tokai.or.jp/kirimugiya-aida/


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●296)唐辛子@伊豆高原


帰りはいつものごとく唐辛子へ。
今日の“おまかせメニュー”は『キンメラーメン』だ!…原価高そー(^^;

唐辛子46
スープはキンメと伊勢エビとアゴ出汁…となかなか豪華だが、食べてみると海老の香りが強い。

伊勢エビの香りとは少し違うようなので、
聞いてみると桜エビも入っていたそうだ。

ウン…これはなかなか美味しい。(^^)
伊豆はキンメが名物なので、これが常時出せるようならいいんだけど、
コストの点でちょっとムリかな?

『牛スジラーメン』がレギュラーになっていた。(つけ麺も)


【唐辛子】http://www4.tokai.or.jp/tougarashi/index.html


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2006年12月18日

凪@立川の新メニュー

もみじ
朝から立川で骨董品の交換会。
会場の諏訪神社境内を歩いていると、
真っ赤なもみじの葉が目についたので、
思わず写真をパチリ。
でも、もう12月も半ばを過ぎたというのに、
紅葉は今が盛りなんて…やっぱり地球温暖化?

平戸皿
今日は編集長が仕事の関係で、
交換会に出られないというので、
私が一人で参加。

相変わらず欲しいものはなかなか買えないが、
それでも写真の染付けの皿を何とかゲット。
海老が3尾描かれているが、絵がすごくうまい。
おそらく平戸だと思うが、また伊豆へ持って行って “鑑定” してもらわねば。
  

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●591)凪@立川

午後になって会場を抜け出して“ラースク”へ。

凪の前で何を食べようかと券売機を見ていると、
一番下の段に『焼きラーメン』というのを発見。

おっ、新メニューか?と思わず券を買ってしまったが、何でこんな下のほうに…?
普通、新作ならもっと上のほうの目立つところにセットするよネ。
食べさせたくないのか?(笑)

凪6
『焼きラーメン』というので、
“焼きそば”的なものを想像していたのだが、
実物はどちらかというと“油そば”に近いもの。
 
味は…節系の香りがしてなかなか美味しいですヨ。
ただ麺が細いものを使っているので、
こういう“和え麺”にすると麺がからまってしまい、ちょっと食べにくい。
これはやっぱり太麺にしたほうがイイんじゃないかな。

それと個人的には酢が欲しかった。
酢をかけることで油そば的な食べ方になるし、食後のサッパリ感も違ってくるはず。
あと“ラー油”も…ってそこまでやったら“油そば”になっちゃうか。(笑)

生田さんから聞いたところによると、これは先週から始めた新作とのこと。
タレはラーメンと同じものを使っているそうなので、
海老味にしたりとか、色々発展性があるのが面白い。

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●592)きら星@武蔵境


立川から帰る途中、大山家へ寄ろうかと思っていたのだが、
よくよく考えてみたら今日は月曜日…定休日じゃん。

きら星4
ということで、久し振りにこちらへ。

“期間限定”として『黒旨(こくし)味噌』というのがあったので食べてみる。

“限定”という文字に弱いんだよネ〜。(笑)

スープは黒胡麻を使っているために、色は真っ黒。
最初「けいすけ」を思い出したが、食べてみると「天上天下…」のほうが近いかも。

胡麻の香りが強いので、味噌が隠れてしまっているのは惜しいが、
でも相変わらずすごいスープだネ〜。


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2006年09月15日

新潟骨董市で5杯

休麺日無し1947日目

434)くら田@新潟市   435)なおじ@新潟市   
436)GOIN GOIN@新潟市  437)杭州飯店@燕市   
438)飛雄馬@長岡市

昨夜家を出て関越道をひたすら北上、早朝に新潟へ着く。今日から3日間、新潟市郊外にある「産業振興センター」で開かれる骨董市を見にきたのだが、この骨董市は出店数からすると、北陸ではおそらく一番大きな市ではないかと思われる。

春と秋の年2回開かれるのだが、土地柄、土人形の出品が多いのでほぼ毎回足を運んでいる。一昨年の中越大地震後は、被害を受けた骨董屋さんも多かったためか出店数も減っていたが、今回あたりからやっと元に戻りつつあるように感じた。
平戸皿4枚

村上/伏見
写真左の小皿4枚はいずれも平戸焼の卵殻手なのだが、特に右下の色絵のものは平戸にしては珍しいもの。店のご主人の話しでは、一度輸出されたものを逆輸入した“里帰り”商品ではないかとのこと。里帰り品は時代的にはそう古いものではないが、品質の高いものが多いのでこれは嬉しかった。

右の写真の土人形は、左が「村上土人形」で右が「伏見土人形」。村上のものは「天神様」なのだが、目のまわりにピンクの“ぼかし”が入っているのが珍しい。今回はこの2点以外にはあまり見るべきものがなかったのが残念だった。
さあ、後はラーメンだッ!(笑)

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●くら田=ここは骨董市が始まる前に朝一番で食べた店。新潟市内には朝早くから、あるいは朝まで営業しているラーメン店が何軒かある。中でも有名なのは「カトウ」なのだが、そこは前回食べているので今回は近くにあるこちらへ。
くら田
ここのラーメンは「カトウ」などと同様に“新潟流アッサリ醤油ラーメン”というジャンルに分類されるンだそうだが、新潟には何種類もの“ジャンル”が存在するのがスゴイ。

アッサリ系というだけに味はほんとうに“アッサリ”。鶏系のスープにほのかに煮干などの魚介が香り、醤油の香りもいい。“アッサリ”とはいっても塩分はけっこう多めだし、もちろん味の組み立ては化調によるところが大きいのだが、そんなことはあまり気にならない“旨さ”がこのラーメンにはある。麺が自家製麺のようで美味しい。

●なおじ=正式には「昔食堂 なおじ」というようだが、その名の通り店構えはレトロ調。更に店内へ入ると飴や駄菓子などの昔懐かしいグッズがいっぱい。東京の北千住にもこんな店があったナ〜…などと考えながら、一番人気だという『なおじの塩』を注文。
なおじ店
なおじ
なかなかルックスのいい塩ラーメンです。食べてみると具には梅肉が乗っていたり、ワンタンの餡にも梅が使われているし、ピンクの味玉も梅の味がする。そう、いわゆる“梅塩ラーメン”なんですネ。この種のラーメンは結構あちこちでお目にかかるけど、これだけ徹底した“梅塩”は初めてかも。

スープは魚介に貝系の風味もあるもので、事前の情報では小さなハマグリが入っているということだったが、私のラーメンには入ってなかった。忘れられたのか、それとも季節的なこともあるのだろうか…などとケチくさいことを考えながら(笑)食べ進むが、梅肉をスープに溶かし込んでしまうと魚介の風味が消えてしまうのはやや不満。油が多めなのも気になったが、それなりに楽しめるラーメンではあった。

●GOIN GOIN=3軒目は今年7月末にオープンしたばかりのこのお店。相当に変わった店名。どういう意味なのか聞き忘れたが、“GO+IN”なのかそれとも“強引”なのか。(笑)
goin goin
味の事前情報では“横浜家系の進化型”ということだったが、食べてみると家系的ではあるが全くの別物という味だった。スープも“濃度が高くコッテリ”と書かれていたが、それほどのコッテリ感はなくむしろサラッとした飲み口。醤油ッ気が強く、トンコツ醤油とも違った味…こういう味はあまりお目にかかっていないナ〜。ある意味独創的。インパクトも強い。

麺は太麺なのだが、ツルツル、モチモチ感はなかなか。初期の青葉を思い出させるもので、スープとの相性もよく旨い。“辛味噌”が付いていて、それを溶かし込むとまたスープの感じが変わって飽きさせない。この味好きだナ〜。

●杭州飯店=ここは“燕三条系背脂ラーメン”の元祖ともいわれる店。新潟に来たときはたいていここに寄っているのだが、今回は他に行きたい店があったのでパスしようと思っていた。しかし、新潟ラーメン本を見ていたらここに『カレーラーメン』があると書かれていた。ウ〜ンそれは知らなかったので、こりゃ食べてみなくては…。
杭州飯店1
店に着いたのが3時過ぎだったので先客3のみと空いていた。迷わず『カレーラーメン』と注文すると注文を受けた店員さん、奥へ向かって「カレー中華一丁!」。ありゃここは“ラーメン”じゃなくて“中華”なのネ。(笑)

ほどなく出来てきた『カレー中華』は、ン〜どう見ても中華にカレーを乗せただけのもの。これならわざわざ食べに来ることもなかったか、とややテンション下がり気味になったが、食べてみるとこれがナニげに旨いじゃないですか。スープとカレーの味が見事に合っている。おそらくカレーの味をスープに合うように調整してるんでしょうネ。極太麺とのマッチングもいい。これだけガツンとくるカレーラーメンはあまりないだろうナ〜。クセになりそう。

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今日は新潟ラーメンの最後として、「いち井@長岡市」に寄る予定をしていたので、燕市から腹ごなしも兼ねて一般道で長岡に向かう。長岡市の郊外には友人の今君が「木日窯」という窯を開いて陶芸をやっているので、新潟へ来たときにはここへ寄るのも楽しみの一つになっている。

しかし一昨年の「中越大地震」で震源に近い彼のところは大きな打撃を受けた。展示場に置いてあった完成品は全て壊れたというし、何といっても一番の被害は、永年かかって作り上げた「穴窯」の崩壊だったという。幸い三春@福島に別の窯を持っていたので、その後の制作には事なきを得たようだったが、損害は計り知れないということだった。

今日行ってみると、やっと壊れた窯の復元が終って、夜に火入れをするという。これで何とか一安心というところか。頑張ってもらいたいものだ。

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●飛雄馬=彼のところでしばらく談笑した後、「いち井へ行こう」と言うと、「あそこはいま夜はやってないヨ」と言う。彼は私の影響を受けた訳ではないのだろうが、かなりの“ラーメン好き”で、新しい店でもたいていは“既食”なのだ。その彼が言うのだから間違いはないだろうと、いち井をあきらめ、代わりに案内してもらったのがこの店。
飛雄馬
店名は…そう、あの「巨人の星」からの命名のようで、店内には野球のユニフォームや選手のポスターなど、野球グッズが所せましとベタベタ(笑)。こういう店っていうのは話題先行型が多く、味のほうは…というパターンが多いのだが、ここはラーメンのほうでも頑張っているようで評価もいい。

限定で『鯛塩ラーメン』というのがあったので、それを食べてみる。出てきたときに鯛の香りがふわっと漂うのはなかなかGOOD!。塩味もそれほど尖ったところもなく美味しいのだが、具として入っている岩海苔がスープに馴染んでくるにしたがって、香りが鯛から岩海苔に変わってしまう。これじゃ『鯛塩ラーメン』じゃなくて『岩海苔塩ラーメン』。

流行りの“Wテイスト”かとも思ったが、そこまで考えているとは思えないし(笑)…。美味しかったですけどネ。


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2006年07月15日

久し振りに平戸焼

283f976b.jpg

休麺日無し1885日目

326)万豚記@小平市

久し振りに国分堂へ。3時頃行く予定だったのだが、あまりにひどい雷雨だったため1時間遅らせて行く。店に着くとオヤジさん私の顔を見るなり「平戸あったのにみんな売れちゃったョ」とのたまう。

ウ〜ンそれは残念と店内を物色していると、オヤ一つだけ平戸が残っているじゃないですか。手提げ桶の形をした花卉だが、絵がなかなかいい。特に取っ手の部分の雀の絵が秀逸。

呉須の色からすると幕末〜明治のものだろうが、平戸の場合はこの判定が当てはまらない場合があるので難しい。


万豚記1

万豚記=国分堂で常盤氏と待ち合わせていて、編集長と3人でラーメン…と思ったのだが、また雨が降ってきそうだったこともあって近くのここへ。

編集長は「フカヒレラーメン」、私は「四川黒胡麻坦々麺」、常盤氏は餃子でビールとマア3人3様なのだが、私の坦々麺は値段に見合った味ではなかった…っていうか、ここでそんな多大な期待をするほうが間違っているのかもネ。結局今日は何だかんだでこの一杯で終わってしまった。

 



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2006年07月07日

横浜みなと骨董市

e52da66c.jpg

今日から3日間、横浜産業貿易ホールでタイトルの骨董市が開かれている。規模的には中程度の催事だが、たまに面白いものが出たりするので欠かさず見に来ている。

今回は土人形は全く見るもの無しだったが、初めて出店したという福岡の業者さんが出していた中野焼3点を見ることができたのが収穫。中野焼というのは平戸焼の前身ともいえるものなのだが、残っているものが少ないためか滅多に見ることができない。

それが3点も出ていたのだから、これは私的に大事件なのだが、あまりにも値段が高くて手が出なかった。他に平戸焼のかなりいいものも出ていたが、同様に手が出なかった。マア見ることができた、ということでよしとしましょう。

ということで唯一買ってきたのが写真の捻り輪花杯。薄手の白磁で見込みの螺旋模様がシャープで素晴らしい。呉須の色からことによったら平戸焼と思っているのだが、さてどうなんでしょう?。



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2006年06月23日

平和島骨董市3

休麺日無し1863日目

295)瓦家@芝大門 

使用しているマックからブログ投稿フォームへのアクセスができなくなってしまった。理由はわからないが、どうも昨日あたりから投稿フォームにショックウェーブが使用され始めたようで、この読み込みを始めるようになって急におかしくなりはじめたのだ。今日まで様子を見ていたのだが、全く改善されないので、仕方なくウィンドウズ機を使って投稿することにする。こちらは使い慣れていないのでどうも良くワカランのですヨ。それに何故か写真が一枚しか貼れない。何か方法があるんだろうか?

さて今日は「平和島骨董市」へ。「骨董市実践講座」の皆さんも来ているということだったが、5分ほど遅刻してしまったために、最初のミーティングには出られなかった。入口で編集長に会ったら、11時半に再集合だという。

いつも通りに会場を見て回ると、「柿の木」さんで新しい土人形が入ったという。見せて貰うと殆ど72caee7b.jpgが“相良人形”だったが、一つだけ“寺沢人形”があったので、相良の「地雷也」と一緒に購入。その後「辰己」さんのところで“根子町人形”も購入。これはいい人形です。

11時半からの講評会は、皆さん随分と骨董市にも慣れてきたようで、なかなか面白いものを買っていた様子。同時に“値切り”も相当のもの(笑)だったようだが、この辺が骨董市の面白さの一つでもあるんですネ。

終了後再び会場に戻って見て回っていたら、「灯屋」さんで平戸焼の酒器を発見。布袋さんが酒袋をかついでいるという細工ものだが、これは時代もありそうだし、何しろ無傷というのがイイ。値段は少々張るが即購入。ここではいつも土人形を買っていたのだが、聞くとこの平戸はいつも持ってきていたという。気がつかなかったナ〜。

編集長が夕方d92377f3.jpgから用事があるというので、途中の浜松町近くにある「天虎」へ行くが「金、土は臨時休業いたします」の張り紙。なんでだァァァァ〜。(泣)

という訳で時間もないので仕方なく近くの「瓦家」というお店へ。店構えは良かったのだが実際は中華料理店らしい。二人共ラーメンを食べるが、思った通りスープはいわゆる“中華スープ”で、その中に麺を入れたもの。マアたまにはこういうのも悪くないンだけど、化調が少なかったのがせめてもの救い。 



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2006年05月18日

平戸焼の逸品

休麺日無し1827日目234)鏡花@立川235)無坊@武蔵小金井 平戸1平戸2今日は骨董屋さんの交換会「谷保天会」の日。寝不足のまま参加しているので眠くて仕方がない。午前中はあまり欲しいものが出なかったので余計だ。午後になって会も終盤の頃、写真の平戸焼が出品された。イヤ〜これでいっぺんに目が醒めましたヨ。形は変っているがこれは“花卉(花瓶)”なのだ。頭の部分が水平に広がっている独特の形は平戸の中でも数が少なく、図録などでは見ていたが実物を見るのは初めて。これは落札しなくては、と入札を国分堂のオヤジさんに頼む。結果、何とか競り落とすことができたので嬉しかった。頭の部分を上から見ると、全体を池になぞらえて、丸い月が映った中をメダカが泳いでいるという洒落た意匠。こういう品の良さも平戸の大きな特徴なのだ。これは私のコレクションの中でも最高のものになることは間違いない。今日はこの他にも平戸の卵殻手の蓋付き茶碗15組も入手できたので、ちょっと興奮気味の交換会になった。 鏡花13無坊2鏡花=交換会終了後、編集長が新しい『夢』を食べたいというので同行する。『夢』を食べるのは2回目だが、今日の味は前回より煮干が強めに出ていた。その分ちょっと“エグミ”みたいなものを感じたが、これはしょうがないンでしょうネ。相変わらず旨かった。 ●無坊=しばらく国分堂で時間をつぶしてから帰る途中、久し振りに寄ってみると、ここでも限定で『蛤ラーメン』を出していた。オペレーション的には従来の塩ラーメンに蛤出汁を合わせたものだが、スープの感じがガラッと変るので新しい旨さを味わうことができる。三つ葉がちょっと多過ぎて邪魔な感じはあったかナ。ここはメンマの代りに“山くらげ”を使っているのだが、たまに食べるとなかなか新鮮。以前より味付けが濃くなった?ようで美味しかった。この『蛤ラーメン』は今週一杯ぐらいで終了とのこと。

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2006年04月25日

本物で良かった…

休麺日無し1804日目

194)唐辛子@伊豆高原

平戸皿午前中は寝てしまったが、午後から平戸焼美術館の松浦さんのところへ行く。今回は写真の皿と、もう一枚鯉の絵の皿、水滴7個を持参して“鑑定”してもらう。鯉の絵皿と水滴は平戸焼と分かっていたのだが、写真の皿だけは自信が持てなかったのだ。鑑定結果は平戸焼に間違いないということでひと安心だったが、“物を見る目”というのはほんとうに難しい。特に骨董に関しては歴史が長いだけに ちょっとやそっとでは“目”が育たないのだ。マア結局は沢山見た人が勝ちということらしいのだが、私のように経験の浅い者はもっと勉強しなくちゃいけないンでしょうネ。

 唐辛子17唐辛子=帰りがけにまた寄ってしまう。フツーのラーメンを食べるが、今日のスープには金目鯛の他に「ヤガラ」(http://www.zukan-bouz.com/fish/togeuo/akayagara.html)(写真上部の細長い魚)という魚のアラが入っているという。この魚は以前、石廊崎で磯釣りをしていたときに手許まで寄せてきて釣り落としてしまった記憶がある魚だ。高級な腕種として珍重されている。そのせいかどうか分らないが、今日のスープはなかなか美味しかった。帰ろうとしたら「てるてる餃子」の照屋さんから電話があり、これから行くというので待っていることに。貰いものだという30cm前後のメジナを5匹持ってきたので、私も一匹貰ってしまった。今のメジナは刺身で食べると旨いんですヨ。



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2006年02月28日

伊豆の「鶏白湯」

休麺日無し1748日目

101)わさらび@稲取

河津桜昼は稲取までドライヴがてら「わさらび」へ向うが、天気が良くないのとナライ(北東風)の強風で海辺の景観はイマイチ。かなり寒いのだが途中あちこちで桜の花が咲いているのが見える。

稲取の少し先の河津町ではすっかり有名になった「河津桜」が例年より2週間遅れの五分咲きだそうだが、この辺で咲いているのはヒガン桜か?マアいずれにしても伊豆は春の訪れが早いようで…。

わさらび12わさらび=稲取町は「吊し雛」と「河津桜」で平日とはいうものの観光客の姿が多い。1時半頃に店に着くと先客0だったが、15分ぐらいのうちに7人ほどの客が入ってきて結構忙しそう。

塙さんが『鶏白湯』が出来ているというので食べてみる。前回の試作品に比べるとかなり完成度が高くなっていて、もちろん美味しくなっている。マ−油が最初から少し入っているが、これは好き嫌いが別れそう。小ビンに入ったマ−油と豆板醤が別に付いてくるので、これはお好みで入れてもらったほうがいいかもしれない。あとスープに少し「トロ味」がつけば引き上げが良くなって味わいが違ってくるのではないか…。

おそらく伊豆で初めての『鶏白湯』になると思うが、まだ一日10〜15杯程度しか用意できないので、基本的には夕方5時からの限定メニューだというが、忙しくなければ作ってくれるそうです。

 東伊豆町稲取561-1(http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=34/46/14.072&el=139/02/27.416&scl=25000&bid=Mlink) 

 平戸皿その後、平戸焼美術館の松浦さんのところへ、以前買った皿を見てもらうために持って行ったのだが、何とこの皿は松浦さんのところにあるものと全く同じ皿だった。時代は江戸中期頃の献上手だろうということで、値段からするとかなりの掘り出し物と判定された。ウレシイね。

 夜になってまたいつものメンバーが集合。少し遅れて「てるてる餃子」の照屋さんご一家が再び乱入(笑)。

今回は城が崎で録音スタジオを運営されているという娘さんのご主人も同行されて、音楽談義に花が咲いた。娘さんが持ってきてくれた井上陽水のライヴDVDが大好評。いい音楽っていうのは歳には関係ないんですネ。一人で聞く音楽もいいけど、こうして多人数で共通の音を共有できるっていうのも楽しいモンです。



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2006年02月19日

味が変った

休麺日無し1739日目

87)母なる海と大地@田無

午前中に行くつもりだった有楽町骨董市は、またもや寝坊してしまい着いたのは午後の2時。編集長は既に見終っているというので、「芙蓉堂」さんのところだけ顔を出してみると、堤人形のかなり良いものを持ってきてくれていたが、ちょっと値段が高いのでとりあえず保留。代りに相良の安い人形を買ってきた。 平戸皿

その後「国分堂」へ行くと「平戸のいい皿が入ったよ」とオヤジさん。見せてもらうと確かにいい品物だ。造りもいいし何と言っても絵が素晴しい。いわゆる“献上手”の古平戸と言ってもいいようなもので、めったに出てくるものではない。

ただ残念なことに縁の裏に小さなホツが2〜3箇所ある。これがなければかなりの値段になるだろうが、幸い私でも買える値段にしてくれたので思いきって購入。「平戸焼」のコーナーもかなり充実してきましたヨ。

● 母なる大地1母なる海と大地=国分堂へ行くときにはこの店の前を通っていくことが多いので、いつも様子は見ていたンだけど、あまりお客が入っている雰囲気ではなかった。先日とら会に「味が変った」旨の書き込みがあったので再度入ってみることに。

前回と同じく醤油を食べてみるが、確かに味は変っていた。以前よりスッキリとしたスープになって旨味が増した。魚介も強めに出ていてなかなかイイですヨ。特に麺は縮れたものから低加水のストレートに変ってかなり良くなった。

編集長が食べた塩も同様に変っていて、以前感じた物足りなさはほとんどなくなっていた。但し、旨味が増した分、化調が強くなっている気がする。マアこの程度なら許容範囲なのだが、これ以上は入れないで欲しいネ。

東京都西東京市田無町4-21-9 ?0424-62-2665 11:30-14:00 17:00-21:00 不定休                                                                                                                                                            



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