らーめん 千葉県

2011年12月07日

460)圓@なごみ農園/461)ばくばく@木更津市

なごみ風景
昨夜来の雨も上がり、紅葉が湖面に映えるなごみ農園の朝。

なごみ朝食
朝食はいつものように、釜炊きご飯に房総地鶏、名古屋コーチン、
アローカナ、合鴨などの新鮮卵食べ放題の究極のTKG。

なごみ柚子
朝のうちに収穫してきた、鬼ユズ、レモン、一才ユズ。
特に一才ユズはジュースにすると美味。
搾りカスは種を取ってジャムにすると、これも美味。(^^)

なごみ鴨肉
 今日は合鴨ナベの予定だが、某店主が麺を忘れてきたので麺無しになりそう…

圓なごみ鴨
…と思ったら、現地のOさんが後から遅れて来るというので、
麺を買ってきてもらったのだが、思いもかけない極太麺。(^^;
しかし、これが意外にも美味しかった。


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自家製麺 ばくばく

ばくばく店ばくばく
なごみ農園からの帰りに寄ったのがこちらの店。
今年のTRY大賞で堂々新人賞に輝いた、気鋭の新店。
店は兄弟で経営しているのだが、お兄さんはせたが屋出身、
弟さんは七彩出身ということで、経歴だけでも注目が集まる。

兄がつけ麺、弟が清湯系ラーメンと役割分担されたメニュー構成だが、
取りあえずは醤油ラーメンを食べてみることに…

いわゆる “バランス系” に分類されるラーメンだが、
なかなかにキレのあるスープに、自家製の細麺がよく合っており、
さすがに完成度の高いラーメンに仕上がっている。
ただ、敢えて言うならば、◯◯インスパイアから脱却し、
独自のラーメンを創り上げていって欲しいと願う。
   



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2011年11月09日

422)とら食堂 松戸分店@松飛台/423)おとど食堂@篠崎

とら食堂 松戸分店

とら分店店とら分店







北総線、松飛台駅前にとら食堂の分店が出来たと聞いて、気になっていた。
新店としてはかなり大きな店で、気合いの入れ方がうかがえる。

混んでいるのかと思い、夜の部の始まる30分前に到着するが、
開店時間になっても待っていたのは私一人。
その後、食べ終るまでに来店したのは年配の夫婦が一組だけという有様。
一般的にはまだ「とら食堂」というブランドは浸透していないのか…

ラーメンは思った以上に良く出来ていて、これなら…という完成度だが、
スープに本店のようなキレが無かったのは動物系の弱さがあるからか…
それでも、これまで食べたとら系の店の中ではトップクラス。
楽しみな店が出来た。(^^)


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肉玉そば おとど食堂 篠崎店

おとど食堂店おとど食堂







帰る途中で、もう一杯どこかで食べていこうと思い検索した結果、
以前に一度振られているこちらの店に寄ってみることに…
松戸まで行ったのだから、おとど本店に寄ってくれば良かったのだが、
とら食堂を出た時点ではその考えが全く無かったので仕方がない。

ここの肉そばはあちこちで数回食べているが、店で食べるのは初めて。
肉そばの系統は個人的に好きなので、これも美味しく食べさせてもらった。


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2011年10月30日

404)もちもちの木<野田店>@野田市

もちもち用事があって、野田に住む妹のところへ。
帰りがけには近くのこの店でラーメンを…
しばらく振りに寄ってみたのだが、
夜10時頃でも待ちが出来るほどの人気振りは、
どこに原因があるんだろうか?
店が出来て既に10年近く経つと思うが、
ずっとこの状況を維持し続けているのはスゴイ。

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2011年08月14日

300)栄勝軒@野田市

野田へ墓参りに行った際に、妹から大黒屋本舗がナントカ軒に変わったとの情報。
それではと帰りがけに寄ってみると、確かに「栄勝軒」に変わっていた。

この店名はあまり聞いたことがなかったので調べてみたら、
大黒屋本舗からの独立で、麺屋こうじグループであることは変わらないようだ。

栄勝軒店栄勝軒







とりあえず『つけ麺』を食べてみることに…
ビジュアルは、大黒屋の時とそれほど変わったという印象は受けなかったが、
つけ汁がややサラッとした感じになり、食べ易くなっていた。
と言ってもスープが薄くなった訳ではなく、動物系と魚介系の割合が変わり、
少し大勝軒寄りになったかな?…という感じ。

大幅に変わった印象は受けなかったが、野田市では貴重な大勝軒系の店なので、
こちらに来たときは、また寄ってみよう。

栄勝軒

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2011年01月03日

独創性というには…

●3)じゅん家@野田市

じゅん家店じゅん家







野田の妹と伯父のところへ新年の挨拶に出かける。
夜になって、帰りがけにどこかでラーメンでも…と思い、
「千葉のラーメン本」を見てみると、「じゅん家」という店が載っていた。

家系かと思ったら、出てきたラーメンはトンコツ醤油味。
食べてみるとどこかで食べたことがあるような…そう、京都ラーメンだ…
九条ネギを使っているので、余計にそう感じたのかもしれないが、
本の解説にあった「独創性」を感じることはできなかった。(^^;


らーめん じゅん家


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2010年08月24日

房総へ…

里山3
















圓の田中さん達と今年2回目の「なごみ農園」へ。
今回は食材の仕入れではなく、なごみ農園周辺の視察ということで…


玉子TKG





朝食はいつものように合鴨農法で収穫した米を釜炊きにしたものに、
名古屋コーチンとアローカナの生卵をかけてTKG…(^^)
味噌汁や梅干しもほぼ100%、無農薬で作られた自家製なので、
これ以上の贅沢は考えられない、まさに究極の朝飯だ。


里山ヤギ犬鶏





食事後、なごみ農園の西田さんの友人という方の農園へ…
そこはのどかな里山が続く、見渡す限り緑一色の自然の中にあり、
樹間を吹き渡ってくる風は、都会とは違う匂いがする。
こちらの農園ではヤギと犬と鶏が仲良く暮らしているのが微笑ましい。


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●332)八平(はちべえ)@長生郡長南町


なごみ農園に戻って昼食をご馳走になり、
夕方、田中さん達と別れてアリランラーメンを食べに…(^^;

私は何回か来ているが、同行のY氏が初めてというのでお付き合い。
前回は水曜日だったため、定休日で食べられなかった。

アリラン周囲何回来てもすごい場所にあると感心する。
これは店の前から南西方向を見た風景だが、
周囲は殆どこんな感じ。


アリラン店アリラン





久し振りのアリランラーメン。
基本的には “竹岡式をベースにしたスタミナラーメン”…
という表現が一番解りやすいと思う。

今日はおばあちゃんが作ってくれたせいか、かなり美味しかった。
何故か不思議なのだが、娘さん(孫?)が作るとビミョーに味が変わる。
“年季” の分、味に違いが出るのだろう。(^^;


アリランラーメン 八平


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2010年08月15日

幅広い客層に…

●321)ぼーよし@野田市


野田市へ盆の墓参りに行ったついでに、5月以来2度目の訪問。

前回は店の写真を撮り忘れていたので、今回はバッチリと…(^^;
ご覧のようにかな〜り派手な外観は、場合によっては看板倒れのケースもあるが、
こちらはなかなかの人気店のようで、お客さんの年齢層は随分と幅が広い…

ぼーよし店ぼーよし2







今日はこちらの人気メニューという『味噌ラーメン』を食べてみる。
現在の味噌の潮流に影響されない、極めてオーソドックスな味噌ラーメン。

具は叉焼、コーン、モヤシ、ネギと一般的なラインナップ。
スープのベースは豚骨のようで、そこそこのコッテリ感もあり食べやすい。
総じて、これ、といった特徴のある味噌ラーメンではないが、
このオーソドックスさこそが、幅広い客層に支持される所以ではないのか…

この種のラーメンとしては化調感が少ないのもイイ。


ぼーよし


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2010年05月09日

面白い店名…

●182)ぼーよし@野田市


小学校の同窓会があるというので野田市へ…
ン十年振りに会わせる顔は、殆ど忘れてしまっているのだが、
話をしているうちに少しずつ思い出してくるから不思議なもの…

終了後、当時から仲の良かったK君がこちらの店をよく知っているというので、
二人でラーメンを食べに行くことに…(^^;

年に数回は野田に来ているので、この店のことは知っていたが、
何故か入る機会がなくて未食のままになっていた。

ぼーよしトンコツ系に人気があるようだが、
私は敢えて『中華そば』を食べてみることに…

醤油が立ち加減になっているので、
タレの調整が必要か…
動物系もやや弱い感じはあるが、
無難な味にまとまっていると思う。

面白い店名だが、由来は昔の屋号をそのまま使ったのだとか。
屋号としても、かなり珍しい呼び名だと思うが…


ぼーよし


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2010年03月10日

圓の「なごみ農園」出張販売

農園全景1




















圓の田中さんと1月に続いて「なごみ農園」へ…


鶏合鴨






小雨が残る農園に到着すると、種々の鶏や合鴨が食事の真っ最中だが、
今日は合鴨が目的ではなく、日頃お世話になっているこちらの方々に、
圓のラーメンを食べてもらおうと、用意をしてやってきたワケ。
そして何故か今回も、元「嘉夢蔵」のご主人、藤井さんも同行…(^^;

既に地元の方々が集まっていて、
それぞれに持ち寄った食材で昼食の準備に余念がない。
田中さんも早速、名古屋コーチンと房総地鶏を解体して焼鳥に…


焼鳥椎茸/焼鳥






焼鳥はもちろん囲炉裏で炭火焼き。
初めて食べる房総地鶏は、運動過剰なせいか脂分が少なく肉もやや固めだが、
噛んでいるとジワ〜ッと肉の旨味が口に広がる。
その点では宮崎地鶏とよく似た感じを受けた。
今朝穫ってきたばかりという椎茸も一緒に焼いて醤油を数滴…これがウマイ!


かぶら漬餃子






聖護院大根の漬物、落花生の煮豆、タクアンなど全て自家製のご馳走が並ぶ。
餃子も朝から包んでいたという手製なのだが、これがメチャウマ。
久し振りに美味しい餃子を食べた気がした。(^^)


田中さん圓30






外では田中さんが10数人分のラーメン作りの真っ最中。
茹で湯は、ダルマストーブの上で薪で沸かした湯を使用。

右がそのラーメンだが、いつものラーメンにナルトが2枚追加されている。
これは田中さんが「房総だからナルトを入れたい」と言って、
来る途中で購入してきたものだが、何故房総でナルトなのか…ワカラン。(^^;
味はいうまでもなかったが…


シフォンいちご






あん巻き
ラーメンを食べ終った後はデザートタイム。
シフォンケーキ、苺のショートケーキ、餡巻き等、
全て手作りのスイーツ。(^^)

甘いものは別腹…というが、さすがに満腹で、
一個づつしか食べられなかったのが残念。
こういうものがあると最初から解っていれば、もう少しセーブしたのに…(^^;


ベランダ皆さん大満足のうちに宴は終了。

午後からは陽が射し始め、
ゲストハウスのベランダには、
春の気配が溢れていたが、
水面を伝う風はまだ冷たかった。




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●96)Bee Hive@長生郡長生村


減らない腹を抱えたまま、なごみ農園を出て向ったのがこちら。(^^;
車で30分ぐらいのところにあるので、ここまで来たからには寄ってみたい店。

今年は既にお台場ラーメンパークでここのラーメンは食べているのだが、
簡易施設で食べるのと店で食べるのでは、やはりビミョ〜な違いがある。

ビーハイブ店ビーハイブ4






以前、ご主人の斉藤さんから今年には醤油を出したいという話を聞いていたので、
そろそろではないかと思って来てみたのだが、
準備は出来ているのだが、店の態勢が整わなくてまだ出せないという。

その代わりというか、煮干しベースの醤油なら出せるということで、
それを食べさせてもらえることになった。

出来上がってきたのは、確かに煮干しベースの醤油だが、
細かい背脂が浮かんで、タマネギも入ってる…
これはもしや “燕三条系” と思ったら、やはりその通り。(^^;
燕三条系にしては、かなり上品な出来映えではあるが、
これはこれでビーハイブらしいインスパイアラーメンと言えそう。

斉藤さんの研究熱心さが現れた一品であることは間違いないが、
千葉の地ラーメンである竹岡式と組み合わせたものを食べてみたいと思った。


Bee Hive

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2010年02月27日

ラーメンフェスタ in 中山 Vol.2

●79)喜多楽@中山競馬場クリスタル棟3F


この「ラーメンフェスタ in 中山」というのは、
はんつ遠藤氏とど・みそ@京橋のプロデュースにより、
毎週土日、有名ラーメン店2店が中山競馬場でラーメンを提供するというもの。

今週は「喜多楽@名古屋」「白神@関市」が出店するというので来てみた。
両店とも地域を代表する店としてその名は広く知れ渡っている。

中山パドック中山競馬場の正面スタンド。
土曜日なのでレースが開かれており、
馬券片手の観客の一喜一憂の歓声が上がる。

左手観覧席の一番奥が会場になっている。



喜多楽5クリスタル棟3階の会場に着いてみると、
白神の『白エビラーメン』は売切れ…(T_T)
なので、喜多楽の食券だけ買って中へ。

しばらく岐阜、名古屋方面に行ってなかったので、
店内で喜多楽の林さんや白神の石神さんにご挨拶。
とりあえず喜多楽の『支那そば』をいただく。

実を言うと、店に行った時は、たいてい限定ばかり食べているので、
デフォの支那そばは一度ぐらいしか食べた記憶がない。(^^;

こういう場所にも拘らず、ひじょうにバランスの良い一杯に仕上がっている。
「基本に忠実」という言葉がピッタリとくるようなラーメン。
どの素材も突出することなく、かといって控え目になることもなく、
素材の持ち味の相乗効果を生かしたラーメン、と言っていいだろう。

白神のラーメンを食べられなかったのは残念だったが、
2号店もできているので、近いうちに岐阜のほうへ行きたいと思っている。


麺屋 喜多楽のきたら的こころ
麺屋 白神

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2009年08月12日

今年3回目の房総へ…

静岡在住のボボイさんと房総ツァーへ。

梅乃家休み房総といえば、ここ…
竹岡式ラーメンの元祖と言われる「梅乃屋」だが、
来てみると、店が開いてない…

今日、明日とお盆休みだとか…(T_T)
今年はこれで1勝2敗…orz
最初っからこの調子では先が思いやられる。


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●343)富士屋@木更津/竹岡式には変わりないが…


富士屋店富士屋







梅乃屋の近くの鈴屋は営業しているのだが、ちょっと味が違うので、
木更津市にあるこちらの店に来てみる。

ここへ来るのは2回目になるが、梅乃屋に近い味…という記憶があった。
しかし、改めて食べてみると、その違いは歴然としている。
こちらは叉焼の量が少ないのは勿論だが、スープの醤油がやや強い感じ。

好き嫌いが分かれるかもしれないが、値段も安いし、これはこれで美味しい。


ラーメン富士屋 木更津店


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●344)みちのく@木更津/女性店主が作る白河ラーメン


富士屋へ行く前にこの店を見つけた。
店のことは知っていたので、予定外だったが食べてみることに…(^^;

みちのく店みちのく







ここのご主人は白河生れの女性の方で、とら食堂で修行されたとか。
女性が作るから、という訳でもないのだろうが、
じんわりと優しいスープが、思っていた以上に美味しい。(^^)

こういう想定外の味に出会えると、本当に嬉しくなる。
昼時なのにお客さんの少ないのが気になったが、
頑張って欲しいお店の一つだ。


白河ラーメン みちのく


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●345)みたけ@大網白里/房総屈指のラーメンが食べられる


今回の最後は「Bee Hive」に行くのが目的だったのだが、
夕方4時からの営業ということで、時間があるのでこちらへ寄ってみる。

ここも以前はよく来ていたのだが、ここ3年ほどご無沙汰していた。

みたけ








ラーメン みたけ


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●346/347)Bee Hive@長生村/この店が秘めるポテンシャルは…


ビーハイ







ビーハイ醤油







ビーハイバー








Bee Hive

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2009年07月07日

これはこれで美味しい…

●295)空@南流山


空店空








麺屋 空

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2009年06月13日

千葉ツァー

海ほたる1

海ほたるからは房総半島も霞の彼方だった。


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●260)梅乃屋@富津市


梅の家店梅の家8









梅乃屋


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●261)八平@長生郡長南町


アリラン店アリラン4









アリランラーメン 八平


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●262)Bee Hive@長生郡長生村


ビーハイブ店ビーハイブ2







ビーハイピザ1









Bee Hive


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●263)青山@富里市


青山3









麺屋 青山

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2009年03月20日

自家製麺というが…

●128)大馳@野田市


墓参りに来たついでに、昨年5月、大殿井に出来た新店へ来てみた。
自家製麺ということなので、ちょっと期待して…(^^;

場所は最寄りの駅(梅里)からはかなり遠く、決して良い立地とはいえないが、
梅里団地の中なので、そこそこの人口密度はある場所。
店は共同駐車場を持っているので、駐車に困ることはない。

大馳店大馳







醤油系のラーメンは、和風と背脂入りの2種類あるようで、
私が和風、妹が背脂のアッサリを注文。

どちらもベースは同じようだが、和風は追い鰹による風味が追加されている。
見た目がなかなか美しいので期待が持てたが、最初のひと口から化調が…(^^;
せっかくの追い鰹の味を壊してしまっている。

自家製という中太麺は、もちもち感はあるもののコシが弱く、
そのメリットがあまり感じられない…ちょっと残念。

化調に頼らなくても、美味しいラーメンになると思うのだが…(^^;


麺屋 大馳


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●129/130)爺@吉川市


帰る途中、久し振りにこちらの店へ寄ってみる。

店に入ってメニューを見ると、『煮干しラーメン』が見当たらない。
ご主人に聞くと、煮干しと和風を合わせて『醤油ラーメン』にしたという。

場所柄なのか土地柄なのか、煮干しの需要が多くなく、
醤油系が2種類というのも混乱の元になっていたので、
思い切って一本化してみたそうだ。

煮干しラーメンがなくなってしまったのは残念だが、仕方ない。(^^;

爺醤油その『醤油ラーメン』を食べてみると、
確かに従来の2種類の醤油を合わせた感じ。
それぞれの “いいとこどり” の味なので、
これが美味しくない訳がない。(^^)

両方のミックスによる出汁の相乗効果なのか、
単品では感じられなかった味の深みが出ている。

爺味噌こちらは新作の『味噌ラーメン』。

これまでのここのラーメンの傾向から、
てっきり “味噌風味” のラーメンと思っていたら、
鍋を使った北海道式の本格的味噌ラーメン。

豚骨をベースにしたというスープは、
思っていた以上にコッテリとした仕上がり。

いわゆる “ザックリ” とした味噌の口当りは個人的に好きな感じ。
良い意味で期待を裏切られた、なかなか美味しい味噌ラーメンだった。(^^)


ラーメン 爺

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2009年02月03日

房総ツァー

●53)南青山@八街市


都内某有名店々主とコージさんの2人と一緒に房総ツァーへ。
最初は「梨の花」へ行く予定だったのだが、早く着き過ぎてしまったため、
11時から営業が始まるこちらの店から回ることに…

富里市で千葉屈指のラーメンを提供し続ける「麺屋 青山」の4号店。
豚骨ベースのスープに、名産のピーナッツ油を合わせることで地域の人気店に…

南青山店南青山







同行2人が白と黒のラーメンにしたので、私は味噌にしてみたのだが、
これがそもそも間違いだった…(^^;
何が間違いだったか…というと、やたら量が多かった…ということ。
これを最初に食べてしまったため、後々支障をきたすことになってしまった。(^^;

味噌ラーメン自体はコッテリ感もあり、なかなか美味しいラーメン。
これにもピーナッツ油が浮かんでいて、それなりに効果は出ているようだが、
同行者の豚骨ラーメンに関しては、ピーナッツ油は無いほうがいいのでは…
という感想を持った。(^^;

取り組み方は面白いと思うのだが、適材適所も必要では…


麺屋 南青山


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●54)梨の花@八街市


昼前に店に着くと、すでに駐車場(約20台?)は満杯で、外には待ち客も…
こんなに人気のある店だとは思っていなかった。(^^;

家系的な豚骨醤油ラーメンが人気のようだが、鶏ガラ清湯系のラーメンもある。
幅の広い年齢層に合わせたメニュー構成になっているようだ。

梨の花店梨の花







前食の味噌が効いているので、ここでは『生青海苔の塩ラーメン柚子風味』を…

ここに入っている味玉は「紅孔雀」という名前らしいが、
割ってみると黄身の色がすごいので、その写真を撮ってみた。(^^;
なかなか濃厚な味の玉子で、確かに旨い。

ラーメンは、これはこれで美味しいのだが、
青海苔の量が多く、これが全てを支配していて、柚子の感じは希薄。
麺は汎用麺?のようなタイプで延びやすく、決して美味しい麺ではない。
これが改良されれば、現在よりずっと美味しくなると思うのだが…(^^;

味見をさせてもらった『横浜とんこつラーメン』は、
スープに独特のトロ味があり、かなりオイリーな印象。
家系の進化系…とでもいうべきラーメンか…


梨の花


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●55)Bee Hive(ビーハイヴ)@長生郡長生村


3軒目は、今回どうしても行ってみたかった店。
夕方4時からの営業なので、あちこちと寄り道しながら長生村へ…

店は九十九里有料道路長生ICからほど近い30号線沿いにある。
真っ白なアメリカ西海岸風?の建物は、とてもラーメン店とは思えない雰囲気。
それもそのはず…本来は本格的なビリヤード台とダーツを備えたプールバー。
ご主人はサーフボード職人だそうで…

しかし、ここで出されるラーメンが今、ラーメン好きの間で話題になっている。(^^;

ビーハイ店ビーハイ厨房






ビーハイプールビーハイダーツ







ビーハイブ『塩ラーメンNaminori』

スープには青森産の地鶏「シャモロック」を使い、
コンブや香味野菜の甘味がバランス良く出ている。

香味油にはトリュフオイルを使い、
無化調だそうだが、物足りなさは皆無。

これに合わせる細麺は自家製ということで、これもレベルの高い麺。
チャーシューは三元豚を使ったバラ巻のものだが、
やや煮過ぎというか、肉の旨味が抜けてしまっていて、これはちょっと残念。
麺メニューのヴァリエーションが無いのも今後の課題か…(^^;

これ以外はスキのない出来で、話題になるのもうなづける。

ビーハイピザこれは同時に頼んだ『生ハムピザ』。
石釜で焼いているそうだが、
この生地のモチモチ感がスゴイ!(^^)

これまで食べたピザの中でもトップのモチモチ感…
いやフワフワ感といったほうがいいのかも。
このピザを食べに行くだけでもその価値有り。


Bee Hive


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●56)福一@成田


今回は本当に腹が減らなくて困ったのだが、
もう一軒だけ…ということで、こちらの店へ寄ることに。

一昨年だったか、臨時休業で振られてからずっと宿題店になっていた。(^^;

福一店福一







最初はまず『中華そば』と思ったのだが、
“超濃厚Wスープ” に引かれて『鶏魚介醤油ラーメン』を注文してしまう。(^^;

確かに濃厚なスープ…魚介の効き方もかなりのもので、
鶏白湯ラーメンとしてのレベルの高さは認めざるを得ないのだが、
先日町田近辺でこれ以上の鶏白湯を食べているので、(^^;
個人的には驚くほどのものではなかった。

ご主人が作っていなかった…というのも影響しているのだろうか?


【麺や 福一】http://www.narita-web.com/store/fukuichi/

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2009年01月02日

生姜の効いたラーメン…

●4)伝丸 野田店@野田市


野田の妹と伯母のところへ新年の挨拶回りに行った帰りの9時過ぎ、
もちもちの木へ寄ってみると、外に15人ほどの行列。
店内にも10人ほど待っているはずなので、
どう少なく見ても1時間以上は待たなくてはいけない…(^^;

妹殿が「寒いところで待つのはイヤ」とのたまうので、
もちもちをあきらめ、近くに一国堂があったと思って行ってみると、
何故か伝丸に替わっていた。

時間が時間なのと、正月2日ということでは代わりを探すのも無理なので、
とりあえず入ってみることに…

伝丸店伝丸







メニューを見ると、「生姜の効いた中華そば」というのがあったので、
これはイイんじゃない…と思って、それを食べてみることに。

出来上がってきた中華そばは…と見ると、
生姜の効いたスープではなく、おろし生姜が上に乗っていた…orz
これをスープに溶かして食べるわけね…(^^;

いや確かに生姜の効いたスープにはなるんだけど…
これって魚粉を上に乗っけて “魚介系” って言うのと変わりない。
マアここでそれを言ってもはじまらないんだけどネ…(^^;

味は…生姜が効いてはいるが…正月早々これかいッ(^^;


伝丸 野田店

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2008年10月04日

予定外だったが…

●427)大黒屋本舗 野田店@野田市


伯父の一周忌の法要に出席するために野田市へ。
終了後は明日の骨董市出店のために早めに帰ることにしたのだが、
その前に、せっかくここまで来たのだからとこちらの店へ。(^^;

大黒屋本舗1前回『つけ麺』を食べているので、
今回は『ラーメン』とも思ったのだが、
夜は角ふじ系のラーメンということなので、
再びつけ麺を食べることに。

濃厚豚骨魚介系のつけ汁に極太麺という、
最近のトレンドつけ麺。

やや食傷気味ではあるが、これはこれで美味しいと思う。


大黒屋本舗野田店


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●428)オードリー@町田市


今日、明日と勇次では限定で『甘鯛ラーメン』を出している。

法事と明日の骨董市で食べに行けないと思ってあきらめていたのだが、
意外に早く帰れたので、電話を入れるとまだ大丈夫というので食べに行くことに。

勇次 9今回は甘鯛を20匹用意。
頭半分と半身の入ったラーメンが1800円、
半身だけのものが1200円、
頭半分だけのものは800円という値段で提供。

ただ、今日は予定より多く出てしまったために、
夕方は何人かのお客さんに全部入りを断ったとか…。

そのため、遅く来た私も全部入りは食べることが出来ず、
頭だけのものを食べることに。(^^;
左の小皿にはウロコの唐揚げと皮を湯引きしたものが付く。

甘鯛の出汁…といっても初めての経験なので比べる基準がないのだが、
少なくとも甘鯛というだけあって、上品な甘味が口中に広がる。
付け合せの大根もいい味を出している。

いやいやこれは美味しい…(^^)
こういうラーメンを作らせたらピカイチだね。


オードリー

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2008年07月08日

野田に大黒屋本舗が…

287)大黒屋本舗 野田店@野田市


野田の知り合いに不幸があったので、通夜出席のために出かける。
妹のところへ寄るために松戸〜野田道路を走っていると、
野田市内へ入ったところで花輪が飾ってあるラーメン店を発見。

店名を見ると「大黒屋本舗」となっている。
この近くでは春日部に店があるが、野田にも出来たのか…(^^;

大黒屋本舗店大黒屋本舗







通夜からの帰りに、弟、甥の3人で寄ってみる。(^^;
店は2、3日前に開店したばかりのようで、タイミングは良かった。

昼は大勝軒系、夜は角ふじ系という変則営業形態は変わらず。
とりあえず『つけ麺』を食べてみる。

やや油多めながらキリッとした醤油味のつけ汁。
グレーっぽい色をした極太麺は、かなり硬めに上がっている。
もう少し柔らかいほうが好みなのだが…(^^;

それにしても、この力強い麺に対して、つけ汁が負けていないのは立派。
野田にはこの種のラーメンがないので、人気が出るかもしれない。


【大黒屋本舗野田店】 http://www.kouji-dream.com/

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2008年06月16日

房総ツァー

多摩地区の某有名店店主の主催で房総ツァーに。
同行はkojiさんとたまたま居合わせた静岡人さん、そして従業員の方2名。

梅乃家臨休まずは房総地ラーメンの一つ、竹岡式。
その元祖ともいわれる梅乃家へ到着するが…
何と月一度の連休とかでやってない。orz
そんなの聞いてないヨ〜(TT)

最初の店からこれでは先が思いやられるが、
マア竹岡式はここだけではないので、
気を取り直して次候補の店へ。

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●250)鈴屋@富津市竹岡

という訳でやってきたのが、近くにあるこちらの店。
梅乃家から少し千葉方面に戻った127号沿いにあり、こちらも人気店のようだ。

鈴屋店鈴屋







同じ竹岡式といっても、まず見た目のスープの色が全く違う。
梅乃家はもっと濃い色で透明ではない。
そして麺…こちらは明らかに生麺を使っている。
具もタマネギではなく、普通の長ネギを使っているので、香りも違う。

そのせいか、味はこちらのほうが薄めで、アッサリとした感じ。
これだけ違うと、これは本当に竹岡式?と言いたくもなってしまうが、
タレに叉焼の煮汁を使っていることだけが共通点のようだ。

こちらはこちらで美味しいので、食べる側の好みで店を選べばよい。


【鈴屋】
富津市竹岡92 TEL.0439-67-8207
11:00-15:00 定休日=木曜日、金曜日 P=有り


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●251)大ちゃんらーめん@君津市

続いてこちらの店…今回のツァーで一番気になっていた店だ。
昼時は過ぎているのに、5〜6人の待ちができるほどの人気店。

見ていると、ご主人一人で餃子を含めた全ての注文をこなしている。
女性が2人いるが、注文聞きと配膳、清算のみ。

しかし、その割に回転がいいのは、一度に4杯ぐらいを作っているからか…。
それにしてもご主人の湯切りの少ないこと…約2回。(^^;

大ちゃん一番人気だという『とんしおラーメン』を注文。

スープは豚骨、鶏ガラをベースにしたコッテリ系。
しょっぱ目な味付けに、かなりニンニクが効いている。
だけど、どう味わってもこれは醤油味じゃないの?

そこに焼豚叉焼とモヤシが乗ると、何だか二郎っぽい。
このラーメンが人気なのも分かりそうな気がする。

どれをとっても味付けが濃い目で、作り方も荒っぽい。
思っていたラーメンとはかなり違っていたが、
これはこれでアリのラーメンだろう。


【大ちゃんらーめん】
君津市常代5-4-2 TEL.0439-55-0142
11:30〜材料切れで終了 定休日=木曜日 P=有り


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●252)はらだ@勝浦市

房総の西から東まで横断して勝浦市へ向う。
勝浦市街の手前、大多喜街道の松野交差点の手前の細い道を入ると、
これがラーメン店?と思うような店が…ここも裏路地系か…(^^;

はらだ店はらだ







見るからに村の雑貨屋さんという風情…確かに右半分は雑貨店だけど…
おばちゃんが一人できりもりしているようで、6人も押しかけたら大変そう。

出来上がってきたタンタン麺は…真っ赤っかで辛そう…。
これでもおばちゃんの好意(笑)で、辛さは抑えめの筈なのだが、
食べてみると、やっぱり辛〜いっ!(^^;

ラーメンの基本は竹岡式のようだが、辛い中にも旨味を感じる味。
出汁がどうの、麺がどうの…という現在のラーメンの常識は通用しない。
ここで食べるから勝浦式…それだけのこと。


【はらだ】
勝浦市松野658-1 TEL.0470-77-0423
11:00-14:00 17:00-22:00 定休日=月曜日 P=有り


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●253)八平@

今回のツァーの〆はこちらへ。
千葉3大地ラーメン(なのか?) の一つ、「アリランラーメン」。

私は5月の始めに一度来ているのだが、この店なら何度でも来たいと思う。

八平店1八平1







前回『アリランラーメン』を食べているので、今日は『味噌ラーメン』を。
軽い気持ちで頼んだら、出来上がってきたラーメンを見て唸ってしまった。(^^;

ここは普通のラーメン以外は全て中盛か大盛しかない。
その中盛の上に炒めた野菜がドドド〜ンと乗っている。

いやいやこれはマイッタ…本日4杯目がこれでは…(^^;
ただ味がイイので何とか食べることが出来たが、食べ歩きには向かない店だ。

写真の中央の建物が店。
右側はまだ建設中のようだが、バーベキューでもやるのだろうか?
左側が自宅だと思うが、ここにはこの3軒しか建物がない。


【アリランラーメン 八平(旧店名:古市商店)】
千葉県長生郡長南町山内813-1
11:00-18:00 定休日=水曜日

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2008年06月14日

嘉夢蔵〜千葉ツァー

●245)嘉夢蔵@みのり台

静岡人さんと、今月で閉店する嘉夢蔵ツァー。
店に11:20頃到着すると、すでにお客さんは店内へ入っている。
我々は10番目ぐらいか…

カウンターに座れたので、ラーメンが出来上がってくるのを待つが、
一人で2杯とか食べる人がいるので、なかなか順番が回ってこない。

これは最初から分かっていたので、そういうものだと思ってはいても、
このスローな時間の流れは “商売” を考えたら出来ないこと。(^^;

嘉夢蔵店内厨房で作業をするご主人の藤井さんと奥様。
寡黙なご主人と明るい奥様の絶妙なコンビ。
この姿も今月一杯で見納め。
残念だが、ご主人の年齢を考えれば仕方がないこと。
“藤井塾”でも開くことはできないものだろうか。



嘉夢蔵このラーメン(太平)が食べられるまで1時間半ほどかかった。

お店が出来た当初は何回も通わせてもらったが、
その頃よりも時間がかかっている感じがする。(^^;
おそらく日本で一番スローなラーメン店だろう。

しかし、この時間の流れも含めての「嘉夢蔵」であって、
待つことに意味を持たせる唯一の店でもあるだろう。
この流れに乗れない人は食べなければいいだけのことなのだ。

麺の旨さは衰えていなかった。
スープも甘味が増し、以前に比べて格段に美味しくなっている感じ。
この味が無くなってしまうのは、ラーメン界の損失だと思うのだが…。

余談だが、藤井さんの製麺技術を受け継いでいるのが、勇次の田中さん。
勇次を始める前に、徹底的な指導を受けたという。

先月、合鴨の卵を練り込んだ幅広麺を作った際も、
わざわざ藤井さんが町田まで来て、麺作りを手伝ってくれたそうだ。

そのような係わりもあって、7月に鏡花と共に「嘉夢蔵コラボ」を予定している。
どのような内容になるのか、今から楽しみにしている。


【麺屋 嘉夢蔵】
松戸市稔台1-14-3 TEL.070-6642-1354
11:45-15:30(土日のみ営業/6月29日で閉店)

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●246)千葉拉麺倶楽部拉通(ra2)@八千代市

嘉夢蔵を出たのが既に1時半近く。
この後、勝田台の丸長へ行きたいと思っていたので、
営業時間を調べると3:30までとなっている。
それなら大丈夫だろうと勝田台を目指すが、途中の道路があちこちで渋滞。

結局勝田台へ着いたのが3:00になってしまったが、まだ余裕だろうと、
店の前に来てみると…準備中の札が…orz
これで振られたのは2回目…長年の宿題店攻略は、またしても成らなかった。

マアそんな訳で、次の候補店であるこちらの店へ。

ra2店ra2







ここは「千葉拉麺通信」というサイトから生まれた実験的情報発信型ラーメン店。
千葉ラーメンの雄、山路力也氏がプロデュースをしている。

16号沿いにあるので、一見、街道ラーメンの店かと思ってしまうが、
メニューを見ると、さすがにちょっと違うな…という部分が見てとれる。

限定の『中華そば』というのがあったので、それを注文。
メニューの写真の叉焼がやたら美味しそうだったのも、食指を動かされた一因。

麺は東京ラーメン元祖「來々軒」が使っていた黒須製麺所の細ストレート。
スープは青森シャモロック、叉焼は茨城産豚のモモ肉を使用。
そして器は雷紋を最初に図案化した小松屋の復元ラーメン丼だという。
器にまでこだわっているとは…恐れ入るばかり。

さてその味は…旨い!…この一言しか出てこない。(^^)
麺は、やはり古さを感じるものだが、このラーメンには必要不可欠。
叉焼は思った通りメチャウマ。
この叉焼だけでも食べる価値有りの一杯だった。

千葉ラーメン…侮り難し。(^^;


千葉拉麺倶楽部 ra2
千葉拉麺通信


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●247)葫(にんにく)@市川市

その後、「13湯麺」へ行くも臨時休業?なのか、シャッターが閉ったまま。
臨休なら臨休と、その旨きちんと表示して欲しいものだ。

仕方がないので、予定外ではあったがこちらの店へ。
ここへ来るのは2回目だが、特徴のあるスープをもう一度味わってみたいと思っていた。

にんにく塩は食べているので、今回は醤油を…。

野菜を多用しているというスープは、
ちょっとざらつきのある独特の味わい。

初めて食べたときは、すごく美味しいと思ったが、
今回は脂分が多く、それがやたら舌にまとわりつく。
化調も随分と感じてしまい、こんな筈ではなかったと思うが、これが現実。

昔の記憶を訂正せざるを得なくなったラーメンがここにもあった。(^^;


【らあめん 葫】
市川市新浜1-3-1 TEL.090-7207-5493
11:30-14:00(土日祝〜15:00) 18:00-22:30 定休日=月曜、1,3火曜日


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●248)魂麺 まつい@本八幡

ここも来るのは2回目だが、食べるのは初めて。
前回はちょうど中休みに入ったところで、食べることが出来なかった。

'04年に、今日やっていなかった「13湯麺」のセカンドブランドとして開業したが、
現在は独立した形で営業しているようだ。

まつい店まつい







ここで食べるのは、やはり『太魂』。
鶏白湯ベースのスープに太い平打麺が組み合わされたラーメン。

味わいはかなり骨太の感じがするガッツリ系なのだが、
それにしても、この麺はいささか固過ぎではないか…。
ボキボキとした食感は、硬めが好きな人にはいいのかもしれないが、
個人的にはもう少し柔らかめが好きだし、そのほうが美味しいと思うのだが…。


【魂麺 まつい】
市川市南八幡3-6-17-105 TEL.047-370-5300
11:30-15:00 18:00-25:00(日祝〜23:00) 定休日=木曜日

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2008年05月12日

筍掘り〜アリランラーメン

ダム湖なごみ農園眼前のダム湖


勇次の田中さんが、ラーメンの具として使う筍を掘りに行くというので、
朝3時半に待ち合わせて、常連のHさんと共に房総「なごみ農園」へ向う。

途中で寄り道をしたりして、7時頃に到着。
3月に来たときには水位が2mぐらいも下がっていたダム湖は、
青々とした水を満々とたたえていた。
これならルアーを持ってくるべきだったと後悔。(^^;

卵かけご飯なごみ農園ではいつものように、
西田さんが用意してくれた鉄釜炊きの合鴨農法米に、
名古屋コーチン、アローカナ、合鴨の玉子。

この「玉子かけご飯」が文句無しに旨い。
これを食べたいがために、
ここへ来ているといっても過言ではない。(^^;

竹林食後は今日の目的である “筍掘り” に…。

なごみ農園の周囲にも竹はあるのだが、
少し離れたところにある竹山へ向う。
この近辺で一番美味しいといわれているそうだ。


筍掘り一山すべてが太い孟宗竹で覆われている。
斜面に生えているので足下が滑るが、
掘り出すとそんなことは忘れて熱中してしまう。




竹の子結局2時間ほどで掘った筍は約100本。
これを西田さんのところへ持ち帰り、
大きな釜2つを使って灰汁ヌキ。





天ぷら蕎麦昼は西田さんの奥様が用意してくれた蕎麦。
付け合せに野菜や魚介の天ぷらがどっさり。
いや〜旨〜〜いっ!(^^)

テーブルの真ん中にあるトマトは、
同行してくれた高梨さんが持って来てくれたもの。
一口食べてビックリ!
こんな甘いトマトは初めて食べた。

いやマジで甘いのだ…これは野菜というより果物の甘さ。
一緒にいただいたプチトマトもこれに劣らず甘い…こんなトマトがあったとは…


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●196)八平@千葉長南町


「アリランラーメン」というものの存在を知ったのは昨年だった。
何でも竹岡式、勝浦担々麺と並ぶ千葉の三大地ラーメンとか。

これは食べておかなくてはと、密かに機会を狙っていたのだが、
やっとチャンス到来…なごみ農園から帰る途中、長南町でちょっと寄り道。(^^;
と思ってナビに住所を入れて検索するが、目的地周辺しか出てこない。
とりあえず行けばわかるだろうと、山あいの道を走る。

だが、ナビが示したあたりにはラーメン店どころか、人家もちらほら。
とてもラーメン店があるような場所とは思えない。
同行の二人も「こんなところにラーメン店がある訳ない」と否定的。(^^;

途中の雑貨屋で場所を聞くと、もっと先へ行ったところだという。
半信半疑で車を走らせると「らぁめん」と書いた看板が見えた。
そこから更に脇道へ入り少し行くと、谷間になったような場所に店が見えた。
いやいやこれは…と3人ともア然、絶句するしかなかった。

この場所へは昨年移転したそうだが、
「移転してここかいっ!」と思わず突っ込まずにはいられない。(笑)

最初2人は腹が一杯なので、車の中で待っているということだったのだが、
この光景を見たからには食べずには帰れない…という気になったようで、
私と一緒に店内へ。(^^;

八平店八平







店内は全くもってレトロそのもの。
建物は市原市にあった昭和初期の納屋を移築して改装したものだそうだ。

取りあえず、『アリランラーメン』を注文。
出てきたものは、真っ黒な色をしたスープの上に、
タマネギ、ニンニク、ニラ、豚肉を炒めたものが乗ったラーメン。

スープの味は、どちらかというと竹岡式に近いもの。
見た目ほどはしょっぱくなく、タレはおそらく叉焼の煮汁だろう。
タマネギの甘さなんだろうか?自然な甘さとニンニクの辛さが心地よい。

麺は、これも予想に反した低加水中太のストレート麺。
これが具やスープに驚くほど合っていて…いやいやこれは美味しい。(^^)
化調感があまり無いのも嬉しい。

今日からラーメンの(小)以外は50円値上げしたということで、
アリランラーメン(中)は700円だった。
ちなみにアリランラーメンは(中)と(大)しかない。(のは何故?)

しか〜し、こんな場所でこんなラーメンに出会えるとは…
正にサプライズの連続だった。


【アリランラーメン 八平(旧店名:古市商店)】
千葉県長生郡長南町山内813-1
11:00-18:00 定休日=水曜日


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2008年03月25日

野田→春日部

お彼岸は終ってしまったが、妹の仕事の関係で今日になって野田へ墓参りに。
その後昼飯でも…と思い、吉川の「爺」へ行くも定休日…orz


 *   *   *   *   * 

●126)一風亭@野田市

帰る途中で見つけたのがこの店。
建物がまだ新しかったので、新店かと思い寄ってみる。

一風亭店
野田市を東西に横切る幹線沿いなので、
このぐらい派手なほうが目立っていいのかも。
チェーン店のような気もするのだが、
この店名はあまり見たことがない。



一風亭
『あっさり』のスープはやや濁りの醤油味だが、
あっさりという割には油が多い。(^^;
いりこ出汁?なのか、かなり魚介の香りが強い。

麺は、何と極太の丸麺。
麺自体は悪くないのだが、これは太過ぎて、
スープとのバランスがこの上なく悪い。(^^;

つけ麺がイチオシのようなので、つけ麺用としてはいいのかもしれないが、
これをそのままラーメンに使っちゃいけません。(^^;

帰ってから調べてみたら、『こってり』はポタージュのようなスープだという。
こりゃぁもう一度食べなくちゃいけないのか….

【らーめん 一風亭】
千葉県野田市中野台824 TEL.04-7121-6604
11:00-21:00 定休日=火曜日 P=多数(共同)


 *   *   *   *   * 

●127)井之上屋@春日部市

従妹から埼玉の杉戸に大勝軒が出来たとの情報を得て、
夜になって行ってみるが、こちらも定休日だった…orz

という訳で、かな〜りご無沙汰のこちらのお店へ。
(昨年末に一度振られているのだが…)(^^;

井之上屋11
『鶏そば』は休日限定で食べられず。
このところ醤油ばかり食べていたので、
今日は久し振りに『旨塩ラーメン』を…

これは通常の塩にニンニクを効かせたものだが、
この香りがまた食欲をくすぐる。
塩ラーメンとしての旨さは相変わらず。

しかし、以前と比べてスープの量が少なくなっているような気がした。
食べてみれば納得の味なのだが、見た目が何となく寂しいのだ。
ファーストインプレッションというのも大切だと思うのだが…


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2008年03月10日

勇次の “大原支店” ?

未明から勇次の田中さんと一緒に、千葉大原町にある「なごみ農園」へ。
今回は勇次常連のOさんが初参加…HさんとTさんは現地集合ということで…。

朝5時前になごみ農園に到着…まだあたりは暗い。
園主の西田さんが起きてくるのを待って朝食の用意。
今日は雨が降るという予報なので、天気がちょっと心配。

朝飯
朝飯はいつものように生卵と味噌汁。
卵は名古屋コーチン、烏骨鶏、
アローカナの3種類から食べ放題。(^^;
米は農園で穫れた「伊勢ひかり」。
この卵かけご飯だけでもここへ来た甲斐がある。


ブラックバス
きのう西田さんが仕掛けた網を上げると、
30センチオーバーのブラックバス一匹と、
23センチぐらいのブルーギルがかかっていたが、
こんな大きなブルーギルは初めて見た。
両方ともHさんが持って帰るという。
食べるのか…(^^;

雨のダム
朝飯を食べ終る頃から雨が降り出し、
次第に強くなる。
渇水期で水位が下がっているダム湖も、
今日は靄の中に…



母屋
作業場
西田さん手作りの母屋(左)と作業場?(右)。

20年かけてコツコツと創り上げられてきたが、未だに未完成。
母屋の風呂からはダム湖が眼前に広がる…これが絶景。


大五郎
いつも元気に我々を出迎えてくれる大五郎だが、
今日だけは雨で濡れているため、
「そばに来ないで…」と追い払われショゲる。
カメラ目線も拒否…



おにぎり
今日は田中さんがこちらでラーメンを作るので、
西田さんの知り合いの方々が、10名ほど集まる。
皆さん手作りの料理を持ってきているので、
食卓の上はごちそうでイッパイ。
(かなり減っているが…)(^^;



 *   *   *   *   * 

●104)勇次〈大原支店〉@大原町


勇次大原店
今回こちらで作ったラーメンは『煮干し鶏白湯』。
こちらのほうには無いラーメンなので、
皆さんの反応は上々のようで…


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2007年10月17日

それでもラーメン食べに…

●427)もちもちの木〈野田店〉@野田市

野田に住む叔父が亡くなり、その葬儀に出るため昼から出かける。
夜は通夜で泊まり込みになるのだが、その会場を抜け出してラーメンを食べに…(^^;

もちもちの木が近いので久し振りに行ってみる。

もちもち店
もちもち16
しばらく来てなかったので調べてみたら、昨年の8月以来…ということは1年以上来てなかったのか…。

今日は『つけ麺』。
つけ汁からは全く湯気が上がっていないが、
ぬるいのかと思って一気に食べると、必ず火傷をすることになる。(^^;

表面の油膜が湯気をさえぎっているのだが、その下には熱々のスープが潜んでいる。
このスープは本当に熱いので、猫舌の私はちょっと苦手。

なので、いつも最初に具のモヤシと叉焼を全部投入するのだが、
それでもあまり熱さは変わらない。
ここまで熱くしなくても…といつも思いながら食べている。

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2007年04月16日

「なごみ農園」Again!

●159)勇次〈大原店〉@房総

夜中の2時に勇次の田中さんと待ち合わせ、大原町@房総の「なごみ農園」へ向う。
今年の1月以来の訪問。

ダム
1月に比べるとダムの水位が1m近くも下がっている。(1/15の写真と比べていただきたい)

今は渇水期なんだろうか?

今日はブラックバス用のタックルを用意してきたのだが、これだけ水位が下がると釣りはどうなんだろう。

鯉、鮒
朝食の前に、西田さんが昨日仕掛けた網を見に行くと、何と鯉1、鮒6、バス1の大漁。

鯉は約35cm、鮒は25〜28cmの大型ばかり。

これなら釣りもいい結果が出るか…と期待したが、根がかりが多く、持参した仕掛けが全てなくなってしまいゲームオーバー。orz

朝食
今日の朝食は蕗と竹の子の煮物、高菜漬、味噌汁、そして鴨と名古屋コーチンの卵…すべて自家製。

この卵をオコゲのご飯にかけて食べるのが最高に美味しい。
このために来ていると言っても過言ではない。(^^;


昼前に鴨13羽の羽むしり〜解体を終えると、田中さんが玉子焼きを作り出す。

卵焼き
写真上が名古屋コーチン、下が鴨の卵で作った出汁巻玉子。

さすが玉子焼きン10年のプロの仕事はちょっと違う。

味は、鴨はスッキリとした上品な味わいに対して、コーチンのほうは濃厚な口当り。

卵によってこんなに差が出るとは思わなかった。

勇次52
続いて「勇次大原店」(笑)の開店。

お手伝いの方々が午前中から来ていたので、
田中さんは10人分ほどのラーメンを作ることに。

今日はこちらで調達したセリ、竹の子、山椒の芽が入った『特製醤油ラーメン』…旨いッ!(^^;

コーチン
鴨ひな
左の写真は名古屋コーチンの雄と雌。

右の写真は生後一ヶ月ほどの合鴨の雛。まだ保温器の中に入っている。

なごみ農園の情報は「みよちゃん通信」(http://www11.plala.or.jp/miyotya/index.htm)で常時更新中。


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2007年03月16日

久し振りの千葉遠征・・・

菜の花
2年振りぐらいに千葉遠征。
例によってN君が同行。

昨夜は海ほたるの駐車場で朝まで寝て、
8時頃に竹岡向けて出発。

さすが房総…菜の花が満開だ。

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●110)梅の家@竹岡

千葉遠征の一件目は、やっぱりここになる。

ここへ来るのは3〜4回目になるが、いつ来ても“引きのない”店。
どういう店なのか知らなければ、絶対に入ることはないだろう。

梅の家、家
梅の家
「竹岡式ラーメン」・・・
その元祖がここ「梅の家」。

叉焼の煮汁を麺の茹で湯で割ったものがラーメンのスープ。
動物系の出汁は使わない。
そこに乾麺を戻した麺を入れ、叉焼とタマネギも・・・
ただそれだけのラーメンなのだが、これが旨いから不思議。

こういうラーメンを食べると、
現在主流となっている重層式のラーメンは何なのだ…と思わずにいられない。
それほどにインパクトがあり、考えさせられるラーメンなのだ。

【梅の家】
富津市竹岡410 TEL.0439-67-0920
8:30-19:00 定休日=火曜日(月1回臨休有り)


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●111)みたけ@大網白里

房総半島を横断して東側へ。
千葉のラーメンを語る上でこの店ははずせない。

みたけ
お店の壁に”新作ラーメン”として『ちょい辛醤ラーメン』という表示があったので、それを食べてみる。

いつものラーメンに比べて濁りのあるスープ…ということは、
出汁が違うのか?…と思うが、食べてみるとそんな感じはない。

“ちょい辛”にしては結構辛い。中辛程度か。
でもこの辛さは旨い!。

辛いスープはあまり飲まないのだが、このスープは飲めてしまう…
っていうか、“後を引く”旨さなのだ。
そしてその辛さが後に残らないというのが素晴らしい。

ウ〜ンこれはクセになる味ですネ〜。

【ラーメン みたけ】
千葉県山武郡大網白里町駒込444-6 TEL.0475-73-7386
平日=11:30-14:30 18:00-21:00 土日祝=11:30-15:00 17:30-20:30
定休日=月曜、火曜(祝日は営業)


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●112)ぐうらーめん@東金

「みたけ」を出たのが1時を過ぎていたため、
これから成田へ行っても昼の部は間に合わない…。

ということで、近くでもう一杯食べようということになりこちらへ。

ぐう
以前は確か“炭火ラーメン ぐう”という店名だったはずだが、どこを見ても“炭火”の文字が見えない。
いつから「ぐうらーめん」に変わったんでしょう?

店名が変わっても味はそんなに変化していないようだ。

濃い色をした醤油スープにタマネギが浮かび、
角煮のような食感の叉焼がドンと乗っている。

しかし改めて食べてみると、やっぱりアウトラインは竹岡式。
動物系出汁を使っているのが唯一違うところか。


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●113)青山@成田

あちこちと寄り道しながらこちらの店でシャッター。

青山
期間限定の『闇そば』にしようかと思ったのだが、以前から話題になっていた『塩ラーメン』を食べていなかったのでそちらにする。

この塩ラーメンは何とスープが左右で違うという代物。
右側が鰹出汁、左側がホタテ出汁という風に別れていて、
それぞれに味わっても良し、混ぜて味わっても良いという趣向。

マアここまでやる必要はないと思うのだが、あれば食べてみたいというのが人の常。
まんまと店の戦略にはまってしまっているのだが、
こういう“美味しい話”には喜んでだまされてみましょう。

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福一
その後、私にとっても宿題店の「福一」へ行くが…
ありゃっ電気が点いてないヨ〜。

入り口のガラス戸に貼紙が・・・

マア良くあることなんで・・・(泣)


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●114)麦屋@成田

ということでラーナビで検索していたら、この店がヒットした。

成田へ来る途中、八街(にあったはず)のこの店に寄ってみたら、
別の店になっていたので閉店したものとばかり思っていたのだが、
こっちへ移転していたんですネ。

場所は以前「はじめ」があったところのすぐ近く。

ここは元々大成食品のアンテナショップなので、
いわゆる「麺彩房」系ということになるのだろうが、
八街の店は3回行って3回とも食べられなかったので比較ができない。

麦屋のれん
麦屋
N君が『つけ麺』、
私が『中華そば』を食べる。

『中華そば』といっても、
豚骨ベースの魚介系なので、
中華そばというイメージはないナ〜。

でも味はさすがに美味しい。
特に麺の旨さはさすが。

アウトライン的には、今主流の味ということで、大きな驚きはないが、
細部にわたり、よくまとめられたラーメンだと思う。

【中華そば 麦屋】
http://www15.ocn.ne.jp/~bakuya/


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2007年01月15日

鴨、鶏、鮒、鳩、猪・・・

昨夜から「勇次」の田中さんと房総の「なごみ農園」へ鴨の仕入れに向かう。

途中の道の駅で2時間ほど仮眠しているうちに、
待ち合わせをしていた平岡さんと田村さんも到着。

お二人と顔を合わせるのは昨年の6月以来だが、
田村さんはすでに数回、田中さんとこちらへ同行して、
鴨や鶏の解体を手伝っており、今や田中さんの“片腕”になっているんだとか。

農園全景
5時過ぎになごみ農園へ到着。やたら寒い。
西田さんのところの寒暖計はー2度!・・・orz

房総なので暖かいのかと思っていたが、
山間部ではやっぱりこういう気温になるんだそうだ。

しかし、この素晴らしい景色を独り占めできるのは、
“ウラヤマシイ”以外の何ものでもない。

朝飯
朝ご飯は例のごとく、
ここで穫れた米と鴨や鶏の生みたて卵、
そして自家製の味噌汁や梅干しなどなど。

味噌汁の具の油揚げ以外は、
全て西田さんのお手製っていうのがスゴイ。

大五郎
我々を迎えてくれたもう一人、
いやもう一匹の主役がシェパードの「大五郎」。
前回はいなかったが、
なかなかお利口さんな犬で、会うのは2回目。
歳のせいか、ちょっと元気のないのが気になったが、
色々と我々を楽しませてくれました。

鮒
朝食後、西田さんが前日仕掛けた網を見にいくと、
30cm近い良型の鮒が2匹かかっていた。
これは田村さんの手で“甘露煮”になるそうだ。
前回は大きな野鯉がかかっていたというが、
平岡さんの胃袋に収まってしまったとか。(笑)



午前中に“みよちゃん”(http://www11.plala.or.jp/miyotya/)
がお手伝いに来てくれて作業もはかどったのだが、
今回は鴨10羽に鶏(名古屋コーチン、烏骨鶏、アローカナなど)が20数羽と多かったので、午前中に終ったのは約半分。

だんご汁
鳩肉
西田さんの奥様が来て昼ご飯の支度をしてくれたのだが、
出来上がったのは「だんご汁」。

熊本(奥様の出身地?)の郷土料理なんだそうだが、
小麦粉で作られた“だんご”と自家製野菜が美味しい。

更におかずとして“焼き肉”も。
これはみよちゃんが持ってきてくれた“きじ鳩”の肉(左側)と、
西田さんの仕掛けた罠にかかった“猪のレバー”(右側)。

今年の干支の猪を食べてしまっていいのか(笑)、と躊躇するも、
好奇心のほうがそれを上回る。
両方とも思ったほどクセがなく美味しかった。

結局作業は4時頃までかかり、なごみ農園を辞したのは5時過ぎ。
すでに陽は西の山向こうに沈み、急激に気温が下がり始めていた。

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●22)紅丸(あかまる)@市原市

帰る途中にどこかでラーメンを食べようということになり、
田中さんがいつも気になっていたという「光屋@市原市」へ行くも、定休日。
結局ラーナビで検索して行ったのがこの店。

紅丸
市原市役所の近くにあるのだが、
結構お客さん入ってます。

つけ麺が主体のようなので、
田中さんが『紅丸つけ麺』(醤油)、
私が『味噌つけ麺』を食べることに。

『味噌つけ麺』は厚切りの叉焼と野菜がいっぱい。
味は・・甘辛酢のバランスが良く、コッテリ感もありボリュームもある。
これは思っていたよりずっと美味しいですヨ。

麺が中太でやや弱い感じはあるが、モチモチ感はなかなか。
田中さんの醤油味も魚介風味で美味しかった。意外でした。

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昨夜、なごみ農園へ向う途中、千葉市の郊外で小腹が空いたのでちょっと「すき家」へ。

すき家/相盛り
ここには牛丼とカレーの “合がけ” というメニューがある。

一度食べたいと思いつつ未食だったので、
この際食べてみることに。

しかし食べてみると、カレーが味の大半を支配してしまい、牛丼としての存在感はあまりない。

マア仕方のないことだと思うが、
これは“牛丼味の牛肉が入ったカレー丼”だね。(笑)


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2006年08月15日

お盆に3杯

休麺日無し1916日目

375)井之上屋@春日部  376)ドラゴン@下妻市  377)もちもちの木@野田市

井之上屋井之上屋6=野田へ墓参りに行く前に、ここへシャッター。「地鶏と梅の冷し麺」をいただく。いわゆる“和え麺”なのだが、つけダレには梅干のほぐしたものが入っていて、この酸味がすごくまろやかで口当たりがいい。

麺が細いのでややもたつく感じはあったが、太麺だとこの繊細感は出ないだろうし…やっぱりこれでいいんでしょうネ。梅のサッパリ感と鶏の旨味がうまくバランスしていて、清涼感のある一杯でした。

ドラゴンドラゴン栃木(二宮町)に住んでいた叔父の新盆だったために、妹とお参りに行く。その帰り、ラーナビで検索すると近くの下妻市に「らーめんドラゴン」という店がある。“達人お勧め”にもなっているので寄ってみることに。

平日は夕方6時からという変則的な営業形態。6時前に着いてしまったのだが、すでに開いていたので入店。

私は「和風醤油ラーメン」、妹は「冷しラーメン」を注文する。「和風醤油」は透明感のあるスープに細かい背脂が入ったもので、見た目はすごく美味しそうだったのだが、思ったほど和風出汁が効いてなくてスープも出汁が弱い。結局は出汁の弱さを背脂で補っているラーメン。妹の「冷しラーメン」はなかなか美味しかったんだけどネ…。

もちもちのもちもち15=夜の10時過ぎ、帰る前にここでもう一杯。こんな時間だというのに6人待ち!。開店以来ずっとこの人気が落ちていないっていうのがスゴイ。

この近辺には“これ”っていうラーメン店がないこともあるのだが、それにしてもこの人気振りはどこから来るもんなんでしょうネ。

今日はさすがに腹もそんなに空いていないので、つけ麺の“小”にする。つけ汁は相変わらず“アッチッチ”で火傷しそう。猫舌の私には熱過ぎる。味は…確かに美味しいとは思うが、行列との因果関係が分からない。



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2006年06月19日

「なごみ農園」再び

休麺日無し1859日目

288)力王@稲毛   289)オードリ−(勇次)@なごみ農園

合鴨

昨夜未明に勇次の田中さんの車に同乗して、またまた房総の「なごみ農園」へ。今回はやはり勇次常連の平岡さんと田村さんが同行するということで待ち合わせ場所も決めてあったのだが、千葉市のあたりで私が釣りのエサを買おうと釣り具店に寄ったところでお二人に遭遇。イヤ〜これは本当に偶然でしたネ。

朝5時過ぎになごみ農園に到着。初めての二人は道のスゴさにビックリしつつも、ここの環境の素晴しさには感激の様子。着くとすぐに西田さんも起きてきて、さっそく朝飯の朝飯用意。

今日の朝飯は農園で採れたコメを鉄釜で炊いたもの(おコゲがある!)と、自家製味噌の味噌汁、そして烏骨鶏と名古屋コーチンの卵。この卵かけご飯がメチャ旨で、卵にかける醤油も自家製だというから恐れ入る。結局朝からご飯を2杯も食べてしまいましたヨ。朝ご飯をお代りしたなんていうのは、前回来た昨年の10月以来かな?。マアこれは食べた者でないと分らない“ゼイタク”なんですヨ。

今回は私と平岡さんが“釣り”、田中さんと田村さんが“料理”と役割分担(笑)。平岡さんは“へら鮒”を狙うというので、私は“ブラックバス”を狙うブラックバスことに。私はポイントを探してあちこち回ってみるが、ダムの取水口付近で3匹ほどフッキングしたが、釣り上げたのは25cmほどの1匹だけだった。

これを持って帰ると、西田さんすぐにストーブの上に。でも焼けてもたぶん食べられないと思いますけどネ。ブラックバスっていうのは白身で一見旨そうなんだけど、独特の青臭さがあって決して旨い魚じゃないンですヨ。

鴨と烏骨鶏の“毛むしり”をしていると、お手伝いの方々が続々と集まってきて、5家族10数人に。実は、今日の昼に田中さんがラーメンを作って食べさせてくれることになっていたので、皆さん期待をしてやってきたというワケ。

前回は『鴨ラ勇次22ーメン』だったが、今回は「オードリ−」で出している『トンコツ』なので、その分の期待もあったようだ。とマアそういうことで大好評のうちにラーメンも食べ終り、田中さん達は鶏の解体、平岡さんは釣り、私は夕べから一睡もしていなかったので“昼寝”と再び役割分担(爆)。

私が寝ている間に平岡さんの竿に大物がかかったそうだが、惜しくもハリスを切られてしまったという。鮒の仕掛に野鯉がかかったんじゃしょうがないよネ。残念。

 3時過ぎになごみ農園を後にしたが、今回はここの活動状況を「みよちゃん通信」というホームページ上(http://www11.plala.or.jp/miyotya/)で紹介している“みよちゃん”にお会いすることができたのが嬉しかった。…エッどんな方だって?それはナイショです(笑)。

力王=朝力王の3時頃に千葉街道沿いでやっていたので入ってみる。看板に“自家製麺”と書いてあったのも気になった点。

私が『トンコツ醤油』、田中さんが『旨鶏醤油』を食べるが、トンコツのほうは背脂系のライトなものだが、“可もなく不可もあり”(笑)。麺はマアマア。田中さんのほうがまだ良かったが、両方共“化調”が強い。『ラ−ジャン麺』がオススメだったようだが、その話しをしているともう最後だからと麺の上に乗せる“辛肉味噌”をサービスしてくれた。場所は京成稲毛駅から国道に出てきたあたり。



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2006年02月11日

まわり道

 休麺日無し1731日目

74)狼煙屋@東大和市

明日は野田の妹のところで法事があるので、前の晩に行こうと思っていたら、「国分堂」(小平市)から「堤人形が入ったヨ」という電話があったので、急遽ルートを小平回りで野田市というとんでもない回り道に変更。それでも何の考えも無しに車を運転して行ってしまう自分が怖い(笑)。

今日は「もちもちの木(野田店)」で食べようと最初から思っていたので、国分堂からまっすぐ野田へ行くはずだったのだが、途中というか近くに「狼煙屋」があると思ったら、すぐに寄ってしまう自分がまた怖い(笑)。

狼煙屋=21時で待ちはないが満席。やや待って今日はフツーe8ee37bc.jpgの『つけ麺』を食べる。いつも塩ばかり食べていたので、醤油を食べるのはいつ以来だろう?。

以前よりもスープがやや薄い感じ。量を増やしたはずなので、その分薄くなっているとは思いたくないが、どうなんでしょう。単なる“ブレ”であればいいんだけど…。

 

もちもちの木=狼煙屋から野田までは時間も時間だし、1時間半ぐらいで着くだろうと軽く考えていたのが甘かった。祝日のせいなのか、いたるところで予算消化の道路79e2cf20.jpg工事。これには参った。「俺の払った税金も使っているンだろうから早く通してくれヨ」などと心の中で叫びながら、渋滞をイライラして待つこと十数回。

野田市へ入ったのは22時50分。妹夫婦に先に行ってるようにと電話して、店に滑り込んだのは57分でしたヨ。何とか間に合ったけどアブナカッタ〜。でも店内は満席で少し待たされる。この時間でこういう状態っていうのはスゴイね〜。でもマア何とかつけ麺を食べられたので満足。だけど一番奥の暗い席だったので写真はほとんど写っていない。もっと感度のいいカメラを買わないとダメかな。



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2006年01月02日

「もちもちの木味噌」で…

休麺日無し1691日目
2)もちもちの木味噌@蓮田

motimotiもちもちの木味噌=野田へ新年の挨拶回りに来たのだが、その帰りにここへ寄ってみる。着いたのは夜の9時過ぎだったが、何と店の外に10人ほどと店内に8人が待っている。この時間でこれだけの行列っていうのは野田店でも記憶にない。結局席に着くまでに50分もかかってしまいましたヨ。行列店になっているとは聞いていたが、これほどとは思わなかった。でも外で待っている間に店員さんが「使い捨てカイロ」の小さいのを配ってくれたりと、細かい気配りが気持ちいい。外から見ていたら、福田さん自ら丼洗いをしている様子。社長でありながらこういうことを率先してできるっていうのが、この行列になって表れているンでしょうネ。なかなかできることじゃありません。ここの『味噌ラーメン』は2回目だが前回に比べて生姜が少し弱くなった感じがしたが、この程度は許容範囲内。十分に美味しいデス。帰りがけに福田さんに新年の挨拶をしたら、またカイロを貰ってしまいましたヨ(笑)。

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2005年08月29日

合鴨の目がかわいい

休麺日無し1565日目
575)富士乃家@東金市

朝4時!に勇次の田中さんと宮崎台の駅で待ち合わせ、田中さんの車で一路千葉へ向う。目的は勇次の鴨ラーメンに使う合鴨を仕入れに行くため。以前から話しは聞いていて、一度は行ってみたいと思っていたのだが、勇次の休みの月曜しか行かないので、これまで同行することがかなわなかった。
今回私がフリーになったのでやっと実現できたのだ。目的地は大原町にある「なごみ農園」というところ。高速を使わずに一般道で行ったのにもかかわらず7時には到着したのだが、ここへ来るまでにはちょっとしたスリルを味わうことになる。
国道から県道、農道とだんだんと山の中へ進み、ついには小さなダム湖に沿った林道へ分入ることに。もちろん舗装などはなく、車1台がやっと通れる道。ちょっと運転を誤ればそのままダムへダイビングということになりかねない。田中さんの車は少し前まではランクルだったのだが、いつの間にかRX−8(笑)に変っている。しかしここはスポーツカーでくるところじゃぁありません。道のあちこちに露出している岩に底をガリガリとこすってましたヨ…私は知りませんけどネ(爆)。
という訳で着いたこの「なごみ農園」は、湖の北端にわずかに広がる平地を利用したもので、西田さんという方が経営されているのだが、ここの作業場から見る景色(写真)が素晴しい。
西田
周囲はぐるっと山に囲まれ、眼前の湖がその緑を映し込んでいる。こんな素晴しい景色を一人占めできるというのは本当にうらやましい限り。ここで西田さんご夫妻は米作りは「合鴨&アゾラ(水草)農法」、野菜は「自然農法」という究極の農法で農業を営んでおられる。 
そしてこの合鴨農法で使われた合鴨が勇次の鴨ラーメンになるのだが、そのためには勿論殺さなければならない。生きている合鴨のくるくるっとした愛らしい目を見てしまうと、とても私には殺生などできそうにないが、我々が生きるためには仕方がないという西田さんの言葉に、その道のプロ意識を見る思いがした。
朝ごはんにいただいたおにぎりの米の旨さ、お昼の蕎麦の付合せに出てきた、農園で採れた野菜の天婦羅の旨さ、どれをとっても西田さんご夫妻の温かな手が作り出した芸術品だ。「人間が自然と一体になったとき、自然は絶対に人を裏切らない」と誰かが言っていたが、その証しがここにある。
愛犬「大五郎」(シェパード)の見送りを受けながら、満ち足りた気分で農場を後にすることができた。勿論、車の底に再びキズがついたのはいうまでもないが…(笑)。
しかし薬品が使われていない食材にここまでこだわるラーメン職人がいる、ということも我々は知るべきであろう。「なごみ農園」については、http://www11.plala.or.jp/miyotya/nougyo16.htm をご参照下さい。

富士乃家
富士乃家=帰りにどこかでラーメンを食べていこうということになり、超ナビで検索すると田中さんが前から食べたいと言っていた竹岡式の店が東金にあることが分かったので、早速東金へ向う。
ラーメンは確かに醤油が前面に出ていて竹岡式っぽい感じはするが、麺は生麺だし、香味油は入っているし、叉焼はバラ肉だし…と相違点が結構ある。玉ねぎが入っているので、味的には竹岡式というより八王子ラーメンに近い感じを受けた。これはこれで美味しかったけど…。

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2005年08月04日

井之上屋でトンコツ

休麺日無し1538日目

520)もちもちの木@野田   521・522)井之上屋

もちもちの木=所用があって野田の熊さんのところへ。遅い昼をここで食べる。ここは熊さんの大のお気に入りで、こちらに来たときはほとんどと言っていいほど利用している。3時頃にもかかわらず、お客が途切れないというのがスゴイ。

井之上屋=用事を済ませ、夜早目に野田を出て春日部へ。土日限定の冷しを食べたかったのだが、今日は平日のためそれは無理。何にしようかと迷っていると、井上さんが「これはどうですか」と見せてくれたのが『トンコツ魚介つけ麺』のカード。明日からメニューに載せるるために作っていたものだそうだが、もう用意はできていて作ることができるというので、人足先に食べさせてもらうことに。

待っていると、その前にもう一種のつけ麺が出てきてしまった。(ヲイヲイ)これは塩つけ麺。つけ汁が冷たいもので、中に出汁を凍らせたものが入っており、これが解けるにしたがって味も変化していくのだが、つけ汁が冷たいので氷の解け方が遅く、変化を楽しむ前に食べ終ってしまうということに。これは改良点だろう。

更に別皿で柚子の絞り汁を凍らせたものが出てきていたのだが、効果としてはこちらのほうがイイ。つけ汁の酸味が弱いので、柚子の酸味が加わることで一段と美味しくなる。ただ柚子そのままでは味が強いので、出汁と合わせるとかひと工夫することで、よりいっそう旨くなる予感が…。

トンコツ魚介のほうは「トンコツは初めて手掛けた」という割にはシルキーな舌ざわりで濃厚さも申し分なく、とても初めてとは思えない味。個人的にはもう少し酸味と辛みが欲しい気がしたが、充分美味しく食べさせていただいた。今後の展開が楽しみです。

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2005年07月09日

井之上屋の冷し

休麺日無し1512日目
463/464)井之上屋@春日部
465)もちもちの木@野田

井之上屋=野田へ父親の墓参りに行ったついでに寄る。最近このお店の動向にちょっと注目しているのだが、東京周辺のお店の中では、かなり健闘していると思う。(最初はどうなるかと思ったけどネ)(笑)。冷しの第2弾として『いりゴマ冷し麺』が出ていたので食べてみる。ゴマを使った冷しは、たいていの場合冷し中華的な味付けになることが多いが、ここのは冷したスープにゴマをブレンドしているので、純粋なゴマ冷しとしての味が楽しめる。
その後『かけラーメン』もいただくが、これが本当に旨い。このレヴェルの塩ラーメンを食べさせてくれるお店は、そう何軒もないはず。店主の井上さんの話しでは、近々「二毛作」をやってみたいとのこと。本気のようです。

もちもちの木=夜の8時過ぎで約20人ほどの列。相変わらずの人気。さすがに福田さんはいなかったが、スタッフの動きもいいし、気持ちよく食べれる雰囲気が好ましい。こっちでも味噌をやってくれないかナ〜。


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2005年04月03日

東金骨董市

休麺日無し1415日目  

239)みたけ@大網白里  
240)はじめ@成田
241)一力屋@勝田台

昨日家へ戻ったのが22時頃だったが、メールのチェックや日記を更新した後、
そのまま深夜に東金へ向かう。

東金へ着いたのが朝5時頃。ここでは毎月第一日曜日に骨董市が開かれていて、
3ヶ月に1度ぐらいは来ているが、今年は初めて。
たいしたものが出ている訳ではないが、たまに面白いものがあったりするのと、
帰りに千葉のラーメン店を回るのに都合がいいので、多少遠くても足を運んでしまう。
8時頃まで車の中で仮眠して会場へ。

ここはお寺の境内で開催される屋外型の骨董市のため、
真冬の寒いときなどは閉口してしまう。
今日はいつもより店の数が少なく、顔見知りの業者も出ていなかったので、
全く得るもの無しだった。

9時には全て見終わってしまったので、また車で仮眠。
10時過ぎに大網白里へ向けて移動する。 


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2005年02月05日

フォアグラらーめん

休麺日無し1359日目  

98)がんこ総本家@早稲田  
99)渡なべ@高田馬場
100)かっぱ@本八幡

がんこ総本家=今日はミレニアムラーメンとして『フォアグララーメン』を出すという。
移転3周年と家元の誕生日なんだそうで、値段も2,500円!
一生に一度しか作らないらーめんなんだそうで、これは何としても食べねば…
と思っていて、朝一でシャッターするつもりだったが寝坊してしまい、
結局それなら遅いほうが…と3時頃家を出る。

世田谷の実家へ寄り、資料館の進行具合を見てから、まずめじろ@代々木へ寄って、
それからでも6時前には充分着けると計算して車を走らせたが、
その計算通り車が走ってくれない。
どこへ行ってもひどい渋滞で、代々木の近くですでに5時。
めじろへ寄る時間がなくなってしまい、一路早稲田へ。
着いたのは5時半を過ぎた頃で、ギリギリセーフ…あぶないあぶない。(汗)

もう行列はないだろうと思ったら、5〜6人が並んでいる。
やはり人気があるんですネ〜。
列に加わってしばらくすると、中からMさんが食べ終って出てきた。
最近よくお会いします。

15分ほどで店内へ。いつもとは違う独特な香りが満ちている。
私の前でオリジナルの極太麺が終ってしまったそうで、普通の太麺になるという。
マア今回は麺よりスープのほうが問題なわけで、
麺が変わってもそれほどの違いはないだろうと…。

フォアグララーメンはミソ味で出てきた。
表面には何とトリュフのスライスしたものまで散らされている。
世界三大珍味のうち2種類が一度に食べられるのだ。
こんな機会はそう滅多にないだろうと、ゆっくり味わって食べることに。

スープはさすがに美味しいのだが、今まで味わったことのない油が…
食べ進むうちに、それがだんだんとしつこさを増してきて、
最後には「ウ〜ン…」という感じに。

それともう一つ問題が…それはトリュフ。
家元が「最後だからいくら入れてもいいよ」と出してくれたので、
それをいいことにかなり大量に入れてしまった。(ビンボー人はこれだからネ)(笑)
これがいけなかった。
思ったより香りが強く、それがやたら鼻につく。
スープに入れて、温めると余計に香りが強くなるようだ。
ウ〜ンこれにはマイッタ。

ラーメン自体は美味しかったのだが、
余計なことをしたばっかりに、それがブチ壊しになってしまった。
フォアグラとトリュフは、はっきり言って合わない!(笑)


渡なべ=がんこで会った知人が行くというので、一緒に行くことに。
今日は土曜日なので限定ラーメンの日。
新メニューにする予定の2種類のラーメンが出てきたが、
どちらも新鮮さのあるものではなかった。


かっぱ=現在話題になっている店なので、
何となく行ってみようと思い立って車を走らせる。
『濃い口ラーメン』は、見た目は本当に濃い色をしている。
その割にしょっぱくはないが、魚介のガツンと効いた味は、
やはり話題になるだけのことはある。


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2005年01月02日

休麺日無し1325日目

休麺日無し1325日目  

4)もちもちの木〈野田店〉 
5)武蔵家〈環7店〉

新年の挨拶に、妹のいる野田へ。
夕方になって、おせちも喰い飽きたのでラーメンを…ということになり、すぐ近くのもちもちの木へ。
いや本当に近いんですヨ。車で5分ぐらいなので、こちらに来たときはよく利用させてもらってます。

7時頃で15人ほど並んでました。
人気あるんですね〜。新作の海老なめこつけ麺を食べたんだけど、
ウ〜ン何と言うか、海老となめこの必然性(笑)が感じられなくて、
いまひとつピンとくるものがなかったナ〜。
やはりなめこなら鰹節のほうが合っているような…。


夜中に帰る道すがら、環7を走っていたら、武蔵家がやっていたので入る。
ここは吉祥寺の武蔵家と関係があるんだったかな?
味のほうは確かに家系だったけど、これといった特徴のないもの。
マア未食だったから入っただけなんだけどネ。

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