らーめん 大阪府

2011年05月16日

179)河@奈良県吉野町/180)はびきの本店@羽曳野市

ラーメン 河(かわ)

突然に奈良へ行こうと思ったのは、この「河」という店に行きたかったから。
昨年、TVで放映されたのを見て以来、ずっと行ってみたいと思っていた。
6月から高速の休日1000円も無くなるということだし、
それまでに行ける日が今日ぐらいしか無さそうなので決断したワケ。(^^;

河看板東名〜東名阪を乗り継いで、
吉野に入ったのが10時過ぎ。
11時半開店なので、1時間前には着くだろうと、
余裕で思っていたが、この看板を見逃したために、
付近をウロウロする羽目に…(^^;


河道路看板のところから川沿いに下る細い道…
これが店に通じる道なのだが、
走って行くと徐々に道幅が狭くなる。
対向車が来たらスレ違いはムリと思うが、
幸い車が来ることはなかった。


河店1道に迷ったため、店に着いたのが11時。
この時点で既に2人が待っており、私は3番目。
入口に置いてあるノートに名前を記入して待つが、
間もなく2人、3人と人が集まってくる。
平日だというのに…(^^;


河原開店までの間、店の前の河原に降りてみると、
緑がまぶしい山々に囲まれた、
のんびりとした風景が広がる。
眼下に流れる川は吉野川。



河店内河店内から






開店時間になって店内に入ると、中は天井が鋼板にペイントしただけの創りで、
周囲の壁はベニヤ張りと素朴そのものだが、かえってこれが郷愁を誘う。
道路側には大きなガラス窓があり、吉野川を展望しながら食べることができる。
私が店に入った時点で、外待ちは約20人…平日だというのに…(^^;

河セットこれがウワサの塩ラーメンとまぐろ丼。
ご主人は元寿司職人ということで、
サイドメニューも注目されている。
ラーメンは白菜を多用したもので、
その甘味が感じられる清湯スープは、
しっかりとした出汁感もあり、なかなか美味。
麺がちょっと残念だが…(^^;

河茶漬けまぐろ丼を半分ほど食べたところで、
ラーメンの残りスープを投入して「鮪茶漬け」。
これをやったという記事はあまり見ないが、
試してみる価値ありの一杯。(^^)

尚、6月からラーメン、丼とも値上げになるとか…


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この後天理市まで走り、もう一軒の目的であった「一徳」に行くも、
定休日でもないのに何故かシャッターが閉ったまま…
しばらく待ってみたが開く気配がないのであきらめる。(T_T)

どこかでもう一杯…と思いつつ奈良市へ向うが、その途中で電話が…
実は東京の某有名店店主さんと、東大寺で会うことになっていたので、
食べる時間がなくなってしまい、そのまま東大寺へ…

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結局奈良ではラーメンが食べられず、帰り道?に寄ったのがこちら…(^^;

HABIKINOほんてんラーメン

はびきの22月に来て以来、今年2回目の訪問になるが、
いつ来てもここには新鮮な驚きがある。

今日は未食の『味噌ラーメン』を食べてみる。
自家製という白味噌を使ったスープは、
味噌とは思えないぐらいのシルキーさ。
シルキーといえば、おやじ@町田を思い出すが、
ここの味噌の口当りは、おやじのスープを更にシルキーにしたようなもの。
昨今ハヤリの濃厚味噌とは一線を画すものだが、これはンまいです。(^^)
味噌好きにはたまりません。

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2011年02月09日

大阪にて…

●54)カドヤ食堂@西長堀(大阪)

昨夜東京を出発したおバカ4人組は、朝のうちに無事大阪に到着。(^^;
カドロックは12時からなので、11時頃に行けばいいだろうとファミレスへ…

11時になって店に行ってみると、何とすでに15人ぐらいが行列。
まさかこんなに早くから並んでいるとは思ってなかったので、
これはちょっと誤算だった。(^^;

ロックカド挨拶ロックカド塩







ロックの嶋崎さんとカドヤの橘さんの挨拶があり、提供開始。
私達は2ロット目になってしまったが、最初のお客さんがなかなか出てこない。
原因は、殆どのお客さんが塩、醤油の2杯食いのため…さすがラヲタ…(^^;

私はこの後のことも考えて、塩を食べることに。
基本的にはロックの塩をベースにした味だったようだが、
カドヤの塩を食べてないので比較はできない。
一つ言えることは、“美味しかった” ということだけ。(^^)

カドヤ食堂
ラァメン屋 69'N'ROLL ONE


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●55)弥七@中津(大阪)

弥七7その後はお決まりのこちらの店へ。
来るのは2年振りか…相変わらずの行列。(^^;
酒井さんも奥様も元気そうで何より。

久し振りに食べる醤油ラーメンは、
マー油が増えた気もするが、美味しい。
これは弥七でなくては味わえない。

らーめん 弥七


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●56)RISE(ライズ)@八尾市

ライズ店ライズ







はびきの本店に行く前に寄ったのが、Yさんオススメのこちらの店。
「RISE」というのは「Ramen Interact Safe Entertainment」の頭文字。
直訳すれば「ラーメンがもたらしてくれる安全な楽しみ」…(^^;

『中華そば』は、それなりによく出来たラーメンではあったが、
前に食べた2杯があまりにも美味しかったため、これはちょっと可哀想。

ラーメン工房 RISE


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●57)はびきの本店@羽曳野市

羽曳野店はびきの1







夜になってやってきたのがこちらの店…いや店というより “食べる場所” か…(^^;
(左の写真は昨年撮影したもの)
ここに来るのは2回目になるが、いつ来ても不思議な空間だ。
先日TV出演していたので、お客さんは少し増えたということだが、
放映が関東中心だったようで、思ったほどではなかったようだ。

鴨ラーメンは相変わらずの味。
同行の某ラーメン店主が言うには「表玄関からづかづかと入ってくる味」とか…
正に言い得て妙な表現だと思う。

HABIKINOほんてんラーメン

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2010年03月19日

大阪〜京都〜岐阜

●107)弥七@中津/懐かしい一杯…


京都の骨董市を見る前に、大阪まで足を延ばしてこちらの店へ…
ここへは昨年の6月にも来ているので約1年振り。

東京の日本橋に店があった頃は、年に50杯近くも食べていた店なので、
この店の前に立つと、当時の懐かしさが蘇る。

弥七6久し振りに『つけ麺』を食べてみる。

麺がやや細くなった気がしたが、気のせい?
しかしそのウマさは当時と変わらず。
実は、ここのつけ汁の酸味付けには、
何と “らっきょう” が使われているので、(^^;
その意味では唯一無二の味を体験できる。


らーめん 弥七


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●108/109)はびきの本店@羽曳野市/究極のラーメン店…


弥七を後にして向ったのは、大阪のはずれにある羽曳野市。
ここに面白いラーメン店がある、ということは以前から知っていた。
なかなか訪れる機会がなくて宿題店のままになっていたのだが、
今年になって、友人から「ここは行くべき」と言われて今回の予定に組み込んだ。

カーナビに住所を入れたら「指定の住所はありません」と出た。(^^;
それでもマア付近まで行けば何とか分かるだろう…と車を飛ばす。

その “付近” に到着してそれらしき建物?を探すが見つからない。
付近を何回かウロウロしているうちに、やっと幹線道路から細い道を入ったところに
「ラーメン」の幟を発見する。

羽曳野店これが店の全景…って、これが店?(^^;
先入観を避けるため、事前情報を得てなかったので、
この状況は思っていたより遥かに衝撃的だった。

左のエアストリームが厨房になっているようだが、
これは昼神温泉の中村屋キャラバンと同じものだ。
(昨年で終了しているが)

勝手が分からないので車の中を覗いてみると、ご主人らしき方が顔を出し、
「メニューが決まったら言ってもらって、水を持ってあっちで待ってて」
と向い側にある怪しげなテントを指差す。(^^;

羽曳野ゲル羽曳野ゲル内






食堂となる怪しげなテント状のものは、モンゴルの「ゲル」。
中には椅子とテーブルが置かれ、思ったより広く感じる。
天気の良い日は天井の明かり取りからの光で十分明るいが、
雨天時は休みになるというワケがやっと分かった。(^^;

羽曳野スープラーメンが出来るまで敷地内をウロウロ。

奥にある小屋の中を覗いてみると、
角材で作ったカマドの上に寸胴が乗っていて、
くべられた薪がその下で燃えている。
ここはスープを作る場所になっているようだが、
今時、この光景を見れるとは思わなかった。

羽曳野鴨これが出来上がって来た『河内鴨ラーメン』。

河内鴨でとられたスープは優しい味わい。
鴨肉はミディアム状態で出てくるが、これがウマイ!
上に乗る具は菜の花、大根おろし、土筆、人参等々、
土筆以外は敷地内で栽培された野菜だとか…
地産地消、自給自足を絵に描いたような店だ。(^^;

食べ終ってから、お客さんもいなかったのでご主人と話をしていたら、
「もう一杯食べていかない?」と聞かれる。

今晩提供する予定の馬の骨を使ったスープが出来上がっているので、
食べるならすぐに出来る…と言われては「据え膳食わぬは男の恥」…
ナニか意味が違う気もするが、これは食べるっきゃないでしょ〜(^^;

羽曳野桜花「馬骨ラーメン」というのは初めて食べるかな?
馬肉はあまり脂っ気がなくさっぱりとしているが、
これに反して馬骨のスープはかな〜り脂が多い。

このガッツリ感は豚骨でも牛骨でも出ないだろう。
思ったよりクセが無いので、美味しくいただいた。
3杯目でちょっときつかったが…(^^;

ご主人にお礼を言って店を後にしたが、このインパクトは凄かった。
ラーメンを作る環境、手法…ある意味究極のラーメンではないかと思う。


はびきの本店ラーメン


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●110)二代目 白神@関市/博多ラーメンというものの…


京都の骨董市を見る時間が少なくなってしまったのは言うまでもないが、
夕方になっても腹が空かないので、京都のラーメンはパス。(^^;
そのまま高速に乗って岐阜へ向う。

関市の「白神」と新しく出来た店へ行く予定だったのだが、
ご主人の石神さんが不在ということなので、新店にだけ寄ってみることに…

二代目白神店二代目白神







昨年出来た支店は「二代目白神」…本店からそれほど遠くない場所にある。
こちらは本店とは全くコンセプトが違い、「博多ラーメン」の看板を掲げる。

とりあえずデフォのラーメンを食べてみる。
博多系というには臭みのない濃厚スープで、醤油の味がやや強めに出ている。
個人的に博多系のラーメンは得手ではないのだが、この味ならOK。

麺は自家製麺で、切り刃26番の極細麺。
これも本場のものとは違い、カン水臭も少なく良い感じに出来上がっている。
石神さんが作る博多ラーメン…っていうのは想像がつかなかったが、
何となく理解できた気がした。(^^;


二代目 白神

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2009年06月19日

大阪〜京都〜岐阜〜愛知

●270)弥七@中津(大阪)/この鶏白湯は一つの到達点


弥七店弥七5









らーめん 弥七


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●271)カドヤ食堂@今福鶴見(大阪)/佐野ジャパンの味だ…


カドヤ店カドヤ食堂









カドヤ食堂


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●272)白神@関市(岐阜)/何を食べてもスキのない味…


白神7









麺屋 白神


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●273)智勇@春日井市/こちらではまだ少数派の鶏白湯専門店


智勇店智勇









麺和 智勇


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2006年10月05日

大阪で振られる

休麺日無し1967日目

466)麺乃家@大阪  467)麺哲〈天保山店〉@大阪
468)弥七@大阪

11時に厚木から東名に乗り一路大阪へ向かうが、普段の寝不足がたたってか眠たくてしょうがない。途中何回かSAで仮眠をして、結局大阪へ着いたのは11時。何と12時間もかかってしまった。マアそんなこんなで、とりあえずお目当ての「カドヤ食堂」へ向かう。
カドヤ
やっとのことで店の前に着くと、ありゃりゃシャッターが閉ってる。何やら貼紙が…悪い予感、いや悪寒が…「本日休ませていただきます」。エ〜〜ッ何で〜〜?そ、そりゃないヨ〜。せっかく12時間もかけてここまで来たのにィ、今日に限って臨休なんて…。

今回一日早く出かけてきた一番の目的はこの「カドヤ食堂」だったのだ。それなのに1/365の確率を当ててしまうなんて…(泣)。考えようによってはラッキーなのだが(爆)、こんなラッキーはいりませんヨ。それよりもラーメン食べさせてくれ〜…って店の前で怒鳴ってもお店が開くわけもなく、仕方なく次の候補の「麺乃家」へ。雨が冷たいナ〜。

●麺乃家=ここは以前に2回ほど来ているのだが、何れも時間が合わなくて食べられなかった。やっと“三度目の正直”で食べることができたが、もしここがやってなかったりでもしたら、大阪が嫌いになっちゃってたでしょうネ。(笑)
麺乃家
ここは自家製麺に確か無化調だったと思うが、一口目から「オッ、旨い!」と思わせる。澄んだ清湯スープに魚介(節)系がフワッと香り、キリッとした醤油が全体を引き締めている。平打ちの中細麺は“しなやかだがコシのある”タイプ。やや頼り無い感じもあるがスープとの相性もよく、食感もいい。

ある意味、東京ラーメンに近い味なので、何も大阪へ来てまで…という気がしないでもないが、それはそれ、大阪で食べるからこそ意味もある。大阪っていうのはいろんな味が寄り集まって一つの味文化を創り出しており、それらの相乗効果が互いを高めあっているっていうのがスゴイ。「大阪ラーメン」っていうのが無いのも頷ける。

●麺哲=2杯目は「麺哲〈天保山店〉」。こちらは豊中の「麺哲」の支店。“天保山マーケットプレース「なにわ食いしんぼ横町」”の中にある。
麺哲1
こちらの店長さんは、以前静岡の長泉町下戸狩で「手力本願」というお店をやっていた方。麺哲のご主人、庄司さんの弟さんである。「手力本願」へは何回もお邪魔して美味しいラーメンを食べさせてもらっていたが、そこを閉めてこちらに移ったというのを聞いてから、一度は行ってみたいと思っていた。しかし何しろ遠い。こういう機会でもないとそうそう行ける場所ではないのだ。

久し振りに会う庄司さんは、元気そうだったので一安心。相変わらずあれこれと工夫してやっているようです。とりあえず『塩ラーメン』と思ったら、庄司さんが「ちょっと珍しいのがあるんですが」と推薦してくれたのが『プレ・ノワ−ル鶏塩ラーメン』。

これは「プレ・ノワ−ル」という仏産の鶏がいるんだそうだが、その鶏を使った塩ラーメン。叉焼の代わりにこの鶏のロースト肉がゴロゴロと入っていて、他に鶏肉の薫製したものも乗っているのでなかなか豪華。鶏好きにはたまらない一杯だが、味のほうは国産の鶏との違いは判らなかった(笑)。ただ肉はブロイラーなどとは違う“味”があって旨かった。

●弥七=大阪へ来たら、やっぱりここへ寄らずには帰れない。特に最近土・日を定休日にしてしまったので、かなり敷居の高いお店になってしまった。酒井さんらしいといえばらしいのだが、休日を利用して食べ歩く人は全く無視なのネ。(笑)
弥七4
相変わらず“モヒカン”にリキが入ってマス。男性のバイト?さんが入ったようで、少しは余裕が出てきたんでしょうか?。雨にもかかわらず、開店前から並んで待つ人がいるほどの“繁盛店”になってるんですネ。さすがです。

この夏の限定は評判が良かったようだが、すでに終了していたので『つけ麺』にする。東京時代とはかなり味が変わってきているが、一番の原因はやはり“スープの旨さ”だろう。以前よりは数段アップしており、特にそのクリ−ミ−さは“すごい”の一言。これは他の追随を許さないでしょうネ。

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私が食べ物で好きなのは「寿司>カレー>ラーメン」の順になるので、機会があればカレーを食べている。特に高速道路SAのカレーは、決して旨いとは言いがたいが、ワンコインで食べられるSAフードの一つとして興味を持っている。(レストランのカレーは除く)

これまで随分とあちこちで食べているのだが、記録として残してこなかったので、これからは機会あるごとに紹介していきたいと思う。ちなみにこれまで一番美味しいと思ったのは名神高速「多賀SA・下り」のカレー。5点満点で「ルー4.5/ライス4.0/量4.0」だった。¥550でサラダ付き。                                     

富士川・下
大阪へ向かう途中、3時頃食べたのが東名高速「富士川SA・下り」のビーフカレー(¥550)。

評価は「ルー3.5/ライス3.0/量3.5」。味は中辛、ビーフの割には肉、野菜ともに固形物はほとんど無し。付け合せは福神漬少々。


上郷・下
仮眠をしていて、朝になって食べたのが東名高速「上郷SA・下り」のビーフカレー(¥600)。

評価は「ルー3.0/ライス3.0/量4.0」。味は中辛で肉や茸がけっこう入っているのだが、肉が硬いのがマイナス。全体に量は多め。付け合せの福神漬はセルフで入れ放題なのが◎。ルーに小麦粉が多いためか、後半になると飽きてしまう。



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2006年04月10日

奈良から岡山へ

休麺日無し1789日目

164)勝央SAのラーメン@津山   165)希望軒@揖保郡太子町       166/167)弥七@大阪中津  

醍醐堺から「醍醐桜」のある真庭市(岡山)へ向ったのだが、途中神戸を過ぎたあたりから雨が…。天気予報ではまだ降らないはずだったのに何となく悪い予感が…。結局西へ進むにつれ雨足が強くなり、絶望感も強くなる。

桜の撮影で最も重要なのは天気なのだ。でもマアここまで来てしまったので、たとえ雨でも「醍醐桜」を一目見て帰ろうと車を走らせる。途中、勝央SAで仮眠し北房ICで高速を下りたのが5時。そこから「醍醐桜」までは山道を走ること約30分。雨は依然降り続いていて止む気配なし。

「醍醐桜」は雨にけむる山あいの小高い丘の上に悠然と立っていた。しかし花が咲いていない!。ここも先週電話で開花状況を確認していたのだが、何で?と思ってしまう。駐車場の管理をしていた地元の人の話では、ここ数日の低温でかなり開花が遅れているという。ウ〜ンやっとここまで来たというのに、天は我を見放したか…などといってみてもはじまらない。自然を相手にしていると、どうにもならないことが多々あるのだ。ここは潔くあきらめるしかない。来週もう一度来ることができればいいのだが、あいにく予定があってそうもいかない。来年まで待つしかないのか…。

光福寺ここから中国道沿いに広島県にかけて5〜6本の桜が点在するのだが、どの桜も開花が遅れているようで、これ以上先へ進む理由がなくなってしまった。仕方なく帰途につくが、途中佐用町(兵庫)の光福寺にある「大糸桜」(樹齢300年)を見に寄ってみると、この桜はちょうど満開だった。(デジカメで撮るのを忘れてしまったので、写真は印刷物からの複写=仮アップ)ただ、いずれにしても雨ではいい写真が撮れるはずもない。泣く泣く大阪の弥七へ向う。

 

作州希望軒左の写真は勝央SAで朝方食べた『作州ラーメン』。どこが作州ラーメンなのか分らなかったが、味はマア何というかフツーのサービスエリア的なラーメンだった。津山市一帯を昔は「作州」といったのだろうか?。右の写真は佐用町から姫路まで一般道を走っていたときに、途中で見かけた店。外装がよかったので入ってみたが、姫路を本拠とする希望フードサ−ビスという会社が展開するフランチャイズ店のようだ。京都ラーメン的なビジュアルで、味も何となくそんな風な…。

 弥七醤油弥七つけ弥七=イヤ〜ここへ来たのは昨年の京都骨董市以来だろうか?。だけどラーメンを食べるのは3年振りですヨ。前回は土曜日だったので夜はやってなかったからネ。

酒井さんに「塩と醤油どっちがいいの?」と聞くと「醤油のほうが…」ということで食べてみることに。日本橋時代は“弥七といえば塩”が定番だったのにナ〜。

食べてみるとまずスープのクリ−ミ−さにビックリ。日本橋のときに比べると格段の差。これほど進化していたとは思いませんでしたヨ。阪神にばかり入れあげているのかと思っていたが、やることはちゃんとやっているのネ。(笑)

その後『つけ麺』も食べるが、これもスープが旨くなった分確実にグレードアップしている。麺の旨さは言うことないが、これでやっと麺とスープのバランスがとれてきたということか。日本橋のときはほぼ週1のペースで行っていただけに、大阪の人達がうらやましいヨ〜。モヒカンは脇に剃りも入れて一段と気合いが入ってましたネ。(笑)



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2005年10月09日

京都から大阪へ

休麺日無し1606日目

677)きんせい@高槻市 678)しゃかりき@京都中京区
679)一信@大阪此花区 680)無鉄砲@大阪浪速区

昨晩名古屋を出て京都へ向うが、途中の大津SAで朝まで車中泊。9時過ぎに骨董市の会場である伏見のパルスプラザへ。ここの骨董市は初めて来たのだが、規模の大きいのにはビックリ。東京のビッグサイトや平和島に匹敵する規模だが、内容的にはそれ以上かもしれない。知り合いのお店も何店か出ていたが、皆口を揃えて「ここが一番いいよ」と言う。それだけの魅力がある骨董市なのだろう。堤人形
伏見人形顔馴染みの「つづらぼっこら」さんで堤と伏見のいい人形が出ていたので購入。ただ堤の「太鼓持ち童子」は首に直しがあるのでその分安くしてもらうが、うまく直してあるのでほとんど分からない。直しがなければかなりの額になる人形なのだ。その後「すえべ」さんで平戸焼の茶碗を購入。人形はあと2体購入したが、珍しい型ではあるが時代的に古いものではなかった。昼過ぎに一度会場を出て高槻市の「きんせい」へ行く。関西ではかなり話題になっているお店なので、どうしても行きたかったのだが、思ったより遠くて時間がかかってしまい、着いたのは13時半。私が昼の部の最後だった。あぶなかったネ〜。その後もう一度骨董市の会場に戻って再度見て回り、5時前に会場を出て中京区にある「しゃかりき」で食べた後、大阪へ向う。大阪では『弥七』の酒井さんと連絡がとってあり、お勧めの「一信」と「無鉄砲」へ。その足で家へ帰る予定だったので、途中「麺哲」にも寄ってみたいと思ったのだが、休日なので早仕舞いしたのかやっていなかった。

きんせいきんせい=関西圏では常に話題になっているお店のようで、交通の不便なことも話題の一つなのだが、車で行くとそういった不便さは感じない。何を食べるか迷ったが、とりあえず塩を注文。節系の魚介と鶏のス−プがほどよくブレンドされて、なかなか美味しいが、食後舌に痺れを感じたのは化調のせい?。マア許容範囲ではあるんだけど…。うずらの卵がいいネ。


しゃかりきしゃかりき=京都ではここの他にも行きたい店が沢山あったのだが、そうすると大阪へ行くのが遅れるために、ここと○竹と思っていたのだが、ガイドブックには17時開店となっていたのに現在は18時に変更されている。結局開店まで待つことになってしまい他の店に行きそびれてしまった(怒)。ここは現在のトレンドであるトンコツ魚介味で人気があるようで、食べてみるとタレの味が結構強めで、かなりはっきりとした味。こういうのは嫌いじゃないですネ〜。京都に来てまでトンコツ魚介なんて…と思っていたのだが、これは旨かった。

一信一信=弥七のお店まで行って酒井さんを乗せイチオシのこの店へ。メニューは『中華そば』のみなのだが、これが何と言うかやさしい味で、かつ旨い!。「いりこ」を使うことでその繊細な味を引き出しているのだろうが、こういう味はありそうでない味なんだよネ。そして麺がまた変っている。黒小麦を2割混ぜてあるのだそうだが、色はグレーで見た目は全く日本蕎麦そのもの。食感も似ているが口にいれた瞬間に広がる小麦の香りは素晴しい。強烈なインパクトはないが記憶に残るラーメンだ。お店の場所は交通の便がよくないので、それが一番の懸念材料なんだそうだが、美味しければ場所は関係ないですヨ。

無鉄砲無鉄砲=本当は堺の「龍旗信」へもう一度行きたかったのだが、ちょっと遠いのであきらめ、話題性では負けていないこの店へ。しか〜し、ここのラーメンは個人的に一番苦手なタイプで、麺を食べるのがやっとで、ス−プは殆ど飲めなかった。だけどここは食べていると「お口に合いますか?」「ご不満な点はありませんか?」などと一人ひとりに聞いてあるく。こういうアフターのできるお店はこれまで経験がなかった。ある意味で素晴しいお店だと思う。味だけでなくこういった点でも人気があるンでしょうネ。

tosimon3 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)