らーめん 長野県

2011年08月27日

315)伴屋@佐久/316)熊人@上田/317)ハルピン@下諏訪

佐久で開かれる骨董市を見に行ったついでに、プチ長野ツァー。

ラーメン処 伴屋

伴屋店伴屋







佐久の町中を走っていて、たまたま見つけた店。
調べてみると、今年の4月に出来たばかりらしい…ということで入ってみる。

なかなか落ち着いた店構えに、店内もシックな創りで期待が持てる。
メニューを見ると、ラーメン700円の他に、煮干しラーメン650円というのがある。
煮干しのほうが高くなるのがフツーなのだが、これはどういうこと?(^^;
セオリーならラーメンなのだが、ここは煮干しの誘惑に負けて注文。

出てきたラーメンは、たっぷりの清湯スープにワカメもたっぷり…
ビジュアルは悪くないのだが、煮干し感はそれほど強くはない。
ことによったら煮干し油での香り付けだけで、スープに煮干しは入ってないのか?
食べ進むうちに煮干し感は希薄になり、ワカメの磯臭さが気になり出す。
これを煮干しラーメンと言っていいのか…化調もやや強めだし…(^^;


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拉麺酒房 熊人

熊人16今年3回目の熊人詣で。(^^;

限定の『トマトつけ麺』を食べてみる。
一昨年だったかに一度食べているのだが、
今年は更にバージョンアップした内容。
つけ汁はトマトジュースを使っているらしいが、
前回に比べ確実に旨くなっている。(^^)

熊人時間これまで夜の営業は金土のみだったが、
10月からは毎日、夜営業ということになるようだ。

営業時間の関係で昼にしか来たことがなかったが、
これで夜間訪問という選択肢が増えるのは有難いし、
ツァーの計画も立て易くなるのでは…(^^)



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ハルピン 下諏訪店

ハルピン9この『たれつけ』はここでしか食べられない。
食べるのは今日で4回目?ぐらいになるが、
この “和えつけ麺” は本当に良く出来ている。
和え麺としても、つけ麺としてもクオリティが高く、
ラーメン同様の習慣性?を有している。(^^;

個人的にはつけ麺の傑作と思っているのだが…


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根古屋神社の大ケヤキ

根古屋ケヤキ佐久へ行く前にちょっと寄り道。
須玉町の根古屋神社境内にある2本の大きなケヤキ。
向って右が「畑木」、左が「田木」と呼ばれている。
畑木のほうがやや太く、推定樹齢は約800年、
樹高23.5m、幹回り11.9mは、
ケヤキの中では日本で4番目の太さ。

2本とも主幹は無くなっており、幹の損傷も進んで手当がされているが、
残った枝の樹勢は旺盛なようで、悠々と空に向って立ち上がっている。
両木とも国の天然記念物に指定されており、その存在感には圧倒される。
1本でもスゴイのに、2本一緒に見られるというのは感動ものだ。

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2011年06月10日

209)熊人@上田/210)ひづき@松本/211)五色@松本/212)佑庵@岡谷市@

拉麺酒房 熊人

熊人15長野へ来たら必ず寄る店。
今の時期の限定は…と聞いたら、
たまには基本の醤油を食べて欲しい…とこあいさん。

ということで2年振りぐらいに『醤油ラーメン』を…
醤油の香りが前面に出て、味にも深みが増している。
確かに美味しくなってます。(^^)


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麺肴 ひづき

ひづき4『ひるめん〜あっさりつけそば〜醤油』

こちらに寄るのは2年振りぐらいになるか…
「ひるめん」というのがあったので食べてみる。
つけ汁は濃い目の醤油ベースのものだが、
太目の麺にも負けない力強さで楽しませてくれる。
叉焼もたっぷりで、食べ応えがある。


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とり麺や 五色(ごしき)

五色1『シャモそば』

4月に来て以来、2度目の訪問。
今回は信州シャモを使った『シャモそば』を…
鶏の旨味がギュッと凝縮された清湯スープと、
自家製の細縮れ麺が絶妙にマッチする。
叉焼の代わりのシャモ肉も味が濃い。


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麺ごころ 佑庵

佑庵6ここも来るのは久し振り。
横内さん、相変わらず淡々としてます。

食べたのは節系がガッツリと利いたラーメンだが、
何という名称だったか忘れてしまった。(^^;
スープの上に漂うのは、マー油ではなく節油?
派手ではないが、じっくりと旨さが伝わってくる。


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宮ノ入のカヤ宮ノ入のカヤ

熊人を出て、向ったのがこちら。
上信越道東部湯ノ丸ICの近くにあるカヤの大木。
樹齢約700年、幹回り8m、樹高18mは、
カヤとしては国内5番目に相当する大きさ。
あまり馴染みの無い樹種だが、素晴らしい。

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2011年06月04日

201)くるまやラーメン@東御市/202)なん・なん亭@芦原市

くるまやラーメン 東部湯の丸SA店

湯ノ丸SA午前4時に従弟の車で野田を出発。
途中、朝食を食べるためここのSAに寄ったら、
くるまやがあったので、朝ラーを…(^^;

昔はくるまやの味噌が好きだったのだが、
10数年振りに食べてみると「ン…」という感じ。
マア良くあることだけど…(^^;


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なん・なん亭

なんなん亭店なんなん亭







福井市内での法要が終わり、参加者の殆どが芦原温泉で一泊。
宴会終了後、〆のラーメンが食べたくて街中に出てみるが、
温泉地の賑わいはなく、ひっそりとしている。

検索で出てきた数少ないラーメン店の中で、一番人気のありそうなこちらの店、
「もやしラーメン」がイチオシらしいので、それを注文。
出てきたラーメンは、シャバシャバな豚骨に麺ともやしとネギ…
何だかネギのほうが多くないかい?(^^;
これで780円っていうのは、かなり強気な価格設定だと思うが…

味の評価はご想像におまかせするが、これでカップラーメンも出ているらしい。
店内は街のヒッソリ感とは裏腹に、かなりの賑わいをみせているが、
ン〜首都圏と地方の格差はこんなにあるのか…というのが実感だった。


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2011年04月27日

150)熊人@上田市/151)五色@松本市/152)喜多楽@名古屋市/153)おとど@北松戸/154)二代目 白神@関市

拉麺酒房 熊人

熊人14松本のイオン南松本店で23日から開かれている
「信越麺戦記」へ行く前にこちらへ…

食べたのは『味噌たまりつけ麺』。
以前、この味噌たまりを使ったラーメンは食べたが、
ラーメンよりつけ麺のほうが合っている感じ。
ユニークな材料ではあるが、これは美味しい。(^^)

熊人餃子これは少し前から提供されている『田舎水餃子』。
皮には伊賀筑後オレゴンと夢あさひという、
地元産の小麦を石臼挽き、自家製粉で使い、
餡には飯田産の「千代幻豚」を使用。
一口噛むと、中から小龍包のような肉汁が…
ニンニク不使用なので、小麦の香りがスゴイ。
小麦の香りがする餃子は初めてだった。


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とり麺や 五色(ごしき)

五色店五色







松本の白板に開店してから既に2年が経っているが、
日々評価が高くなってきている店。
宿題店であったが、やっと訪問することができた。

店は、ちょもらんま→寸八といずれも栄転をしていった場所にある。
ここにまた来ることになろうとは思っていなかった。

食べたのは信州シャモのガラを使って作られた『軍鶏そば』。
白湯スープはコッテリしてはいないが、軍鶏の旨味が十分感じられるもの。
噂に違わずなかなかの完成度で旨い。
他のメニューも食べてみたかったが、今回は次があるので自粛。(^^;


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信越麺戦記

信越麺戦記会場信越麺戦記の会場に着く頃には空に黒い雲が…
天候のせいかお客さんの数は少ない。
今回の麺戦記は「中京の章」として、
愛知、長野、新潟の有名店が多数出店。
前半戦には「喜多楽」「白神」が出ているので、
陣中見舞いに来てみたワケ。(^^;



麺家 喜多楽

喜多楽6『塩そばかさね味』

豚骨、鶏ガラ、野菜等を重ねるように炊き出し、
そこにモンゴル天然塩のタレを合わせてある。
東海淡麗系の旗艦となるようなラーメンだ。
優しい味の奥に喜多楽ワールドが広がる。



肉玉そば おとど 北松戸本店

おとど『肉玉そば』

首都圏で話題を集めるこの店を手がけるのは、
長野のカリスマ塚田兼司氏。
ガッツリとしたラーメンは個人的に好きな味だが、
肉そばブームの火付け役とも言えるこの店は、
実は未食…北松戸へ行かなくては…(^^;


二代目 白神

白神8『豚骨煮干しそば』

今回白神は「二代目 白神」として出店。
羽釜で炊き出した濃厚スープは店から直送し、
煮干し出汁と自家製の細麺を合わせる。
なかなかの出来。

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2010年08月27日

一人長野ツァー(2)

●335)熊人@上田市

佐久へ行く前に、まずこちらでシャッター。

熊人13試作の合わせ麺があるというので、
それを合い盛りにしてもらい、
つけ麺でいただくことに…(^^)

写真の麺の左側は普通の麺に紅麹で着色した麺を合わせたもので、白と紅の色が奇麗。
熊人麺右側は普通の麺に、石臼挽き粉で打った麺を合わせてある。

左側は無カン水なので厳密にはウドンだが、
モチモチとした食感はなかなかのもの。
見た目がキレイなので、食べても楽しい。


拉麺酒房 熊人


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●336)武士(もののふ)@上田市

次にやってきたのは、上田駅ビル?の一画にあるこの店。
長野ラーメンのカリスマ、塚田氏率いるボンドofハーツのグループ店。
店の存在は知っていたが、食べに来るのは初めて。

武士店武士幸村






店名は「武士」と書いて「もののふ」と読ませる。
メニューもそれにちなみ「左近(豚骨)」「幸村(醤油)」「道山(味噌)」
の三種類に大別される。

変形丼を使った「武士味くらべ…左近vs幸村」というのもあるが、
白醤油を使った「幸村」が気になったのでそちらを注文。

見た目は塩ラーメンかと思わせるスープだが、醤油的な味も…
やや甘めなのは白醤油によるものなのか?
何れにしてもバランスの良い極上のラーメンであることは間違い無い。


麺将 武士


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●337)ざいおん@小諸市

上田から佐久へ向う途中、この店のことがちょっと気になった。
昨年開店した店で、店主の若さがクローズアップされていたが、
私が気になったのは「ざいおん」という店名のこと。
ヘブライ語で聖地、理想郷、隠れ家といった意味があるようだが、
個人的には映画「マトリックス」に出てくる街の名前として印象深い。

ざいおん店ざいおん






ラーメンは動物系と魚介系のWスープだが、濃厚系ではなく、
比較的サラッとしたタイプだが、ややオイリー。
スープの深みやコクといった点でもう一つの印象はあるが、
まとめ方は悪くないと思う。

キャベツを千切りにして湯通ししたものが乗っているが、
これがなかなか良い効果を出していた…これは良いです。(^^)
9日から始まる「ラーメンファンタジスタ」にも出るようなので、
今後の活躍に期待したい。


麺心 ざいおん


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●338)きまぐれ八兵衛@安曇野市

長野に来たついでなので、こちらの店にも寄ってみることに…
KIMAHACHI@駒沢大学は、ここのアンテナショップ。

山田八兵衛の時に店長をしていた中牧さんがこちらに戻っているので、
ちょっと顔を見てみたい…という気持もあった。

きまはち3この店に来るのは2度目だが、
客の多さに人気振りがうかがえる。

『和風つけ麺』を注文。
つけ汁の濃度はかなりのもので、
魚粉を溶かすことで魚介豚骨になる。

味自体はいわゆる “マタオマ系” のものではあるが、
この濃さは、長野ではまだ少数派ではないかと思う。

中牧さんに連絡をとってもらうと、食べ終る頃に厨房から出てきた。
心なしか駒沢の時より明るい顔になっていたのは、
やはり地元に戻ったから?それとも肩の荷が下りたから?…(^^;


きまぐれ八兵衛

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2010年05月21日

一人長野ツァー

●198)熊人@上田市/ギャップが面白い…


長野市で開かれる骨董市を見に行く前に、まずは上田市に寄り道。
いつもとは逆のコースで、こちらの店に先にシャッター。

熊人12限定を頼んで出てきたのがこのラーメン。

見た目は塩ラーメンかと思うほどの清湯系だが、
食べてみると…あらら…味噌ラーメンの味が…
不思議としか言いようのない味だが、
どう味わってみても確かに味噌ラーメン。
これがまた旨いから始末にならない。(^^)

熊人味噌たまりこれがその味噌ラーメンの素となる「味噌たまり」。
味噌を仕込む時、重石をかけるのだが、
その時上に浮いてくるのがこの「たまり」。
味噌の旨味をたっぷりと含んでいて、
醤油の代わりに使うこともあるようだが、
生産量が少ないので一般にはあまり出回らない。

これをタレとして使ったのが先のラーメンなのだが、
全く味噌らしくないのに、食べると味噌ラーメン…というギャップが面白いし、
これまでの味噌ラーメンの概念を完全にひっくり返してくれた。
昨今流行の、ただ濃いだけの味噌ラーメンに対するアンチテーゼでもある。


拉麺酒房 熊人


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●199)ぶいよん@上田市/鶏と豚の相乗効果


ぶいよん8続いてこちらの店へ…
特に限定は無いということだったので、
基本の『鶏そば』に「ブタマシ」をプラス。
「ブタマシ」とは背脂を入れること。(^^;

いわゆる変化球ではあるが、
鶏+豚の旨味の相乗効果が出ていてウマイ!


スープ研究処 ぶいよん


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●200)中や@長野市/長野の老舗人気店


長野では知らない人はいない?ほどの老舗ラーメン店。
店内に入ると、いきなり数十年前にタイムスリップしたような錯覚に陥る。
イイネ〜こういう雰囲気…好きです。(^^;

中や店中や







スタミナラーメンが有名らしいが、あえてラーメンを注文。
色は薄目の醤油味だが、塩分濃度はやや高め…ということは白醤油を使ってる?
麺は中太のモチモチ感のあるもので、スープとの相性は悪くない。

殊更…というほどではないにしても、これはこれで美味しいラーメン。
奇をてらわない自然体が支持される所以ではないか…


中や


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●201)光蘭@長野市/胡椒が演出する旨さ


昨年の信州ラーメン博の際に、初めて食べて衝撃を受けた店。
どうしてももう一度食べたいと思い、中やで食べた後、8時まで時間をつぶす。

8時をちょっと過ぎた頃に店に着くと、ちょうど店を開けたところ。
シャッターした訳ではないのだが、結果として今日最初の客になってしまった。

光蘭1メニューは「中華そば」と「ビール」しか無いので、
座ってビールを注文しない限りは、
黙っててもラーメンが出てくる。(^^;

用意された丼に、オヤジさんが手に持ったネギを削ぎ切りにして入れていく。
このネギの “空中切り” がここの見所の一つ。
やろうと思っても、そうそう簡単にできるものではない。

並々と注がれたスープにネギ、叉焼、メンマ、麺が泳いでいる。
この “泳ぐ” という表現がピタッとくるラーメンは、そうあるものではない。

相変わらず胡椒がビンビンに効いたスープだが、これがウマイ!
普段、ラーメンに胡椒を入れることは殆ど無いのだが、
ここのラーメンは、胡椒を入れることを前提にしてチューニングされている。
昔食べたラーメンを彷彿とさせてくれるラーメンだ。(^^)


中華そば 光蘭


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2010年03月21日

長野ツァー

●112)ぶいよん@上田市/相変わらずのオリジナリティー


静岡のマイミクさんと長野ツァーに…
最近は長野というと行く店がほぼ決まっているが、今回もそのコースで…(^^;

まずは上田のこちらの店から。

ぶいよん看板店の前に、これまで見たことがなかった注意書きが…
「入店制限」が設けられたらしい。(^^;

これを見ると昔の「支那そばや」を思い出すが、
地方でこういう制限を見るのは珍しい。
よく読んでみると、メインの3項目より、
下の3項目のほうが面白い。(^^;

ぶいよん7今日は限定の『印度のとりそば』を食べる。
いわゆるカレー味のラーメンなのだが、
これも一般的なカレーラーメンとは一線を画する。

カレーといっても挽肉にカレー味がついてるだけ。
これをスープに混ぜることでカレーらしくはなるが、
「とりそば」としてのスタンスは変わらない。

ここのラーメンはどのメニューをとってもそうなのだが、
「とりそば」がメインであって、カレーとか味噌とかはあくまでもサブに過ぎない。
どの状態で食べても、スープの味を壊すことがないように考えられている。
これはすごいことだと思う。(^^;


スープ研究処 ぶいよん


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●113)熊人@上田市/病み付きになるウマさ…


続いてこちらの店へ…店内に入ると満席で、しばらく待たされる。
12時台に来たのは初めてなのだが、この時間帯はけっこう混むらしい。

熊人11何か限定があるかと思ったが、特別無し。
なので、今回は『洋風釜玉』を食べることに。

「夢あさひ」という地粉を使った極太麺がウマイ!
手打ち、手切りの麺なので、見栄えは良くないが、
これを一度食べると、その旨さが病み付きになる。
そのお陰で、年に何回も来てしまうのだ。(^^;


拉麺酒房 熊人


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●114)日昌亭@上田市/誰にも愛される老舗の味


上田に焼きそばとラーメンで有名な老舗があると聞いていたので、
ついでなので寄ってみることに。

上田駅から5〜6分歩いた路地裏に店はあるのだが、
我々が着いた時点(14:00)でも3名の待ちという繁盛振り。
しばらく待って店内に入ると、意外に中は広くお客さんは家族連れが多い。
殆どのお客さんは、ラーメンと小焼きそばのセットを食べている模様。

近くにある「福昇亭」とは姉妹店のようだが、駅の近くには支店もあるらしい。

日昌亭店日昌亭







私は腹に余裕が無いのでラーメンだけにしたが、同行の2人はセットを注文。
ラーメンはサッパリとした清湯スープで、煮干しの香りがするもの。
そこに極細の縮れ麺が泳ぐように入っている。

この麺は焼きそばと共通のようだが、食感は高山ラーメンに似た感じ。
優しいスープに良く合っていて、スルスルと入ってしまう。(^^;
昔懐かしい味…といえばそれまでだが、これはこれで美味しい。

チャーシューは、やや赤味のついたものだが、これが結構美味しい。
普通のチャーシューとは違った作り方をしているようだ。

焼きそばを少し食べさせてもらったが、これも唯一無二の焼きそば。
人気の有り様が分かった気がした。


日昌亭 袋町本店


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●115)ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店@下諏訪町/つけ麺の傑作


その後、松本であと1〜2杯と思っていたが、同行者がハルピンに行きたいというので、
松本をパスして諏訪まで走る。

ハルピンは本店にしようか迷ったが、こちら限定のメニューがあるので、
個人的には2回目の訪問。

ハルピン8これが下諏訪店限定の『たれつけ』。

机の上にこの『たれつけ』の食べ方が書いてあるが、
それによると、
ラーメンに使う味噌ダレが麺にかかっているので、
まずこれを麺にからめて和え麺として食べる。
その後、今度はつけ麺として食べるのだが、
つけ汁は出汁のみしか入ってなくて、それだけ飲むと「ン?」という感じ。

そこに麺を半分ぐらい浸けただけで食べることによって、
つけ汁に味噌ダレが溶け込んで、徐々につけ汁が味噌味になっていく。
この変化の過程が面白いというか、よく考えられている。

和え麺として食べた時の美味しさは格別…傑作だと思う。(^^)


ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店


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2009年10月02日

信州ラーメン博初日

雨の初日1


















雨の中で初日が始まった。
まだ開場時間前なのでお客さんの姿は見えないが、出足が心配される。


準備ロックンのブースでは朝早くから準備に余念がない。
何しろ800人前程の具材を揃えないといけないので、
叉焼を切るだけでも大変なのだ。

機械を使えば早いのだろうが、
それをしないところにもこだわりがある。

朝の挨拶午前10時…いよいよ開場の時間。
まずはロックンのブース前にスタッフ全員集合し、
朝の挨拶から始めるというのが恒例になった。

この時間には雨も小やみになったが、
行列はずっと後方まで続いている。
200人ぐらいはいるのだろうか…

信州ロックこれが今年の『信州ロック』。
都内で好評を得ている『月島ロック』の信州版で、
信州みゆきポークの骨と肉を使ったスープに、
胡心房の野津店長特製の七味メンマが乗る。
この七味は信州名物「八幡屋礒五郎」とのこと。

相変わらずキレのあるスープが美味しい。

神仙『中華そば』神仙@金沢市







佑庵『追いがつをラーメン』佑庵@岡谷市







昼過ぎに、長野東急で同時開催されている「ラーメンファンタジスタ」の会場へ。

ファンタジスタファンタ







食べたのは信州コラボ(まとや/いなせ/醤龍)の「あさりとホタテの貝そば」。
動物系を使わず、乾物・魚介系だけで作られたスープは優しい味わい。
信州味噌と合わせてあるので、物足りなさは皆無だ。


ジャンク『俺たちの塩』Junk F・B・I Noodle@上田市







寸八『丸大豆甘露豚骨醤油らあめん』寸八@松本市

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2009年10月01日

長野食べ歩き

打ち合わせ昼前に手伝いのメンバーが集結。
進化、博多新風、毎度!…何故かユータ君も…
いやはやすごい人達が集まったものだ。(^^;

明日の初日に向けて入念な打ち合わせが始まる。
このメンバーが作り出すラーメン…
考えただけでよだれが…(^^;

イケメンロックンのブースは何故かイケメン揃い。







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ラーメン作りの準備に入ると、私は全く役立たずなので、
ユータ君達を車に乗せてきたY氏と食べ歩きに出かけることに…


●411)ぶいよん@上田市/引き算の美学が…


最近は長野へ来ると、この店と熊人に寄るのが常になってしまった。
この両店は、そのぐらい突出した特徴を有する店なのだ。

ぶいよん6以前食べた「味噌つけ麺」が美味しかったので、
今日は『味噌ラーメン』を注文。

つけ麺の延長線上にあるのかと思ったら、
それとはまた違ったアプローチの味噌ラーメンだった。

見ての通り、麺の上にはネギと削り節のみ。
余計なものは極力排除するという、引き算の美学が見てとれる。

やや甘めの麹味噌系の香りがキリッと立ち、ベースの鶏白湯と良くマッチする。
ここの場合、鶏白湯という表現はちょっと違うのかもしれないが、
他では味わえないスープであることは確か。


スープ研究処 ぶいよん


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●412)熊人@上田市/にん玉つけ麺の塩バージョン


こちらの店に来るのは今年3回目。
いつ来ても何かしらのサプライズがあるのが楽しみな店。

今回も『にん玉つけ麺』を食べるつもりで来てみたのだが、
9月末までの限定なので、きのうで終ってしまったという。
しかし、コアイさんのご好意で、塩バージョンなら出来るというので、
それをいただくことに…(^^;

熊人10『にん玉つけ麺』というのは、
つけ汁にニンニクと玉子を使っているから。
この一見合わなそうな素材が、
コアイマジックで見事な一体感を味あわせてくれる。

塩バージョンということで、やや不安はあったが、
食べてみるとそれは全くの杞憂だった。
むしろ醤油よりこっちのほうが美味しく感じられる。

何故なのか…という理由は分からないが、確かに旨いのだから仕方がない。
コアイマジック恐るべし。


拉麺酒房 熊人


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●413)きまぐれ八兵衛@安曇野市/基本は博多ラーメンだけど…


この店へ行ってみようと思ったのは、
現在、駒沢大学に「山田八兵衛」という支店を出しているから。

信州ラーメン博にも昨年までは出店していたので、その時に何回か食べているが、
本店に来るのは今回が初めて。

きまはち店きまはち







広い駐車場を持つ、なかなか雰囲気の良い店舗。
その駐車場が空くことがないほど、次々とお客さんが入ってくる。
まぎれもなく人気店であることは明白だ。

ここで作られるのは、長野では比較的珍しい九州豚骨ラーメンが主体。
私は九州系があまり得手ではないので、『中華そば』を注文。
こちらは九州系とは全く違った鶏ベース?の清湯スープが使われている。
なかなかキリッとした味わいで悪くないと思うのだが、
「これでなくては…」という主張がやや弱いか…


きまぐれ八兵衛


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●414)光蘭@長野市/こういうラーメンがあったとは…


一度会場に戻り、9時過ぎになってこちらの店に向う。
何故かというと、この店の営業時間が20時〜ということになっているから。(^^;

長野駅の北、権堂駅が最寄りの駅となるようだが、
繁華街からは少し離れた路地裏に、ひっそりと佇む店には歴史を感じる。
それもその筈、ここ長野で40年以上も営業を続けてきた店なのだから…

これまでマスコミには殆ど取り上げられることがなかったので、
一般的にはあまり知られてない店だったようだが、
長野市民にとっては、それこそソウルフード的なラーメン店なんだそう…

今回、こちらの店の存在を知ったのは、嶋崎さんの「美味しいよ」の一言から。

光蘭店光蘭







店内はL字型のカウンターのみで、メニューも『中華そば』と『ビール』のみ。
これまでの経験では、こういう単一メニューの店は絶対にハズレない。(^_^)

思っていたよりも若く見えるオヤジさんの動きを見ていると、
やおらネギを手にし、用意した丼の上でサッサッと削ぎ切りを始めた。
これがこの店の一つの特徴であることは嶋崎さんから聞いていたが、
手さばきというか、包丁さばきの見事さには思わず目が釘付けになる。

そのネギがたっぷりと入ったラーメンには、胡椒もたっぷり入っている。

「旨い!」…それしか言葉が見つからない。(^^;

ネギの旨さ、スープの旨さ、そして叉焼の旨さ…
どれをとっても旨いとしか表現のしようがない。
昔、どこかでこういうラーメンを食べた記憶があるのだが…と、
ノスタルジックな気持まで呼び起こされるラーメンだ。

こんなところにこういうラーメンがあったとは…
驚くとともに、大きな感動も味わうことができた。
夜のみというのがネックではあるが、是非再訪問したい店間違い無し。

後日、家でネギの削ぎ切りをやってみたが、全くダメだった。(^^;
テクニックもさることながら、包丁の切れ味が物を言うようだ。


【中華そば 光蘭】
長野市西鶴賀 1473 TEL.026-234-6325
営業時間=20:00-24:00頃(材料無くなり次第終了)
定休日=日曜日、祝日 P=無し 禁煙

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2009年09月30日

長野へ向って…

今週末の2,3,4日は長野市で「第5回 信州ラーメン博」が開かれる。
このラーメン博には特別ゲストとして「Rock'N' Roll One」も出店するのだが、
昨年からその荷物運びをお手伝いしている。

昨年までは開催日の前日夜に現地入りしていたのだが、
それでは十分な準備ができないということで、
今年は前々日(水曜)夜に出発することになった。
嶋崎さんがこのイベントにかける意気込みが伝わってくる一面だ。


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●409)ロックンロール1@上鶴間/ちゃぶ屋の味噌ダレで作る味噌ラーメン


車に荷物を積み込むため、7時頃に店へ行くと、
ラーメンを作るから、出かける前に食べて行こう、と言う。

ロック57出来上がってきたのがこの味噌ラーメン。
ちゃぶ屋のみそダレにロックンのスープを合わせる…
これが美味しくない訳がない。(^^;

芳醇な味噌の香りが丼から立ちのぼり、
クセの無い味噌の味が口中に広がる。
麺は通常の細麺だが、これとの相性も悪くない。


ラァメン屋 69'N'ROLL ONE


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到着後未明に長野の会場となるMウェーブに到着。

荷物を降ろし終わるとすぐに入念なチェック。
粗方の作業が終ると、既に3時を過ぎていた。





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●410)気むずかし家@長野市/この鶏白湯は…


信州ラーメン博のプロデューサーを勤めるのが、この店のオーナーでもある塚田氏。
「烈士洵名」「笑楽亭」などを展開する「Bond of Hearts」の総帥でもある。
嶋崎さんの仕事が終った後、塚田さんに誘われてこちらでラーメンをご馳走になる。

気むずかし家3最初は豚骨かと思うほど濃厚な鶏白湯。
これだけの濃度の鶏白湯は都内でも少ないかも…

長野のラーメンの牽引役というのも頷ける。





気むずかし家

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2009年05月15日

長野で3杯…

●211)将人(まさと)@長野市


Mウェーブで開催されている骨董市を見にきたついでに、
とりあえず長野市内で一杯食べようと思い、こちらの店へ。

昨春開店して以来、1年で長野の人気店になったという実力店。
長野駅からも近く、立地条件は良さそう。

将人店将人







デフォの『将遊(醤油)ラーメン』を注文するが、
これには “魚介豚骨醤油” と “サンマ節ver” の2種類があるらしい。
初めてなので、とりあえず基本の “魚介” のほうを注文。

出来上がってきたラーメンは、具が全てスープに沈んでしまっている。
運んでくる時の振動で沈んでしまったのだろうが、これはいただけない。
料理というのは最初の見た目も大事なファクターとなるので、
こういう状態ではせっかくの美味しさも半減してしまう。

スープはライトな豚骨をベースに、魚介出汁を加えたものだが、
特にこれといった特徴もなく、食べ易さが身上か…(^^;
美味しいとは思うのだが…

サンマverかアゴ出汁を食べたほうがよかったのだろうか。


麺’sBAR 将人


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●212)熊人@上田市


前回同様に「ぶいよん」→「熊人」と回る予定で上田に向うが、
長野を出るのが遅れてしまい、ぶいよんに寄っていると熊人に間に合いそうもない…
ということで、直接こちらの店へ。

熊人9前回試食させて貰った『ニンタマつけ麺』を、
今回は極太麺でいただくことに。

この極太麺はカレーや味噌に使われていて、
既に何回も食べているのだが、
この麺のポテンシャルは計り知れない。(^^;
特につけ麺で食べたときの旨さは格別。

この『ニンタマつけ麺』というのは、醤油ベースのつけ汁に、
ニンニクと卵黄、肉カスを加えたもので、他では味わえないシロモノ。
一度食べると、その独特の味が忘れられなくなる。(^^;

ただ、麺の存在感が強過ぎるので、つけ汁と合わないか…と思ったが、
そんなことはない…見事にこの極太麺を受け止めてくれた。
前回の中太麺より、こちらのほうがはるかに美味しい。

確か9月までやっている筈なので、もう一回ぐらいは食べられそうか…(^^;


拉麺酒房 熊人


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●213)ひづき@松本市


上田から三才山を越えて松本へ…このルートはもう何回走ったことか…(^^;
松本では昨年11月以来の訪問となるこちらの店へ。

ご主人の堀内さんは、ラースク@立川のトライアウトで準決勝まで進んだ方。
'07年に開店して以来、すでに松本市を代表する店になっている。

前回来た時に「塩も食べてみたい」と書いた記憶があるが、
ちょうど限定が『アゴ出汁塩中華』だったので、これ幸いと食べてみることに…

ひづき3ヒジョーに美しいラーメン。
この美しさは美味しさに繋がることは間違い無い。

アゴ出汁がフワッと香り、具にはワンタンが…
このワンタンは叉焼の代わりのようだが、
叉焼を直接入れるより、スープに影響しないので、
出汁の美味しさを十分に楽しめる。(^^)

麺は平打ちで加水率高めのものだが、ちょっと変わった食感が面白い。
こういう麺には最近お目にかかっていないが、スープとの相性は悪くないので、
これはこれで美味しいと思う。
ただ欲をいえば、もう少しモチモチ感があってもいいのかな…と。

美しいラーメンは美味しい…という方程式が、ここでも証明された。


麺肴 ひづき

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2009年03月30日

スノボ〜ラーメン〜桜

パノラマ3今年はスキーシーズンの一番良い時期に車が修理に入ってしまい、
今日まで一度も滑りに行ってないという珍しい事態に…(^^;
ということで、今年最初で最後のスノボをやりに、富士見パノラマスキー場へ。

昨夜0時前に中央高速に乗ったので、諏訪南ICまで1000円!
途中、甲府手前まで雪がパラついていて、天気が心配だったが、
朝起きてみると、外はドピーカンの素晴らしい天気。

このスキー場は晴天率が高いことでは、おそらく日本トップクラスだと思うが、
その分、雪質が悪くなるので良し悪し…というところ。(^^;

案の定、10時を過ぎると雪質はベタベタ…重いし荒れてるしでギブアップ状態。
早々に切り上げてラーメンを食べに…(^^;


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●145)佑庵@岡谷市


この店へ来るのはこれで4回目?になるだろうか…
いつ来てもクリアなラーメンを食べさせてくれるのが嬉しい。

今日は未食の『つけ麺』を食べてみよう…とメニューを見ると、
つけ汁が「追いがつを」と「まろ醤油」の2種類あるようだ。
それに従い、麺も中太と平打ち2種類が用意されている。                                      
佑庵4とりあえず「まろ醤油」を食べてみることに…
これには平打麺

魚介系和出汁の効いた醤油味のつけ汁は、
サッパリ系でありながら物足りなさは無い。
太目の平打麺をガッチリと受け止める。
いやいやこれは美味しい。(^^)

濃厚豚骨魚介系のつけ麺全盛の中にあって、この味はかな〜り新鮮。
そういえば首都圏でもこの種のつけ麺が増えてきている印象があるが、
個人的には大歓迎。

これでは「追いがつを」も食べにこなくては…


佑庵


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萬馬軒店次に向ったのは、この「萬馬軒」という店。
不定休というのでダイジョウブかと思ったが、
やっぱりというか…閉まってた…orz






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●146)ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店@下諏訪町


それではハルピンにでも行って食べて帰ろうと思って、フと思い出した。
そういえば、確かハルピンの支店が出来ていたはず…

検索してみると、支店でしか食べられないメニューもあるとか…

ハルピン店という訳でやってきたのが「下諏訪町役場前店」。
店は本店と同じような創りで、
一目でハルピンと解るたたずまい。
駐車場も完備しているので、
車で来ても困ることはない。



ハルピン7ハルピン説明







ここでしか食べられないメニューというのが、この『たれつけ』。
ラーメンに使用する味噌ダレが麺の上にかかった、まぜそば風のものだが、
つけ汁が一緒についてくるので、やはりつけ麺なのか…(^^;

「食指南」通りに、まず麺とタレをガーッとかき混ぜて食べてみると、
ニンニク風味のミソ味のまぜそばという感じで、これが結構イケる。

これだけでも全部食べられそうな味なのだが、
指南書通りにつけ汁に浸けて食べてみると、これもなかなかの味。

つけ汁はそれだけだとやや甘めで、決して美味しいとは思えないのだが、
麺に付いた味噌ダレが混ざるにつれて、味がどんどん変化していく。
そして最後には通常のラーメンと同じような味に…

いやいや、これは脱帽もののつけ麺だ。


ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店


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日本一長寿の桜/高山神代桜@北杜市


諏訪から20号線を南下してくると、長坂町を過ぎたところで武川町に入る。
この武川町にある実相寺という寺の境内に、日本一長寿の桜がある。

土地の名前をとって「山高神代桜」と呼ばれている。
実は「神代桜」というのは長野にもう一本あるため、それと区別するためなのか…

神代桜1神代桜6







この桜、推定樹齢が約2000年といわれ、
第2位といわれる「薄墨桜@岐阜」の1500年をはるかにしのいでいる。
環境庁の調査では幹回り10.6mとされ、第3位にランクされているが、
上位2本は計測方法に問題がありそうなので、実質この桜が一番だと思っている。

一本桜を追いかけるようになって10数年経つが、ほぼ毎年この桜を見に来ている。
台風などの影響で主幹が折れ、現在は枝数本が残るのみではあるが、
樹勢は衰えをみせず、周囲の桜よりも1週間ほど早く花を咲かせる。

毎年、この桜を見る度に元気を貰っている。

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2009年03月19日

上田〜軽井沢

●125)ぶいよん@上田市


佐久で骨董市があったので、それを見た後に上田まで足を延ばす。
上田に来る目的は…この2店。

まずはこちらの店に来てみると、駐車場が1台分しか空いてない。
こんなことは初めてと思いつつ店内に入ると、何と6人待ちの状態。

ご主人から「つけ麺しかできないけど」と言われるが、待つしかないでしょ〜
私の後に来た一人で、今日の昼の営業は終わり…あぶなかった…(^^;

ぶいよん5ここの『つけ麺』を食べるのは初めてだったので、
タイミングとしてはGOODだった。

つけ汁の容器の縁に付いているのは味噌。
これをつけ汁に溶かすと味噌風味になるが、
これが何ともいい塩梅。
するすると麺が入ってしまう。

つけ汁は濃厚でなく、麺も極太ではない何の仕掛けもないつけ麺だが、
食べ終った後にこの上ない充実感がある。

帰り際にご主人に聞いたら、最近雑誌で紹介されたようで、
それ以来こんな状態が続いているという。
今日のように昼にスープが無くなってしまうと、夜の営業はできないらしい。
この店にとってはいいことなのか悪いことなのか…(^^;


【スープ研究処 ぶいよん】http://www.nao-magazine.jp/ramen/archive/000069.html


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●126)熊人@上田市


ぶいよんで食べ終ったのが1時45分。
こちらの営業は2時までなので、電話を入れると大丈夫ということで店に向う。

熊人8やや遅れて店に入る。
もう一度『熊人0』を食べようかと思ったが、
とりあえずご主人に聞いてみると、
「4月から出すつけ麺ができるけど、
食べてみますか」
と言われては、食べない訳にはいかない。(^^;

その新メニューは『にんたまつけ麺』。(^^;

ニンニクを効かせたつけ汁に卵黄と肉カスが入っている。
この肉カスは富士宮焼きそばで使われるものを使用しているそうだ。

卵無しでは単なるニンニク醤油味のつけ汁という感じだが、
卵を溶かすとガラッと表情が変わり、つけ汁としてのグレードがアップ。
肉カスが適度な油ッ気を出してくれるので、物足りなさは皆無。

こういう味わいのつけ麺を食べるのは初めてか…?
他と比較のしようがない、オリジナリティ溢れるつけ麺だった。

偶然にも上田の両店ではつけ麺を食べることになってしまったが、
それぞれに特徴のあるつけ麺は、東京にはない斬新なアイデアが盛り込まれていた。
この2店からは目が離せない。


【拉麺酒房 熊人】http://kumajin2005.hp.infoseek.co.jp/


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●127)梅の家@軽井沢町


帰りは松本回りも考えたが、こちらの店のことを思い出して軽井沢へ向う。

昨年の信州ラーメン博で3日間、ずっと行列が絶えなかった店。
会場で食べようと思ったのだが、その行列のすごさであきらめていた。
実際のところ、内心では「何でこんなに人気があるの?」と不思議だった。

店名から分かる通り、房総の竹岡式ラーメンの手法を受け継いでいるが、
食べたときに思ったのは「ぐうラーメン@東金」に似ているということ。
後でご主人にこのことを聞いたら、やはりその通りだった。

梅の家5竹岡式お約束の叉焼の煮汁を使ったタレに、
これもお約束のタマネギが乗る。

スープに動物系を使うところと、
麺が乾麺でないのが、梅の家とは違うところ。
大きな厚切り叉焼が4枚も乗っているのも違うか〜
これで600円というのが、またびっくり。(^^;

味は確かにジャンクっぽい部分もあるのだが、それだけには収まらない。
このハッキリとした味わいは、かな〜り個人的に好み。(^^)

竹岡式を現代的にブラッシュアップしたというイメージか…
CPの高さも人気のヒミツの一つだろう。

ここも再訪必至の店だ。


ちゃーしゅーらーめん 梅の家

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2008年11月28日

上田〜松本〜南箕輪〜阿智村

諏訪湖虹1諏訪湖SAで仮眠。
朝方まで強い雨が降り続いていたが、8時過ぎに起きてみると雨は小降りになり、
折からの朝日に照らされ、諏訪湖に虹がかかっていた…それもダブルで…(^^;


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雪かき上田市内







松本から上田へ抜ける254号線、三才山トンネルを抜けた料金所付近では、
昨夜の雨が雪になったようで、雪かきをした跡が…
長野ではすでに冬支度が始まっていた。

千曲川にかかる橋の上から見た上田市内は冬の陽に映えるが、
その向こう、菅平高原の山々は、もうすぐ雪に覆われるはず…


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●512)ぶいよん@上田市


今年3回目の訪問。
席の裏の限定メニューを見ると、『とりそば肉味噌(その1)』というのがあった。

まだあるかどうかをご主人に聞くと、あと2杯分残っているという。
昨日から始めて、この2杯で終了なんだそうだ。
それを聞いては食べない訳にはいかない。(^^;

ぶいよん3通常の『とりそば』の上に肉味噌が乗るのだが、
この肉味噌が甘味があって美味しい。

挽肉と麹系の味噌を合わせたものだそうだが、
どちらかというと薄味の『とりそば』に、
この肉味噌を溶かすことでより味が明確になり、
鶏の旨味も引き立ってくるように感じる。



【スープ研究処 ぶいよん】http://www.nao-magazine.jp/ramen/archive/000069.html


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●513)熊人@上田市


こちらは今年4回目の訪問。
実は、ある達人のレポで、こちらの新作を紹介していたのだが、
それを見たら「これは食べなくては…」と思い、馳せ参じた次第。(^^;

その新作は『出汁ラーメン』(通称=熊人ゼロ)。

“ゼロ” というネーミングでお分かりのように、
これはせたが屋の「ラーメン ゼロ」からヒントを得ている。
つまり、ラーメンスープにタレと塩分(調味料)を入れてないのだ。

熊人6ラーメンは “カケ” の状態で出てくる。
具は別皿で、これは “おかず” だそうだ。(^^;

麺は長野県産の「ゆめあさひ」と、
「伊賀筑後オレゴン」から選べるので、
食べたことのない後者をチョイス。

スープは確かに節系出汁の味しかしないが、この出汁の味が麺の旨さを際立たせる。
「いがちく」という小麦のポテンシャルをしみじみと噛み締める至福の時でもある。
いやいやこれは素晴らしい…の一言に尽きる。

具も少しづつ麺と一緒に食べてみたが、ハッキリ言ってこれはいらない。(^^;
特に昆布の佃煮(自家製?)は、美味しいのだが味が強過ぎる。

出汁と麺の心地よいハーモニーとその余韻を楽しみたいなら、
ご主人には申し訳ないが、“カケ” に徹するべきだろう。

熊人景色店の前からは上田市街と、
菅平高原の山々が一望できる。







【拉麺酒房 熊人】http://kumajin2005.hp.infoseek.co.jp/


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●513)ひづき@松本市


夕方になって再び松本に戻り、行きたいと思っていたこちらの店へ。
ここへ来るのは2回目だが、前回来たのは2年前だったか…(^^;

レギュラーメニューを…と思っていたのだが、
目の前の『限定 鯖節醤油ソバ』というのを見てしまったら、そちらに食指が…

ひづき2いたってオーソドックスなラーメンだが、
鯖節がガッツリと効いている。
この味の組み立て方は単純だが、奥が深い。

醤油がやや立っている感じがあるが、
これは醤油に特徴があるからか…
ちょっと特殊な味わいが舌に残った。

これに組み合わされている麺がいい。
パツンと歯切れの良い食感で、スープとの相性はなかなかのもの。
醤油をやや薄めにするか、塩で食べてみたいと思ってしまった。(^^;


麺肴 ひづき


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●515)蒼空@上伊那郡南箕輪村


明日は静岡で骨董市があるので、そちらへ回る予定をしていたので、
中央道を南下するついでに、伊那ICで途中下車。

この店は先日の信州ラーメン博で初めて食べたのだが、
なかなか美味しいと思ったので店にも来てみたかった。

ICからほど近い幹線道路沿いに店はあるが、周囲はかなり寂しげな場所。(^^;
大きな看板が目を引くが、この場所ではこれぐらいでないと目立たない。

蒼空店蒼空1







『鴨つけ麺』が気になったが、鴨出汁ではなさそうなので『磯潮らぁめん』にする。

アゴ出汁の効いた、重層型のスープはなかなか美味しい。(^^)
大きな叉焼が印象的。

これに自家製の多加水麺が組み合わされているのだが、
この麺は必ずしもこのスープと合っているとは思えない。
麺とスープの一体感が乏しいのだ。(^^;
ちょっと惜しい。

店員さんの応対がすごく気持良い。
こういう店にはまた来てみたいと思ってしまう。


蒼空


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●516)中村屋キャラバン@下伊那郡阿智村


蒼空のあとは、真直ぐ静岡へ向うつもりだったのだが、
長野のラーメン本を見ていてフッと思い出した。
ここからそう遠くない昼神温泉というところにこの店があることを…(^^;

先日、信州ラーメン博に中村氏と同行する機会があったのだが、
その折、このキャラバンのことが話題になり、
中村氏から直接、色々な話を聞くことができた。

そういう経緯もあって、時間的にも間に合いそうなので、
腹に余裕はないのだが行ってみることに。(^^;

中村屋バス中村屋食堂






中村屋食堂中アメリカ製のエアストリームは1965年製。
このキャンピングカーが厨房に改造され、
ここ昼神温泉で中村屋のラーメンが供される。

最初はこの車の中で食べるのかと思ったら、
車の脇にある屋台風の建物が食堂になっていた。
温泉の泊まり客が2人、3人…と食べにくる。

中村屋7一番人気?の『ゆずらーめん』。
高知県産の「ゆず搾り」を使ったこのラーメン、
中村屋テイストにゆずが鮮烈に香る。

ここは標高も高く、気温はかなり低い。
食堂の中も決して暖かくはないのだが、
こういう場所で食べるラーメンの美味しさは格別。

これで中村屋系の店はコンプリートしたかな?(孫店は別として…)


【中村屋】http://www.dearest-style.com/

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2008年11月03日

信州ラーメン博3日目

胡心房明け方4時に長野到着。
寝る間もなく準備にとりかかるスタッフ。
やはり朝一の仕事は叉焼切り。





朝の挨拶開店前、隣の花組と合同で挨拶。







胡心房始動5開店直後。
既に外には長蛇の列。
長い一日の始まりだ…





胡心房盛付さすがにスタッフの息はピッタリ。
普段と変わりのないオペレーションが進む。







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●473)ロックンロール1×胡心房@信州ラーメン博

胡心房ロック『長野だけの2号ラーメン2nd』
麺は胡心房の豆乳麺が使われている。
麺が変わっても、違和感がないというのがすごい。
それだけスープにキャパがあるということか…





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●474)ゆいが第一義@信州ラーメン博

ゆいが味噌店で一度食べているのだが、
スープが魚介のみになっているそうなので食べてみる。
確かに魚介の甘味が出ていて、
店で食べたときのような味噌の突出感がない。
こちらのほうが個人的には好み。




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●475)蒼空@信州ラーメン博

蒼空伊那の南箕輪村にある人気店。
出品作の『梅塩らぁめん』は、
アゴとホタテの出汁に軍鶏のスープを合わせ、
そこに梅肉をトッピング。
麺はバジルを練り込んだ自家製麺…と意欲的。
濃厚豚骨系が多い中で、一際目立つラーメンだった。



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●476)ロック×進化×トラットリア@信州ラーメン博

2日目塩これは2日目の『黄金の塩』。
3日目終了後、特別に食べさせてもらった。(^^;
ロックと進化とトラットリアの塩ダレを合体。
スープや具は違うものになっているが、
その美味しさは垣間みることができた。
これだけの塩は滅多に食べられないだろう。

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2008年11月01日

信州ラーメン博初日

会場風景オープン直後の会場風景。
好みのブースの前に何人もの行列ができる。
長野には蕎麦文化が根付いているせいか、麺好きが多いようで…


地鶏今回のロックンコラボに使われる地鶏各種。
名古屋コーチン、比内地鶏、淡海地鶏、
東京しゃもなどのブランド鶏を惜しげも無く投入。
これで美味しくない訳がない。




チー油ロックンロール1のラーメンは、
この「チー油」無くしては成り立たない。
いかに上質なチー油を作るか…に、
嶋崎さんは心血を注ぐ。




中村開店前、中村さんは叉焼切りに余念がない。
一杯のラーメンに叉焼が2枚入るので、
750杯では1500枚が必要となる。
機械を使わずに手切りするところにこだわりが…




天空落し1開店直後の厨房内。
天空落しと69湯切りが炸裂する。
これだけでも見る価値有り。
後姿しか見えないのが残念だが…(^^;




ロック行列その頃、表では行列がどんどんと伸びる。
この時点で200人近くが並び、
待ち時間は約90分。(^^;
この日は4時で完売したそうだ。




メイド1隣のブースは「花組」。
新潟の「潤」と長野の「烈士洵名」のコラボ。
作るのは “燕三条系” のラーメン。
両店とも県を代表する人気店だが、
店長が女性という共通点がある。
そのせいか、スタッフ全員がメイド服に…(^^;
マアお祭りだから、これも楽しい。


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●470)ロックンロール1×中村屋@信州ラーメン博

コンブネーションこれが噂の『コンブネーション』。
地鶏と昆布の出汁を合わせ、
そこに更に昆布とネギ油のピューレが乗る。
これを溶かしながら食べると、旨味が口中に広がる。
イノシン酸とグルタミン酸の相乗効果が、
これほど分かり易い食べ物も珍しい。



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●471)寸八×ひづき@信州ラーメン博

寸八・ひづき松本の人気店「寸八」と「ひづき」のコラボ麺。
名付けて『らぶらぶ魚介と豚骨』。(^^;
ひづきの魚介出汁と寸八の豚骨出汁を合わせてある。
唇がくっつくほどの濃厚豚骨にガッツリと魚介が…
上に乗っているのは海老油か?
いやいや、なかなかの出来でした。



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この後もう一杯…と思ったが、早めに戻らないといけないので、
1時に会場を出て東京へ向う。
明日の朝は2時半に起きなくてはいけないのだ…orz

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2008年10月31日

長野へ…

11月1日から3日間、長野市で「信州ラーメン博」が開かれる。
そこに今年も「ロックンロール1」がゲスト出店。

今回は3日とも違うラーメン店とのコラボが企画されている。
1日目は中村屋、2日目は進化、ラーメン道、3日目は胡心房という予定。

嶋崎さんからの依頼で、その荷物運びをすることになったのだが、
2日の日曜日は新井薬師骨董市に出店しなければならないので、
1日の夜に自宅へ戻り、2日の夜にまた長野へ…という強行スケジュールに…(^^;
寝る時間がほとんど無い…orz

まあ何とかなるだろう…と、31日の夜に荷物を積んで町田を出発。
初日のコラボをする中村屋の中村さんも愛車で同行。

長野で使う水は、20L入ポリタンク10個にRO水を入れて持参。
これだけで200キロ。(^^;
それに3日分の麺(約2300杯分)と厨房機器を合わせると、
総重量は500キロ近くになるだろう。

10時頃に無事、会場となる「Mウェーブ」に到着するが、気温5度!…やたら寒い。
その寒さの中でも、嶋崎さんと中村さんはすぐに用意に取りかかる。

ツーショット1ネギを切る嶋崎さんと中村さん。
どちらも神奈川の超有名店。
その店主2人のツーショットなんて、
TV以外ではそうそう見られるもんじゃない。(^^;
中村さんのとびっきりの笑顔が印象的。



博多新風1嶋崎さんと中村さん到着の報を聞いて、
参加各店の店主が表敬訪問。
左から北島、塚田(烈士洵名)、高田(博多新風)の各氏…これもすごいショットだ。




リハ2夜遅くまで入念なリハーサルをする2人。
さすがです。
ロックン湯切りと天空落としの共演だが、
これを目前で見れるのも役得か…(^^;





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●469)気むずかし家@長野市


今日のラーメンは、長野ラーメン界のカリスマ…塚田氏が展開するこちらで。
2年ほど前に一度食べに来ているが、久し振り。

気むずかし家2メニューも色々と増えているようだが、
今回は未食の『翔弥』を食べる。

清湯系の複雑な味わいのスープ。
節系の香りがすると思ったら、
底に鰹節のようなものが入っていた。
これが一つのアクセントになっている。
なかなか美味しい。(^^)


気むずかし家


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2008年09月12日

長野ツァー

今日は都内某有名店店主の主催で長野ツァーに。
今週は何故か遠征ばっかりで…ちょっと食べ過ぎだナ〜(^^;

同行者は8代目ラーメン王青木さんたけひこさんコージさん、うっちーさん、
静岡人さんに私を加えた7名…強力かつメタボったメンバーです。(^^;


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●389)熊人@上田市/釜玉和風も美味しい


最初はこちらへ…私はつい先日も来ているので、今年4回目になるか…

熊人5前回、半ば強引に洋風に変更させられた、(笑)
『釜玉』の和風バージョンを食べてみる。

洋風に比べ、tpががらっと変わり、
タレも違うのか…?
こちらは味が次々に変わる訳ではないが、
麺の旨さを感じるには和風のほうがいいかも…。

これはこれで、また別の美味しさがあると思う。(^^)


拉麺酒房 熊人


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●390)ぶいよん@上田市/意外に好評だった…


続いてこちらへ…ここも先日に続いて今年2回目。
私以外は全員、ここも熊人も未食だそうだ。

ぶいよん2私は前回と同じ『冷し味噌つけ麺』。
この味噌っぽくない味噌が素晴らしい。

ここは当初予定に入っていなかったのだが、
時間的に余裕があったので私が推薦した店。
ところが思った以上に皆さんに評判が良かった。
それだけオリジナリティがあるということか。


スープ研究処 ぶいよん


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●391)イナリ食堂@飯山市/連食向きでない店…


上田から上信越道を北上して飯山市へ。
この「イナリ食堂」というのは、稲荷@経堂のご主人のお兄さんの店だとか。

イナリ店イナリ食堂







ここの『中華そば』は煮干しが効いていて、これはこれで美味しい…のだが、
麺の量がやたら多い…250g…いやそれ以上あるかもしれない。(^^;
3軒目ということもあって、この量はかな〜りキツい。

加水高めのエッジのある中麺なのだが、麺に旨さがなく途中で飽きてしまった。
食べ歩きには向いていない店だ…(^^;


イナリ食堂


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●392)ゆいが@長野市/どこでもやってない味噌だが…


飯山から長野へ移動してこちらの店へ。
実はここの前にもう一軒、同じゆいがの2号店へ寄っているのだが、
私を含め3人はパス…いやとてもじゃないがついていけません。(^^;

この「ゆいが」という店は、長野市内に3店舗を展開している。
本店は川中島にあり、ここは3号店。
それぞれにコンセプトを変えていて、
本店は渡なべinsp、2号店は六厘舎insp、3号店は味噌を主体にしているとか。

ゆいが店ゆいが1







まだ腹は空いていないが、たまたま2号店でお会いした田中店主の言によると、
「どこにもない味噌を提供している」と聞いては食べない訳にはいかない。

確かに変わった味噌ではある。
ベースになっているのは八丁味噌のようだが、これだけでも十分に特徴的。
そこに野菜など色々と入っているようだが、要するにドロドロスープ。(^^;

そして麺は、これも掟破りの細麺が使われている。
なので、スープの持ち上げがいいこと、いいこと…(^^;

八丁味噌ラーメンは、以前駿河台下にあった「K」という店で食べているので、
(「K」は移転して、現「はやと」@向ケ丘遊園)
驚くようなものではないが、これを単体で出すという勇気に敬服。

味は…悪くないと思うのだが、ちょっとしょっぱいか…(^^;
スープの持ち上げが良過ぎるせいもあるかもしれないが、
その辺を計算に入れて濃度の調整をする必要がありそう。


【ゆいが 第一義】
長野県長野市南千歳1-17-7 TEL.026-224-7737
11:30-21:30(S切れ終了) 定休日=火曜日


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●393)金八(寸八)@松本市/ウ〜ン、ちょっと勿体ない


最後は松本へ移動してこちらの店へ。
松本でも屈指の行列店になった「寸八」が、毎週金曜日は「金八」として営業。

この日だけの限定もあるのだが、今日は『ほたて出汁の塩ラーメン』を。

寸八5なかなか美しいラーメン。
これは美味しそう…と思ってスープを飲むと、
ン?…何だかしょっぱい。(^^;

ほたて出汁ならもう少し甘味があってもいいはず。
タレの量を間違えたわけでもなさそうなので、
これはちょっと再調整が必要か…勿体ない。

麺も自家製麺の良さが出ていないので、もうひと頑張りしてもらいたいと思った。


らあめん 寸八
寸八日記

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2008年08月29日

上田→松本

諏訪湖朝中央道諏訪湖SAで車を停め、朝まで熟睡。
8時頃に目を覚ますと、眼前に諏訪湖が広がる。
夕べはかなり強い雨が降っていたが、
晴れ間が見えるので天気は回復するのか…

湖の上に横たわる雲が不思議な景観を魅せる。
ここから松本までは30分ぐらいか…


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●362)ぶいよん@上田市/味噌風味の鶏出汁つけ麺


松本骨董市を見終ったのが11時過ぎ。
こちらの店は、昼は1時半で終ってしまうので、真直ぐ上田へ。

ここへ来るのは2回目だが、それにしても分かりにくいところにある店だ。
カーナビ無しでは、何回来ても覚えられないだろう。(^^;

ぶいよん1限定の『冷し味噌つけ麺』を注文。

つけ汁はトロトロのジュレ状のもの。
ご主人は「生スープ」と言っていたが、
その意味がよく解らない。(^^;

最初上に乗っている魚粉だけを溶かして食べると、
味は殆どついていないのだが、鶏出汁だけはズッシリと効いている。

そこに器の縁に付いている味噌を溶かし込むと、やっと味噌つけ麺になる…
…なるのだが、一般的な味噌の概念では括れない味だ。(^^;

『味噌風味の鶏出汁つけ麺』…これが一番解り易い表現かもしれない。


スープ研究処 ぶいよん


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●363)熊人@上田市/これは楽しい…


続いてこちらへ…今年になって3回目だ。

普段の昼は14:30まで営業しているのだが、金、土曜の夜営業を始めたため、
この日は14:00までというのを忘れてた。(^^;
何とか15分前に滑り込むことができたが、危なかった…

今回は『釜玉』を食べるのが目的。
『和風釜玉』と『洋風釜玉』があるのだが、とりあえず和風を頼んで待っていると、
コアイさんが出てきて、「洋風のほうを食べてほしい…」というので、
そちらに変更してもらうことに。(^^;

熊人4幅1センチ以上もある平打ち麺は、
例によって青竹打ち、手切りで作られたもの。

まずは麺だけを食べてみる…
強烈なコシがあり、小麦の香りが心地よい。
これが青竹打ちの真骨頂。(^^)

次は卵黄と叉焼を混ぜ合わせて食べる…卵麺と卵黄の相性が悪いはずがない。
そして別に用意されたタレをかけて味を調整…これで釜玉らしくなる。
更に生クリーム、粉チーズ…と加える度に味が変化していく。
最後はスープをかけてもよし、つけ麺にしてもよし…いやいやこれは楽しい…(^^;

美味しさもさることながら、最後まで飽きさせない構成が見事。
首都圏でもこのような味に出会うことは滅多にない。
食べる価値有りの一杯だった。


拉麺酒房 熊人


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●364)麺とび六方@松本市/ここにも二郎インスパイアが…


「ひづき」に行くつもりで再び松本に戻ったが、フと思い出したのがこの店。
以前、寸八とのコラボで気になっていた。

凌駕グループの4店目ということで、今年の2月に出来た店。
他の店とはコンセプトを変え、二郎インスパイアなんだそうだ。(^^;

六方店六方店前







こんなところに店があるのか…と思うような場所に唐突に店が現れる。(^^;
店の前には南松本の田圃風景と、その向こうに北アルプスが広がる。

最寄りの駅は篠ノ井線村井駅ということだが、駅からは1キロぐらいはありそう。
決して良い立地ではないと思われるが、お客は入っている。
やはり二郎の魅力はこちらでも健在なのだろうか。

六方ラーメンは確かに二郎インスパイアのルックス。
全てフツーで頼んだので、この程度なのだろうが、
小食の私にはやっぱり多かった…(^^;

味はかなり二郎っぽいが、醤油が違うのかな?
動物系出汁はよく出ていると思うが、
どちらかというと “ジャンクでない二郎” の味わい。

麺は低加水のゴワゴワとしたもので、これはかなり二郎っぽい。
これはこれで人気を獲得していくだろうと思われるが、
個人的にはこの手のラーメンが苦手になってきた。
やっと食べた…というのが正直なところ。(^^;


麺とび六方

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2008年05月17日

新潟〜長野(2)

●206)熊人@上田市

長野市のMウェーブで開かれている骨董市を見た後、高速に乗って上田市へ。
この店へ来るのはこれで4回目?ぐらいになるだろうか。

ここの青竹打ち、完全手切りの麺の美味しさを覚えてしまうと、
ついでじゃなくても食べに来たいと思ってしまう。

熊人3小合沢さんが「変なのあるけど食べますか?」
というので、食べさせていただくことに…

出てきたのは、何と真っ赤なつけ汁のつけ麺。
一瞬辛い系のつけ麺かと思ったが、
よくよく見ると…トマトじゃないですか…

今年はトマトが旬なようだが、ちゃんとその辺も押さえているのはさすが…(^^;

つけ汁はトマト全開のものだが、何かどこかで食べたような…?
後で聞いたら、これはトマトジュースを使っているそうだ。
なるほど…そういうアプローチもあったのネ。(^^;

複雑な味の構成ではないが、これはこれで “アリ” の味。
粉チーズを入れると、酸味が中和されてまろやかになり、美味しい。
今回は細麺だったが、太麺で食べてみたいと思った。

まだ試作段階のようだが、今年の夏は『トマトつけ麺』で決定?


熊人HP=http://kumajin2005.hp.infoseek.co.jp/


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●207)寸八@松本市

上田から三才山トンネルを経由して松本へ抜ける254号線は、
1月に来たときは一面の雪景色だったが、今はむせかえるような緑の洪水。
標高が高い(約1000m)せいか、爽やかな空気が美味しい。(^^;

昨年暮れに移転したこちらの店、以前にも増して盛況らしい。
こちらも熊人同様、長野の定点観測のお店になってしまった。

寸八4メニューを見ると、何やら限定がある。
『68パンチつけ麺』…こりゃいったい何だ?
という訳で食べてみることに…(^^;

出来上がってきたのは、二郎系?のつけ麺。
何でも、今年2月に松本にオープンした、
二郎インスパイアの「麺とび六方」とのコラボとか。

麺はゴワゴワッとした極太のもの…これは味といい、食感といいよく出来た麺。
つけ汁は濃厚豚骨をベースに、八丁味噌をアレンジしたもの。
そこに刻みニンニクがこれでもかっ、と乗っている。(^^;
叉焼も大きなものがゴロゴロっと…
麺よりつけ汁のほうが確実に量が多い。orz

いやいやこれはすごい…名前通りに “パンチ” 感十分のつけ麺。
麺の量はそれほど多くなかったので完食したが、
ここが3軒目だったらおそらくギヴアップしていただろう。

ちなみに「68」というのは、六方の「6」と寸八の「8」だとか。(^^;


寸八日記=http://yaplog.jp/zunpachi/


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●208)佑庵@岡谷市

岡谷まで一般道を走って来て、少し腹が減ったかな…という感じなので、
前回(3月)に食べて美味しかったこちらの店へ。
夜の部は5:30からなのだが、10分程前に着いてしまった。

店内をのぞくと、すでにお客さんが入っているようなので、
入口のところでウロウロしていると、ご主人が出てきて、
「中でお待ち下さい」と店内へ入れてくれた。

今日は暖かいので外で待っていても平気だが、
ここは冬は寒いところなので、こういう配慮は有難い。

佑庵1もう一度『佑庵ラーメン』と思ったが、
『あっさり醤油ラーメン』というのがあったので、
そちらを食べてみることに。

鰹出汁の効いたスッキリ系のラーメン。
細い縮れ麺がちょっと弱い感じはあるが、
動物系、魚介系のバランスがイイ。

やや化調感があるが、このぐらいは許容範囲…できれば使ってほしくはないが…。

帰るときになって、ご主人とちょっと話すことができたが、
「佑庵ラーメンのスープは、かなり進化してますよ」って…
何で最初にそれを言ってくれないの…(^^;

でもここで2杯は…ちょっとキツいので、楽しみは次回に…ということで。


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長野自動車道上り「小布施PA」/フルーツカレー ¥500

夜のうちに長野まで移動して、会場に一番近い小布施PAで朝まで寝ていたのだが、
ここでも朝飯代わりにカレーでも…(^^;

小布施PA上ここには『フルーツカレー』というのがあった。
さすがフルーツ王国長野県!(^^;

リンゴなどが入っているらしく、すごく甘い。
ただ、いやな甘さではなくスッキリとした味。
なかなか美味しい。

そして特筆すべきは “ライスが旨い!” ということ。
これまで食べたカレーの中ではダントツの旨さで、かなり満足できるカレーだった。


勝手に5点満点評価=ルー4.2/ライス4.6/量3.6/総合4.3


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2008年03月12日

スノボ〜ラーメン

ピラタス蓼科スノーリゾート

2月に続いてラーメン仲間とスノボに行く予定をしていたのだが、
仕事の都合で行けなくなってしまったということで、結局は私一人で行くことに…。

最初は前回と同じ富士見パノラマでいいと思っていたのだが、
途中でピラタスへ行ってみようと、急遽行き先変更。(^^;

ピラタス蓼科は、かなり以前に一度滑った記憶があるが、
富士見パノラマと同じく山頂まで上り、そこから一気にダウンヒル…というコース。

ただ、ここはゴンドラではなくケーブルカーというのが違うところ。
このケーブルカーは1年を通じての観光用なので、3〜40人?は一度に運べるが、
20分おきにしか運行しないのが困るところ。

ピラタス
ここが山頂駅からの滑り出し口。
前に見えるのが縞枯山?
この場所で標高は2237メートルもあり、
ここから一気に公称4キロのダウンヒルになる。
ただ、滑った感じでは、
せいぜい3キロぐらいしかないのでは…という感じ。

ピラタス林間
滑り出すとすぐに林間コースになるのだが、
狭いのでちょっと面白くない。
標高が高いせいか、
コースの大部分がアイスバーン状態になっていて、
スピードを押さえるのに無駄な力がかかってしまう。
面白さという点では富士見のほうがはるかに上だ。



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●106)佑庵@岡谷市

午前中数本滑ってスノボを切り上げ、ラーメンを食べに…(^^;
最初は一番気になっていたこちらの店へ。

ビッグ・コミック・スペリオール連載中の「信州ラーメン鑑定団」に掲載され、
ちょっと面白そうな店だとチェックしてあった。
前回、店の場所だけは確認してあったので、迷うことなく到着。

表通りから一歩入ったところにある、一風変わった感じの店舗。
店の前が共同?の駐車場になっていて、どこに停めてもいいと言われる。(^^;

佑庵店
佑庵
ここのスープは “信州黄金シャモ” のガラ出汁、それに魚介出汁と野菜出汁をミックスしたトリプルスープだそうだ。

ちょっとザラッとした舌触りだが、これが何とも味わい深い美味しいスープ。
市川の「葫(にんにく)」を思い出したが、あちらはトンコツベースなので、
食感が似ているだけで、味わいは別のもの。

しかし、このスープのオリジナル性は素晴らしい。
さっぱりとした口当りながら、奥の深いズッシリとしたコクがある。

麺は高山ラーメンに似た細縮れ麺だが、これはちょっと弱いかナ。
中太麺も選べるというのはあとで知った。(^^;
これは注文の時にでも、どちらにするのか聞いて欲しいものだ。

でも、このスープは本当に旨いワ…
久し振りにスープを全部飲んでみたい、というラーメンに出会った。


【麺ごころ 佑庵】
長野県岡谷市本町3-1-3 TEL.0266-22-6115
11:30-14:30 17:30-22:30(S切れ終了) 定休日=火曜日


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●107)さくら@諏訪市

こちらも昨年の「長野Komachi」で、一風変わったつけ麺が紹介されていて、
これは機会があったらぜひ食べてみたい…と記憶に残っていた店。

店の前に来てビックリ…すごい店舗だ。(^^;
入母屋造?の堂々とした日本建築。
周囲を囲む黒の板塀が更に雰囲気を醸し出す。

裏手は自宅?になっているようだが、
これだけの店舗を持つラーメン店は、全国を探してもそうはないだろう。
右側に出ているストーブの煙突がどうにも不釣合いだが…(^^;

'99年に上諏訪駅前に「桜亭」という店を造ったが、
'05年に現在の場所に店名を「さくら」と変えてオープンしたという。

さくら店
さくら
看板メニューの『屋台ラーメン』を食べてみる。

薄めの醤油スープに細かい背脂が浮かぶのは、何となく「香月系」を思わせる。
生姜や魚介の香りが屋台らしさといえるのかな?

厚切りで柔らかい叉焼はなかなかの美味しさだが、
麺が汎用のもののようで、これはもう一つ…というところ。

これはこれで美味しいラーメンだと思うが、潮流としては旧タイプに属するもの。
これからの飛躍が望まれる。


【麺屋 さくら】
長野県諏訪市高島4-1619 TEL.0266-52-4677
11:00-14:30 17:00-21:30 定休日=月曜日 P=15台



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●108)紋次郎@甲府市

諏訪湖周辺の店は2軒で止め、20号を走って帰路につくが、
甲府近くまで来て「もう一杯ぐらいなら…」という状態に…(^^;

そこで、気になっていたこちらの店に寄ってみることに。

紋次郎店
紋次郎
塩ラーメンが美味しいらしいので、迷わずに注文。

スープの色は薄い醤油色をしているが、醤油を使っている訳ではなさそう。
ベースは鶏のようで、魚介の使い方はやや控え目。
ちょっとオイリーな感じはチー油?…その香りが全体を支配している。

複雑な味の塩ラーメンではないが、この味は悪くないと思う。
叉焼は厚切りのもも肉だが、これはもう一つ。

トータル的なバランスとしては、まだ微調整の余地有りだが、
塩ラーメンとしてのレベルは水準以上と思う。


【麺道楽 紋次郎】
山梨県中央市若宮29-6 TEL.
11:00-14:30 17:00-21:00 定休日=月曜日 P=10台?(共同)


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2008年02月20日

スノボ&ラーメンin長野

静岡在住のSさんから2月になったらスキー(スノボ)に行こうという話があり、
こちらからも多摩地域在住のYさんがスノボで参加決定。

各々のスケジュール調整の結果、20日に行くことに決まったのだが、
直前になってSさんが風邪でダウンというアクシデント発生。(^^;
結局私とYさんで行くことに…。

19日の夜に出発して、目指すは諏訪湖の近くにある「富士見パノラマスキー場」。
首都圏から約2時間と近い割には、3kmのダウンヒルが楽しめるし、
コースも中・上級中心と、個人的には一番気に入っているコース。

車の中で朝まで仮眠して、起きると外は素晴らしい天気。
雲一つないドピーカン…ここは晴天率が85%だそうだ!(^^;

八ヶ岳
ゴンドラでトップまで上がると、
眼前に八ヶ岳連峰がバ〜ンと広がる。
この景観はいつ見ても圧倒的だ。
Yさん…スノボ上手です。(^^;
私と同じく14〜5年のスノボ歴だそうだが、
自己流の私に比べると、滑りが美しい。

2人とも暫く振りのスノボなので、少し滑っただけで “ハァハァ、ヒィヒィ…”(笑)
午前中数本滑って、昼前にはスキー場を後にするというヘタレ振り。
マア「早くラーメンが食べたい」という不純な動機もあったのだが…(^^;
スノボとラーメンでは、ラーメンの比重のほうが高いということか。
ラヲタはしょうがないネ。(^^;


諏訪湖
こちらはスノボの後に来てみた諏訪湖。
ここが全面結氷しているのは初めて見た。
壮観だネ〜。
先日は2年振りの “御神渡り” もあったとかで、
やっぱり今年は寒いのか…(^^;
そういえば、諏訪市内の積雪も多い気がする。


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●76)ハルピンラーメン@諏訪市

ハルピン2
昼時だったため、店内に10数人の順番待ち。
この待ち人数が、いつまで経っても変わらない。
これはスゴイ事だと思う。
そして客の年齢層が高いのも、ここの特徴か。
ここのラーメンを食べてしばらくすると、
また食べたくなる…という不思議なラーメンだ。


【ハルピンラーメン】 http://r.tabelog.com/nagano/rstdtl/20000125/


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●77)一矢(ひとつや)@諏訪市

ハルピンから萬馬軒へ行こうと20号を北上する途中、この店が営業していた。
これまで何回も振られていた宿題店だったので、
これ幸いと、即座に予定を変更して入ってみることに。(^^;

ここのご主人は、めぐ蔵@大森(閉店)をやってらした方らしいが、
最近では、円熟屋@甲府市や二矢@飯田市も立ち上げるという活躍振り。

一矢店
一矢
私が醤油、Yさんが塩豚骨を食べる。

醤油は、具にエリンギと刻みタマネギが入っているのが特徴的。
魚介風味は穏やかだが、ちょっと変わった香りも…醤油?エリンギ?焦がしネギ?

やや醤油が立っているというか、口に入れた時にスープの硬さを感じてしまう。
自家製の麺は美味しいのだが、これもスープとの一体感に欠ける部分が…(^^;
醤油の尖りがなくなれば、この点も改善されるのでは…。

Yさんの塩トンコツのほうが美味しかったような気がする。


【らーめん つけめん 一矢】
長野県諏訪市四賀102-1 TEL.0266-58-1851
12:00-14:00 19:00-23:30 定休日=水曜・日曜 P=有 


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●78)狼煙〈諏訪店〉@諏訪市

狼煙1
ここへ来るのは2度目になる。
松本に本店がある、一風堂インスパイアの店。

今日は基本のラーメンを食べてみる。
臭みを押さえた、食べ易い豚骨ラーメン。
一風堂に比べても遜色ないかも…(^^;
いやなかなか美味しい。


【狼煙〈諏訪店〉】
長野県諏訪市赤羽3-22 TEL.0266-57-7771
11:00-24:00 年中無休 P=多数(共同)


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●79)蔵人(くろうど)@茅野市

蔵人店
ここも来るのは2回目になるが、
古い味噌蔵を改築したという店舗はなかなかGood。

ここも雪が残っていて、更に雰囲気が増す。
これだけ雪の似合う店も少ないだろう。


蔵人1
『焼き醤油ラーメン』というのを食べてみる。
スープも鉄鍋も熱々で出てくるので、注意が必要。
猫舌の私にはちょっと熱過ぎ。(^^;

鉄鍋で醤油ダレと煮干しを焼くんだそうだが、
その香ばしい香りがなかなかイイ。

麺は西山製に似たコシの強いもので、これも美味しいのだが、
この麺に対してはスープが弱いかな…もう少しコッテリ感があってもいいのでは…


【麺屋 蔵人】 http://www.tamatebako.ne.jp/kuroudo/

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2008年01月11日

スノボかラーメンか…

昨年12月に移転した寸八@松本へ行ってみたいと、かねてから思っていた。
ちょうどラーナビ限定をやっているというので、この機会に食べに行くことに。

気に入ったお店があると、高速代?…そんなの関係ネェ〜、
ガソリン代?…そんなの関係ネェ〜と行ってしまうのが悪いクセ。(^^;

ついでにどこかでスノボができれば…と思って用意をして行ったのだが、
結局スキー場まで行く時間をとることが出来なかった。
最初にスキー場へ行く予定をしておかないと、両立は難しい。
移動時間がかからない食べ歩きならイイんだけどネ。(^^;


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●19)寸八@松本市

11時半の開店10分前ぐらいに店に着くと、何と10人ほどの行列。
その後に並ぶと、次々と人が来て列が延びる。

開店と同時に殆どの席が埋まってしまうほどの人気振り。
いやこれほどだったとは…意外だった。(^^;

寸八店
以前に比べると倍ぐらいに大きくなった店舗。
入口は正面からでなく、脇から入るのが変わってる。

中は手前と左奥にテーブル席。
厨房の手前にカウンター8席。
ここでもやっぱり“八”にこだわっているのか?

寸ハ4
ラーナビの限定は『フォンドヴォーつけ麺』。
おお!こういうのもできるのネ…(笑)

子牛を使っているかどうか分からないが、
トマト味の強いつけ汁はすごく美味しい。(^^)

かなり太目の麺は自家製麺?
だとすれば、よく出来ていると思う…随分と苦労していたようだけど…。

ただ、冷たいままの叉焼はいただけない。
そのままでは美味しくないし、つけ汁に入れると冷めてしまうし…
ちょっと温めるか焼くかすれば、美味しさもグレードアップしたはず。(^^;

厨房が遠くなって、直接堀江さんと話ができなくなってしまったのがデメリット。
お客さんが少なくなる2時頃に来たほうがいいのかもしれない。
今後の活躍期待大のお店だ。


【らあめん 寸八】
松本市筑摩4-3-1 TEL.0263-39-3878
11:30-15:30 17:00-24:00 定休日=水曜日 P8台


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ちよっと意外だったのは、松本周辺に全く雪がないこと。
この時期松本に来て、こういう状況は初めて…これも温暖化の影響?

雪景色
松本から上田に抜ける三才山トンネルを抜けると、さすがに雪が残っていたが、量は少ない。

気温もそれほど低くないので、
何だか春山に来たような気分だ。(^^;



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●20/21)熊人@上田市

前回同様、峠越えをしてこちらのお店へ…今度は間違いなく着くことができた。

特に限定はないということだったので、未食の『鰹味噌拉麺』を注文。
味噌ラーメンに追い鰹っていうのは、勇次でもやってないヨ〜(^^;

熊人3
熊人4
食べようと思って、麺を持ち上げてビックリ…幅1センチぐらいもある幅広麺が出てきた。

前回のカレーと同じ麺なのかどうか分からないが、ちょっと違う感じも…。

カレーの時は幅広麺ということを聞いていたが、
全く事前情報無しで、いきなりこの麺が出てくると驚くネ。(^^;

見た目は何の変哲もない味噌ラーメン…という感じだが、
このスープを一口飲むと、それまでの思いが完全にひっくり返されてしまう。

味噌の香りが、これほどストレートに伝わってくるラーメンは少ないのではないか。
聞いてみると、信州味噌1種類だけだというから、更に驚かされる。
隠し味が入っていることはナイショだそうだが…(^^;

これぞ味噌ラーメン…私の理想に限りなく近い味噌だ。

熊人5
続いて『醤油カケラーメン』を。
麺は長野県産の“夢あさひ”を使ったもの。

粉は石臼で挽いたものだそうで、
食感は日本蕎麦に似る。
この細麺も手切りだというからスゴイ。

これがややしょっぱ目な醤油味のスープに入ると…オッ、立ち食い蕎麦だ…(^^;
って勿論、そんなジャンクな味とは一線を画しているのは明らかだが、
麺の香りが、醤油の香りに負けていないのが素晴らしい。

最近発売された「dancyu」にこのラーメンが紹介されている。
ご主人の話によると、そのせいか他県ナンバーの車が増えたとか。
ここも目が離せないお店だ。


【拉麺酒房 熊人】
長野県上田市上田原1588-4 TEL.0268-26-1713
11:30-14:00 定休日=月、火、祝 P=7台


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●22)蒼天@佐久市

前回寄ってみたいと思っていたが、小食ゆえあきらめたお店。(^^;
夜の部にシャッターするが、雨が振ってきたせいか食べ終るまで私一人だった。

蒼天店
蒼天
とりあえず『魚介醤油ラーメン』を。

見た目がちょっと良くないか…(^^;

こういうところにセンスの良し悪しを感じてしまうことが多いのだが、
ラーメンの味は悪くないと思う。

だけどどこかで食べたことがある味。
青葉インスパイアと言えなくもないが、個性的な味でないことは確か。
サラッと食べられるところはいいんだけどネ。

【らーめん 蒼天】
佐久市猿久保667-5 TEL.0267-67-1868
11:30-14:00 17:30-21:00 定休日=月曜日(火曜不定休有) P 有


  *   *   *   *   *  


●23)響家@佐久市

続いて近くにあるこちらへ。
店はラーメン専門店というよりは、中華レストラン風。
前回寄った「佐介@佐久市」もこのタイプだった。

響家店
響家
実は、ここのメニューに『鴨ラーメン』があるというので、以前から食べたいと思っていたのだ。

なので、迷わず『鴨ラーメン』を注文。

澄んだ塩スープに鴨肉が乗り、
なかなか美しいラーメン。
見ただけで期待が高まるが…一口目から課長さんが…(^^;
スープも鴨で出汁をとったものではなさそう。

極細麺も茹で過ぎでヤワヤワ…自家製麺らしいが、ウ〜ンこれはいけません。
かなり期待して来ただけに、これには参りました…(^^;


【響家】
佐久市中込3679-141 TEL.0267-63-4322
11:00-14:30 17:30-23:00 定休日=不定休 P 有り


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2007年11月09日

松本〜上田〜佐久

今回の骨董市には、けっこう土人形が出ていたので、
その中から気に入ったものを3体購入。

三次2体
天神不明
左の2体は三次(みよし)土人形@広島。

高さが50cm近くもあり、かなり大型の土人形。チョイ古のものだが、状態がいいのと値段が安かったので購入。

右は下小菅@米沢のような気もするのだが、はっきりとは分からない。
天神の台座が四角ではなく円形になっているのが変わっている。


  *   *   *   *   *  


●460)寸八@松本市

ここは金曜日が「金八」という別名になり、特別メニューを出している。
今日は『金八塩つけ麺』(だったか?)。(^^;

寸八2
つけ汁は当然塩味。
つけ麺用にはやや薄味だが、充分に美味しい。
見栄えは決して良くないのだが、(^^;
太麺をグイグイと食べさせてくれる。

イヤ〜旨いっ!


寸八移転先
表で並んでいた時に気が付いたのだが、
どうやら移転が決まったようだ。

帰りがけにご主人に聞くと、
現店舗での営業は11月28日までで、
12月7日が新店舗開店だそうだ。

地図が貼ってあったので写してきたが、
移転先の住所は書いてなかった。orz

10万分の1の地図だそうだが(笑)、これでは“よそモン”の私にはさっぱりワカラン。北が左になってるしぃ…(^^;
松本市の地図と見比べて、どうにか見当をつけたのは「松本市筑摩4丁目」。
筑摩(つかま)神社の前…で分かるんだろうか?

書き忘れるところだったが、移転後は自家製麺を始めるそうだ。
これは期待してよさそう。


  *   *   *   *   *  


●461/462)熊人@上田市

寸八を12時半頃に出て、今回の第一目的であるこちらの店へ。
営業時間が昼2時間半だけというハードルの高い店でもある。

山道を走って約1時間、上田市の郊外に店はある…らしいのだが、
ナビが示した場所には…なぜか道が無い!(^^;

熊人店
細い道をくねくねと曲がり、
何とかたどり着くことができたが、
着いてみると前には広い道路が通っている。
ナビに表示されないというのは、
最近に出来た道なのか?

店は普通の家…入口を入ると、そこもフツーの玄関という感じ。
靴を脱いで上にあがると、正面にカウンターがあり、右側には座敷席。
どう見ても普通の家を店にしただけの感じだ。

熊人お通し
カウンターに座り『醤油ラーメン』を注文。

待っていると“お通し”が出てきた。
椎茸の煮物で、これがメチャウマ!
これをつまみながらしばし待つ。



熊人1
ラーメンには一緒に割スープが付いてくる。
スープが濃いので、お好みで割って…という配慮。

確かに味が濃いので、少しづつ入れてみたのだが、
結局全部入れてOKの感じだった。
それにしても、この醤油ラーメンは旨いワ。(^^)

昨年の信州ラーメン博で食べた『エビ天ラーメン』は、何かシックリ来なかったのだが、今日のラーメンは全く別物。

キレの良いスープに、しなやかながらコシのある麺がよく合っている。
後で聞いて分かったのだが、この細麺も青竹打ちの手切り麺だそうだ。
いやこれには驚いた。

帰りがけにご主人と話をすることができたのだが、
そのうち『カレーラーメン』の話になり、「麺がスゴイ」という話も…
麺好きにとって、それはまさに“悪魔の囁き”に等しい。(^^;
それを聞いてしまったら最後、食べずに帰れる訳がない。

という訳で、『カレーラーメン』も食べることに…。

熊人2
熊人麺
和風にシフトしたカレーは、何となく懐かしさを感じさせてくれる味ではあるが、
よくある“ラーメンの上にカレーを乗せただけ”のものとは違い、
カレーとスープの一体感がキッチリと計算された…という意図を感じる。

麺は幅1cmぐらいの手切り麺だが、さすが…と唸ってしまうもの。
モチシコの食感はうどんに通じるところもあるが、カレーとの相性は抜群。
これもウマ〜〜〜イッ!

長野へ来る楽しみがまた増えてしまった。(^^;


【拉麺酒房 熊人】
長野県上田市上田原1588-4 TEL.0268-26-1713
11:30-14:00 定休日=月、火、祝 P=7台


  *   *   *   *   *  

●463)ぶいよん@上田市

このお店も“長野で行きたい店”リストの上位に入っていたのだが、
実は熊人で私の後に入ってきたお客さんがここのご主人だった…(^^;

熊人のご主人に紹介されなければ、当然分からなかったのだが、これも何かの縁。
夜の部の開店時間まで仮眠したりで時間をつぶし、いざ、お店へ…
しか〜し、これがまた分かりにくい場所にあり、熊人といい勝負。(笑)
上田のラーメン店は、なんでこんなところばかりに店を作るんだ!

ぶいよん店
ぶいよん
ここのラーメンは店名が示す通り、スープはブイヨンの手法で作られているらしい。

薄緑っぽい色のスープは、分かり易く言えば“鶏白湯”的なものだが、
鶏の旨味の他に野菜の旨味がプラスされ、心地よい甘さが口の中に広がる。

「最初は薄く感じるかもしれませんが…」ということが書いてあったが、
そんなことはない…最初から旨味全開の美味しいスープだ。

つけ麺やカレーラーメンもあるようなので、ここも再訪決定。


【スープ研究処 ぶいよん】
長野県上田市上田1480-2 TEL.0268-27-0910
11:30-13:30 18:30-20:30 定休日=水曜日 P=6台


  *   *   *   *   *  

●464)佐介@佐久市

今日の予定では佐久であと2軒ほど食べていくはずだったのだが、
昼に3杯食べてしまったので、あまり空腹感がない。

ということで、とりあえず佐久ICから比較的近いこちらの店へ。

佐介店
佐介
駐車場へ車を入れようとしてオヤッと思う。

数年前のことなので記憶は確かではないのだが、ここには以前来たことがある…ということに気が付いた。
前もラーメン店だったことは覚えているのだが、名前が思い出せない。

そんなことを考えつつ店内へ。
メニューを見ると、専門店というよりは中華料理店のラインナップ。
何故か『野菜ラーメン』というのが目に付いたので食べてみることに。

スープは優しい味わいのもので、野菜の旨味が感じられるが、
野菜を炒めた胡麻油の主張が強く、何となく中華っぽい。
こういうメニューを注文するのが悪いのだが、
身体が野菜を欲していたのだから仕方がない。(^^;

けっこう量が多くて腹一杯になってしまったので、今回はこれで帰ることに。


【めん屋 佐介】
長野県佐久市長土呂1763-11 TEL.0267-67-8070
11:30-14:00 17:30-22:00 定休日=水曜日 P=9台


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2007年10月05日

あずさ23号

午後から岡谷まで車の引き取りに行くため新宿まで出たのだが、
その前に代々木で降りて「めじろ」へ向う。
しか〜し…店の前には「本日終了」の札が…orz

中をのぞくと大西さんがいたので、ちょっと話をするが、
最近は2時過ぎで終ってしまうことが多いそうだ。残念!


新宿から15:00発のスーパーあずさ23号に乗る。
岡谷まで2時間の列車旅だが、どうも列車というのは苦手。
新聞を読んだり、携帯ゲームをやったり、ミクったり…とすることはあっても、
目的地までずっと座っていなくてはならないというのが、すご〜く苦痛なのだ。

八ヶ岳
小淵沢の手前から八ヶ岳が見え始めるが、
山頂付近は雲がかかって見えない。

手前には黄金色の麦畑が、
秋の夕日を受けて広がる。

車だとベストポイントに停めて写真を撮れるが、列車ではそうはいかない。
車を運転することの面白さと自由さを再確認する“小さな旅”だった。


  *   *   *   *   *  


●411)狼煙〈諏訪店〉@諏訪市

せっかくここまできたので、帰りにはやっぱりラーメンでも…
と思ってまずはこちらの店へ。

狼煙店
狼煙
ここは松本市にある同名店の支店だそうだ。

本店のご主人は一風堂の出身とかで、ラーメンは当然 “一風堂インスパイア” 。

臭みのない白濁豚骨がベースだが、
注文した『香油らーめん』には、香味野菜から作った “香味油” がかかっている。

一見 “マー油” みたいだが、ちょっと変わった香りの油。
豚骨出汁がかなり良く出ているせいか、スープが美味しい。
豚骨苦手の私でも全く抵抗なく食べられる。
なかなか旨い。(^^)


【狼煙〈諏訪店〉】
長野県諏訪市赤羽3-22 TEL.0266-57-7771
11:00-24:00 年中無休


  *   *   *   *   *

この後、前回振られた「一矢」へ行くが、またやってない。
リニューアルという話を聞いたが、まだ終ってないのだろうか?
という訳で、今日はこれで帰ることに。

  *   *   *   *   *  


中央道上り・談合坂SA/ビーフカレー¥520


給油に寄った談合坂SAでカレーを食べてみる。

談合坂上
ワンコインの割にはしっかりとした味。
けっこう辛い…中辛ぐらいか。

大人ならいいが、子供にはやや辛過ぎかも…。

肉がかなりたくさん入っているのが評価ポイント。
ことによったら、今まで食べたSAカレーでは一番多いかもしれない。

ライスの量は普通だが、ちょっとパサついて味は今一つ。
これでライスが美味しければ言うこと無しなのだが…

5点満点で勝手に評価=総合4.0(ルー4.1/ライス3.0/量3.5) 


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2007年09月30日

信州ラーメン博

28日から長野市のエムウェーブで第3回「信州ラーメン博」が開かれている。
土曜の夜からN君を乗せて長野へ向うが、どうも天気がイマイチだ。

4時過ぎから松代PAで仮眠、8時過ぎに起きて開場へ向うが、
やはり天候は悪く、小雨が降ったり止んだり…

ラー博会場
開場はすでにたくさんの人で賑わっている。
長野県人はこんなにもラーメン好きなのか…(^^;

出店は長野県内18店に県外から6店が参加。
価格は一杯¥650(前売り¥600)に統一され、
食べたい分だけ入口でチケットを買うシステムになっているのだが、客数に比してチケット売り場(機械)が少ないので、長い行列ができている。このへんは改善してほしいところ。

それから¥650という価格設定にも疑問が残る。
“お祭り”なのだから、なるべく安く沢山食べられる…という配慮も必要なのでは…
そのためには一杯¥500が限度と考える。

また、雨対策も十分とは言えないので、これも改善が必要だろう。

  *   *   *   *   *  

●399)らあめん 寸八@松本市
http://www.goodnagano.com/ramenhaku07/entry/detail.asp?n=6

寸八2
『豚骨醤油らあめん』
この店で食べるのは、6月、8月に続いて3回目。
それだけ長野ではお気に入りの店。
家系チックではあるが、一線を画した豚骨醤油味で、
ハイレベルのテイストを提供する。
限定、裏メニューも見逃せない。

  *   *   *   *   *  

●400)支那家 味しろ@安曇野市
http://www.goodnagano.com/ramenhaku07/entry/detail.asp?n=13

味しろ
『支那そば』
「支那家」という店名に反応して入店。(^^;
かなりアッサリ系だが、バランスは悪くない。
“昔懐かしい…” がテーマになっているようで、
確かにそういった雰囲気を醸し出している。
ただ、印象に残りにくい味であることも確か。


  *   *   *   *   *  

●401)きまぐれ八兵衛@安曇野市
http://www.goodnagano.com/ramenhaku07/entry/detail.asp?n=4

八兵衛
『きまはちスペシャル』
ラーメンのビジュアルに引かれて入店。
ベースは博多ラーメンだが、
左側にマー油、右側に唐辛子油が配され、
これらを混ぜ合わせることで味が変化していく。
なかなか面白い試み。


  *   *   *   *   *  

●402)めん屋 佐介@佐久市
http://www.goodnagano.com/ramenhaku07/entry/detail.asp?n=22

佐介
『和風テイストDE中華ラーメン』
中華そばのスープと蕎麦のかえしをミックス。
かえしには地元佐久の醤油と酒を使うという拘りも。
キレのあるスープに、意外な中太麺との相性もイイ。
他のメニューも食べてみたい。



  *   *   *   *   *  


何とか4杯食べたところでギヴアップ。(小食なので…)(^^;
会場で待ち合わせていたP達人と合流して、更に食べ歩きをすることに…orz
「凌駕Vein」「チョモランマ」「狼煙」と回るが、いずれもパス…
しかし4軒目の「まんぼう食堂」はスルーできそうもないので店に入る。


  *   *   *   *   *  


●403)まんぼう食堂@松本市

この店は'03年に公開された「さよなら、クロ」という映画の舞台になったことで、
一躍有名になったそうだが、私はこの映画を見ていないので知らなかった。

店は松本市の郊外にある。
趣きがあるというか何というか…レトロチックな店であることは確か。(^^;

クロポスター
まんぼう店
店内には映画のポスターが無造作に貼られているが、映画に関した説明等は何もない。

知らなければ「妻夫木聡の映画か…」で終ってしまいそう。

ここのオヤジさん、何ともいえない “味” を醸し出してます。(^^;


まんぼう
『手打ちラーメン』を食べてみる。
豚骨、鶏ガラ系?のあっさりスープ。
ぴろぴろとした手打ち麺は佐野系を思わせる。

マア、昔懐かしいラーメンではあるが、
これはこれで美味しい。
麺の旨さが印象に残る。


【まんぼう食堂】
松本市里山辺荒町3233-4 TEL.0263-35-1780
11:00-14:00 16:00-19:00 定休日=月曜日


  *   *   *   *   *  


●404)親ゆずりの味・一番@岡谷市

面白い店名だ…この店名だけでも入る価値がある(^^;
何でも父親から受け継いだ味を、息子さんが守り続けているということで、
こういう店名になったそうだ。

塩尻峠の途中、見晴らしの良い場所にあり、
天気が良ければ諏訪湖が一望に見渡せるらしい。

親ゆづり
親
『一番ラーメン』を食べてみる。

デフォのラーメンに辛味をつけたもののようで、これはこれで美味しい。

具にナメコや山菜が入るのも場所がらか。

ここのラーメンに多くを期待してはいけないが、プラスαを楽しめればそれでいい。


【親ゆずりの味・一番】
長野県岡谷市塩嶺4769-169 TEL.0266-22-7368
11:00-21:00 定休日=木曜日


  *   *   *   *   *  


この後、P達人は諏訪へ下ってあと何軒か食べたいという。
すでに7杯は食べているはず…何杯食べるんだぁ〜(笑)

ということで諏訪へ向って下っていくと、急にナビの画面が写らなくなった。
路肩に車を停めて、色々操作してみるが直らない。

エンジンを一度切って再始動してみると…エンジンがかからない…orz
何回も試みるが、バッテリー上がりの症状で全くダメ。
仕方なくJAFに電話を入れ、来てもらうことに。

3〜40分でJAFのレッカー車到着。
バッテリーを繋いでエンジンをかけると、とりあえずかかるのだが、
電圧が極端に不足しているという。

考えられることは…オルタネーター(発電機)の故障。
これが動かないと、バッテリーだけで走っている状態なので、
いずれライトが消え、走れなくなってしまう。

もうこれは万事休す…どうしようもないので、
岡谷市内のディーラーまでレッカーしてもらい、
そこに車を預けて電車で帰ることに。(^^;

家に着いたのは11時を過ぎていた。マイッタ。


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2007年08月31日

甲府〜諏訪遠征…

以前からN君が行きたいといっていた「山梨遠征」に…。
雨模様の天気だったが、涼しいのでラーメン食べるにはちょうど良い。



●346)円熟屋@甲府市

まず最初はこちら。

ここは「めぐ蔵@大森」(閉店)をやっていた方が、
「一矢@諏訪」のあとに立ち上げたお店らしい…ということは聞いていた。
それなら二郎系?との思いはあったが、出てきたラーメンは全く別のものだった。

円熟屋店
円熟屋
麺は自家製の低加水麺で細麺をチョイス。

スープはWスープのようで、魚介の効いた今風の味と香り。

麺にややヌメリ感があったのが惜しいが、十分に美味しいレベル。
店舗のビジュアルは…ちょっとギモン。(笑)


【円熟屋】
http://r.tabelog.com/yamanashi/rvwdtl/301436/


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●347)がんちゃ麺@甲府市

こちらは今流行の“濃厚豚骨魚介”の味で話題になっているらしい。
『つけ麺』の評判もいいようなので、私はつけ麺を食べてみることに。

がんちゃ店
がんちゃ
出てきた麺の量を見て一瞬ひるんだが、麺の下にはスノコが敷いてあったので一安心。(^^;

つけ汁は結構濃厚なトンコツベース。
表面に浮いているのは魚介の油か。

酸味がかなり強目に効いているが、甘いよりはいい。
6分ほどかかるという極太麺は、モチモチ感があってつけ汁とよく合っている。

これはこれで美味しいと思うが、ちょっとエグミが強いかナ?
「エグミも味のうち」とは言うけどネ…(^^;


【がんちゃ麺】
http://www.kofu-town.com/mypage/kf015513


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●348)蓬来軒@甲府市

今回、一番期待していた店。
マスコミにも露出が多く、山梨を代表する店として評価されている。

『支那そば』という名称を復刻させた店としても知られているので、
食べる前から期待が高まっていたのだが…

蓬来軒店
蓬来軒
ビジュアルはOK。
赤い色のメンマは初めて見た。

期待を込めてまずひと口…。
スープ自体は中華系に魚介が加わった…
みたいなもので、悪くないのだが、
ネギの青臭さがちょっと…いや、かな〜り鼻につく。(^^;

麺は縮れの強い旭川系のような加水の低いボソッとしたものなのだが、
麺に全く味がなく、旨さを感じない。

元々この種の麺は個人的に好きではないので、量も多くちょっときつい。
赤いメンマも甘い味付け(化調?)で全く食べられない。
変な匂いもするし…

どうにか半分ほど食べたが、これ以上はカンベン…と向いのN君を見ると、
彼も同様に首をひねりながら食べている。

結局二人とも半分ほどを残して店を出る。
大抵のラーメンは残さず食べてきたが、これはダメだった。

これが山梨を代表するラーメンとは…ガッカリだよ〜!(^^;



【蓬来軒】
http://ramen.gnavi.co.jp/shop/jp/n047600n.htm


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●349)NARU-TO@甲府市

こちらへ寄る予定ではなかったのだが、
前の店で不完全燃焼だったため、口直し(~~)に寄ってみることに。

なると店
なると
ここも豚骨魚介の店なのだが、濃度はそれほどでもない。

具として、ナルトを削ったものが乗っているが、
これは珍しい…変わった味だ。

マア全体に悪くはないのだが、食べ終った後の感じがイマイチ良くない。
ここも雑味を押さえてくれると、もっと美味しくなるはずなのだが…


【ラーメン NARU-TO】
http://www.kai-town.com/review/xa002255


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昼に4軒回ったところでタイムアップ…腹具合のほうもアップアップ…(^^;
甲府のラーメンはもういい…ということで、
「みどりや食堂@韮崎」の前を通り、予定外の諏訪へ移動。  
円熟屋の関連で「一矢(ひとつや)」へ行きたいと店を目指したが、
店が開いてない…orz

仕方がないので、先にN君リクエストの「ハルピンラーメン」へ 。                 

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


●350)ハルピンラーメン@諏訪市

私は2回目だが、ここのラーメンは気に入っている。
平日の夜というのに、店内は子供連れのお客が多い。
このへんが地域に密着した老舗のラーメン店ということか。

ハルピン店
ハルピン1
看板の『ハルピンラーメン』は、ニンニク風味の強い辛味噌味。

この強烈な個性は他に類を見ない。

何回食べても飽きない…(ってまだ2回目ですが…)(^^;


【ハルピンラーメン】
http://r.tabelog.com/nagano/rstdtl/20000125/


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●351)赤兎@下諏訪

結局「一矢」は臨休?のようなので、比較的近いこちらへ。
私は昨年に続いて2回目。

赤兎店
赤兎1
N君が醤油、私が塩を食べる。

塩は思っていたよりハイレベルな味。
甘味を感じるスープはなかなかのもの。

派手ではないが、じんわりと舌にしみ込んでくる感覚が心地よい。
最後にこういうラーメンを食べられてヨカッタ。(^^)

しかし、久し振りの一日6杯は…キツカッタ。(^^;


【拉麺 赤兎(せきと)】
http://ramendb.supleks.jp/shop/10609



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2007年08月24日

松本で…

今日から開かれる「松本骨董市」を見にきた訳なのだが、
朝からドピーカンの日差し。
山岳地帯独特のジリジリするような紫外線がひ弱な肌に痛い。(^^;

奈良井川
実は、この松本は個人的に大好きな町なのだ。
事情が許すなら住んでみたいと思っているほど。

町中を南北に流れる奈良井川。
この川と遠くに見える山々が作り出す風景が好きだ。

写真の山は北アルプスではないが、
安曇野から見る圧倒されるような景色も好きだ。
最近は魅力的なラーメン店も増えてきたし…(笑)


目的の骨董市は、市の南にある松本名鉄ホールで開かれている。
今回も土人形のいいものはなかったが、面白いものを見つけた。

そろばん
そろばん裏
これは携帯用のそろばん。
左右12cm×天地8cmぐらいで、厚さは7mm程度。

そろばんの玉は丸くなく、中心の穴を残した部分でカットしてあるので全体が薄くできた訳。

玉が小さいので、計算するときは付属の棒で玉をはじく。
なかなか良く考えられている。

そして表には「ポケットレジスター」と書いてある。
まあ確かに間違いではないが、「手動」という言葉を入れなくてもいいのか?(笑)

裏には「歩三三ノ五 浦田」と彫り込まれているのだが、
ということは軍隊で使っていたもの?…だとすれば、表の英語表記がおかしいし…
珍品であることは確かだ。


 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 


そんなこんなで骨董市は早々に切り上げて、さあラーメンだ…(^^;
って、本当はこっちが目的だったりして…。                     


●337)ひづき@松本市


今年1月に開店して以来、既に松本では人気店の仲間入りをしているようだ。
店頭はどちらかというと地味な印象だが、中はモダンな作り。
店の前が広いコインPというのが便利だ。

ひづき店
ひづき
デフォの『醤油麺あっさり』と思ったのだが、『醤油麺コクにごり』という名前に引かれてしまった。

スープは確かに濁っているが、これは魚介出汁のせいか?

背脂でコク出しをしているようだが、しつこくない程度でこの位なら問題無し。
完全無化調のラーメンらしいが、物足りなさは全くなく、
派手ではないが、じんわりとした旨味が舌に伝わってくる。

低加水のややボソッとした感じの麺がスープによく馴染み、
最近では少数派になってきたモモ肉の叉焼も美味。

今年の信州ラーメン博に出店するらしいので楽しみだ。


【麺肴 ひづき】
長野県松本市大手4-6-3 TEL.0263-34-9080
11:30-14:30 17:30-23:30  定休日=月曜日
http://hiduki.freebook.jp/


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●338)寸八@松本市


こちらは6月に続いて2回目の訪問。
今回は『支那そば』を食べるのが目的。

寸八1
メインになる家系的なラーメンに比べ、
こちらは全く違うラーメン。

スープは鶏と豚からとっているようだが、
あっさりとした中にもコクのある旨さ。

ただ、何の甘さか分からないが、甘味がちょっと強いかナ…
これを押さえてやれば、もっと醤油本来の旨さが前に出てくるはず。
あと、このラーメンにモヤシは必要ないかも。(^^;


【らぁめん 寸八】
松本市白板1-1-13 TEL.0263-39-3878
11:30-14:30 17:30-21:00 定休日=水曜日


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●339)ちょもらんま@松本市


こちらは店名がユニークなので覚え易い。(^^;
店は骨董市会場から更に南下したところにあり、国道からも引っ込んでいるのだが、
やはり先の2店同様、人気店になっているようだ。

ちょもらんま店
ちょもらんま
店名のユニークさに加えて、店の前の看板も変わっているが、対照的に入り口は地味。

店内は思った以上に広く、外から見ただけでは想像できないモダンな創り。

この店の看板メニューの『鯵しょうゆ』を背脂無しで食べるが、
第一印象は「魚介の効いた京都ラーメン」。(^^;

鯵干しを使ったスープらしいが、ガツン度はけっこうある。
ただわずかに感じる酸味は魚介からのものだろうか?
ちょっと気になるレベルなので、魚介からだとすれば残念なところだ。

【俺らラーメン ちょもらんま】 
http://www.zuku-d.com/shop/tyomoranma/index.html


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2007年06月15日

信州骨董市〜長野ラーメン

今日から長野市の「Mウェーブ」で信州骨董博が開かれる。


長野Mウェーブ
この「Mウェーブ」というのは、
1998年に開かれた長野冬期オリンピックで、
スピードスケートの会場になったところ。

独特の形をした巨大な建造物だ。
http://www.nagano-mwave.co.jp/


長野骨董市
その会場を半分に区切って開催される訳だが、
昨年に比べると店が少し減ったのか?
周囲の空きが少し目立つ。

昨年は思わぬ掘り出し物があったので、
今年も期待して来てみたのだが、
結果は…見事に裏切られてしまった。


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●237)蕪村@長野市


という訳で、早めに会場を出てこちらのお店へ。
昨年の「信州ラーメン博」の時に食べたいと思っていたのだが、
腹に余裕がなくてあきらめたお店。

今回長野へ来たのは、ここと寸八@松本が最大の目的だった。
昨年と同じように「るるも」の近くのPに車を停めて、いざ蕪村へ。

蕪村店
蕪村
思ったよりこじんまりとした店…っていうか、非常階段?が邪魔してるし…よくもまあこんなところに…という立地。(^^;

ラーメンは濃厚な鶏白湯に節系をガツンと効かせたもの。
噂に違わずウマイ!

麺はデフォのようだが、ツルシコ感のある旨い麺。
濃厚なスープに負けていない。
写真では分からないがメンマに一仕事してある。ちょっと食べにくいけど…(^^;

丼の形状といい、こういう“こだわり”がイイね。


【麺屋 蕪村】
長野市南長野北石堂町1361 TEL.026-264-6886 定休日=水曜日
11:30-14:00 18:00-スープ切れ迄 土・日・祝11:30-15 18:00-スープ切れ迄


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●238)寸八@松本市


さて次はこちらのお店…寸八と書いて“ずんぱち”と読むらしい。
ご主人のブログ(http://yaplog.jp/zunpachi/)を見ていて、
一度は行ってみたいと思っていたお店。

昼の部(2時半)に間に合うかと思って高速に乗るが、
途中で眠くなってしまって間に合いそうもないので、
松本ICの手前の梓川SAで夕方まで寝てしまう。
昨夜は3時間ほどしか寝ていないので無理もない。

寸八店
寸八
店はちょっと解りにくい場所にある。

店舗もちょっと見には引きのない外観。
天幕をちゃんとつければいいのに…(笑)

とりあえずイチオシらしい『トンコツ醤油』を注文。

キャベツやレン草が入ったビジュアルは家系的だが、味わいは全く別のもの。

スッキリとした動物系出汁だが決して軽くはない。
低加水の太丸麺とのマッチングも良く、思いのほかスルスルと入ってしまう。
完成度の高いラーメンです。

イヤ〜なかなか美味しい…好きですネ〜こういうラーメン。(^^)

ご主人は思っていたより若い方だったが、かなりの話好きと見た。(笑)
先客のラオタ?らしき人としゃべりっぱなしだ〜。

それとなく…っていうか、いやでも耳に入ってくるのだが、(爆)
会話を聞いていると、やはりこのご主人もラーメンが好きなんだナ〜と…


【らぁめん 寸八】
松本市白板1-1-13 TEL.?
11:30-14:30 17:30-21:00 定休日=水曜日


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まだ食べたい店はあるのだが、とりあえず目的は達成したので、
長野のラーメンはこれでイイか…と思い名古屋へ向けて一般道を走る。
最近はほんとうに欲がなくなったナ〜。(^^;

それでも途中、塩尻、諏訪…とらーめん店の誘惑を振り切って来たのだが、
伊那を過ぎたあたりでついに我慢ができなくなった。

この近くではロー麺の「萬里」があるが、この時間ではやってないし…
と検索してみると、駒ヶ根に「黒こくや」という店があるようだ。



●239)ラーメン道 黒こくや@駒ヶ根市


深夜にもかかわらず、店の前の駐車場は満杯状態。
人気があるんですネ〜。
店の外観も何というかスゴイことになってます。

黒こくや店
黒こくや
事前情報では炭を練り込んだ麺があるらしいのだが、メニューにはそういう表示がなかった。

味噌が美味しいらしいので、
とりあえず味噌ラーメンを注文。

飲み客が多いらしいのと、厨房を一人で切り盛りしているので、
なかなかラーメンが出てこない。

20分ほどしてやっと出来上がってきたラーメンは、
見た目フツーの白味噌系に背脂が入ったラーメンで、黒い麺ではなかった。

味はけっこう濃いめ。麺は太いが柔らかい。
さっき麺茹でのタイマーが鳴りっぱなしだったからネ…(^^;

味の濃い味噌ラーメンは嫌いじゃないけど、
金曜夜で混んでたとはいえ、やっぱり20分待ちはないよナ〜。


【ラーメン道 黒こくや】
駒ヶ根市上穂北145 TEL.0265-82-3995
11:00-25:00 不定休


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恵那峡下
中央道恵那峡SA下り/ビーフカレー¥580

途中から中央道に乗り、
このSAに車を停めて寝ることに。

その前にカレーを一杯…(笑)
と軽い気持ちで食べたのだが、これが意外に旨かった。

肉が細かくなってルーの中に溶け込んでいて、その食感がなんとも言えない。
辛さはあまり無く、甘口のカレーだが、
個人的にはこういう味が好き。

付け合せがなかったのは忘れられたから…?

最近のSAカレーでは一番美味しかった。

5点評価=ルー4.5/ライス4.2/量4.2/総合4.5


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2006年11月12日

信州ラーメン博と松本骨董市

533)文蔵@佐久市  534)とり丸@長野市  535)熊人@上田市
536)武蔵@安曇野市  537)宮坂商店@下諏訪町

長野の手前、松代PAで仮眠していたら、朝方寒さで目が醒めた。車の温度計は何と4度!。寒いはずだ。冬用のシュラフはまだ必要ないと思い3シーズン用のしか持ってこなかったが、この寒さではちょっと役不足のようだった。エンジンをかけて暖をとり、8時半頃出発。天気は小雨。高い山の頂上はすっかり白くなっている。
ながの虹
長野インターで降りると、薄日がさしてきて虹が出ていた。虹なんて見るのは久し振りですネ〜。

思わず♪Somewhere, over the rainbow, way up high…などと口ずさんでしまうが、この後は歌詞が分らないので♪ラ〜ラ〜ラになってしまう。(笑)

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信州ラ博1
「信州ラーメン博」は10時からだと思っていたら、9時から始まっていた。すでにかなりの数のお客がそれぞれに好きなラーメンを食べているが、何故か京都の「宝屋」と新潟の「かも屋」に長い列ができている。その他のお店は多くても10人程度。行列の意味がよく分らない。

並んでいる暇はないので、空いているところから食べ始める。どのお店もラーメンは“半ラーメン”程度なので、数食べるにはいいのだが、これで本来の味は出ているんだろうか?
信州ラ博2
とりあえず食べたのは「麺匠 文蔵」(佐久市/左上)、「らーめん とり丸」(長野市/右上)、「拉麺酒房 熊人」(上田市/左下)、「拉麺 武蔵」(安曇野市/右下)の4杯。

文蔵=『junk noodle 文蔵』というラーメン。ン〜これはいま流行りの魚介トンコツ。トンコツの濃度は結構あるけれど、魚介は鰹油だけ?ちょっと弱い。麺も合ってない感じ。スタッフが「ゆいが」や「一兆堂」のTシャツを着てやっているけど何で?。

とり丸=『鶏塩物語外伝 梅鰹ノ巻』(笑)というすごいネーミングだが、要するに“魚介鶏白湯”のラーメン。鰹節を直接乗っけてしまったり、鶏肉や皮のブツ切りもあまり美しくないのだが、味はいいです。今回食べた中では一番美味しかった。

熊人=『特大エビ天拉麺』。名前の通り、大き目のエビ天が乗っているが、“特大”は言い過ぎでは(笑)。“石臼挽き強力粉”を使ったという麺は、色も食感も日本蕎麦的なもの。スープも蕎麦ツユ的な味わいなのだが、ニンニク油?はこれには合わない。“和”に徹するべし。

武蔵=『柳生十兵衛』。これも凄いネーミング。店名からは新宿との関連を考えてしまうが全く関係はないらしい。穂高にある人気店。今回食べた中では唯一の味噌ラーメンだったが、何か薄いミソ味で完全に“名前負け”。説明には“こってり”と書いてあったが、“さっぱり”だった。

会場はあいにく雨が降ったり止んだりの肌寒い天候で、ラーメン食べるにはいいのかもしれないが、屋根の下で食べられるスペースをもっと設けるべきだろう。

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ラーメンは早々に切り上げて松本へ。「松本骨董市」は市の郊外にある「めいてつショーホール」で年2回開かれている。
松本ガラス
ここの骨董市はいつもそれほどめぼしい物はないのだが、たまに面白い人形が出たりするので来ている。

しかし今回はいつもに増して不作だった。土人形は何体かあるにはあったが、買うには至らず。写真のガラスのビンは、色が綺麗なので買ってきた。トップはガラスの栓になっているが、何に使ったものなんでしょう?。

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帰りはずっと一般道を走ってきたが、諏訪のあたりでちょっと小腹がすいてきたので(笑)、宿題店の「宮坂商店」へ。「信州ラ博」にも出店していたが、ここはちゃんと食べたかったのでパスしておいたのだ。
宮坂商店
宮坂商店1
諏訪湖畔にあって、元々は「塩天丼」で有名になったお店なんだそうだが、その隣にラーメン店を併設。ラーメンでも人気店になっているようだ。

店は写真のようにレトロな雰囲気の作り。店内の天井には空と雲が描いてあったりして“ミニ・ラ博”の風情。新潟の「なおじ」もこんな作りの店だったが、こういう感じの店増えてますネ。

『醤油ラーメン』はトンコツの清湯?がベースになっているようで、それと魚介のWスープ。醤油の感じがくっきりと出ているのだが、立っているということではなく、バランスがいい。旨さがストレートで伝わってくる感じ。こういう小細工のないラーメンって好きだナ〜。

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富士山1
国道20号を走ってくると、ずっと冠雪した富士山が見え続ける。写真はその名の通り富士見町あたりから見た“夕焼け富士”。

そういえば、塩尻峠を越えたときも道路表示の気温は4度だった。寒い!。



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2006年10月13日

金沢骨董市

休麺日無し1975日目

482)一世風靡@金沢市     483)一鶴@金沢市  
484)Conano de cafe@金沢市  485)夢麺@塩尻市

「金沢骨董市」は石川県産業展示館で開催される。途中で寝たりしていたので10時開場に間に合うか心配だったが、9時45分に到着。少し待ってから会場へ。出店数は100店ぐらいだろうか。ここまで来るとさすがに知り合いの骨董屋さんは見当たらない。

1時間ほどかけてくまなく見て回ったが、九谷焼の地元だけあって九谷の数がやたら多い。しかし買いたいものは一つもない。期待していた土人形は2店が出品していた計5点のみ。それも買う対象にはならないようなものばかり。結局何も買わずに会場を後にした。せっかくここまで来たのに…何しに来たんだろうネ。

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一世風靡
●一世風靡=骨董市会場から近かったので、まずはここで一杯目を食べる。ここと同じ名前の店が京都にもあったと思うが、関連があるのだろうか?。こちらではけっこう人気のあるお店のようだ。

味としては、マアふつうのトンコツ醤油ラーメンというところか。明快というか分かりやすい味なので、食べるほうもあまり考えずに胃に納めることができるのがいい。麺は自家製麺のようで、なかなか旨い。

金沢市新保本5-119 TEL.076-249-6128 11:30-14:30 18:00-22:00 日・祝11:30-16:00 定休日=月曜

一鶴
●一鶴=こちらも人気のある店のようだ。金沢工業大学の近くにあるせいか、お客がみんな大学生に見える(笑)。

鰹節の風味を前面に出したWスープのラーメン。平打ちの太めの麺がなかなか美味しい。スープ自体は無化調ということもあってか、非常に優しい味わいだが、物足りなさを感じることはない。コク出しのためか背脂が少し入っているが、この程度なら邪魔にはならない。ただ麺とスープの“一体感”という点でやや違和感があった。麺が強過ぎるのか?。

石川郡野々市町高橋町14-43 TEL.076-294-4129 11:30-14:00 17:30-22:00 定休日=水曜

コナノ
●Conano de cafe=「イオン金沢示野SC」の一角にある店。とてもラーメン店の名前とは思えないが、その通り、ここは“ベーカリー・カフェ”。店の入口にはパンやスイーツが並ぶが、メニューを見ると何故か「ラーメン」がある。

そう、ここのご主人はあの中村屋の出身なんだそうで、スイーツなどと一緒にラーメンも食べられるお店になっている。ああ、この形態っていうのはいいですネ。ラーメンを食べた後でコーヒーが飲みたくなるっていうことあるもんネ。

『塩ラーメン』を注文して待っている間に、焼き立てのクッキーが出てきた。これもこういう形態だからこそ出来るサービス。作るほうは大変だが、今後、こういうお店が増えるかもしれない。

ラーメンは見るからに中村屋インスパイア。しかし味のほうはちょっと違う。中村屋に比べると味が濃い…っていうかちょっとしょっぱい。土地柄に合わせているのかどうか分らないが、中村屋の味は期待しないほうがいい。

金沢市示野中町79街区1 イオン金沢示野SC内 TEL.076-213-6570 9:00-22:30 無休

夢麺
●夢麺=金沢から帰りは富山→飛騨→安房峠→松本→塩尻とずっと一般道を走ってきたのだが、塩尻あたりで何となく腹が減ってきたのでラ−ナビで検索してこの店へ。

JR篠ノ井線「広丘駅」の駅前にあって立地は素晴しいのだが、客層は地元の人達が大半。ラーメン専門店というよりはラーメン酒房のような位置付けになっていそう。

『醤油ラーメン』を食べるが、これといった特徴はない。特に麺に味がなく、スープとの相性がよくない。麺を変えればずっと旨くなるような気がするのだが…。

塩尻市広丘野村1640 TEL.0263-54-5177 11:30-13:45 17:30-23:30 定休日=日曜


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2006年06月03日

長野骨董市

休麺日無し1843日目

259)気むずかし屋@長野市  260)るるも@長野市  261)赤兎@下諏訪町

2〜4日まで長野市にある「エムウェーブ」で骨董市が開かれている。昨日は骨董市講座のため行けなかったので、朝3時に家を出て長野へ向う。途中で休んだりしていたので、長野へ着いたのは8時頃。開場が10時なので駐車場に車を停めて仮眠していたら寝過ごしてしまった。(^^;

長野は朝から快晴のドピーカン。11時でもう30度近くあるんじゃないかな?。でも湿度が低いので爽やかな陽気だった。エムウェーブは近くで見るとやはり大きい。その中を半分ぐらいに区切って骨董市が開かれている。業者の数は150店舗ぐらいは出ているだろうか?規模としては平和島に匹敵しそうだが、家具・民具類や中国系のものが多く、内容的にいいとは言えない。それでもこれだけ店の数があれば、それなりに楽しいもんです。

土人形は人形5体それほど沢山出てなかったが、左の写真の左側は張子でちょっと面白い。顔料を見戎・大黒ると結構古そうなのだが産地は分らず。上の段中と右は桐塑で出来ていて、状態もいいし表情もいい。おそらく大阪練人形の古い手ではないかと思うのだが確証なし。下の段2体は土人形だが、これも初めて見る型で産地は不明。そして右の写真の恵比須・大黒は25cmぐらいもある大きいものなのだが、これも初めて見る型で産地は分からない。堤のように底の内側まで胡粉が塗られているのだが、仕上りがすごくイイ。この作りからすると山陰系では、と思うのだが…。昼過ぎに会場を出て、さあ、あとはラーメンだ。(笑)

追記】 あとで分かったのだが、左の張子は「松本張子」、右上の桐塑人形は「金沢練人形」とのこと。両方ともかなり珍しいものだそうで、特に張子はン万円してもおかしくないものなんだとか。いい買い物をしました。

気むずか気むずかし屋屋=手許に長野こまちから出ている「長野旨い店」という本があるのだが、それを見ていて一番最初に出ているのと“鶏白湯”に反応してやってきた。スープはややトロ味がついている。『醤油』を注文したので白湯自体の味はわからなかったが、鶏の旨味は充分出ていた。結構美味しいですヨ。長野でこういう味に出会えるとは思っていなかった。麺は“黒小麦”を使っているとかで、食感も麺の色もまんま「蕎麦」。これはやや好き嫌いが分かれるところだろう。私は嫌いではない(びみょー)のだが、このスープとは合っていない気がした。

長野市高田南向1224-6 TEL.026-225-5060 11:00-27:30 木曜定休 P=30台

るるも=こるるもちらの店は店名に魅かれて食べに来た。どこかのサイトで見た覚えもあったのだが、店名の面白さっていうのも、こういう場合にはポイントになるものだ。基本的に北海道ラーメンのお店のようなので、店名もアイヌ語なんだろうか?

一番人気だという『塩るるも』を注文。塩はクリスマス島のものを使っているとかで、確かにまろやかな味なのだが、振りかけてある“背脂”がいけない。塩に背脂はいらないっていうかこれのお陰でせっかくの塩が死んじゃってる。ちょっと勿体ない。最初背脂が混ざらないうちの2〜3口はけっこう美味しかったのにネ。それとこのスープに“なると”もミスマッチなのだが、こういうところが地方のラーメンっぽくっていいのかナ?(笑)。900円という値段に見合う味ではなかった。長野市内は2軒で切り上げ、一般道で帰途につくが、途中気になった店が「ゆいが」と「吟屋」。これは次回の宿題店。

長野市南石堂町1418-3 TEL.026-224-2490 11:30-14:00 17:30-22:30 日・祝=11:30-15:00 17:00-20:00 月曜定休

 赤兎赤兎=2月に富士見パノラマへスノボに来た際、寄リたかったのだが中休みでダメだった店。この店もやはり“店名”がポイントになっている。

寒冷地らしい二重扉を開けて店内に入ると、板壁で仕切られた不思議な空間。右側がテーブル席、左側がカウンター席になっている。厨房との間も板壁で完全に分離されていて、ある意味落ち着いた雰囲気なのだが、個人的にはラーメンを食べる空間ではないような気がする。やはりラーメンっていうのは“作り手”が見えることも味のうちになるのでは?。

『香味醤油らーめん』を食べる。鯵干しの香味油が加えられているようなのだが、スッキリとした醤油味に上品な魚系がうまく解け合って、具もスキのない仕上りでこれは旨いネ。近くの「宮坂商店」にも行きたかったが、今日は3杯で終り。最近は胃が小さくなったナ〜。(^^;

諏訪郡下諏訪町南高木8943 TEL.0266-28-9031 11:30-14:00 17:30-21:00頃 木曜・第3水曜定休



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2006年02月15日

今シーズン初めてのスノボ

休麺日無し1735日目

80)ハルピンラーメン@諏訪市   81)蔵人@茅野市

暖かいのと天気が良さそうなので、昨夜急に思いついてスノボに。そうなんですよ、あたしゃ歳に似合わず“スノーボーダー”なんですヨ(笑)。今年で12年目だからマアそれなりに滑れマス。さすがにハーフパイプなんていうのは無理だけど、スラロームなら息子達にも負けませんヨ。

それで滑りにやってきたのは「富士見パノラマリゾート」。中央道を走っていると、諏訪湖の手前で左側に見える1e4f74c5.JPGスキー場ですネ。ここは家から2時間ちょっとと近い割には、標高がトップで1800mほどもあって、そこから3キロのダウンヒルが楽しめる。中〜上級コースの連続でかなりハードだけど、それだけすべり応えがあるので好きなコースなんですヨ。

今日みたいに天気のいい日には、眼前に八ヶ岳を見ながら滑れるっていうのもイイ。以前は午後まで1日10本ぐらいも滑っていたけど、もうそんな体力はありましぇん。午前中に3本滑ってもう足がガクガク。早々に引き上げてラーメン食べに…(笑)。それにしても平日に滑れるっていうのは最高だネ。

ハルピンラーメン=諏訪ではかな2ca4dbe7.JPGり有名なラーメン店のようだが、未食だったので行ってみる。ちょうど昼時だったので混んでいるかな…と思ったが、さすがに行列するほどのことはなく、すぐに入れた。しかし次々とお客が来て席が空くことはない。

基本の『ハルピンラーメン』はニンニクの効いた辛味噌ラーメン。辛さはそれほどでもないが、スープには独特の“旨さ”がある。思わず完食しそうになったが、そこをグッとこらえてスープはやや残し。この旨さの素は何なんでしょう?。化調はそれほど使っていないようなので、後味がとてもイイ。この味なら人気があるのも頷ける。店のスタッフが全員女性というのも変わっている。
諏訪市四賀飯島2336-2 ?0266-53-1557 11:00〜14:30(土・日は15:00) 17:30〜21:00 定休日=月

蔵人=茅野市の郊外364bbfc0.JPGの「こんなところに…」という場所にポツンとある。建物は古い味噌蔵を移築したものだそうで、広くはないが重厚感のあるいい店だ。

一杯一杯鉄鍋で作る『焼き味噌ラーメン』がイチオシのようなので食べてみる。味噌はブレンドだろうが白味噌系で、焼味噌の香りがとてもイイ。かなり太い多加水麺を使っていて、スープと麺の見た目のバランスはいいのだが、口に入れると何故か麺が勝ってしまう。この辺が白味噌の弱いところなんだろうナ〜。『焼き黒味噌ラーメン』というのもあったので、そっちのほうが良かったのかな。渋谷の道玄坂にある「豆の詩」というお店が姉妹店だそうで、そこでも同じものが食べられるという。
本店=茅野市玉川4147-1 ?0266-82-3335 11:30〜22:00 無休
渋谷店=渋谷区道玄坂2-20-5 ?03-5489-5565

「蔵人」を出た7ab05619.JPG後、途中で買った本を見ていたら、小淵沢のほうにある「国界」という店が気になったので行ってみると『蕎麦、トンカツ、ラーメン』というドライヴインだったのでパス。この近辺ではあとたいした店もなさそうなので、思い出したのが上野原にある「桂山」。移転した直後に2回ほど行った記憶はあるが、もうかなり昔の話。記憶を頼りに何とかたどりついてみると、何と「本日休業」の貼紙が…。そ、そんナ〜それはないよネ〜、せっかく来たのに…って言ってみてもお店が開くわけでもなし。もう他の店を探す気力もなくなり“チョッキ”しましたヨ。



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