らーめん 愛知県

2011年04月11日

130)ハードロックヌードル@名古屋市/131,132)玉響@刈谷市

ハードロックヌードル

HRN店内こちらの店、'09年2月に鳴り物入りで開店したが、
店主の体力限界ということで、16日閉店が決定。
ということで、閉店前に再訪問することに…

店主は有名?なラヲタであったため、
開店前から親交があった訳だが、
まさかラーメン店をやるとは思っていなかった。

内心、1年保てば…と思っていたのだが、2年経ってこれなら…と思っていた矢先、
閉店の報を聞くことになってしまった。
それでもスープレスラーメン専門店という特異な店であったことは、
ラーメン史に刻まれるであろうし、一つの可能性を示唆した店でもあった。

ただ、始めるのがあまりにも遅過ぎた。(^^;
あと5年早く始めていれば、それなりの評価も得られたはず…
とマアこれは今更言っても始まらない事なのだが、
店主の体力が続かないということであれば仕方がない。
ご苦労様でした…と言うしかないのだ。

HRN2ここには開店以来、何回か来ているのだが、
最後に食べたのは冷たい『ATAGO』。

海苔の下には卵黄と牛のしぐれ煮が隠れている。
これらをかき混ぜて食べるのは油そばと同じだが、
味付けが根本的に違うのが、油そばとは異なる点。
これがもう食べられないのは残念なことだ。(^^;


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せっかく名古屋まで来たのだから、何店か食べて行こうと思っていたが、
調べてみるとこちらのラーメン店は殆どが月曜休み。(^^;
数少ない営業している店も、午後2時過ぎるとほぼ中休みに突入…
明日は店番がある日なので、なるべく早目に帰りたい…という理由もあって、
名古屋市内をあきらめ、帰る途中で開いてる店に寄ろうという作戦に…

そして検索中にちょっと興味を引かれたのがこちらの店。
中休みはあるが、5時から開店なので時間的にちょうど良い。
店の雰囲気が変わっているらしい。


麺 玉響(たまゆら) 刈谷店

玉響店極フツーの民家をそのまま利用しているようで、
確かに店という雰囲気の建物ではない。
中に入ると一応店らしい体裁は整っているが、
それでも一般のラーメン店とはかなり違う。




玉響めはりこれはサイドメニューの「めはり寿司」。
高菜の葉で巻いたいわゆる “おにぎり” だが、
吉野熊野地方で食べられるものらしい。
高菜と胡麻の香りが特徴か…
なかなか美味しい。(^^)



玉響塩玉響醤油







最初に塩を食べたら、けっこう美味しかったので、
もうこの後、他の店で食べることもないと思い、醤油も注文。
塩、醤油とも麺がやや弱い感じを受けたが、麺は竹炭で香りを付けているらしい。
それはあまり感じることはなかったが、総合的なレベルは高い。
やや化調感はあるが、出汁が弱い訳ではないので、化調はいらないのでは…
個人的にはややクセのある醤油より塩のほうが好みだった。

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2009年06月19日

大阪〜京都〜岐阜〜愛知

●270)弥七@中津(大阪)/この鶏白湯は一つの到達点


弥七店弥七5









らーめん 弥七


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●271)カドヤ食堂@今福鶴見(大阪)/佐野ジャパンの味だ…


カドヤ店カドヤ食堂









カドヤ食堂


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●272)白神@関市(岐阜)/何を食べてもスキのない味…


白神7









麺屋 白神


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●273)智勇@春日井市/こちらではまだ少数派の鶏白湯専門店


智勇店智勇









麺和 智勇


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2009年04月21日

名古屋〜伊豆高原

●177)ハードロックヌードル@八事(名古屋市)


国際イベントホールで開かれた骨董市を見たあとは、こちらへ…
名古屋へ来たらここへ寄る…っていうのが定番になりつつある。(^^;

ハード1ここへ来るのは2回目なので、
今回は『Red』をいただくことに。

オペレーションを見ていると、
前回来た時は、何だか危なっかしい感じだったが、
随分と慣れてきたようで、手際もよくなり、
安心して見ていられるようになった。(^^;

『Red』のスープは、見た通りの赤い色をしているが、
トマトと味噌がベースになっているので、それほど辛くはない。

食べてみると、これまで味わったことのない味…
洋風と和風がうまくミックスされた、なかなかユニークな味付け。
思っていた以上に美味しいのだが、量が多い。
もう一軒ぐらいと思っていたのだが、ここだけで打ち止め。
連食には向かない店だ…(^^;

汁無し麺もメニューにのっていたので、これも気になる。


ハードロックヌードル


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●178)唐辛子@伊豆高原


帰りは伊駄天@藤枝に寄るつもりだったので、
ハードロックヌードルのカジータさんから麺を預ってきたのだが、
店に着いてみると、何と夜の部だけ臨時休業…(T_T)

という訳で他の店に寄る気力もなくなり、真直ぐ伊豆高原へ…
預ってきた麺をそのままにしておく訳にもいかないので、
唐辛子のマスターに頼み込み、“麺持ち込み” で食べさせてもらうことに…(^^;

唐辛子92作ってもらったのが『汁無し担々麺』…
この麺は茹でてそのまま食べても美味しいのだが、
一度水で締めると一層美味しくなる。
要するに「つけ麺」向きの麺なのだ。

マスターの手打ち麺で作る汁無しも旨いが、
この麺で作った汁無しも美味しかった。(^^)

唐辛子筍これはごちそうになった筍の煮物。
前回来たときは、まだ早かったようだが、
今はちょうど食べ頃らしい。

実家の竹やぶが無くなってしまったので、
筍が懐かしく感じる。(^^;



ラーメンハウス 唐辛子

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2009年03月06日

名古屋〜浜松〜焼津

●101)ハードロックヌードル@八事(名古屋市)


浜松で骨董市があるのだが、開場が午後からということなので、
その前にちょっと名古屋まで足を延ばしてみることに。(^^;

実は先月末、私の友人が名古屋市内でラーメン店をオープンさせたので、
機会があれば行ってみたいと思っていた。

その店の名前は「ハードロックヌードル」…(^^;

なんじゃそりゃぁ…と思われる方もいるだろうが、
「ロックンロールワン」なんていう超有名店もあることだし、
インパクトがあって良いのでは…(^^;

ハード店店の場所は、昭和区の八事という交差点近く。
前には大型ショッピングセンター、
裏には中京大学という好立地にある。

この写真は食べ終った後で撮影したが、
シャッターが半分閉まったまま…ダイジョウブか…


店内4内外装共に黒で統一されたシックな作り。
カウンターには席ナンバーの数字がプリントされ、
自分が何番なのか…ってあんまり重要じゃないけど、
面白い試みであることは確か。(^^;

その他、丼をカウンター上に戻すピクトグラムとか、
前職の影響が強く出た店作りになっている。

店内1開店してからまだ1週間というのに、
既にTVの取材が2本も入ったとか。

カウンター裏の壁には、ギャル曽根、
モンキッキー、関根麻里などのサインが…(^^;

放映後の対応はダイジョウブか…

ハードロックメニューは『BROWN』と『RED』のみなので、
とりあえず『BROWN』を食べてみる。

スープは牛と鶏からとった清湯スープ。
そこに自家製の極太麺が入り、
多めのモヤシ、牛のしぐれ煮と、
一緒に煮込まれた小さいタマネギが乗る。

この牛しぐれ煮が入ることで、既成のラーメン店にはない味になるのだが、
このしぐれ煮が旨い…ラーメンよりご飯に合いそう…(^^;

スープは甘味を抑えた文字通り “ハード” タイプだが、ちょっとしょっぱ目。
ここに味の濃いしぐれ煮が入るので、更にハードな味に…(^^;
この辺はもう少しバランスを取る必要があるかも…
個人的にはもうちょっと甘味が欲しいところ。

味の方向性は明確なのだが、まだ味の組み立て方が付いて行けてない感じ。
更なる進歩を期待したいと思う。


【ハードロックヌードル】http://blog.livedoor.jp/hardrocknoodles/


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●102)喜多楽@東別院(名古屋市)


昨年末に来た時は、TVの撮影が入っていて食べられなかったので、
名古屋まで来たからには…とこちらへも寄ってみることに。

喜多楽4ラーメンウォーカー東海とのコラボ商品、
『追い煮干し中華そば』を食べてみる。

人気の『今昔中華そば』をベースに、
追い鰹の方式で煮干しをブレンドしたもの。

ガツンと来るようなテイストではないが、
フワ〜ッと香る煮干しが、スープの美味しさをイイ感じで引き出している。(^^)

名古屋でも今年は煮干しが来るか…(^^;


麺家 喜多楽


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●103)影武者@藤枝


その後、磐田に住む友人のところに寄り、
その帰りに「八五郎」でも…と思ったが、今日も休みだった…orz
これで3回連続で振られている。
いつになったら食べられるのだろうか…(^^;

という訳でやって来た今日の3軒目がこちらの店。
伊駄天が豚骨系のみのセカンドブランドとして、
金曜夜に展開しているのが、この「影武者」。

この影武者には随分と前に一度来ている筈なのだが、
当時よりも「かなり味は進化している…」と聞いていたので、機会を狙っていた。

影武者店影武者







メニューは豚骨のラーメンとつけ麺のみなので、とりあえずラーメンを…

もっとドロドロ系の豚骨かと思っていたのだが、意外にもサラッとした仕上がり。
しかし、豚骨の旨味だけは「これでもか」というほど出ている。
このバランスは、個人的には好みのものだった。(^^)
これ以上濃いものは、ちょっと…という感じ。

もともと豚骨系は得手でないので、豚骨の本当の旨さというのは分からないのだが、
それでもこのスープの美味しさだけは十分に感じ取ることが出来た。
次回はつけ麺を食べてみたい…と思わせる味だった。


【麺行使 伊駄天】http://www.idaten-ramen.net/main.html

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2008年12月12日

こんな味だったか…

●534)こくや 本店@名古屋市


名古屋で開かれる骨董市を見にきたついでに「喜多楽」へ行くも、
TVの取材が入っていて、昼の営業は早めに終ってしまったらしい。(T_T)

時刻はすでに1:30を過ぎていて、2:00過ぎたら殆どの店が中休み…
検索してみたら、近くにこの店があったので急いで向う。

随分と以前に、1、2度来ているのだが、味は…忘れてしまってる…(^^;
ご主人は名古屋の名店「三吉」で修行された方だとか。

こくや店こくや







メニューが増えているようだが、とりあえず『中華そば』の醤油を食べることに。

魚介がふわっと香るスープは、かなり濁っている。
記憶では清湯ではなかったか…と思っていたので、あれっという感じ。(^^;

やや濃い目の味…っていいうか、ちょっとしょっぱい。
麺が細いので、スープの持ち上げが良過ぎるせいもあるのかもしれないが、
記憶との差にギャップがあり過ぎてとまどってしまう。(^^;

はっきりとした味で、これはこれで美味しいとは思うのだが、
バランスという点でいささかギモン有りの一杯だった。


こくや 本店


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魚磯@伊豆高原


明日から毎年恒例の「伊豆合宿」になるのだが、
N君が今夜から来るというので、名古屋から伊豆高原に直行。

晩飯代わりにこちらで寿司を食べる。
昨年ここで寿司を食べてから、N君もすっかり魚磯ファンになったようで…

ニザダイ「ニザダイ」







タカノハ「タカノハダイ」







ノドグロ「ノドグロ」







メギス「メギス」







メジナ「メジナ」







タチウオ「タチウオ」








【魚磯 伊豆高原店】http://www.uoiso.com/
【魚磯 富士店】http://www.fuji.uoiso.com/


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2008年10月03日

この際宿題店を…

●423)呵呵(かか)@津島市/丁寧に作られた一杯


名古屋骨董市を見に来た帰りに、宿題店であるこちらの店へ。
今回は愛知、岐阜方面の宿題店を食べ歩くことにした。
津島市という市は、この店がなかったら一生知らなかったかも…(^^;

田園の中にポツンと建つ店だが、お客さんはひっきりなしにやってくる。
昼時ということもあるが、私の前に5人待ち。

呵呵店呵呵







塩ラーメンのほうが評判がいいようだが、個人的には醤油好きなので、
初めての店では醤油を食べることが多い。
ということで、『中華そば(醤油)』を食べてみることに。(^^;

大きな叉焼と晒したタマネギが印象的。
スープの色はかなり濃いが、しょっぱさはなく醤油の風味がフワッとたつ。
魚介の香りはガツンとくるわけではないが、バランスの良い味わい。

プツンとはぎれの良い麺は全粒粉入りか?
ひじょうに丁寧に作られたらーめん…という感じがした。

水菜の使い方が斬新だが、長いままでは、はっきり言って食べづらい…(^^;


中華そば 呵呵


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●424)麺坊 炗(ひかり)@岐阜市/岐阜の淡麗系…?


ご主人は中村屋@神奈川の出身だそうだ。

ラーメンは見ただけで中村屋インスパイア…ということが分かる。
丼がステンレスの皿に乗って出てくるところに、その片鱗を感じるが、
こういうところはマネしなくてもいいように思うが…(^^;

ひかり店ひかり







種々の素材を合わせる重層的な組み立てに、中村屋テイストは如実に表れている。
これまで中村屋inspの店は、かなりの数食べてきているが、
このバランスの良さは、その中でも屈指の味と思われる。

ただ、ちょっと気になるところもないではない。
全体にややオイリーなところと、麺が硬過ぎるところ。

特に麺はもう少し柔らかめにしたほうが、スープとの一体感が出るのでは…
スープに合った麺の硬さというものがあるはず。


麺坊 炗


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●425)麻麻(まあま)@瑞穂市/完全無化調のラーメン


それにしても愛知、岐阜方面のラーメン店は中休みをとるところが多い。
午後2時を過ぎると、食べられる店は殆どなくなってしまう。
今回のように移動に時間がかかってしまうと、これは致命的。
県民性とか何かそういった理由があるのだろうか…?

まあ今回は時間的に余裕があるので、仮眠をしたりで時間をつぶしてこちらの店へ。
ここのラーメンは完全無化調だということで、以前から注目していたのだが、
店は思っていたのとはかなり違った佇まい。(^^;

ラーメンを作っているのが、男性ではなく女性というのも想定外だった。(^^;

麻麻店麻麻







奥美濃古地鶏などを使っているというスープは、アッサリ系だが深みのある味わい。
無化調だから…といったような物足りなさは無い。
かなり甘めの味は野菜の甘味、それとも醤油の甘味…?

ただ、このスープに対して麺が弱いというか、バランスがとれていない。
このスープにはもっと合う麺があるはず…もったいない…(^^;

シナチクの切り方が変わっている。
普通は繊維に対して順目方向に切るのだが、ここのは直角に切られている。
そのため、太い割に噛みにくいということもなく、
ちょっと変わった食感を味わうことができる。


麻麻


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●426)中村屋@大垣市/この麺は旨い!


中村屋といっても、海老名(神奈川)の中村屋ではないが、
こちらの店も岐阜はもとより、近畿圏では有名な行列店となっているようだ。
ご主人は「鳥居塾」の出身とか。

中村屋店中村屋







客の7〜8割が注文するという『つけ麺』を食べてみる。

関東圏では既に珍しくなくなった、いわゆる “濃厚豚骨魚介系” の味なのだが、
ここのつけ汁は甘味、酸味と辛味が、かなり強めに出たもの。
その意味では大勝軒を進化させたような味わいともいえる。

そして、何といっても特徴的なのが麺の旨さ。
この極太麺はスゴイというか、今年食べた麺の中ではダントツの旨さ。
やや柔らかめに茹でてあるので、その美味しさが余計際立つという感じ。

いやいやこれは美味しい…行列が出来るというのもうなずける。(^^)


中村屋

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2008年09月10日

岐阜〜名古屋

●384)白神@関市/やっぱりここだね


GATZ君とは甲府で分かれ、その足で岐阜へ…。
午前中にセラミックパーク美濃で開かれている骨董市を見たあと、こちらの店へ。

前回来たときはひどい雷雨に見舞われたが、今日はその心配もなさそう。
店の前に着くと、7〜8人が外待ち。
昼時ということもあるが、この人気はやはり本物。(^^;

白神2ここへ来るのは今年3回目だが、
過去2回は限定を食べているため、
未だにデフォのメニューを食べていない。
ということで、今日は一番人気の『つけ麺』を…

見た目はフツーの濃厚豚骨鶏魚介つけ麺だが、
このつけ汁がかな〜り美味しい。

ここにも白エビが使われているのだろうが、味わいに独特の “コク” があり、
甘、辛、酢のバランスも申し分ない。

麺は自家製の極太麺で、小麦の香りともちもちの食感が素晴らしい。
濃厚なつけ汁に負けるどころか、麺の存在をしっかりと主張している。
これなら人気が出ても当然…と思わせるつけ麺だった。


麺屋 白神


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●385)なげやり@各務原市/ガッツリと食べられるつけ麺


続いて以前から気になっていたこちらの店へ。
関市の隣町ということで、白神からは車で30分弱。
細い道を挟んだ向かい側が墓地という、かなり特殊な場所にある。

店名がユニークなので、覚えてもらい易いという利点はあるかもしれないが、
イメージ的には「どうなんだろう」…というのは考え過ぎか…(^^;

なげやり店なげやり






昼時は過ぎているのに5人待ちと、こちらも人気店のようだ。
一番人気?らしい『つけ麺』を注文。

ここも味的には “濃厚豚骨魚介” なので、やや食傷気味というのが本音だが、
つけ汁の味が東京のほうでは主流の甘さに流れるものではなく、
ややしょっぱさも感じるほどのハードな味付け。(^^;

これにやや硬めの極太麺を組み合わせることで、
かなり強力なつけ麺になっている。

「なげやり」というイメージから勝手に思っていた味とは正反対の味付け。
先ほどの白神がどちらかというと柔らかい味付けだったのに対して、
こちらは「ガッツリ」という表現が合いそうな、男性的とも言えるつけ麺だった。


なげやり


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●386)喜多楽@名古屋市/相変わらずの行列店


帰りは名古屋あたりでもう一杯…と思い、時間をつぶしながら南下する途中、
ミクシィに白神のご主人から「ぜひ喜多楽にも…」という書き込み。(^^;

実は寄ってみたいという希望は持っていたのだが、
先日のTV出演でやたら混んでいるという情報があったので、
もう少し落ち着いてからにしようと思っていたのも事実。

しかし、こう煽られたのでは寄らない訳にはいかないだろう…と…(^^;
店の前へ来てみると…何と15~6人もが並んでる…orz
マアここまできたのだから、と列の後に並ぶ。

喜多楽2ここでも基本のラーメンを食べていないので、
『塩ラーメン』を食べてみる。

スープは重層型の組み立てながらスッキリした味。
歯切れの良い麺とのコラボが楽しい。
なるほど…と思いつつ気が付けば完食。
美味しい塩ラーメンでした。(^^)



麺屋 喜多楽


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●387)慈庵@名古屋市/醤油も美味しい


ここも今年2回目の訪問。
前回来たのは北京オリンピック開会式の時だったせいか、お客さんいなかったが、
今日は…満席だ…(^^;

慈庵3メニューを見ると『醤油』の文字に気が付いた。
聞くと、つい先日から始めたそうなので、
早速食べてみることに。

旧店舗の時は塩しか食べていないので、
ここの醤油を食べるのは初めてということになる。

一口目で醤油の香りが他と違うことに気付く。
言葉ではうまく表現できないのだが、香りが鮮烈というか新鮮な感じがする。
味のほうは醤油が突出している分、他の素材の主張が引っ込むイメージだが、
醤油ラーメンとしてのポテンシャルは高い。

帰りがけに醤油のことを聞いてみたら、やはり扱い方が違っていた。
ここで詳しくは書けないが、なるほど…と納得…さすがです。(^^;


慈庵

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2008年05月09日

名古屋〜岐阜

●188)喜多楽@名古屋市

骨董市を早めに切り上げて、まず最初にこちらの店へ。

ここへ来るのは昨年(6月)に続いて2回目なのだが、
昨年はあまりの暑さでいきなり『ぶっかけ』を食べてしまい、
ここの基本のラーメンは未だに食べてない。(^^;

今日ここへ来た目的は、現在行われているラーナビ主催「東西つけ麺決戦」の
『白エビ鶏白湯つけ麺』狙いなので、またまたデフォは食べられない…(^^;

この東西つけ麺決戦というのは、東陣営が『鏡花」「白神」「喜多楽」、
西陣営が「しゃかりき」「ぎんや」「晴レル屋」が参加して、
それぞれの陣営で同一テーマのつけ麺を提供し、
人気投票をしてもらおうという企画。(6月末まで)

ちなみに10日現在では、東1011票に対し西940票となっている。      

喜多楽1そんな訳で注文は『白エビ鶏白湯つけ麺』。

3店とも同じ食材を使っているので、
当然、味に大きな違いはないはずなのだが、
食べてみると細かいところで違いが見える。

マアこれは作り手が変われば当然のことなのだが、
こういう違いを味わうのも一つの楽しみ。

ここで一番違うと思ったのが麺。
同じ製麺屋さんで一括して作っているので、差は出ないかと思ったのだが、
何か食感が違うのだ。

全粒粉の入った麺なので、かなりザラッとした舌触りは鏡花で経験済みなのだが、
ここの麺は、そのザラつき感が無く随分と表面が滑らか。
何が原因なのかは分からないが、水の違いとか、温度の違いとか、
色々な原因があるんでしょうネ。(^^;

この後、白神@関市へも行きたかったのだが、時間的に無理なので、
夜の部に行くことにして、こちらでもう一軒食べることに…(^^;


【麺屋 喜多楽(きたら)】
名古屋市中区橘1-28-6 TEL.052-332-5515
11:00-14:00 18:00-23:00(S切れ終了) 定休日=月曜日

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●189)こくや原田店@名古屋市

という訳で、やってきたのがこちらの店。
「こくや@東別院」という三吉系の店の2号店ということだ。

本店は、かなり前に一度食べたことがあるが、三吉を踏襲した味だった…
と記憶しているが、はっきり言って “忘れてます” (^^;

こくや店こくや







店はものすご〜く分かりにくいところにある。(^^;
裏路地系といってもいいほどの場所で、店の写真もヒキが無くて撮りづらい。

店内はレトロっぽい創りのもので、雰囲気はすごくイイ。
何を食べようかと迷ったが、取りあえずは『醤油ラーメン』を。

ちょっと特殊な感じのする醤油…溜り系の醤油だろうか?
丸みのある醤油ではなく、やや尖った感じがあり、しょっぱさもある。
細丸縮れ麺との相性は悪くないのだが、このスープの味は好みに合わない。(^^;

ある意味個性的ではあるのだが、好き嫌いが分かれそう。
塩の評判が良さそうなので、次の機会があったらそちらを食べてみましょう。


【こくや 原田店】
名古屋市中区栄3-2-115 TEL.052-251-5981
11:30-14:30 18:00-22:00 定休日=日曜日

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●190)白神(はくしん)@関市

名古屋を出て、途中で時間をつぶしながら6時少し前に店に着くと、
すでにお客さんが中に入っているのが見えた。

白神店白神店1







ならば…と店内に入ると、何と私を含めて4人が待っている状態。(^^;
カウンター席と小上がり席を含めると、20近い席が埋まっている。
こんな場所(失礼)で、それも平日の夕方に、
これだけのお客さんが来ているということは、それだけ人気があるということ。

店のある場所は、右上の写真のように田圃のど真ん中。(^^;
周囲に店があるわけでもなし、本当に美味しいからお客が集まってくるのだ。

白神ここでも『白エビ鶏白湯つけ麺』を食べる。
こちらの麺も同じ麺を使っているのだが、
どちらかというと鏡花に近い食感だった。

つけ汁の濃厚さも申し分なく、
スルスルと食べ切ってしまったが、
他のお客さんが食べていたつけ麺の麺が
やたら美味しそうだった。(^^;

この後の予定がなければ、通常の麺でもう一杯食べたいところだったが、
未練を残しつつ店を後にする。


【麺屋 白神】
岐阜県関市巾2-144-6 TEL.0575-25-0656
11:30-14:00 18:00-22:00(日曜夜は21:00) P=15台(共用)

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この後の予定というのが「慈庵@名古屋守山区」。
前回夜しか営業してないのを忘れ、昼に来たらやってなかった(当たり前)。(^^;
なので、今回はリベンジのつもりで店の前に来たら…やってない。(TT)

定休日は木曜の筈だし、店の前には何も書いてないし…
そこで店主のブログを見たら「臨時休業」だった。orz
もっと早く見ておけばよかった…と思っても後の祭り。

またやってしまった…という脱力感で、他の店を探そうという気力もなくなり、
これなら白神でもう一杯食べてくればよかった…と後悔ばかり。
マアよくあること…とあきらめて帰途につく。(^^;


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2007年06月16日

名古屋骨董市〜名古屋ラーメン

恵那峡
恵那峡SAで朝まで寝ていたが、
朝陽の強烈さで目を覚ます。

外へ出て空を見上げると、
日差しは強いが、ひんやりとした風は秋の雰囲気。


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名古屋国際
名古屋国際会議場というのは初めて来たが、
なかなか立派な建物で、
何だか名古屋じゃないみたい。(^^;

ここのイベントホールで骨董市が開かれている。

名古屋骨董市
この骨董市の正式な名称は、
「名古屋国際アンティーク&骨董市」という。

名古屋では、こことは別にもう一カ所、
「吹き上げホール」で開かれる骨董市があるのだが、
そちらに比べると和骨董より洋骨董の出品が多いようだ。

そのせいか土人形の出品はほとんど無く、ここでも失望させられることに…。
今回の骨董市巡りは土人形が一体も買えず…という悲惨な結果になってしまった。

それでも気を取り直して、さあラーメンでも食べに行くか…(笑)
しかし何という暑さだ!

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●240)喜多楽@名古屋市


この店は名古屋在住の「なごやん」さんのところで見て、行ってみたいと思っていた。(http://blog.livedoor.jp/nagoyanshiki/archives/2007-06.html#20070606)

骨董市の会場からは比較的近くにあるので、昼前に店に入る。

喜多楽店
喜多楽
初めてなので本当はデフォのラーメンを食べるのがセオリーなのだが、あまりの暑さで熱いラーメンは食べたくない…(^^;

ということで、いきなり夏メニューの「ぶっかけ」を注文してしまった。orz

冷した煮茄子が乗ったぶっかけは、コシの強い麺と相まってなかなか旨い。
奇をてらったものでも何でもないが、正統派の味わい。

一緒に付いてきた“おろし生姜”がいいアクセントになっていた。


【麺屋 喜多楽(きたら)】
名古屋市中区橘1-28-6 TEL.052-332-5515
11:00-14:00 18:00-23:00(S切れ終了) 定休日=月曜日


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●241)慈庵@名古屋市


続いて市の中心街からちょっとはずれたところにあるこのお店へ。
臨休が多い店らしいが、今日はやってました。(^^)

慈庵
ラーメンは醤油と塩しかないので塩をチョイス。

私の後の2人が店に入ったところで、
店主が外に出て暖簾をしまい出す。

え〜っ、まだ1時前なのに…そんな〜(^^;
こりゃハードル高いわけだワ。

一度に2杯づつしか作らないのと、作り方が丁寧なので時間がかかるのは、
何だか「ロック…1」と似ている気がする。

塩ラーメンは魚介に海老風味が加わり、そこに貝系?の旨味も見え隠れする。
メンマも叉焼も味玉も…もちろん麺も超一級の味わい。
イヤ〜これは旨いっ!!!

後で気が付いたのだが、ここのラーメンにはネギが入っていない。
忘れられたのかどうかは定かでないが、
個人的にはこのラーメンにネギはいらないと思う。

別にネギが嫌いという訳ではないのだが、
こういうラーメンを食べると、時々そう思うことがある。

醤油も食べたかったが、何だか無理そうなのであきらめて店を出る。
また食べに来たいお店だ。


【中華そば 慈庵】
名古屋市千種区高見2-11-2 TEL.----
11:30-14:00 18:00-21:00 定休日=日曜日


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●242)チャイナポート?@豊田市


名古屋から真直ぐ帰るのもつまらないので、どうしようか…と考えているうちに、
「知らないところを走りたい病」が再発。(^^;
(この病のおかげで日本一周をするハメに…)

R419を北上していると「和紙の里」という案内板があった。
どこかで和紙を作っているのか…と思いながら走っていると、
唐突にラーメン店が現れた。

チャイナ店
こんな山奥にラーメン店…?
その上名前が「チャイナポート3」…アヤシイ(笑)

店の外観は全く引きがないが、何となく気になる。
名前もどこかでかすかに聞いた覚えが…
ということで、一度通り過ぎてしまったのだが、
Uターンして入ってみることに。

店の外観とは裏腹に、中は専門店風の雰囲気。
店内を見回してメニューを見ると、何と「手もみラーメン」しか無いっ。(^^;

これまでの経験からすると、これは美味しい店の第一条件になるのだが…
しか〜し何といっても場所がヤバイ。(笑)

周囲は山に囲まれていて、家も国道沿いに点在するのみ。
商店街がある訳でもなし…ましてや人の姿なんて殆ど見えないし…
こんなところで商売になるのか?

チャイナポート
そんな不安イッパイで腹もイッパイになりそうなのだが、出てきたラーメンは・・・

麺は決して美味しいとは言えないが、
スープは旨いし、叉焼は本格的な焼豚で美味。

とてもこんな場所で食べられるラーメンとは思えない味だ。
軽いカルチャーショックに襲われたのは言うまでもない。

イヤ〜これは大発見…と思い、家に帰って調べてみたら、
けっこう知る人ぞ知る…?お店だったのネ。

ナットク。


【チャイナポート3】
豊田市北篠平町24-1 TEL.0565-65-3911
11:30-18:30 定休日=木曜日


tosimon3 at 03:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月10日

大阪から浜松へ

休麺日無し1607日目

681)いやし屋@豊田市 682)麺菜家@浜松市三方原
683)トン吉@磐田市

昨夜11時過ぎに大阪を出たのだが、途中京都を過ぎたあたりで眠くなったので仮眠…と思ったら、目が覚めたのは5時半だった。約4時間も爆睡!。それからしばらく名神を走ったが、どうも高速道路というのは性に合わないというかつまらない。

早く帰らなくちゃいけない訳でもないので、結局関ヶ原で下りて一般道を走ることに。それも国道は避けてなるべく県道とか市道を走る。これも私の趣味の一つなんですヨ。豊田市に入ったのが11時前で、やっとこの時間からラーメン屋さんが店をあけ始める。

調べてみると豊田市の郊外に「いやし屋」という大勝軒系のお店があるので、この店でシャッターするも、11時になっても開かない。開店時間っていうのは守ってほしいネ〜。その後浜松の手前で「麺菜家」という聞いたことのない店に入るが、これはチェーン店だった。浜松には「ハングリータイム」とか「青空キッド」などという面白そうな店が多いのだが、みんな月曜休みで食べられず。

浜松の隣、磐田市には私の高校時代からの友人、荒谷君がいるので連絡をとってみると、寄っていってくれというのでしばしお邪魔する。荒谷君の家の近くには「八五郎」というお店があるのだが、ここもお休み。そこで彼がたまに行くという「トン吉」というお店へ案内してもらう。それからは真直ぐ帰宅。走行距離1260キロでした。                                                                                                                                                                                                                                                          

いやし屋●いやし屋=大勝軒系というので食べてみるが、大勝軒は大勝軒でもどうも中野大勝軒のようだ。確認はしていないが、つけ汁が醤油味というのはたぶんそうだろう。麺は太丸のストレートで、これはなかなか美味しい。開店前に3〜4人が待っているというのは、地元では結構人気があるのだろう。場所は決して良くないのだが、広い駐車場が確保できるというのは大きなメリット。

麺菜家●麺菜家=豊田から浜松へ向って走っている途中、工事渋滞に巻き込まれたのだが、そのときこの店が見えた。ちょうどトイレにも行きたくなっていたので車を停める。外観は何となく面白そうな感じだったのだが店内へ入ってみると、ア〜ッとこれはチェーン店ですネ〜。でも『地鶏だしラーメン』というのがあったので食べてみる。この辺の地鶏っていうのは「ナゴヤコーチン」?でもあんまり鶏の出汁は効いてないナ〜。麺も汎用のもののようだし、ことさら取り上げる点はない。ご飯とキムチは食べ放題のようだった。

トン吉●トン吉=この店は磐田市に住む友人の荒谷君に連れていってもらった店。店名からトンコツ系のお店かと思ったら、焼豚の「トン」のようだ。カウンターの上のケースに焼豚の塊が入っていて、見るからに美味しそう。煮豚が多くなってしまった現在では、こういう手の込んだ焼豚を食べられることはめったにないのだ。

お勧めはやはり「叉焼麺」だそうで、私も珍しくそれを注文。出来上がってきたラーメンを見ると、まず叉焼よりもそのス−プの色に驚かされる。ほとんど黒に近い色なのだ。“富山ブラック”というのがあるが、おそらくそれよりも黒いだろう。味のほうは見た目ほどしょっぱくはないものの、やっぱりしょっぱい(笑)。でもなかなか旨いデス。叉焼はモモ肉かと思ったらバラ肉で、確かに旨い。噛むとかすかな甘味を感じるが、これは蜂蜜の甘さか?。ス−プが肉にしみ込んで、いっそう旨さが際立ってくる。ただ出汁と麺の弱さが気になるので、この辺が改良されればかなりのラーメンになるはず。面白いラーメンでした。


tosimon3 at 23:50|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2005年10月08日

「そうだ!京都へ行こう!」

休麺日無し1605日目
674)翠蓮@名古屋昭和区
675)光泉@名古屋中区
676)ぎんや@名古屋北区

昼に起きて「さて今日はどうしよう?」と思っていたら、先日骨董市で貰ってきた「京都骨董市」の案内ハガキが目に付いた。開催日は7、8、9日…って明日までじゃん!。

そこで突然タイトルのように思ったンだけれど、ただ今日は午後から出かけても時間的に間に合わないので、「そうだ、とりあえず名古屋へ行こう」(笑)と“思いは京都、実際は名古屋”ということに。

名古屋へは最近行ってないし、ちょうどなごやんさんが戻ってきているので案内を頼めないかなと電話すると、「今日はすでに3杯食べているけどイイですよ」との返事。早速支度をして3時に家を出る。約4時間で名古屋に着き、なごやんさんの案内でご推薦の3店を回る。

結果としてはどのお店も“名古屋らしくない”というか、東京に向いた(意識した)ラーメンという感じを受けたが、逆の見方をすればそれだけレヴェルが高くなってきたということなのだろう。各お店とも特徴のある味が印象的でした。

翠蓮翠蓮=現在名古屋ではイチオシのお店だそうで、特に塩がお勧めとのこと。お店も明るくてなかなかいい感じです。塩ラーメンはルックスもいいが、味のほうもそれに負けていない。Wス−プ方式で約60種類ほどの素材が使われているそうだが、それらが渾然一体となって重厚な味を作り出している。バラ肉の厚切り叉焼が3枚も入っていて、これがまた美味しい。豆苗を使っているのも新鮮。細部にまで気配りのされたラーメンと言える。

光泉光泉=ここは以前「白泉」というラーメン店をやっていた方が新しく立ち上げたお店だそうで、季節料理とラーメンが一緒に食べられるのだが、夜10時以降は中華そばのみになるという変則的な営業形態。しかしここのラーメンはいろいろな意味でスゴイ。まず丼だが、これだけ厚手のものは記憶にない。同じ厚さの受け皿も付いているので重さはかなりのものだが、熱を逃がさないという点では最良のものだろう。そして麺がスゴイ。そのコシの強さは何か特別なものを練り込んでいるのではないかと思い聞いてみたが、そうではないという。極太で低加水のややぼそっとした麺なのだが、何ともいえない“旨さ”がある。これもあまり味わったことのない食感だ。イヤ〜旨いです。

ぎんやぎんや=「豚そば ぎんや」というのが正式の店名のように、メインはトンコツなのだが、「汐そば」も美味しいというので食べてみることに。ほとんど透明に近いス−プはとてもトンコツのお店のラーメンとは思えない。麺はトンコツ用の細麺だが、これが驚くほどス−プと合っている。穂先メンマを使っているのも珍しいそうだ。

tosimon3 at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)