らーめん 文京区

2010年02月19日

店名もスゴイが、やることもスゴイ…

●66)魚雷(ぎょらい)@春日/サイフォンでラーメン!


鼻の病院へ検診に行ったついでに、こちらの店へ足を伸ばす。
1月末にオープンしたばかりの新店だが、色々な意味で話題になっている。

その一つがこの店を開いたご主人の塚田さん。
長野で「烈士洵名」「気むずかし家」などの人気店を展開する、
「ボンド of ハーツ」の総帥にして、
「信州ラーメン博」などの仕掛人としても辣腕を振るっていた方。

魚雷店その塚田さんが満を持して、
春日(後楽園)に開店させたのがこの店。
入口の上には魚雷の模型?が鎮座している。
店名の「魚雷」については、
その意味を聞いてくるのを忘れてしまったが、
長野から東京へ向って魚雷をド〜ンと…
なんていうところでしょうかネ…(^^;

魚雷フラスコ話題の二つ目がスープの温め方。

これまでWスープのラーメンを作るには、
動物系と魚介系のスープを小鍋に入れ、
それを温めてスープにする…
という手法が主流になっていたが、
ここではコーヒーサイフォンが使われている。(^^;

作り方はコーヒーを立てる時と同じだが、コーヒー豆の代わりに本枯鰹節の粉、
水の代わりに動物系と魚介系を合わせたスープが入っていて、
これをアルコールランプで温めると鰹の一番出汁入りのスープが出来上る仕掛け。

塚田さんにこのアイデアについて聞いてみると「数年前から考えていた…」
という答が返ってきたが、これを考えついた塚田さんはサスガです。
ただ、温めるのに少し時間がかかるので、その辺がネックになりはしないか…
それさえ解決できれば、画期的な手法になるのは間違い無い。

魚雷ラーメンのベースは赤鶏、豚足などによる、
コラーゲンたっぷりの清湯スープ。
表面にはチー油が浮いて、なかなか美味しい。

青菜の上に乗っている白いものは、
鰹や煮干しの出汁を泡状加工したものだそうで、
これを溶かすと更に魚介が前に出てくる。

具は9品目の中から3種類を選べるようになっていて、
私が選んだのはウズラ、タマリ漬け叉焼、メンマ。(ネギは固定)
「根まがり竹」というのが気になった。

麺は「春よ恋」の粉に「春ゆたか」の全粒粉入り。
しなやかな口当りでこれもGood!
スキのないラーメン作りは塚田さんならではのもの。
早々に行列店になるのは必至だろう。(^^;


本枯中華そば 魚雷


………………………………………………………………………


●67)九月堂@渋谷/ラーメンと甘味のコラボ


その後、所用を済ませてからこちらの店へ…
2回目の訪問になるが、前回はいきなり限定を食べてしまったため、
デフォの醤油を食べてみたいと思っていた。

九月堂1ビジュアルが良いラーメン。
スープは鶏系に魚介の組み合わせだろうか?
醤油の香りにちょっと特殊性を感じたが、
それ以外は特にこれと言った特徴はなく、
素直に美味しいと感じるラーメン。

紅白のあられが入っているのが目新しい。

九月堂甘味この店は店名に「甘味処」とあるように、
奥様が作るスイーツも一緒に食べられる。

これは「ゆず」と表示されたスイーツ。
アイスクリームの下にあるのが柚子ゼリー?
さっぱりとした酸味がラーメンの後にベストマッチ。
なかなか美味しいです。(^^)


らーめんと甘味処 九月堂


tosimon3 at 17:35|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2009年04月02日

大満足の2杯

●149)ちゃぶ屋@護国寺


昨夜ロックンへ行った時に、嶋崎さんからハガキを一枚手渡された。
ちゃぶ屋がリニューアルするようで、その試食会(有料)の招待状なのだが、
嶋崎さんは行けないので、代わりに行って欲しいという。

ということで、銀座で友人の個展を見た後に護国寺へ…
以前は護国寺で開かれている骨董市を見に来た帰りは、
群林堂で豆大福を買って、ちゃぶ屋でラーメン…というのがお決まりだったが、
護国寺骨董市があまり魅力がなくなってきたため、最近はご無沙汰していた。

ちゃぶ屋5提供されたのは『2009年式らぁ麺』。
3種の鶏をベースにした清湯スープに、
チー油がキラキラと輝く。

2種類のネギに揚げネギも加わって、
ちゃぶ屋テイスト全開のラーメン。
麺の美味しさはお墨付きだ。(^^)

ただ、ちょっと気になったのはネギが多過ぎないか…ということ。
3種類も入ると、さすがにネギの香りが全体を支配してしまい、
せっかくの鶏や魚介系の香りをスポイルしてしまう…これは勿体ない。

個人的には揚げネギだけで十分と思ったが、
スープの美味しさにまで影響するほどではないので、
あとは好みの問題になるのだが、満足できる一杯ではあった。(^^)


ちゃぶ屋


 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


●150)わさらび@沼津市


早めに家に戻り、その足で沼津へ向う。
わさらびの4月の限定を食べるのが目的だが、その後は伊豆へ行く予定…

わさらび614月の限定は『桜鯛そば』と、
『ニューサマーオレンジつけそば』の2種。
どちらを食べるか悩んだが、
まずはニューサマーのほうを食べてみることに…

見ての通り、ニューサマーオレンジが半分、
レモン絞りの器とともに出てくる。

このニューサマーを自分で絞ってつけ汁の中に入れる訳だが、
絞リ始めるとすぐに、爽やかな香りがフワッと広がってくる。
このフレッシュさはニューサマーならではのもの。

色々なつけ麺を食べたが、こういう爽やかなつけ麺にはお目にかかったことがない。
果実をつけ麺の主役にするという発想は、塙さんならではのものだろう。

このつけ麺を始めてすでに数年を経過しているが、
毎年これを楽しみにしているお客さんが多くなってきたという。
それだけリピート性の高いつけ麺なのだ。

これも大満足の味だった。(^o^)


支那そば屋 わさらび


 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


滝田一雄個展


陳列壁面1

友人である滝田一雄君の個展が、銀座の「一枚の繪ギャラリー」で開かれている。
昭和会展に出品していた頃は、たまに会う機会もあったのだが、
それ以降は全く音信不通状態。

先日案内状が届いて、やっと近況を知ることができたのだが、
これまでの油彩画に加え、いつの間にか水彩画を始めていたのにはビックリ。

陳列壁面こちらは水彩画を展示した壁面。
油彩も水彩画も基本的なスタンスは変わらず…
ある意味、表現手法が広がるということは、
絵の幅も広がるということで、
決してマイナスにはならないはず。



女性像これはミクストメディアによる作品。
中間色を多用した、こういう表現が彼らしい。

水彩でも色使いは変わらないが、
やはりこの重厚感は出しきれないと思う。







観客あちこちのカルチャーセンターなどで、
水彩画の教室を主宰しているようで、
見に来た生徒さん?に講義が始まる。(^^;

それとなく聞いていると、
先生らしい話し方が板に付いている。
なるほどネ…(^^;



【滝田一雄展】
一枚の繪ギャラリー 東京都中央区銀座6-6-1 凮月堂ビル3F
2009年4月1日〜4月15日
11:00-19:00(最終日は17:00まで)

tosimon3 at 14:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月13日

ウ〜ン…

●69)葵賀佐(あがさ)@千石


夜になって静岡人さんと一緒に食べ歩き。
まずはこちらの店…今年1月に出来たばかりの新店。

都営三田線千石駅を出るとすぐの場所にある。
札幌の人気店「すみれ」から独立した「咲弥(さきや)」の姉妹店だそうだ。

「村中一門」という説明書きが壁に貼ってあるが、
この「村中」というのは、名店「ラーメンの駅」を始めた村中明子さんのこと。
その長男の店が「純連」で、3男の店が「すみれ」なんだそうだ。(^^;

したがってこの「村中一門」というのは純連・すみれで修行した方の店ということ。
ならば、昨年寄ってきた「たまや@青森」は…違うのか…?(^^;

葵賀佐店葵賀佐







札幌系味噌ラーメンの特徴でもあるラードの膜に覆われたスープ。
油の量が幾分少なめなのは好感が持てる。

生姜の香りがすると思ったら、ネギの下におろし生姜が隠れていた。
味としては可も無く不可も無く…オーソドックスな札幌味噌ラーメンの感じ。
無難に美味しいとは思うが、それ以上のものはなかった。(^^;

店名の「アガサ」というのが気になったので聞いてみたら、
「あがさの木」というワイン豚を使った宅配膳の別組織があるようで、
そこからとった店名だとのこと。

私が思っていた「アガサ・クリスティ」とは全く無関係だそうだ。(^^;


【麺仙 葵賀佐】http://blog.livedoor.jp/agasa_no_ki/

 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


●70)四代目 けいすけ@本駒込


続いてこちらの店…比較的近くなので歩いていく。
徒歩で約10分ぐらい。

けいすけ店本郷にある人気店「初代 けいすけ」の、
4番目の支店ということになるのか?
相変わらず派手な看板が目を引く。




けいすけ5昼と夜ではメニューが異なる。
昼は『渡り蟹の滴(しずく)』というつけ麺、
夜は『伊勢海老の滴』(写真左)になる。

このつけ麺にはいくつものサプライズがある。
その第一が「焼きもり麺」。
一度水で締めた麺を再度焼き固めて出てくる。

当然、麺同士はくっついているのだが、それを引き剥がしながら食べる訳。
つけ麺を “あつもり” で食べる時など、麺がくっついて食べにくいことがあるが、
それを逆手にとったアイデアはすごい。(^^;

そしてつけ汁だが、器の底には最初から “焼き石” が仕込んであり、
最初からグツグツ状態で出てきて、最後まで冷めにくいという仕掛け。
つけ汁は海老の香りが立つ超濃厚なもので、まさにドロドロ状態。
麺の量が多いので、つけ汁はすぐに減ってしまう。

けいすけ6普通つけ麺を食べ終ったら、次はスープ割だが、
このつけ麺は食べ終ったら “ライスボール” を頼む。

このライスボールは油で揚げてあるのだが、
中にカレーペーストが仕込んであって、
残ったつけ汁に溶かすことで、
カレー味のリゾットが楽しめる。

このように、一杯のつけ麺で複数回楽しめるというアイデアは面白いと思うのだが、
実際に食べてみると、麺をほぐすのが大変だし、
焼く際に使う油が麺全体に回っていて、油っこくて閉口する。

ライスボールも油切れが悪く、つけ汁の脂、麺の油と一緒になると、
それこそ油まみれ状態で、個人的には一度食べればもういいかな…と。(^^;


【けいすけ】http://www.grandcuisine.jp/keisuke/

tosimon3 at 12:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年05月25日

こういうつけ麺が好きだ

●218)兵右衛門@茗荷谷

昨夜からの雨で、今日の立川骨董市は出店を見合わせることに。
ということで、午後から護国寺の近くで開かれた郷土玩具友の会の例会に出席。

3時過ぎに会が終了したので、ここまで来たのだからどこかでラーメンを…
と思っても日曜日は休みのところが多く、ましてアイドルタイム。(^^;

ラーナビで検索すると、ここがやっていそうなので行ってみる。

兵右衛門店
兵右衛門
護国寺前の不忍通りを千石に向って歩いて行くと、
何か唐突にこの店が現れる。

周囲にあまり店が無い場所…ということもあるが、
どうしてこんなところに…という疑問も(^^;

つけ麺の評判がいいようなので『もりそば』を注文。
ご主人は弁慶で修行された方のようだが、出てきたのは弁慶とは全く違ったもの。

麺は自家製の平打ちで、カン水少なめ?加水率高めのウドンのような麺だが、
これは個人的にかな〜り好きな麺。

つけ汁はトンコツ清湯系に魚介出汁を加えたもので、
現在トレンドとなっている濃厚魚介とは対極にあるものだが、
これも個人的には好きな味なので、スルスルッと完食。
スープ割も美味しかった。(^^)

'02年5月開店というから7年目に入ったところか。
無化調らしいので、食べ終った後もスープの余韻が心地よかった。

尚、私が食べ終る前(4時)に暖簾がしまわれたので、
データとしては通しなのだが、中休みがあるのかも…


【麺蔵 兵右衛門】
東京都文京区大塚4-41-13 TEL.03-5940-5441
11:30-22:00 定休日=月曜日


tosimon3 at 08:21|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2007年11月18日

何年振りだろう…

午後から文京シビックホールで開かれる「おもちゃの会」に出席。
普段は第4日曜日に開かれているため、骨董市出店と重なって出席できないのだが、
今月は会場の関係で第3日曜日開催となったため、出ることができた。

今回のゲストは荒井良氏。
“妖怪張子人形”の作家として、京極夏彦小説の表紙絵などで知られる造形家。
以前から注目していた作家なので、良い機会だった。


  *   *   *   *   *  


●482)烈士洵名@春日

終了後、昼を食べていなかったのでどこかでラーメンでも…と検索してみる。
都内のラーメン店は日曜定休が多く、営業している店を探すのが結構大変なのだが、
会場から近いこちらがやっていたので、かな〜り久し振りに訪問。

何年振りだろう…3年?、4年?

烈士洵名
未食の『白味噌麺』を注文。

思ったよりもコッテリとしたスープ。
何といっても味噌の香りがイイ。
“大麦焙煎麺”もこれには良く合っている。

そして、メンマの代わりの“エリンギ”がいいアクセントになっていて、
食感、味ともに、これならメンマよりはるかに美味しいと思う。
コスト的に合うのなら、絶対にエリンギだネ。(^^;

この味噌ラーメンは、思わぬ “掘り出し物” だった。


【信濃神麺 烈士洵名(れっしじゅんめい)】
東京都文京区西片1-15-6 TEL.03-5684-2263
11:00-25:30(LO). 定休日=月曜日


tosimon3 at 02:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年04月14日

危ないから…

休麺日無し1426日目

265)天神屋@湯島  
266)服部@西神田

昼に秋葉へ行ったついでに、天神屋でつけ麺…麺はうまいっすネ〜。
つけ汁も旨いんだけどもうひとつ洗練された部分があるとイイな〜。

で、会社へ戻る途中、聖橋の近くへ来ると、
前からマンガ本を読みながら歩いてくる人がいる。
よくよく見ると、何と小林チャンプではないか!
ちょっと立ち話をして別れるが、
コバちゃん、歩きながらマンガ読まないでネ…危ないから。(笑)



tosimon3 at 03:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年03月10日

休麺日無し1391日目

175)破天@本郷  
176)麺神@神田

破天=昼に本郷のほうまで行ったので、目に付いたラーメン店に入る。
店の雰囲気はなかなかいいのだが、どうも天下一系のようだ。
後で検索してみたら、昨年の6月に晶さんの書き込みがあった。
マアそれなりに食べれるラーメンなんだけどネ…。


麺神=ここの熊本ラーメンがたまに食べたくなる。
本格的な熊本ラーメンに較べれば、かなりライトな味付けなのだが、
私にとってはこのほうがイイ。
量も少なめなので、夕方に軽く食べるにはもってこいなのだ。

tosimon3 at 02:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年01月20日

休麺日無し1343日目

55)烈士洵名@西片  
56)東神田ラーメン@馬喰町
57)リュウキュウア−ユーを食べる会@赤坂

烈士洵名=味噌が出ていたので、黒小麦麺で注文。
だけどこれは大失敗…黒小麦麺は味噌には合いません!
醤油のときには美味しかったンだけどネ〜。
これだけスープを選ぶ麺も珍しいのでは…。
スープはマアふつーの味噌という味。味噌の香りは良かったナ〜。


鮎ラーメンに行く前に、赤坂の「マルイ」という鮨屋に行った。
最近凝っている回転寿司ではないが、
1カン¥150均一で、ネタ数も多く、何と言っても中トロ、上トロの質がいい。
150円とは信じられないぐらいの上ネタである。
10カン食べても¥1500で、これだけ満足できたのは久々。
また行ってしまいそうだが、鮎ラーメンとセットになってしまうのが恐い。(笑)

tosimon3 at 02:24|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2005年01月18日

休麺日無し1341日目

50)七福神@神保町  
51)とんちん亭@本郷  

七福神=最近お客さんが増えてきたらしい。
こういうサッパリつけ麺があってもいいネ。   

とんちん亭=やっと店をまかせられる人が入ってくれて、
ママさんはまた別のことを始めたらしい。
あのバイタリティには感心させられます。

tosimon3 at 02:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)