ラーメン 岩手県

2010年11月12日

青森→盛岡→遠野

●445)弥太郎@盛岡市

昨夜のうちに青森から盛岡まで移動し、滝沢PAで仮眠。
今日は遠野へ行く予定をしているのだが、その前に盛岡でラーメンを…(^^;

実は久々に「中河」で食べるつもりだったのだが、
色々と検索していたら、食べログ人気投票で1位をとったこの店が気になった。
中河を押さえての1位であれば、食べてみたいと思うのは当たり前。

弥太郎店弥太郎







ということで、開店20分ほど前に店に到着…もちろんポールゲット。(^^;
今年の4月に新規開店という店は、趣のある和風の創り。

10分前ぐらいからちらほらと人が集まり始め、開店時には10人ほどに…
盛岡で、それも平日の開店前に行列が出来るとは思っていなかったので、
これはかなり期待ができそうと思いつつ店内へ…

『中華そば』は、ひじょうにシンプルなもので、ルックスはマアマア。
スープは鶏ベースに煮干し系の魚介出汁を合わせたもので、
尖ったところのないバランスの良い味わい。
麺は自家製麺のようだが、それにしてはやや軟弱さが感じられる。
加水が高い?せいか延びが早く、後半にダレてくるのが難点。

総合的には確かに美味しく、よく出来たラーメンだとは思うが
無化調ではないようなので、その点が残念だった。
個人的な好みでいえば、中河を超えるものではなかった。

中華そば 弥太郎


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遠野へは1時過ぎという約束をしていたので、もう一杯食べてる時間は無い。
釜石道の高速を降りてR283を遠野に向って走っていると、
宮守というところでアーチ状になった陸橋の下をくぐった。

めがね橋思わず車を停めて写真を撮ったが、
これは釜石線の陸橋で「めがね橋」と呼ばれ,
宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」は、
この橋をモチーフとして書かれたとか…
H21年には「恋人の聖地」として認定され、
近くの直売所では「恋人切符」が売られている。
私は買いませんでしたけどね…(^^;

遠野風景知人は遠野市の手前、鱒沢駅の近くに居を構える。
付近は宮守川と小高い山に囲まれた里山で、
民話の里に相応しい景観が連続する。
山々は紅葉に染まり、晩秋の陽が色を際立たせる。
遠野に来るのは確か2回目になるか…
数年前に桜の撮影で来たことはあったのだが、
まだ景色は冬の景観だった。

亀乗り童子これが遠野で購入してきた土人形。
遠野市郊外の「附馬牛(つくもうし)」集落では、
江戸末期頃から土人形が作られていたが、
ここの人形は土を焼かずに作られていたため、
耐久性に乏しく、残存数が極端に少ない。
私のコレクションにも2点しかなかったので、
この人形が加わった意味は大きい。

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●446)宝介@遠野市

宝介店宝介







帰りがけにちょっと小腹が空いた…と思っていたら、ちょうどこの店が…(^^;
盛岡に本店を置き、東北を中心に20数店舗を展開するチェーン店。
看板にも大書してある『ニラ南蛮ラーメン』をメインにしているが、
メニューを見たら『鶏出汁ラーメン』というのがあったので食べてみる。

思っていたよりかなり濃い目の醤油味。
しょっぱくはないのだが、鶏の旨味が醤油に隠されてしまう。
マア期待していた訳ではないので、こんなものか…で済んでしまうが、
こういうジャンクさは嫌いではない。

宝介 遠野店

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東北道上り岩手山SA

岩手山上SA「ビーフカレー」¥560

値段の割にはこれといった特徴無し。
極フツーの味。(実食3回目)

勝手に5点満点評価
ルー3.6/ライス3.8/量3.5/総合3.6


東北道上り志波姫PA

志波姫PA「ポークカレー」¥450

値段の割に肉(バラ肉)の量が多く、味もまあまあ。
付け合せも種類があり、入れ放題が◎。

勝手に5点満点評価
ルー3.5/ライス4.0/量3.5/総合4.0

tosimon3 at 05:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月02日

やっとパウダースノー

つらら
朝食のために食堂へ行くと、
昨日まではなかった“つらら”が朝日に輝いていた。
こんなつららを見るのはいつ以来だろう?

昨夜から気温がかなり下がったようなので、
前夜に解けた雪が凍り付いたようだ。

薄日は出ているのだが、
相変わらず雪は降り続いている。
岩手山はついに3日間、全貌を現すことはなかった。

下倉メイン
今日は午前中だけ滑って帰ることにしたので、
3カ所目の「下倉スキー場」へ。

ここもホテルからは車で5〜6分と近いので、
アクセスは抜群。
どこでも駐車場がタダというのが嬉しい。

下倉1
地理的には初日に滑った「リゾート」の向い側になるので、
常に正面に岩手山が見えるはずなのだが、
山頂はずっと雲に隠れたままだ。

昨晩から気温が下がったせいか、
今日の雪質はかなりイイ。

完璧なパウダースノーというほどではないが、
このぐらいの軽い雪なら滑っていても疲れない。
昨日がこんな雪質だったら、と悔やまれる。


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昼頃にスキー場を発って盛岡へ向かう。
盛岡は数年前に桜の撮影で来たことがあるが、
その時には確か「日光軒」で食べたぐらいの記憶しかない。

今回目指すのは「中河」というお店。
盛岡を代表するラーメン店というか、
もはや“全国レベルの店”といったほうがいいのかもしれない。


●45)中河@盛岡市

その割には素っ気ない店構え。
中へ入るとメニューは『中華そば』のみ。
その潔さは自信があるからこそ出来ること。

中河店
中河
丼の上に箸を乗せて出てくるというスタイルはあまり記憶にない。

従ってテーブルの上にはレンゲも箸も楊子も何もない。
(胡椒はあったかもしれないが…)

澄み切ったスープは動物系(鶏?)と魚介系のバランスが良く、
適度な甘さと適度な塩分のハーモニーが心地よい。

食材一つ一つの役割に緊張感がある。
何か一つ材料が足りなくなってもこの緊張感は生まれないだろう。

これぞ『中華そば』といった面持ちは、確かに“旨いッッッ!”
そしてこういう味のラーメンが盛岡にあるというのも驚き。

【中河】
盛岡市本町通1-3-37 TEL.019-622-5763
11:00−16:00 定休日=日曜、祭日


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●46)善喜(ぜんき)@盛岡市

中河を出て、もう一件「柳家」へ行こうと歩いていると、
途中でラーメン店を発見。

ぜんき店
板を効果的に使った表看板や「ぜんき」という店名、「らぁめんひとすじ」といったフレーズがすご〜く気になる。(^^;
そして“とんこつ”というのにもちょっと引かれた。

同じようなラーメンを2杯食べるより、
違う傾向のものも食べてみたいという欲望のほうが勝り、
急遽こちらへ入ってみることに。

店は脇から階段を下がった地下にある。
中へ入ると表の雰囲気とはちょっと違う。
この時点で「はずしたかナ…?」(笑)と思うが仕方がない。

ぜんき
メニューを見ると何と目的のトンコツは“お休み”となっていて、他には味噌、辛味噌、坦々麺、中華そばしかない。

ウ〜ン、それなら表のメニューに書いとけよナ〜。(怒)
これじゃもう『中華そば』を食べるっきゃないじゃない。

結局一杯目と同じようなラーメンを食べる羽目になってしまったが、
こうなると最初が旨すぎたためにもう勝負にならない。
値段も550円と中河より高かったしィ…。

【ぜんき】
盛岡市本町通2-1-37 TEL.019-625-1323
11:30−15:00 17:00−20:30(違っているかもしれないので要確認)
定休日=日曜日


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盛岡を出て一旦東北道で帰路につくが、途中仙台で下りてしまう。

実は仙台にいる友人に会うつもりでいたのだが、
何回電話をかけてもつながらない。
仕方がないのでラーメンに方向転換。(笑)


●47)とがし@仙台市

検索してみると、武蔵出身の方のお店があるようだ。
これは行ってみなくては…と向かったのだが、
かな〜りややこしいところにあって、やっとのことで辿り着く。(^^;
カーナビがなかったらおそらく分からなかっただろう。

お店は黒と白を基調にしたシックな作りで、いい雰囲気。
武蔵的なイメージもありますネ。

とがし
ラーメンはおそらく清湯系では、と思っていたのだが、出てきたラーメンは全く違うもの。

かなり濃度の高いトンコツに魚介がバッチリ効いているし、麺も太い歯ごたえのあるもの。

こりゃ武蔵でも無骨のほうだな、と思いながら食べるが、
なかなかバランスが良く美味しいですヨ。(^^;

後で聞いてみたら、無骨には短期間しかいなかったそうだが、
仙台にはこういうラーメンがなかったのでチャレンジしたのだとか。

こういう場所(笑)でなかったらもっと来易いのでは…、
と思ってしまったが、余計なお世話か。(殴)

【とがし】
仙台市泉区南光台2-14-59 TELなし
11:30-14:30 17:30-21:00 土・日・祝=11:30-15:00 17:30-21:00
定休日=木曜日


tosimon3 at 16:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)