らーめん 福島県

2009年08月09日

福島〜栃木

●336)とら食堂@白河市/間違いなく白河ラーメンの頂点


とら食堂店数年振りのとら食堂。
1時間も前から待ちができる人気店。
我々が到着したのは45分前だったが、
すでに10人ほどが待っていた。




とら風景店の前には広々とした田園風景が広がる。
交通の便は決して良くない場所にあるが、
車利用が大半なので、駐車場さえあればOK。
車のナンバーを見ると、県外車が多い。




とら食堂『手打ち中華』
何回食べても美味しいと思う。
間違い無く白河ラーメンの頂点の味。
そしてラーメンだけでなく、接客も素晴らしい。





とら食堂


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●337)鈴木食堂@白河市/とら食堂直伝の麺が美味しい


鈴木食堂店鈴木食堂







白河にはこの「鈴木食堂」と「食堂すずき」があって、ちょっと紛らわしいが、
ある方のオススメでこちらの鈴木食堂へ…

とら食堂直伝という麺は、本家よりも太く噛みごたえのあるもの。
もちもちとした食感はなかなかのものだが、
どちらかというとアッサリ系のスープなので、やや麺が勝ち気味か…
しかし、バランスは決して悪くなく、満足できる一杯が楽しめた。


手打中華 鈴木食堂


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●338)E.Y 竹末@さくら市/栃木でロックなラーメンを…


竹末店竹末







続いてやってきたのが、さくら市にあるロックな店…
店名の頭に付く「E.Y」の文字は何あろう「矢沢永吉」のイニシャルなのだ。
ご主人が大の「永ちゃん」ファンで、店名にまでE.Yをつけてしまったとか…

ロックなラーメン店といえば、ロックンロール1とか流星軒を思い浮かべるが、
こちらの店は外観も店内もそれほどロックな雰囲気はない。(^^;
ラーメンもそれほどロックな感じはしなかったのだが…

竹末トイレトイレに入ろうとして気が付いたのが、
この「ドアを開けろ」という写真。
そういえば、こういう歌があったナ〜(^^;





竹末トイレ1そして中へ入って二度ビックリ。
何故かトイレ内だけは異次元空間。
矢沢ワールド満開の様相を呈している。

外と中のあまりの違いに唖然とするが、
この辺がご主人のこだわりなのだろう。
ハハハ…と笑うしかなかった。(^^;


ラーメン専門店 E.Y竹末


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●339)どる屋@宇都宮市/栃木の鮎ラーメンとは…


宇都宮市内に入ったところで、他の3人は「花の季@Plus」に行きたいという。
何でも、本店とは違うメニューがあるということだったが、
私はこの後のことを考えるとちょっと無理そうなので、パスして車で仮眠。

戻ってきた彼らの話を聞くと、こちらだけのメニューは無かったそうだ。
それなら無理して食べることないのに…(^^;

ということで、今回のツァー最後の店「どる屋」へ。
宇都宮というか栃木県下では有名な店なのだが、私は今回が初訪問。(^^;

どる屋店どる屋







実はこの店、季節限定ではあるが『鮎ラーメン』を出す店としても注目されていて、
一度は食べてみたいと思っていたのだが、
店の前に来てみると、鮎の幟がはためいている。

月に3日間ぐらいしか食べられない超限定なのだが、
たまたま今日がその日に当たったらしい…ラッキー!(^^)
ということで、早速『鮎だし醤油らーめん』を食べてみることに。

ここのラーメンは、鮎ラーメン@二子玉川のものとは違って、
出汁は鮎でとっているが、鮎そのものが入っている訳ではないので、
見た目はフツーのラーメンと変わりない。

食べてみると、鮎というよりは焼き魚的な香りが口に広がる。
この辺は鮎ラーメンと同じような感じだが、
やはり鮎独特の「スイカのような」香りを出すのは難しいんでしょうね。(^^;

鮎ラーメンのように、鮎そのものが乗っていれば更に美味しくなると思うのだが、
この値段(600円)ではとうてい無理な話。
鮎魚醤を入れるメニューもあったが、これはやや川魚的な香りが強くなる。

とはいっても魚系ラーメンとしては完成度も高く、美味しく食べることができた。


らぁめん厨房 どる屋

tosimon3 at 21:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2008年04月15日

桜と白河ラーメンとスープ焼きソバと…

黒磯(現 那須塩原市)にある桜を見に行こうと、未明から出かける。
ここの桜は昨年も見に来ているのだが、開花時期が終っていた。

那須高原周辺の桜は今が満開で、これなら大丈夫だろうと思ったのだが…

寺子1寺子







まずは那須ICから南東へ約10km、寺子地区にある「寺子のエドヒガン」。
樹齢約350年、樹高16m、幹回り6.5mは、栃木県最大の桜だそうだ。

墓地の中にスックと立ち、のびのびと枝を広げる様は墓守のようでもある。
古い桜には、こういうシチュエーションが多い。


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磯上磯上1







寺子から更に車で15分ほど山間部に入ると磯上集落がある。
この集落の一番奥にある八溝嶺神社の鳥居の前に「磯上のヤマザクラ」がある。

右巻きにねじれた幹から四方に枝を伸ばす姿は、異形の桜とも見える。
樹齢約300年、樹高17m、幹回り4.3mの堂々とした姿。
あいにくとまだ花は咲いていなかった。(山桜は開花が遅い)

昨年は花が終った後だったし、今年は花の前だし…
満開の時期に合わせて見に来るのは、なかなか難しい。(^^;


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乙姫桜ラーメンを食べるために行った白河市内、
妙関寺というお寺の境内にこの桜がある。

「妙関寺の乙姫桜」
樹齢400年、樹高13m、
幹回り3.4mの紅シダレ桜

乙姫桜1数年前にも写真を撮りに来ているのだが、
せっかくここまで来たのだから…と寄ってみる。

花はまだ8分咲きぐらいだったが、
この桜の花の色と姿はすごい。
満開になると妖気さえ感じるほどだ。

名前の由来は分からないが、
伊達政宗が桜の苗を献上するため江戸に上る途中、
この寺で休憩。
その時の住職が桜の苗一本を譲り受け、
境内に植えたものだそうだ。


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●154)一休@白河市

白河市までは車で30分ぐらいなので、白河ラーメンを食べに…(^^;

一休店一休







こちらの店は以前から気になっていた。
というのも、保谷に「大山亭」という白河ラーメンの店があるのだが、
そこのご主人が、この「一休」の出身ということを聞いていたからだ。

白河市のはずれ、4号線沿いにあるので、街道ラーメンと思ってしまうが、
クリアなスープに自家製のモチモチ麺…これは美味しい。(^^)

これで化調が少なければ最高なのだが…

【手打ちラーメン 一休】
福島県白河市泉田池の下89 TEL.0248-27-0626
11:30-18:00(材料なくなり次第終了) 定休日=水曜日 P=12台


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●155)朝日屋食堂@白河市

白河市内のラーメン店は、火曜日定休という店が多いようで、
行きたかった店のうち何軒かは食べられず。

時間的なこともあり、やってきたのがこちらの店。
ここも市の中心部からはずれたところにあるのだが、かなりの人気店らしい。

朝日屋店朝日屋食堂







先ほどの一休に比べると、こちらは何となくアットホームな感じ。
ラーメンも明らかにやさしい感じのもの…これも美味しい。(^^)

3時頃という時間にもかかわらず、お客がやってくる。
お客と店のおばちゃんのやりとりを聞いていると、
地元密着の店だな〜ということが実感できる。
いいネ〜…こういう雰囲気好きです。

【朝日屋食堂】
福島県白河市白坂三輪台6-64 TEL.0248-28-2266
11:00-18:30(材料なくなり次第終了) 定休日=月曜日 P=約10台


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●156)こばや食堂@那須塩原市

那須まで来たからには、どうしても食べてみたいものがあった。
それが塩原の地ラーメン?といわれる「スープ焼きソバ」。

あいにく元祖?の「釜彦」が休みだったため、もう一軒のこちらへ。

こばや店こばや食堂







注文をすると、しばらく奥で中華鍋を振る音が聞こえていた。
出来上がってきた「スープ焼きソバ」を見ると、何かフツーのラーメンっぽいが、
使っている麺は中華麺なので、立派なラーメンの一種…(なのか?)

スープから出ている麺だけを食べてみると…焼きソバだ…(笑)
恐る恐る一口、二口…あれっ、けっこう美味しいじゃん…(^^;
麺がソースと油でコーティングされているせいか、
最後まで麺が延びないというのが新しい発見。

ジャンクなことこの上ないが、ソース好きにとっては嬉しい味。
もっとスゴイ味かと思って、身構えて口にしたのだが、
肩すかしをくったというか…良い方向へ裏切られた感じ。

嫌いじゃないですヨ…この味。(^^)
釜彦と食べ比べてみたかった。

【こばや食堂】
栃木県那須塩原市塩原795 TEL.0287-32-2371
11:00-15:00 17:00-19:30(S切れ終了) 定休日=不定休 P=有り

tosimon3 at 16:59|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2005年04月24日

三春の桜とラーメン

休麺日無し1436日目  

288)会津屋@鏡石町  
289)うさぎ@鏡石町
290)英@白河市

待ちに待った東北の桜の開花宣言。
昨夜未明に家を出て東北道を北へ…とりあえずは福島の三春を目指す。

三春はもう何度も行っているのだが、まだ未撮影の桜が何本もある。
それだけ桜の巨樹が多いということなのだ。
ノンストップで三春まで行くつもりだったのだが、
途中で眠くなってしまい仮眠していたら、朝まで寝てしまった。
『滝桜』は朝一番でないと人が多くてなかなか撮影が難しいので、
別の桜から回ることにした。

1本目は『法華寺の桜』。
しだれ桜で、樹齢は200年とまだ若いが、樹高もあり良い桜だ。

2本目はその近くの『福聚寺の桜』。
べにしだれで樹齢は約300年。
寺の裏手にあって誰もそばまで近寄れないのだが、桜にとってはその方が好都合。

その後『お城坂枝垂桜』『八十内かもん桜』と見て回るが、
『かもん桜』は樹齢350年、
町指定天然記念物となっているだけあって、樹形も美しく、なかなかの桜。

で、ここまで来たらやっぱり『瀧桜』と、さくら湖へ向かうが、道路は大渋滞。
約4キロの道を1時間半もかかってしまいましたヨ。
車のナンバーを見ると、ほとんどが他県のもので、バスも何十台と来ている。
日本人ってこんなに桜が好きだったのネ〜。

早々に写真を撮ってその場を離れ、夏井へ向かう。
『千本桜』で有名なのだが、途中で『地蔵桜』『五斗蒔桜』『羽生桜』と寄り道。
特に羽生桜は道を間違えて走っているうちに偶然見つけた桜だが、
樹齢370年のエドヒガンで、樹形がほんとうに素晴しい。
残念なことにまだ1〜2分咲きなので、これはまた来なくては。

…ということは、この先の夏井の桜もまだ咲いていないのか…と地元の人に聞くと、
やはりまだ見ごろではないそうなので、とりあえず方向転換。
時間も3時を過ぎたし、腹も減ったしで、
これはもうラーメンしかないとラ−ナビで検索すると、
『会津屋』と『うさぎ』の評判が良いようなので鏡石へ向かう。

4号を南下して、この辺がたぶん住所の場所というところで、
右側に「うさぎ」の看板が見えたが、
右折する暇がなかったので次の信号で曲るつもりをしていたら、
信号の左手前に「会津屋」が。
何のことはないこの2店は住所は違うが、国道を挟んで斜に向かい合っていただけ。
探す手間が省けましたヨ。

で、まずは先に会津屋へ。先客0、後客0で、ほんとうにこの店おいしいの?
と疑問が先立つが、出て来たラーメンは薄醤油色の透明感のあるスープに、
極太平縮れ麺と、レポにあった通り坂内食堂を思わせるビジュアル。
味もなかなかです。化調は入っているものの、スープが美味しい。
麺も、もちもちとした食感が何とも言ええない。
チャーシューはバラ肉のものが3枚ほど入っているが、これはもう少し欲しいところ。
しかしトータルとしては美味しい…私の好みのラーメンだった。


うさぎ=会津屋を出て「うさぎ」へ。こちらは白河ラーメンになるのかナ。
透明感はあるが、濃い目の醤油のスープは、
魚介も程よく利いてかなりはっきりとした味。
やはり化調は入っているが、醤油の強さに隠されてしまうほどメリハリの利いた味。
麺は手打ちだそうだが、フワッとした食感で、三吉の麺に似た感じ。
ちょっとスープのほうが強いかな…でもこういうはっきりとした味は私の好み。


その後、ここまで来たのだから久し振りに白河のとら食堂か火風鼎と思い向かうものの、
途中で眠くなったので仮眠をとったら、目が覚めたのが7時。
とら食堂はすでに終っている。
火風鼎はもしかしたらと思い7時半に着くが、こちらもすでに早仕舞。
仕方なく本で当りをつけた「英」へ。
市内の住宅街にあり、結構お客も入っている。
ラーメン自体は平均的な白河ラーメンだったが、化調がかなり強い。
ここまで入れなくてもと思うが、仕方のないこと。
食後はそのまま家まで直行。24時間で走行距離650キロだった。


tosimon3 at 01:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)