どうも皆様、小西です。

前回にご紹介させて頂きました、「お客様の目線で」その二となります。
今回は_蔀呂諒篏ぁ↓⇒楡減邏箸砲弔い討話しさせて頂きますね^^


 _蔀呂諒篏

劣化状況というものはお家1件1件で違ってきます。
近年の一般住宅ですと、およそ7割が窯業サイディング仕上げの外壁。その他で吹き付けでの仕上げ壁。意匠性仕上げの壁(石調や櫛引などです)
最近では高硬度のサイディングやガルバリウム鋼板での仕様なども増えてきています。

まずは7割を占めるサイディング仕上げの外壁で、お話しを進めてまいりますね。
サイディングにはジョイントと呼ばれる接合部があります。
建物の揺れに生じる力を逃がす役割や、雨水等の侵入を防ぐためにシーリング処理を行う箇所です。
これって言い換えれば、サイディング住宅の中で一番早くに劣化していきますよ~という事です。
どういう事?かというと軽微なものも含めると日本は年間2千回近く地震が起きています。
人間が肌で感知しない地震でもお家はダイレクトに緩衝しています。
地面が動くという事は物凄い力が働いています。
そうした外壁材に掛かる揺れの力を逃がす役割を担っているのが、ジョイント部でありシールの主な役割となります。
つまり目地というのは物凄く重要な役割をしているんですね。

弊社でもサイディング仕様の壁では(既存の状態によりますが)基本的に旧シールを撤去して、新しい樹脂を打ち替えます。
サッシ廻りや、その他の箇所など入念なシーリング処理を行います。
これが一般的なシーリング補修の段階です。

ですがもうひとつシーリング処理で重要な事が「塗装するためのシール補修」だけでなく「雨漏りを未然に防ぐシール補修」という
視点が必要になってきます。
今後雨漏りの可能性がある所など重点的に無くしていき、綺麗に仕上げる事は当たり前の事ですが、本当の意味での長持ちさせる一捻りをすることがとても重要です。


次に....
⇒楡減邏
基本的に塗装しない箇所や、その他を保護するために主にナイロン等で覆っていきます。
外側から見ても、じゃあどこがお客様目線なの?という事ですが、作業中もそうですけど作業前・後がとっても重要なんです。
作業前は前日の作業で捲れていたりしないか?破れていたりしないか?放置したままで施工を進めると品質にも影響してしまいますので。

作業後はお風呂場の窓の養生や、各所の窓等を換気できる状態にするなどが挙げられます。
普段日常生活と変わらない、制限されないようにしていく事はお客様目線で施工を進めるにあたってとても重要な事なんです。


こうしたお客様目線で施工を進めていくことで、お客様になるべくご負担が無いような作業に取り組み、高品質な仕上がりへと繋がるところです。

塗装はただ塗ればいいだけじゃない。これからも「一捻り」に磨きをかけ、施工を進めてまいります。


弊社ホームページ、職人ブログにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございます!
またのお越しを心よりお待ちしております。

ありがとうございました^^