38ceb993.JPGなにげに私はきょうの午後、資格試験を受けます。生命保険募集人資格・一般課程試験というものです。ようは、生命保険商品を売るための資格ということです。いつぞやの証券外務員2種と同様、会社に受けさせられる資格のひとつですが、今回の試験は簡単です。数時間の勉強で合格できます。ということで、きょうは生命保険についていくつか話題をふりまきます。

・大数(たいすう)の法則
「だいすう」ではなく「たいすう」の法則です。数多く集めたデータを参考にすれば、だいたいの傾向が予想できるようになるらしいです。生命保険事業がなりたっているのも、この法則のおかげです。「1年間でこのくらいの人数が死ぬだろう」とか予想できるわけですね。映画版「デスノート」でLが話していた法則です。いっけん規則性がなさそうでいて、じつは大学生の時間割のようなスケジュールで人が死んでいるとかそんなかんじでした。

・世代別の死因
われわれ20歳代の死因第1位は自殺、第2位は不慮の事故、第3位はガンだそうです、60歳以上ともなると、第1位はガン、第2位は心臓病、第3位は脳卒中となります。こういう暗い話題も試験に出ます。どろどろ。

・ソルベンシー・マージン比率
重要用語のようです。大地震や株暴落などの突発的な大リスクに対応できる支払能力を保険会社がどれぐらいもっているかを表します。この比率が低い会社には、金融庁のおしおきが待っています。

・退社者情報登録制度
悪事をはたらいて生命保険会社を退社した人については、生命保険協会の退社者情報登録制度に登録されるようです。悪いことはできないものです。