フードビジネス

2007年09月05日

リビングフード

ca4a4233.jpg皆様、昨日は暑さがよみがえり!小倉はハッピー。もちっとがんばって!ナツオくんとナツコさん!

リビングフード協会が設立され、代々木上原にレストラン、教室のオープニング
レセプションに伺いました。

盛況!

路面店 店舗開店レセでは、かなり盛況のほうでは?
健康の関心の高さや、オーナーのがんばりが見えました!

オーナーは、とっても元気な若い女性。
お肉食べないと元気でない、って思う人多いのですが、
元気の質が違うと思うの。

短期的元気と、忍耐力的元気はまた、違うでしょ。

日本はもともと、コメ食の元気(底力)をもっている国なので、
狩猟民族の西洋とはまた、元気の質が違うのです。


リビングフード、ご存知ですか?
去年くらいかな、現代用語の基礎知識に、私はローフードを取り上げて書いたのだけれど、聞けばオーナーいわく「ローフードの発展系です」との答え。

発展系って何?
という疑問はあるものの、とにかく48度以上に過熱しないベジタリアン料理。

酵素を損ねない調理法で、健康維持によく、アメリカでは市民権得ている調理法。

写真はあまり、いい感じに撮れてませんが、丸いのは、チョコに見立てて、チョコじゃない。

普段、野菜や豆腐を多量に食べる私の日常食とそっくりな料理も中にはありましたが、専用のプロセッサーや、乾燥板がないと作りにくい料理もあって、おいしかった。

まあ、小倉はベジタリアンにはならないつもりだけど。動物性も全部口にして、バランスを保ちたい。

まねして、次の日、枝豆とドライフルーツやプラスあるものをミックスして、冷凍した、
オーブンに入れない(48度超えちゃうので、オーブンは無論だめ)枝豆のタルト作ってみたの。結構、イケル。美味美味。

いい加減な小倉流リビングフードだけど、簡単タルトできました。

協会サイト http://www.libingfood.jp

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2007年08月28日

ルタオのおいしさ

36310925.jpg皆さん、今日までの暑さといわれていますが、お元気ですか。小倉は、夏大好きなのに、今年は初めて、参った!感じあり。
仕事疲れがちょうど、7月はピークで、腕に皮膚に発疹が出てしまって。
お医者様が、日光アレルギーだと!!
そんなのになってしまう自分が考えられない。
ダメです。
もっと皆さんに笑顔で接せられるようにはタフじゃなくては。と、反省。




ところで、チーズケーキ好きなら、誰しも文句なくおいしい、ルタオ。
北海道のお土産に買ってきてもらいました。

じゃ〜ん!
やっぱり、優しい味だね。

スポンジが、美しいなあ。

ずっと、誠実な味を保ってほしい、店舗展開なんて、冒険しないでくださいね、
って祈るばかり。
そのほうが、企業として、長持ちすると思う。高度成長時代でない今では。

まごころ感じる味が、北海道には沢山あります。
持続してほしいです。

ルタオ http://www.letao.jp/

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2007年08月08日

ようていメロン

48f49aa7.jpg皆様、電車にのると、浴衣の人が目立つようになりましたね。
昨今の浴衣ばやり。
簡略な着方もあるけれど、襟元に上品さが出てしまうので、それと足元。
きれいに着るのは結構大変、
でも、いいですよねえ。


ようていメロンという北海道のメロン、恥ずかしながら知りませんでした。
いただきものですが、果肉は夕張に似ている色で、マスクメロンとの中間くらいの
ねっとりした食感美味〜でした。

ありがとうございました。


沢山いただいたこのメロン♪♪

食輝塾の生徒さんに、工夫しておいしくご賞味していただくよう
考えてみま〜す。(でも、期待しないで待っててね!)


メロン品種増えてます。

しかし外見で差異がつきにくいのが、メロン農家の方方も差別化しずらいのが現状で、某県のコンサルティングをしているのですが、特産物としてマーケティング、また、加工商品がまだこれから、というところ。

たとえば
小さくて、簡便化しているが味は同じメロン
種がないメロン
網目にとても特徴あるメロン

そういうメロンはあれば、消費者嗜好にあうかもしれないが、
そういう視点はどうなのか。
それが農家にとって、農作物にとっても日本にとってもいいのか。
昨今のトマト品種の状況見ても。

尊い仕事や生命を尊く考えるって単純が困難で複雑な日本の今。





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2007年07月28日

沖縄マンゴー

5a42596a.jpg皆さん、暑い!お元気ですか?

うっひょひょぉ〜っ!!

今年も沖縄マンゴーをいただきました。

ほんとに、美しいわ〜、
貴重なお品、いつもどうもありがとうございます。

今、本当に、品質のよい沖縄産は、高価ですよね、
資生堂パーラーのですとか。

目飛び出る!

完熟してから取るので、堅い部分がナシ。どこを食べても舌に吸い付くみたいなネットリ感覚。

本当にありがとうございました。


でも、
今年もマンゴーブームは続いているわけだが、今の皆さんが群がるようには
マンゴー!!って思わないんだけど。
ほかのフルーツだって美味なのですが、スイーツ新商品も昨今は、

「マンゴー入りだと売れる」

って思っているメーカー、パティシェ多し。
消費者も、マンゴーに目がない人も実際多いんだよね、やたらめったらマンゴー。


もっと、流行る前に、って、数十年前になっちゃうかしらん(笑)

マンゴースイーツがなかったころ、
自分でアイスクリーム作ったり、肉料理に入れたり、子どものころ
料理にして食べたりすると、

「結構おいしいのね、料理でも」

って、発見してたの。

楽しかった。

何でもコンビニにある中で現代の若い世代は育っているので、
イマジネーション湧きにくいのよ、かわいそうなだあ、って思うこともある。

もちっとシンプル食でいいんだよね、食環境。

そんな中でも商品開発も飲食店開発も新たな道筋ができるはずなので、
私たちの仕事がなくなる、って方向に心配する企業もあれど、そのことだけで言えば
方向性は見つかる、と、確信する。


マンゴーと、鴨肉は、あわせると美味。
仔牛もよいです。

マンゴーソースは、マンゴーを食べた後の、汁気だけでも肉のソースをあわせれば
おいしくなりますので、
果肉は、生で、しっかり食べてね(笑)


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2007年07月24日

個人旅行とペンション

皆様 今日は東京は暑くなりましたね。
夏、いよいよです!体調崩しませんよう、気をつけてくださいね。


以前、日テレの情報番組に出演したのがきっかけで、そのテレビをご覧になった日光のペンションから講演(セミナー)のご依頼をいただいたのが、もうずいぶん前。

以降、毎年、ABCペンションオーナーズグループ様の
セミナーをさせていただいています。
http://home.yadojozu.ne.jp/~pension/

本当に感謝しています。

皆様、お人柄も素敵なオーナーばかりですよ!

旅行のスタイルが、団体から個人へ移行している昨今、
ペンションは、まさに、

経営も個

客も個

個から個へ、企画できるまさに、訴求ポイント。

しかしながら、
経営が厳しいペンションも。


今こそ!

客側もペンション、見つめなおしてみませんか?

経営側も、「行きたくなるような」ペンション、もっともっと増やしてくださいね!



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2007年07月12日

フードコーディネーター検定講座&日経レストラン

皆さん こんにちは
夏かぜひいていませんか?

講座のお知らせ&雑誌のお知らせです!

「日経レストラン」 にて
特集「飲食店の検定」 取材コメント、監修しています。



講座のお知らせ 締め切り間際です!

●文京女子大生涯学習センター 直接電話にて下記お申し込みください
  文京女子大センター電話 03−5684−4816

「フードコーディネーター3級検定対策講座」締め切り14日です!
 月曜19時〜21時 2007年7月30日から6回 
 生活にもビジネスにも役立つ食の知識がつきます 食の知識、損はありません!

 

●昭和女子大オープンカレッジ  直接電話にて下記お申し込みください
  昭和女子大電話 03−3411−5100

「フードコーディネーター3級検定対策講座」締め切り21日です!
月曜13時〜15時 2007年7月30日から6回 



*講座どちらも小倉が業界や、生活の今の食問題も含めて、広範囲に
 お話いたします。

夏に勉強、いかがですか。   


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2007年07月05日

最新雑誌の報告

今、発売されている雑誌、下記、皆さんご興味ありましたら、ご覧ください。

4誌とも、まったく分野違いますね(笑)


週刊「しゃかぽん」朝日新聞社http://opendoors.asahi.com/
小学生向け、学習漫画。しゃかぽんは、社会科。様々な教科があります。
食の歴史や文化、マナーを6ページ監修いたしました。


月刊「潮」http://www.usio.co.jp健康ブームに隠された鈍感さ。というタイトルでインタビュー受けました。
著名な作家の横森理香氏隣りに名前並列していただいて恐縮です。

鈍感力 という 本が売れましたね。今の日本の食は果たして
鈍感?敏感?
ということについてお話しています。


女性誌「With」恋に効く食・美に効く食
只今、連載中です!
いろいろな角度から、恋と美と食について。


来月、女性誌「MORE」も監修予定です。
テーマは、テーブルマナー

皆様、今日は暑いですが、素敵な一日になさってくださいね、ファイト!



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2007年06月27日

豚と農業とカムカム

皆様 お元気ですか。
DHCさまの美食学セミナー、無事終了しました!

楽しかった 
という感想を寄せてくださった方もいらして、嬉しかったです。


さて。
別件。

豚ハラスの会に参加。
かなり前です。ブログに書くって書いちゃったので(笑)
時間なくて書けませんでした。


ハラスは、網焼きはもちろん美味ですが、チャーシューがよかった。
今の日本人が好むタイプでしょう。

豚ちゃんの会ですが、豚ハラスのコラーゲンの体内生成にはビタミンC必須
というのでカムカムという果実を輸入販売している会社も。

カムカムってご存知ですか?

数年前に、某レストランの新商品開発した際、「これだ!」と思ってご提案した
食材で、書かせていただいている「現代用語の基礎知識」の2年前版にも
トレンドとして書いたの。


ただのトレンドではなく、
コカイン農業の国をコカインからカムカムに移行してもらって国を支援する狙いもある果実。意味あるのよね。

果物の中ではビタミン含有が抜群で、
美肌もモチロン!


養豚農家の2代目さんが参加していました。

20代の彼は、かっこいい農業を目指す!
とのこと。

頭のよさそうな方で(失礼)、イケる、って思う。



農業は厳しい中で、なんとか、トントン(シャレじゃないです!)に豚は採算あいやすい。天候に左右される農作物は、本当に大変だ。

そして、日本のリテラシーの問題。

わたしたちの生命の根幹をつくる生産職業を

「尊い仕事なのだ」
ということを、国が、国民の教育に組み入れなければいけない時なのだ。

農業をないがしろにしたツケが、
今、日本の個人や企業や行政すべてに見えるモラル低下にもつながっている、

と思うのよ。

って、豚ハラスのことから、話が広がってしまいましたね。

ハラスのことは、
ご興味ある方は、蟷概廚離汽ぅ箸悄

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2007年06月20日

丸の内のコンサル 丸太を!

皆様 お元気ですか。今日も晴れ。
皆様にとってイイ日でありますように。

丸の内の新店舗(アジア系)のメニューや接客や戦略コンサルのご協力をさせていただいているのですが、私の仕事は、コンサルやアドバイスのご依頼もあれば、メニューの開発までご依頼のこともあるので、今回は、現状では開発まではしない。

丸の内は、私が町中を徒歩している間にも、移り行く急流のごとく、しかし足元を見て流されない自身内のしっかりした丸太、そして、危機のための救命具も、用意していないと、流れを読み取れないとダメな町となっています。

すっぽり外食モードでお話した後、
同じ日に、また、今年、第3弾となる梅を洗うの(笑)

こちらは完全無農薬で、手塩にかける「食」。

写真は後日。

では、皆さん、今日も一日がんばろう!

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2007年06月07日

和菓子の工夫 青野

皆様 お元気ですか。


またまた、和菓子。

赤坂にある老舗 青野(正式には、野の字が違うが)。
http://www.akasaka-aono.com/index_02.html
赤坂もちが有名で、幼いころから、ず〜っとおもたせに購入したりしていた
いわば、
お付き合いの長い店です。


袋で包む形式も、青野さんが初めてだとか。
全国で、今や似ているお土産多いけれど、パイオニアというのは、やはり違うわ。

この店の凄みは、人気店、立地のよさに甘んじることなく、
やたらの多店舗展開もせず、それでいて、時代とともに、次世代でも入りやすく
購買しやすい店舗内装と、接客、そして、商品開発力。


お団子類は、午前中でいつも完売!

一度食べてみたかったが、やっと!買ってきてくださった方、ありがとう。

青野の団子3種

とにかく、見た目がインパクト。
さらに、和菓子として個性的な、ネーミングの工夫。

3種アップ

栗がみたらしについているのは、名月を表現しており、
つぶあん、こしあんの両者が一個ずつ(消費者のココロを読んでいる)
草もちのあんは、液だれしない工夫も。

味は、好みもあるだろうが、好ききらい、というより、
随所にチカラを感じる和菓子です。


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2007年06月02日

ミラフローレスとレモン

ずいぶん前に行った店で、中南米のレストランでミラフローレス。
皆さんは、他国料理は食べ歩きされます?お好きですか?
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13012504/
いくつか都内の中南米料理屋行きましたが、行った中では一番美味。

中南米は、スパイシーと思っている人も多いのですが、
いずこも比較的刺激が少なく日本人にも合うのです。

上の店は、日本語通じません、あんまり。
そのへんが、もっとも「いい感じ」って私が思ってしまうポイントのひとつでもあり。

お店の人と、英語や日本語や、いろいろ混ぜて会話をしていたところ

店員さんがなんやらチラシを出してきて、
指をさす。

指の先にはレモンの写真。

どうやらレモンを買いたが、チラシからどうすれば手に入るか知りたいご様子。
ファックス、電話で頼むの
と教えたら、残念そうでした。(文字や会話が無理って思ったみたい)

レモンは、店の料理でふんだんに使うので安く仕入れたいらしいのだ。

なんでも、レモンまで現地から仕入れているらしい…。
いや〜、儲かりませんよ〜、そんなことしてちゃ!

でもね、日本語が難しく、情報源が少ない世界では、結構あることです。
中南米の人の割合は日本にはまだまだ少ない。
飲食店の数ともなると、そりゃ〜キャパが少なくなるので、どうしても
情報交換できる幅も小さくなってしまいます。

かつ、日本人の気まぐれな客の感覚に翻弄されて、閉店に追い込まれる店を多く見てきた。

渋谷の店から比較的近場で、三軒茶屋の飲食店の業務用食品を多量に売っているスーパーを教えました。

行きかたもカタカナで紙に書いて、駅名や、路線や、もろもろ。
「わからなかったら、交番に聞いてくださいね、ここに交番あるし。」
とまで言い。

サンキューって
お顔は嬉しそうでしたが、行けたかな〜?
実は、ずっと心配している私(笑)

でも、がんばって店長く経営していただきたいなあ。

とっても和やかないい店ですので、皆さん、よかったら行って売り上げ貢献してくださいね!!

おコメのデザートもさっぱりですよ。
(自分で家ですぐ同じもの作ってしまいました)。



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2007年05月21日

女性一人客を守る社会に

数日前になっちゃうけれどペッパーランチの女性一人客監禁暴行(暴行って言葉を書くのも抵抗あるし、悲しい)事件は信じがたかった。

飲食だけでなく、日本は連日信じられない事件が多く、
飲食業に関しては、食をともなう不祥事やら男性が男性を暴行やら、過去もあったけれど、
今回は、考えにくい酷さだ。

これだけ飲食店が乱立している今だけれど、それでも一人で女性が気軽に入れる店って少ない。
女性の社会進出や、生活習慣の多様化など考えても。

私は学生時代から、一人でどこでも平気で食べに行っちゃったのですが。
「一人よりはコンビニで買っちゃう」とう人の意見は今でもある。

特にランチはいいけれど、ディナーは、FFじゃなくって、健康的で安価で…ってなるとまだまだ発展途上。


ペッパーランチはファサードが窓ガラスで店内の様子も見える店舗ありだし、
薄暗くもなく、個人差はあるものの、バリューが許せば一人客でも入りやすい店のほうだろう。

まさか、食事をするときに、其の後、自分の身に起こる出来事を露ほども想像できる
人はいない。
そんな気持ちで、食事をする人がこの世のどこにもいませんよね。


客との信頼も、企業のまっとうな従業員の努力も、外食産業そのものもひっくりかえる出来事は、一企業のことなのか、個人の問題に起因することなのか、
業界の現代のひずみなのか、社会全体のひずみが生んだ悲劇なのか、
真剣に問われている時なのだ。

食の世界には様々なものが、露見されているものです。

被害にあった女性が一日も早く元気になられますよう、祈らずにいられない。
自力で助けを呼べて、せめてもの、良かった。

そして、社会に生きている女性、弱者の子ども、まじめに生きてきた高齢者…
守る社会に戻さなければいけませんね。



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2007年05月18日

サービスと繁盛店

先日、焼肉の肉の質ならここが東京一番、という業界人の意見も聞く店
つる屋の青山店へ伺ってみました。
興味があって、行ってみたかったの。

つる屋松坂牛松坂牛の専門店で、A5ランクの牛使用。

サーロインなど大変厚くて目の前で焼いてくれて切り分けてくれるので、
サーロインは、焼肉というより炭火焼という感じ。

肉質は良いですが、(価格を考えるとバリュー)、ただ、
お肉の部位によってもその中の位置によってもサシが違うし、食味も変わるので
お肉の質にこだわりたければ、其の点も細かく聞いてからのほうが
良い、です。

私の印象は、肉質うんぬんというより、サービスが面白かったの。
競合激しい業界で、こんなに ゆる〜い接客のそれも「お肉」を売りにしている店って、珍しすぎる!

狭い店内で、ゆったり上質のお肉を時間かけていただく雰囲気の店ではないので、
活気が一般的、イメージにありそうですが、そうでなく。

サービスは「松坂A5」とはまた違って、あくまでゆる〜い。
売り上げや損益計算に必死な感じがないのよね〜。

ゆるさが、若者のゆるさなの。
今風なんですよ。
若い人のゆったり感覚。

日によって、店員も厨房も違う人かもしれませんので、なんともいえませんが、
いい悪いでなくて、これもひとつのあり方。個性といえるのかな〜。

総合的な雰囲気で、焼肉食べたくて、この店に行く常連さんは、
「お肉」の質がわかる人、なんでしょう。

でも、もしこの店のコンサルの仕事だったら、言うこと違うか(笑)
逆に言えば、売り上げ伸ばしやすい店かもしれません。

なんたって、素材力を持っている店は、強みがありますよね。

あ、
冷麺が、手打ちでないそうですが、絶品ですよ!

ご馳走さまでした。

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2007年04月30日

おもいッきりテレビ 終了 そして

みのもんたさんの番組 午後は○○おもッきりテレビ、無事終わりました〜
来週、番組HPにアップされるようです。

でも、その後も別の仕事続きで、ブログアップの時間もなかったので、今日になってしまった。
GWも、食事に行ったり近場のドライブする程度で、
企業がお休みなので、電話が少なく静かに仕事に打ち込みます(笑)

混んでるGWにあえて旅行しなくてもオッケーな身の上は、感謝です。
そして、GWが終わると、す〜ぐ誕生日になるの。
5月は、なぜだか毎年、涙がチョギレそうな多忙さです。
別に私の仕事に多忙時期や季節は決まっていないのですけど、なぜか
そんな星まわりになっているような?


さて、みのもんたさん番組は、
特集テーマ
食べにくい料理をかっこよくきれいの食べる方法

ということで、マナーの視点を離れて、小倉のオリジナルな食べ方の手法コツも含めてご説明させていただきました。

料理や時間や、生放送で、スタジオということもあって、当日(というか生放送で)ならではの出来事、想像したとおりのことが起きちゃったり
多くの方のアドリブのご質問など受けて、
時間と戦いながら、それらも含め、楽しかったです。

食べ方のプロのはしくれとして思うところや反省点はアリます。
普段の食輝塾では大変細かく丁寧にさせていただいているのが心情なので、
テレビご覧の皆様に、ほんの少しでもヒントになれれば、と願っていました。


ご観覧の皆様のお目目が、「みのさん、きゃ〜」ってキラキラの方もいらっしゃった!ファンの方でしたら間近ですもの嬉しいですよね、きっと。

ご覧になった方からメールも沢山いただいてとても嬉しかったです。

箱根の吉池旅館の若旦那さんが、ブログに画像つきで載せてくださっています。
こちら
恐縮です。

なにはともあれ、いろいろな皆様に感謝です。


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2007年04月21日

子育てママにとっての食育とは

ちょっと嬉しいこと。
そして、思うこと。

全国でおかげさまで講演させていただく中で、
良い話だったとおっしゃっていただいたり、ビジネスのご依頼をいただいたり
など、一期一会がその後のお付き合いに繋がるときは、嬉しいですね。

先日、講演をお聞きになった子育てに忙しい若いママさんが、わざわざ
聞きに足を運んでくださいまして、その後、ご丁寧に手書きのお手紙をくださったのです。主催の団体の方が送ってくださいました。

手書きを長く書いて送るという作業をされること、大変かと思うのに、
ありがとうございます。
感謝の気持ちです。
この方に育てられたお子様は素敵な人にきっとなられるでしょうし、幸せですね。
確信できることですよね。

子供を育てるときの、日常にいかように自分自身が、こだわりを持ち、
遣り甲斐をもち、楽しくも感じさせ、そして自信を持つ…。

現代は、そうなりにくいと悩まれているご家庭が多い。


でも、私のつたない講演に(その日は本当に話っぷりがビシッと、ノリノリにできず、申し訳なく思っていた)自信をもたれたと書いてくださったのです。


親にしかできないこと、家族にしかできないこと、母にしかできないこと
それは、本当に本当に代えがたい大切なことなのです。
わけあって、家族環境に恵まれなかった人も人生の中で、どこかで愛しいかけがえのない愛情に出会ったり、作っていってほしい。
そして、縁あって、家族に恵まれた人間は、大切にしなくてはいけないのです。

<i>母親しかできない日々の素晴らしい日常。
全てのお母さんがどうぞ自信をもって、子育てしてほしいです。

その中に、毎日の食への向き合いで、どれほど人生が変わっていくのか。
この可能性を大事に、送っていきたいのです。


そして男親ならではの食育もあります。
男と女は違うと思う。
だから男女がいるのでは。


今は、男も女と同じ食育をしようとしているお父様が多いのも、小倉の気になること。
どうぞ、役割を分担させながら、広い意味で、食から人生を教えてあげてくださいますよう。

そして、私自身も感謝して地道にできることやっていきますね。





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2007年04月20日

本店と支店 腕のいい店とは

今日はちっと辛口です。

先日の、招福楼の本店で修行した板長がご主人の湘南の店の話の続き。


本日、某有名中華へとってもとっても久しぶりに伺い、
フカ肉を食べたのですが、う〜ん、残念としかいいようがない。

現在のように店舗数をやたら増やす前、本店のフカ肉が、フカヒレの影に
隠れてはいるのですが、大好きだったのです。
というか、フカ肉って美味ですよ〜。

やわらかい鶏肉のような。ほんとに好き。
未経験の人、是非、フカヒレに気をとられないで、たまには肉も食べてみて。

しか〜し、またまた、オグラの思い出あふれる店は本日、またひとつ消えてしまいました。ほんとに涙…。

もう、本日の中華には多分行かない。
フカひれ姿刺身と、杏仁豆腐だけ食べに、ふっと行くかもしれんが。


本店にいって食べた後、
のれんわけや支店の店の若い主人のところにも
「じゃあ、いってみるか、一回」
と、顧客が行く。そして、若い店の成長を見守っていく、
店は、顧客とともに成長していく。

支店に行ったら、「本店の香りがちゃんと息づいているなあ」と思って
嬉しくなり、同じく見守り、応援する。
そして、また本店が恋しくなる…。

そんな連動やころあいが、料理の師弟の関係で客に感じさせる店が
「腕のいい店」というのではないか?

技の引継ぎは、精神の心の受け渡しではないかと思うが?

だがだが、
どこも店舗数に邁進しすぎなのだ。
心を置いた店は、何も魅力がないということ、見失わないでほしい。
店にとって、大切なのは、まず料理なのですよ。

だから、料理の心と「ころあい」を感じる招福楼さんがプロ、
と思うのです。



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2007年04月17日

招福楼の味を湘南で

滋賀県に本店をもつ、和食 招福楼。
招福楼

東京は、現在丸ビルにもありますが、昔はなんと上野にもあったんですよ、支店!
こんな場所に?って感じのビルの上に(笑)。
お味ははやりおいしくて、たびたび親に連れられて伺いました。

もちろん、本店は素晴らしいです。

その本店(あくまでも飲食店は、本店に執着感がある小倉です)で働かれていた
板さんが、湘南に開かれたお店は、
とってもリーズナブルで、夜も10000円〜で、工夫を凝らした料理をさりげなく
提供してくださいます。

だしてるぞ〜!
どうだ〜!
という、素材にこだわりこだわり、強調、
の店が多い中、
さりげなさが、反対に、強調に疲れた小倉には嬉しいの。

昼に伺いました。

地鶏の団子の歯ごたえの感じや、
新芽の使い方、
加減醤油のころあい

など、

同お値段のほかの和懐石より一歩上です。


門の外までご挨拶してくださる若い板長も、仲居さんも清潔感があります。

内内の大切にしたい店のひとつなので、店名はごめんなさいっ
でも、教えちゃおう。本店の福の字を、幸福からとって庵をそえる。

駐車場もあるので、遠くからも伺えるのも嬉しいのです。

料理写真とりは、恥ずかしいので、一枚ずつ手書きで前菜に寄せてくださった帯をのせます。
心があります店でしょ!幸庵

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2007年04月03日

東京ミッドタウン レセプション&箸長

先日もブログ記載した東京ミッドタウンは、開店前日の
レセプションに伺ったのですが、その時、10年ぶりの知人に偶然会いました。

店の設計に携ったそうで、立派なデザイナーになっていてびっくりです。
人が集まる場所で、昔の知人に会うことが最近多いのは、
それだけ私の人生の歴史が増えたから?(笑)

フードではないですが、ミッドタウン内のショップに箸長という
箸専門店があります。
箸長 ミッドタウン
本店は銀座夏野という箸屋さん。表参道では子供向け食器も売っています。

以前は、私の本「箸づかいに自信がつく本」も良い本だと気に入ってくださって
店頭で販売してくださったの。

夏野さんのオーナー息子さんはダンディズムも男気もある方です。


箸メーカーの社長もおっしゃっていたけれど、最近良い箸を持つ人が
増えてきたとか。
やっと、という気もするし、まだまだ、って気もします。

良い箸は、食事自体への感性も変えると、前から思っています。

箸には魂が宿ると昔、日本では信じられていたのです。
日本にとって、箸は、世界でも特別な存在なのでした。
大事に美しい所作で箸をきっちり使いこなしましょう。


そういえば、
国際箸学会
という学会を準備段階からご一緒して、今、私も特別会員?だったかな?
になっています。
どなたでも会員になれると思うので、ご興味ある方は、箸の素敵をご一緒に。


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2007年03月30日

足と舌での時代は古くなり?東京ミッドタウン

東京ミッドタウンオープンなり。

国内で泊まれるホテルでは大好きなリッツカールトンが東京に。
もう大阪に行かなくてもいいのね。

東京ミッドタウンは、フードはほかの開発施設に比べて、個人路面店など、楽しい店を引っ張ってきた感じです。

でも、これでいいの?
つまらなすぎる。

たとえば、ルーマニアのドーナツ。
ドーナツは今年のブームになりますね。というかなっている。
でも、かなり前、日本ではここだけ!という銀座にある
ルーマニアレストランへ行って食べたのです。

ぜ〜んぜん日本でメジャーでなく(すいません、いい意味です)日本でここだけ、というのがささやかな、ワクワクもあった。

グルメバーガーの店も人気になる開店当初にすぐいったし。
老舗の店や、フレンチもフランスで食べるのが嬉しかったし、京都の店もお気に入りがはいってしまった。

ほかもそんな店ばかり。

昔、10代からずっと前、その地へ行かないと食べられず、それを楽しみにせっせと足を運んで、
舌で雰囲気で私の思い出になって、
味わった店の面々が、
一箇所に終結してしまって、近年の東京のオープンラッシュ、


東京も個性がなくなってしまうよ、
ザッツつまらないです。

しかし人口減少は否めず。
パイを奪い合うのは新規施設内にて留めたほうが、商圏まだ、楽かもしれません。

ネット情報が氾濫した今では、だ〜れもまだ知らないでしょう、と思うような地味で、良い店を
み〜っけ
って発掘することできにくくはありますが(ネット検索にのらない店で、ビビッと良い店は希少価値)
若いころみたいに滅茶苦茶はしませんけれど、仕事のためでなく、これからも小倉の趣味だから、やっていくわ。




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2007年03月22日

ワールドビジネスサテライト

二日前に福島へ講演、(というか内容はセミナーですね、
ビジネスマーケティング戦略の手法)
に行きました際、寒かった。

でも、東京も寒かったので、差異はそれほど。

今日は暖かいですね、やっと。
寒がり小倉は、冬は試練の季節です。
加えて、面倒くさがりなので、コート、セーター、マフラー、などなど、
オンするものが多いのが、馴染まない(笑)

店で脱衣して、コートを預けるのもひと手間ですし、
美しく席に置くのも幅とって、店にご迷惑ですし。

生活の「ひと手間」や、気遣いは、ほかのところでやりたいのよ。


あ、そうそう、また本題にいけず。すいません。

27日のテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」に、ある雑誌の創刊が話題になるそうですが、その雑誌に、私、連載を書きます。
これは、テーブルマナーや、食文化のこと。

雑誌自体が、面白い雑誌なので、よろしければ是非、ご購読を。
題名は、後日!

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2007年03月17日

講演反省

本日は、昨日のブログに書いたように講演があったのですが、
10年に1度とはいわないまでも、それくらいひさびさ、反省あり。
というのも、講演やセミナーは、いつも熱く熱くノリノリ(まじめはまじめですよ)なのですが、
今日は、話の間がよくなかったな、と思っています。
理由は自分でわかっている。

お聞きになられる皆様からは、別段違いはわからないくらいかもしれませんが、
自分では、反省点ありなので、申し訳ない気持ちでした。
知人や身内からはいつも完璧を目指さないように、と言われますが。足を運んで下さる方や主催の方へ、少しでもよりよくお伝えしたいと思います。

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2007年03月16日

富士山 業態開発

今月は、泣きが入る忙しさに加え、前にブログでも書いた顔面転びで、腫れと痣との戦い、プラス、風邪も入り、
でも仕事(特にプレゼンありの打ち合わせやら講演やら教室やら、と、人前で話す仕事ばかり)は延期不可能な仕事がたてこみ、寝込んでは絶対いけない、
との気合と緊張から、かなり時間も余裕もなく、
かなりブログの更新遅れた感じなのかな。
あと、PCが調子悪くて、昨日は困りました。

前文も長々でわけわからないですね。

顔の状態は、自分でないとわからないくらいになったのです。
ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。
でも、鼻がちょっとこぶみたいにあるのね。もしかして骨飛び出ちゃったかな、と?

食輝塾の生徒さんに「先生、もちろん!医者いったのですよね?」と。
「ぜ〜んぜん、だってどうしようもないでしょ〜」
と平然と答える私に、「いってください!」と、生徒さん皆さんのこだまする嵐のような
ご心配の声が(笑)
「先生、いつも人のことは心配してくださるけど、ご自分のことも同じにやってください!」といわれ。ははっ

だって、多分大丈夫かな、って。

反対に鼻が高くなっていいんじゃない?

さて、
先日、某企業の店舗業態開発のコンセプト提案をプレゼンしに、近郊へいきまして、
車の中から、富士山が本当に本当にきれいに見えたのです。

美しかった。

でも、近くに行くと、ゴミ山で富士山はないています。

また、暖冬で、雪も少なく、そのうち富士山がコントラストなくなってしまうのかもしれません。

海外の人から富士山の美は理解できるようですが、肝心の日本は、財産をないがしろにするのが平気です。

文化遺産に登録できないのは、ものを登録しようとしているからで、
しかし、
日本の民度の低さが、世界の中で、登録を拒まれているのだと感じる。

食も同じだ。

消費者のリテラシーを知れば、民度が見え、国の民度が映されるのです。

さて、前述の業態開発、完成すれば、かなり日本の食文化に一石を投じられる
画期的なことになるかもです。

社会的にもよく、国にもよく、面白い開発につながれば嬉しいです。







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2007年02月23日

鼻からスッテンコロリン

たまには食ネタ以外。
最近「おっちょこちょい(これって死語ですかしらん)」が加速度の私。

疲れていないつもりでたまっているのかな。


栃木にて講演、これは食ネタ。
農産物のマーケティング戦略について。少しでもヒントのお話ができましたら、と思いますが、農産物の生産、消費の低下は農家にとって深刻な問題。


講演の帰りの新幹線で、なんと、鼻からスッテンコロリン(この言葉も聞きませんね〜、最近ぜんぜん)!

というのも、荷物を持っていて、荷物を落とすと中のすべてが出てしまうので、避けたら、手からつけず鼻からついてしまった。
お馬鹿度、100点満点ですね(笑)

今まで体験したことのない、強烈な痛みで、数秒まったく眼も開かず、口も訊けませんでした。

終点で車内は清掃だったのね。
駅員さんを呼んでくる、と、隣り席のご婦人がおっしゃったのですが、清掃第一のお仕事の方が、大変迷惑顔で、(でも、お仕事が大事ですものね、お立場わかります)
急いで私も迷惑かけてはいけない、と降りて。

足までふらふら。
脳天に来たってかんじ。


今はすご〜い形相です。
今日は、ご招待受けた政治家パーティにいく予定でしたが、断念。

でも、明日もあさっても外せない仕事で元気に人にお会いしま〜す。
みなさま、どうぞ驚かないでくださいね〜(笑)

でも、目じゃなくて、鼻も多分折れてはいないと思うので、よかった。

肝に銘じて、気をつけます。
反省。

でも、先日はお雛様出すとき滑って肋骨打ったし、暗い廊下で、顔を柱にぶつけた
し、すっかり母に似てきたな〜。前はぜ〜んぜんそういうことない人だったのだけど。ハハッ

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2007年02月14日

感謝!チョコ そして ビジネスへ

チョコ07

食輝塾のある日の生徒さんにいただいたバレンタインチョコ!
いつもありがとう!
皆さん忙しいのに、気を使ってくださるその気持ちが涙、本当にありがとう。

実は、もっと沢山いただいたのですが、全部出せずに、他の日にくださった皆様、すいません。ペコり (*^o^*)

写真は、さすが!食輝塾の生徒さん、話題のチョコです。

オードリーは、ヘップバーンの基金になるもの、別名!社会貢献度チョコと命名!
薄いアーモンドがやわらかいチョコにマッチ。

デルレイは、きゃ〜!大好き、今年人気のひとつ。
品性のある味。甘さとカカオがくどくない。輸入チョコはカカオが濃すぎて日本人の舌には強すぎる、と思うことあるのだが、これは品あるよ。
たしなみのある淑女と命名!

マシュマロとの絡みも、今年はトレンドのひとつ。
マシュマロ入りチョコって、ほっとします。

ミッシェルショーダンの生チョコは、冬限定で、好きで毎年食べているのを知っている生徒さんがくださったの!
この生チョコは、くどくないのよ、輸入チョコの生チョコって、「生だぞ〜!」ってくどいのが結構あるが、これは品がいいのよ、甘さが。とろけ具合も優しいの。

そして、後ろに見えます?チョコでなく台湾茶ですが、ハートの形をしているの。
チョコ以外も、ハートの形にするだけで、プレゼントになりますね〜。


日本のチョコの消費の年間の約2割はバレンタインで消費されるという、イベント振り回し(ふりまわされ?)大国です。

ですので、バレンタインは、チョコ以外のメーカー、店にとっても実はビジネスチャンスなのです。
「チョコじゃないから」とあきらめるなかれ。

しかし、それが、国の食文化としてまっとうかどうか、これは別。


小倉は、毎日チョコは欠かせない人です。(ケーキやパフェなどに加工されると苦手だが)。
しかし、仕事柄、チェックするが、個人的にはチョコイベントは食傷気味。

食輝塾の生徒さんからいただいたチョコほかを、本当に有難く大事にいただくことで、感謝を忘れないようにしたいと思います。


今年は私は作りますが、とっても個性的な味付けを施しました。新メニューです!
・焼酎にあうチョコ
・ワインにあうチョコ
・ミネラルウォーターにあうチョコ(これって面白くないですか?)
3種。

皆様 ありがとう!
皆様も良い日でありますよう。



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2007年02月02日

桜ガ丘 美味しい懐石の見分けは?

渋谷はできれば避けたい、という大人は多いはず。

私は幼少から慣れた町のひとつなので、今も結構行きます。
補導員に間違われるかしらん?(笑)

だって穴場も意外と多いのよ。

桜ガ丘に、オープンしてすぐ伺って以降、久しぶりに訪問。

今では「巨匠」としてテレビに出るようになってしまって、支店も出されたので
そうなると、一気に味が不安になる。


でも、CPよかったです。
トロの刺身は、よくあるリポーターよろしく「口で溶けちゃった〜」。

ふぐの唐揚げって、とらふぐが固くなりやすいので、それほど好きでなかったのですが、ほんわかしていて美味でした。

ネタは、六本木と同じですが、若干六本木にチカラを入れているようですが、
渋谷でもまったく問題なし。

月ごとに変わるので、また来訪是非是非だわ。


ですが、正直、そのうち変わってしまうかもしれない、という懸念感じるな。

行きたい人は、急いだほうが良いかも?


でも、ランチに行っては絶対だめです。美味しい和食店は、まずランチ、ではなくて、まず夕食、というのが私の鉄則。(西洋料理は例外多し)。

私は、食べたいものを食べたい人なので、アラカルトにしましたが、
コースだったら、一番安いのはやめたほうが無難。

あと、懐石(または会席と称している店もあり)店でしたら、蒸し物原価にチカラを入れているか、椀物の香りがいいか、
これである程度、わかります。

雰囲気や献立や盛り付けが女性好みに工夫されていても、味がわかってしまうのが
蒸し物と椀物。原価率も出やすいので、CPとの兼ね合いもあり。

ご馳走さまでした。

一緒に行った方が、とっても心地よい空気をかもし出す方なので、店の空気とあって
いたので充実の気持ちでした。

幸せをちゃんと感じて感謝しているようにしなければ。
うん、贅沢な日本人をきちんと感謝しなくちゃね。

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2007年01月17日

自家製キウイでメニュー開発?

キウイ鵠沼

突然ですがキウイです。

祖母の庭にたんまりと、なっているのだ。

丹精込める体力も時間もないため(キウイ以外にも野菜やフルーツを一年ずっとたっぷり作っているので、マンパワーがない、それも、売り物じゃないし、まったく趣味だから)

美しい様相のキウイではありません。


みかんや柿や柚子は食輝塾の生徒さんや、無農薬や、すっぱい自然の味の果物をわかっていただける方にはおすそ分けしていますが、キウイは、流石にあげられる代物ではないの。
本当は、自家製キウイなんて珍しいから差し上げたいんだけどな。

数年前までは、結構美味しく作っていたのですが、今は、
作り手本人ですら、「キウイはおいしくないから、食べられない」と言うくらい。


身内もだ〜れも好きじゃないの(笑)


でも、私は好き。
なんたって、種から育てているもの。


今の果物は甘すぎて、触感も良過ぎる(笑)
頑張りすぎている味なんだよね、売り場のものは。


キウイを食べるというより、自然の命と、祖母の庭への愛をいただくのよ!
って思っています。

自家製は、酸味が強いから、キウイジャムにすれば、とってもいいし、
ディナーソースにもなります。

フレンチ、イタリアン素材として使えるのよ、キウイはいろいろと。

乳製品とあわせると、興味深い状態になるし、
アルコールとあわせると、物によっては独特な味わいになるの。

キウイは、癖がありそうで、使い勝手が良いのだ。


あれこれそんなことを毎日、キウイ以外でもやっているのが、私の時間ある際の日課。

先日、ある打ち合わせで某社長さんから、
「そんなに幅広く食をやっていて、小倉さんの仕事のリセットは何ですか?」

とたずねられたのですが、

日ごろから、いつもいつもメニューや調味料や、口に入るもの全部、
開発もどきをしているの、仕事以外でも。

暇があると、やっている。


これってリフレッシュなんです。

いざ、本チャンのメニュー開発の仕事の際、点線が繋がっていたりするもの(かな?)
遠い国のホテルの食事から、別荘で積んだ薬草から、いろいろ長年の自分の体と心に入り込んだ点をつなぐと、新メニューとなる。


とりあえず、庭のキウイは、私と野鳥(主にひよどり)しか食べないのですが(笑)
写真で穴に見えるのは、ひよどりがかじったところなの。

動物も私も美味しいものは美味しいんだもん。

ありがとう。


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2007年01月10日

カップ中国茶 お茶文化

カップ茶

食輝塾の生徒さんが中国で買われたカップのお茶。
紅茶の陶器のカップで、中に茶漉しが挿入されているマグと同じ原理。

コンビニに売っていたそうです。

日本も売ればいいのにね。
上のように書いたけど、そのあと、フードコーディネーター講座で教えた
生徒さんから、セブンにあります、と
情報いただきました〜
小倉もやきが回ったかな、恥ずかしいわ。
でも、世の中の全部の商品は網羅しきれないのですよね。
でも、ブログに書くときは、吟味してから書かないとね、
反省。

以下、下からは、そのままの原文イキです。


以前、チェーン飲食店のコンサルをした際も、ティーバッグ紅茶を出していて、
新提案したかったのですが、原価率が無理だったりいろいろで
実現できずにいたことがあるのです。

日本は古くからお茶を飲んでいたのに、香りをじっくり楽しむ飲み方、最近特にしていないですね、

ペットボトルのお茶が、本当のお茶と思っている人も若い人は多いのよ。

紙カップですが、本当の茶葉から蒸らすので、これは、イイよ
うん。

お土産にもお薦めですね。

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2007年01月06日

ARIマフィンのここが違う

ARIマフィン

カナダやニューヨークに留学していた頃、日本には、アメリカンマフィンの店がなく(今もないけど)、比べて向こうは、朝食、ランチ、おやつ、なんでも
マフィン。

とっても小さな店でもその場で焼いて、焼きたてをかごに入れて出すので
香りがたまりません!

当時は、アメリカよりカナダ(西ね)のほうが、より、マフィン質は高かった。
店のラインもずっと上だな、という印象だったな。

食べ歩きまくりでした。

当時は、今より健康や食の知識が少なかったし。
まだまだグルメ嗜好が強かったので。

それでも、隠れ店や、好きな味など、生地が微妙に違うのでした。

カナダのディプロマは、テストテストで、毎日勉強が異常に大変だったのですが、
マフィンのテイクアウトして、かじりながら本を暗記して、少しの癒しになったり。

懐かしいな。

さて、東京。


似た味を食べられる東京の店は、
なんといっても一押しはARIですね。

やはり。

甘いものの味はぜん〜ぶ知りたいのですが、量が食べられない私。

中に入っている材料の分量、バターの量をかなり知っているだけに、
マフィンもちょっと躊躇な私ですが、久々に行きました。

あそこは、おかず系マフィン、だいすきなチーズも種類がいくつかあるのがいい!
ブルーとか、マスカルポーネとか。
アオカビ大好き小倉は、それとドライトマト、きのこをゲット。

しっとり生地は、カナダを彷彿とさせて、涙が出そうになっちゃいます。


1月はお休みとのこと。
2月以降、是非いらしてくださいね〜。

今でこそ、有名な店だけど、2階というわかりにくい場所ながら、マフィンと
隠れ家というのは、一般的にフィットしにくい商材ですが、
店は、立地だけにあらず。

証明している店のひとつでもあるかと。

接客もいい。

サービスでも店オーナー、店長さんは、参考になされるかと思います。

表参道。スパイラルビルのちょこっと、渋谷より。
ドトールとなりです。
HPはないです。

ちなみにARIさんは、本も出しています。レシピのとおりに作らずに、私なりにヘルシーレシピにアレンジしちゃいますが、無難においしくできます。
トッピングを珍しいものにすると楽しいですよ。

写真は青かびチーズとドライトマト。
温めなおすと、チーズが生地によりなじんできますよ。
すぐに食べない場合はそれもアリ。

レンジは使うべからず!
これ粉物の基本。


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2006年12月17日

外食 翁

いろいろ外食のアップもしたいのですが、いつもしないで通り過ぎていますが、
結構食べていることはいる。
仕事する前のほうが、滅茶苦茶一人で食べ歩きしてましたけどね。
割烹や老舗フレンチから、殿方しかいないラーメンまで。

楽しかったな、あのころ。

それで、ずっと前にいってるのですが、これはアップしたいと思っていたので。

恵比寿の更科そば懐石の翁。

数ある翁とは別の店です。
店名は、正式には「八代目松之助 翁」というくらいで。
プライドただよいますね。

リニューアルオープンしたので、大お得意様という方に連れていっていただきました。
昔、行ったことがありましたが、店のつくりは、リニューアルでこだわり多々。

おかみさんの薀蓄が結構好き。

薀蓄が良い店と、「…」の店とありますが、
こちらの店では、薀蓄も客を選ぶのではないでしょうか。
そんな気がしました。

今は、入手困難な木材や素材を使ってしつらえを建築したとのこと。


肝心の味。


そば懐石です、
あくまでも。
そばだけ食べようとしてもだめですよ。

マツタケもふぐの白子も勿論、美味なのですが、
それより私は「調味」に着目しました。

出汁が、こぶや、煮干などだけでなく、そばに合う、またはそばをうまく利用した
だし。

加減醤油もほどよかった。

最後のそばに到達するまで、口中を美しく保たせてくれる配慮ある献立構成。

そばを出す店でも
そばだけを見てもつまらないですね。

幅広く楽しめるお店です。

ご馳走さまでした。

あ〜やっとアップできたあ。

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2006年12月13日

大阪、京都 盛り沢山 

一日がなが〜い日ってありますよね、盛りだくさんの日。

結構前になるけど、大阪にてフードビジネスの講演をさせていただきに、新幹線にて新大阪へ。

かねてから是非、と機会を見ていたパンデュースというパン屋さん。
パンお好きな方、是非HPを。

有機野菜を美しくトッピングして、中にも埋め込み、かっちりきっちり
肝心の粉の味も、野菜や豆と楽しく融合させている。

まず見た目からして、美よ!

個性的商材そろえてます。

こんな店が近所にあったら涙なんだけどなあ。

でも、近くのOLさんに店を訪ねても、わかる人いなかったの、
大阪の人ってやっぱり粉でもパンじゃないのよね、
京都とは違うのよ、明らかに反応が。


そして、温かみがある商品構成。

赤大根の甘いこと、甘いこと。
おいしい〜、
もっとゆっくり食べたい、けど時間ない。

ちょっと大阪って感じしないな〜、神戸のパンって感じだなっと
思っていたら、後で調べたらやはり神戸のシェフが大阪へ移られた店とのこと。

電車のりつぎ、パンデュース行ってから、講演会場へ。


その後、京都で仕事あったので、移動。

フレンチ店のコンサルティング。
ひとしきりご提案して、


少々新幹線の時間まで時間あったので、清水寺へ。

ライトアップを期間限定で今やっているの。

下からだけのライトでなく、上から横から、交差させる「交差の美」的センスが
下品にならず、シンプルで自然やお寺の品格を損なわず、
良かったです。

京都の美は、やはり日本でトップと思うことが多々あります。
これが歴史というものではないでしょうか。


ライトアップまでの時間に夕食。

近場しか時間ないので、関西は、粉というけど、おだしも大事。
「おだし」を食べようと決めた。

寒いからどこだったいいじゃない、
って思うでしょうが、それができない、私。


一食が人生を作る。


うどん屋さんを、駆け足で5軒まわり、
ビビッときた店に飛び込み。

正解!!
店名忘れてしまったけど、清水寺から徒歩2分くらい。

雰囲気もよし。

生湯葉のうどんいただきました。
(生湯葉っていっても、大変上質ってわけではなかった(ごめんなさい!!)
のが残念。
まあ、しかたないか。価格も安価でしたしね、観光地うどんですもの)。

夜、新幹線で東京へ帰宅。

ながくて、それなりに実のある一日でした。

今度プライベートでは、走らずに飲食店を目指したい。



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