その他の食

2007年06月07日

箱根ちもと

皆様 お元気ですか


以前もブログに書いた都立大学にある、和菓子店 ちもと

箱根湯本にもあります。駅近く。
http://www.shokonet.or.jp/odawara/ktr/chimoto.html
都立大とは、品ぞろえが少々異なる。


どちらも定番人気は、都立大は八雲もち  箱根は 湯もち

ほんわり、白玉粉を蜜で練り上げた 赤ちゃんほっぺのような触感は同じですが、
中身が違うの。
ちもと詰め合わせ


以前、私の講演を聴いてくださり、メールをくださった箱根の老舗旅館 吉池旅館の若旦那様(ブログなこちら)がくださったのです。
http://yoshiike.wakadanna.jp/

干菓子は食べたことなかったのもあるので、早速!

<ちもとアップ

結び文初花は、文が入っているのよ、なんて心ぐっとくるね、和です。

忍は、濃い抹茶に合わせると、きりっとします。昔ながらの製法の
あんこの味がします。

八里は、3つずつ紐で結ばれていて、ご縁を感じる最中。


オーナーは、私の愚ブログもご覧いただいているとのメールいただいて、
とっても嬉しいご

最新デコレーションでデフォルメされない、甘さ

これまた、忘れないでいたい、日本の奥ゆかしい こころですね。

一つ一つのご縁で元気でいさせていただいているなあ、ってつくづく。

今日も、皆様、元気で幸せな日でありますように

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2007年06月05日

フードショーに3人が!

仕事関連、プラス、私物のパンを買いに渋谷デパ地下 フードショーへ。

ラ・テールの石臼食パンがまだ売り切れてなかったので、購入。


あらっ
森三中の大島さん、友近さん、河本さん(ごめんなさい!コンビ名忘れた)が、後ろに!

ロケ?

カメラもマネージャーらしき人もなし。

プライベートに多忙な3名がわざわざ来るとも思いがたく。

下準備か、仕事の合間?

まあ、いいや。


でも、「これ、知ってる〜おいしいのよ〜」
などと店を見ているの、
とっても、目立つ素人さん、という感じでほのぼの、してしまいました。


ちょっとでも、気持ち休まる楽しい時間になっていたらいいけどな、
仕事でもプライベートでも。


大島さんって、もっと「ザ・大柄」のイメージをネタしているけれど、
ぜんぜん!

小柄でキュートキュート でしたよ。


握手を求めた人に、握手しながら友近さんの笑顔が
「空気よんでくださらないのん!」
と目で訴えていた気する…。
ほんと、芸能人って大変ですよね。

友近さんって、頭イイ人だなあ、ってネタ見ても思うけれど、
彼女が新聞に書いているコラムも、これまたよし。

たまたま目が合っちゃったのですが
「あらっ気づかれたわ」
って、一瞬、そんな顔されたので、きっと素直な方なのかも。




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2007年05月27日

新連載雑誌です

20日に、発売されたばかりの新しく連載始まった雑誌を紹介します。

一つ目

女性誌「wiht」連載始まりました。
http://www.fujisan.co.jp/Product/157/
ウイズ読者に長く愛されているイエローページにて(ウイズといえばイエローページ
とも言う人もいるとのこと)

美に効く食・恋に効く食
毎月、美と食と恋(この三つが合わさるテーマって見ないですよね、
どれか2つというのはあるけれど。
3テーマを思いついたとき、コレダッって!フィットする企画やテーマが浮かぶ瞬間はちょっぴりハッピー気分になります。)

毎月、この3つを様々な角度でお話しますので、お楽しみに!

でも、私が、疲れモードな目の下クマちゃんじゃ、美に効く食なんて
大うそつきになってしまいますね(笑)既にうそつき状態かもで、
疲れが溜まってる感じは、かなりピーク。
でも、これしき、平気よ。

恋も常にし続けないとダメかしらん?


2つ目

隔月誌「旬がまるごと」
創刊号は「まぐろ」
です。
サイトこちら 
http://www.0510food.com/準備号の「キャベツ」より、インパクト大ではないでしょうか?

でも、字が全体に小さいので、団塊世代より上の人に見えにくいのでは?
と、ちょっと思うのですが、内容はほかの雑誌にない面白さですよね。

一人の読者としても次号も楽しみ。

小倉のページは、「いただきますのプロになる
というテーブルマナーでも、コミュニケーションだけに焦点あてて、テーマつくって
毎号書きますので、
どうぞよろしくお願いします!
ご意見、「こんなときどうするの?」などご質問もお受けします!




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2007年05月21日

女性一人客を守る社会に

数日前になっちゃうけれどペッパーランチの女性一人客監禁暴行(暴行って言葉を書くのも抵抗あるし、悲しい)事件は信じがたかった。

飲食だけでなく、日本は連日信じられない事件が多く、
飲食業に関しては、食をともなう不祥事やら男性が男性を暴行やら、過去もあったけれど、
今回は、考えにくい酷さだ。

これだけ飲食店が乱立している今だけれど、それでも一人で女性が気軽に入れる店って少ない。
女性の社会進出や、生活習慣の多様化など考えても。

私は学生時代から、一人でどこでも平気で食べに行っちゃったのですが。
「一人よりはコンビニで買っちゃう」とう人の意見は今でもある。

特にランチはいいけれど、ディナーは、FFじゃなくって、健康的で安価で…ってなるとまだまだ発展途上。


ペッパーランチはファサードが窓ガラスで店内の様子も見える店舗ありだし、
薄暗くもなく、個人差はあるものの、バリューが許せば一人客でも入りやすい店のほうだろう。

まさか、食事をするときに、其の後、自分の身に起こる出来事を露ほども想像できる
人はいない。
そんな気持ちで、食事をする人がこの世のどこにもいませんよね。


客との信頼も、企業のまっとうな従業員の努力も、外食産業そのものもひっくりかえる出来事は、一企業のことなのか、個人の問題に起因することなのか、
業界の現代のひずみなのか、社会全体のひずみが生んだ悲劇なのか、
真剣に問われている時なのだ。

食の世界には様々なものが、露見されているものです。

被害にあった女性が一日も早く元気になられますよう、祈らずにいられない。
自力で助けを呼べて、せめてもの、良かった。

そして、社会に生きている女性、弱者の子ども、まじめに生きてきた高齢者…
守る社会に戻さなければいけませんね。



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2007年04月15日

食生活アドバイザー 講座のお知らせ

講座のお知らせです。

三軒茶屋の昭和女子大学オープンカレッジにて23日から予定の
食生活アドバイザー検定対策講座、まだお席余裕あるようですので、
よろしければ是非ご参加ください。

検定対策といっても、健康、調理、食品安全、コーディネート、流通などなど
幅広く生活に役立つ情報をお話しますので、検定受けなくてもオッケーです。

サイトはこちら。直接大学へお申し込みくださいね。締め切りすぐで〜す。
お目にかかれたら嬉しいです。

https://www.oc.swu.ac.jp/entry/detail.asp?CNO=5043&userflg=0

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2007年04月11日

おもいっきりテレビ 出ます

おもいっきり〜、おもいっきり〜。
とってもテンポのいい音楽。一度聞くと耳に残りますね。

おもいっきりテレビ
27日にみのもんたさんの日テレ、「おもいっきりテレビ」に出演します。
内容詰めはこれから。

生放送なので、みのさんの話術を同じ空間でお聞きするのが、
楽しみです。

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2007年04月09日

京都 瓢亭 本店

京都 南禅寺  瓢亭の本店のお夕食。
瓢亭http://hyotei.co.jp/

いかなる老舗店、和洋中問わず 本店と支店では、別のレストラン、と思っています。
同じ名前名乗るの違反じゃないか?と思う差異がある店もあります。
たまに、若手の勢いで元気の良い支店の味が楽しめる場合もありますが、

特に老舗、京都の懐石だったら、ぜ〜ったい本店。

瓢亭さんは、茶室でいただきます。
食器も300年の歴史を感じさせるしつらえで、量もすこぶる多い(私には)。

焼き物の魚も、2切れ出ますし、東京の倍の量です。

でも、これが、京都の老舗料亭や、柊屋さんや、俵やさんなどの、老舗料亭旅館の
普通。

若いころはとっても大食いだったので!ぜ〜んぜん、平気だったんだけど(笑)

歴史の人物が旅の途中に食した歴史のいっぺんを、
風情ある場でほんの少し感じながらいただく食事。

でも、全体的に量が現代にあわせて少し少なくなると個人的には
より、満足度も高くなるし、料理や食材のもったいないことをしなくても
済むのですが。

PS
せっかくのお料理ですから、だからこそ写真アップはしませ〜ん。
本店に敬意を表して、勝手にブログアップはマナーとしても、
飲食店のメニュー開発をする立場としても、ナシです。ごめんなさい。



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2007年03月24日

食材 きゃべつ

先日ブログに書いた、ワールドビジネスサテライトに出るという雑誌は、20日に準備号がポプラ社から発売になりました。
隔月発行ですが、毎回ひとつの食材を特集するの。
最初は「きゃべつ」。

いわゆる食材やレシピや効能だけの内容ではなく、広い角度から「きゃべつ」を
攻めます!

書店でごらんになったら是非、あ、小倉のマナー(これはきゃべつとは関係なし)の
「いただきますのプロになる」という連載ページも是非ご一読ください。

あ、「読んで」ではなく、「買って!」って書かなくちゃ駄目でしたね(笑)

食輝塾の生徒さんにも「面白いし写真きれい」と、雑誌自体が好評でしたよ。


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2007年02月25日

食輝塾 テーブルコーディネート

0a756303.jpg


足達さんこーでぃ

食輝塾の授業の日に、
お一人の生徒さん、なんと入籍!おめでとう!

お一人の生徒さん、誕生日!おめでとう!

本当に本当におめでとう!そしてそんな記念の日に教室に来てくださって
ありがとう!

食輝塾の授業で、
今月、テーブルコーディネートを作成していただいたのですが、
一人分のスペース、全て一人アイテムで、かつ、一人じゃないコーディネートが課題です。かつ、食べ物は入れずにイメージを作るのです。
短期間の授業でそたのに、皆様素敵な作品を作ってくださったのですが、全員の作品を載せたいのはやまやまですが、

記念すべき日のお二人の作品なので、ブログアップします!

ささやかなお祝いの気持ちです!


入籍の川村さん!
そんな凄い日に、青山のAWIのマフィンをプレゼントくださったのです。
ありがとう。とっても素直な彼女。
そして、旦那様、そんな素敵な彼女をどうぞ、どうぞ幸せにしてくださいね!
ARI

バースデーの足達さん!
江戸切子が好きなのね〜。お仕事が大変だから、切子って見ていると気持ちもゆったりしますね。
素敵なバースデーに、素敵な一年に!

そして、ほかの生徒さんも食輝塾の生徒さんは本当に皆様素敵です。
今も、怪我した顔がひどい状態の小倉ですが、なぜか、自分の顔を鏡で見ると
生徒さんが素敵だな〜って、思ってしまいます。不思議。
感謝の気持ちになります

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2006年11月15日

バラ花束!

65d303e9.jpg昭和女子大の講座で、「外食で太らない食べ方のコツ」という講座をやりました。
受講された方からなんと、バラの花束をいただきました!
なんで?

その方は、女性に年齢は野暮よ(笑)なんですが、私より結構(失礼)年上で、
でも、なぜか私の講座をジャンジャン受けてくださるのです!

食生活アドバイザー検定、フードコーディネーター検定など、「頭にはいらないわ〜」とおっしゃりながら。

でも、検定を受検なさるってこと自体、素晴らしいです。
一生学びというものはありますが、能動的に自身の時間を費やす方ばかりでないはず。

ご自身もボランティアで料理教室をされていらっしゃって。
素敵です。

私なんぞのひよこみたいな人間の講座を沢山受けられて、何の理由もなく花束をくださって。
そうそう、本も買ってくださっていました。それもびっくり。
サインを、ってわざわざご持参くださって。
それも感動

私こそ、今まで出会った方の中で尊敬する人のお一人なの。
見習っていきたいと思っています。
足元にも及びませんが。

年齢が上の方に「良い出会いです」と思っていただけるのは、何よりの光栄です。

Oさん、本当にありがとうございました。
また再会楽しみにしています。

数年先になると思いますが、できたらご一緒にボランティアできたらいいですね。

日比谷花壇の花は、ちゃんと満開になりました!!
水切り気持ちを込めてやってます!




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2006年10月03日

無農薬米

今日は、頭が働いてないので、へんな文(いつも?)だったらすいません。

いつも、おコメは決まったところで、精米してもらって有機、無農薬を買っています。
私は、白米は選択肢のひとつで、おコメはその日によって古代米や7分、5分、3分、玄米、発芽玄米、雑穀などなど変えているの。

気分次第なので、結構楽しい。

でも、お刺身のときは、やっぱり白米が合うと思う。

明太子などの辛めのものにあわせるときも。

昨日、仕事も兼ねてキムチをつけたのですが、キムチは、意外と黒豆入りなどのおコメが合うのよ。

これって、韓国は、おコメにいろいろ混ぜる、まるでおかず兼用くらいのコメを食べるから、それに合うのかも、って勝手に考えている私。
食文化はそんなところにもあると思う。

しかし!
今日はうっかりおコメがなくなって(7分)いたの!
毎日炊くので、こんなことまず、あり得ないんだけど。

よっぽど私疲れているらしいことを再確認。

いつもの店に行けないので、仕方なく近所の米屋さんなど探したのですが、
有機を置いている店は少なくって。

探しているうち、ぶるっと寒気と頭痛が。
まずい!!
まだ寝込むなんてことできないのよ、もちっと頑張ってくれ〜って
自分の体に言い聞かせて、自らを励ましてしまった(笑)

なんとかおコメ確保して、しばらく更新してないブログを。
ぼ〜っと今、書いてます。

あ〜、でも今月は本当に山場の一つだな。

メニューを作るの、今日はちょっとお休み。
今日は違う仕事の準備にして、メニューは明日。

明日、時間作ってマッサージにいきたい。
時間は作ればなんとかなっちゃうところが不思議です。

もう10月。
年末まで乗り切りましょう!!

本当は楽しい書こうとした話題があったんだけど、コメのことになってしまった。
また今度。
もちっと元気になったら書きますね。

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2006年08月17日

現代用語の基礎知識

年末の流行語大賞は、11月に毎年出される「現代用語の基礎知識」が主催になっている。
現代用語の基礎知識の「食」分野を昨年版から執筆させていただいています。

これが、今ごろ書かないといけないんですね。
ほかの仕事に追われて、書き始めてなかったので、お盆休みから始動!
もう、一年を振り返る時期?って少々焦るけれど。
でも、ほんと一年が早いの。

昨年より流行りものが「これっ」っていうの、少ないのよね。
昨年はスープカレーですとか、ジンギスカンですとか、誰でも知っていそうな
「これ」があったのですが。

でも、誰でも知っているものだけですとつまらないので、多少ニッチな流行りものも入れて、定番言葉もリニューアルして、今年バージョンへ。

たとえば、スタンディングバーなど。

マナーや食育、伝統食などもとっても遣り甲斐、かつ、仕事は楽しいのですが、
やはり、メニュー開発も楽しくってこれまた、醍醐味。

トレンドウォッチだけでなくトータルで見ていく必要があるので、
現代用語の基礎知識もPCに向かって書き続ける地味な手作業ですが、好きすき!

結局全部それぞれ好きなんだけど。

ちょっと目がお疲れです。マッサージと、お尻マッサージ(椅子で痛いから)ばっかりです。

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2006年07月29日

パンの味 経営と厨房

パン屋さんで味と質をずっと保つことの難しさ。

飲食店はすべて同じことなのだが、パンのように空気や水にも影響が大きいもの、かつ、粉とバター…と、単純明快なものは難しいのです。

小さなころからパン好き母の影響で、食べ歩きしてきた長年。
一店舗目は「うま〜い」

人気店となり、
2店、3店目と広がると、不安がひろがる私。

デパ地下に「期間限定」なんかで出ちゃうと、「あ〜、御社もですかあ。
もうだめかあ」
って思う。

だめってのは、一般的な意味の、その店の収益としてはだめってことでなく、
そんな滅相もないこといえません!
全くの私的見解だけのことなので、どうぞご理解ください。

料理は魔物。

全く同じレシピで同じ手順で作ってみても、もう一つがないとゼッタイゼッタイ
品質管理は難しいのよ。

これは「気」。

気持ちや気合や想いなのです。

人間の気は限りあるもの。
店舗が広がるだけでなく、疲れたら気も弱くなるし、集中力も分散。

渋谷のスペイン坂の某大好きなベーグルも、オープン当初と若干変わりつつあって、
「ちょっと待って〜、今ならまだ大丈夫だから!」

って雄叫びを挙げたい気持ちですう。
お願い、ほんと。

高円寺の某有名店も、表参道の某有名店も、桜新町の某有名店も、
「ちょっと〜、またあんぱん小さくならない?」(笑)
って。

さみしい。


経営と厨房、バランス取れる経営者は意外と多くない。

でも、どんな仕事も同じ。
私自身にまず、言わないとだめなんですよね。
人のことはいくらでも言えるものだから。

でも、飲食店はストックがきかない職種なのです。
一発勝負だから、どうかひとつ!!







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2006年07月22日

六本木ヒルズにて感謝の再確認

ひさしぶりに六本木ヒルズへ。
51階はメンバーオンリーだから、エレベーターが全通過で一気に上下する。
51階までに耳がおかしくなるんだよね、っていつも思う(へんなこと覚えてるものですね、人間は)。
晴れた日には夜景もきれいなんだけど。

あるお世話になっている(これからさらにお世話になります!)人のお祝い。
参加させていただき感謝。

食の世界も広いので、外食産業や食育関連がどちらかというと多い私とは違った分野の食の著名人の皆様と。
普段とは違う空気感でした。

お料理もそういったわけで上質。
肉質がやさしく口の中でとけていく味わい。
特にデザートは絶品でした。

皆様とっても素敵な面々。
人生の歩みが顔にちゃんと現れている人たちばかりなり。(そういった仕事や生活をしてきたという皆様なんですね)。

朝のニュースでは、介護に疲れた息子が母に手をかけた事件の判決をやっていた。
看病のために仕事をやめ、生活費もきりつめ、自分は2日に1度の食事で、母親にはちゃんと食べさせていたという息子さん。

思わず泣けた。ほんとに泣ける。

最近はまじめに働いて生きてきたのに、日々の食べ物が買えない方が多いらしい(この件に関しては、知人の近しい人にいるわけでなく、
メディアでしか情報を知りえず申し訳ない気持ちです)。

同じ日本で、こんなにちっぽけな日本で。
世界はいろいろある。

生活は、価値観は、人生は食に象徴されていく。

食を仕事にしようなんて思わなかったころの私は、ず〜っとグルメ育ちをしてきた。
それを不思議にも思わなかった。
今の時代だったらグルメブログも毎日ガンガン更新できただろう。

本当に贅沢させてもらって、幸せな食生活をさせてもらって、本当に感謝だ。
しかし、それだけしか知らなかったころと、今は違うし、もしかしたら、
一生グルメだけでよいのかもしれないけれど、
でも、地球には餓死する人も現実なのだ、ということを向き合わずして
グルメから発展はできないのだ。

今日は素晴らしい会だった。

品のある、心もある会は、案外少ない。

私は幸せです。
そして、食を仕事にすることができて、そんな自分に運命が出会えて本当に幸福です。
最近、疲れがたまりすぎて、今日なんかもパーティに参加できるような顔じゃないくらいクマだったんだけど(笑)

そんな状況も世界で考えたら本当に幸福なのだ。
感謝して明日も頑張ろう、と。再確認。

しかし、飽食から、崩食といわれる日本(これは実態を知っているが、ほんとにひどい)で、日々の食事が食べられない(それもまじめに生きていて)人がいる日本、
なんとかしないといけないこと、マジで。

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2006年06月02日

フードコンセプト企画人が日本で確立される日は?ある?

クライアントに「●●しましょう、まだどの業態もやってませんから御社がパイオニアになりますよ、絶対流行る!ニュースになります」ってご提案したコンセプトや新業態やメニューなど。
日本でまだないため、前例がないので、クライアントが躊躇する。
数年、メニューだと1、2年後ののちに、他の業態が始めてヒットになったりトレンドになったり。滅多に悔しがらない私ですが、これが悔しい。でも、説得しきれない私の力不足なんですよね。

今回も某ファミレスで、再三クライアントにご提案したものが、他の業態ではじめたというニュース。ヒットになるかな〜。楽しみでもあります。
うん、やっぱりフードの動向は楽しい。楽しくて仕方ないです。

アメリカにはコンセプト専門の企画プロがプロフェッショナルとして確立されている。
日本は形のない企画や情報にお金をかけるという認識がまだまだ発展途上。

私は自分の店も食品企業も立ち上げるつもりは無しなのですが、今まで「これは流行るだろう」と考えた新業態は端からモロにあたっているので、どなたか実現していただけないかしらん。と、ネタは多々残ってるんです。
ご興味ある方いらっしゃったら是非ご一報を!

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2006年05月05日

モロッコ料理 イラン料理

久しぶりにモロッコ料理屋へ。今日は二子玉川の店。高島屋の裏手にある。こちらでは水タバコも吸えます(私は吸わないですが)。

モロッコ、イラン、チュニジア、エジプトエトセトラ。

宗教をなんとなく感じるよね、料理自体に。豆好きなので嫌いな料理でないですが、
家で作る味と似ていて、私は反対に新鮮味がないの。クスクスのサラダも、豆シチューも、よく作るし。

ただ、イランの豆コロッケ、ファラフェルは大大すき。
豆コロッケはモロッコ料理にもあるのですが、結構硬くて平べったい。
イランのは丸くてスパイスが美味(私の知っている範囲ですので、いろいろあるのかもしれません)。

ピタパンにはさんでサンドイッチにしたのが、と〜っても大きくて、紫キャベツがたっぷりで、ソースがスパイシーで、初めてカナダで食べたとき、目からうろこでした。

忘れられず、日本でもいろいろ食べたのですが、日本はアレンジしてしまっていて、
マヨネーズになったり、普通のキャベツになったり、こぶりになったり全くの別もの。

寂しいので、パリに行ったときは、わざわざサンドを食べにイラン人街へ。

満足して帰宅(笑)

あの味は、移民の多い国でないと食べられないですね。
常に食べたいな、と、脳から離れない料理って、
いくつかありますが、そのうちのひとつに入るかも。

さて、二子玉川のモロッコ料理は、ちょっと量の割りには割高。
注文してから、来るのもさすがにのんびり。
ただ、イチゴのアイスクリームは美味しい。
お茶だけでも雰囲気を味わうのにも穴場です。

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2006年03月02日

食と品格 品性が出る食品!

 無理矢理フードネタみたいですが、今の日本人の食の価値や食べ方、趣向などと、今の国民の諸々の事態とは関係が深いと考えます。

 国家の品格って何?

 何に価値を置き、何を大切と捉えるのか、それは生きる限り日々の生活に密着し続ける「食」の積み重ねと切れるはずもないわけです。

 最近の賑わすニュースは本当にうんざり。ああ日本ってちょっとの間になんて情けなくなったのかしら?

 スケートの荒川選手のメダルを取って騒がれる中での彼女の真摯な対応やたたずまいは、久しぶりに「品格」を見た想いです。

 彼女のイナバウアを真似する子供が続出とのニュースがありましたが、体反らすことより、彼女の人生の歩み方や言葉遣いを真似したいものです。大人の私たちにも
いえること。

 彼女の品格を、海外メディアやスケートの審査員のほうが、よほど見抜いたのかもしれません。
 外国人のほうが、日本の日本たらんとしたものを私たち日本人より周知している気がすることは近年多々あります。

 世界の日本食ブームも、かなり和食文化とは離れた内容でブームもあるものの、おそらくヘルシーやクールなだけでない、トータルの日本への美意識を彼らは、今、感じているのではと思うのです。

 それは、日本の実態を経験していない海外からの日本への望郷のイメージ先行もあるような。だって、日本がまさか、これほど見っとも無くなったとは知らない海外の人も少なくないのでは?
本当にあまりの急激な速さで日本は情けなくなっちゃったんですよ〜。

 でも、こんなこと書くから、私のサイト見た人は、小倉さんって大柄でドッシリした50代くらいの人かと思ったんですが!
などといわれちゃうのかしら(笑)

 フードネタでないですが、最近の情けないニュースでも再確認したのだが、最近日本の男性ってどうして人前(テレビ画面でも)で簡単に泣くの?それを彼女が「かわいいの、彼」と思うらしい。本当にこれも、「やせ我慢の美学」を持ってくれ!人前で泣くのは、親が亡くなったときだけなの!!(って明治の人みたいになっちゃったかな)でも、とっておきのときに、涙をとっておきたいな。

「我慢強くなる食品」「品性が出る食品」開発されたらノーベル賞ものですね。


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2006年02月01日

カレーマニア

脱美食主義になっても、カレーはやめられない。美食でないですね、B級グルメは楽しいもの。美味しいカレーは365日でももしかして平気かも。
欧風カレーも食しますが、どちらかというと、バターで和らぐ味でないほうが、がっつんくる個性派が好み。
表参道の骨董通りの小原流会館地下の店は評価高い。門外不出のオブロン宮廷料理の日本一号店というふれ込みでオープンしてから、固定客もついた感。品川エキュートにもカジュアルが出ている。
ここでは、煮込みものがお勧め。野菜を使って、彩りや盛り付けも品よくまとまり、品があるけれど、物足りないという料理がある中、この店は、きちっと個性もあり、口内に暫く思い出を作ってくれるカレーです。

インド料理の「ナン」は、大好きですが、量が私にはいつも多い。大きければ良いというものでなく、いつも、冷めてしまうが、この店は、ナンの大きさも適量。

チャツネも、上質な味がする。チャツネって、実はカレーの質を変動させる裏味を作るもの。

ここまで書いても、例のごとく店名ど忘れしているの。あと、5分くらいしたら思い出せそうだけど、場所を書いたので調べる人は調べられますよね、ごめんなさい!


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2006年01月15日

食育月間

食育月間なので、今月はイベントも多し。ニッポン食育フェアは毎年小泉首相も視察なさるので、盛況。別の仕事で今年はご協力もできず、ごめんなさい。
ただ、以前のほうが本気に地道に考える雰囲気は強かったんですね。

食育は、いつも熱く語ったり書きすぎて、ブログまでは長文を書く力が正直残っていないのですが、あまり熱すぎない程度に頑張る!
どうしてって、それだけ深刻な現実があるからなんです。

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