2007年09月23日

血液ってすごいなあ!

今、血液系の勉強中。
血液成分である血球には

*赤血球 (red blood cell, erythrocyte)
  ヘモグロビンがあり、酸素を運搬。また不必要な二酸化炭素を
  肺まで運ぶ

*白血球(white blood cell, leukocyte)
  病原体など体に対する敵を破壊

*血小板(platelet)
  血液凝固に重要、止血に関与

白血球には種類がいくつかある。
1)とにかく多くの数で敵をやっつける者

2)いつも体をパトロールし、敵が来たらやっつけて
  敵はこんな奴だったよ、と周りの仲間に知らせる者

3)司令官がいて2)から敵情報を教えてもらい、その敵が
  侵入するとキラーT細胞に出動命令を出し、敵をやっつける

4)2)から敵情報を教えてもらい、そのための武器(抗体)を
  作っておき、敵がきたらやっつける

本当に私たちの体ってすごいなあ。
こうやって守られているんだな。

怪我をした後の膿(うみ)って敵と戦った後の白血球の死骸だそうだ。
最近膿を見たら「ありがとね。白血球」とつぶやく私。
ちょっとあやしいかも

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2007年09月12日

「罹患率(incidence)」と「有病率(prevalence)」

今日勉強した言葉を復習しよう。

「罹患率(incidence)」

incidence of carcinoma in this country

   癌の罹患率

罹患率とは定められた期間内に新発生した
疾病の発生率。「新発生した」とあるように、すでに
病気になっている人や疾病に対して免疫ができた人、
再発した人はこれに含まない。

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「有病率(prevalence)」

prevalence of asthma

 ぜんそくの有病率

ある一時点における疾病の存在率。
たとえ過去に大多数が罹患し、また亡くなっていても、
その時点に含まれなければ関係ない。
有病率は検査時までの罹患経験者総数ではなくて、
単にその時点で何人の人が罹患しているかを示す。

************************************************

さらっと流して見過ごしがちな言葉だけど
意味合いが全く違うので、きちんと調べるのが大切だと実感した。




totoburi1 at 14:01|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!勉強記録 

2007年09月06日

コンマ( , )の位置

今日、やっと通信教育の宿題を提出した。
この瞬間が最高だあ・・・
でも提出したから終わりではない。
次の課題を勉強することと、終わった箇所を復習し、
また単語帳で多くの単語を覚えないと・・・
まだまだやることは多いぞ。頑張るぞお

さて、今回感じたのはコンマ( , )の位置の重要性。
当たり前の事なのに、すっかり忘れて訳していた。
例えば・・・

「cheese, egg whites, fish and other seafood, meats,
chicken and turkey without skin are ---」

もちろんコンマごとに1区切り(1グループ)になるんだけど、
これだけコンマで並べられていると、ついどこにコンマがあるか
見落として、とにかく前からダラダラと訳してしまった。

fish and other seafood なんて「魚とその他のシーフード」
なんてひどい訳。でもこれはひとまとめで「魚介類」と
訳すそうだ。

chicken and turkey without skinは
「鶏肉と皮を除いた七面鳥」と訳したが
これでひとまとめなので、without skinは両単語にかかり
「皮を除いた鶏肉と七面鳥」と訳すそうだ。

うーん・・・当たり前のコンマなのに、その重要性を再認識。
だってその訳し方によって全く違った内容になってしまうもんね。

それ以来、コンマの時は気をつけるようにしている。

totoburi1 at 18:34|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!勉強記録 

2007年09月01日

「腎移植」の勉強

今日は腎移植(kidney tranplantation)について勉強した。
私の亡き祖父も腎臓病をわずらい、何年間も血液透析(hemodialysis)を
おこなっていたなあ。大変だったんだと勉強をしていて実感した。

さて、腎移植は「生存率」と「正着率」で評価されるそうだ。

「生存率(survival rate)」は移植を受けた患者の生存率のこと。
この中には移植後の腎臓が拒絶されて、透析治療に戻った人も含むそうだ。

「正着率(graft survival)」とは移植した腎臓が機能し、
透析治療をおこなわずにすむようになった人の率だそうだ。

His graft has been functioning for 2 years
after transplantation.
(graft: 移植臓器)
この場合「移植後2年間、彼の移植腎は機能している」となり、
彼は生存率にも正着率にもあてはまることになる。

もっと医療が進歩して、
生存率はもちろんのこと、正着率も伸びていってくれることを
強く感じました。




totoburi1 at 23:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!勉強記録 

2007年08月28日

接頭語、接尾語の大切さ

医療単語って本当に難しい。
今まであまり接してこなかった分野なので
ほとんどの単語は全く見たことも聞いた事もない。

英検を勉強していた時は「この単語、新聞で見たことあるな」などと
何かしら関連性のあるものばっかりだったので覚えやすかったけれど
医学に関して全く素人の私としては
本当に初にお目にかかるものばかりである。

そして、いまさらながら、接頭語、接尾語の大切さを
再認識している今日である。

今日は尿の勉強をしたのでこれを例にあげてみよう。
(食事中の方、ごめんなさい)

尿は英語でurine
この接尾語は-uriaである。

蛋白尿はproteinuria → (protein(蛋白)+ uria(尿)
多尿はpolyuria   → (poly-(多量の)+ uria(尿)
乏尿はoliguria → (oli-(欠乏) + uria(尿)
血尿はhematuria → (hemat-(血液) + uria (尿)

最後に尿検査はurinalysis
これはuri-(尿)だけど、後ろの接尾語が調べても出てこなかった。
でもanalysis(分析、解析)と似ていると思ったら覚えやすい。

こうやって見てみると、難しい単語も覚えやすくなるから
とってもありがたい

totoburi1 at 17:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!勉強記録 

2007年08月25日

合間の時間を利用

時間は平等にある。
仕事や子育てなど、それぞれの立場で皆忙しくされているが、
勉強はその合間の時間を有効利用する事が重要だ。

私も電車の中、友人との待ち合わせなど
少しの時間もおしまず単語をながめることにしている。
単語って、少しの時間でも何度も繰り返し見ることによって
頭の中にはいっていく気がする。
なかなか覚えられなくてもいい。とにかく何度も繰り返し見る事が
重要なようだ。(私の場合)

最近みつけた本がこれ!!!

英和・和英プチナビ


看護婦さんや看護学生が利用する本みたい。
臨床の現場で使用される頻度が高いと思われる医療単語が
収録されている。
これ、ちょうどポケットサイズなので、電車の中など
立ちながらちょっと眺めるのに良い大きさなのだ。
小さなかばんにも入ってしまう
汚いけれど、トイレの中でもOK!!

自分でも単語帳を作っているけど、つい自分の勉強している分野に
限られて覚えてしまう傾向にあるので、
市販の単語帳を使うのも悪いことではないと思う。

結構今お気に入りの本である。

2007年08月19日

負けないで!

24時間テレビ最高に良かったです。
6歳の男の子がガンと戦い、最後まで
あきらめず懸命に生きた姿。

いろんな障害をもちながらも、
それを乗り越えて前進する人々。
すごい人がたくさんいるなあ・・

私なんて自分の病気を理由に、
一生懸命に生きていないかもしれない。
どんな状況でも、それをプラスに変えるのも
マイナスに変えるのも自分自身なんだなあ。

最後まで走りきった欽ちゃんもすばらしかった。
ZARDの「負けないで」の曲も何度聴いてもすばらしい。
本当に感動を与えてくれた番組だった。

珈琲 蔵人珈蔵








話は変わって、この写真、私のお気に入りの喫茶店で撮りました。

「珈琲 蔵人珈蔵」という名前の喫茶店。
和と現代をミックスした感覚のお店で、
蔵構えのお店だが、店内は洋風の造り。ジャズが流れている。
しかし、窓の外は日本庭園が広がっている。

人気のある珈琲はアイスクリーム、和菓子とセットでいただく。
とってもおいしい・・・

和菓子だと抹茶か日本茶だと思いこんでいるけれど、
違う世界を取り入れるのも、また楽しいもんですね。
すっかりお気に入りの喫茶店です。

珈琲 蔵人珈蔵

2007年08月16日

医療知識を勉強

文系の私が医療翻訳の勉強をするためには
まず医療知識を得る事が重要。
幸い、全く医療知識がない人のために
元看護士さんから人体のしくみを教わる学校があったので
1年間通った。
本当に人間の体ってすごい神秘的だと日々感動!!
その後、現在は通信教育で基礎の知識の復習と
簡単な翻訳課題(英日翻訳)があってそれを提出し添削をうけている。

この秋からは今の通信教育よりもう少しレベルが高い学校に
通学する予定。
頑張るぞお・・・それまでに今までの分を復習しないとな。

とりあえずわからない単語は単語帳を作ってまとめているけど
ホント難しい。医療用語って日常生活でそんなに触れたりしないから
日本語の意味から調べる必要があり、それをパソコンでまとめたりすると
何十枚もの単語帳ができあがる。
その上英単語も今まで聞いたことないから覚えるのが大変。
でもこういった努力が知識へと変わっていくのだから
日々努力するしかないよね。

医療って「難しそう」「よくやるよね」って言われる事が多い。
実は私も以前はそう思っていた。
でも実は自分の体に直接関係があるから、
学んでいくと結構おもしろいし感動の連続なのだ。

今は通信教育で呼吸器系を勉強中。
頑張るぞお・・・


totoburi1 at 16:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!勉強記録 

はじめまして

はじめまして。「ぶり」です。
以前英検関係のブログを書いていましたが、
英検の夢を無事達成したため、それをやめて
第二の夢である「医療翻訳家」に向けて奮闘するブログを
新たに作ることにしました。

今までは英語が好きでTOEICや英検の勉強を中心に頑張ってきましたが、
何か専門知識を持ちたいと思うようになりました。

そんな時、ある病にたおれ入院。
幸い症状は軽いのですが、それ以来医療の世界に興味を持つようになり
医療翻訳家への道を突きすすむ決心をすることに。

とはいえ、もともとは文系の私。
大変とは思いますが、コツコツNever Give Upの精神で
頑張ろうと思います。

よろしくお願いします。