2012年11月29日

出産の記録ぁ 曾仍催日(たつこさんが生まれてから)

前回の日記から4週間ほどが過ぎてしまいました。
この間にだいぶ寒くなりましたね。

意外と長くなった出産レポート、いよいよ最終回です。



*********************************************************

午前9時45分に無事に生まれてきてくれたたつこさん。

生まれてすぐに旦那さんが抱いてくれました。

そして、私のお腹の上に乗せてもらいました。


わぁ、赤ちゃんって柔らかいんだなぁ☆
そしてすごいあったかい。
こんなちっちゃい体なのに何とも言えないパワーを感じる。


出産したら、感動で泣くかなーって思ってました。
でも、夫婦共々興奮しすぎて、感情が1周まわって
冷静な域に達していたせいか、泣くことはありませんでした。

ただ、母子ともに元気であったこと、
旦那さんにも立ち会ってもらえるタイミングだったこと、
これまで応援してくれた人たちすべてに
ひたすら感謝する気持ちでいっぱいでした。

たつこさんに、旦那さんに、
この場にいる人たちにもそうでない人たちにも
「ありがとう。ありがとう。ありがとう。」って思ってました。


最後までたくさんの助産師さん達が一緒にいてくれて
見守ってくれていたことも嬉しかったし、
無事産まれた後に

「こうやってたくさんの病院の人が集まってくれて、
 それに今日は金曜日。週末にはたくさんの
 友人やご親戚がかけつけてくるんじゃない?
 そうやって、人が周りにたくさん集まってくれる
 そんな運命のお子さんだよ。」

そう助産師さんが声をかけてくれて、その時は
嬉しくてちょっと泣きそうになりました。




そして同時に、
妊娠中にはまだ想像できていなかった領域に
足を踏み入れたような気がしました。

妊娠中は、とにかくたつこさん無事に生まれてきて欲しいって
そこのところの想像は何度もしていたのですが
じゃあ出産したあとは?と聞かれると
そこまで想像できてなかったというか、
そんな遠い未来じゃないのに考えが及んでなかった。


あぁ、たった今から3人家族になったんだなぁ。

うちら、お父さんとお母さんになったんだなぁ。

たつこさん、うちらを親にしてくれてありがとうね。


そんな、何とも言えない感じに包まれていました。







………が。







私の出産の山場は、まだ終わっていなかったのです…









突然下半身を襲う、不愉快な痛み。


あれ?
もうたつこさんは出てきてくれたはずなのに
何だこの感触は。






私の山場第1弾。

胎盤を出産(?)すること。





胎盤とは、赤ちゃんがお腹で過ごすために
なくてはならない大切なものです。
簡単に言うと、へその緒の先は胎盤にくっついていて
お母さんからの栄養や酸素が胎盤を通じて赤ちゃんに送られます。

妊娠中はなくてはならない大切なものですが、
出産と共に必要なくなり、体から出さなくてはいけません。

その処置が始まったのです。

たつこさんがさっきまでくっついていたへその緒の先を
助産師さんがグリグリひっぱって、体内の何かを
はがそうとするような雰囲気を感じます。
これが何とも言えず痛いというか気持ちが悪い!!

しばらくすると、黒い座布団のような塊が
ずるずるずるずるずるずる…と出てきました。

これが体の中に残ったままだと、それはそれで困ったことになるため
なくてはならない作業なんですが、ちょっと不気味な感じだなぁと
思っていたら………






私の山場第2弾。

何と、最大の山場がこんなところに!!!




それは、産後の傷を縫う作業でした。





ちょっと生々しい話になりますが、
赤ちゃんの頭は大きいため、出てくる時に
出口が小さいと裂けてしまうことがあります。
おかしな方向に裂けてしまうと、後が痛いし
治りも悪くなる、ということで
出産のラストスパートで、裂けてしまう前に
赤ちゃんの出口を切開しておく場合があります。
これがいわゆる会陰切開です。



文字にして書くと、かなり恐怖な内容ですが、
出産のラストスパートの頃に切開するため
興奮も最高潮、陣痛の痛みにも耐えたラストなので
(それにたぶん麻酔もする)
切開する痛みはほとんど感じないんです。
私もそうでした。



しかし!!!!!



いざ出産後、そこを縫いますという段階になり
これまでの夢見心地をすべて吹き飛ばすような痛みが襲ってきました\(◎o◎)/!



どのような痛みか、口で説明するのは難しいのですが
あえて言うならば、麻酔も何もかけずに
針と糸を身体にぶすぶす刺して、縫い物をされている感じ?

たぶん麻酔が効いてなかったんだと思います。


「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」



突然、病院に響き渡るほどの大声で叫び始めた葵。




これまでほんわかムードに包まれていた病室が一変しました。


周りの助産師さんたちの顔がこわばったのが分かりました。



それもそのはず、
これまで出産の時にほとんど声を出さなかった元妊婦が
突然騒いで大暴れし始めたのです。
そりゃ驚くわな…



でもそんなことに構っていられなかった。
とにかく痛い!やめてもらいたい!!



「もういいです!!やめてください!!!」


と、勝手に終了宣言をする葵。



横にいた普段冷静な助産師Bさんもあせって


B「さっきまで赤ちゃんが一緒だったから頑張れてたのかな?
 ちょっと赤ちゃん連れてきて!!!」

C「赤ちゃんまだ処置中です!!!」

B「いいから早く連れてきて!!!!!」



こうして、またたつこさんが葵の元に戻ってきてくれました(笑)




でもやっぱりたつこさんが側にいようがいまいが
痛くてたまらないのには変わらず、



「出産より痛い!!もう1人生むから許して!!!!!」



と謎の絶叫を続ける葵。





こんなことを書くと、これから出産する人は怖くなってしまいますね。

でも大丈夫!!

この時縫合をしてくれていたのは、副院長先生で

「こんなに痛がるのは珍しいんだけどなぁ…」

って言ってました(笑)


それに葵は、もともと注射が大嫌いで
こういう針の痛みに弱かったんだと思います。


陣痛には耐えられたけど、その後にまさかの山場が待っていたという
とんでもない結末になりました。
(入院中、副院長先生にはきちんと謝りました・笑)


*********************************************************


自分の記録のために始めた、この出産日記
意外にもたくさんの方に読んでもらえて
また、これをきっかけに
「私も今妊娠中なんだー」
という、嬉しい報告ももらえて
すごく幸せな気持ちにさせてもらえました。

本当にありがとうございます☆
そして、これから妊娠・出産を迎える方々が
素敵なベビちゃんと元気に出会えますように(*^^)v



妊娠・出産は本当に奇跡の連続だなって思います。

妊娠初期にトラブって入院した頃のことから考えれば、
今横ですやすやと眠っているたつこさんの存在は
本当に尊くてありがたいなぁって思います。


私や旦那さんの両親が私達を元気に産んでくれたこと、
たつこさんが私達のもとに元気に産まれてきてくれたこと、
こうやって命がつながっていくこと。
これまで応援してくれたすべての人に感謝の気持ちを込めて
出産日記を締めくくりたいと思います。


これからは、新入り家族ともども、
どうぞよろしくお願いします!!!



totoro_may20 at 20:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)mixiチェック

2012年11月02日

出産の記録 〜出産当日(病院に着いてから)

旦那さんに頑張って運転してもらい、
とうとう病院に着きました★
ここからは時計を見る余裕がほとんどなかったため
時間はめちゃくちゃおおざっぱな感じです(*゚▽゚*)


AM6:30
行きつけの産院に到着。
まだ朝早いため、いつも混んでる駐車場はガラガラ。
一番入口に近い場所をゲットし、夜間入口へ。

…受付もエントランスも薄暗い。
誰かいるのかな??
「すみませ〜ん」と声をかけた直後
例の痛み発生!!

受付の人が出てきてくれた時には、
呼んだ声の主はうずくまっておりました。
旦那さんが代わりに受付をしてくれてる間に
電話に出てくれた助産師Aさん登場。
「待ってたよ〜」と言いながら葵の様子を見て
「…結構もう痛そうだね・笑」


ほんまにこれ、痛い時はめっちゃ痛いんやけど
痛くないときは全然痛くないもんなんやな。
痛みが波のように引いた後は、普通にしゃべれるし
すたすた歩けるんだけど、一旦痛みが来ると
1分間ほどは別人のように床に這いつくばる感じ。
我ながら二重人格なんじゃないかって笑えてきた!


痛みのあいだに診察室に移動。
そこで子宮口の開きをチェックしてくれてたAさん…
いきなり絶叫!!


A「キャーやっぱり!もう8cmも開いてる!!」

葵「8cm…それってもう産まれますか?」

A「全開で10cmだよ。もうすぐだよ。かなり我慢してたでしょ。
 家で産むつもりだったの?笑」

葵「いや別にそういうつもりじゃ…(下痢と思ってたとは言えない)
 ところで、『やっぱり』ってどういう意味ですか?」

A「さっき電話を受けた時にBさんやCさんも近くにいてね、
 みんなで『初産だけど子宮口すごく開いてそう』って噂してたんよ!」

葵「はぁ…(何その予想っていうか世間話…笑)」


ちなみにBさんやCさんっていう助産師さんたちも
マタニティビクスでとてもお世話になった方々です。

私は妊娠初期に切迫流産と診断され、2ヶ月近く入院していました。
また、安定期に入ってからは、病院で開催される
マタニティヨガやビクス、母親・両親学級などに参加していたため
この病院には顔見知りのスタッフさんが多いんです。

それにしても、偶然ビクスの先生たちが勢揃いしてたのには驚きました。
陣痛中も色々話しかけたりアドバイスをしていただき、すごく助かりました。



さて、子宮口8cmの私。
有無を言わさずLDRに連れてかれました。

LDRとは一見普通の病室なんですが、
そのまま分娩室に変身する病室、といったところでしょうか。
通常であれば、産婦さんは「陣痛室」→「分娩室」→「病室」(回復室)と移動しますが
陣痛(Labor)から、分娩(Delivery)、産後の回復(Recovery)までを
同じ部屋で過ごせるため、リラックスして分娩できるとされています。


LDRに入って間もなくすると、
陣痛が激しいものになってきました。
赤ちゃんの心拍を測るモニターをつけられたため
一旦はベッドに横になってはみたものの
痛くてじっとしておけず、立ち上がってウロウロしてました。


出産時、うちは旦那さんも立ち会いを希望していました。
希望しない方も中にはおられるということでしたが
出産は夫婦の大事なイベントだと私は信じて疑わず、
また、旦那さんもありがたいことにぜひ立ち会いたいと言ってくれたので
いざその時が来たら、ビデオや写真などの撮影係をよろしくと
私のたっての希望で事前にお願いしておりました。


LDRに入ってから、さらに二重人格っぷりが激しくなった私を
旦那さんは言いつけ通りにビデオで撮影し始めてくれました。
最初は痛くない時間帯に『ダブルピース♪』とかやってる余裕もあったんですが
8時くらいからかな…一切の余裕がなくなりました(笑)


そして、旦那さんへの理不尽な攻撃。



「テニスボールでお尻を押せ」攻撃。




陣痛時にだんだん赤ちゃんが下に降りてくると
「いきみたい」感じになるんです。
私は生まれて初めての経験でしたが、この感じを
すごく実感しました。
でも、子宮口が完全に開く前にいきんでしまうと
赤ちゃんに負担がかかってしまうため、
まだ「いきんじゃだめ」と言われます。
いきんじゃだめと言われても、痛くていきんでしまう。

このめちゃくちゃ苦しい時間帯にテニスボールが効くんです!!

なぜだか理由は知らないけど、これでお尻を押してもらうと
少し楽になるんです。息ができるようになるというか。



そこで、こっから1時間ほど
「テニスボールでお尻を押せ」攻撃です(笑)



ビデオ撮影をしている場合でなくなった旦那さんは
テニスボール片手に、めちゃ頑張ってくれました。
それなのに、二重人格な人といったらどうでしょう。


「真剣に押せ」

「真面目にやっているのか」

「もっと強く!!もっと上!!」



そもそも指示があいまい。


「もっと上!そこじゃない!!」


上ってどっちだよ。。。
って自分でも突っ込みたくなるんですが
そこは二重人格な上に余裕がないものですから
心の中で「ゴメンね。無事産んだらまとめて謝るから。」
って謝罪しながら「もっと真剣に!」とキレてました。


こんなやりとりが続き、
旦那さんが「ボールで妻の尻を押すために結婚したんじゃない」
と疑問に思い始めた頃、助産師さん登場。



「もう子宮口全開ですね。先生呼んできます。」



ここで初めて主治医(院長)が登場しました。
うちら夫婦はこの主治医が大好きなんです。
顔は怖くて一見ぶっきらぼうですが、ユーモアがあって。

あ、院長来てくれた〜


と思ったのも一瞬。


院長「あ、もう全開だね。」


チラッと見て、その一言だけで「じゃ!」みたいな感じで
あっという間に去っていきました。



何だ今のは!もう終わりか!?
でもそういうとこが好きだ!!笑



院長の「全開だ」を合図に、色んな準備が始まりました。


忘れてましたが、ここはLDR。
分娩室でもあるんです。

戸棚だとばかり思っていたドアの中から
ドラマの手術室みたいな立派なライトが登場し、
寝ていたベッドはガンダムばりに変形し、分娩台に早変わり。


それを、朦朧とする意識の中で見てました。

この頃ももちろん痛みは定期的にあったのですが、
さっきのテニスボールタイムに比べたら全然余裕。
一番の問題点は「めっちゃ眠いこと」でした。


よく考えたら昨日は2時間ほどしか寝ておらず、
朝早くからこの騒動ですから、そりゃ眠いはず。
でも陣痛の合間に本当に寝れるもんなんだなーって
自分に感心しながらウトウトしてました。
(旦那は妻が弱っていってると心配だったんじゃないかな…)


そして、フッと目が覚めると
部屋にすっごいたくさんの人がいることに気がつきました。
ビクスの助産師さん達や入院中にお世話になった助産師さん
母親学級や両親学級でお世話になった助産師さん。
すごいギャラリーに囲まれてることに気づきました。



はっ!そんな中寝ててすみません(-.-;)




このとき時間は9時頃です。
夜勤の方はお仕事が終わる時間なんです。
でも、私が病院に来た時にいてくれた助産師さん達は
私達の赤ちゃんがもうすぐ産まれそうだからって
帰らずに見守ってくれてたんです。

だから、夜勤の方も日勤の方もいてくれた。
みんなが代わる代わるに横に来て話しかけてくれました。

それがすごい嬉しくって、頑張ろう!って思いました。(遅い!)




どんどん出てくる赤ちゃん。

痛いというより、不思議な感じ。

出産は産むお母さんが頑張るもんだと思ってたけど
そうじゃない、赤ちゃんが頑張ってる。
お母さんはそれをサポートする裏方です。
頑張って出ておいで〜って、お父さんも待ってる。

「頭が出てきたよ」って言われても
部屋の中でお母さんだけはそれが見えない。
でもお父さんには見えたみたい。それでいい。それでいい。
もう不思議なくらい痛みはない。ただ力が必要。
元気に出てきて欲しいって、祈るように口から言葉が出た。



葵「たつこさん頑張って!!」



まわりの助産師さんが一瞬「???」と
頭にハテナマークをたくさんつけたのが分かった(笑)




葵「うちらは赤ちゃんのこと、たつこさんって呼んでたんです。
  だからみんなもそう呼んで応援してあげて。」




助産師さんたちに「この子、男の子なんだけどな…」っていう
空気が流れたのは分かった。気がついた。
でも、この子は産まれるまではたつこさんだ。
たつこさん頑張れ!一緒に頑張るよ!!




ふと、旦那さんの「ぅわぁ!」という声が耳に入った。


それと同時に、「産まれましたよ〜!!」という声も聞こえてきた。


同時に聞こえる泣き声。


すごい力強い声だな!
たつこさんがこの世界に出てきて、初めて聞かせてくれた声。
あーよかった、たつこさんが元気で。
嬉しい。世界一嬉しい。



助「かわいい男の子ですよ〜」



かわいいんだ。ちゃんと泣いてくれた。良かったぁ。



2012年9月7日 午前9時45分
3262g 53cmの元気な男の子誕生。 

病院に到着してからわずか3時間。
たつこさんと共に新米パパと新米ママも誕生しました。



(次回、「出産の記録ぁ彜扱詈圓任后)





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2012年10月30日

出産の記録◆ 曾仍催日(病院に行くまで)

昨日の続きです!
いよいよ出産当日(*^_^*)


◆2012年9月7日 金曜日
(妊娠39週6日)

AM2:30
突然目が覚める。
時計を見る。
ふと、お腹が痛いことに気づく。



うーーーん。


こりゃ、食べ過ぎだな。
(何でやねん)



この時の自分は本気でただの食べ過ぎやと思っていた。
予定日前日だというのに、この有り様。
後から言い訳をするとするなら、「陣痛経験ないのでわかりませんでした。」かな?

まぁ、ただの腹痛やと思っていたのでトイレに直行。

この大事な時期に何か変なもの食べたかな〜

トイレで眠気と戦いながら、呑気にそう考えてた。


AM2:45
ちょっと痛みが引いたのでベッドに戻る。
眠くてたまらなかったので、もう一度寝ようとするも
やっぱりお腹が痛くて眠れそうにない。



うーーーーーーーーーーん。


もっかいトイレ行こ。
(だから、何でやねん)



痛みは、汚い話だけど下痢をしてるような痛み。
葵はこの時まだ、食べ過ぎと思ってます。


AM3:00
何だか痛みが波のように来たり引いたりしているな。

ここでまた、母親学級で習った知識総動員。

『陣痛は規則的に痛みが来ます。』


ん?もしや…?
ちょっと間隔を測ってみることにするか。


…といっても、メモするものも時計もないため
唯一ポケットに入っていた携帯電話に頼る。

そういえばこんなんあったな〜とぼんやり思い出し
検索して見つけたのが、これ。


[陣痛間隔チェッカー]
http://www.ikujizubari.com/check/labor_pain.html


これでしばらく測ってみよう。


AM4:00
このサイトによれば、痛み間隔はどうやら12〜13分間隔のよう。
意外と間隔短いんだなぁ!!

何か、もしや、これって本当に陣痛かな?

この時初めて、そんな予感が頭をよぎりました。(遅いだろ)
えっと、何がどうなったら病院に連絡するんだっけ。
病院でもらった紙、確認しなくちゃ!!


…あの、この時私まだトイレにいます(笑)


座ったままでじたばた痛みをこらえたり、
さっきのサイトのボタン押したりしてました。

よし、次の痛みが引いたらトイレから出よう。
そして、病院からもらった、紙を見に行こう。


AM4:30
痛みの合間にトイレから脱出!!
探している例の紙は、入院グッズをまとめたカバンに入れた記憶があります。
そのカバンが置いてある部屋に向かう…


いてててててて…



トイレに座ってる間はあまり気づいてなかったけど、
結構痛みが激しいみたい!!
全然広い家じゃないのに、カバンまでたどり着くのに
何ぼほど時間かかんねん!という感じで、壁をつたいながら歩く。

この時点ではさすがに
「これはただの腹痛じゃない。何かが違う」
って思い始めてました。(だから遅いって)


AM5:00
先ほどのサイトによれば、痛みが6〜8分間隔になってきた様子。
間隔が狭くなる上に、痛みも強くなるなんて、なかなかつらいじゃないか!
もう壁をつたおうが何しようが、立って歩くことは困難になってました。

でも、うまく言えませんが「まだ我慢できる」痛みでした。

痛いことは確かに痛い。でも頭で考えてる出産っていうのは
鼻からスイカが出てくるくらい痛いっていうわけでしょ?
そこの痛みにはまだ遠い気がする。
(鼻からスイカ出したことないくせに)
今連絡しても、まだ我慢しなさいって言われそうだな〜
いざ病院行って、すぐ追い返されるのも恥ずかしいしな〜

こんなことを考える余裕がまだあるってこと。

でもさすがに、痛みの間隔が短くなってきてることもあるし
病院に電話してみようかな…
その前に、念のため旦那さんに報告しておくか。
朝早く起こして申し訳ないな。


AM5:30

葵「あの〜。。何かお腹痛いみたい」

寝てる旦那さんに、幽霊のように話しかける。
飛び起きる旦那さん。
そりゃそうだ。
起きて突然「痛みが6分間隔だから病院に電話する」とか言われたって
寝起きの状態では理解するまでに時間がかかるだろう。

それに、痛みが来ている時に床にはいつくばって耐えている様子は
わずか6時間前までTV見ながらバカ笑いしていた人間と
およそ同一人物とは思えないだろう。

おそるおそる病院に電話する。
出てくれたのは、仲の良い助産師Aさんだった。
一気にテンションUP!!


葵「あの、痛みが6分間隔なんです。陣痛かも。」
助「それじゃ一度病院に来て下さい。診察してみましょ。
  診察の結果によっては一度帰宅することになるかもだけど、
  念のため入院の用意は持ってきてください。」
葵「わかりました。これから着替えて行きます!」


AM6:00
痛みの合間に何かをするっていうのは本当に大変だ。
着替えていようが何してようが、痛みが来るともちろん中断。
だから着替えにも時間がかかるかかる!!

それに、用意してたはずの入院グッズ。
いざ出発するとなると、何か必要なものが入ってない気がして
不安になってチャックを開けたり閉めたり開けたり…


葵「絶対忘れ物がある気がする」
旦那「後で持って行ってあげるから!」
葵「そりゃそうだ…」


旦那さんからすれば、もうそんな荷物なんていいから
一刻も早く病院行こうっていう感じだっただろう。

とりあえず、最後に携帯と母子手帳とサイフを詰めて
あ、そうだ。お守りもしっかり持って立ち上がる。
痛みの合間に車に移動する。


あぁ。旦那さんのいてくれる時間帯でよかったな。
この荷物持って、さらにタクシーに乗って、1人で病院に向かうのは
ちょっと大変だったな。いてくれてありがとう。
旦那さん、今日会社は行けるかな?
葵はこれからどうなるかな?
お腹の赤ちゃん、元気かなぁ?


9月7日 午前6時15分。
病院に向けて出発。



totoro_may20 at 19:36|PermalinkComments(5)TrackBack(0)mixiチェック

2012年10月29日

出産の記録  曾仍坐案まで

気がつけば1年以上も日記を書いておらず、
月記だーと言っていたのが年記になっています。。。

この1年の間に、私の人生で大きな出来事がありました。
それは、待望の第1子の出産です。
妊娠期間の10ヶ月も含めたこの経験は
私の人生でそう何度もないだろう、大切なものでした。
その記録を、忘れないうちに残しておこうという気分になり
日記を書く事にしました。


出産の数日前からの記録を簡単に書いていきます。


◆2012年9月4日 火曜日
(妊娠39週3日)

朝から用事があり、車で南浦和へ。
一体いつまで運転できるんだろう?
シートベルトでお腹を締め付けすぎないように
慎重に、膨らんだお腹の下あたりで固定する。

今日の用事は少しオフィシャルなものだから
妊娠して初めてかもしれない正装をする。
といっても、普段着ているスーツが入るはずもなく、
できるだけぶかぶかな襟付きシャツに
主人のお姉さんから借りたマタニティスカート。
まだ暑いけど、冷やさないように黒のカーディガン。
普段できるだけお腹を締め付けないように
ゆる〜い格好をしている自分からすれば
かなりの正装、鏡に映るお腹の大きい自分の姿を見てちょっと笑える。

用事が終わったあとは、南浦和の駅前にある
『たかせん』で親子丼ランチ。
友人Jに教えてもらい、以前Jの娘さんやお腹の赤ちゃんも一緒に
ランチしたことのある思い出のお店だ。
とても気に入って再度来店。
「これが親子丼だよ〜美味しいね〜♪」と話しかけつつ(怪しい)、
最後かもしれないお腹の赤ちゃんとのお2人様ランチを楽しんだ。

食後はそのまま車で産院へ。
マタニティビクスに参加する。
お産は体力勝負だから、産む直前まで参加するといいよ〜
と初期に言われてはいたけど、
こんな予定日直前にまだ参加してるとは思わなかった。
仲のいいビクス仲間のH(予定日1日違い)と共に
「今日でいよいよ卒業かな〜」と笑いながら話す。


◆2012年9月5日 水曜日
(妊娠39週4日)

高校の友人Nが家まで遊びに来てくれる。
今日の日程を決めるにあたって
「もういつ生まれるか分からないから、
1日でも早いほうがいいな〜o(^▽^)o」と
ワガママを言って今日にしてもらった。

家で一緒にお昼を食べながら、とにかく話す話す話す。
Nのお姉さんは5月に2人目のお子さんを出産されたこともあって
すごくためになる話やリアルな体験談も聞けた。
Nには妊娠期間中に何度も遊びに来てもらって
きっとその声はお腹の赤ちゃんもよく覚えてるよ。
いつも励ましてくれてありがとう!
笑い声は、きっといい胎教になったはず☆

夕方から、ちょっとお腹が痛い、ような気もしたけど
夜になったら痛みもなくなり、爆睡でした。


◆2012年9月6日 木曜日
(妊娠39週5日)

朝起きたときから、ちょっと異変が。
うーん。ちょっとお腹が怪しい雰囲気かも?
例えて言うなら、下腹部が重ーーい感じ。
ついでに、不定期にドスンドスンと鈍器でノックされてる感じ。

でも気のせいだろうな〜と思い、
洗濯物を干し、着替える。
今日は産院でのマタニティヨガの予約をしてる。
肩も凝ってるし、腰も痛いし、ヨガでほぐそう!と思いつつ
出発前にトイレに入る。…と。


まさかの出血。


そしてお腹も痛い。



ゲッ………
これ、噂に聞くおしるしか??




頭の中で、母親学級で習った知識総動員。


『おしるしとは、子宮口が少しずつ開き始める時に出る
血液の混じったおりものをいいます。
出産間近の女性にとって、出産がもうすぐ始まるという
大切な合図ですが、即生まれるというわけではありません。』


そうだった。こういうものだった。
まぁ、今すぐに生まれるっていうわけじゃないから大丈夫だな。
とはいうものの、もし運転中に何かあったら困るな。
ヨガは行きたいけど、運転するのはちょっと怖い。
どうしよう。。。。。


迷った挙句、ギリギリの時間になってキャンセル。
何となく嫌な予感がしたっていう勘を信じることにしました。
お腹もやっぱりちょっと痛いような気がしなくもない。
でもまだ気のせいかもしれないレベル。


そんな葵が次にとった行動は
「明日会う予定だったNっちに電話すること」でした。

何となく、出産が近いような予感がするから
できたら今日会いに来てもらえないか。
明日だと会えなくなりそうで。

そんなわけの分からないワガママをNっちは聞いてくれ、
急な申し出だったにも関わらず飛んできてくれました。
Nっちは今インターン中で、主婦向けの商品開発を頑張ってる。
その商品についての意見を聴きたいって言われてました。
その話をしたり、全然別の話で大笑いしたり、
お腹が痛かったことも忘れて大盛り上り。
Nっちからしてみれば、この人の一体どこが出産間近なんだと思っただろうな。
実際葵も、話をしてる間はそんな予感、まったく頭から吹っ飛んでました。


夜も、主人が帰ってきてから普段通りご飯を食べ、
Nっちがインターンをしている会社がカンブリア宮殿に出るっていうことで
主人とあれやこれや話しながら最後まで視聴。
見終わったのが23時くらいかな。
「いつもと何かが違う予感」はこの頃もうだいぶ薄れ、
普段通り、12時過ぎてから布団に入りました。




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2011年09月30日

先生だけど生徒

こないだの日記は途中でタイムリミットがきてしまったから
引き続きこっちに最近の何でもない日常を。


この4月からの転職に伴って、大学生生活も併せてスタートしました。
…といっても、普段中学で働かないといけないわけだから
毎日大学に通って授業を受けるのは実質無理。

というわけで、通信の大学に入学しました。
その名も千葉にある聖徳大学!!松戸駅前にあります。


目的は、資格を取ること。
取りたい資格は2つあって、
「養護教諭免許」と「精神保健福祉士」です。




そもそもの始まりは、去年産業カウンセラーの資格を取るために勉強
をし始めたことかなーって思ってます。
今思えば、あれがすべてのきっかけやったな。

カウンセリングの勉強をする中で、学校教育への思いが再燃し、
カウンセリングにより自分の気持ちと向き合う中で、本気で転職を考え、
さらに深く勉強したいと思うようになった気がする。

そして、今に至る。


それじゃあ「養護教諭」と「精神保健福祉士」
についてちょっと書きたいと思います。







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2011年09月28日

ここのところ



今日はあまり生産的なことができない1日だったので
せっかくだから文章を作る脳みそを刺激する時間を作ろうと思い
パソコンに向かってます。


ただ、気がついたのは、生産的でない1日であったわけだから
あまり日記に書くような刺激的な出来事も起こらなかったわけで
困ったなーと、さっそく手が止まる自分。。。


そうだー。
ここのところの自分の様子について、ちょっとまとめてみよう。


今、私は中学校で働いています
中学校は想像以上に大変なところです。
毎日いたるところで問題が起こったり、
授業があまり成り立たなかったり
教室に入れない生徒がたくさんいたり。

この教室に入れない生徒というのに注目してて、
彼らはいわゆる「保健室登校」と呼ばれていた生徒達です。

学校までは何とか来るんだけど、様々な理由から
どうしても教室でクラスメイトと生活が難しい。っていう。

そういう生徒達があふれてる。
保健室にすら入りきらず、新しい部屋を作らないといけないくらいに。
「学習室」という名の部屋で彼らは過ごしています。
そして彼らを放置するわけにはいかないから、
普段葵も、授業以外の時間はその部屋で過ごします。

中には教室に戻れるまでもうちょっと!な子もいれば
まだまだ道のりは長い子もいて、
学習室でもしっかりまじめに勉強する子もいれば、
小学校の問題を解かせないといけないような子もいて。

あぁ、生徒の実情は1人1人違うんだなって、
そんな当たり前のことを毎日感じてます


葵はまだまだ新米先生で、どうやって彼らの力になればいいか
厳しくし過ぎてもダメだし、かといってあまやかしてもダメで
その自分なりの「ちょうどいい加減」を日々模索しながら
毎日生徒達と過ごしてます。

そして、自分の中学生の頃の感覚を
生徒と接する中で思い出したりしています。


大変なことやうまくいかないこともあるけど、
中学校で過ごしてて思うのは
「この環境に来てよかったなー」ってこと。

ひとまず、半年以内に転職を後悔するような事態になることは
避けれたみたい(笑)あーよかったー



そんな毎日です。
あー葵の「大学生生活」について書こうと思ってたのに
のろのろ書いてるからもうタイムリミットが!!

それじゃそろそろ生産的な時間に移ろう。
今夜はテンションを上げるために鶏のからあげだーウヒヒ





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2011年07月27日

夢の後




ap bank fes '11 Fund for JAPAN

今年も夢のような4日間が終わったー。


1日目のライブ
2日目のライブ

ステージエリアでのあの興奮
初日の「よく来たね」の感動


3日目のライブ

キャンプサイトやkurkku village で聴こえる音楽。
好きなスタイルで音楽を楽しむ、至福の時間。


ハンモックでのお昼寝(涼)
ワークショップ(楽)
丘の上でマッサージ(快)
ナイトシネマ(静)
キャンプサイトライブ(幸)
天体観測(美)
美味しい食事(旨)
キャンプサイトでの昼間からの金麦(旨旨)
カップじゃぶじゃぶツアーへの参加(身内)
eco reso talk(◎いや花丸)
kottiでのナオトライブ(言葉にできない!)


友人の協力でテントを立てる
テント周辺を住みやすく改造する
みんなで記念撮影
朝日を浴びながらの起床
寝ぼけながらの朝ごはん
お風呂上りのビール
ビールを飲みながらのキュウリ
夜の語らい 


そしてそして何よりも、友人達とつま恋で逢えること。


つま恋以外の場所で会うのも、もちろん嬉しいんだー。

でも、あの青空の下で、偶然でも、約束しても、
会いたい人が目の前に現れる感動っていうのは
何物にも代えがたいものがある。


去年初めてお客さんとして参加して、
今年はそれ以上にもっともっと楽しい、充実したイベントになった。
きっと来年の今頃も、同じことを思ってるはず!



自分が変われば世界が変わる。
自分が動けば世界の見え方が変わる。



これまで以上に人とのつながり・新しいご縁を感じられたapでした。
それを大事にしながら、また進んでいこうと思います。


あーー、早く来年にならんかなー(笑)



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2011年06月02日

5月は毎年飛ぶように過ぎるの巻



あっという間に5月も終わり。
1年の中で短く感じる月を
聞かれてもいないのにランキングしてみると

1位:12月
2位:5月
3位:8月

だと思っています。

2位にランクインした5月は、
まず何といってもGWがあるから。
4月末から始まるGWは、だまされたかのように5月に突入し
気がつけば5月ももう中旬・・・なんてこともしばしば。

本来ならここで5月病の1つにでもなるところでしょうが
私の場合は5月の終わりの方に誕生日があるものですから
また終盤でひと盛り上がりあるわけです。


今年も実に5月は充実していました。



まずGWは初のspikeくんでの帰省。
そもそも東京ー関西の長距離運転が初めてで
渋滞に対する免疫がない私達ですから
できるだけ巻き込まれないように・・・と考え
5月2日の16時半に東京を出発。
一番の渋滞ポイントと考えられていた静岡を
それほどの苦労もなく通り過ぎ、その後は
適度に食事や休憩をはさみ、3日深夜1時に兵庫着。
GW中に9時間でいければ上出来です。


GW最後の日曜日にした1ヶ月点検では
『1ヶ月で3000kmはよく走りましたね・・・』
って言われました。それもそのはず。
当初車購入時には「買ってもそんなに乗りません」
とか涼しい顔して言ってたのに。
めちゃくちゃ酷使してるじゃないか!


そして今年の誕生日には
ディズニーランドで過ごしました☆
ディズニーランドは何かお祝い事のある日に行き
パーク内でキャストの方に声をかけると
その場で「お祝いシール」みたいなものを
書いてくださいます。こんなの。


birthday02



それを見えるところに貼ってれば、
パーク内の至るところで「おめでとうございます」
って声をかけられます(^^♪

そんなにたくさんおめでたがってもらえる日も
なかなかないのでとても嬉しい。
ディズニーのキャストの方々の真心を感じる1日です。


さて、そんな夢の国から一転
同じ日に故・児玉清さんのお通夜が行われました。

場所は護国寺。
奇しくも自分の誕生日で、しかも行ける場所だったので
ぜひ参列したいと、ワガママを言っていかせてもらいました。

夏の始まりを感じさせる日の夕方、
護国寺にはとても清々しく優しい空気が満ちていて
まるで児玉さんがそこにいらっしゃるようでした。

両親の分も児玉さんにお礼を言えて良かったです。
改めて、児玉清さんのご冥福をお祈りいたします。



そして翌日は、おがっち、わくさん、えーちゃん、YOちんプレゼンツ
キャンプキャンプキャンプ★

赤羽でじゅんなとゆっきーをピックアップし、
山梨のキャンピカ明野にGO---♪

爆笑ドライビングの末(いやー行き帰りの車の中も楽しかったなぁ)
大自然とログハウスが魅力的なとっても素敵なキャンプ場に到着!
マイナスイオンを満喫しながら
ゆったりとミツロウキャンドル作りを楽しみつつおしゃべり。
合間にご飯作り。またおしゃべり。
そしてミツロウキャンドル。おしゃべり(笑)

夜のメニューは
ローストポーク・クリームシチュー・スペインオムレツ・イカ墨ジューシー
うーん、どれも美味。
長野男子が作るダッチオーブン料理ってどうしてこんな美味しいんだろう。


美味しいご飯とキャンドルとお酒と愉快な仲間がいて、
楽しくないわけがないなぁ。
ゆったりのんびり、外で過ごすスローな時間は本当に幸せだった。
あ、そうだ!誕生日のお祝いもありがとう★
あのお店のケーキはいつ食べても絶品だなぁ。
ミッキーなプレゼントもありがとう!
スパイクくんのでずにーグッズに仲間入りだ!!


そうだ、美味しいで思い出した。
帰りに食べたあのお店、あのお店のパスタは
今までの人生で一番おいしかったなぁーーー
あんな美味しいカルボナーラとぺペロンチーノは初めてだ。
ねぇ、あのお店何て前だったっけ?(笑)>参加者のみんな


こう考えたら食べてばっかり!
でも、美味しい食べ物は人を笑顔にさせるって本当だ。
料理は魔法だな。
そして美味しい料理を作る人は魔法使いだ。
長野男子のみんな、今回も素敵な時間をありがとう☆

素敵な魔法使いと、スローな夜に乾杯。




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2011年05月17日

【哀悼】児玉清さんのご冥福を、心よりお祈りします




俳優の児玉清さんが亡くなった。
ボーッと見てたTVで、その速報が流れて一瞬目を疑った。
半分寝てたから夢かな?それにしては冗談きつい、と思ってたら
どうやら夢じゃない。それに気づいて絶句した。



しばらく放心した後、慌てて家族にメールする。
うちの両親はアタック25の大ファンだった。
ファン過ぎて、これまで何度も何度も予選に参加していた。
母親も父親も予選だけじゃなくてTV出演した回数も、
もう何回ずつだったか数え忘れてるくらい。


私もスタジオまで応援に行った。
生で見る児玉さんはそれはそれは背が高くて姿勢が良くってダンディで
TVで見るより素敵だなーーー☆って思ってた。


パネルの下手な取り方をした時とか、辛辣な一言が飛び出す
毒舌な一面もあったけど、緊張してるパネラーに対して
緊張を解きほぐすような優しい声かけをする場面の方が印象に残ってる。
見た目はもちろん、気遣いも素敵だなーって思った。



こんな風に、児玉さんの「アタックチャンス」の姿が印象的だけど
去年一生懸命見てた『龍馬伝』では、龍馬のお父さん役を好演されてて
あぁ、児玉さんはやっぱり俳優さんなんだなーって再認識したばかりだった。
「遥かなるヌーヨーカ」の回は本当に名作だった。



普段あまりTVを真剣に見ず、芸能界にさほど興味がない自分が
ブラウン管の中の方の訃報を聞いて、こんなショックを受けるのは
逸見政孝さん、渥美清さんに以来かもしれない。

でもそれくらい、ショックなニュースだ。
やはり、アタック25の司会は児玉さんを置いて他にはない。
葵ママの「アタック25はお母さんのライフワークだったからね。淋しいね。」
の言葉が胸を打つ、本当に悲しいニュースだった。


児玉清さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
どうか、天国でも名司会を見せてください。



児玉清さんが死去 / 国民から悲しみの声「最後に本人にもアタックチャンスをあげたかった」 http://news.livedoor.com/article/detail/5564915/




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2011年05月11日

2カ月


たくさんの尊い命が失われたあの災害から
今日で2カ月が過ぎました。

「もう2カ月か」と「まだ2カ月か」と、両方の気持ちがあるけど
自分の中では「まだ2カ月か」という気持ちの方が大きいかな。
それくらい変化のたくさんあった2カ月でした。


まず、5年間勤めていた会社を辞め、新しい仕事を始めたことで
生活のリズムが一気に変わりました。
今は埼玉県の中学校で非常勤講師をやっています。
心機一転です。
今までの仕事と違いすぎます(笑)


前の仕事が忙しかったこともあり
なかなか転職活動をする時間が思うように取れない中で、
2月頃選考をまだ受けられたご縁に感謝しながら
面接や模擬授業を受けさせてもらいました。
4月から働く中で、ギリギリのスケジュールでしたが
採用してもらえたことへの感謝の気持ちは膨らむばかり。

今は主に中学1年生を担当しています。
・・・が、思春期真っただ中の中学生の教育はとても難しいです。
授業中の勉強の教え方はもちろんですが、
色んな場面での声かけや、生徒の叱り方、
そして自分の気持ちのあり方など、
もっとあーしたい、こーなりたいというスキルが山積みです。

私は担任も部活の顧問もしてないけど、
それでもこんな難しいんだから
担任や顧問をしておられる先輩の先生方は
本当に本当にすごいと、見習い教師は憧れるばかり。


でも毎日とっても勉強になります。
色んな先生の授業の中で学ぶこともあるし、
廊下での先生と生徒との会話にヒントが隠されてるし
何よりも生徒から学ぶことも多いです。

やはり何においても中学生はカワイイ!!

これからも彼らの成長を見守ると共に
自分もしっかり成長していきたいなーって
自分に喝を入れる見習い教師でした。



具体的な目標として、
まずは、「学校時間」に体をしっかり慣らすことです。
当たり前だけど、学校には学校独自の時間の流れがあります。

朝チャイムが鳴って、学活があって、朝読書があって、
(朝に10分読書をするという活動を導入してる学校です)
その後1〜4時間目があって、給食があって(中学だけど給食もあります)・・・

このスタイル、学生時代には当たり前だったけど、
大学を出て、社会人になって、久しく忘れていた時間の流れでした。
ここに慣れることからスタートです。(しょぼい)


「2時間目って何時からだっけ???」と
いちいち廊下にいる生徒に聞いているようでは先生の威厳も何もありません。

それに、生徒以上に給食を楽しみにしていたり
給食に出てくる嫌いなエビをこっそり残したりしているようでは
生徒に面目が立ちません。


生徒は先生のことを本当によく見ています。
生徒のいいお手本になれるように頑張るぞー!
少なくとも、まずは悪いお手本にならないようにするぞー!
(だから目標がしょぼいって)



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2011年04月08日

初めてのマイカー購入のススメ 〜その4〜


昨日の地震は揺れました(/_;)

今回は家に1人でいましたが、
いざ揺れ始めるともう何もできません。
唯一できたことは、クッションをかぶって机の下にもぐり
ひたすら「早くしずまれ〜しずまれ〜」と念じることだけ。

こんな余震もういやだー(+o+)
地震って、いつまで続くか終わりがないのが怖い。
普段動かないと信じてる生活の基盤というか、土台みたいなものを
足元から揺さぶられて壊されていくようで怖いです。

埼玉でさえこんなんなんだから、
東北の人はもっともっとだろうな。。。


*************************************:


さて、以前連載していた『初めてのマイカー購入のススメ』シリーズ
地震のため一時日記を中断していましたが、
(そして納車自体も地震の影響で遅れていました)
いよいよ本日納車に決まり、続きを書くことにしました。


連載よりも納車が前のめりに先走る結果になりましたが、
この連載のペースだとそれも当然でしょう。
だってまだ1台しか試乗してないのにもう「その4」ですから。

というわけで、さっさと試乗し終えます。


と、その前におさらいです。
今、お目当てにしてる車は

【A】日産:キューブ
【B】ホンダ:フリードorフリードスパイク
【C】ホンダ:フィットハイブリッド
【D】スズキ:パレット
【E】ダイハツ:タント

上記5車種です。


今日は日産とスズキにいってみます。


まず、【A】キューブは、この5つの中で
一番見た目が好みでした☆
特に新型になって、キューブキュービックの時代より
ちょっと丸みや曲線が取り入れられておしゃれになってる気がしました。
それにカラーバリエーションも豊富!
妹がマーチを買った時も思いましたが、
やっぱ車の色ってすごく大事です。


だからすごく期待してました。
早く乗りたくて乗りたくて!






…が、その期待があだになりました。



運転席に乗った瞬間、思わず沈黙。
さっきまでのテンションはどこに?っていう状態。



この時の感想を言葉にするのが難しいんですが、
まず第一に「外だけじゃなくて中も四角いな」ってことでした。

確かに外は四角い車がほしいんです。
でも中はそうじゃない。
スピードメーターとかハンドルが、体に平行についてる感じ?
伝わるかなぁ。メーターはもうちょっと斜めの方が見やすいし
ハンドルももうちょっと傾いてた方が持ちやすいんだけど。。。っていう。

背丈のちっちゃい女性ならあってるのかもしれません。
でも私には、スピードメーターを覗き込むような状態に違和感を感じました。


そして、後方を向いた時の窓にも若干の違和感を。
キューブの窓ってちょっと小ぶりで丸みがあって
外から見たらすっごくかわいいんです。
だけど中から外を見ると大違い。
「後方確認がしにくい…」
特に左後ろの目視。
運転初心者の自分にはちょっと恐怖です。


その瞬間、私の中で【A】キューブは
欲しい車から『見ておきたい車』に変わりました。
外から見てる印象と、乗った印象ってこんなに違うのかと思いました。
車を買っても飾っておくだけじゃ意味がないし、
そうなるとやっぱり運転しやすさが大事。

なのでキューブは他の人が乗ってる車を眺めておくことにします。
やっぱり試乗って大事ですね。



【キューブ採点表】
ヽ宛がかわいい車:◎
∋由僂ぜ屏荷物がたくさん積める車:◎
1薪召靴笋垢ぜ屐Б
っ狼紊砲皺鳩廚砲睛イ靴ぜ屏エコカー減税な車→燃費のいい車:○
ゥ好薀ぅ疋疋△里弔い討觴屐Бぁ淵織ぅ廚覆掘
β膾紊泙乃⊂覆任る車:△
(長距離走っても疲れない車)
中でDVDが上映できる車:?(カーナビによる)
┛汰汗に優れた車:○
遊びの幅が広がる車:○
乗ってテンションの上がる車:△

合計:16点/27点

◎:3点
○:2点
△:1点
として計算しています。



ちなみに、友人の愛車ティーダにも乗りました。

この車の魅力は「シュッとしてるのに包容力がある」
というギャップだと感じました。
スマートに見せておいて、いざ仲良くなると
「あれ?意外と懐広いじゃないか!」っていう収納力。
乗った時の余裕というか、空間がすごい。
いい車です。



…じゃあなぜ候補に入ってないかって?

それは、もっとゴツゴツした四角い岩みたいな車が欲しいから。
スマートよりも筋肉ムキムキを選んだから、かな。
(なにそれ…)

ホントの一番の理由は、今後ますますお付き合いが増えるであろうその友人と
車がかぶるのがイヤだったからっていうことかな(笑)
しかも後から買ったら真似したみたいだしさー。
何か悔しい気がして。(意地っぱりか)



こういう風に話が脱線するからなかなか進まないんだな。



勢いついでにスズキにも行っちゃいます!


スズキのお目当ては、当時CMでよく流れていた
【D】パレット(新型パレットを含む)です。


やはり店頭に並んでました。
まず始めてみた時の感想は「小さい車だな」でした。

それもそのはず、【D】パレットは軽です。
CM見ていたらそんなこと考えもしません。
でも、これまでフリードやキューブを見てきたからか
その軽がすごく小さく見えてしまいました。


どうやら私たちが物足りなさそうにしていることは
ディーラーの方にもすぐ伝わったようです。

すぐに別の車を紹介されました。

それが【F】スズキ:ソリオです。

カトゥーンがチャラいCMをしてるあれです。
ディーラーさんはその車をカトゥーンと呼んでいるようでしたので
それを真似して【F】カトゥーンにします。


確かに、フリードやキューブの競合車として紹介されただけあって
見た目、大きさはしっくりきました。
スズキは軽っていうイメージがあったけど
こんな大きめの車もあるんだなーって思ったりしてました。


まず後部座席に乗ってみたら、すごく広い!
後ろの席なのに足元広々で快適です。
シートの座り心地もすごくいい。


そしてトランクに回った時に、1つ違和感が。


荷物をたくさん積むために、
忍者屋敷みたいに後部座席を倒したり隠したり
色んな操作ができるでしょ?最近の車。

それが、何となくオモチャみたいに感じてしまった。

それが内装のしっかり具合なのかなぁ?
フリードやキューブの時は感じなかった違和感。
そして、トランクの素材が気に入らなかった。
これまた説明が難しいんだけど、モシャモシャの
じゅうたんみたいな素材。あれが好きじゃない。
(コーラとかこぼしたらシミになってとれなさそうなやつ)

これはきっとオプションで変えられるんだろうし、
仮にモシャモシャでもシートみたいなものをかぶせれば
きっと解決するんだろうと思って、違和感を飲み込む。

さっきのキューブで学んだ、運転席に乗ってみないと
分からないこともきっとあるだろうから、
そっちでの直感も大事にしたい。

さっそく試乗させてもらいます。
キューブの時に感じた違和感、「四角い…」はなし。
スピードメーターもすごく見やすい角度。
運転席の感じやスピードが安定した時の重心の位置はすごくいい。
何というか、バランスよく重心低く走れる感じ。
運転席のシートもいいし、運転しやすい車だなー。
そういうポジティブな感想を持っている自分。




…でも何かがおかしい。



運転しやすいって思ってるのに、何か足りない。





そうだ、テンションが上がってないんだ。




フリードスパイクに乗った時のような高揚感、嬉しさ、
「この車が欲しいっっ」っていう感じ、
そういうのがない。落ち着いてる。


何でだろう??



その後色々考えてみました。

外装のここがこうだから気に入ってる、とか
内装がこっちの方がこんな風にいい、とか。


でも結局そういう1つ1つのことというよりは
車との「相性」ではないかっていう結論に達しました。

どんな車を見ても、結局はフリードスパイクと比べてしまってる。


何だか理由は分からないけどこっちが好き。
何だか理由は分からないけど、こっちが楽しい。


旦那様とも色々相談した結果、
そんな感覚にかけてみるのもいいんじゃないかっていう結論に。

というわけで、【E】ダイハツ:タントはまだ乗ってませんが
フライングで【B】フリードスパイクに決定することになりました。



ちなみに、カトゥーンの名誉のために
採点はこんな高得点だったことをお知らせしておきます。


【カトゥーン(ソリオ)採点表】
ヽ宛がかわいい車:○
∋由僂ぜ屏荷物がたくさん積める車:◎
1薪召靴笋垢ぜ屐А
っ狼紊砲皺鳩廚砲睛イ靴ぜ屏エコカー減税な車→燃費のいい車:○
ゥ好薀ぅ疋疋△里弔い討觴屐А
β膾紊泙乃⊂覆任る車:○
(長距離走っても疲れない車)
中でDVDが上映できる車:?(カーナビによる)
┛汰汗に優れた車:○
遊びの幅が広がる車:○
乗ってテンションの上がる車:△

合計:20点/27点



カトゥーンもいい車でした。

でも、私たちにはフリードスパイクが一番しっくりきたみたいです。

というわけで、これからそのスパイクちゃんを迎えに行ってきます。


続きはまた後日☆

次回は私たちの値切り交渉篇です(笑)






















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2011年04月05日

春はもうすぐそこに

まず、3月11日に発生した東日本大震災で被災された方、
また、ご家族ご親族お知り合いの方が被災された方、
心よりお見舞い申し上げます。



本当にひどい地震です。
阪神大震災を経験していても、とても怖かったです。


私自身は新宿での出張中に地震が起き
地下で大声で叫ぶという今思うと恥ずかしい事態でしたが
当時はそんなことを考える余裕もなく必死でした。

その後は電車が動かなかったおかげで
多数の皆さんと同じように帰宅難民になりました。
こんな便利な街でも、電車がないとどこにも行けないんだなー
こんな便利な街でも、コンビニの物ってなくなるんだなー
会社にも家にも帰れない。
どこにも行くところがないって、こんな辛いことなんだ。




でも、そんなこと吹っ飛ぶくらい
TVでは目を疑うような光景が流れていました。
映像で見るだけでも、言葉を失うような壮絶さ。



計画停電が不便だとか、余震が怖いとか言ってられない。
無力ながら、自分にできることを考えながら過ごす。



募金・献血・節電・ボランティア
色々できることを見つける。
友人から紹介してもらったボランティアの説明会にも行く。




そんな中で気づいたことは、こうやって自分にできることを見つけて
それを継続させること。想いを持ち続けること。




そしてその後の飲み会で気づいたこと。



マスコミに勤めてるしょうくんが言ってた。
人間の気持ちはどうしたって風化する。
だからみんなの気持ちがまだ熱いうちに、
マスコミは政府とか国の重要な機関に働きかけて
国としての対策を打ち出してもらうことが使命だ。



だからこそ、私たち1人1人も忘れちゃだめだ。
みんながそれぞれの得意分野でできることを見つけて、
それを継続させることが大切だって思う。



のんちは、地震の時の会社の対応を見て
これではだめだって思って同僚と共に立ち上がった。
緊急時の会社としての姿勢を話し合うことは
結果的に社員を守ることにつながる、大切なこと。
上司の指示を待つだけじゃなくて自主的に動くって、大切なこと。


うちの旦那様は携帯電話の会社で働いている。
今回の地震の時に、自分は携帯電話の存在が救いだった。
通話はしばらくダメだったけど、メールは通じた。
それにどれだけ救われたか!
地震でパンクした回線や停電の影響は大変みたいだけど
人に安全と安心を与える尊い仕事だと思った。




自分はまずは毎日を精一杯生きることを心がけようと思う。
あの時あーしとけばよかったーー(+o+)
って後悔しちゃうようなことをできるだけ減らして
自分ができることを1つ1つ大事にやってくこと。
そして、浮かんだ感謝の気持ちは「ありがとう」って
相手に伝わるように言葉にして伝える。


家庭内で言うと、避難に必要なものをまとめたり、
いざという時のための家族との連絡の取り方を決めたり。
大切な人や自分の身を守るための準備も大切だね。


それがおがっちの言う
『何か自分にできるときに、何かできるようにしておくこと』
っていう心の準備にもつながるんだと思う。


というわけで、今夜は自分の大切な人にちゃんと
「ありがとう」って伝えてから寝ましょう☆
私もそうします。





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2011年03月10日

母校の思い出



自分の母校がなくなる。
それは経験した人にしか分からない悲しみじゃないかなぁ。



葵の母校は国立大学の附属中学校だった。
国立だった時代は良かったけど、
大学が独立法人になり、少子化の波が訪れ、
気がつけば母校が別の学校に統合されることになった。


それが今年の3月。つまり今月末。
少子化の影響はこんなところにまで。




母校なんて、毎日行くわけじゃない。
増してや、中学校のことをいつも考えてるわけでもない。

それでもやっぱり、自分を作りあげた大事な一部というか、
何かあったら戻る場所があるっていう安心感とか、
そういう目に見えない、大切な中核になる部分を形成してる、そういう存在だと思う。


特に自分にとって中学時代ってのは大きくて、
当時の自分は好きじゃないから振り返りたくない、
でも見て見ぬフリはできない、そんな不思議な時代。

やり直せるもんなら中学1年生からやり直したいってたまに思う。
でもそうしても、当時と同じ道を歩んでるかな?
そんな気もする、不思議な時代。



統合されてしまううちの母校、
言ってしまえば姉妹校に吸収されるわけで
母校の名前はこの世から消えてしまう。

それは淋しいから、残る姉妹校の体育館の幕を寄贈して、
そこに母校の名前を刺繍しようという運動があると知った。
学校が新しくなってもOB・OG達の愛や伝統に支えられてるんだっていうことを
新しい学校の先生や生徒達が少しでも感じられるようにって。

その気持ちに賛同して、今日ささやかながら寄付をした。

ほんのわずかなお金だけど、
私と、私の妹がお世話になったことに感謝の気持ちを込めて。
それと、新設校のますますの発展を願って。


母校がなくなってしまうのは淋しい。
だからせめて思い出だけは、ちゃんと心に残しておこう。
卒業生のみんなも、きっと同じ気持ちだよね。




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2011年03月07日

初めてのマイカー購入のススメ 〜その3〜


こんばんは。
車を選ぶまでの経緯が長く、
なかなか進まないことでおなじみの
「初めてのマイカー購入のススメ」シリーズです(笑)

今日こそは、ちゃんと試乗します!!!


さて、家から一番近いからという理由で選んだホンダで
【B】フリードスパイクが気に入った私たちは
さっそく試乗をしてみることにしました。


ドキドキしながら車に乗り込んで、まず感じたこと。



乗りやすい(はぁと)



長時間乗っていて疲れないという意味の乗りやすいではありません。

車に乗り込む時の「よっこらしょ」という感じがあまりしない。
車高が高いので、かといって高すぎないので、
成人がスムーズに、かつスマートに乗るのにとてもいい座席の高さです。


嬉しくて何度も乗ったり降りたりを繰り返す私たち。
(こういうことをやっているからいつまでたっても進まないんだ。)



まずは旦那さまが運転席、私は助手席です。
運転開始1分で「運転しやすい!」「加速がスムーズ!」という
叫び声が運転席から聞こえてきました。その間私は
助手席でダッシュボードをあけたり閉めたり
エアコンのあたりの仕組みをガン見したり
座席の下をのぞきこんだり大忙し。


後部座席からディーラーの若いお兄さん(ホンダのKさん)が
「車体の大きさの割には取り回しがいいでしょう?」と
専門用語混じりのコメントを投げかけてきましたが
「取り回しとは何ですか?」と初心者らしく逆質問してみました。

*【取り回しがいい】
車が扱いやすいってこと。
小回りがきいてカーブも曲がりやすいとか、
要は初心者向けの車ってこと。


5分ほどの試乗コースを終えて
旦那さまはとても満足そうでした。
うらやましかったので私も試乗させてもらうことに☆


運転席に場所を変わる際に、また「乗りやすい」と感じて
またしばらく乗ったり降りたりを繰り返したあげく(何度やるんだ)
二回目の試乗スタートです。

さっきは助手席できょろきょろしてたので気づきませんでしたが
とてもフロントガラスが広く、高く、視界良好です。
車高も適度に高いせいか、とにかく見晴らしがいい。
気分がいい。嬉しい。テンションが上がる。




後ろからホンダのKさんが
「カーブもスムーズでしょう?」と
今度は初心者にも優しい質問を投げかけてくれたので
「とても取り回しがいいですね」と
習いたての知識をひけらかしておきました。



私はエンジンがどうとか専門的なことは分からないけれど
とても運転しやすく、長距離運転をしても
疲れにくそうな車だというイメージが持てました。

ただ、振り返った時に後方のガラスまでがやや遠く感じ
バックモニターがあると嬉しいなという印象を受けました。
(弱虫)

やはり運転してみると色々感じるものです。
試乗は大事だと、1台目にしてすでに実感。



せっかくなので、私たちのほしい車リストに従って
【B】フリードスパイクを採点してみることにしました。


◎:3点
○:2点
△:1点
として計算してみます。

【フリードスパイク採点表】
ヽ宛がかわいい車:◎
∋由僂ぜ屏荷物がたくさん積める車:◎
1薪召靴笋垢ぜ屐А
っ狼紊砲皺鳩廚砲睛イ靴ぜ屏エコカー減税な車→燃費のいい車:△
ゥ好薀ぅ疋疋△里弔い討觴屐А
β膾紊泙乃⊂覆任る車:○
(長距離走っても疲れない車)
中でDVDが上映できる車:?(カーナビによる)
┛汰汗に優れた車:○
遊びの幅が広がる車:◎
乗ってテンションの上がる車:◎

合計:22点/27点


おーっと、いきなりの高得点です。
この車は、まず見た目のかわいさと
運転席への乗りやすさと
運転席に座った時の妙な高揚感
『うひょー!この車テンションあがるーーっ!!』
という感じがとっても印象的な車でした。

でも試乗したのが1台目なので、まだまだ上がいるかもしれません。
次は日産のお店に行った時のお話です。


続く


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2011年03月03日

初めてのマイカー購入のススメ 〜その2〜




さて、こないだ書いた欲しい車の10個の条件から
お目当ての車を5つ選びました。
今度はその車たちに実際に乗ってみよう!の巻です。


【A】日産:キューブ
【B】ホンダ:フリードorフリードスパイク
【C】ホンダ:フィットハイブリッド
【D】スズキ:パレット
【E】ダイハツ:タント



試乗するためには当たり前だけど車屋さんに行かなくてはいけません。
大根が欲しければ八百屋さんに買いに行くのと同じくらい、
それは当たり前のことです。
でもここで1つ問題が。
車屋さんってどこにあるんだ?(汗)


何て初歩的な!!!って思うでしょ。
でも本当の初心者はこんなところでつまづきます。
だってこれまで車を買おうとあまり意識してなかったし、
それに何より今住んでるこの町もまだ居住1年弱の初心者。



そこでインターネットで調べます。
日産、ホンダ、スズキ・・・・
それぞれ最寄りのカーディーラーを調べてみました。



が、ここでまた1つ新たな問題が!!!



「最寄り」の店舗を探しているというのに、
なぜかすごく家から遠いお店が出てきたりします。
しかも駅からも遠くて、電車では行けそうにない。
私達は車を持っていません。
だから車を買おうとしてるんです。
なのに車でしか行けないような場所に車屋?


何て矛盾してるんだ!
でも仕方ない。
これを乗り越えなければ車は買えない。



我が家の愛車、自転車登場☆
チャリチャリこいで、家から一番近いホンダに行ってみました。


そしたらいきなり目の前にどーーーーん


【C】フィットハイブリッド登場。
どうやらお店のイチオシのような特別扱い。
かわいいなぁ。
色も素敵。
でも、思ったより小さかった。
「小さかった」



こういう何気ない第一印象って大事です。
自分がどんな車を欲しいと思ってるのか
魂レベルで感じれます。
私は『欲しい車=運転しやすい車じゃないと怖い=小さい車』
って思ってたのですが、意外とそうじゃなかった。
自分が運転するという目線で見ていても、
フィットよりも大きい車で大丈夫と思ってたみたい。
(実際運転してみて大丈夫かどうかはまた別の話ですが・笑)



そこで、どのサイズの車がピンとくるのか、色々見てみることに。
フィットの横にあったのはステップワゴン。
これもいい車だなーーー☆
広々ゆったり。特にステップワゴンスパーダは、外見もかっこいい!
ダースペーダーみたい!!(謎)


でも、ちょっと大きいな。


これは大きすぎる。
そう感じたようです、脳みそは。



直感を信じてさらに奥へ進んでいくと、
ありました、【B】フリード!!
おぉ、この大きさはいいいな☆
まさに、This is ちょうどいいフリード!!
(CMのパクリ)
欲しかったのはこのサイズの車みたいです。
サイズがピンときたのも束の間、
今度は別の直感がムクムクと芽生えてきました。


...顔がかわいくない...。


葵の脳みそ、フリードの顔があまり好みじゃないようです。
こう、何ていうか、曲線でのぺっとした感じ?
それがあまり好みでないようで。
どちらかというと、ステップワゴンスパーダみたいな
ちょっと角ばってる男前な車が好きみたい。



そんなワガママな脳みそを満足させてくれる車なんて
見つかるのかなぁ...と思ってたら、
その横にとまってる男前な車。これは何?


それが【B'】フリードスパイクでした。


これは大きさもフリードと同じだし、顔は男前だ!
何てかわいい車だろう☆
一目で気に入った。
よし、【B】候補はフリードからフリードスパイク単体に変更。


さっそく乗ってみます。




あれ?今日は試乗した感想を書くはずだったのに
そこに至るまででもうこんなに欄を使ってしまった!
おかしいな。
というわけで、やっぱり誰も期待してないだろうけど、
次こそフリードスパイクに乗った感想です。


続く〜〜




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2011年03月02日

退職届



無事に受理された!
やった!!
やったぞーヽ(´▽`)/


こんなに解放的な気分は久しぶりだ。
これまでどれだけ今の仕事が
ストレスとして心をむしばんでたか、
それがよく分かった。
本当によく分かった。



辞めれることが決まってこんなこと言うなんて
暗いなー性格悪いなーと思うけど、
本当に心からの気持ちなんだから仕方ない。

嬉しくて仕方ない。
それくらい自分は今の仕事に情熱を失ってたと
そう理解することにしよう。


よし、後は自分の情熱を傾けられる方向に
まっすぐ前を向いて進むだけだ。

その方向が例え今より険しい道でも
今より笑顔の多い、愛に溢れた道にしていこうと思います☆




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2011年02月28日

初めてのマイカー購入のススメ



先日、とうとう車を買いました☆
前からずっと、欲しいなーとは思ってたけど

〜阿硫箸話鷦崗貘紊高すぎたこと
(ざっと葵が昔大阪で住んでた1Rの家賃くらい)
踏ん切りがつかなかったこと

上記2つの理由とも言えない理由により
なかなか購入に踏み切れなかったんだけど、
今回はとうとう買っちゃった!
やっぱ車選びも縁だね。
就職や結婚みたいに「タイミング」と「フィーリング」が大事。


車を買うにあたっての我が家の車選びは、
まず、車のイメージを形容詞で表現することからスタート。
こだわりのブランドや車の知識がそんなにないから、欲しい車を
頭に思い描くところから始めました。



【欲しい車のイメージ】
ヽ宛がかわいい車
∋由僂ぜ屏荷物がたくさん積める車
1薪召靴笋垢ぜ
っ狼紊砲皺鳩廚砲睛イ靴ぜ屏エコカー減税な車→燃費のいい車
ゥ好薀ぅ疋疋△里弔い討觴
β膾紊泙乃⊂覆任る車
(長距離走っても疲れない車)
中でDVDが上映できる車
┛汰汗に優れた車
遊びの幅が広がる車
乗ってテンションの上がる車


この10個、全部は無理でも
できるだけたくさんあてはまるといいなぁと思いながら
書き出してみました。
メーカーにこだわらないなら、
自分がどうやって車生活を送るかっていう
イメージを持つことが大切だと考えます。

週末だけ乗る人と、仕事で通勤に使う人とでは
たぶん、ピッタリな車は違うと思うから。


うちの車は基本的に週末に活躍する予定です。
月に1度くらいの長距離運転が快適にできて、
平日は買い物程度。
もしかしたら葵が今後通勤に使うかも?
という感じですが、それはまだ未定。
なので狙いは週末のレジャー用途。

ダイビングやスノボに行く時に
荷物をたくさん積める方が嬉しいなーって思って
ちょっと大きめの四角い車をイメージしました。


ここで候補に挙がったのは
・日産:キューブ
・ホンダ:フリード(フリードスパイク)
・ホンダ:フィットハイブリッド
・スズキ:パレット
・ダイハツ:タント


ちなみに、昔からかっこいいなと思ってた

・トヨタ:ハリアーハイブリッド

は、予算面でいきなり失格です。
これは初めて車を買うような初心者が手を出すシロモンじゃない。
近づけないオーラを感じました。
よって、近づけないような車には乗れないのでアウト。
将来お金持ちになったら欲しいな〜☆←小学生か。


さて、次は候補になった車を試乗するの巻です。
誰も期待してないでしょうが次回に続きます。




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2011年02月22日

一身上の都合により

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一身上の都合により、平成23年3月31日をもって

退職させていただきたく、お願い申し上げます。






生まれて初めて書いた退職願。

これまで半年間、辞めたい辞めたいと上司に主張し続け
何度も辞めさせてほしいと直接お願いしてた。
なのに上司に受け入れてもらえない状況が続いてた。
上司がどう考えているのかも分からない状況だった。



もういいかげん、こんな状況はうんざりだ。

こないだの日記にも書いたように、心は決まった。

だから退職願を書くことにした。




真っ白な便箋に、簡単だけど、でも重みのある言葉を書いていく。
1文字1文字、丁寧に。
迷惑ばかりかけたから、最後くらいは感謝の気持ちを込めて。



書きながらふと思った。
会社って、入るのは大変だったけど
辞める時は意外とあっけないものなんだなぁ。

手元にある便箋1枚の重みを知る。



********************************



今日は部長が出張でいなかった。
課長も朝から出張だった。

課長だけが帰ってくる、夕方が狙い目。

午後4時を狙って、課長を呼び出した。
周囲の人はまだ葵の気持ちを知らないから、
誰もいない部屋に課長を呼んで、そして退職願を手渡した。




あーーこれでもう元には戻れないんだなー。
そうぼんやり思ってたけど、後悔はなかった。
何だか晴れ晴れした気持ちだった。



うまく言えないけど、大好きな人に告白してフラれて
さぁ次の恋愛に行くぞ!って気持ちを切り替えてる時の感じ?
何かがふっきれた感じ?




・・・言ってから後悔した。
めっちゃ分かりにくい例えだ(T_T)
しかも、どっちかと言うとフラれたのは上司の方だ。
(あら?自分が傲慢にもフッたと思ってる。何てやな女!)



課長のことは人間として尊敬してる。
すごく優しい、思いやりのある愛にあふれた人だ。
でもそれは時として葵の目には優柔不断に映った。
もっとしっかり決断してグイグイ引っ張っていってほしかったのに
自分で決めきれない、時に葵に頼ってくる上司が重荷だった。


上司と部下ではなく、もし同僚として同じ部署にいられたら、
きっとこの上司は葵にとってすごく信頼できる先輩だっただろうな・・
そういう立場でこの人と出会えてたらな・・と
課長の顔を見ながらぼんやり考えてた。




ここ1年、自分に常につきまとってきた形のないモヤモヤ。

それは、自分が前に進んでいるのか後退しているのか
自分でさえも自覚がなく、確信が持てないことだった。
前に進んでいるなら自信を持って進んでいきたいし、
例え後退してる状況であっても、それを自覚しておきたい。


それができるようになった今、すごく晴れ晴れとした気分です。
浮かれてるだけだとは思うけど、目の前に広がる「今」や「未来」が
とても輝いてるように見えるのです。


こんな気持ちは久しぶり。
たぶん、もうしばらくしたらまた苦い現実に直面するだろうから、
限られた時間、ほんのわずかな間だけ、浮かれていよう。

葵のこの決断を後押ししてくれた、すべての人に感謝しながら。


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2011年02月18日

想うままに、感じるままに





今日葵ママと電話をしていて突然、本当に突然
「葵が大学に合格した時に、あまり喜んであげなくてゴメンね」
と言われた。



突然何だ?と思ったと同時に、
ちょっとだけ当時のことを思い出した。


葵は高校時代に、ある大学を目指していた。
理由は簡単。
当時付き合ってた人が通ってた大学だったこと。
目指すなら日本一入るのが難しい大学を目指そうって思ったこと。
負けず嫌いだったから。
そしてノーテンキだったから。



高校時代はそれなりに勉強もして、
ある程度はテストでいい点もとれてたけど、
やっぱり勉強よりは部活や友達と過ごす時間の方が楽しかった。
そしてやっぱりノーテンキだった。


こんな葵は、センター試験で大失敗をした。
模試でも見たこともないほど信じられない点をとり、
本来そこは泣くか落ち込むかするとこだろ!っていう場面で
ニコニコしながら高校に行ったのを覚えてる。
自分より落ち込んでる先生や親を見て、
葵と同じように信じられない点を取ってしまった友人を見て、
大丈夫だってー大丈夫だってー
と、根拠のない声かけをしていた記憶がある。
それはたぶん、ノーテンキだったから。


その後も引き続きノーテンキな葵は
何のためらいもなく第一志望の大学に願書を出した。
受けないと後悔すると思ったからね。
まぁ受けても結果は見えてたんだけど。


案の定、不合格。そりゃそうだろう。
何の疑いもない。センター試験のせいじゃない。
きっと、実力が足りなかったから。
完全な勉強不足。



前期試験を受けてからというもの、
必死に後期試験のための勉強を始めた。
前期試験の結果はもう受ける前から見えてたから
周りが試験終わった余韻に浸っている中、
とにかく後期試験の勉強を続けた。
ただひたすらがむしゃらに。


そして、第二志望の大学に合格した。
すごく嬉しかったのを覚えてる。
第一志望の大学じゃないけど、
葵は、合格して嬉しかったらその大学に行こうって決めてた。
だから嬉しかったことが嬉しかった。
そしてノーテンキに進学を決めた。




ここで、最初の葵ママの発言が出てくる。
当初、両親や先生たちは
葵があまりにあっけなく進学先を決めたことに
驚き、そして失望したんだと思う。
そんな簡単に第一志望をあきらめるの?って。


だから色んな方法で説得された。
両親からも、学校の先生からも
塾の先生からも、それはそれは。
その説得を受けて、さすがのノーテンキも迷った。
周囲のススメも理解できる。
これって、何かを諦めたことになるんだろうか。
やっぱりもう1年頑張り直す?


考えて考えて考えて、
センター失敗の後よりもたくさん悩んで
そしてノーテンキは、1つの答えを出した。




すべては運命に導かれた方向へ。
自分の行きたいと心が感じた大学へ。



最後は野性の勘だった。
きっと今選んだ道は間違ってない。
きっと自分の未来は明るい。
ただ自分の心のままに、思うままに。



この時の葵の決断を、当時葵ママは複雑な想いで見てたんだろう。
心から喜べなかったっていうのは素直な気持ちだと思う。




でもその後、葵ママは
葵が大学生活を送る中で、
素晴らしい人生の伴侶と出会い、
温かく指導してくれる恩師に出会い、
キラキラ光る宝物みたいな友人達に囲まれ、
人との出会い、身の回りに起こる出来事、
そのすべてが意味のあるものだ。
無駄なことやどうでもいい出来事なんて
この世に何一つないんだって
葵の人生を見ていて思ったって言ってくれた。

そして、
「葵が自分で選んでその場所に進んだことを誇らしく思う」
とも。


葵は自分の両親の背中からそのことを教わった。
人生に無駄なことなんて1つもないってこと。
だから、葵ママが葵の行動からそれを感じとってくれたことが
すごくすごく嬉しいと思った。



2011年に入ってから今日まで、
たった1ヵ月半の間にとても色んなことがあった。

たとえば、1月末に受ける予定だった
産業カウンセラーの実技試験を
インフルエンザにかかって受験できなかったこと。

当日は実にすさまじい体調で、まず熱がすごくて
トイレに行くことすらできない状況だった。
だからこんな人が試験会場に行って
ましてやカウンセリングなんてできる状態ではないと分かってたけど
それはそれは悔しい思いをした。
(正確には、当日よりも治ってからかなー笑)
4月から頑張ってきた勉強の集大成やったのに
こんな大事な時にインフルエンザだなんて
葵のバカバカバカーーーって思った。


でもこれも、神の思し召しかなーって思ったりして。


今年受けても受かりませんでしたよー
1年猶予をあげるから、もっかい自分を見つめなおして
再度来年受験してください★
っていうメッセージかなぁなんて思ったり。

そしたら悔しさがスーっとどっかに行った。


悔しさついでに自分で自分をカウンセリングしてみたら、
「今の仕事に情熱を持ててない自分」
に行きついた。


情熱を持ててない背景には何がある?
どういう時に仕事をしてる喜びを感じる?
本当にしたい仕事とは?



…色んな角度から考えてて気づいた。
何だ、結論はもう出てるやん!
ノーテンキはノーテンキなりに、自分の勘に自信を持ってる。
だから決めた。



転職しよう。

自分のこれまでの人生を生かせる
新しいフィールドに向かって踏み出そう。



これが、ノーテンキの2011年最初の決意。

すべてはつながってる。
自分の感覚に素直に、勇気を持って。
一歩踏み出すことで見えるものを、大切にしたいと思います。




totoro_may20 at 23:41|PermalinkComments(6)TrackBack(0)mixiチェック

2011年01月27日

産業カウンセラー★筆記試験



1月23日に産業カウンセラーの筆記試験を受けてきました★

去年の4月から講座を受けて勉強を続けていたものの、
講座では筆記よりも実技中心の学習だったので
実質独学で筆記試験受けるようなもんでした。
そして自分のめでたい性格上、直前にならないと
なかなか勉強に対してパワーを出せないものですから
結局血みどろになって勉強したのは去年の天皇誕生日辺りからでした。
つまり勉強期間1ヶ月。

そして時期的に、クリスマスだのお正月だのと
浮かれたイベント満載の時期なものですから、
実質腰を落ち着けて勉強したのはその半分。
つまり2週間。



勉強をしっかり始めたが最後、意外と手ごわい内容に
「もうちょっと早く勉強始めりゃ良かったーーーーー」と
後悔することしきり。
そしていざ試験を受けた時も、中途半端に勉強してるものですから
「あーーこの療法聞いたことある」
「あーーこの人聞いたことある」
っていう、そりゃ聞いたことあるのは当たり前だろ的な状況。
そして、この状況が一番悔しいって知りました。


5つある選択肢の中から、ある程度勉強してると2つまでは絞れるんです。
でも中途半端な勉強だと、その最後の選択で必ずはずす。
悔しいけど、うまくできてる!!
このテストの難易度が毎年上がってきてると言われるのは
中途半端な勉強を許さない、そんな作りになってるからだと思います。

こういう状況は一番体力を使うんだ(涙)


最後の1週間は柄にもなく寝る間を惜しんで勉強していたせいか
この悔しさに絶えかねて、終わった時には放心状態でした。
そして、それから3日間、夢にまで出てきた(爆)
試験が終わった開放感とは、およそほど遠い状況だよーーー



捨てようと思ってた問題集も、来年のためにとっとこう…という
弱気な私ですが、ひとまず今週末の実技試験はしっかり受けてきます!

あぁ、でも通勤中や出張の移動中に手放せなかった
不気味なワードやどこぞやの外国の方の名前が書いてある
不気味な単語カードを持ち歩かなくてすむようになったのは嬉しい。
そして、試験前の応援は本当に嬉しかった。
ありがとう☆勇気付けられたよ。



……全然関係ないけど、今会社でしんどすぎて熱計ったら
何と38度もあった!!!何てこと!!!

どおりでしんどいと思った。
このままじゃ、今週末の試験がピンチ…?!
それは避けたい。気合いで治す!








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