坂本企画の舞台裏

「嘘をつくひと」をテーマに芝居を作る、『坂本企画』の舞台裏
坂本企画 15 『寝室百景』 2018年2月23日(金)〜25日(日) シアトリカル應典院
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8月31日です。


宿題が終わってない小学生の心境で、
あぁ、せめて半月、 
いや、2週間、
いやいや、この際、1週間でもいい、
大まけにまけて、3日、いや2日でどうだ!?
と、時を戻れやしないかと、机の引き出しを開け閉めしています。

古来、時間旅行モノのお話しには種々の類型がございますが、
過去へ戻りたいと願うその動機の最たるは、


せめて、もう一度


ということではないでしょうか。


あるいは、この情動を「悔恨欲」と名付け、
過去への時間旅行を扱うタイムトラベル小説の本質を、
「セカンドチャンス」と表現したのは新城カズマ(サマー/タイム/トラベラー ハヤカワ文庫)ですが、 

どうにも時間旅行に夏のイメージがつきまとうのは、
日本人なら皆一様に、
8月31日の後悔を味わっているからなのかも知れません。



さて、いよいよ間近に迫ってまいりました
『セ ニ ハ ラ ヲ』


このお話の原型は、
坂本企画第一回公演『Sign』の楽日の深夜、
メンバーのうち二人が単位の不足で留年、
内定辞退に追い込まれていたという、衝撃の真実が明かされた、
楽屋、兼、宿泊部屋で生まれました。

演劇における銃とそのフロイト的意味という大変下世話な話題から、
次第にできあがっていったのが、

「謎の暗殺者と、彼を追う鑑識の二人芝居」

無論その時の面影は、
今作品では、ほぼなくなってはいるのですが、 
第一回公演から1年半、ついに日の目を見るかと思うと、
なかなか感慨深いものがあります 。

では、そろそろ日が昇るので、今夜はこの辺で


※11日土曜日14:00公演の残席が少なくなってきております。
ご希望の方はお早めに御予約をどうぞ。
その他の回はまだお席に余裕がございますので、
御予約がまだの方はもちろん、すでに御予約頂いている方も、
一度といわず二度三度、ご覧になることをオススメ致します。

チケット予約はこちらから
?http://senbonaguri.web.fc2.com/starbom/sakamotokikaku4.html



同じ芝居を繰り返しご覧になることも、
一種のタイムトラベル体験かもしれませんよ?



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北岡です。

 

本日は、序盤から繊細なシーンの稽古が続きました。

相手役と息を合わせること。

敢えてズレを生じさせること。

 

身体と言葉をもって物語を創り上げていく演劇は、

実に絶妙なバランスを保っていて、奥が深い。美しい。

そんなの毎回のことですが。

今回も改めて痛感しました。

 

さながら薄氷の上を歩くように。

もしくは水面を疾走するバシリスクトカゲのように。

 

繊細さを極めた稽古の先には、奇跡のシーンが成立するのです。

 

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1週間ぶりに稽古に参加してます、すずきです!


新しいシーンの稽古が始まってたり

役者がいたるところで自主練をしていたり

演出も席から立ち上がって演出をしだしたり

いたるところで行われる打ち合わせ

なんだか本番が近くなってきてるな〜わくわく。


そうそう!
私 075chan
でツイッターでも稽古状況をつぶやいてます。
よろしければフォローしていただいて、そちらでも稽古風景をご覧いただけたらと思います♪

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