坂本企画の舞台裏

「ほんの少しボタンを掛け違えた人の悲劇に寄り添う」をテーマに芝居を作る、『坂本企画』の舞台裏
次回→『ある惑星年代記の再開』
webサイト:https://www.sakamotokikaku.com

2013年08月

8月31日です

まだ手つかずの宿題が

わんさと残っている中学生のような心持ちで

せめて数時間なりと時を戻せやしないかと

机の引き出しを開けたり閉めたりしている坂本です

このさい大山のぶ代さん版でなくていいので出てきて欲しいです



坂本家ではなぜか

夏休みの最終日にかつおのたたきを食す習慣がありまして

それもなにか意味のある習慣というよりは

ある年の8/31に

誰とはなしに「あれ、そういえば毎年食べてる」

と気づいた次第であります


一人暮らしを始めたのを期に

おそらく坂本家では明確な「夏休みの終わり」の日が存在しなくなったので

(高校生の時点で既に始業がお盆明けになったので大分なし崩しになってはいましたが)

いまでもかつおを食べているかどうかはわかりません

私は今日食べそびれました

3日前くらいまでは覚えていたんですが



ちなみに夕食はヨーグルトでした

もちろん夜食を食べることを前提にしてのチョイスです

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どうも、水木たねです。


執筆作業で大忙しの坂本さん(作家の方)に代わり、

本日のブログ更新をさせていただきたいと思います。


これからちょくちょく出てくるかもしれません。

これが最後かもしれまん。

ししばし、みな皆様のおめめを汚させて頂きます。



坂本企画vol.13『娘たちのうたわない歌』

皆様ご予約は済みましたか?

会場のcan tutukは、お席が僅かしかとれません。


全公演完売!


となる前に、是非ご予約頂けたらと思います。



今回の作品は、

水木が坂本企画に出演させてもらったなかで、

一番ハードてはないかと思っております。

坂本企画のお稽古で筋肉痛になるなんて、初です。


小屋に入ってから舞台がごつくて筋肉痛

(こご覧になった方はわかると思いますが、夜明けのクローカは凄まじかった)

はあるのですが。

女子ばかりなので、やんわりとしたものになるかと言えば否。

とてもハードです。


とは言え、ご覧になった時にわかるかと言えばまた違い

地味に女子たちの筋肉に乳酸を溜める挙動でございます。

是非その姿刮目し頂けたらと思います。

image
お稽古に励む、北岡さんと水木。

遊んでいるようのも見えますが、立派なコミュニケーションです。


『娘たちのうたわない歌』

本番まで1ヶ月きってます。
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今回は

岡真紀さんです!


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murilogo_5th


坂本企画vol.13

『娘たちのうたわない歌』は

第五回むりやり堺筋線演劇祭に参加しています!

実は。






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