坂本企画の舞台裏

「ほんの少しボタンを掛け違えた人の悲劇に寄り添う」をテーマに芝居を作る、『坂本企画』の舞台裏
次回→『ある惑星年代記の再開』
webサイト:https://www.sakamotokikaku.com

カテゴリ: 鈴木那奈子

1週間ぶりに稽古に参加してます、すずきです!


新しいシーンの稽古が始まってたり

役者がいたるところで自主練をしていたり

演出も席から立ち上がって演出をしだしたり

いたるところで行われる打ち合わせ

なんだか本番が近くなってきてるな〜わくわく。


そうそう!
私 075chan
でツイッターでも稽古状況をつぶやいてます。
よろしければフォローしていただいて、そちらでも稽古風景をご覧いただけたらと思います♪

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こんにちわ。制作の鈴木です。

自主練の合間をぬってのひと時。

中野さん、大脇さん、北岡ちゃんと鈴木の4人。機械(いまどきの)について語る。

稽古でICレコーダーを活躍させる中野さん
PCで制作作業を進める鈴木

苦戦する鈴木。ネットが接続できず・・・もたもたもた。。。
ICレコーダーを操作しながら中野さんが「カセットばっかだったから、まだ慣れてないんだよねえ(笑)」
『ほうほう。』


隣では北岡ちゃんが「私〜色んな電化製品壊しちゃうんですよね〜」

『共感!!!!!!!』

少し遅れて来られた大脇さんも

「機械〜あんまり得意じゃないですね〜」

『共感!!!!!!!!!!』


現代機器が目まぐるしく発達を遂げる21世紀。心からほっとできるひと時でした(苦笑)。ああ、なんて素敵だぁ。


さてさて、また自主練が再開されました。
今日も稽古はまだまだ続きます♪


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