2005年05月

2005年05月31日

その9〜マイノリティ・リポート〜

トム・クルーズ主演の映画です。ストーリーの舞台は未来。その時のアメリカでは、殺人事件が起こる前にその事件の犯人と被害者、犯行時刻までも100%予知できるシステムが存在した。犯人と予知された人間は犯行前に特殊警察によって逮捕される。そのシステム導入後、アメリカの殺人事件数は0件を維持してした。だがある日、トム・クルーズ演じる特殊警察官は自分が殺人犯だと予知されてしまう。被害者は全く知らない男なのに…。というところから話は始まります。最初から最後まで緊張できる映画なので結構気に入ってます。冗談ナシだったけど一度ご覧あれ。

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2005年05月30日

独り言〜学祭のライブ〜

中大の学園祭は毎年有名なアーティストを招きライブを開催します。へぇ〜。
それで今年の候補がこれらしい↓

D-51、サスケ、鈴木亜美、大黒摩季&フレンズ、レミオロメン、アンダーグラフ、木村カエラ、Def Tech、玉置成美、GoingUnderGround、SOLD'sOut、B-DASH、小倉優子、ジャパハリネット、ガガガSP、LIV、FLOW、High and Mighty Color、電撃ネットワーク、美勇伝、サンボマスター



……微妙〜。


美勇伝と小倉優子ってアンタ。



LIV?
あのお塩がボーカルの?


(ノ∀`)アイター


電撃ネットワークは言うまでもないですね



ってか一発屋が多くないか?

まぁ妥当なところでカエラになって終了ですかね。

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2005年05月29日

その8〜スラムダンク〜

この先、新たなバスケ漫画が流行ることはまずないでしょう。なぜなら、もうこの作品以上の漫画は絶対に描かれないからです。 不朽の名作“スラムダンク”。 作者の井上雄彦はバガボンドやリアルなどの人気作も手がけており、今となっては彼のことを知らないのは デヴィ夫人くらいです。 あの人は世間知らないですからね。 この漫画、正直最初の方は好きではありません。喧嘩シーンとか見ると これ“BOY”ですか? とか思います。でも終盤とかは思い出すだけで本当に鳥肌がたつくらいすごい。まだ読んでない人は絶対に×∞読むべし。

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2005年05月27日

独り言〜理工キャンパス〜

近日また多摩から理工へ刺客が送られてくるということで、皆が理工へ来たくなるように理工の様子を解説します。
まずキャンパスは後楽園、東京ドームの真横にあります。ですから巨人戦とかあると大勢の人でにぎわいます。あまりに人が多いんで

誰か東京ドーム爆破しないかなー

とかよく思います。
大学の門を入るとすぐ左にテニスコートがあります。いつも元気よくボールを打つ音が響いてますが


たいていはリバティの人です。

わかものはそこまでコート取れてないんで。
メインのわかものたまり場は5号館のB1階にあります。→続きを読む

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2005年05月26日

その7〜寄生獣〜

軽くマイナーなのいきます。漫画“寄生獣”です。パッと見は微妙にグロいし絵もそこまで上手くないですが、実は人類の正当性や種の存続などかなりシリアスなことを考えさせられる作品です。絵の出来をあまり気にせず、ストーリーにのめり込める人にとってはだいぶ面白いと思います。ちなみに結構前の漫画なので服のセンスとかは最悪です。 基本的にシャツinズボン さらにほぼ確実に無地 ユニクロだってもっといい服売ってます。 まぁ以上の点を気にしなければ読んで良かったと思える漫画だと思うので、読みたい人は僕or古本屋へ。

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2005年05月25日

その6〜レオン〜

でました。リュック・ベッソン監督の“レオン”です。ストーリーは、両親をマフィアに殺された少女マチルダを、隣りに住んでいた凄腕の暗殺者レオンが嫌々ながら助けるところから始まり、徐々に二人の間に純粋な愛情が芽生えていくのです。ここまで聞いて「ケッ、なにが愛情じゃ」とか思っているあなた。 レオンに殺されますよ マチルダにも殺されます 絶対に見てください。泣けます。僕は中2ぐらいで普通に泣きました。レオン役はジャン・レノ、マチルダ役は幼き日のナタリー・ポートマンです。 イカレ刑事の役はゲイリー・オールドマン 僕の好きな映画No.1なのでぜひ。

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2005年05月24日

独り言〜理工にビン来日〜

ビンがすねてるんで、彼が理工に来た日のことを書きます。

まず最初に、僕はビンをほめてあげたい。

わざわざ友好を深める為に理工まで来てくれました。電車代を惜しまずに来てくれたビン。君は本当にえらい。

僕だったら電車代でグリップテープでも買っているでしょう。

ビンが来たのは3限の終わりぐらいで、理工のたまり場にいた人達は暖かく迎えました。
多摩から来てくれたビンを全力でもてなそうとした僕達。


大半は4限に出席しました。


たまり場に残ったのはヤッタぐらいじゃないでしょうか。えらいね。→続きを読む

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その5〜ニルヴァーナ〜

今回はちょっと深いです。冗談なんか言ってる場合じゃありません。ニルヴァーナは僕が最も聴くバンドのひとつです。皆さんも名前ぐらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか?僕は昨日このTシャツを着てました。 ちなみにこの日理工にビンが来てました。 それはさておき彼ら3人のうちで作詞作曲を手がけるのは、ギターボーカルのカート・コバーンという人です。ニルヴァーナの曲は、ハイテンポとかノリがいいといったようなものではありません。だからパンクとかが好きな人からすると何だコレ?ってなるかもしれません。でも確実に脳の中枢を刺激するような何かがあるんです。→続きを読む

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2005年05月22日

その4〜アンタッチャブル〜

「あざーっす!」と言えばこの人達以外にいません。今のお笑いブームには多少嫌気がさしてますが、はっきり言って彼らは別格です。常にハイクオリティな笑いを提供してくれます。鋭いツッコミが絶えない柴田(メガネの方)。そしてやはりアンタッチャブルといえばボケの山崎でしょう。 異様に顔がデカい。 何故か常に白シャツ あざーっす。 この辺りが別格です。その証拠にうちのサークルはあざーすに洗脳されています。 マッコとカンナ あなた達のことですよ。 彼らのお笑いDVDは面白いので今すぐTSUTAYAへ。

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2005年05月21日

その3〜BUMP OF CHICKEN 〜

授業が暇過ぎなのでまた書きます。バンプオブチキンは僕が聴く少ない邦楽のうちの一つです。兄貴が彼らと同じ出身高で、勧められて聴き始めました。 とにかくこの人達は詩が良いんですよ。もちろん曲もいいですが。 歌詞カードだけでご飯3杯はいける。 たいてい詩が物語になっているので、バンプを知らない人とカラオケに行って歌ってもその人を画面に釘づけにできます。印象にも残りやすい。だから傾向として女の子や感情移入しやすい人にファンが多いです。たぶん。お勧めアルバムは「Living Dead」です。ってか全部。

totty_ at 12:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)太鼓判