2018年06月05日

東アジア人類学研究会第五回研究大会・発表者募集のお知らせ

東アジア人類学研究会のみなさま

平素よりお世話になっております。関東では暑さが日ごとに増してまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

東アジア人類学研究会では、2015年度より年次研究大会を日本各地で催して参りました。
そして2018年度は、東北大学にて第五回研究大会を開催することになりましたので、以下お知らせいたします。

今回のメールでは、日時と場所などのお知らせとともに、個人発表の募集をいたします。
発表を希望される方は、下記「個人発表エントリーフォーム」をご使用の上、7月8日(日)までに仮題目をお教えくださいますよう宜しくお願いします。
なお、各発表に対しては査読を設けておりますので、8月12日(日)までに、発表要旨(400文字程度)をお送りいただきます。
発表者の枠には限りがありますので、お早めのご登録をお勧めいたします。

東アジア地域の人類学的研究に関心のある方はどなたも歓迎しておりますので、お誘いあわせのうえご参集ください。本会は、広義の東アジア地域における研究を他地域の研究者にも開いていくこと、そして地域を超えた対話を志向する研究会ですので、例年、様々な地域・テーマをご専門とする方々にお集まりいただいております。ご発表も「東アジア地域」の研究に限定されませんので、ふるってのご応募をお待ちしております。


        記
東アジア人類学研究会第五回研究大会
日時:2018年11月10日(土曜日) 13:00〜17:30  個人発表5〜6名
       11月11日(日曜日) 9:00〜12:00   個人発表1〜2名、及び分科会
場所:東北大学 川内南キャンパス 文科系総合講義棟 法2講義室
アクセス: http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areac.html
(会場は上記リンクのC19です。)

会議使用言語:日本語
*研究大会初日の夜には懇親会を予定しております。

【口頭発表について】
発表時間(個人発表)   1人50分(発表25分、コメント5分、討論20分)
*各発表者には、コメンテーターがつきます。
また、発表希望者の数によって発表時間は多少前後する可能性があります。

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個人発表エントリーフォーム
ご氏名(ふりがな):
ご所属:
メールアドレス:
仮題目(                              )
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上記のエントリーフォームは、以下の幹事アドレスまでメールでお送りください。
川瀬由高 ychuanlai[@]gmail.com 
*[@]に@を代入してください。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

東アジア人類学研究会幹事一同
川瀬由高・西川慧・吉川侑輝


touaken at 08:20コメント(0) 

2018年05月05日

東ア研2018年度夏季研究集会・合評会 渡邊欣雄 『術としての生活と宗教──漢民族の文化システム』

東アジア人類学研究会のみなさま

新緑の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、このたび東アジア人類学研究会では以下の日程にて、合評会を開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。
今回取り上げる書籍は、渡邊欣雄先生が昨年12月に出版された『術としての生活と宗教──漢民族の文化システム』(森話社)です。
今回の合評会では、著者である渡邊先生をお招きし、自著解題を行っていただくほか、輪読形式で各章の読み合わせを行う予定です。

聴講につきましては事前登録の必要はございません。
みなさまお誘いあわせの上、ふるってのご参加をお願いいたします。

         記
東アジア人類学研究会2018年度夏季研究集会・合評会
渡邊欣雄 『術としての生活と宗教──漢民族の文化システム』(森話社、2017年)

日時:2018年5月19日(土) 13:00 - 18:00 *12:30開場
場所:山口大学 熊野荘会議室 (〒753-0077 山口市熊野町3-21)
*位置情報: https://goo.gl/maps/1CTomEKxKvS2
*研究会終了後には湯田温泉周辺にて懇親会も予定しております。
*なお、翌20日には山口市内でのエクスカーションを予定しております。

     タイムテーブル
13:00 - 13:30【著者解題】
 渡邊欣雄(東京都立大学名誉教授)「著者解題」

13:30 - 14:30【第1部】
 吉川侑輝(慶應義塾大学大学院・博士後期課程)「序章」
 河合洋尚(国立民族学博物館・准教授)「第一章第一節 台湾研究と客家文化」 
 川瀬由高(日本学術振興会特別研究員PD/東京大学大学院) 「第一章第二節 中国浙江省調査体験記」 
 阿部朋恒(首都大学東京大学院・博士後期課程)「第一章第三節 中国研修紀行」 
 小林宏至(山口大学・准教授) 「第二章第一節 中国東南部の親族組織」
 稲澤 努(尚絅学院大学・准教授)「第二章第二節 香港水上居民の家族生活」

――20分休憩――

14:50 - 16:00【第2部】
 藤野陽平(北海道大学・准教授)「第三章第一節 治療法と病院文化」
 川瀬由高(日本学術振興会特別研究員PD/東京大学大学院)「第三章第二節 差序体系下の高齢者養生術」
 藤野陽平(北海道大学・准教授)「第三章第三節 死の条件と往生術」
 奈良雅史(北海道大学・准教授)「第四章第一節 術としての宗教」
 稲澤 努(尚絅学院大学・准教授)「第四章第二節 玉皇上帝誕生祭をめぐる祭祀術の多様性」
 阿部朋恒(首都大学東京大学院・博士後期課程)「第四章第三節 餓鬼の変化とその対応術」
 河合洋尚(国立民族学博物館・准教授)「第四章第四節 神・祖先と人の交流」

――20分休憩――

16:20 - 17:10【第3部】
 奈良雅史(北海道大学・准教授)「第五章第一節 中国政治経済下の風水師」
 田中孝枝(多摩大学・専任講師)「第五章第二節 拡がる風水術と知識の普及」
 田中孝枝(多摩大学・専任講師)「第五章第三節 市場経済化する漢文化」
 小林宏至(山口大学・准教授) 「付章 フィールドワーク徒然草」
 吉川侑輝(慶應義塾大学大学院・博士後期課程)「終章 要約と結論」

17:10 - 18:00【リプライ & 討論】
 渡邊欣雄(東京都立大学名誉教授)「リプライ」

 全体討論



ご同僚、同学の方々にもご周知いただければ幸いに存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

東アジア人類学研究会幹事一同 
川瀬由高・西川慧・吉川侑輝 


touaken at 20:54コメント(0) 

2018年04月15日

東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会

東アジア人類学研究会ご参加のみなさま

 

春の日差しが心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

慶應義塾大学に於いて4月21日(土)に開催を予定しております東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会につきまして、プログラムが完成いたしましたので、お知らせ申し上げます。

今回は修士課程、博士課程の方々を中心に、11名のご発表者をお招きすることになりました。

今回の研究会を機に、ぜひ交流を深めていただきたく存じます。

 

なお、研究会参加につきましての事前登録は必要ございません。

みなさまのふるってのご参加をお待ち申し上げます。

 

          記


東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会

 ※ 慶應義塾大学人類学研究会との共催


日時:2018年4月21日(土)13:00〜17:20

 ※ 12:30開場

会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎1階 512教室

 ※ 会場までのアクセスは、下記リンクをご参照ください。

  https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

 (リンク先のマップ【11】の建物です。)

 ※ 研究会終了後は会場近辺にて懇親会を予定しております。事前のお申し込みは必要ございませんので、こちらもぜひふるってご参加ください。

_____以下、当日のご発表タイトルに即して、修正しております_____


【タイムテーブル】

 ※ 各発表20分(発表15分、質疑応答5分)


〈第一セッション 司会:川瀬由高(東京大学・日本学術振興会特別研究員PD)〉

発表 13001320

芝宮 尚樹(東京大学大学院)

発表タイトル:災害を生き抜くことの人類学的考察――1970年ペルーアンカシュ地震と2011年東日本大震災を事例に

発表◆13:20〜13:40

北川 真紀(東京大学大学院・博士課程)

発表タイトル:栃木県那須町における「非電化」実践の人類学的考察――エネルギー、技術、感覚経験

発表 13:40〜14:00

石井 花織(東北大学大学院・博士課程)

発表タイトル:現代日本における市民参加型森林管理をめぐる文化人類学的研究――仙台市森林ボランティア団体を事例として

発表ぁ14:00〜14:20

松崎 かさね(首都大学東京大学院・修士課程)

発表タイトル:介護老人保健施設におけるケアスタッフと利用者の〈かかわり〉


——休憩20分——


〈第二セッション 司会:吉川侑輝(慶應義塾大学・博士課程)〉

発表ァ14:40〜15:00

小林 兆太(こばやし ちょうた)(神奈川大学大学院・修士課程)

発表タイトル:ネコハエトリクモ合戦の研究――千葉県富津市の事例を中心として

発表Α15:00〜15:20

曹 紅宇(山口大学大学院・博士課程)

発表タイトル:苗族鬼師に関する一考察――中国貴州省黔東南施洞鎮を事例に
発表А15:20〜15:40

内住 哲生(首都大学東京大学院・修士課程)

発表タイトル:共同性の律動――北タイ・リスの信仰を超えた文化復興運動


——休憩20分——


〈第三セッション 司会:西川慧(東北大学・博士課程)〉


発表─16:00〜16:20

土田 まどか(東京大学大学院・博士課程)

発表タイトル:手話で歌うということ――翻訳としての手話歌に関するメタ語用論的試論

発表 16:20〜16:40

李 南瑾(り なんきん)(北海道大学大学院・修士課程)

発表タイトル:真正性をめぐる矛盾した実践――雲南省大理州周城村におけるペー族の絞り染めを事例として

発表 16:40〜17:00

郭睿麒(かく えいき)(山口大学大学院・博士課程)

発表タイトル:中国貴州省ミャオ族の「櫛」をめぐる試論


研究会のご案内は以上です。


なお、今回は当研究会には初参加のご発表者も多数おられますので、以下この場を

お借りしてご登壇者の簡単な紹介文を掲載させていただきます。

プロフィールをご参考のうえ、ご関心がおありの方のご参加をお待ち申し上げます。

 

【発表者紹介(敬称略、掲載は発表の順序にしたがっています)】


氏名:芝宮尚樹

所属:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(文化人類学)

関心地域:日本、東南アジア

関心領域:災害、人間と環境の関係、政治

—————

氏名:北川真紀

所属:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース博士課程

関心地域:日本(福井県大野市・栃木県那須町など)、アイスランド

関心領域:エネルギー、環境、家庭生活、感覚民族誌、映像-人類学

—————

氏名:石井花織 (いしい かおり)

所属:東北大学環境科学研究科 博士課程後期1年

関心地域:日本

関心領域:社会人類学、生態人類学、森林管理、環境史、行為選択

—————

氏名:松崎かさね

所属:首都大学東京

関心地域:日本

関心領域:看護、ケア、高齢者、かかわり、現象学

—————

氏名:小林兆太(こばやし ちょうた)

所属:神奈川大学大学院・歴史民俗資料学研究科・歴史民俗資料学専攻・博士課程前期一年

関心地域:日本

関心領域:民俗学、自然環境

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氏名:曹紅宇

所属:山口大学大学院東アジア研究科 博士後期課程 比較文化コース

関心地域:中国(貴州)、日本

関心領域:文化人類学、社会人類学

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氏名:内住哲生

所属:首都大学東京大学院・社会人類学専攻・博士前期課程

関心地域:タイ北部、沖縄

関心領域:芸能、音楽、儀礼

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氏名:土田まどか

所属:東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学分野 博士1年

関心地域:インドネシア(バリ島)

関心領域:音楽・音声言語と手話言語・身体芸術 

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氏名:李南瑾(り なんきん)

所属:北海道大学国際広報メディア観光学院・観光創造専攻・博士前期課程

関心地域:中国(雲南)

関心領域:人類学 真正性 エスニックツーリズム 民族工芸

—————

氏名:郭睿麒(かく えいき)

所属:山口大学大学院・社会人類学専攻・博士後期課程

関心地域:中国(貴州)、日本

関心領域:社会人類学


ご同僚、同学の方々にもご周知いただければ幸いに存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

東アジア人類学研究会幹事一同 

川瀬由高

西川慧

吉川侑輝 



touaken at 17:21コメント(0) 
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