2018年04月15日

東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会

東アジア人類学研究会ご参加のみなさま

 

春の日差しが心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

慶應義塾大学に於いて4月21日(土)に開催を予定しております東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会につきまして、プログラムが完成いたしましたので、お知らせ申し上げます。

今回は修士課程、博士課程の方々を中心に、11名のご発表者をお招きすることになりました。

今回の研究会を機に、ぜひ交流を深めていただきたく存じます。

 

なお、研究会参加につきましての事前登録は必要ございません。

みなさまのふるってのご参加をお待ち申し上げます。

 

          記


東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会

 ※ 慶應義塾大学人類学研究会との共催


日時:2018年4月21日(土)13:00〜17:20

 ※ 12:30開場

会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎1階 512教室

 ※ 会場までのアクセスは、下記リンクをご参照ください。

  https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

 (リンク先のマップ【11】の建物です。)

 ※ 研究会終了後は会場近辺にて懇親会を予定しております。事前のお申し込みは必要ございませんので、こちらもぜひふるってご参加ください。


【タイムテーブル】

 ※ 各発表20分(発表15分、質疑応答5分)


〈第一セッション 司会:川瀬由高(東京大学・日本学術振興会特別研究員PD)〉

発表 13001320

芝宮 尚樹(東京大学大学院)

発表タイトル:災害を生き抜くことの人類学的考察——1970年ペルーアンカシュ地震と2011年東日本大震災を事例に

発表◆13:20〜13:40

北川 真紀(東京大学大学院・博士課程)

発表タイトル:栃木県那須町における「非電化」実践の人類学的考察——エネルギー、技術、感覚経験

発表 13:40〜14:00

石井 花織(東北大学大学院・博士課程)

発表タイトル:現代日本における市民参加型森林管理をめぐる文化人類学的研究——仙台市森林ボランティア団体を事例として

発表ぁ14:00〜14:20

松崎 かさね(首都大学東京大学院・修士課程)

発表タイトル:介護老人保健施設におけるケアスタッフと利用者の〈かかわり〉


——休憩20分——


〈第二セッション 司会:吉川侑輝(慶應義塾大学・博士課程)〉

発表ァ14:40〜15:00

小林 兆太(こばやし ちょうた)(神奈川大学大学院・修士課程)

発表タイトル:ネコハエトリクモ合戦の研究——千葉県富津市の事例を中心として

発表Α15:00〜15:20

東野 隆弘(慶應義塾大学大学院・博士課程)

発表タイトル:布教としての瞑想に関する一考察——高野山東京別院を事例として

発表А15:20〜15:40

曹 紅宇(山口大学大学院・博士課程)

発表タイトル:中国「儺」における日本での伝播と変種


——休憩20分——


〈第三セッション 司会:西川慧(東北大学・博士課程)〉

発表─16:00〜16:20

内住 哲生(首都大学東京大学院・修士課程)

発表タイトル:共同性の律動——北タイ・リスの信仰を超えた文化復興運動

発表 16:20〜16:40

土田 まどか(東京大学大学院・博士課程)

発表タイトル:手話で歌うということ——翻訳としての手話歌に関するメタ語用論的試論

発表 16:40〜17:00

李 南瑾(り なんきん)(北海道大学大学院・修士課程)

発表タイトル:真正性をめぐる矛盾した実践——雲南省大理州周城村におけるペー族の絞り染めを事例として

発表 17:00〜17:20

郭睿麒(かく えいき)(山口大学大学院・博士課程)

発表タイトル:中国貴州省ミャオ族櫛をめぐる試論


研究会のご案内は以上です。


なお、今回は当研究会には初参加のご発表者も多数おられますので、以下この場を

お借りしてご登壇者の簡単な紹介文を掲載させていただきます。

プロフィールをご参考のうえ、ご関心がおありの方のご参加をお待ち申し上げます。

 

【発表者紹介(敬称略、掲載は発表の順序にしたがっています)】


氏名:芝宮尚樹

所属:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(文化人類学)

関心地域:日本、東南アジア

関心領域:災害、人間と環境の関係、政治

—————

氏名:北川真紀

所属:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース博士課程

関心地域:日本(福井県大野市・栃木県那須町など)、アイスランド

関心領域:エネルギー、環境、家庭生活、感覚民族誌、映像-人類学

—————

氏名:石井花織 (いしい かおり)

所属:東北大学環境科学研究科 博士課程後期1年

関心地域:日本

関心領域:社会人類学、生態人類学、森林管理、環境史、行為選択

—————

氏名:松崎かさね

所属:首都大学東京

関心地域:日本

関心領域:看護、ケア、高齢者、かかわり、現象学

—————

氏名:小林兆太(こばやし ちょうた)

所属:神奈川大学大学院・歴史民俗資料学研究科・歴史民俗資料学専攻・博士課程前期一年

関心地域:日本

関心領域:民俗学、自然環境

—————

氏名:東野隆弘

所属:慶應義塾大学大学院・社会学研究科・後期博士課程一年

関心地域:日本、台湾

関心領域:宗教人類学

—————

氏名:曹紅宇

所属:山口大学大学院東アジア研究科 博士後期課程 比較文化コース

関心地域:中国(貴州)、日本

関心領域:文化人類学、社会人類学

—————

氏名:内住哲生

所属:首都大学東京大学院・社会人類学専攻・博士前期課程

関心地域:タイ北部、沖縄

関心領域:芸能、音楽、儀礼

—————

氏名:土田まどか

所属:東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学分野 博士1年

関心地域:インドネシア(バリ島)

関心領域:音楽・音声言語と手話言語・身体芸術 

—————

氏名:李南瑾(り なんきん)

所属:北海道大学国際広報メディア観光学院・観光創造専攻・博士前期課程

関心地域:中国(雲南)

関心領域:人類学 真正性 エスニックツーリズム 民族工芸

—————

氏名:郭睿麒(かく えいき)

所属:山口大学大学院・社会人類学専攻・博士後期課程

関心地域:中国(貴州)、日本

関心領域:社会人類学


ご同僚、同学の方々にもご周知いただければ幸いに存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

東アジア人類学研究会幹事一同 

川瀬由高

西川慧

吉川侑輝 



touaken at 17:21コメント(0) 

2018年04月05日

東アジア人類学研究会「2018年度若手研究者発表会」発表者募集のお知らせ

東アジア人類学研究会のみなさま

春風の心地よい季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
2018年度より本会幹事は、川瀬由高・西川慧・吉川侑輝の三名が担います。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、このたび東アジア人類学研究会では以下の日程にて、「若手研究者発表会」を
開催する運びとなりました。
つきましては下記の要領にてご発表者を募集いたしますので、自薦・他薦を問わず
ご応募いただきたいと存じます。

2003年に発足しました東アジア人類学研究会では、例年、新入生の方に卒業論文や
修士論文の成果をご発表いただく場を設けて参りました。
2016年度からは更なる研究交流の活性化をはかりまして、卒論・修論に限らず、
今後の研究計画や執筆中の投稿論文に基づくご発表も募集してきました。

今回の研究会でも、広く「若手研究者」の皆さまからのご発表をお待ちしております。
修士・博士課程の新入生の方はもちろん、現地調査に出られる前の博士課程の方々、
そして東アジア以外をご研究の方々にもご発表いただいております。
皆さまにおかれましては、本研究会の情報について、ご所属先の学生やご関心のある方に
ご紹介いただけますようお願い致します。

ご発表希望者は以下の申し込みフォームをご利用のうえ、4月13日(金)までに
ご連絡ください。
例年、多数のお申込みを頂いております。応募状況によっては、事前にお申し込みを
締め切らせていたく場合がございますので、お早めのご連絡をお勧めいたします。

なお、聴講につきましては事前登録は必要ございません。
みなさまお誘いあわせの上、ふるってのご参加をお願いいたします。

          記

東アジア人類学研究会・2018年度若手研究者発表会

日時:2018年4月21日(土) 13:00〜18:00
会場:慶応大学・三田キャンパス西校舎1階、512教室
※発表者およびタイムテーブルは決定次第追ってご連絡いたします。
※発表時間は一人につき質疑応答含め20分程度を予定しております。
※研究会終了後には会場近辺での懇親会も予定しております。

発表エントリー締切:2018年4月13日(金) *先着順
発表希望連絡先: 吉川侑輝 yuki.yoshikawa[at]z7.keio.jp
([at]を@にかえて送信ください。) 


《発表希望者用申し込みフォーム》
===============================
ご氏名:
ご所属:
発表タイトル:
関心領域:
関心地域:
===============================

[投稿例]
氏名:阿部 朋恒(あべ ともひさ)
所属:首都大学東京大学院・社会人類学専攻・博士後期課程
発表タイトル:ハニ族の村落共同体をめぐる試論
関心地域:中国(雲南・青海)、日本
関心領域:社会人類学、共同体論、稲作農耕



ご不明な点などございましたら、下記幹事アドレスまでご連絡ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

東アジア人類学研究会・2018年度幹事一同
川瀬由高(日本学術振興会特別研究員PD/東京大学大学院) ychuanlai[at]gmail.com
西川 慧(東北大学大学院・博士後期課程) k.nishikawa1627[at]gmail.com
吉川侑輝(慶應義塾大学大学院・博士後期課程) yuki.yoshikawa[at]z7.keio.jp


touaken at 10:47コメント(0) 

2017年12月19日

東アジア人類学研究会第四回研究大会・研究合宿 プログラム公開

東アジア人類学研究会第四回研究大会・研究合宿プログラム

 

【基本情報】

・日時:20171226日(火)・ 27日(水)

・場所:大学セミナーハウス (旧称:八王子セミナーハウス)

192-0372東京都八王子市下柚木1987-1

・アクセス:京王線 北野駅/JR八王子駅/京王相模原線 南大沢駅からバスで1530分(最寄りバス停:「野猿峠」)

参照URL https://iush.jp/access/

・会議使用言語:日本語

・備考:26日の夕食後に会場内にて懇親会を予定しています。当日飲食代の実費を承りますが、別途酒類・おつまみの持ち寄りを歓迎いたします。

 

【一日目:20171226日(火)プログラム】

12:00 開場

12:30 開会の辞 川瀬由高(首都大学東京大学院・博士後期課程)

 

<個人発表 第一セッション> ※発表20分、コメント5分、質疑応答15

司会:川瀬由高(首都大学東京大学院・博士後期課程)

12:4013:20 個人発表 −衙吩僉碧\大学大学院・博士前期課程)

「歴史と資源化プロセス――中国貴州省石門坎の観光開発を中心に」

コメンテーター:川口幸大(東北大学・准教授)

13:2014:00 個人発表◆…亮(神奈川大学大学院・博士後期課程)

「狐仙祭祀の諸相 ―湖北省西北部山村地帯の事例を中心に―」

コメンテーター:河合洋尚(国立民族学博物館・准教授)

14:0014:40 個人発表 関口知誠(神奈川大学大学院・博士後期課程)

「民俗芸能の復興における戦後青年団の影響に関する一考察―群馬県川場村春駒を事例に」

コメンテーター:山内健治(明治大学・教授)

 14:4015:20 個人発表ぁ (餠罵(首都大学東京・客員研究員)

「西洋医療が中心の内モンゴル地域におけるモンゴル医療の役割と課題について」

コメンテーター:風戸真理(北星学園大学・専任講師)


 
(休憩20分)


 
<個人発表 第二セッション> ※発表20分、コメント5分、質疑応答15

司会:吉川侑輝(慶應義塾大学大学院・博士後期課程)

15:4016:20 個人発表ァ_潔(京都大学大学院・博士後期課程)

「広西・湖南の接境地域におけるトン族の款約と地域社会―「セン」という民俗概念をめぐる一考察―」

コメンテーター:河野正治(筑波大学・特任研究員)

16:2017:00 個人発表Α〃田陽子(東北大学大学院・博士後期課程)

「技能実習生を通じたブータン近代化に関する一考察」

コメンテーター:小林宏至(山口大学・准教授)

17:0017:40  個人発表Аゝ噺戯據校辧兵鹽埖膤愿豕大学院・博士後期課程)

「村がつくる都市、都市がつくる村――中央ネパールの地方都市ポカラとグルン村落の関係性に関する一考察」

コメンテーター:奈良雅史(北海道大学・准教授)


18:0019:00 夕食)


<懇親会 
20:00〜>


20171227日(水)プログラム】

 7:309:00 朝食)


 
<個人発表 第三セッション> ※発表20分、コメント5分、質疑応答15

司会:阿部朋恒(首都大学東京大学院・博士後期課程)

9:009:40 個人発表─(饒亰遏陛賈迷膤悄η郢慮經課程)

「中国内モンゴル東部地域における農耕モンゴル人の家畜利用と生活文化について―内モンゴル通遼市ホルチン左翼中旗を事例としてー」

コメンテーター:尾崎孝宏(鹿児島大学・教授)


(休憩
5分)

 

<分科会「共食、宴、歓待と社会――モンゴルの訪問と接客の技法から歓待を考える」>

※開催時間:9:451200

司会:寺尾萌(首都大学東京大学院・博士後期課程)

趣旨説明 寺尾萌(首都大学東京大学院・博士後期課程)

分科会発表  〇尾萌(首都大学東京大学院・博士後期課程)

「歓待空間の演劇性:モンゴルの婚姻儀礼の宴を事例として」

分科会発表◆ /錨菁鄙院聞駑民族学博物館・人間文化研究機構・人間文化研究推進センター研究員)

「家を訪問するということ」

分科会発表  堀田あゆみ(関西学院大学大学院・PD

「『情報行動』としての他家訪問(Ail khesekh)」

分科会発表ぁ ”戸真理(北星学園大学・専任講師)

「モンゴル国の食事と歓待:日常/非日常、草原/都市」

コメント

 尾崎孝宏(鹿児島大学・教授)、藤野陽平(北海道大学・准教授)

質疑応答

12:0013:00 昼食)

 

<個人発表 第四セッション> ※発表20分、コメント5分、質疑応答15

司会:阿部朋恒(首都大学東京大学院・博士後期課程)

13:0013:40 個人発表 雷婷(東京大学大学院・博士後期課程

「『模倣』の生命力―中国・金山農民画を事例に―」

コメンテーター:吉川侑輝(慶應義塾大学大学院・博士後期課程)

13:4014:20 個人発表 佐藤若菜(新潟国際情報大学・講師)

「中国少数民族文化からみた日中関係:ミャオ族の民族衣装に着目して」

コメンテーター:宮脇千絵(南山大学・准教授)

14:2015:00 個人発表 渡邊欣雄(東京都立大学名誉教授)

「親族研究はいかにして終わったのか?―現代人類学批判第二弾」

コメンテーター:稲澤努(尚絅学院大学・准教授)

15:00 閉会の辞:吉川侑輝(慶應義塾大学大学院・博士後期課程)

 

***

お問い合わせ先:川瀬由高(首都大学東京大学院)

E-mail: ychuanlai[at]gmail.com[at]@にかえてご送信ください)



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