修士論文
2010年04月18日
東アジア人類学研究会 4月例会のお知らせ
日時：４月24日（土） 午後２時〜６時半 ＊２時ちょうどに始めます
場所：首都大学東京５号館（旧人文棟）134号室
最寄り駅→京王線南大沢駅
アクセス→http://www.metro-u.ac.jp/access.htm
４月例会 「卒業論文・修士論文発表会」
＊一人当たりの持ち時間（質疑応答を含む）は20分です
時間厳守でお願いします。
セッション１ 日本研究（2:00-3:40）
� ＼篤�みほ（首都大学東京大学院博士課程）
「現代における昔話と『語り』の機能」
�◆…塒柩ぁ雰脹�義塾大学大学院修士課程）
「ウェブ小説における座の意識――創作とコミュニケーション」
�� 坪内俊行（慶応義塾大学大学院博士課程）
「現代日本における墓の変容――ヴァーチャル霊園を事例として」
�ぁ｜翅室�行（東北大学大学院修士課程）
「『農』をめぐる農村と都市の交流についての人類学的研究」（仮）
�� 下田健太郎（慶応義塾大学大学院博士課程）
「水俣埋立地を事例とする景観史の構築――その理論的課題について」
ティー・ブレイク（3:40-4:00）＝
セッション�供＿�縄・台湾研究（4:00-5:00）
�Α＼�津陽子（慶應義塾大学大学院修士課程）
「地域コミュニティの変容と伝統信仰――奄美地方加計呂麻島におけるノロ祭祀への知識を事例に」
�А［詭擇泙せ辧兵鹽埖膤愿豕�大学院修士課程）
「シマナイチャーの定住戦術」
�─〕� 宇宝（御茶の水大学大学院博士前期課程）
「台湾集集大地震後の先住民族ＮＧＯと先住民コミュニティ開発運動――台湾原住民族学院促進会を例に」
＝休憩（5:00-5:10）＝
セッション�掘｜羚顱Υ攅餮Φ罅�5:10-6:30）
�� 川瀬由高（首都大学東京大学院修士課程）
「中国人の日本研究に見る中国像――Ｆ・Ｌ・Ｋ・シューの研究を手掛かりに」
�� 北原奈央（筑波大学大学院修士課程）
「チベット牧畜民の定住化政策と社会変容――中国甘粛省甘南チベット族自治州を事例に」
�� 阿部朋恒（首都大学東京大学院博士課程）
「草原をめぐる存在論の遭遇――アムド・チベットにおける住民移転『生態移民』を事例として」
�� 浦田三紗子（一橋大学大学院博士課程）
「『生』の理解としての女性研究へ――韓国海女研究の到達点と課題」
研究会終了後は懇親会もございますので、そちらの方もご参加ください。
連絡先：稲沢努（inazawat@hotmail.com）、藤野陽平（fujino@mbh.nifty.com）、
幹事一同
場所：首都大学東京５号館（旧人文棟）134号室
最寄り駅→京王線南大沢駅
アクセス→http://www.metro-u.ac.jp/access.htm
４月例会 「卒業論文・修士論文発表会」
＊一人当たりの持ち時間（質疑応答を含む）は20分です
時間厳守でお願いします。
セッション１ 日本研究（2:00-3:40）
� ＼篤�みほ（首都大学東京大学院博士課程）
「現代における昔話と『語り』の機能」
�◆…塒柩ぁ雰脹�義塾大学大学院修士課程）
「ウェブ小説における座の意識――創作とコミュニケーション」
�� 坪内俊行（慶応義塾大学大学院博士課程）
「現代日本における墓の変容――ヴァーチャル霊園を事例として」
�ぁ｜翅室�行（東北大学大学院修士課程）
「『農』をめぐる農村と都市の交流についての人類学的研究」（仮）
�� 下田健太郎（慶応義塾大学大学院博士課程）
「水俣埋立地を事例とする景観史の構築――その理論的課題について」
ティー・ブレイク（3:40-4:00）＝
セッション�供＿�縄・台湾研究（4:00-5:00）
�Α＼�津陽子（慶應義塾大学大学院修士課程）
「地域コミュニティの変容と伝統信仰――奄美地方加計呂麻島におけるノロ祭祀への知識を事例に」
�А［詭擇泙せ辧兵鹽埖膤愿豕�大学院修士課程）
「シマナイチャーの定住戦術」
�─〕� 宇宝（御茶の水大学大学院博士前期課程）
「台湾集集大地震後の先住民族ＮＧＯと先住民コミュニティ開発運動――台湾原住民族学院促進会を例に」
＝休憩（5:00-5:10）＝
セッション�掘｜羚顱Υ攅餮Φ罅�5:10-6:30）
�� 川瀬由高（首都大学東京大学院修士課程）
「中国人の日本研究に見る中国像――Ｆ・Ｌ・Ｋ・シューの研究を手掛かりに」
�� 北原奈央（筑波大学大学院修士課程）
「チベット牧畜民の定住化政策と社会変容――中国甘粛省甘南チベット族自治州を事例に」
�� 阿部朋恒（首都大学東京大学院博士課程）
「草原をめぐる存在論の遭遇――アムド・チベットにおける住民移転『生態移民』を事例として」
�� 浦田三紗子（一橋大学大学院博士課程）
「『生』の理解としての女性研究へ――韓国海女研究の到達点と課題」
研究会終了後は懇親会もございますので、そちらの方もご参加ください。
連絡先：稲沢努（inazawat@hotmail.com）、藤野陽平（fujino@mbh.nifty.com）、
幹事一同
