やっぱし舞台が好き!

芝居、ミュージカル、バレエ、ダンス、クラシック、コンサートなどの舞台観賞が大好きです。 観劇の個人的な感想をつらつらと書いてます。 たまに、ちょっとした体験談や気になったことも・・・。

(これが最後になってほしい)観劇・・・できず

最近は、チケットの販売自体も少なくなって……。
とうとう手持ちのチケットは『大地』だけになってしまいました。


リムジン
コメディエンヌの水川あさみさんが観られるかなと思ってたのに。
リムジン


外の道
「新作」ということで楽しみだったんですが。
 外の道 外の道


裏切りの街
三浦大輔さん作・演出のセンセーショナルな舞台を期待してました。
ジャニーズの方が出演されるので、チケット争奪戦は厳しかったんですが、何とか勝てたのに。
裏切りの街


パラダイス
こちらも、ジャニーズの丸山隆平さんが出演されるためか、何度も抽選に落ちて、やっとゲットできたと喜んだのに。
赤堀雅秋さんの舞台、観たかった。
パラダイス


ジョン王
シェイクスピア・シリーズも残り2作となっていたはずだったんですよね。
ジョン王


欲望のみ
ケラさんx古田新太さんx小池栄子さんx秋山菜津子さんx・・・って、絶対おもしろいに決まってるじゃないですか。
欲望のみ


千住真理子 ドラマティック・コンチェルト
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、聴きたかったなあ。
千住真理子


それから、こちらは写真展なんですが……
白川義員写真展 「永遠の日本」「天地創造」
私の大好きな写真家のお一人、白川義員氏。
写真集も小さいのを合わせれば、7冊くらい持ってます。
めちゃくちゃ楽しみにしてたのに。
願わくは、中止じゃなくて、近い将来に是非開催してほしい!
永遠の日本 天地創造



ついでに言うと、東京オリンピックも当選してたんですよね。
陸上(男子・女子/予選)、ボート(男子・女子/敗者復活・準々決勝・準決勝)、スポーツクライミング(女子複合/予選)の3セッション。
どれも一番安い席なので、3つ合わせて1万円くらい。
こちらは基本的に、来年使えるとのことですが(都合が合わなければ払い戻しもあるらしい)。

心に残る小説12選

昔から本を読むのは好きです。
でも、通勤など移動中の電車の中でしか読まないので、最近は年間50〜60冊程度。
その中から(学生時代に読んだものも含め)、特に心に残っている小説を紹介します。


1.青が散る
作者:宮本輝
私の青春のバイブルです。
携帯もインターネットもなかった昭和。
新設大学のテニス部を舞台に繰り広げられる青春物語。
石黒賢さん主演でドラマ化もされましたね。松田聖子さんの主題歌「蒼いフォトグラフ」が懐かしい。
この本で、宮本輝氏を好きになり、その後、多くの作品を読みました。

2.白い巨塔
作者:山崎豊子
読み始めるまでは、かなりの時間を要しました。
テーマは重そうで理解できるかどうか不安だったし、何よりあの長さ……。
でも、読み始めたらページを捲る手が止まらなくなってしまいました。
映画化やドラマ化は何度もされてますが、話自体がしっかりしているので、映像化しても面白い!
私としては2003年にフジテレビで2クールに渡って放送されたドラマ(唐沢寿明さん主演)が良かったかな。


3.沈まぬ太陽
作者:山崎豊子
これも『白い巨塔』と同様、手に取るまでは勇気がいりましたが、読み始めたら、あっという間に引き込まれてしまいました。
日航機墜落事故を題材にした話は数多くありますが(『クライマーズ・ハイ』とか)、それを内側から描いたもの(しかも綿密な取材のもと、とてもリアリティのある内容)は、これだけじゃないでしょうか。


4.慟哭
作者:貫井徳郎
よく本屋のポップなどに「最後の○ページで大どんでん返しが」なんて謳っている本がありますが、この作品以上の"オチ"を私はまだ見たことがありません。
それほど、このラストは衝撃的だったなぁ。
色んな意味で映像化は難しいんじゃないかと思います。


5.容疑者Xの献身
作者:東野圭吾
東野圭吾氏の作品はよく読みますが、やはり「ガリレオシリーズ」は鉄板ですね。
中でもこの作品は秀逸です。
アリバイトリックかとミスリードしながら、実は……。
福山雅治さんの映画も良かったですね(いや、あれは堤真一さんが良かったのか)。


6.ジウ
作者:誉田哲也
この本で誉田哲也氏にハマりました。
バイオレンス&アクションシーンが多いものの、その描写が上手いので(格闘技ライターもしていたことがあるとか)、とても読みやすい。
他にも「姫川玲子シリーズ」も好きだし、「武士道○○ティーン」も好きです。


7.阪急電車
作者:有川浩
この本が発売された頃、ちょうど、舞台となった阪急今津線の近くに住んでいたため(電車を利用していたわけではないですが)、思い入れがあります。
とても短い話なので、本を片手に、実際の電車に乗りながら読んだこともありました。
映画も良かったですね。


8.鹿男あをによし
作者:万城目学
万城目氏の本で初めて読んだのは『鴨川ホルモー』。
その不思議な世界観に、最初は戸惑いましたが、すぐ中毒に(笑)。
中でも、私が高校時代を過ごした奈良を舞台にしたこの作品は、一番のお気に入りです。


9.きみの友だち
作者:重松清
重松清氏の作品は、だいたいどれも優しくて、あたたかく泣けるものが多いですが、その中でもこの本が一番良かったかな。
主人公だけじゃなく、その周りの人たちの目線からも描かれる連作短編。
映画版は観てないんですけど……。


10.チルドレン
作者:伊坂幸太郎
伊坂幸太郎氏のファンです。
文庫化されたものは、多分、全部読んでます。
小気味の良い文体と、張り巡らされた伏線を回収していくのが、とても楽しい!
だから全部が好きなんですが、強いて言えば、この作品かな。
主人公・陣内が、常識はずれの独自の価値観で、空気を読まずに周りの人を巻き込んでいく……とても爽快な短篇集です。
この約10年後に出された続編『サブマリン』もいいですよ。


11.愛しの座敷わらし
作者:荻原浩
萩原浩氏は、『神様からひと言』を読んで好きになりました。
この『愛しの座敷わらし』は、ど田舎に転勤した家族が絆を取り戻すという、まあベタな話なんですが、なんかホッコリしていいんですよねぇ。


12.家族八景
作者:筒井康隆
生々しいSFとでも言ったらいいんでしょうか。
人の心が読める(テレパス)主人公・火田七瀬が、お手伝いとして働く家庭の秘密を垣間見るという話。
SFと言ったら、夢物語のようなものばかりを観ていた(読んでいた)私が、初めて、人の心情を深くえぐるような作品に出会って、軽く衝撃を受けたのを覚えています。
「七瀬シリーズ」は、この後2作品続きますが、いずれも、かなりSF色が強くなって、派手さが増していきます(それはそれで面白いですが)。


他にも、横山秀夫氏、池井戸潤氏、吉田修一氏、恩田陸氏、西加奈子氏、湊かなえ氏などが好きな作家です。

私の好きな邦画11選

先日、「私の好きな洋画13選」を紹介しましたが、実は邦画も大好きです。
外に出られない今、ついつい見返してしまう邦画11本(中途半端ですが)をご紹介します。
順番は、オススメ順とかではなく適当です。
※ あらすじや作品情報はリンクのWikiなどを参照して下さい。


1.転校生

先日お亡くなりになった大林宣彦監督の「尾道三部作」のひとつです。
男女が入れ替わってしまうという設定の”はしり”ですね。
若かりし尾美としのりさんと小林聡美さんの演技がフレッシュです。
男女入れ替わりで気になるのは、『君の名は。』でもそうでしたが、男の体になった女の子が、やたらと”おんなおんな”してしまうところ。
女性って、意外と男っぽいところも多いので、変にナヨナヨすると却って違和感があるもんです。
この映画もそんな感じがあるんですが……でも、いいんですよねぇ。
特にエンディングは、私の中でベスト3に入るくらいの名ラストシーンです。


2.タンポポ

伊丹十三監督作品の中では、私はこれが一番好きです。
食欲シーンと性欲シーンをミックスしながら進んでいくストーリーも斬新。
渡辺謙さんが”新人”として出てるんですよね。
これ見ると、あまりラーメンに執着しない私でも、無性にラーメンが食べたくなります。


3.異人たちとの夏

これも大林宣彦監督の作品。
後半は若干B級ホラーっぽくなってしまうんですが……。
若い頃に死んだ父親役に片岡鶴太郎さん、その息子に風間杜夫さん。
鶴太郎さんの演技が朴訥だけど、味があっていいんですよねぇ。
そして、その父親に風間杜夫さんが別れをつげるシーンで、私は毎回泣いてしまいます


4.海街diary

是枝裕和監督作品の中では、私はこれが一番好き。
四姉妹(三姉妹+異母妹)の何気ない日常を描いているだけなんですけど、見入っちゃいます。
綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん、広瀬すずさんという豪華女優陣を揃えているんですが、いい意味で”地味”なのも、さすが是枝監督って感じです。


5.クライマーズ・ハイ

横山秀夫氏の原作も好きです。
原作を読んでしまうと、たいていの映画は見劣りしてしまうもんですが、これはそうじゃなかったです(NHKでもドラマ化されましたが、そっちも良かったですね)。
特に滝藤賢一さんの演技。痺れました!
横山秀夫氏の小説は好きで、『64(ロクヨン)』も素晴らしかったですが、こっちの映画は、うーんって感じでしたね。
特に後編。何であんな陳腐なオチをつけようとしたのか……。


6.幸福の黄色いハンカチ

ベタだけど好きなんです。
笑いと涙がいい塩梅


7.麻雀放浪記

これ、麻雀を知らない人は、面白いって思うんでしょうか?
描かれているのは麻雀だけじゃないですが、やっぱりキーとなるゲームですからね。
私が学生で、麻雀を覚えだした頃に見たので、余計に思い入れが強いです。
高品格さんが最高!


8.犬神家の一族

市川崑監督の映像美で魅せる、おどろおどろしい連続猟奇殺人。
金田一耕助は、やっぱし石坂浩二さんが一番ですね。
名探偵なのに、かなり人が殺された後での謎解きってどうなの?とは思いましたが。
最後の悲劇も止められなかったですし……。
でも、好きな映画です。


9.野獣死すべし

松田優作さん主演のハードボイルドでは、一番好き。
松田優作さんの死んだような目といい、鹿賀丈史さんのイッちゃってる表情といい、最高です。
公開当時、ラストシーンは色んな解釈が飛び交いましたが、私は未だに分かりません。


10.てぃだかんかん

養殖サンゴの移植と産卵を実現させた実話を元にした映画。
主人公をナイナイの岡村さんが演じてます。
正直、お笑いの人が演技をするのって、あまり好きじゃなかったんですが、この映画の岡村さんは、とてもハマっていて、素直に感情移入することが出来ました。
ほっこりした気持ちになりたい時に見る映画です。


11.横道世之介

吉田修一氏の原作も好きです。
この映画も原作に負けない仕上がりになってます。
高良健吾さんの飄々としたキャラクター吉高由里子さんのあっけらかんとした感じが、とてもマッチしていたんだと思います。
私の世代は、ちょっと青春時代を思い出して、ノスタルジックになってしまうかも。



洋画よりはジャンルがバラけている気がします。
多分、外国モノは、その文化背景とか生活背景とか、日常の肌感がわからないので、サスペンスやSFみたいな分かりやすいものに偏ってしまったきらいがあります。
その点、邦画は、自分と重ね合わせて感じることが出来るので、日常を丁寧に描いた作品に思い入れてしまうのかもしれません。

(何度目の追加か)観劇・・・できず

最近は、公演中止のお知らせが届くと、ちょっとホッとしてる自分がいて……。
そんな気持ちになってしまうことが悲しいです。


母を逃がす
なかなか面白そうな制作陣とキャストだったのに。
母を逃がす 母を逃がす


佐渡島他吉の生涯
久しぶりに佐々木蔵之介さんが観られると思ってたのに。
また新生PARCO劇場が遠くなった。
佐渡島他吉の生涯 佐渡島他吉の生涯


ガールズ&ボーイズ
蓬莱竜太さん x 長澤まさみさん。
しかも長澤まさみさんの一人芝居。
これはいつか実現して欲しい!
ガールズ&ボーイズ ガールズ&ボーイズ ガールズ&ボーイズ


印象派NEO vol.4 「ピノキオの終わり」
ダンサー・土屋太鳳さんが観られると期待してたんですが。
印象派NEO vol.4 「ピノキオの終わり」


ケンジトシ
題材も面白そうだし、中村倫也さん・黒木華さんの芝居も観たかったなあ。
ケンジトシ


ミス・サイゴン
どのキャストを観に行くか?
悩みに悩んで、市村正親さん・高畑充希さんの回をゲットしたというのに。
ミス・サイゴン ミス・サイゴン


私の好きな洋画13選

あまり映画館へ足を運ぶことのない私です。
でも、映画は好きで、最近ではWOWOWやDVDなどで堪能しています。
そんな私が、今でも時折見返してしまう洋画13本(中途半端ですが)をご紹介します。
順番は、オススメ順とかではなく適当です。
※ あらすじや作品情報はリンクのWikiなどを参照して下さい。


1.サルバドル/遥かなる日々
オリバー・ストーン監督で、エルサルバドルの内戦を描いた作品(実話が元になっている)。
ものすごい臨場感で、私は映画館で観終わった後、しばらく席から立てなかった思い出があります。


2.クリムゾン・タイド
ほとんどが潜水艦内部のシーン。
その一見地味なシチュエーションで繰り広げられる駆け引き(デンゼル・ワシントン vs ジーン・ハックマン)に、引き込まれてしまいます。


3.ストリート・オブ・ファイヤー

物語はB級……でも、とにかく歌が最高!
気楽に観られて、ノリノリになれる映画です。


4.女神の見えざる手

ここ数年では一番面白かった。
すべてが最後のどんでん返しに繋がっていく、その気持ちよさ。
ヒロインが"出来る女"でありながら、いろいろと抱え込んでいるのも人間らしくて良かったですね。


5.ロッキー

男の子なら誰でも好きでしょう、この映画。
観終わった後、無性に走りたくなります。
まだ体がバキバキになってないスタローンが、哀愁があって本当にいい!


6.レオン

この頃、『ニキータ』とか『アサシン』とか「殺し屋モノ」が流行りましたが、やっぱしこれが一番かな。
ジャン・レノとナタリー・ポートマンはもちろんですが、なんと言ってもゲイリー・オールドマンのぶっ飛んだキャラ
名作です。


7.ドラゴンへの道

私はジャッキー・チェンよりブルース・リー派。
中でもこの作品が一番好きです。
最後のコロッセオでの決闘は、名シーン。


8.セブン

この頃、「猟奇殺人モノ」が流行りましたね。
気持ち悪いシーンも多くて、最後は全く救いがない終わり方でしたが、何故か何回も観ちゃいます。
最近、日本の「刑事モノ」でも懐中電灯を逆手で持ったりしてますが、この映画が流行らせたんだと思ってます(笑)。


9.羊たちの沈黙

この映画で「プロファイリング」が一躍注目されるようになりましたね。
ショッキングなシーンも多いですが、ジョディ・フォスターが好きなので観てしまいます。


10.未知との遭遇

SF映画の中で一番好き!
子供の頃、空飛ぶ円盤を見たいと思っていた夢を叶えてくれた映画です。
のちに、最後に円盤の内部が見られる「特別編」なるものもできましたが、私が好きなのは、そこまで見せない「オリジナル版」。
何事も想像の余白を残した方がいいですよね。


11.北京ヴァイオリン

中国の音楽教育とかは知りませんでしたが、そんなこと関係なく楽しめる映画です。
強すぎる父と息子の絆……その理由が、最後の最後に明かされます。
その時に流れる「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」が圧巻。
この映画で、この曲が大好きになりました。


12.コンタクト

あまりメジャーな作品ではないかもしれません。
宇宙人との「コンタクト」の話です。
宇宙からのメッセージで作った宇宙船のようなものに誰が乗るのか?
宗教的な観点からも論争が起きることが興味深いです。
ジョディ・フォスターが、時空?を旅する時、その美しさをうまく表現できず、「詩人を乗せるべきだった」と言ったセリフが印象に残っています。


13.シックス・センス

初めて観たとき、最後のオチに驚愕しました。
そして、オチがわかった後も、途中の仕掛けを確認しながら観返すことができます。
ただ"怖い"だけじゃなく、最後の親子の絆みたいなシーンも良かったですね。


以上、こうしてみると、アクションやSF、ミステリーのジャンルが多い気がしますが、プラスアルファとして悲哀とか哀愁とかが感じられる作品が好きなのかなと感じます。

(そして4月も)観劇・・・できず

3月に続き、4月に予定していた観劇も全滅です。
まあ毎日のニュースを見てれば、予想はしてましたが……。
あぁ。

桜の園
大竹しのぶさん、宮沢りえさん、黒木華さんという、各年代を代表する演技派女優の共演。
男優陣も豪華だし、こんなキャスト滅多に無いのに……観たかったなあ。
桜の園


ART
こちらは、イッセー尾形さん、小日向文世さん、大泉洋さんという、想像するだに面白そうなオジサン3人組。
しかも、ヤスミナ・レザの作品だっていうのに……あぁ残念。
ART


アーリントン
何となく不思議な世界に誘ってくれそうな舞台。
白井晃さん演出ということもあり、とても興味深かったのに……無念。
アーリントン


反応工程
フルキャストオーディションで選ばれた俳優陣。
新国立劇場らしいメッセージ性の強そうな作品を観たくてチケットをゲットしたのに……がっくし。
反応工程 反応工程 反応工程



一日も早く、みんなが安心して公演を楽しめる日が来ますように!

【最近買ってよかったもの】ヨーグルトメーカー

きっかけは某雑誌の商品紹介記事でした。
最近、ヨーグルトメーカーが静かなブームをよんでいるとか、いないとか
もともとヨーグルトは好きなんですが、毎日食べるとなると、結構高くつくし……。
なので、ご褒美デザート的な感覚で食べていました。
ヨーグルトメーカーは、種となるヨーグルトを牛乳に入れるだけで出来上がる!
最初の種は市販のヨーグルトを買わなければいけませんが、次からは、出来上がったヨーグルトを種にすれば大丈夫。
価格も数千円で買えるし、自分でヨーグルトを作るっていうのも何だか楽しそう!

ヨーグルトメーカーを選ぶ
てなわけで、某家電量販店で店員さんの話も聞きながら買ったのが2月の初め。
アイリスオーヤマの「IYM-013」です(3500円くらい)。
IYM-013
普通のヨーグルトだけでなく、飲むヨーグルトや甘酒、塩麹なんかもできるタイプ。
私は普通のヨーグルトだけ作れれば良かったので、他のもっと安いメーカーや製品でも良かったんですが、高い方が温度管理能力も優れているだろうと勝手に信じ、コレにしました。
ヨーグルトを作る場合、この温度管理で、出来上がりがかなり変わってくるらしく、高めで発酵すると酸っぱくなる傾向があるとか
まあこれは、好みの問題もあるし、実際に作ってみないと何とも言えないですが。
もう一つ、コレを選んだポイントとして、柄の長いスプーンやかき混ぜ棒が付属していることです。
基本的に、1リットルの牛乳パックを使うので、普通のスプーンじゃ底の方まで届きません。
別途用意するのも面倒だし、そんなこんなで、コレに決めました。

ヨーグルトを作ってみる
早速、家に帰って作ってみました。
牛乳は「成分無調整」のものがいいとネットにあったのでそれを、ヨーグルトは市販のR-1ヨーグルト(R-1菌自体が増えるのかどうかは分かりませんが)を使いました。
まずはヨーグルトを入れるので、その分、牛乳を空けておく必要があります。
約100ccほどをコップに注ぎ、そのままゴクン。
少なくなったので、そこにヨーグルトを投入します。
付属のかき混ぜ棒(予め熱湯をかけて消毒しておきます)でよくかき混ぜたら、ヨーグルトメーカーにセット。
「自動メニュー」で「プレーン」にして、スタートボタンを押します。
あとは9時間待つだけ。

出来上がり
9時間後、出来上がりを見てみると、ちゃんと固まってヨーグルトっぽくなってます。
まだ温かいので、酸っぱい匂いも立ち上ってきます。
これを冷蔵庫で冷やして、完成です。
食べてみると「うん、美味しい」。
感動するほどではないけど、ちゃんと美味しい。
でも、若干、酸っぱい感じもします。

試行錯誤
「自動メニュー」で作る場合、温度は42℃、時間は9時間に設定されます。
これは、1℃単位、1時間単位で変更することもできますが、とりあえず美味しかったので、その後2回ほどは「自動メニュー」で作りました。
毎回、同じくらいの品質(味)で出来るのがわかったので、今度は温度を41℃で作ってみることに(時間は9時間のまま)。
結果、酸っぱさがだいぶ緩和されました。
個人的には、コッチの方が好み。
なので、今は41℃の9時間設定で作っています。
他の設定でも試してみたいんですが、失敗した時、1リットルものヨーグルトを食べなければいけないと思うと……料理好きな人なら、肉を柔らかくするために浸けたり、隠し味で使うなんて手もあるかもしれません。
レシピには、牛乳と種ヨーグルトの割合は9:1となっていますが、私は厳密に計量していません(若干、ヨーグルトを多めに入れてるかな)。
他にも、ネットでは、牛乳をレンジで少し温めてから作った方がいいという記事もありましたが、私は冷たいまま作っています。

最後に
最近買った電化製品の中では、かなりのヒット!
何回使えば元が取れるのかといった計算はしていませんが(ネットにはその計算をした情報もありますが)、まあいつかは元が取れるんでしょう。
少なくとも、元が取れるくらいは使うと思います。
とても満足した製品ですが、一つだけ改善要望を上げるとしたら、終了時の「ピー」という音が小さくて、気が付かないということ。
出来上がりに9時間もかかるので、ついつい忘れちゃうんですよね。
なので、今は、リビングの目につくところに置いて作ってます。

【体験談】足の臭いと闘った記録

書くことがないので、こんな話でも……。

私はオジサンの例に漏れず、足が臭い!

足の臭い
(写真はイメージです)
汗かきで、冬でも手のひらや足の裏にも汗をかいてしまうのが、大きな原因ではないかと思います。
会社なんかで(観劇中なんかも)、ちょっとリラックスしようと思って靴を脱ぐと、靴の中で蒸された臭いがムゥワッと立ち上ってきます。
何とかこの状況を打破しないと、いずれスメハラで訴えられないとも限りません。
で、いろいろと私なりに試した結果をお話したいと思います。

5本指靴下
まずは、5本指靴下を履いてみました。
5本指靴下
(写真はイメージです)
これはかなり効果がありました。
おそらく、指の間の汗を靴下が吸水してくれて、蒸れを抑えてくれたのだと推察します。
5本指靴下は、履くのが面倒くさいとか、履き心地が気持ち悪いという方もいるみたいですが(私はそんなことはなかったですが)、普通の靴下より多少割高なのと、結構すぐに穴があいてしまうということはありました。

臭いの元凶は中敷き
さて、そもそものニオイの元凶を探すために、靴を嗅いでみると、靴自体というよりは、中敷きが臭ってるんですね。
そう言えば、靴下は毎日洗うくせに、靴(中敷き)は滅多に洗いません(私の場合)。
それじゃあ臭いが染み付くのも無理はない。
で、中敷きを取り出して、洗濯機で洗ってみました(中敷きは革製じゃないものを使ってます)。

中敷き
(写真はイメージです)
洗剤は、洋服を洗うのと同じ洗剤。
洗濯機は、近くのコインランドリーに靴専用の洗濯機があったので、それを使いました。
結果、だいぶ臭いは落ちましたが、洗剤のいい匂いの向こう側に、ちょっと残ってる感じも……
予想通り、3〜4日でまた臭いが戻ってしまいました。

重曹を使ってみる
ニオイを取る方法をネット検索すると「重曹がいい」という記事をよく目にします。
この情報は以前から知ってはいたんですが、私の中ではイマイチ信用できなくて。
化学者が日夜努力して開発した”化学洗剤”の方が、絶対に凄いはず。
でも、一度試してみるかと、100均で(食用でない)重曹を買ってきました。
重曹
(写真はイメージです)
タライにお湯を溜め、適当に重曹を溶かし、中敷きを30分くらい浸けておきます。
30分後にお湯でさっとすすいで、あとは陰干し。
乾いたあと、恐る恐るニオイを嗅いでみると、ほとんど臭いがしません!コレは凄い!
今まで信用していなかったのを謝りたいくらいです(誰に?)。
洗剤とは違って、すすぎで多少重曹が残っても問題ないし、それに安いし。

元凶は他にも
でも、1週間位経つと、まただんだんと臭ってくるように(洗剤で洗った時よりはマシでしたが)。
「おかしいなあ、おかしいなあ、なんでかなあ、怖いなあ、怖いなあ……(稲川淳二風に)」と怯えつつ、ある日、朝から追跡調査をすることに。
起きてすぐは、当然、臭いません。
靴下を履いて、朝食を摂り、出かける準備をします。
玄関に行って、靴を履く前に、もう一度臭ってみると……あれ?臭い?もうすでに臭い。
「なんでや」と思って、足元を見ると、そこにはスリッパが……。
私は布製のスリッパを使ってるんですが、それが臭ってるんです。
スリッパ
(写真はイメージです)
よく考えれば、帰宅してから風呂に入るまではスリッパを履いてる……臭い足のままで。
その臭いがスリッパに移って、そこから逆に、また臭いを移し返していたんです。
当たり前と言えば当たり前ですが、灯台下暗しでした。
で、今度は中敷きと一緒にスリッパも重曹で洗ってみると……。
臭いはすっかり取れました!

今は、それでも2〜3週間おきくらいに洗うようにしてます(みんなはどれくらいの頻度で靴なんか洗ってるんでしょうか)。
まあ、完全な無臭とまではいきませんが、少なくともスメハラで訴えられるのは避けられるレベルになったかと。


以上、中敷きやスリッパの材質、本人の体質によっても効果は違ってくると思いますが、同じお悩みを持つ方の参考になれば幸いです。

あくまでも私の体験談ということで……。

【ドラマ評】ここ2〜3年で面白かったTVドラマ

次々と観劇が中止になって、書くことがないので、ここ2〜3年で面白かったTVドラマについて少し……。

私はもともとドラマは好きで、昔からよく観てました。
高校・大学の頃は、倉本聰先生山田太一先生の作品にハマってたなあ。

倉本聰先生の作品では、やっぱし『北の国から』が一番!
20年ほど前ですが、富良野へ聖地巡礼に行ったくらい。
それから、あまりメジャーじゃないかもしれませんが『ライスカレー』なんかも名作でしたねぇ。
この2作品は、DVDボックスも持っていて、今でも時々観返すことがあります。

山田太一先生では、『男たちの旅路』『早春スケッチブック』を推します。
『男たちの旅路』はDVDを持ってるんですが、『早春・・・』の方は中古でも高くて、なかなか手が出せません。でも、もう一度観たいなぁ。

中年ジジイっぽく愚痴を言うなら、最近のドラマは主人公のキャラを過剰に押し出して面白がらせるといった(でも、それが却って面白くない)、中身がスカスカのものが多いように感じます。
いや、中身がスカスカだから、タレントパワーを借りて、キャラを全面に押し出すしかないのか?
でも、そのことによって「演技がいつも同じ」みたいに叩かれる役者さんたちは可哀相。
そうさせているのがプロデューサーなのか監督なのか演出家なのか演者自身なのか分かりませんが、俳優さんたちの”演技の無駄遣い”のようなドラマには辟易している今日このごろです。

すみません……前段が長くなってしまいました。
そんな中でも時折、「良かったなあ」と心底思えるドラマに出会えることがあります。

まずは、

透明なゆりかご

2018年7月にNHKの「ドラマ10」で放送されましたが、私は昨年(2019年)、再放送されたのを初めて観ました。
町の小さな産婦人科病院へ、看護師見習いとしてやってきた看護学生(高校生?)のアオイを清原果耶さんが演じます。

まあ彼女の演技が素晴らしいこと!
静かだけど意思の強そうな目とか、堕胎された子に優しく語りかける口調とか。
これから先、”演技の無駄遣い”をさせるドラマには出て欲しくないですね。
もちろんストーリーもしっかりしていて、妊娠・出産にまつわる様々なエピソードを盛り込みながら、アオイ自身が抱える問題(ADHD)も絡ませて、”いのち”や”生きる”といったテーマを秀逸に描いています。
1話が約45分の全10話。
もし、再放送があれば、絶対にオススメの作品です(DVD化もされてるみたい)。


次に、

坂の途中の家

2019年4月にWOWOWの「連続ドラマW」で放送されました。
これは、すみません、WOWOWに加入してないと観られないんですが……。
私はこの「連続ドラマW」は結構好きで、だいたい5〜6話で完結するのも、丁度いい長さかなと思っています(CMが入らないので、民放ドラマの7〜8話分くらいになるかもしれません)。
この『坂の途中の家』は、角田光代さん原作のドラマ化(全6話)。
原作は読んでないですが、おそらく原作の面白さが十二分に取り入れられたんじゃないかと推察します。

我が子を死なせてしまった水穂(水野美紀さん)の裁判の補欠裁判員に選ばれた里沙子(柴咲コウさん)。
里沙子自身も子育てで苦労しています。
しかし、その苦労が周りからは理解されず、次第に自分を水穂に重ねてしまうようになり……。

誰もが抱える子育ての問題、夫婦の問題、家族の問題などを浮き彫りにするだけでなく、時々、挟まれる関係者へのインタビューシーンなど、サスペンス的な要素も合わせ持っています。
柴咲コウさんが、次第に追い込まれていく主婦を見事に演じていますが(こんな普通の主婦を演るっていうのも珍しいんじゃ?)、それ以上に凄かったのが、子役の女の子!
柴咲コウさんに怒られて泣いたり、駄々をこねたりするシーンなんか、めちゃくちゃリアルでした(本当に演技だったのかなってくらい)。


他にも『カルテット』とか『フルーツ宅配便』とか『渋井直人の休日』なんかも面白かったけど(テレ東の深夜の30分ドラマが好き)、「面白かったああああ」と息を吐くくらい良かったのがこの2作品。
ここ2〜3年で、私の中では抜きん出たドラマでした。

(さらにさらに追加)観劇・・・できず

これで3月に予定していた観劇は全滅です。
でも、一番つらいのは、演者・スタッフ含めた主催者側でしょうね。

この声をきみに 〜もう一つの物語〜
昨年、『掬う』を観た際、「佐津川愛美さんって、いい女優さんだなあ」と思ったので、この舞台も観てみようと。
もともとは、NHKで2017年に放送されていたドラマだったんですね。
そんな事も知らずにチケットを取ってました。
私は千秋楽の22日に行く予定で、オフィシャルHPを見たら「20日から公演開始予定」とあったので、喜んでいたんですが……。
20日、念のためサイトを確認してみると、結局、全公演中止に……あぁ。

この声をきみに この声をきみに
写真AC
趣味で撮影した写真を
「写真AC」

に掲載しています。
無料でダウンロードできますので、よかったら覗いてみてください。

私の作品は、
ここからどうぞ!


※ 資料用としてアップしたものも多いので、「何じゃこりゃ」って写真も多々ありますが。
私のインスタグラム
唯一やってるSNSです。
インスタグラム

主に風景や建物の写真を撮るのが好きです。

※ 「写真AC」には登録できない写真も多数掲載しています。
記事検索
タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ