CCI20170515

作: 内村光良
演出: 飯山直樹
出演: 内村光良、長谷川朝晴、池田鉄洋、浦まゆ、森レイ子、八重樫琴美、真凛、原慎一、小暮邦明、白井美貴、東将司
観劇日: 2017年5月14日(日) 14:00 ※千秋楽
上演時間: 2時間15分(休憩なし)
劇場: サンシャイン劇場
チケット代: S席 8,500円(17列) [パンフレット代:1,200円]


【感想 (あくまでも個人的なものです)】

ウッチャンお気に入り「監督コント」仕立てのシーンが満載で、終始笑いっぱなしの舞台でした。

10年前に上演された『ハンブン東京』(内村さんの上京前と後がちょうど半分ずつになった頃)から、少し東京の比率が増えて、今回は「2/3」になりました。

芝居は、中年俳優3人を中心にしたコメディです。彼らの奮闘と挑戦の物語でもあります。
最近売れ出してドラマにも出演しているケン(内村光良さん)、本当は映像にも出たいけど舞台しか仕事がないノボル(長谷川朝晴さん)、ほとんど仕事がないムサシ(池田鉄洋さん)の3人(この3人が一人二役で、それぞれの監督役も演じます)が、スタンディングバーで話をしているところから始まります。

が、……あれっ?長谷川さんの声、かすれてる?内村さんも?
『ハンブン東京』では、バナナマンの日村さんが喉を潰していたので、これは「東京シリーズ」(?)の呪いでしょうか?
途中、その声をいじられる場面もありましたが、大きな崩れもなく、最後まで無事に乗り切りました。

芝居の中では、劇中劇で楽器を演奏したり(内村さんがドラムに挑戦)、八重樫さん含め、キャストがいきなり踊り出したり、真凛さんが見事な口笛を披露したりと、様々なことに挑戦していました。

内村さんの舞台は、観終わった後、とてもあたたかい気持ちになります。
それはストーリーもさることながら、内村さんを中心としたキャスト陣の仲の良さが芝居にも現れているからかもしれません(女優陣は「痛快TVスカッとジャパン」に出演の方々が中心)。

今日は千秋楽ということもあって、最後にキャスト全員からあいさつがありましたが、みなさん、明日からの「ウッチャンロス」を悲しんでいました。



※昨年から、私の観劇記録は「レビューぴあ」にも投稿しています。よければ、合わせてご覧ください。
https://r.pia.jp/review/pia/list/reviewr/20832/insert_date/1