銀河鉄道999

銀河鉄道999

原作・総監修 松本零士
演出 坪田文
出演: 中川晃教、ハルカ、染谷俊之、矢沢洋子、雅原慶、美山加恋、入野自由、お宮の松、小野妃香里、塚原大助、凰稀かなめ、平方元基、岡崎大樹、高木裕和、高橋里央、出口栄一、富田大樹、長尾哲平、中島大介、バレッタ裕、藤田勇紀、森内翔大、森田力斗、安里唯、池田美千瑠、新橋和、望月ちほ、安室夏、横関咲栄
観劇日: 2018年6月24日(日) 12:00
上演時間: 第1部(85分) / 休憩(25分) / 第2部(70分)
劇場: 明治座
チケット代: 999シート 12,500円(2階4列) [パンフレット代:2,500円]


【感想】

男の子なら誰もが憧れる宇宙へのロマンと冒険の旅『銀河鉄道999』。
私の年代にとっては、まさにドンピシャです!
それが、舞台化!ミュージカル!明治座!??
明治座でというところに、若干の不安?を覚えつつも(笑)、少年の頃のワクワク感を抱きながらの観劇です。

ストーリーは、説明するまでもありません。

「GARAXY OPERA」となっていますが、オープニングは、いきなりのヒップホップ調。

登場人物の衣装は、かなり原作(アニメ)に近く、それがなかなかのコスプレ感を漂わせています(笑)。
でも、喋り方や空気感みたいなものは、とても上手く表現されていたので、それぞれのキャラクターに違和感は感じられませんでした

中でもメーテルの存在感は、この舞台の重要なポイントとなりますが(男子憧れのヒロインですから)、ハルカさんのクールな佇まいは、原作のイメージによくマッチしていたと思います。

他にも、クイーン・エメラルダス(凰稀かなめさん)や車掌(お宮の松さん)もぴったりハマっていました。
クイーン・エメラルダスは、まさに宝塚の男役のイメージですもんね。

鉄郎役の中川晃教さんは、相変わらずの歌唱力
他のキャストも、歌うまが揃っていて、ミュージカルとしても聴きごたえがありました(シャドウ役の雅原慶さんは劇団四季の『ウィキッド』でエルファバを務められたとか……どうりで……)。

それだけに、最後が、結構さらっと終わった感じだったので、もっと盛り上げて欲しかったかなとも思いました。
また、明治座なので、舞台セットは作り込んだものを期待したのですが、かなりあっさりとしたセットで……やっぱり999の勇姿は、どこかで見たかったかなぁ……。

ちなみに、ゴダイゴの曲は、一切流れませんでした(笑)。