狸御殿

演出・脚本: 宮本亜門
脚本: 齋藤雅文
音楽: 服部隆之
出演: 尾上松也、渡辺えり、小倉久寛、青木さやか、翠千賀、瀧本美織、あめくみちこ、大地洋輔、土屋佑壱、赤井英和、柳家花緑、城南海 他
観劇日: 2016年8月20日(土) 16:30 [e+貸切公演]
劇場: 新橋演舞場
チケット代: 13,000円(4列)・弁当付き [パンフレット代: 1,500円]


【感想 (あくまでも個人的なものです)】

原作は昭和14年に作られた(日本初のミュージカル?)との事。

はっきり言って、話の筋はシンデレラと白雪姫のパクリで、登場人物の設定が狸である必要性も感じられませんでしたが、宮本亜門さん演出により、楽しく仕上がっていました。

尾上松也さんは言うに及ばず、改めて渡辺えりさんが舞台映えのする女優さんだと感じました。

クライマックスで、翠千賀さんと城南海さんのバトルがあるのですが、オペラ対島唄の見事な歌声対決で圧巻のシーンでした。

カーテンコールでの城南海さんの「さくら」には聞きほれてしまいました。

※ただ、チケット代はもう少し安くして欲しいものです。


※昨年から、私の観劇記録は「レビューぴあ」にも投稿しています。よければ、合わせてご覧ください。
https://r.pia.jp/review/pia/list/reviewr/20832/insert_date/1