やっぱし舞台が好き!

芝居、ミュージカル、バレエ、ダンス、クラシック、コンサートなどの舞台観賞が大好きです。 観劇の個人的な感想をつらつらと書いてます。 たまに、ちょっとした体験談や気になったことも・・・。

コンサート

【コンサート】LA DIVA

LA DIVA

出演: 森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレイン、宮澤エマ
司会: 軽部真一、仲間由紀恵
鑑賞日: 2019年12月13日(金) 19:00
上演時間: 2時間15分(休憩なし)
会場: オーチャードホール
チケット代: 9,800円(3階L6列)

セットリスト:
  
AMAZING GRACE
  SILLY LOVE SONGS
  CIRCLE OF LIFE
  BEAUTY AND THE BEAST
  ひこうき雲
  言葉にできない
  WHEN YOU WISH UPON A STAR(星に願いを)
  JUPITER
  TIME TO SAY GOODBYE
  YOU RAISE ME UP
  DANCING QUEEN
  CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU(君の瞳に恋してる)
  TRUE COLORS
  糸
  クリスマス・ソング・メドレー
    SILENT NIGHT
    JINGLE BELLS + JOY TO THE WORLD
    LAST CHRISTMAS
    クリスマス・イブ
    ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU
  HAPPY XMAS(WAR IS OVER)
  HALLELUJAH
  BOHEMIAN RHAPSODY
 ※アンコール
  涙そうそう
  TO LOVE YOU MORE
  威風堂々
  MY WAY

【感想】

フジTVの「MUSIC FAIR」から生まれたユニット。
フォークの女王にミュージカルの女王もいるというメチャクチャ贅沢なメンバーです。

オープニングは軽部真一さんと仲間由紀恵さんが登場し、「LA DIVA」が結成された経緯などを紹介。
その後、4人が出てきて、いきなり4曲を立て続けに披露してくれました。

いやー凄かった!
結構、個性的な声や歌い方をする方もいるのに、ハーモニーは見事なもんです。

森山良子さんと平原綾香さんのMCがこれまた面白く、さすがにリサイタルをやり慣れてるお二人だと感心しました。

4人で歌ったり、いろんな組み合わせでデュエットしたり、アンコールではソロで歌い上げたり……どれも有名な耳馴染みのある曲ばかりで、感動するんだけど、リラックスして聴くことができました
私は特に4人で歌った「YOU RAISE ME UP」が良かったかなあ。

ひとつ残念だったのは、新妻聖子さんが10月から痛めていた喉が完治してなくて、途中、喉を休めるために何曲か抜けてしまったこと(最後の方で、また戻ってきてくれましたが)。
でも、そんなこと全然気が付かないくらいの美しい歌声でした。

そして、その穴埋めをしてくれたのが宮澤エマさん。
新妻聖子さんが抜けたのは残念だったけど、宮澤エマさんが来てくれたのは嬉しいサプライズでした。

この時期ならではのクリスマスソングもやってくれましたし、最後は圧巻の「MY WAY」。
本当にあっという間の2時間でした(予定では2時間となっていましたが、おそらくMCなんかで時間が押したのでしょう、実際は2時間15分くらいでした。)

【ライヴ】柴咲コウ CONCERT TOUR 2019 〜 EARTH THE KO 〜

EARTH THE KO

鑑賞日:
 2019年5月6日(月) 18:00
上演時間: 約2時間(休憩なし)
会場: パシフィコ横浜 国立大ホール
チケット代: プレミアムS席 9,800円(A-23列)


【感想】

平成と令和を跨いだGWの最終日を締めくくりのにふさわしいライヴでした。
柴咲コウさんのライヴは、これで3回目。

今回もしっとり系でしたが、ひとつ変わった趣向が。
途中のMCは一切なく、その代わり詩というか一人語りというか、モノローグのようなものを挟んで、歌と一緒に物語を紡いでいくといった構成になっていました。
環境省から環境特別広報大使に任命されているだけあって、テーマは自然とか地球とかサステナブルとか。

途中にはちゃんと衣装チェンジもあり……最初は白のレースに蝶をあしらったドレス、次は全身黒でスリットの入ったロングスカート(髪はアップにして)、最後は金糸の入った煌びやかな衣装といった具合に、語られる物語のイメージに沿ったものでした。

あまりにしっとりと進んで、最後の曲が終わった後、バンドメンバーもひっそりと退場してしまったので、会場全体が「あれ?終わり?アンコールしていいの?」みたいな感じにつつまれ、若干戸惑いながらもアンコール拍手をしていると、やっぱり出てきてくれました。
そして、この日初めてのMC(メンバー紹介も)。

とても癒された2時間でした。

【コンサート】辻井伸行 三浦文彰 オルフェウス室内管弦楽団

辻井伸行 三浦文彰 オルフェウス室内管弦楽団

演奏:
 オルフェウス室内管弦楽団
ヴァイオリン: 三浦文彰
ピアノ: 辻井伸行
鑑賞日: 2019年4月23日(火) 19:00
上演時間: 第1部(約65分) / 休憩(20分) / 第2部(約50分)
会場: サントリーホール 大ホール
チケット代: B席 12,000円(2階RD6列:最後列)

曲目:
 第1部
  (モーツァルト)ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219《トルコ風》
  (ベートーヴェン)ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19

 ※アンコール(辻井伸行)
  (ベートーヴェン)ピアノ・ソナタ第14番『月光』より第1楽章
 第2部
  (モーツァルト)交響曲第36番 ハ長調 K.425《リンツ》
 ※アンコール(オルフェウス室内管弦楽団)
  
(チャイコフスキー)弦楽のためのセレナード ハ長調 op.48より第2楽章「ワルツ」
  (グルック)オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』より序曲


【感想】

辻井伸行さんと三浦文彰さんを同時に聴けると思い、あまり曲目などもチェックせずにチケットを取りました。
てっきり「ピアノとヴァイオリンのための協奏曲」みたいなのを演るのかと思っていたら、それぞれの協奏曲で、お二人の共演は無いんですね……。
ちょっとガッカリしましたが、でも演奏は十分に満足しました。

三浦文彰さんは、力みもなくサラサラーっと弾いているように見えるんですが、一音一音がとてもクリアで、気持ちのいい音色でした。

辻井伸行さんは、やはり圧巻。
曲自体が軽やかなものでしたが、演奏も本当に軽快で、まるで鍵盤が踊っているようでした。
しかもアンコールは(三浦文彰さんのアンコールは無かったんですが)、以前聴いた時に大変感動し、もう一度聴きたいと思っていた『月光』。
アンコールなんで第1楽章だけだったんですが(本当は第3楽章の激しくなるところが好き)、しっかりと堪能させていただきました。

オルフェウス室内管弦楽団は、指揮者がおらず、30人くらいで構成されている「小規模なオーケストラ」といった感じです。
その1/3くらいをヴァイオリンが占めていて、管楽器などは4人くらいしかいないんですが、全体的に厚みがあって、もっと多くの人数・楽器で演奏しているようにも聴こえました
指揮者の代わりにコンサートマスターがリードするんですが、曲目ごとにコンサートマスターが変わるのも驚きでした。
アンコールの時には楽団員が日本語で曲目を紹介してくれたり、一番最後はステージの最前列に全員が横並びになってお辞儀をするなど、なんかアットホームな雰囲気のする楽団でした。

でも、チケット代はアットホームじゃなかったかな(笑)。

【コンサート】東京交響楽団 クリスマスコンサート2018(千住真理子のクリスマス)

東京交響楽団 クリスマスコンサート2018(千住真理子のクリスマス)

指揮: 現田茂夫
演奏: 東京交響楽団
ヴァイオリン: 千住真理子
鑑賞日: 2018年12月25日(火) 14:00
上演時間: 第1部(約45分) / 休憩(20分) / 第2部(約50分)
会場: みなとみらいホール 大ホール
チケット代: A席 4,000円(LA1列)

曲目:
 第1部
  
(チャイコフスキー)歌劇『エフゲニ・オネーギン』からポロネーズ
  (チャイコフスキー)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
 第2部
  
(エルガー)愛の挨拶
  (サラサーテ)ツィゴイネルワイゼン
  (チャイコフスキー)組曲『くるみ割り人形』
 ※アンコール
  
(モンティ)チャルダッシュ [ヴァイオリン:千住真理子]
  (グルーバー)きよしこの夜

【感想】

最近、テレビのバラエティ番組(日テレ『深イイ話』等)でも、ちょくちょく密着される千住真理子さん
あんなに超セッカチとは知りませんでしたが、演奏はとてもエレガンス

これまで、ビバルディの『四季』は何度か聴いたことがありますが、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を弾かれるのを聴くのは初めてです。
第一楽章は、千住さんらしい、とても優しい雰囲気の出だし。
第三楽章・クライマックスの激しさの中にも、どこか優雅さを感じる演奏でした。

協奏曲のようなソリストをむかえるコンサートでは、大抵は、ソリストは第一部だけで、後半はオーケストラによる演奏だけになることが多いと思いますが、今回は、第二部でも2曲演奏してくれました。

指揮の現田茂夫さんは、指揮棒も持たず、譜面も無しで指揮するスタイル。
指揮棒が無いため、両方の掌の表現が豊かで、時折、軽やかに踊っているようにも見えました。

クリスマスということもあり、曲目に『くるみ割り人形』がありましたが、アンコールも『きよしこの夜』でムードを盛り上げます。
しかも、お客さんも一緒に歌うという珍しいアンコールでした。


演奏は素晴らしかったんですが、席については、少し反省点がありました。
以前、サントリーホールのステージ後方(パイプオルガンの下あたり)で聴いた時は、安い席でも結構アリだなと思ったので、今回もそのあたりの席にしたんですが……。
ホールの違いなのか、演奏する曲目の違いなのか……特にヴァイオリン協奏曲の時の音のバランスは、かなり悪かったです。
目の前にホルンがきてしまい(いや、私の方がその席を取ったんですが)……ホルンって構えると、音が出る「ベル」という部分が後ろを向きますが、それがちょうど私の方を向いていたので、余計に大きく聴こえてしまったせいもあるかもしれません。
今度から、ちょっと考えて席選びをしようと反省した次第です(笑)。

【コンサート】サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団(ヴァイオリン:庄司紗矢香)

サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団

サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団

指揮: ニコライ・アレクセーエフ
演奏: サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
ヴァイオリン: 庄司紗矢香
鑑賞日: 2018年11月12日(月) 19:00
上演時間: 第1部(約50分) / 休憩(20分) / 第2部(約50分)
会場: サントリーホール 大ホール
チケット代: A席 17,000円(LD3列) [プログラム代:500円]

曲目:
 第1部
  (シベリウス)ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
 ※アンコール(庄司紗矢香)
  チェブラーシカより誕生日の歌
 第2部
  (ラフマニノフ)交響曲第2番 ホ短調 Op.27
 ※アンコール
  (チャイコフスキー)『くるみ割り人形』より「トレパック」


【感想】

改めて庄司紗矢香さんの凄さを感じた演奏でした。

シベリウスのヴァイオリン協奏曲。雄大で、厳かな感じもする曲でした。
庄司さんのヴァイオリンは、どんな奏法でも濁りなく、一音一音がとてもクリアに聴こえます
かなり後ろの席に座っていたのですが、ほんの数メートル先で弾いているかのように感じました。
これって、ホールの音響効果だけじゃないと思います。

オーケストラの配置は、珍しく、古典配置の形式。
指揮者の前にチェロ、ステージ左奥にコントラバスが配置されていました。
しかも、チェロは8人(交響曲の時は11人?)、コントラバスは6人(交響曲の時は8人?)という構成で、重厚感が半端ない!
でも、全体としてはまとまっていて、心地よい音になっていました。

前半のアンコール(ヴァイオリン・アンコール)では、そんな重厚感ある演奏から一転、庄司さんがソロで弾き始めたのは、ちょっとロシア民謡っぽくて、軽やかで楽しい感じの曲(「チェブラーシカより誕生日の歌」というのは、後から知りました)。
楽団員の皆さんも、ニコニコしながら聴いていたのが印象的でした。

指揮者は、ニコライ・アレクセーエフさん。
本当は、ユーリ・テミルカーノフさんがする予定でしたが、健康上の理由により、来日できなくなったとのこと。
代役だからということもないんでしょうが、挨拶なんかは結構控えめな感じがしました(演奏はブラボー!でした)。
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