stage20170131

作・演出・振付: 渡辺えり
出演: 木野花、久野綾希子、桑原裕子、銀粉蝶、土屋良太、広岡由里子、鷲尾真知子、渡辺えり、小出奈央、川口龍、原田菜奈、佐藤友紀、岩崎浩太郎、坂梨磨弥、吉田芽吹、小川知、秋山日登美、町田達彦、石井幸、宮本翔太、菊池祥子
観劇日: 2017年1月30日(月) 19:00
上演時間: 1時間55分(休憩なし)
劇場: シアタートラム
チケット代: 6,800円(F列) [パンフレット代:1,000円(サイン入り)]


【感想 (あくまでも個人的なものです)】

チラシには「老人たちのシェアハウスを舞台にしたドタバタ劇!」とありましたが、介護施設(まあシェアハウスのようでもありますが)を舞台に、介護・老人問題だけでなく、色んな話を盛り込んだ悲喜劇で、とても楽しかったです。

実際に渡辺えりさんが体験されたエピソード(実家で大切に保管していた演劇のポスターが、義妹に捨てられたこととか)もまじえ、男性社会への風刺、難民問題、アングラ劇へのオマージュ等、様々な問題が提起されていたように感じました。

キャストには、当初、田根楽子さんが入っていたそうですが(チラシにも田根さんが載ってます)、体調を崩されたそうで、急きょ、銀粉蝶さんが代役になったそうです。初日まで1週間くらいしかないところから稽古に入られたとの事でしたが、そんな事は感じさせない見事な存在感でした。
また、広岡由里子さんは相変わらず面白く、久しぶりに久野綾希子さんの歌が聴けたのも嬉しかったです。

※アフタートークは、大竹しのぶさんと永井愛さんでした。渡辺えりさんが喋り過ぎるのを、大竹しのぶさんが仕切っていました。



※昨年から、私の観劇記録は「レビューぴあ」にも投稿しています。よければ、合わせてご覧ください。
https://r.pia.jp/review/pia/list/reviewr/20832/insert_date/1