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原作: ウィリアム・シェイクスピア
翻訳: 松岡和子
上演台本: ジョン・ケアード、今井麻緒子
演出: ジョン・ケアード
音楽・演奏: 藤原道山
出演: 内野聖陽、貫地谷しほり、北村有起哉、加藤和樹、山口馬木也、今拓哉、壌晴彦、村井國夫、浅野ゆう子、國村隼、大重わたる、村岡哲至、内堀律子、深見由真
観劇日: 2017年4月7日(金) 19:00  ※プレビュー公演・初日
上演時間: 第1部(95分) / 休憩(15分) / 第2部(90分)
劇場: 東京芸術劇場 プレイハウス
チケット代: S席 8,000円(H列) プレビュー公演 [パンフレット代:1,500円]


【感想 (あくまでも個人的なものです)】

初日(プレビュー公演)だったせいか、ちょっと皆さん緊張気味?の印象を受けました。
ところどころ間やテンポが「おやっ?」と思う場面がいくつか……。
またマイク無しだったため、客席に背を向けて台詞をいう時には、ちょっと聴きづらいこともありました。

でも、そんなことを凌駕するとてもエネルギッシュな舞台でした。

國村隼さんはシブく、内野聖陽さんは相変わらずセクシー、他にもそうそうたる演者の方々で、贅沢なキャスティングでした。

セットはいたってシンプルで、舞台の下手側に客席を設けた構成は、シェイクスピアが生きていた頃の舞台を俯瞰して見ている感じもしました(BGMも尺八の生演奏のみ)。
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シェイクスピアの作品は、話の筋は比較的単純ですが、台詞に普段使われることが少ない言葉(私の生活の中では)を用いている場合が多いので、時々聞き取れない箇所もあり、自分の国語力の無さを猛省しました(例えば「ニソウイン」が「尼僧院」と気付くまでタイムラグがあったとか)。

上演時間は休憩15分を含めて約3時間20分。
19時開演で22時20分までの長丁場で観応え十分でした。



※昨年から、私の観劇記録は「レビューぴあ」にも投稿しています。よければ、合わせてご覧ください。
https://r.pia.jp/review/pia/list/reviewr/20832/insert_date/1