2012年02月05日
二日酔いの日に手賀沼遊歩道でウォーキング&野鳥撮影(笑)
土曜日はチーム東葛の新年会でした。メッチャ楽しかったのですが、予想通りの展開で、この日曜日の朝は完全な二日酔い。もう外へ出たくありません!という状態でした(苦笑)。


でも、せっかくの暖かな休日です。出かけないのはもったいない。ということで、以前からやってみたかったことを実行に移すことにしました。題して、手賀沼遊歩道のウォーキング&野鳥撮影です(笑)。
実は私、手賀沼北岸の遊歩道をまともに歩いたことがありません。以前は自転車で通り抜けたりしていましたが、最近はめっきりご無沙汰です。この遊歩道はバードウォッチングのメッカですから、野鳥撮影にはまって以来、いつかはウォーキング&野鳥撮影をやろうと思っていたのです。
でもまあ、普段は自転車で走りたくなりますから、これまで実行に移す機会はありませんでした。で、今日、二日酔いで走りたくないことを利用して(笑)、手賀沼にママチャリで出かけました。お供はもちろんデジボーグ。水の館に自転車をとめ、遊歩道を2時間ほどうろうろしてみました。
![P2050746[2]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/8/c/8cbb20a5-s.jpg)
で、今回のベストショットはやはりこれ。カワセミです。いやぁ、良く写りました。背中の青い羽毛の一本一本が解像しています。いつもお願いして恐縮ですが、これは是非サムネールをクリックしてご覧ください。
実は私、デジボーグを欲しいと思ったのは、まさにこんなカワセミの写真を撮りたいと思ったからです。カワセミの前を横切る枝がじゃまですが、とりあえず憧れていた高精細の画が撮れたことで大満足です。

ところで、遊歩道でこんなふうに大砲を構えている方々がいる場所がありました。当然この大砲の先に何かがいるわけです。で、皆さんの処へ行き、レンズを向けてみると・・・。
![P2050693[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/8/0861512e-s.jpg)
![P2050688[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/5/05233267-s.jpg)
そうしたら、こいつがいました。あなた、誰? 最初、いったい何の鳥か想像もできませんでしたが、どうやら成鳥になりかけのゴイサギのようです(←レアもののアカガシラサギだそうです。rosaさん、情報ありがとうございます)
ゴイサギって成鳥と幼鳥では羽の色が全く違います。たぶんこの鳥は幼鳥から成鳥への移行過程の真っ最中ではないでしょうか。で、この目で見て種類も分かった野鳥は、これにて46種目です。
![P2050724[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/d/fd70f0a3-s.jpg)
そう言えば、この目で見て種類も分かった野鳥がもう1種いました。このオナガガモです。 オナガガモは普通にいるカモらしいですが、私はこれまでヒドリガモと区別がつきませんでした(苦笑)。ようやくオナガガモを認知。これにて、この目で見て種類も分かった47番目の野鳥となりました。
それにしても、このオナガガモは小柄ですね。少し遠くに同じくオナガガモが写っていますが、遠近感がおかしくなりそうです(笑)
![P2050726[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/5/f50a6073-s.jpg)
2時間も手賀沼遊歩道を歩き回りましたから、いろんな野鳥を撮れたのですが、既に何度も紹介した野鳥たちですので今回はこの写真だけにします。
河童像の右手とカワウの首が見事にシンクロしました(笑)。オオバンなども写り込み、ちょっと面白い写真になりました。

さて、帰り道は手賀大橋を渡り、手賀沼南岸のサイクリングロードを走って帰りました。そして、手賀沼の主である例のミサゴをパチリ。うーん、やはり遠い。これが限度です。いつかは水面の王者であるこのタカを近くで撮ってみたいものです。
でもまあ、かなり満足度の高いウォーキング&野鳥撮影でした。以前から行きたいと思っていて、なかなかいけない手賀沼の催しにてがたん(手賀沼定例探鳥会)がありますが、こりゃ、やはり行かなきゃです。


でも、せっかくの暖かな休日です。出かけないのはもったいない。ということで、以前からやってみたかったことを実行に移すことにしました。題して、手賀沼遊歩道のウォーキング&野鳥撮影です(笑)。
実は私、手賀沼北岸の遊歩道をまともに歩いたことがありません。以前は自転車で通り抜けたりしていましたが、最近はめっきりご無沙汰です。この遊歩道はバードウォッチングのメッカですから、野鳥撮影にはまって以来、いつかはウォーキング&野鳥撮影をやろうと思っていたのです。
でもまあ、普段は自転車で走りたくなりますから、これまで実行に移す機会はありませんでした。で、今日、二日酔いで走りたくないことを利用して(笑)、手賀沼にママチャリで出かけました。お供はもちろんデジボーグ。水の館に自転車をとめ、遊歩道を2時間ほどうろうろしてみました。
![P2050746[2]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/8/c/8cbb20a5-s.jpg)
で、今回のベストショットはやはりこれ。カワセミです。いやぁ、良く写りました。背中の青い羽毛の一本一本が解像しています。いつもお願いして恐縮ですが、これは是非サムネールをクリックしてご覧ください。
実は私、デジボーグを欲しいと思ったのは、まさにこんなカワセミの写真を撮りたいと思ったからです。カワセミの前を横切る枝がじゃまですが、とりあえず憧れていた高精細の画が撮れたことで大満足です。

ところで、遊歩道でこんなふうに大砲を構えている方々がいる場所がありました。当然この大砲の先に何かがいるわけです。で、皆さんの処へ行き、レンズを向けてみると・・・。
![P2050693[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/8/0861512e-s.jpg)
![P2050688[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/5/05233267-s.jpg)
そうしたら、こいつがいました。あなた、誰? 最初、いったい何の鳥か想像もできませんでしたが、
![P2050724[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/d/fd70f0a3-s.jpg)
そう言えば、この目で見て種類も分かった野鳥がもう1種いました。このオナガガモです。 オナガガモは普通にいるカモらしいですが、私はこれまでヒドリガモと区別がつきませんでした(苦笑)。ようやくオナガガモを認知。これにて、この目で見て種類も分かった47番目の野鳥となりました。
それにしても、このオナガガモは小柄ですね。少し遠くに同じくオナガガモが写っていますが、遠近感がおかしくなりそうです(笑)
![P2050726[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/5/f50a6073-s.jpg)
2時間も手賀沼遊歩道を歩き回りましたから、いろんな野鳥を撮れたのですが、既に何度も紹介した野鳥たちですので今回はこの写真だけにします。
河童像の右手とカワウの首が見事にシンクロしました(笑)。オオバンなども写り込み、ちょっと面白い写真になりました。

さて、帰り道は手賀大橋を渡り、手賀沼南岸のサイクリングロードを走って帰りました。そして、手賀沼の主である例のミサゴをパチリ。うーん、やはり遠い。これが限度です。いつかは水面の王者であるこのタカを近くで撮ってみたいものです。
でもまあ、かなり満足度の高いウォーキング&野鳥撮影でした。以前から行きたいと思っていて、なかなかいけない手賀沼の催しにてがたん(手賀沼定例探鳥会)がありますが、こりゃ、やはり行かなきゃです。
2012年02月01日
自転車とデジボーグの相性が良すぎます。でも・・・苦笑
![P1290521[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/3/3/337d317f-s.jpg)
![P1290529[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/3/f37becf9-s.jpg)
ヒドリガモのペアによる華麗なるシンクロナイズドスイミングと、ハクセキレイの軽やかなフィギュアスケートです(笑)。この日曜日、前日のポタでヘロヘロになったにもかかわらず、性懲りもなく強風をついてママチャリで野鳥撮影ポタに出かけました。
機材はもちろんデジボーグ。ヒドリガモのペアは坂川で撮影しましたが、面白い写真が撮れました。質感、量感ともに素晴らしい表現力で嬉しくなりました。ハクセキレイは理窓会記念自然公園の蓮池で撮りました。池の半分が凍りついており、その氷の上でハクセキレイが遊んでいました。
両方ともピントが来ています。ぜひサムネールをクリックして、大きな写真を見てやってください。


で、今回はこのデジボーグの話を少し書きます。というのも、このデジボーグシリーズの入門機「デジボーグ45EDII」が、ポタ&野鳥撮影にあまりに最適だからです。
自転車と野鳥撮影の両方が趣味になって困ったのは、野鳥撮影用の機材の重さとセッティングの手間です。野鳥撮影ではデジイチの超望遠レンズが必要ですが、これがやたらめったら重いしデカイ。それは、コンデジとフィールドスコープを使うデジスコでも同じです。
それに、セッティングも大変です。ポタの最中に見つけた野鳥を即座に撮影、というわけには行きません。背負っていたカメラバッグから取り出し、ようやくレンズを向けたときには野鳥はもういない。ですから、野鳥撮影の場合は、撮影ポイントまで自転車で行き、自転車を置いて野鳥を探すしかありませんでした。
ところが、このデジボーグ45EDIIを使い始めて、その問題が一気に解決、ポタと野鳥撮影を同時にお気軽に楽しむことができるようになりました。まず、なんせ軽い。カメラと合わせても1kgほどしかありません。

そして、例のカメラベルトホルダーの「B-Grip」との組み合わせで、野鳥を見つけたら即座に撮影することも可能になりました。1kgほどの重さなら、このスタイルでも全く疲れません。実際に100km以上走っても、ノープロブレムでした。

しかも、このデジボーグ45EDIIはレンズの前に52mm径のネジが切ってあり、カメラ用のレンズプロテクターを取り付けることができます。取り付けて何が良いかと言うと、レンズキャップをはめておく必要がないため、その分、野鳥を見つけてから撮影するまでのタイムラグをさらに短くできるのです。
その効果は予想以上に素晴らしいです。レンズキャップを失くさないように注意しなければ、というストレスもかかりませんので、ポタ&野鳥撮影のお気楽度がさらにアップしました(笑)
ただ、絶対にやらかすと思っていたことが一つあり、実際にやってしまいました。

それは立ちゴケです。この前、それをやっていまい、デジボーグを地面に痛打してしまいました(涙)。フードにこんな傷を付けてしまいましたが、傷はいずれ付くものなので大した問題ではありません。
問題はレンズの光軸が衝撃でずれたかどうか。もしずれたとしたら、かなりやっかいな話です。立ちゴケした時は夕刻で、写真を何枚も撮ってレンズが無事かどうか、確かめることができませんでした。数枚撮って、「まあ大丈夫だろう」でしたが、ちょっと不安。それでようやく、この日曜日に野鳥を撮りまくって確かめることができた次第です。
![P1290527[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/7/f70a3951-s.jpg)
実際、このカルガモの写真がこんな解像度ですから(サムネールをクリックしてみてください)、レンズに何の問題もなさそうです。でも・・・たぶん、またやると思います。45mmのレンズだけですと、そんなに高くはありませんから、レンズは消耗品と割り切った方が精神衛生上は良さそうです(苦笑)
![P1290552[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/b/0bf2183c-s.jpg)

ところで、この日曜日の理窓会記念自然公園の蓮池では、いつもは遭遇できるカワセミになかなか出会えませんでした。諦めかけていた時、蓮池の対岸にカワセミが出現。近くに来てくれませんでしたが、カメラに納めることができました。
上の写真がその時のものです。それをトリミングしたのが下の写真です。ピントが来るとデジボーグは、とにかく凄い解像力です。これもサムネールをぜひクリックしてみてください。
ところで、単にカワセミを撮るだけでは満足できない私がいます。これは本格的なボーグ沼を覚悟しなければなりません(笑)
2012年01月29日
スイセンの花でカメラ小僧(笑)、幸手権現堂堤へのポタです
![DSC05056[2]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/7/c/7c8e87a2-s.jpg)
昨日の日曜日、幸手権現堂堤にスイセンの花を見に行きました。Gibsonさんが企画されたもので、なんでもここは45万本のニホンズイセンが植えられており、この時期は「第3回水仙まつり」が開催されているとのこと。
最近、カメラと言えば野鳥撮影のためデジボーグばかりを使っており、デジイチのαはすっかりスリーピングモードです。このままだと芸域が狭くなりそうですので(苦笑)、久しぶりに花を撮ろうとポタに参加させてもらいました。

ご一緒したのはNOBさんと我孫子のノリピーさんです。流山橋からまずは江戸川の右岸をひたすら北上し、権現堂を目指しました。
で、この季節は当然北風、つまり向かい風です。こんなときは日頃の鍛錬の差が出るものです。皆さん、スイスイ走るのに、私はゼイゼイ。先頭を少しだけ引いたら、たちまち失速。もう皆さんの足を引っ張りまくりです(恥)

でも、なんとか権現堂に到着。そうしたら、のむのめ相方さんにバッタリ。のむのめ相方さんとは2010年5月の第8回東葛ポタ以来です。今はゴリさんと名乗っていらっしゃるそうです。いやぁ、お懐かしいです。ということで、しばし歓談モードです。


さて、スイセンの花ですが、かわいそうなことにこの前の大雪で多くの株が倒されてしまったようです。それでも、可憐な花があちらこちらに咲いていましたので、早速カメラでパチリ。

私は久しぶりにシグマの50mmのマクロレンズを持ち出しました。マクロレンズは花を撮るには最適のレンズ。誰がどう撮ろうが、きれいには撮れるのですが・・・。
![DSC05079[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/1/4/14b8700c-s.jpg)
![DSC05069[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/b/f/bfaffe23-s.jpg)
![DSC05054[2]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/6/d/6d408a2f-s.jpg)
![DSC05052[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/1/b/1b204edf-s.jpg)
うーん、スイセンの花は難しいですね。どう撮ってよいのか分からない。つまり、主題も構図も思いつかないわけです(苦笑)。仕方がないので、かなり適当にパチリ。花の撮り方も、そのうち一度勉強してみたいものです。
それでもカメラ小僧として、それなりに満足です(笑)。帰宅されるゴリさんとお別れして、昼食をとる五霞町の「ステーキハウス赤坂」へ。

注文したのはハンバーグステーキ。230gのハンバーグにライス、サラダ、スープ、そして食後のコーヒーが付いて980円(消費税別!)と、かなりリーズナブル。ニンニクのたっぷり効いたソースで、美味しくいただきました。

で、関宿城に立ち寄った後は帰路へ。ひたすら江戸川サイクリングロードを南下しましたが、風に乗ってそれこそあっという間でした。ただ、かなり疲れが足にきていました。当然、夕食の後は、即爆睡でした(笑)
Gibsonさん、楽しい企画ありがとうございました。幸手市、五霞町方面はほとんど走ったことがありませんので、ルート面でもとても参考になりました。NOBさん、我孫子のノリピーさん、お疲れさまでした。またご一緒してください。
2012年01月22日
久しぶりに青木先生の講演を聴講、流山の地名の由緒を勉強です
この土曜日に、久しぶりに青木更吉先生の講演を聴いてきました。青木先生の講演と言っても、野馬土手ネタではありません(笑)。今回は「歴史に刻まれた流山の地名」と題する講演で、流山市や東葛地域の地名の由来を解説しようというものです。
場所は森の図書館。まっちさんのお誘いを受け、たすけさんと3人で参加しました。本来なら自転車で行こうという話しだったのですが、あいにくの雨模様。で、自動車で行くことになり、運転できない私はまっちさんにピックアップしてもらい、帰りはたすけさんに乗せてもらいました。

やはり青木先生の講演を面白いです。地名の由来で面白かったものを紹介すると、まず「東葛」は「東葛飾郡」から来ているのは間違いないが、東葛飾郡とイコールではなく、異なる市川や船橋は東葛とは言わない。ちなみに鎌ケ谷は微妙だそうです。
そして、最初に東葛という言葉を使ったのは東葛銀行だそうです。住処に帰ってきて、その東葛銀行を調べてみたら、明治31年(1898年)に開業とのこと。従って東葛は、明治以降の言葉のようです。
一方、流山の「加」や「木」といった一字一音の地名は奈良時代に遡るそうです。なんでも、奈良時代に一字一音の地名を廃止することが奈良の朝廷で決まったそうで、一時一音の地名はそれ以前のものでないかというわけです。
語源を探るのが最も難しいのが、私の住処のある「名都借」だそうです。確かに以前、中世の文献である本土寺過去帳の写しを見たとき、そこに記載されている「なづかり」はいろんな漢字が当てられ、必ずしも「名都借」ではありませんでした。うら憶えですが「那津狩」といった表記がありました。
青木先生は「夏刈り」が転じて地名になったではないかという説を紹介されていました。それと「名を都に借りる」という諏訪神社(おすわさま)が唱える説にも言及され、これはちょっと無理とのことでした。このおすわさまにまつわる妄想は以前「西より来た人々」に書きましたので、お暇な方は読んでみてください。
講演の最後に、青木先生に「流山」という地名はどの時代まで遡れるのか質問してみました。以前「相馬のふるさとは流山にあらず」で書きましたが、俗説では奥州相馬氏の故郷は流山となっていますが、奥州相馬氏の本来の領地は旧・沼南町です。
そもそも流山という地名が相馬氏が移住した鎌倉時代末まで遡れるのか、極めて疑問でした。奥州相馬氏の縁で流山市と相馬市は姉妹都市ですが、その前提はかなり微妙です。
青木先生の答えは「流山という地名ができたのは江戸時代」とのことでした。そして、奥州相馬氏と流山の関係は微妙で、むしろ小金牧との関係で考えるべきとのこと。うーむ、やはり。


この日は講演会の前に、たすけさんのお薦めの中華料理店の「ほんわか華」で麻婆豆腐定食を食べて、利根運河交流館で今開催している利根運河三人展を拝見。ほんわか華は四川料理のお店で、麻婆豆腐もなかなか刺激的なお味。三人展では、崙書房の書籍の挿絵でお馴染みの「おのつよし」さんの漫画がグッドでした。
講演後は、やはりたすけさんのお誘いで、私の住処の近くのレイボーファミリーさんの農園を訪ねましました。なぜ立ち寄ったかですが、たすけさんがいろいろと企画をお考えのようなのです。で、その話はまたの機会ということで。
それにしても、久しぶりの郷土史の勉強、抜群に楽しかったです。野鳥撮影だけでなく、こちらにも再びはまりそうです(笑)。まっちさん、たすけさん、本当にありがとうございました。
場所は森の図書館。まっちさんのお誘いを受け、たすけさんと3人で参加しました。本来なら自転車で行こうという話しだったのですが、あいにくの雨模様。で、自動車で行くことになり、運転できない私はまっちさんにピックアップしてもらい、帰りはたすけさんに乗せてもらいました。

やはり青木先生の講演を面白いです。地名の由来で面白かったものを紹介すると、まず「東葛」は「東葛飾郡」から来ているのは間違いないが、東葛飾郡とイコールではなく、異なる市川や船橋は東葛とは言わない。ちなみに鎌ケ谷は微妙だそうです。
そして、最初に東葛という言葉を使ったのは東葛銀行だそうです。住処に帰ってきて、その東葛銀行を調べてみたら、明治31年(1898年)に開業とのこと。従って東葛は、明治以降の言葉のようです。
一方、流山の「加」や「木」といった一字一音の地名は奈良時代に遡るそうです。なんでも、奈良時代に一字一音の地名を廃止することが奈良の朝廷で決まったそうで、一時一音の地名はそれ以前のものでないかというわけです。
語源を探るのが最も難しいのが、私の住処のある「名都借」だそうです。確かに以前、中世の文献である本土寺過去帳の写しを見たとき、そこに記載されている「なづかり」はいろんな漢字が当てられ、必ずしも「名都借」ではありませんでした。うら憶えですが「那津狩」といった表記がありました。
青木先生は「夏刈り」が転じて地名になったではないかという説を紹介されていました。それと「名を都に借りる」という諏訪神社(おすわさま)が唱える説にも言及され、これはちょっと無理とのことでした。このおすわさまにまつわる妄想は以前「西より来た人々」に書きましたので、お暇な方は読んでみてください。
講演の最後に、青木先生に「流山」という地名はどの時代まで遡れるのか質問してみました。以前「相馬のふるさとは流山にあらず」で書きましたが、俗説では奥州相馬氏の故郷は流山となっていますが、奥州相馬氏の本来の領地は旧・沼南町です。
そもそも流山という地名が相馬氏が移住した鎌倉時代末まで遡れるのか、極めて疑問でした。奥州相馬氏の縁で流山市と相馬市は姉妹都市ですが、その前提はかなり微妙です。
青木先生の答えは「流山という地名ができたのは江戸時代」とのことでした。そして、奥州相馬氏と流山の関係は微妙で、むしろ小金牧との関係で考えるべきとのこと。うーむ、やはり。


この日は講演会の前に、たすけさんのお薦めの中華料理店の「ほんわか華」で麻婆豆腐定食を食べて、利根運河交流館で今開催している利根運河三人展を拝見。ほんわか華は四川料理のお店で、麻婆豆腐もなかなか刺激的なお味。三人展では、崙書房の書籍の挿絵でお馴染みの「おのつよし」さんの漫画がグッドでした。
講演後は、やはりたすけさんのお誘いで、私の住処の近くのレイボーファミリーさんの農園を訪ねましました。なぜ立ち寄ったかですが、たすけさんがいろいろと企画をお考えのようなのです。で、その話はまたの機会ということで。
それにしても、久しぶりの郷土史の勉強、抜群に楽しかったです。野鳥撮影だけでなく、こちらにも再びはまりそうです(笑)。まっちさん、たすけさん、本当にありがとうございました。
2012年01月16日
先週と今週、減量ポタで東へ、その顛末は?

随分、アップが遅くなってしまいましたが、一週間前の月曜日に佐原まで行ってきました。イエローゾーンに達した体重を減らすために佐原へ走る、と言っておきながら、ぐずぐずしていた私ですが、はんぞうさんがナイスな佐原ポタ企画をたてていただいたので、それに乗っかりました。
ご一緒したのは、よどさん、まっちさん、 xiaoxiongさん、我孫子のノリピーさん、ワンチャンさん、emoさんです。題して「お正月の過剰カロリー消費目的に佐原に行くぞ」です(笑)

で、昼の食事処は佐原にある「桶松食堂」です。本当は昼飯抜きで走るつもりだったのですが・・・ほかの皆さんが美味しく昼食をとる時に、何も食べないなんて絶対に無理でした。
このお店はカツ丼が素晴らしいボリュームとのことで、皆さんはカツ丼。ただ、ダイエットの私はカキフライ定食を注文しました。でも、摂取カロリーから言うとあまり違いはなかったですね(苦笑)。とはいえ、このカキフライ、美味しゅうございました。


で、佐原です。ほぼ一年ぶりの訪問です。この写真は美しい佐原の風情ですが、佐原は東日本大震災で大きな被害を受けました。


これは、佐原のシンボルの一つだった正文堂書店です。下の写真が被災前、上の写真が今回訪れたときの様子です。震災直後、二階の土塗の開き戸などが崩れ落ちたそうです。でも、復旧に向けて頑張ってらっしゃるようですね。

手賀川の北岸まで戻ってきたときに、こんな大集団に遭遇しました。何を撮ろうとしているのだろうと思い、聴いてみるとコミミズクとのこと。joypapaさんから、このコミミズクの情報を頂いておりましたが、こんな凄いことになっていたのですね。
さて、肝心の体重ですが、何の変化もありませんでした(苦笑)。やはりカキフライがいけなかったのでしょうか。それはともかく、はんぞうさん、ご企画ありがとうございました。ご参加の皆さん、お疲れさまでした。


で、これではいけないと思い、この日曜日もロードバイクで遠乗りに出かけました。今回は、本当に昼飯抜きで(笑)、新利根川沿いを走りました。
新利根川は利根川と小貝川の合流点付近からほぼ真っ直ぐに、霞ヶ浦へと流れています。で、霞ヶ浦を目指して走ってみることにしました。
結論から言いますと、霞ヶ浦まで行く時間がありませんでした。いつものように朝ぐずぐずしていたため、午前10時と遅めに住処を出たのと、デジボーグをお供に連れて行ったため、あちらこちらでパチリと撮っていて時間を使ってしまったからでもあります(苦笑)
で、とりあえず50km超(往復で100km超)のところまで走って引き返すことにしました。新利根川の土手も震災で大きな被害に遭ったようで、利根川の土手と同様にあちらこちらで工事中で通行禁止。迂回路を探してあっちへうろうろ、こっちへうろうろでした。


ただ、そのお陰でこんなナイスな道を発見しました。まさに牧歌的な風景です。この牧場の先にも2軒ほど牧場があり、匂いはともかく(笑)、景観はとても素晴らしかったです。

で、結局は牧場のすぐ先の平須橋でユーターンしました。これは平須橋からの写真ですが、新利根川ってこんなに立派な川だったのですね。
新利根川は「新」とは付くものの、江戸時代に利根川の水量を下げるために掘られた川です。川の周辺が大洪水に見舞われるなど江戸時代屈指の大失敗プロジェクトで、わずか3年で閉鎖されたと聞いていましたので、今残る新利根川がこんな立派な川だとは思いも寄りませんでした。

さて、手賀川の北岸まで戻ってきて、例のコミミズク撮影隊の皆さんに再び遭遇しました。でも、1週間前に比べると随分人が減りましたね。
一瞬、コミミズクを見てみたいと思いましたが、気の短い私は鳥を長時間待つなんてできそうもありません。やはりポタで出会った野鳥を撮影するのが性に合っています。

![P1150465[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/b/c/bc475f2f-s.jpg)
![P1150476[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/e/feb4606d-s.jpg)
![P1150497[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/1/a/1a26e534-s.jpg)
で、この日、撮影した野鳥たちです。一番上がミサゴ。かなり距離があったので、どうかと思いましたが、なんとかピントが来ました。そして二番目がホオジロでしょう。最初は冬鳥のツグミかと思いましたが、羽の模様などが少し違うようです。
三枚目はスズメがなる草です(笑)。そして最後が夕日の中を泳ぐコブハクチョウ。別にどうってことのない写真ですが、何故このハクチョウの名前に「コブ」が付いているのか、よく分かりました。
えーと、肝心の体重ですが、0.5kgほど減りました。まあ誤差の範囲です(苦笑)。後もう一回は昼飯抜きロングライドをやらないといけないみたいです(トホホ)
2012年01月08日
楽しすぎてルート開拓が進みません(苦笑)

昨日の土曜日、ロードバイクで利根川左岸のこの辺りをうろうろしていました。本来、利根川左岸のルートを開拓するつもりでしたが、やはり最近の私の傾向の通り、途中でポタの趣旨が変わってしまいました。


![P1070375-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/6/7/6776c3fc-s.jpg)
お察しの通り、野鳥撮影に切り替わったのです(笑)。なんせ初めてタゲリに遭遇したものですから。タゲリというのは、独特の冠羽を持つ冬鳥です。よく見かけるとのことですが、私はこれまで会ったことがありませんでした。
利根川左岸のサイクリングロードを走っていたら、こいつがいました。初めての対面に感動して、いつものようにデジボーグでパチリ。冠羽もおしゃれですが、くま取りのある顔もなかな可愛らしい。ちょこまか動くので、なかなかピントが合いませんでしたが、なんとか撮影できました。
![P1070354[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/4/2/42d61023-s.jpg)
![P1070355[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/e/b/eb8d2b4d-s.jpg)
「いやぁ、よかった」と喜んで走っていると、もっと近くに別のタゲリが。なんだ、タゲリって結構いるんですね。近すぎてピントを合わせに四苦八苦しているうちに飛び去ってしまいましたので、こんな写真しか撮れませんでした。
でも、かなり満足。この目で見て種類も分かった野鳥は、数えてみるとこのタゲリで45種類めです。なかなか野鳥の名前を覚えられないのですが、それでもちりも積もれば何とかで、それなりに鳥の種類が分かるようになりました。

で、再び走り出そうとした時、見覚えのある大きな鳥が飛んできて電信柱にとまりました。「もしや」と思ってレンズを向けてみると、やはりノスリです。
このタカ、とまっている姿はずんぐりむっくりで、まるで達磨さんのようです。正月に出会ったチョウゲンボウと同様、ホバリングの名人なので、飛んだ姿を写真に納めようと、しばしレンズを向けて待ちましたが、一向に飛んでくれる気配がありません。
どうやら完全に休息モードのようです。カメラを構えている腕も疲れてきたので諦めましたが、まともなノスリの写真を撮れたのは初めてなので、これまた大満足です。なんせ以前撮った写真は、この程度ですから。


利根川サイクリングロードはこの辺りで通行止めです。鬼怒川の滝下橋を渡り、芽吹大橋で利根川を渡って帰還しましたが、途中、清瀧香取神社に立ち寄ってみました。拝殿から鬼怒川を眺めると、なかなか良い感じです。
![P1070442[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/4/4/4418d5ae-s.jpg)
![P1070443[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/5/4/548211de-s.jpg)
で、芽吹大橋を渡り、利根川右岸のサイクリングロードを風に乗って走っていると、正月に出会ったチョウゲンボウに再び遭遇しました。
日没ギリギリでしたので、条件は結構厳しかったのですが、獲物を探してホバリングする姿をなんとか撮影できました。どうやら、この時間帯がチョウゲンボウの食事時のようですね。
いやぁ、デジボーグによる野鳥撮影は楽しすぎる。最近の東葛人的道楽は野鳥撮影と化しております(苦笑)。ただ、次のエントリーは別の話になる予定です。
2012年01月03日
正月の最終日、芽吹大橋付近でチョウゲンボウに出会いました

体重がイエローゾーンであるにもかかわらず、正月の三が日はあんまり自転車に乗れず(というか乗らず、苦笑)。こりゃマズイということで、3日の今日はロードバイクに乗り、利根川の芽吹大橋を目指しました。
当初の予定では、芽吹大橋を渡り、利根川左岸で下流の新大利根橋までの新たなルートを探すつもりでした。でも、箱根駅伝を観てから走り始めたので、利根運河から利根川サイクリングロードに出た頃には3時を回っていました。
それに凄い向かい風。利根川に出た瞬間から、既に終戦ムード(苦笑)。ただ、駅伝で決して諦めない選手の皆さんの走りを観た後です。利根川に出た途端に引き返すのは、あまりに情けないので、とりあえず芽吹大橋までは走ることにしました。
人間、少しでも頑張ると良いことがあるものですね。芽吹大橋の近くに来ると、悠然と飛ぶ猛禽の姿が目に入りました。
![P1030333[1]-2](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/a/f/afdb2791-s.jpg)
![P1030332[1]-4](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/4/7/47ea23f4-s.jpg)
この前、菅生沼のコハクチョウに会いに行った時、ほぼ同じ場所で猛禽に出会ったのですが、この猛禽はそれとは明らかに違います。
目の前で見事なホバリングを始めたので、最初はタカの一種のノスリと思ったのですが、それにしては身体は少し小さいし尾羽の模様もかなり違います。どうやらチョウゲンボウのようです。チョウゲンボウは猛禽の中ではノスリと共にホバリングの名人ですが、こちらはハヤブサの一種です。
以前ミスって逃げられたしまったので、今回は距離を十分にとってパチリ。撮影機材はもちろんデジボーグです。ただ、ホバリングをしていると言っても、場所を小刻みに変えるので、ピントを合わせるのはなかなか難しい。で、ピントが何とか合ったのが、これら写真です。
![P1030293[2]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/6/f/6fd4abde-s.jpg)
この写真はチョウゲンボウにピントが合わなくて残念でした。ピントが来れば(それに光量が十分にあれば)、面白い写真になったのですが(涙)
このチョウゲンボウは狩りの最中で、しばしのホバリングの後に茂みに急降下することを繰り返していました。でも、なかなか獲物にはありつけないようでした。チョウゲンボウ君にはお気の毒ですが、おかげさまでチョウゲンボウの写真をゲットすることができました。
そんなわけで気を良くしたこともあり、強烈な向かい風の中、芽吹大橋になんとか到着。ここでユーターンですが、芽吹大橋の歩道橋上に散乱する羽毛はまだ残っていました。
![P1030285[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/4/5/45e07f5c-s.jpg)
これは利根川に出る前に撮ったキセキレイです。ピントが来て光量も十分だったので、とてもよく撮れました。
この日の走行距離は45km。体重のイエローゾーンを脱するには距離が全然足らん(苦笑)。来週はやはり昼飯抜きの佐原行きでしょうか。
2012年01月01日
元旦に今年の運試し(笑)、その結果は?
皆さん、明けましておめでとうございます。
さて、昨年末はぼーと過ごしてしまいました。発狂しそうなくらい忙しい仕事から解放されて腑抜け状態になってしまい、予想通り風邪もひきました。なんせ休暇になると必ず病気になるのは、私にとってここ十数年来の法則ですから(苦笑)
で、元旦。このままぼーとしていると、何もしないで休みが終わってしまいそうです。体調も復活したので、朝ちょっと今年の運試しをしようと、ママチャリで出かけることにしました。
もちろん、全く信心のない私のことですから、初詣&おみくじはありえません。目指したのは利根運河沿いの理窓会記念自然公園。例の「幸せの青い鳥」に出会えるかどうかで、運試しをしてみたのです(笑)

住処を出たのは8時過ぎ。本当は夜明けと共に出かけようと思っていたのですが、あっさり挫折しました(苦笑)。で、利根運河まで最短ルートを走ることにしました。
そのルートとは、つくばエクスプレス流山おおたかの森駅の東側を南北に走る道路を北上するルートです。この道路は、いにしえの日光東往還(日光街道の脇往還)を木っ端微塵にして造った道路ですので、あまり良い印象は無いのですが、利根運河まで最短で走れます。
住宅街を抜ける道路ですので何の趣もありませんが、途中道路が途切れていたためか自動車の交流量も少ないため、最近急ぎの時には結構使っていました。ただ、その途切れていた区間が年末に開通したため、これからは交通量が多くなりそうです。ですから、今後も使うかどうかは微妙です。




何の趣もないと書きましたが、この道路が流山街道に合流したその先に、昔の趣が少し残されています。八坂神社に道祖神、そして成田山と刻まれた道標が建っているのです。
実はこの道、日光東往還そのものなんですね。何度も走っているのですが、説明の看板を読んで、そのことを今日初めて知りました(恥)。それにしても、周りは完全な住宅街ですので、この旧街道の佇まいはちょっとシュールです。

![P1010217[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/8/d/8d141f99-s.jpg)
そんなこんなで、理窓会記念自然公園に到着。まずはアオサギ君がお出迎えです。で、「幸せの青い鳥」とは? お察しの通りカワセミです(笑)。
当然デジボーグで撮影です。1.4倍のテレコンも取り付けて、35mmフィルム換算で910mmという超望遠レンズで、カワセミを狙ったのですが・・・いない。いつまで待ってもカワセミはやって来てくれません。諦めかけたその時・・・「キーキー」という鳴き声がして、5mほど先の枝にカワセミが留まりました。
「おっおっ」と感動しましたが、「しまった」です。その時、カメラに一脚を取り付けていなかったのです(汗)。待っている間に付けていればよいのに、全くうっかりしていました。もう仕方がないので、910mmの超望遠を手持ちで撮影しました。
![P1010244-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/7/8/785d9287-s.jpg)
当然、手振れ&ピンボケの写真の量産でしたが、その中でこの1枚は比較的良く写っていました。うーん、一脚を付けていれば、もっとシャープな写真が撮れたのに、ちょっと残念です。
でもまあ運試しで、「幸せの青い鳥」をゲットしたわけです。ということで、今年の運勢は「幸運来る。準備を怠るべからず」、こんなん出ましたけど(笑)。今年は良いことがありそう、と勝手に思っておきます。
では皆さん、本年もよろしくお願いします。
さて、昨年末はぼーと過ごしてしまいました。発狂しそうなくらい忙しい仕事から解放されて腑抜け状態になってしまい、予想通り風邪もひきました。なんせ休暇になると必ず病気になるのは、私にとってここ十数年来の法則ですから(苦笑)
で、元旦。このままぼーとしていると、何もしないで休みが終わってしまいそうです。体調も復活したので、朝ちょっと今年の運試しをしようと、ママチャリで出かけることにしました。
もちろん、全く信心のない私のことですから、初詣&おみくじはありえません。目指したのは利根運河沿いの理窓会記念自然公園。例の「幸せの青い鳥」に出会えるかどうかで、運試しをしてみたのです(笑)

住処を出たのは8時過ぎ。本当は夜明けと共に出かけようと思っていたのですが、あっさり挫折しました(苦笑)。で、利根運河まで最短ルートを走ることにしました。
そのルートとは、つくばエクスプレス流山おおたかの森駅の東側を南北に走る道路を北上するルートです。この道路は、いにしえの日光東往還(日光街道の脇往還)を木っ端微塵にして造った道路ですので、あまり良い印象は無いのですが、利根運河まで最短で走れます。
住宅街を抜ける道路ですので何の趣もありませんが、途中道路が途切れていたためか自動車の交流量も少ないため、最近急ぎの時には結構使っていました。ただ、その途切れていた区間が年末に開通したため、これからは交通量が多くなりそうです。ですから、今後も使うかどうかは微妙です。




何の趣もないと書きましたが、この道路が流山街道に合流したその先に、昔の趣が少し残されています。八坂神社に道祖神、そして成田山と刻まれた道標が建っているのです。
実はこの道、日光東往還そのものなんですね。何度も走っているのですが、説明の看板を読んで、そのことを今日初めて知りました(恥)。それにしても、周りは完全な住宅街ですので、この旧街道の佇まいはちょっとシュールです。

![P1010217[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/8/d/8d141f99-s.jpg)
そんなこんなで、理窓会記念自然公園に到着。まずはアオサギ君がお出迎えです。で、「幸せの青い鳥」とは? お察しの通りカワセミです(笑)。
当然デジボーグで撮影です。1.4倍のテレコンも取り付けて、35mmフィルム換算で910mmという超望遠レンズで、カワセミを狙ったのですが・・・いない。いつまで待ってもカワセミはやって来てくれません。諦めかけたその時・・・「キーキー」という鳴き声がして、5mほど先の枝にカワセミが留まりました。
「おっおっ」と感動しましたが、「しまった」です。その時、カメラに一脚を取り付けていなかったのです(汗)。待っている間に付けていればよいのに、全くうっかりしていました。もう仕方がないので、910mmの超望遠を手持ちで撮影しました。
![P1010244-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/7/8/785d9287-s.jpg)
当然、手振れ&ピンボケの写真の量産でしたが、その中でこの1枚は比較的良く写っていました。うーん、一脚を付けていれば、もっとシャープな写真が撮れたのに、ちょっと残念です。
でもまあ運試しで、「幸せの青い鳥」をゲットしたわけです。ということで、今年の運勢は「幸運来る。準備を怠るべからず」、こんなん出ましたけど(笑)。今年は良いことがありそう、と勝手に思っておきます。
では皆さん、本年もよろしくお願いします。
2011年12月25日
利根川左岸の大利根橋と新大利根橋の間、初めて走りました(恥)
この2年ほどはどんどん仕事が忙しくなり、この年末は「絶対無理!」の状態でしたが、先週ようやく山は越えました。まだ大事な仕事は残っていますが、今回も何とか年を越せそうです。
そんなわけで今週末は腑抜け状態で、ボーとして過ごしています。が、それでも自転車で少しは走ろうと、地図や他の方のブログを見ていて気づきました。私、利根川の左岸(茨城県側)はほとんど走ったことがないのです。
で、クリスマスイブの昨日、手賀沼を起点にこんなコースを走ってみました。
手賀沼サイクリングロードから、久しぶりに岡発戸ルートを走り、大利根橋で利根川左岸に渡り上流の新大利根橋から手賀沼へ帰ってくるという、極めてたわいないコースです(笑)。
利根川左岸では、大利根橋から下流の栄橋までのサイクリングロードは雰囲気が良いのでたまに走りますが、大利根橋の上流は全く未知の世界。よくまあ今まで、利根川左岸を無視していたものだと、我ながら呆れてしまいます(苦笑)
この日、使ったのは折り畳み自転車のPacific-18です。当然、例のデジボーグもガンマンスタイルで持って行きました(笑)

![PC240146[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/e/fe889c34-s.jpg)
![PC240142[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/4/c/4cba6252-s.jpg)


で、まずは手賀沼で野鳥たちをパチリ。上からユリカモメ、オオバン、ダイサギ、カイツブリ、カワウの皆さんです。
ユリカモメはフワッと飛んでくれるので、うまくピントが来て飛びものをゲットできました。マニュアルフォーカスでの飛びものの撮り方が、少し分かってきた感じです(喜)
それに対して、カイツブリが意外に難しい。絶えず水に潜って、あらぬ所から顔を出すので、なかなかピントを合わせられませんでした。そう言えば、どこにでもいるカワウですが、こんなふうに撮ると哲学者然とした感じでなかなか素敵です(笑)


手賀沼から岡発戸ルートで大利根橋へ向かうのは、本当に久しぶりです。岡発戸峠は以前に比べ風光明媚度が下がったような気がしましたが、それでも上から振り返るとやはり美しいですね。


で、大利根橋を渡って、利根川左岸です。橋を渡ってしばらくは、利根川の土手に舗装されたサイクリングロードが無いので、住宅街を走ります。
そして、ようやくこの辺りでサイクリングロードへ。うーん、利根川らしい大雑把な景観が広がっていました(笑)。これなら普通に北側の小貝川を走った方が良さそうですね。でもまあ、この日は初めて走ったという感動で、楽しく走れましたが。

それに、この日は素晴らしい夕暮れでした。もっとも、こんなに遅い時間に走ろうとは思ってもいませんでした。なんせ手賀沼で、あちらこちらでパチリとやっていたら、こんなに遅くなってしまいました(苦笑)

で、あっという間に新大利根橋です。クリスマスイブにナイトランは勘弁なので、必至でこいで手賀沼に戻り、大堀川経由で帰路へ。周りが闇に溶けるまでに帰ることができました。
そんなわけで今週末は腑抜け状態で、ボーとして過ごしています。が、それでも自転車で少しは走ろうと、地図や他の方のブログを見ていて気づきました。私、利根川の左岸(茨城県側)はほとんど走ったことがないのです。
で、クリスマスイブの昨日、手賀沼を起点にこんなコースを走ってみました。
手賀沼サイクリングロードから、久しぶりに岡発戸ルートを走り、大利根橋で利根川左岸に渡り上流の新大利根橋から手賀沼へ帰ってくるという、極めてたわいないコースです(笑)。
利根川左岸では、大利根橋から下流の栄橋までのサイクリングロードは雰囲気が良いのでたまに走りますが、大利根橋の上流は全く未知の世界。よくまあ今まで、利根川左岸を無視していたものだと、我ながら呆れてしまいます(苦笑)
この日、使ったのは折り畳み自転車のPacific-18です。当然、例のデジボーグもガンマンスタイルで持って行きました(笑)

![PC240146[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/e/fe889c34-s.jpg)
![PC240142[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/4/c/4cba6252-s.jpg)


で、まずは手賀沼で野鳥たちをパチリ。上からユリカモメ、オオバン、ダイサギ、カイツブリ、カワウの皆さんです。
ユリカモメはフワッと飛んでくれるので、うまくピントが来て飛びものをゲットできました。マニュアルフォーカスでの飛びものの撮り方が、少し分かってきた感じです(喜)
それに対して、カイツブリが意外に難しい。絶えず水に潜って、あらぬ所から顔を出すので、なかなかピントを合わせられませんでした。そう言えば、どこにでもいるカワウですが、こんなふうに撮ると哲学者然とした感じでなかなか素敵です(笑)


手賀沼から岡発戸ルートで大利根橋へ向かうのは、本当に久しぶりです。岡発戸峠は以前に比べ風光明媚度が下がったような気がしましたが、それでも上から振り返るとやはり美しいですね。


で、大利根橋を渡って、利根川左岸です。橋を渡ってしばらくは、利根川の土手に舗装されたサイクリングロードが無いので、住宅街を走ります。
そして、ようやくこの辺りでサイクリングロードへ。うーん、利根川らしい大雑把な景観が広がっていました(笑)。これなら普通に北側の小貝川を走った方が良さそうですね。でもまあ、この日は初めて走ったという感動で、楽しく走れましたが。

それに、この日は素晴らしい夕暮れでした。もっとも、こんなに遅い時間に走ろうとは思ってもいませんでした。なんせ手賀沼で、あちらこちらでパチリとやっていたら、こんなに遅くなってしまいました(苦笑)

で、あっという間に新大利根橋です。クリスマスイブにナイトランは勘弁なので、必至でこいで手賀沼に戻り、大堀川経由で帰路へ。周りが闇に溶けるまでに帰ることができました。
2011年12月18日
久しぶりに菅生沼のコハクチョウに会いに行きました
この前、体重計に乗ったら「・・・」。ちょっと油断していたようです。体重がイエローゾーンに達していました。「こりゃ、いかん」ということで、土曜日はロードバイクで減量目的のロングランに出ることにしました。
減量目的のロングランと言えば以前、昼メシ抜きの佐原往復2連発をやったことがあります。減量効果が絶大でしたので、今回も朝早くから佐原に行くかと思いました・・・が、あまりの寒さであっさり挫折しました(苦笑)
で、どうしようと考えたところ、ひらめきました。「そうだ! 菅生沼に行こう」 あそこなら、それなりの距離も出るし、飛来したコハクチョウの撮影もできる。そんなわけで、十分に日差しが強くなった11時頃、住処を後にしました。

![PC170085-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/8/5/858d3100-s.jpg)
とりあえず、目的地の菅生沼の写真です。菅生沼のコハクチョウに会うのは、ほぼ3年ぶり。利根川サイクリングロードで落車してヘルメットを割ったとき以来です。菅生沼に行ってみると、以前と同様にカモたちに混ざって、コハクチョウが超密集でくつろいでいました。
カメラはデジボーグとコンデジを持って行きました。デジボーグで撮影した写真のうち、まずはコハクチョウの若鳥の写真をアップしておきます。思いのほか、良く撮れました。よろしければサムネールをクリックしてみてください。やはりデジボーグの写真はピントが来ると凄いです。

菅生沼には、利根川サイクリングロードを走り、芽吹大橋で茨城県に渡って菅生沼を目指すという極めて標準的なルートで向かいました。寒かった分、大気の透明度は素晴らしかった。筑波山がここまでクリアに見えたのは久しぶりでした。
で、筑波山などを愛でながら利根川サイクリングロードを走っていると、サイクリングロードの脇に精悍な鳥がとまっていました。「げっ、タカじゃん」 近くで停車しては逃げられるので、タカをやり過ごし、しばし走って自転車を止め、慌ててデジボーグで狙いました。
でも、逃げられました(涙)。十分な距離をとったつもりでしたが、タカにとっては目障りだったようです。レンズを向けるより早く、飛んでいってしまいました。うーん、残念。野鳥との最適の距離感をつかむには、まだまだ修行が要りそうです。
![PC170056[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/9/0/90cc336a-s.jpg)
ところが、です。このタカ君、200mほど北に飛んで、サイクリングロード近くのフェンスにとまってくれたのです。今度は十分に距離をとり撮影したのが、この1枚。うーん、かなり嬉しい。
でも、このタカの種類がよく分かりません(恥)。最初に正面から見たとき、胸に横じまの模様がありました。比較的小振りのタカでしたので、ハイタカでしょうか。それともオオタカの若鳥かもしれません。どんな鳥でも名前を言える人になるのは、いつのことやらです(苦笑)


タカに会ってすぐに芽吹大橋にたどり着きました。芽吹大橋の歩道橋を渡っていると、円状に散乱する鳥の羽毛が。この状況からすると、鳥が猛禽にここで襲われたようです。
羽毛しかありませんでしたから、哀れな獲物はここで仕留められ、ほかへと連れ去られてたのでしょう。ひょっとして、さっき会ったタカの仕業。それにしても、野生の世界の生存競争はやはり厳しいですね。



さて、菅生沼です。菅生沼は南北に長い湿地帯で、コハクチョウたちが昼間に集うのは沼の北側の天神山公園です。やはり以前と同様、超望遠の大砲レンズを装着したカメラをセッティングした方々も鳥と同様、大勢いらっしゃいました(笑)
それにしても、もの凄い数の鳥、鳥、鳥です。そのため、最初は何をどう撮ってよいか、イメージがつかめませんでした。でも、シャッターを何枚も切っているうちに、撮りたいものが見えてきました。で、ようやく構図になったのが、次の写真です。
![PC170071[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/d/0d3438ae-s.jpg)
![PC170110[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/7/2/72af5204-s.jpg)
![PC170086-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/6/8/6824b4c5-s.jpg)
![PC170106[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/d/e/de776b35-s.jpg)
![PC170101-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/8/f8344dd3-s.jpg)
それにしても、シベリアで生まれ育ち日本に渡ってきたコハクチョウは、欧州にルーツがあれど手賀沼に定住するコブハクチョウに比べワイルドですね。デジボーグで細部まで写ったコハクチョウの写真は、「白鳥」のイメージとはほど遠いです(笑)
それと写真を見てから気づいたのですが、コハクチョウはコブハクチョウに比べて、首をまっすぐに伸ばしています。そのためか、優雅なコブハクチョウ(手賀沼にいる奴は実際には猛獣ですが、笑)に対して、このコハクチョウたちには凛とした雰囲気がありました。
菅生沼からの復路は、このルートです。交通量の多い県道をできるだけ避け、五台橋で鬼怒川を渡って、小貝川の伊奈橋を目指します。そして小貝川沿いを走り、稲豊橋のところから、やはり県道を避けて新大利根橋へと向かいました。

久しぶりに走りましたが、やはりこのルートは良いです。とても走りやすく、比較的分かりやすいルートですのでお薦めですよ。


これは小貝川です。この時期、小貝川の水量はとても少ないですね。増水時には水面の下に沈むあの沈下橋もこんな姿になっていました。それにしても、小貝川から眺める筑波山は美しいですね。
この日、走った距離は76キロでしたから、佐原往復の距離の半分以上をどうにか走りました。昼メシも抜きでしたので、少しは減量になったはずですが・・・うーむ、やはり佐原往復は絶対に必要なようです(苦笑)
減量目的のロングランと言えば以前、昼メシ抜きの佐原往復2連発をやったことがあります。減量効果が絶大でしたので、今回も朝早くから佐原に行くかと思いました・・・が、あまりの寒さであっさり挫折しました(苦笑)
で、どうしようと考えたところ、ひらめきました。「そうだ! 菅生沼に行こう」 あそこなら、それなりの距離も出るし、飛来したコハクチョウの撮影もできる。そんなわけで、十分に日差しが強くなった11時頃、住処を後にしました。

![PC170085-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/8/5/858d3100-s.jpg)
とりあえず、目的地の菅生沼の写真です。菅生沼のコハクチョウに会うのは、ほぼ3年ぶり。利根川サイクリングロードで落車してヘルメットを割ったとき以来です。菅生沼に行ってみると、以前と同様にカモたちに混ざって、コハクチョウが超密集でくつろいでいました。
カメラはデジボーグとコンデジを持って行きました。デジボーグで撮影した写真のうち、まずはコハクチョウの若鳥の写真をアップしておきます。思いのほか、良く撮れました。よろしければサムネールをクリックしてみてください。やはりデジボーグの写真はピントが来ると凄いです。

菅生沼には、利根川サイクリングロードを走り、芽吹大橋で茨城県に渡って菅生沼を目指すという極めて標準的なルートで向かいました。寒かった分、大気の透明度は素晴らしかった。筑波山がここまでクリアに見えたのは久しぶりでした。
で、筑波山などを愛でながら利根川サイクリングロードを走っていると、サイクリングロードの脇に精悍な鳥がとまっていました。「げっ、タカじゃん」 近くで停車しては逃げられるので、タカをやり過ごし、しばし走って自転車を止め、慌ててデジボーグで狙いました。
でも、逃げられました(涙)。十分な距離をとったつもりでしたが、タカにとっては目障りだったようです。レンズを向けるより早く、飛んでいってしまいました。うーん、残念。野鳥との最適の距離感をつかむには、まだまだ修行が要りそうです。
![PC170056[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/9/0/90cc336a-s.jpg)
ところが、です。このタカ君、200mほど北に飛んで、サイクリングロード近くのフェンスにとまってくれたのです。今度は十分に距離をとり撮影したのが、この1枚。うーん、かなり嬉しい。
でも、このタカの種類がよく分かりません(恥)。最初に正面から見たとき、胸に横じまの模様がありました。比較的小振りのタカでしたので、ハイタカでしょうか。それともオオタカの若鳥かもしれません。どんな鳥でも名前を言える人になるのは、いつのことやらです(苦笑)


タカに会ってすぐに芽吹大橋にたどり着きました。芽吹大橋の歩道橋を渡っていると、円状に散乱する鳥の羽毛が。この状況からすると、鳥が猛禽にここで襲われたようです。
羽毛しかありませんでしたから、哀れな獲物はここで仕留められ、ほかへと連れ去られてたのでしょう。ひょっとして、さっき会ったタカの仕業。それにしても、野生の世界の生存競争はやはり厳しいですね。



さて、菅生沼です。菅生沼は南北に長い湿地帯で、コハクチョウたちが昼間に集うのは沼の北側の天神山公園です。やはり以前と同様、超望遠の大砲レンズを装着したカメラをセッティングした方々も鳥と同様、大勢いらっしゃいました(笑)
それにしても、もの凄い数の鳥、鳥、鳥です。そのため、最初は何をどう撮ってよいか、イメージがつかめませんでした。でも、シャッターを何枚も切っているうちに、撮りたいものが見えてきました。で、ようやく構図になったのが、次の写真です。
![PC170071[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/0/d/0d3438ae-s.jpg)
![PC170110[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/7/2/72af5204-s.jpg)
![PC170086-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/6/8/6824b4c5-s.jpg)
![PC170106[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/d/e/de776b35-s.jpg)
![PC170101-1[1]](http://livedoor.blogimg.jp/toukatsujin/imgs/f/8/f8344dd3-s.jpg)
それにしても、シベリアで生まれ育ち日本に渡ってきたコハクチョウは、欧州にルーツがあれど手賀沼に定住するコブハクチョウに比べワイルドですね。デジボーグで細部まで写ったコハクチョウの写真は、「白鳥」のイメージとはほど遠いです(笑)
それと写真を見てから気づいたのですが、コハクチョウはコブハクチョウに比べて、首をまっすぐに伸ばしています。そのためか、優雅なコブハクチョウ(手賀沼にいる奴は実際には猛獣ですが、笑)に対して、このコハクチョウたちには凛とした雰囲気がありました。
菅生沼からの復路は、このルートです。交通量の多い県道をできるだけ避け、五台橋で鬼怒川を渡って、小貝川の伊奈橋を目指します。そして小貝川沿いを走り、稲豊橋のところから、やはり県道を避けて新大利根橋へと向かいました。

久しぶりに走りましたが、やはりこのルートは良いです。とても走りやすく、比較的分かりやすいルートですのでお薦めですよ。


これは小貝川です。この時期、小貝川の水量はとても少ないですね。増水時には水面の下に沈むあの沈下橋もこんな姿になっていました。それにしても、小貝川から眺める筑波山は美しいですね。
この日、走った距離は76キロでしたから、佐原往復の距離の半分以上をどうにか走りました。昼メシも抜きでしたので、少しは減量になったはずですが・・・うーむ、やはり佐原往復は絶対に必要なようです(苦笑)