2017年05月23日

歩いてばかりの休日、爆睡と白樺派のカレーと志賀直哉の書斎

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 いつも言い訳のように書いていますが、最近仕事が忙しく、休日は週イチ(ゴールデンウイークもまともに休めなかったし、涙)という状況が続いています。で、せっかくの休日も、ポタリングなど遊ぶことをサボっています。で、この道楽ブログもこのありさま(苦笑)

 で、貴重な休日に何をしているのかと言えば、ひたすら歩いています。歩くのが酷い肩凝りに効くこともあるのですが、途中でビールを買ってほろ酔い気分で歩くのが気持ちよいからでもあります(笑)。なんやかんやで15〜20キロ歩くと、それなりの運動にもなりますので、自転車では見逃していた発見もあるので、今のところウォーキングがマイブームです。

 ということで、この前の土曜日は、JR我孫子駅から手賀沼を経由して、流山の自宅までのコースを歩きました。距離にして15キロ超です。かなり暑かった一日でしたが、途中、このベンチが気持ち良さそうでしたので、ここで爆睡。いやぁ、すっかりリフレッシュしてしまいました(笑)。

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 途中、アビスタ(我孫子市生涯学習センター)の食堂で「白樺派のカレー」で昼食。白樺派のカレー、遠い昔に食べた気もするが、全く覚えていないので、とりあえず初めて食べるのと同じ(笑)。

 ちなみに白樺派のカレーは、志賀直哉や武者小路実篤らに声楽家の柳兼子が振る舞ったカレーということで、白樺派の拠点だった我孫子のご当地グルメとして極めて由緒正しきもの。特徴は味噌が入っていることで、辛いのが苦手な人におススメです。

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 そう言えば、志賀直哉邸跡の茶室風書斎の内部が公開されていますね。ここは何度か来たことがありますが、この書斎はいつも戸が閉じられていましたから、内部を見るのはこれが初めてです。

 志賀直哉はここで「城の崎にて」「和解」「小僧の神様」、そして「暗夜行路」の前編を書いたのですね。文学部出身の私は興味津々でしたが、志賀直哉の作品は嫌いです(笑)。とにかく、歩いていたから書斎の内部を見れたということで、ラッキー!ということにしておきます。



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2017年05月04日

今の水元公園は下手なリゾート地より素晴らしい

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 いやぁ、気持ちがいい。今の季節、水元公園は下手なリゾート地より素晴らしいぐらいです(笑)。実は昨日、JR常磐線の金町駅を起点に、水元公園経由で馬橋駅まで歩きました。距離は17〜18キロほどです。

 最近、「ひどい肩こりを緩和するには歩くのが一番」という話を聞いて、よく歩くようになりました。確かに、長く歩くと、全身の筋肉がほぐれるのか、肩こりもかなり楽になりました。

 で、この日は、単に水元公園を通過するつもりだったですが、新緑の森や風が吹き抜ける水辺がとても心地良く、思わず生ビール付きで長居をしてしまいました。ゴールデンウィーク中、遠出の予定が無い人にはおススメです。今の水元公園は完璧なリゾートです(笑)

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2017年04月18日

吉高の大桜へ、シーズン最後に真打を見られてよかった(喜)

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 印西の吉高の大桜。満開のこの山桜を見たのは、もう何年ぶりでしょうか。本当に久しぶり。そして本当に美しい。

 この前の土曜日に、はんぞうさん、まっちさん、ワンチャンとでロードバイクに乗り、花見に出かけました。今春は例年になく忙しく、ソメイヨシノの花を満足に見れずに終わりそうでしたが、花見のシーズン最後に、真打の大桜を愛でることができて、大満足です。

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 やはり、山桜ですね。アップにすると、ソメイヨシノとは少し花びらの形が違います。いやぁ、それにしても、この大桜、どう撮っても良く撮れます。実にフォトジェニックですね(笑)

 山桜の満開時期は2〜3日しかないとのことですが、まさにドンピシャでした。当然、花見客多し。自転車乗りの方も大勢いらっしゃいました。ここでは、ななすたさんと遭遇。お久しぶりです。

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 これは、吉高の大桜に行く途中で立ち寄った松虫寺の枝垂桜です。この桜は凛とした清楚な美しさがあります。

 実は3年前、この桜のことを教えてもらって訪ねたことがあります。その時も、凛とした清楚な美しさに感動したのですが、3年ぶりに見ても同じ印象でした。ここでは、emoさんともーちゃんにばったり。お二人ともご無沙汰しております。

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 最後に訪れたのは、今井の桜ですが、ソメイヨシノの並木ですので、さすがに花のシーズンは既に終了していました。この今井の桜は切られてしまうという話もあります。来年また美しい花を見られるとよいのですが。

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 昼食は 印西・草深にある「高橋食堂」。私は前日の飲み会で胃腸が弱っていましたので、とろろ定食にしたら、サンマの開きも付いて、このボリューム(苦笑)。でも、美味しくいただきました。これで1000円とは素晴らしい。

 この日は、久しぶりにパンク大魔王が降臨して、ワンチャンにチューブを譲っていただくなど、実はいろいろありました。パンク大魔王が降臨も含め、落(降)ちるネタがいくつかあるのですが、割愛させていただきます(笑)

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2017年03月23日

つくばの「地図と測量の科学館」を再訪、お勧めルート付き(笑)

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 春分の日の月曜日に、自転車仲間の皆さんとロードバイクで、つくば市にある国土地理院の「地図と測量の科学館」に行ってきました。

 実は2年以上前にもこの科学館に一人で行ったことがありますが、何度訪れても楽しいです。最近仕事が忙しく休日出勤が続いていたこともあり、気分転換と運動不足解消も兼ねて出かけました。ご一緒したのは、はんぞうさん、まっちさん、ワンチャンです。

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 再訪ですので、科学館の展示物については、詳しくは書きません。ただ、日本や海外の古地図などを観るのは、とても興味深く、あっと言う間に時間が経ちます。この日も、皆さんと地図を観ながら「あーだ」「こーだ」と話しているうちに、1時間以上が経過しました(笑)

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 前回訪れた時、過小評価していたのが、この日本地図です。赤と青のセロハンのメガネで地図を観ると、立体画像に見えるのですが、前回来た時には「富士山はなかなかの見物だけど、他はまあこんなものか」といった印象でした。

 ところが今回、館員の方に正しい観賞方法を教えてもらって観ると、驚いてしまいました。すごい立体画像です。日本列島の南側の南海トラフの辺りに立っている人は、水面に浮かんでいるように見えます。まあビックリでした。

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 昼食は、はんぞうさんが是非食べてみたいということで、ラーメン屋「がむしゃ」のスタミナラーメン。相当の人気店らしく、お昼時に訪ねると行列ができていました(写真では分かりませんが、店内にも行列が続いています)。

 で、30分ほど行列に並びましたが、ラーメン屋で並んだのは10年ぶりぐらいかもしれません(笑)。スタミナラーメンとは、具のレバー、キャベツ、人参、かぼちゃ、ニラに甘辛いあんを絡めて、ラーメンの上に載せたもの。どうやら、スープの無い「スタミナ冷し」のほうが人気があるらしく、同行の皆さんはそちらを注文しましたが、スープ無しのラーメンが好みではない私は普通のラーメンのほうを注文しました。

 で、味ですが、美味しい。私の好みの味です。少しレバーの匂いがラーメンのスープに合わない気もしますが、味は抜群です。麺のモチモチした食感もナイスでした。是非また食べたいですね。



 これは、千葉の柏市側から新大利根橋を渡って、つくば市に向かうお勧めルートです。今回、この通りに走ったわけではなく、行きと帰りに皆さんと走りやすい道を探した結果、このルートが最も良いという結論に達しました。今後、つくば市にロードバイクで向かう時には、このルートを走ることになると思います(笑)

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2017年02月27日

手賀沼を野鳥を撮りながら歩く、ウグイスにも出会えました

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 昨日の日曜日、久しぶりにウグイスに出会いました。鳴き声が「チュン、チュン」と聞こえたものだから、最初スズメかと思ったのですが、念のために望遠レンズを向けると、こいつでした。ウグイスの地鳴きの“聞きなし”は「チャッ、チャッ」だそうで、言われてみれば、そう聞こえないこともないこともなかったです(笑)。

 臆病なウグイスですから、姿をさらしてくくれたのは10秒ほど。BORGのマニュアルフォーカスでピントを追い込む時間は無かったのですが、何とか許容範囲に収まりました(要はピントが甘いということです、苦笑)

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 実は、久しぶりに手賀沼で野鳥を撮ろうと、南岸のサイクリングロードを歩きました。最近サボり気味だったので、バードウォッチングの眼も、野鳥撮影の腕も衰えているはずなのですが、手賀沼を歩き始めてすぐにウグイスに出会えたのはラッキーでした。

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 写真はホオジロとシジュウカラです。どうも最近暖かくなってきたせいか、ウグイスだけでなく他の野鳥もハイテンションのようです。レアな野鳥は見つかりませんでしたが、馴染みの野鳥たちが私の写真撮影の腕を試すかのように出現(笑)。久しぶりに一発勝負の野鳥撮影の楽しさを満喫させてもらいました。

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 アオジがすぐ近くで全身を晒してくれることも珍しい。よほど日曜日は陽気が良かったのでしょう。

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 ユリカモメもこんなふうに飛び回っていました。ジャストピンのトビモノを狙ってみましたが、やはり難しいですね(苦笑)

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 茂みでゴソゴソと音がしたので、覗いてみるシロハラがいました。ただ、こいつだけは日差しの下に出てくれなかったので、こんな写真しか撮れませんでした。

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 そう言えば、その前週の土曜日(2/18)には、いつも利根運河のバードウォッチングでお世話になっている利根運河の生態系を守る会が主催するシンポジウム「千葉県北西部オオタカ四半世紀の記録」に出かけてきました。流山市生涯学習センターで開催されたのでが、会場のイスが足らなくなるほどの超満員状態でした。

 相変わらず、東葛地域のオオタカたちの危機が続いているとのことで、どうすればオオタカも含め流山の自然を保護できるのかについて、来場者にも意見が求められました。で、僭越ながら、私も意見を述べさせてもらいました。

 私が言ったのは、流山市民にとってオオタカは“幻の鳥”だということです。密猟者や心無いカメラマンから守るために、オオタカの営巣地などの情報は非公開です。やむを得ないのですが、そのために多くの人がオオタカの存在を知らないか、「かつてはいたけど、今はいない」といった認識しかありません。だから「オオタカを守れ」と言っても、ピント来ない。何とか、その存在を流山市民にアピールできないか…。

 そんな意見を、私の住処の近くの公園でオオタカの幼鳥が巣立った時の経験を交えて話させてもらいました。あの時はご近所中がオオタカの話題で持ちきりで、幼鳥が密猟に遭わないように皆で監視したりしました。そして「なんでこんな処で営巣するのだろう。自然破壊が進んでいるか」といった話が話題になりました。

 要は、皆がその存在に気付けば、保護しようという機運も起きる。そんな話です。まあ素人考えなのですが、議論の方向が「どうしたら市民に知ってもらえるか」になりましたので、少しは参考にしていただけたようです。

toukatsujin at 18:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)