2017年08月18日

雨ばかりだった夏休み、唯一遊びに行ったのはこれ(笑)

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 今年の夏休みは雨にたたられましたね。そんなわけで自転車にも乗らず、ダラダラと過ごしました(苦笑)。でも、何もしない夏休みも、これはこれで素晴らしい。思いのほかリフレッシュできました。

 で、夏休み期間中、唯一遊びに行ったのがこのイベント。横浜のみなとみらい21地区で開かれていた「Pokemon GO PARK」、そうポケモンGOのイベントです。まだ、しつこくポケモンGOで遊んでいます、私(笑)

 レアなポケモンがゲットできるイベントなのですが、もの凄い人出で驚いてしまいました。ゲーム配信が始まった頃と比べてプレーヤーが激減し、今やオヤジ、オバサンしかやっていないと言われていたポケモンGOですが、まだまだ踏ん張っているようです。

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 実際、開錠ではオジサン、オバサンだけでなく子供たちも大勢いました。3世代で楽しんでいるファミリーもあちらこちらに。「おばあちゃん、バリヤードをゲットした?」などと3世代が共通の話題、共通の目線で話をしているのが聞こえてきます。なかなかよいものでしたよ。

 私も当然、バリヤードなどレアなポケモンをゲットしました。実は、このイベントの前に“伝説のポケモン”であるフリーザー、ファイヤー、サンダー、ルギアをレイドバトルでゲットしたこともあり(分かる人しか分からない、笑)、イベント参加でポケモンGOで遊ぶモチベーションが完全回復。まだまだ当分は遊べそうです。

toukatsujin at 07:24|PermalinkComments(4)

2017年07月24日

ペン先までガラスのペンを初めて購入、次は当然インク沼(笑)

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 こんなモノを買ってしまいました。ガラスペン、文字通り、ペン先までガラスで造られたペンです。一時、万年筆ばかりを買っていたのですが、最近では物欲の範囲が拡散しております(笑)。この前は、柔らかいペン先ならぬ穂先の万年毛筆を購入したのですが、今度は反対にガチガチに硬いガラスペンを買ってしまったのです。

 で、書き味ですが、思いのほかよく書けます。ペン先が硬いとはいえ、サラサラと気持ち良くペン先を運べます。それにインクを1回付けるだけで、結構な文字数が書けます。まだ試していませんが、便箋1枚ぐらいなら楽勝でしょう。

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 購入したガラスペンは、極めてシンプルな製品です。普通ガラスペンと言うと、カラフルで形状も凝ったものが多いですが、今回は半分お試しですので、シンプルなもの、つまりリーズナブルプライスの製品にした次第(笑)

 ペン先にはいくつもの溝がありますが、この溝に毛細管現象によりインクを吸い上げることで、連続して文字を書き続けることができるわけです。知らなかったのですが、このガラスペンは20世紀初頭に日本の風鈴職人によって考案されたとのことです。

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 で、当然こうなります(笑)。万年筆はインクを変える際、洗浄などが面倒ですが、ガラスペンは水でさっさっと洗えば終了。ということは、いろんなインクが楽しめるわけで…。

 そんな話をTwitterでつぶやいたら、見知らぬ方から「良い出物がありまっせ」とこのインクを紹介されました。もう即購入です。色は「布引ラベンダー」なるもので、かなり上品な紫色です。うーむ、どうやらインク沼の住人になりそうです(笑)

toukatsujin at 18:39|PermalinkComments(8)

2017年07月15日

オオタカの幼鳥が住宅街に進出、で、食事中でした

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 近所の住宅街の電信柱でオオタカの幼鳥が食事中でした。近所の某所で生まれた幼鳥で、最近巣立ったので、今日の早朝に写真に収めさせてもらいました。

 その某所は2年前からオオタカのつがいが営巣しており、2年前も巣立った幼鳥が住宅街にウロウロしていました。ただ昨年は、繁殖に失敗したようです。さて今年はどうかと思っていたところ、昨日の金曜日の朝、出勤しようと家を出たら、こいつが電子柱にとまり、「ピーピー」と鳴いていたのです。

 で、今日の早朝、オオタカの幼鳥に会いに家を出たところ、目の前に食事中の幼鳥がいました。さすが猛禽らしい凶暴極まりないビジュアルです(笑)

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 もちろん幼鳥ですから、やはり幼い可愛い顔立ちですね。当然、まだ狩りができないので、親鳥から獲物をもらっています。家を出た時、ちょうど親鳥2羽が飛び去っていくところでした。うーん残念。もう少し早く家を出たら、親鳥たちにも会えたかもしれません。

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 オオタカの幼鳥の食事場所はこんな電柱。下は住宅と道路で、人や車が普通に通っている場所。不思議なほど、幼鳥も含めこのオオタカ・ファミリーは人を恐れません。だからこそ、こんな写真を撮れるわけですが。

 これから先は閲覧注意です。

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 目の前で、バリバリ食っていました。どうやら哀れな獲物はハトのようですね。2年前もそうでしたが、オオタカが営巣すると、あれほどいたハトが姿を消します。確かに最近、近所でハトを見かけることがなくなりました。

 最後の写真2枚は本当に閲覧注意です。

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 どうぞ逞しいオオタカに育ってください。

toukatsujin at 13:16|PermalinkComments(10)

2017年07月10日

円形の煉瓦窯と旧日本陸軍の金庫を一挙公開(笑)

 この前の7月3日の土曜日に、自転車仲間のはんぞうさんのご案内で、栃木県野木町にある「野木町煉瓦窯(旧下野煉化製造会社煉瓦窯)」を見学してきました。酷暑の中、ロードバイクで江戸川、利根川のサイクリングロードを走る過酷なポタでもあります(笑)。

 実はその1週間前にも、まっちさんのご案内で東京都墨田区の「金庫と鍵の博物館」を小径車で訪ねましたが、先週は忙しくブログを書く時間がありませんでした(苦笑)。で、このエントリーで両方の話を書くことにします。

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 野木町の煉瓦窯です。明治23年(1890年)から昭和46年(1971年)まで赤レンガを生産していたそうです。円形の不思議な構造物ですが、中心の煙突の周りに16の窯が円形に並んでいるため、こんな形になっています。発明者の名を取り「ホフマン式」と呼ぶそうです。

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 さて、この窯の中を見学します。もう、レンガフェッチにはたまりませんね(笑)

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 16の窯が円形に並んでいると書きましたが、それぞれの窯の間に仕切りがあるわけではありません。内部はドーナッツのような空間で、その空間が16分割されて、それぞれの区画(窯)でレンガが焼かれたそうです。

 まず1区画に着火させ、しばらくしたら、隣の区画に上から石炭の粉を投入して自動着火。これを繰り返して行きます。反対側の区画が着火する頃には、最初の区画の焼き上がったレンガが冷えていますので、それを取り出し、次に焼くレンガを仕込む。こんな仕組みで、最盛期には盆も正月もなく焼き続けたようです。

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 上の写真が石炭を投入した穴。下の写真の穴は、煙を中央の煙突に逃がすための通風孔です。これが16区画(窯)にそれぞれ付いています。

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 窯の上の施設です。ここにはレールが付いていて、トロッコのようなものに作業員が乗り、順番に石炭を投入していったそうです。レンガを焼く高温の窯の上ですから、落ちたらタダでは済まなかったようですね。

 下の写真の中央の柱のようなものが、煙突です。側面に開いた穴の上に亀裂が走っていますが、関東大震災の時にもの。震災で煙突の上部が真っ二つに折れたそうです。実は、ホフマン式の窯は他にもあったそうですが、もう一つのほうは震災で壊滅したそうです。

 まあ、レンガ建築ですからね。地震は大敵。よくこれだけでも残ったものだと感心します。ちなみに、解説員の方に「レンガをレンガでできた窯で焼いているわけですが、そうすると、窯のレンガはどこで焼いたのですか」と聞いてみたら、「良い質問ですねぇ」と解説員の方がニヤリ。

 解説員の方の話によると、近くの渡良瀬遊水地に隣接した場所に、同じようなホフマン式の窯があって、そこで焼いたそうです。では、渡良瀬遊水地の窯のレンガはどこで…となりますが、それはもう分からないとのこと。どうやらよく聞かれる質問らしいです(笑)

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 昼食は「丸満の餃子 本店」。実は、写真のように餃子が私の苦手な柏市の有名店と同じ感じなので、ちょっと心配していたのですが、思いのほか美味しく頂けました。ラー油に酢と醤油ではなく、辛みそとニンニクに醤油で頂くのがグッドでした。あと、ワンタンスープの「ほんとん」は、無条件で美味しかったです。

 この日のポタに参加したのは、はんぞうさんのほか、ワンチャン、boostさん、まっちさん、spirit隊長、シャオさん、テガさん、ノリピーさん、ウチノさん。このうち、ワンチャン、まっちさん、spirit隊長は復路は輪行。輪行の苦手は私は復路も他の皆さんと自走したのですが、これは判断ミスだったようです。

 最近、ロードバイクをサボっていて脚力が低下しているし、何よりもの凄い猛暑。皆さんの後を「ひーこら」「ひーこら」と付いていったのですが、途中、意識が飛びそうになりました(苦笑)。関宿城や野田のスーパーなどでたっぷりと休憩しても、アカンかったです。

 熱中症の一歩手前。やはり無理は禁物ですね。と言っても、往復で115キロぐらいなのですが(苦笑)。

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 こちらは1週間前、7月2日の日曜日に訪ねた東京墨田区の「金庫と鍵の博物館」です。杉山金庫店が墨田区認定の「小さな博物館」として珍しい金庫や和錠などを展示されています。平日は杉山金庫店としての業務があるため、休日のみの博物館です。まっちさんに予約していただきました。

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 これが目玉展示の金庫です。1台しか現存しないという旧日本陸軍の防盗金庫で、昭和12年(1937年)ごろに暗号表など機密文書を保管するために作ったものだそうです。

 この金庫にはおなじみのダイヤルと鍵のほか、50個の押しボタンが付いています。鍵とダイヤルだけでなく、決められたボタンを正しく押さないと開錠できない代物。しかも、内部には開閉カウンターが仕込んであって、誰かがこっそり開けても分かる仕掛けです。

 実は、金庫には防火金庫と防盗金庫があるらしいですね。金庫の中に入れるものに縁の無い私は、当然知りませんでした(笑)。店主兼館長の杉山さんの名解説で、金庫に対する関心が俄然高まりました。

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 一番感動したのは、この英国チャブの防盗金庫。「金庫屋でも開けることが困難」なのだそうですが、杉山金庫店の先代は開錠に成功、“戦利品”として頂いてきたそうです。ちなみに杉山金庫店に珍しい金庫が多数あるのは、先代がコレクターだったからだそうです。

 で、何に感動したかですが、内部の“カラクリ”を外部からドリルなどで破壊しようとすると、装備されている“自己破壊の仕組み”により誰も開けられなくなること。仕組みは単純で、このカラクリに糸を張り巡らしておき、ドリルなどが糸を切ってしまうと、糸に吊るされた重りが落ちて…以下略(笑)

 実はこうした仕組みって、今のICカードにもあります。「タンパー・レジスタンス機能」というもので、ICカードのデータを盗もうとすると、この機能が働きデータは誰も取り出せなくなります。いやぁ、セキュリティの基本原理は今も昔も一緒なんですね。

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 和錠も同じです。構造は極めて簡単なのですが、原理的には「水戸黄門」の風車の矢七でも、「鬼平犯科帳」の下手人でも開けることができません(ドラマでは容易に開けていたようですが、笑)。これも現代の暗号と同じです。暗号の数式は公開されていますが、それを知ったところで誰も解くことはできません。

 杉山館長にはその他にも、いろいろと興味深い話をおうかがいしました。ただし、そのネタは金庫を前に直接聞いたほうが絶対に面白いと思いますので、ここでは書かないでおきます。

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 この日の昼食は「SUN」というお店(ネットで探しましたが店の情報が見当たりませんでした。この手の店は、絶対にカレーです。私が好きな想定通りの味のカレーが出てくるとの経験則ですが、やはり想定通りに美味かったです(笑)

 この日は小径車のポタで、ご一緒したのは、まっちさんのほか、はんぞうさん、ワンチャン、spirit隊長、おっしーさんでした。皆さん、金庫にかぶりつきでしたよ。あっ、それは私も同じか(笑)

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2017年06月27日

ペン習字を学んだ成果はナント! で、こんな物も買ってしまった

 パイロットのペン習字通信講座で硬筆(万年筆など)の習字を始めて1年が建ちました。で、上達の成果ですが、10級からスタートして、なんと!……8級になりました(苦笑)。

 いやぁ、上達の道は遠いですね。ただ、私的には1年前の字と比べて、格段に上手くなった気がします。なので、依然として硬筆習字に対するモチベーションは維持、ペン習字講座も2年目に突入することにしました。

 そんな最近のことですが、仕事で日本郵便を訪問したところ、通された応接室に「ぽすくま」(←日本郵便のマスコット)への誕生日祝いなる手紙が額に入れられて飾られてありました。で、書道の小筆で書かれた文字の見事さに驚愕。誰の書かとおもったら、あのIKKOさんでした。

 知らなかったのですが、ヘアメークアーティストでタレントのIKKOさんって書家でもあるのですね。才能のある人はやはり凄いです。で、その書の見事さにすっかり影響された私は…。

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 こんなの買ってしまいました(笑)。筆ペンなどのメーカー、呉竹の「万年毛筆」です。人に影響されやすく、物欲にまみれやすい私らしい話の展開です(爆)

 小学生の6年間、書道を習っていたですが、小筆は全く使えませんでした。で、「今さら書道を習ってもなぁ。それに後片付けも面倒だし」と怠け者らしい理由で、書道を再び習う道は自ら閉ざし(笑)、物欲の世界へ。この万年毛筆を見つけて、即ゲットと相成りました。

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 この万年毛筆、キャップを閉めると見た目は完全に万年筆です。実際、万年筆のように墨、というか顔料インクの入ったカートリッジを差し込むと、ペン先ならぬ穂先にインクがにじみ出てくる仕掛けです。

 まあ、その意味では普通の筆ペンと変わらないのですが、穂先が天然のイタチ毛を使っており、筆の腰などが「小筆と変わらない」(←書をやっている人のコメント)そうです。だから当然、筆ペンのようにはゴマカシが利きません。

 書ができる人が遣うと見事な文字が書けるんでしょうけど、私が書くとまさにミミズがのたくったような字にしかなりません(笑)。でも、いいんです。この万年毛筆は所有する喜びを満たしてくれますので、使っていて楽しい。

 楽しいと必ず上達するというのが私の経験則です。硬筆習字と合わせて、こちらも末永く練習してみるつもりです。てなわけで、乞うご期待!(何をや、笑)



toukatsujin at 09:02|PermalinkComments(10)TrackBack(0)