2005年01月

2005年01月31日

気温にとても鈍感なPacific-18のサイクルコンピュータ

532da434.jpg 公私ともども忙しいため、自転車に乗ったり、ブログやホームページを更新したりする時間をとるのが難しく、欲求不満のたまる今日この頃です。そんな中、昨日の日曜日の朝、時間を見つけて速攻で自転車に乗ってきました。

 昨日は天気予報によると、東葛など首都圏でも最強の寒波が押し寄せるはずでしたね。ところが全然普通でした。先週の方が寒いくらいでした。最近、某公共放送の天気予報も、前会長の悪影響からか、煽りが過ぎる感じです。

 それはともかく、この日使った自転車は折り畳みのPacfic-18です。この自転車に装着しているトレロック(TRELOCK)のサイクルコンピュータは今まで、温度計がまともに作動しないと思っていました。温度表示に切り替えると18.1度。2〜3ヶ月この温度表示が続いています。ちなみに夏場は32度くらいを表示していました。それで私はてっきり、このサイクリングコンピュータの温度計は2段階表示のアバウトや奴だと思っていました。

 ところが違っていました。次の瞬間、温度はいきなり12.2度に下がったのです。その後、20〜30分をかけて6.5度まで下がりました。こいつ、アバウトじゃなかったのですね。単に鈍かっただけのようです。しかも温度表示になっていないと、センサー(?)が働かないようです。

 寒波が来襲した日の朝9時くらいですから、実際の温度は3〜4度ほどさらに低いと思います。しかし、サイクルコンピュータは太陽に当たりぱなしですから、まあ測定値の温度はこんなものでしょう。

 はっきり言って、この温度計や速度表示用のバーメーターの機能は何の役にも立ちません。堅実でお堅い仕事をするドイツの製品とも思えないくらいです。ただ、この円形のインパクトのあるデザインは抜群で、私はこのデザインのために今後とも使い続けることでしょう。

 ところで、このサイクリングコンピュータについて、1つ心配していたことがありました。電波の届く距離が60cmとキャットアイのサイクリングコンピュータに比べ短いため、小径車のPacific-18につけると電波出力が弱まりがちな冬場に大丈夫かという点です。

 しかし、今のところ全く正常に動作します。その心配は杞憂に終わりました。

toukatsujin at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月30日

意外に選択肢が少ないMTBのステム

52603a51.jpg MTBのハンドルの位置が高いのが苦痛なので、とりあえずステムをひっくり返してみました。ヘッドチューブに対する角度が100度だったのが80度になりますので、随分ハンドルの位置が低くなりました。ひとまず高さは、しっくりくるようになりました。

 ただ、その分ハンドルが遠い感じがします。サドルをあまり前にだしたくないので、ステムのサイズを短くして調整したいと思います。このボントレガーのステムは105mmですので、まずは90mmのステムに替えてみることにします。

 ただMTBのステムは、ロードレーサーのステムと異なり、ステムが上を向くアップライドの方が標準なんですね。しかも、ひっくり返すことを前提にロゴを付けているステムは意外に少ないです。ロードレーサーのステムを使えればいいのですが、ハンドルを取り付けるクランプ径などが違うし・・・。一番簡単に替えられると思っていたステムですが、意外に選択肢が少ないです。

toukatsujin at 00:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 改造 

2005年01月27日

利根川サイクリングロードと並行に走る河川敷の道

2d5e825d.jpg この前の土日は、MTBで利根川の河川敷を走りました。前から気になっていたのですが、利根川サイクリングロードの柏区間(柏市サイクリングロードと並行して、河川敷に砂利道が伸びています。東葛人的サイトのトップページの写真のように、台風などで増水すると水没してしまうところを走る道です。前から一度走ってみたかったので、MTBを購入したのを機に行ってきました。

 道そのものは、どうってことのない砂利道ですが、MTBに乗っているならば、舗装された利根川サイクリングロードを走るより、はるかに楽しいです。この前に紹介したホバリングするノスリも、この道で見つけました。草花が戻ってくる春先に走ると、もっと面白いかもしれません。


toukatsujin at 15:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポタリング 

2005年01月25日

MTBにも細身のサドルがよく似合う!

84f1455c.jpg MTBのAttitude垢離汽疋襪髻ボントレガーのFS2000からセライタリアのSLRに変えました。カッコいい! とても良いです。MTBに薄型のサドルはどうかと思ったのですが、やはりサドルはどんな自転車でも薄い方が素敵です。

 タイオガのマルチコントロールライトや、今ブレーク中のフィジックの前後に長いあのサドルも検討しましたが、もっともオーソドックスなものに落ち着きました。ロードレーサーにサンマルコのASPIDEを使っている関係で、そのライバルとされるSLRを使ってみたかったというのもあります。

 このSLRは、比較的安価なSLR-XPです。上位版のSLR-TITANがカタログ値で135gなのに比べて、SLR-XPは165gとわずか30g重いだけです。しかも、ショップの実測値では20g超の差しかありません。レールの素材の差が強度などにどれだけ影響するのかは分かりませんが、約2000円の価格差ですから迷わずこちらを選びました。

 最初乗ってみたときは「ASPIDEより硬いかな」と思ったのですが、1時間ほど乗ると硬さの面ではほぼ同じイメージになりました。サドルの後部が反っているASPIDEに比べ、SLRはお尻を前後に動かしやすいので、MTBにも向いていまね。2時間以上乗ってもお尻は痛くなりませんでしたから、このサドルも永く付き合えそうです。鍛えてくれたプジョー・サドルよ、ありがとう!(^○^)

toukatsujin at 22:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年01月23日

休日の自転車通勤、3回目のパスはなしにしよう!

 自転車通勤されている方のブログなどを読むと、皆さん、相当気合が入っており、かつ自転車通勤を楽しんでらっしゃるのが分かります。例えば、最近トラックバックやコメントを頂いたふくちゃんさんのブログの21日付記事によると、先週は3日連続して自転車通勤されて、合計168kmを走られたそうです。しかも、“休養日”ということで電車通勤したら、自転車通勤しなかったのを後悔したそうな。休日しか自転車通勤しない軟弱な私には、ただただ驚きです。

 実は、今日も休日出勤です。しかし電車で来ました。これで2回続けてパスです。以前なら多少天気が悪くても、Pacific-18の革サドルにカバーをかけ、往復60km超の距離を平気で走ったものです。というか、せっかくの休日に職場に行かなければならないときの唯一の楽しみが、自転車通勤でした。

 ところが、2回パスとはどういうことでしょうか。別に寒さが辛いというわけではありません。今日も早朝に2時間ほど走ってから、電車に乗りました。どうやら理由は2つです。

 1つはポジティブな理由。最近、東葛を走り回るのが、以前に増して楽しくてしかたがなくなったからです。折り畳み自転車のPacific-18に続いて、ロードレーサー、MTBと乗る自転車が増えてくるに従って、走れる範囲がどんどん拡がり、新たな発見も多く、東葛を走るのが今は本当に楽しいです。ですから、自転車通勤する時間があるなら、自転車で走り回ってから、電車を使って会社へ行こうと思ってしまうのです。

 もう1つがネガティブな理由です。私は本当に幹線道路を自転車で走るのが苦手です。我がもの顔に走る自動車(=そりゃ当然ですよね)のプレッシャーを受けながら走るのは辛いです。それでも自転車通勤をしていたのは、道すがらいろんな発見があって面白かったからです。しかし最近では、主に国道6号線を走るのはマンネリ気味。そうすると「ちょっと辛い」という気持ちの方が前に来てしまうのですね。

 ただ、そうはいっても休日出勤の日ぐらい、自転車で行きたいという気持ちがまだまだ大きいのも事実。毎日自転車通勤をしてらっしゃる方を見習って、十分な時間を取り、小さな発見をしながら再び楽しく走れるようになりたいものです。コースを替えてみるのもいいかもしれません。3回目のパスはなしにしましょう。

toukatsujin at 17:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 自転車通勤 

2005年01月22日

利根川サイクリングロードは猛禽類の宝庫

0d2c4c13.jpg 今日、利根川サイクリングロードの柏区間で、ホバリングするノスリを間近で見ました。ノスリは猛禽類タカの仲間で草原の王者です。空中でホバリング(静止)して、ネズミなどの小動物を狙う姿はとてもカッコイイです。

 最初はオオタカの森に住むオオタカかと思いましたが、空中でホバリングするのはノスリですね。ノスリはホバリングで獲物を見つけるとまっさかさまに急降下します。一方、オオタカは獲物を見つけると、斜めに切り裂くように降下するそうです。

 いずれにしろ、柏市や野田市の利根川流域、そして利根運河は猛禽類の猟場です。私は、利根川サイクリングロードの柏区間で、イタチに2回出くわしたことがあります。最初はフェレットが捨てられたり、逃げ出したのかと思いましたが、2回目に見てイタチだと確信しました。こうしたイタチをはじめ、ネズミや野うさぎがこの辺りに生息しています。ノスリやオオタカは、こうした小動物を狙って狩りに来るのでしょう。

 写真は「これがUFOだ」みたいですみません(笑)。画像をクリックして拡大して見て下さい。実物はとても雄々しくて素敵です。

toukatsujin at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポタリング 

2005年01月21日

MTBにお蔵入りしていたサドルバッグを付けてみました

f3e2c253.jpg MTBのAttitude垢防佞韻討い襯汽疋襯丱奪阿蓮永くお蔵入りしていたトピークのエアロウェッジパックです。ロードレーサーにつけようと思いましたが、「大は小を兼ねる」と一番大きいのを買ったのが間違い。シートポストの長さが足りず、あえなくお蔵入りとなっていました(ロードレーサーには今、エアロウェッジパックのスモールサイズを付けています)。

 今回は、さすがにMTBだけあってシートポストの長さも十分で、問題なく付けることができました。しかし、サドルバッグは大きいと、もっちゃりした感じで、見た目はイマイチですね。また、すぐにお蔵入りになる可能性が大です(苦笑)

toukatsujin at 21:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月19日

東葛の中の常陸の国、古利根沼を訪ねました

d0543e56.jpg ネタとしては少し古くなってしまいましたが、1月10日、成人の日に古利根沼(ふるとねぬま)に行ってきました。少し前に紹介したオオタカの森などと共に、東葛地域に残された貴重な自然の宝庫です。といっても、この沼は自然と人間の合作なんです。

 実は、古利根沼はもともと利根川の本流でした。この沼の辺りは利根川が思いっきり蛇行していたところで、昔から水害に悩まされていたそうです。そこで、明治44年から大正9年にかけての河川改修工事で、利根川を現在の流れのように一直線に変えました。改修工事で切り離された蛇行部分が、この古利根沼なのです。

 古利根沼は、以前から行きたかったところです。利根川サイクリングロードの我孫子区間からも、沼の一部と沼の南岸の暗い森が見え、ぜひ一度訪ねてみたかったのですが、なかなか訪問する機会がありませんでした。

 行ってみて、南岸の森が思ったより深いことが分かりました(写真の左側)。まさに鬱蒼とした森という印象です。タヌキやイタチ、野ウサギなども生息するらいしですから、本格的です。今回の訪問はPacific-18で行ったこともあり、なかなか沼には近づけませんでした。この沼は釣りのメッカでもありますから、沼に近づけるはずです。次に行くときはMTBを使い、ちゃんと下調べをして訪ねたいと思います。

 ところで、この古利根沼もバブル期に更地化される危機に直面しました。オオタカの森と同様、近隣住民の方が保存運動に立ち上がり、自治体とも協力の上、バブル期の最大の危機を乗り越えたそうです。訪ねてみれば分かります。この沼も未来に残すべき貴重な自然と人間の遺産ですね。

 面白いことに、古利根沼と利根川の間の地域は茨城県取手市です。小堀と呼ばれる地域で、利根川改修工事の結果、茨城県の本体とは新しい利根川によって切り離され、孤立してしまいました。まさに、東葛の中にある常陸の国です。今でも、利根川北岸とを結ぶ橋が近くになく、「小堀の渡し」と呼ばれる渡し舟が運行しています。自転車でも乗船できるらしいので、いつか乗ってみたいです。

toukatsujin at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポタリング 

2005年01月18日

なぜMTBのハンドルはこんなに長い----オフロードを走って納得

be512b27.jpg MTBのハンドルって長いですね。ロードレーサーや折り畳み自転車に乗ってきた人間には、考えられない長さです。特に折り畳み自転車のPacific-18などは、短ければ短いほど扱いやすく、カッコイイと思っていましたから、MTBのハンドルの長さには思わず「えっ!」でした。

 しかし、オフロードを走ってみて納得。ハンドルのバタツキを押さえ込むためには、確かにある程度長さがいります。その長さが、腕立て伏せの腕の幅だというのも、ナルホドです。腕立て伏せも、ハンドルを押させ込むのも、一番楽な腕の幅は同じですからね。

 ただ、このAttitude垢離魯鵐疋襪魯妊侫ルトで62cmありますので、さすがに長すぎです。58cm程度にカットしたいと思っています。その後に、Pacific-18から外してお蔵入りしているオールカーボン製のバーエンドバーを装着することにしましょう。

 ハンドルの高さも、もう少し低くしないといけませんね。サドルの位置より高いハンドルだと、とても疲れます。サドルの高さとおなじぐらいがいいのですが、とりあえずステムを天地逆さに付けてみて、様子を見ることにします。

toukatsujin at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月16日

東京近郊の幹線道路では車道を走ると命にかかわる

 今週は土日とも雨ですね。1日だけならともかく、両日ともつぶされるのは痛いです。まあ天に唾してもしかたありませんから、あきらめることにしましょう。とういうことで、今日は安全に関することで、前から思っていたことを書きます。

 実は昨年末、国道6号線(水戸街道)を走っていたロードレーサーが、危うく軽トラックに押しつぶされそうになるのを見ました。軽トラックが左折するため、ガードレールに幅寄せしたところに、ちょうどロードレーサーがいて、軽トラックとガードレールにはさまれそうになったのです。

 そのロードレーサーは、問題の軽トラックと並走して走ってきたため、軽トラックが左折を出したのに気づきません。軽トラックもロードレーサーが並走しているとは夢にも思っていなかったようで、そのまま左折しようとしたのです。幸い、ロードレーサーに乗っている人の大声で、軽トラックの運転手が気づき停止したため、事なきを得ました。

 まあ、どちらが悪いかは、ここでは触れません。それよりも問題は、この水戸街道という幹線道路は、自転車が走るのには危険するぎるのです。東京都内はまだよいのですが、千葉県に入ると交通量は変わらないのに車道が狭くなり、めちゃくちゃ危険です。ちょくちょくロードレーサーや、ときにはママチャリが車道を走っていますが、怖くて見ていられません。これは水戸街道に限ったことではなく、東京近郊の多くの幹線道路がそんな状態でしょう。

 国の道路行政の問題と言ってしまえばそれまでですが、こんな状態で「自転車は車道を走れ」という道路交通法を無条件で守っていては命にかかわります。私は車道を走っていて、警察官から「歩道を走れ」と言われ、何なんだと思ったことがありますが、現実に即してみると警察官の注意の方が正しい気がします。

 ですから、特に初めてスポーツバイクに乗った人に「車道を走れ」と言うのは躊躇されます。歩道をサイクリングロード並みの速度で飛ばして、歩行者に危ない思いをさせる馬鹿がたまにいるので、こんなことを言うと問題かもしれませんが、危険な道路では道交法違反でも歩道を走った方がよいでしょう。もちろん歩行者の道に乗り入れさせてもらっているわけですから、最徐行し、場合によっては自転車を押して歩くぐらいの気持ちが必要ですが。

toukatsujin at 10:59|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 自転車一般 

2005年01月15日

MTBのサドルはもっと戦闘的に!

27fbb255.jpg Attitude垢離汽疋襪蓮△笋呂螢肇譽奪系、ボントレガーのFS 2000です。このサドル、私の好みに合いません。MTBなのでどっしりと座ることを考慮してか、横幅がありクッションのための厚みもあります。Attitude垢龍紡世離侫譟璽爐縫泪奪舛靴討い襪噺世┐覆もありませんが、私はこのサドルのおかげで、自転車全体が寝ぼけた印象を受けます。

 “鋼鉄のお尻”を持つ私は、サドルを美意識だけで選べますから、このサドルはやはり交換ですね。SPDペダルなんかよりも早めに交換したいです。薄型の戦闘的なサドルにしましょう! MTBのため腰を前後に容易に動かせた方がよいでしょうから、タイオガのマルチコントロールライトや、ロードレーサーでの定番、セライタリアのSLRあたりにしたいと思います。

toukatsujin at 14:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年01月14日

SPDペダルをフラット・ペダルにする小道具

e8b990c5.jpg KLEINのAttitude垢防佞い討いSPDペダル、M505にちょっと面白い小道具が付属していました。クリートのようにはめ込むと、フラットの普通のペダルのようにスニーカーなどでこぐことができます。まあ自分で使うことはないのですが、他の人に試乗させてあげるとき有効でしょう。

 というわけで、Pacific-18に付けているSPDペダル、M540に付けてみました。とてつもなくダサいですね。でも、この付属品はよいアイデアだと思います。シマノがもっと洗練されたデザインのものを作ってくれたら、片面だけSPDのようなペダルは不要になりますね。

toukatsujin at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月13日

DeoreのシフターとXTのリアディレーラの組み合わせは???

e2633206.jpg 私が年末に購入したKLEINのAttitude垢離僉璽張▲札鵐屮襪念貳嵒垈鳥弋弔覆里、このDeoreのシフターとXTのリアディレーラの組み合わせ。

 私は、シマノのコンポグレードでグレードの違いが一番はっきり体感できるのがシフターで、一番違いが分からないのがリアディレーラだと思っています。シフターはDeoreとXTでは段違いです。特にフロント変速では、Deoreでは変速するためのストローク量が大きく、相当押し込まないといけません。動きもしぶく、見た目も安っぽいです。

 一方、リアディレーラは私程度のレベルではDeoreとXTの性能の違いをほとんど体感できません。耐久性や重量はXTがはるかに優れていますが、XTのデザインは最悪です。私はDeoreの艶かしいデザインが好きで、折り畳み自転車のPacific-18ではしばらくDeoreを使っていました。

 だから、DeoreのシフターとXTのリアディレーラの組み合わせは強い違和感があります。シフターをLX、リアディレーラはフロントディレーラと合わせてDeoreぐらいにするのが順当ではないでしょうか。もっとも、今ではPacific-18でローノーマルのXTを使っている私には、トップノーマルのDeoreのリアディレーラがMTBに付いてきても、困るのですが。

 まあ、このDeoreのシフターも折をみて交換ですね。あまり好みではありませんが、いっそうのことデュアルコントロールの新型XTに替えようかなどと考えています。

toukatsujin at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月10日

Pacific-18のディレーラ、XTからXTへの交換で劇的効果が

efc10185.jpg  久しぶりにPacific-18の改造ネタです。

 Pacific-18のリアディレーラはXT(新型=ラピッドライズ)を使っていましたが、昨年12月の初めに同じXTに交換しました。同じXTと言っても、これまで付けていたのはロングケージのもので、今回はミドルケージのものに替えました。その結果、チェーンの脱落がなくなるという劇的な効果がありました。

 ロングケージというのは、テンション・プーリー(2つのプーリーのうち下に付いているやつです)の位置がディレーラ本体から最も遠いものを指します。ミドルケージは、ディレーラ本体にテンション・プーリーが近づきます。ちなみにロードレーサーのディレーラは、テンション・プーリーが本体に最も近いショートケージです。

 変速できる自転車では、当然のことながらチェーンは、フロントがアウター、リアがローという、最もチェーンの長さが必要なポジションでその長さを決めるのが基本です。それ以外ではチェーンが余りますので、ディレーラがテンション・プーリーを使って弛みをとるわけです。当然、ショートケージよりミドルケージ、ミドルケージよりロングケージの方が弛みをとれる量が大きくなります。そのため、リア、フロントともにギア比が大きいMTBでは、ロングケージが最も扱いやすいディレーラになります。

 さて、私が初代のXTを買ったとき、その区別をあまり気にしていませんでした。私のPacific-18はフロントがシングルですから、ミドルケージのディレーラで十分です。ただ、それ以前に使っていたディレーラはDEOREで、DEORE にはロングケージしかありませんでしたので、XTに替えたときも、あまりよく考えずにロングケージを選びました。ロングケージのディレーラを Pacific-18のような小径車に付けると、テンション・プーリーを地面にすりそうになります。しかし、テンション・プーリーをこするような凹凸の激しい道は、Pacific-18では走れませんので、実用上問題はありませんでした。

 ところが、です。ロングケージはチェーンがバタつきやすいという記事を、あるサイトで読みました。その時ハッとしました。Pacific-18ではしょっちゅうチェーンが外れて困っていたからです。私は自転車に乗ると、2時間以上走りますが、その間にほぼ一度はチェーンが外れます。フロントのチェーンリングはシングルで、チェーンカバーを付けていなかったので、チェーンが外れるのはやむを得ないと考えていました。しかし、この記事を読んで、ディレーラをミドルケージにすれば、チェーンのバタつきを抑えられて、チェーンが外れるのが少なくなるのではないか、と思ったのです。これが、今回ディレーラを替えてみようと思った理由です。

 さて、実際に替えてみたところ、これが大正解。しばらくチェーンが外れないかどうか、確かめていましたが、今のところ全く外れません。やはり、これまではチェーンのバタつきが原因で、チェーンが外れていたようです。ディレーラの変更により、スタイル的にもこれまでよりバランスがとれ、とても満足しています。ちなみに、取り外したロングケージのXTはMTBに移植しよう思っていたのですが、購入したクラインのAttitude垢離螢▲妊レーラはロングケージのXT(しかもラピッドライズ)でしたので、あえなくお蔵入りとなりました。

toukatsujin at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 改造 

2005年01月09日

自転車で「オオタカの森」を訪ねてみました

62a40c7e.jpg MTBを買ったのを機に、流山市内にある「オオタカの森」を訪ねました。オオタカの森とは流山警察署の南東方向に広がる大きな森で、オオタカの生息地として保護されています。当然その多くが立ち入り禁止ですが、一部分だけ道が通じており、そこは入ることができます。

その道を行くと、驚くような深い森であることが分かります。私の故郷、大阪・生駒山系の野山を歩いているような錯覚にさえとらわれます。でも実は、このオオタカの森は数年前まで、市野谷の森と呼ばれる広大な森林の一部でした。私も流山の住人ですが、引っ越してきた当初、ママチャリの市野谷の森に迷い込み、驚愕した記憶があります。突然、舗装道路がなくなり、人家どころか田畑すら見えなくなり、全くの自然だけが広がっていました。

 ところが、あることがきっかけで大開発が始まります。つくばエクスプレスがこの森を貫いて走ることになったのです。ここに駅が作られ、森はすべて宅地化される。当初はそんな計画だったそうです。そこで、「オオタカの生息地」を守れと、住民の方々が保護運動に立ち上がりました。市や千葉県、国との話し合いの結果、オオタカが繁殖する区域を中心に、貴重な森のかなりの部分が保存されることになりました。また、子供たちが自然に親しむ区域なども整備される予定だそうです。

 とは言っても、市野谷の森のかなりの部分が消滅しました。以前に森に迷い込んだ経験から、MTBでしかいけない所とのイメージがありましたが、久しぶりに行ってみて、ちょっとショックを受けました。オオタカの森以外はすべて切り開かれ、つくばエクスプレスの駅を中心に土木工事が進んでいました。大事なものの多くが失われたような気がしました。

 ただ、つくばエクスプレスが必要なのは、言うまでもありません。朝の常磐線に乗ってみると分かりますが、もはや常磐線の輸送能力は限界を超えています。鉄道と共に開発が進むのも、やむを得ません。市野谷の森など首都圏の自然の多くは、地主の方々がこれまで相続税の負担に耐えながら守ってきたものであり、その土地を守りたくても、そろそろ限界に来ているという話も聞きます。

 だから、オオタカの森が残ることになったのは、すごいことなのです。保護のために奔走された方々に頭が下がる思いです。同時に、そんな大事なことを気にも留めなかった自分を恥ずかしく思いました。これまで、いかに自分が住んでいる場所に無関心だったかということを、改めて思い知らされました。もし自転車で走り回ることがなければ、地域への関心はこれから先も生まれなかったでしょう。自転車は、私に地域との接点を与えてくれたような気がします。

 ちなみに、この地に作られるつくばエクスプレスの新駅の名は『おおたかの森駅』だそうです。

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2005年01月08日

MTBについてきたSPDペダルは超安物

5b2a91cb.jpg Attitude垢防佞い討たSPDペダル、このM505はどういうペダルなんでしょうかね。既に型落ちしたのか、シマノのカタログには載っていませんが、相当グレードの低いペダルであるのは確かです。色はブラックですが、単なる塗装らしくあっという間に剥げてきました。それにクリートのキャッチが難しく、こぎ出しでもたついてしまいます。

 こんな低グレードのペダルをつけるぐらいだったら、ペダルをつけないで売った方がよいでしょう。Attitudeのフレームが泣きます。まずは、このペダルあたりから交換することになりそうです。ところで、このペダルには面白い付属品が付いていました。普通の靴でペダルの踏めるようにするものですが、その話はまた後ほど。

toukatsujin at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月06日

MTBのギア比の意味を知りました

f14d5783.jpg クラインはトレック系ということで、Attitude垢離ランクセットは当然ボントレガーです。「剛性は高いが変速性能がイマイチ」らしく、シマノのXTあたりに交換するのが、クライン・ユーザーのお約束らしいです。シマノのフロントディレーラーと相性が悪いだけかもしれませんが、その辺はよく分かりません。まあ、しばらく使って様子をみることにしましょう。

 クランクセットのアウターのチェーンリングは44T。MTBとしては普通のギアです。私はこれまで「よくこんな軽いギアで脚が余らないな」と思っていたのですが、実際の乗ってみると、とんでもない。脚が余るどころか、ギアが余りました(苦笑)。ヘタをすると、アウターはいらないくらい。タイヤのときにも書きましたが、あまりギア比を上げないで、脚の回転数で勝負するのがいいみたいです。

 ほんと、同じ自転車と言ってもロード系とMTBは別の乗り物ですね。もちろんタイヤをスリックにすれば、また違うのでしょうけど、このバイクはMTBらしくしておくつもりです。

 

toukatsujin at 14:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月05日

MTBは回転数重視で走る?

503b6a18.jpg 年末に購入したMTB、クラインのAttitude垢砲蓮26×2.35という極太のブロックタイヤが装備されています。このタイヤをはいて走ると、ロードレーサーの23Cのスリックタイヤなどに慣れた私には、ダンプカーに乗っているような感じがします。

 さて、2.35ぐらいになるとタイヤ周長は随分あるのですね。ロードレーサーの700Cのホイールに比べ、26インチのホイールは随分小さいというイメージを持っていたのですが、この極太タイヤをはくと周長はほとんど変わらなくなります。実際、700×23Cが2096mmなのに対して、26×2.35では2083mmで、その差はわずか13mmしかありません。ちょっと驚きです。

 もう一つ、初めて知ったことがあります。MTBはトルク重視よりも回転数重視で走った方がいいのですね。見た目のゴツさから、MTBはトルクをかけてグイグイ走るものだと思っていたのですが、少なくとも舗装道路では私には無理です。やはり極太のタイヤをはくホイールは重く、長くは続きません。回転数を上げるこぎ方でないとダメです。とはいえ、回転数を上げるには強靭な心肺機能がいりますから、これも難しいのですが(苦笑)

 それはともあれ、違うタイプのバイクに乗ると、いろんな発見があって面白いです。

toukatsujin at 16:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自転車一般 

2005年01月03日

残雪の中を走るPacific-18

a903729e.jpg 年が改まりました。5日ほど関西の実家に帰省したので、ブログやサイトを更新できませんでしたが、今日から再開します。まずは、ポタリング的話題から。

 2005年最初のポタリングで使う自転車はやはりPacific-18。クラインのAttitude垢やってきて自転車は3台になりましたが、やはりこいつが兄貴分です。まず、こいつを走らせないと、新年は始まりません。

 ところで、大晦日の雪はすごかったみたいですね。江戸川や利根運河などのあちらこちらに雪が残っていました。特にすごいのは運河南岸。樹木にさえぎられて日差しが当たらないだけに、雪が残り北国状態でした。

 Pacific-18の改造は、そろそろ最終段階にさしかかっています。と言っても、まだ紹介していないネタもいくつかあります。例えば、リアディレーラー(XT)のロングケージからミドルケージへの変更。ちょっと前に付け替えたのですが、あることを確かめていたため、まだネットのコンテンツにしてはいません。

 今後とも、こうしたネタも積極的に載せていきます。どうぞよろしくお願いします。

toukatsujin at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポタリング