2006年04月

2006年04月30日

この時期、サイクリングロードばかりを走っていると本当に損です

837bb04b.jpg 今日は本当に気持ちのよい一日でした。気温が上がったので、久しぶりにTシャツで走りましたが、既に夏が近づいているのを実感できました。この時期に東葛地域を走るなら、サイクリングロードばかりを走っていると本当に損です。というのも、田植え前の水が入った田んぼのある風景が、とてつもなく美しいからです。

 特に、傾斜林が入り組んだ田園風景が美しい! 写真は、利根川サイクリングロードの我孫子区間から南へ下った、古利根沼の東側あたりですが、新緑の傾斜林と田んぼの水面のきらめきの組み合わせが最高でした。稲のある田んぼもそれなりの趣がありますが、やはり田植え前の“水のある風景”が一番です。

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2006年04月29日

やはりツッコミどころ満載、「SKYSHOCK」をPacific-18に取り付けました

フロント この前の日曜日に買ったエアサス「SKYSHOCK」を、折り畳み自転車のPacific-18に取り付けました。うーん、いろいろとツッコミどころのある面白いパーツですね(笑)。まずは、取り付けて2時間ほど走ってみた印象ですが、剛性感は期待通り、快適さは期待したほどではなかったといったところです。

 剛性感の向上は、こぎ始めた瞬間から分かります。フロント、リアともスプリングだと、こぎ始めはグニャとくる感覚がありますが、エアサスだとそれがありません。よりきびきび走る感じです。それと40km近くまでスピードを上げると、今まではフレームがよじれるような感覚があり、「壊れるじゃないか」という不安がよぎりましたが、エアサスを付けると、そんな嫌な感じが随分なくなりました。

 と言っても、所詮フロント、リアともサスの片側はフレームに固定されていませんから、よじれる感覚は少し残ります。それと高速域では、ダンピング調整機構がない関係で、やはり上下のボヨンボヨンも出てしまいます。まあ、それを差し引いても、この剛性感はいいですね。

 ただ剛性感が上がった分、快適さはスプリングより、よろしくないです。何をもって快適と言うかは人によって違うので、微妙な話ですが、私の場合、腕への負担が大きくなりました。農道など舗装状況の荒い道では、その路面の粗さを拾って、それがもろに腕にきます。もちろん、ガチガチのハンドルを使っているからでもありますが、これはちょっと期待外れです。

 今回エア圧は、ショップ推奨のフロント4気圧、リア8気圧に設定しましたが、私の体重では少し高すぎるのかもしれません。特にフロントは3.5気圧程度の方がいいのかもしれません。そうなると、私の持っているサスペンションポンプでは正確なエア圧調整ができないというのは、痛いですね。

 さて、見た目ですが、これは微妙。予想していたことですが、かなりギミックした感じですね。クラシカルなシルエットのスプリングからの変更なので、余計にそれを感じます。ギミック大好きな人には堪えられないでしょうが、私はギミックギミックはどちらかというと苦手です。しかし経験則によると、どんなパーツでも取り付けた当初は違和感があり、やがて慣れて愛着が出てくるものです。それを待つことにします(苦笑)

リア 取り付けは、やはりとても簡単でした。ただ、取り付け途中で、このサスの構造上の弱点とリスクを発見してしまいました。それは、リアサスの取り付け方法です。このリアサスはボルト1本で取り付けるという、極めてシンプルな構造です。そのボルトですが、フロントサスの取り付けボルトが5mmのアーレンキーで締めるものなのに対して、これは4mmのアーレンキーを使います。なめるのを恐れて、トルクをかけきれないと、ボルトが緩み、最悪サスが脱落する懸念があります。

 というのも、リアサスのボルトは、斜め下からサス本体に差し込んで固定します。従って、振動でボルトが緩むと、そのまま下へ落ちてしまいます。一方、フロントサスは、ボルトを斜め上から締め込む構造のため、それほど心配する必要はなさそうです。

 ショップもその辺りのリスクを把握しているようで、リアサスのボルト用のスプリングワッシャーが付属しており、説明書にはボルトに必ずネジ止め剤を塗るように、と赤字で記してあります。しかし、この説明書の記述は、はなはだ不親切です。いわく「リアショック本体側のねじ山が少ないため、過度の締め付けはねじ山を傷める元になります。必ずネジ止め剤を塗布して締めてください」

 これは、いけませんね。まず、ボルトの固定が不十分だと脱落の恐れがあることを明記していません。それに、スプリングワッシャーを必ず使え、とも記されてありません。しかも、この説明だと、しっかり締めなきゃいけないのに、なめるの警戒するあまり、肝心のトルクが不十分になる恐れがあります。スプリングワッシャーを使わず、ネジ止め剤の代わりにグリスを塗り、そしてトルクも不十分だったら・・・恐ろしいですね。

 ですから、SKYSHOCKを購入された方は、リアサスの固定ではスプリングワッシャーを忘れずに入れましょう。ネジ止め剤も塗った方がいいですよ。後は、定期的に点検すること。これさえ実行すれば、たぶん大丈夫でしょう。

 ところで、一足先にSKYSHOCKを取り付けられたセイジさんが、ご自身のブログで、フロントサスのツメを引っ掛けるところのクリアランスが大きく、車体を持ち上がるとカタカタ音がする、と報告されていました。私も試してみましたが、確かにかなりガタガタします。セイジさんは溝にOリングを入れることで解決されたようですが、道を走る分には問題ないので、私は放っておくことにしました。

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2006年04月28日

利根運河の南側に大きな森、MTBで走ってみました

72c02f1c.jpg 利根運河の南側、東深井古墳群の南東方向に、こんな大きな森を見つけました。森には広い“林道”が何本か通っているため、MTBで走ってみました。この森、かなり深く広いです。1人で走るのが不安になるほどです。こんな森が残されているのですね。

 この森のことをネットで調べてみましたが、よく分かりません。地名から「大青田の森」でいいのでしょうか。いずれにしろ、ちょっと感動しました。ただ残念なのは、森のあちらこちらにゴミが捨てられていること。家庭で出るゴミ、自動車、産業廃棄物のようなものまで、なんでも捨ててありました。「不法投棄厳禁」の立て札が空しく感じました。

 ところで、場所の表示は「地図日記2」を使ってみました。これはGoogleマップを利用したサービスですね。いつも使っている「ちず窓」と決定的に違うのは、地図だけでなく衛星写真にも表示できることです。地図の上の「マップモード」をクリックしてみてください。「サテライトモード」に切り替わり、写真が表示されます。当然、拡大・縮小も自由にできます。

 使い方はまだよく分かりませんが、これは面白いかもしれません。



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2006年04月24日

折り畳み自転車用のエアサスをゲット、でもちょっと疑問を感じますねぇ

17732dd2.jpg この日曜日は、またも休日出勤。まあゴールデンウィーク前だから仕方がないかと思い、午前中にMTBでひとっ走りした後、会社へ向かいました。そして、18時50分。ようやく仕事も峠が見えてきて、一休みしました。で、Y'sのホームページを見たら、この前予約したSKYSHOCKが入荷したとあるじゃないですか。

 「げっ、こりゃ仕事している場合じゃない」と東京・渋谷のワイズ・バイク・データに向かいました。このSKYSHOCKは、私の折り畳み自転車Pacific-18などBD-1系自転車用のエアサスです。店の説明では、5月初旬から中旬の入荷予定とありましたので、随分“フライング”です。もちろん、早い分にはノープロブレムです。

 さて、店で現物を受け取ると、当たり前ですが随分小さいです。フロントとリアのサスの両方を入れた箱は、片手で納まるほどです。思わず店員さんに「これで全部ですか」と聞いてしまったほどです。

 でも、この小ささから予想外の話が出てきました。なんでもサスのエアボリュームが少ないため、サスペンションポンプを外すときのエア漏れの影響が大きいそうです。ですから、逆流防止弁のないサスポンプでは、正確なエア圧は得られないとのこと。そこで、ワイズ・バイク・データではTOPEAKをクロスセルしています。

 これには「おいおい、ちょっと待て」です。そんな話、予約の段階では一言も触れられていませんでした。もちろん理屈は分かりますが、そんなこと予約段階では、思い至ることなどできません。なぜ、予約受付のときに、その話をしないのですかね。

 もちろん、私はアバウトな空気圧でよいですから、そんな話を予約時に聞いても、とりあえず今持っている逆流防止弁のないサスポンプで十分と思ったでしょう。しかし、そういう情報を事前に告知しておくべきですよ、ワイズ・バイク・データさん! 私は、Y'sのショップブランド「antares」のロードレーサーを買った関係で、Y's系ショップの評判がイマイチなのが残念でした。でも、こんな商売のやり方では、ある程度は仕方がありません。

 まあ、それはともかく、現物を手に入れると、やはりちょっと嬉しいです(単純です、笑)。家に帰って、どれくらいサスポンプを外すときにエア圧が下がるか、確かめてみました。確かめるのは簡単、一度外してエアが抜けた後、再びサスポンプをねじ込んで、エア圧を見てみればよいのです。

 その結果ですが、リアの場合、推奨の8気圧にするには10気圧+α。一方、フロントは推奨気圧が4気圧ですが、そのために5気圧ほど入れればよいみたいです。しかし、こればっかりは実際に乗ってみないことには分かりません。来週末に試してみることにします。

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2006年04月23日

利根川サイクリングロードで見たヒバリの高鳴きとツバメの捕食

e5580e1d.jpg 昨日の土曜日は、利根川サイクリングロードの野田区間を走ってみました。この季節、このサイクリングロードは本当にいいですね。利根川の広々とした河川敷と旧関宿の田舎の風景の中、ゆっくりと自転車を走らせると本当に落ち着いた気分にひたれます。

 今、芽吹大橋の北側では、あちらこちらでヒバリの高鳴きを見聞きできます。この高鳴きは空中さえずりともいい、ヒバリたちの縄張り宣言だそうです。せわしなく羽を動かしながら、ピーチクピーチクとうるさいほど鳴いていました。

 そういえば、ツバメの捕食の瞬間も目撃できました。大きな虫が自転車の前を横切ったとき、ツバメがさっと近づいて来て・・・最初の一撃は虫にうまくすり抜けられたのですが、さっと身を翻した二撃目で空を飛ぶ虫の姿は消えました。平和な景色の中、生きるための戦いが続いているんですね。

 しかし、サイクリングロードなのに自転車とほとんどすれ違わなかったです。たまにすれ違ったと思ったら、地元の人のママチャリ、パパチャリばかりです。なんで、こんなにマイナーなのでしょう。江戸川サイクリングロードとはまた違った味わいがあるのに、もったいないことです。

利根川サイクリングロード野田区間

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2006年04月22日

KMCのチェーンジョイントの導入でドタバタを演じました、その始末記です

KMC こんなものを購入しました。これはKMCの「ミッシングリンク」という名称のチェーンジョイントです。なかなか便利なツールですが、これを導入するにあたり、この2週間ほどドタバタを演じてしまいました。ちょっと長いですが、その顛末記です。

 KMCはシマノのチェーンを製造している台湾メーカーとして有名ですが、ワイパーマンやSRAMと同様、チェーンカッターを使わず、手でチェーンを切ったり、つないだりできる製品を、最近自社ブランドで販売しています。ミッシングリンクは本来、そのチェーン用のスモールパーツです。

 当初、そのチェーンを購入しようと思っていました。簡単に着脱できるのでメンテナンスが楽だからです。私は改造好きのメンテ嫌いという、どうしようもない自転車乗りです。随分メンテを怠けていたので、特にロードレーサーはチャリチャリ音がひどくなっていました。さすがに「こりゃ、いかんなあ」と思い、簡単に着脱できるチェーンにしようと考えたわけです。

 「チェーンぐらい、チェーンカッターで切って洗えば済む話だろう」と言われそうですが、その通り。メンテの事でも改造の方向で考えてしまうのが、私の悪い癖です(苦笑)。でも、その方が楽しいじゃないですか♪ それに、手で簡単にチェーンを外し、洗浄用のケミカルを入れたブリキ缶に放り込み、ガシャガシャやって、後はウエスでふき取って・・・これは楽です。これなら面倒くさがらずに、定期的にチェーンを洗浄できそうです。
 
 ところで、この手のチェーンではワイパーマンがメジャーですが、KMCの製品にしようと思ったのは、シマノと同じチェーン(たぶん)なら、クランクセットやスプロケなどに負担を掛けないだろうと判断したからです。ところがです。なのださんのブログでKMCのチェーンを話題にされていたとき、coo-yamさんという方がシマノのチェーンにこのミッシングリンクを付けたらどうか、とコメントを入れられていました。

 それを読んで「そうか!」と思いました。調べてみると、確かにシマノのチェーンに使えるとあります。今使っているデュラのチェーンは、着脱の手間以外は不満がありませんから、これにミッシングリンクを取り付ければ安上がりです。

 その後、仕事の途中で、都内の自転車ショップをひやかしていると、このミッシングリンクが売っているのを見つけました。ただ、そのとき売っていたのは、シマノのチェーンにも使えるタイプではなく、KMCの最高級チェーン「X9SLシリーズ」専用のものでした。

KMC2 でも、専用ってなんでしょう。形状が変わることは考えられませんから、多分使えるだろうと、いつものようにアバウトに考え、購入してみることにしました。で、ロードレーサーに付けてみました。やはり簡単に装着でき、心配した変速性能の劣化も気になるほどではなく、問題ありません。

 ところが、試しに外そうとしてみたら、外れません! 何度チャレンジしても、外れません。「えぇ〜、X9SLシリーズ専用だと、やはりマズイのか」と呆然としてしまいました。これでは、デュラのチェーンの変速性能と強度を劣化させただけです。

 ここで、懲りないのが私です。じゃあ、シマノのチェーンにも使えるタイプの買おうと、数日後、同じショップを訪ねたら、ありました。入荷していたのです。パッケージにシマノとSRAMのチェーンにも使えることが明記してあり、これなら大丈夫そうです。

 ところが、レジにそれを持っていくと、店員さんが「シマノのチェーンに使えませんよ」と言うではないですか。聞くと、シマノのチェーンに比べて、ミッシングリンクのピンの幅が微妙に短いために、使用しているうちにピンが歪んで、トラブルになる恐れがあるとのこと。

 「えぇ〜!」と思いましたが、迷わず購入しました(笑) だって、そんな理屈は成り立たないじゃないですか。それに、万が一そうであっても、ミッシングリンクが破断するだけです。それこそチェーンカッターとアンプルピンで応急処置はできますから、まあ大丈夫でしょう。

 でも、さすがに気になったので、ノギスで測ってみました。予想通り、デュラのチェーンとピンの幅は変わりません。想像するに、その店員さんが言うようなトラブルは、使い古して伸びたチェーンに、このミッシングリングを付けたケースで発生したのでしょう。それなら、そこだけが幅が狭いわけですから、負荷がかかってトラブっても不思議ではありません。

KMC3 さて、新たに購入した“シマノ互換”のミッシングリンクですが、今度は折り畳み自転車のPacific-18に取り付けました。Pacific-18の方はチェーンが脱落しやすいため、より不安定にするかもしれないミッシングリンクを付けるつもりはなかったのですが、ロードレーサーのチェーンに2つも付けるのはバカですから、こちらに付けることにしました。

 で、付けてみました。さて、試しに外そうとすると、外れません! ガーン!です。しかし、何かおかしい。ロードレーサーに付けたX9SLシリーズ専用のものはともかく、こちらが外れないわけがない。外し方が間違っているに違いない。

 というわけで、冷静に考えてみると、両手で外そうとするからチェーンの方向がずれ、うまく外れない、ということが分かりました。で、片手の親指と人差し指でミッシングリンクを持ち、左右にずらすと簡単に外すことができました。

 「なーんだ。あせるじゃないか」です。でも、そうするとロードレーサーに付けたミッシングリンクも、この方法で外せるんじゃないか。やってみると、こちらも簡単に外れました。バカみたいです。

 ところで、世間には同じように外せなくて大騒ぎしている人が大勢いらっしゃるらしく、サイクルベースあさひのサイトでも外し方の解説が動画でアップされています。しかし、あさひの動画では、両手を使っています。これでは、コツがいるので、なかなか外せないと思います。

 もう一つ、余計なことですが、店員さんの忠告といい、雑誌の「ミッシングリンク」の紹介記事の書き方といい、そして、あさひの“警告文”も含め、何か妙な感じです。単なる邪推ですが、これを使わせたくないシマノとKMCの間で、微妙なあつれきがあるのかもしれませんね。まあ、とにかく自己責任で注意深く使うことにしましょう。


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2006年04月20日

どうしたシリカ! 最強の自転車ポンプの名が泣きますよ

a29bdc78.jpg 私が使っているフロアポンプはSilcaのPista。多くの方と同じく、ヒラメのポンプヘッドと組み合わせています。この組み合わせは定番中の定番で、最強とも言われていますが、私の場合、このPistaポンプが全くダメ。「なにが一生モノだよ」と毒づきながら使っています。

 というのも、Pistaポンプは当たり外れが大きく、私のは思いっきり外れです。当たりのPistaポンプは、8〜9気圧ぐらいなら、それこそあっという間に入ります。しかし、私のヤツはポンピングがスカスカで、なかなか入らない。夏場なんかは、汗だくになってしまいます。

 なんとか9気圧ぐらいは入るので、よしとしていましたが、この前の日曜日、久しぶりに以前使っていた安物のポンプを使ってみて、愕然としました。簡単に8〜9気圧入るのです。それに比べ、Pistaポンプのプアーなこと。久しぶりに怒りが蘇ってきました。

 実は、私は外れを2度もつかんだのです。最初購入したヤツは、いきなりエアーが入らない! 6気圧程度が限界でした。購入した店で見てもらったのですが、革パッキンを替えてもダメ。結局、新品に替えてもらいました。しかし、その交換品も2週間ぐらいは調子よく使えたのですが、またスカスカになり、今に至っています。

 まあ、ヒラメのポンプヘッドを使いたくってPistaポンプを購入したので、ポンプはなんでもいいのです。ほかのポンプに買い換えようかと改めて考え始めました。その前に、とりあえず革パッキンを交換して様子を見てもいいのですが、Silcaさんはあまりにもヒドイ。ブランドに恥じない製品を送り出してもらいたいものです。

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2006年04月17日

花粉症の季節は終了、レスプロのマスクともおさらばです

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 花粉症の季節が終わりました。先週の月曜日から抗アレルギー剤をのむのを止めていましたが、この土日レスプロのマスクのマスクなしで走ってみました。少し目がショボショボしますが、大きな問題なし。憂鬱な季節が終わり、いよいよ春本番です。

 それにしても今年は、スギ花粉の飛散量が少なく、本当に助かりました。昨年などは夜、鼻が詰まって、目も痒く、まさにアレルギー発作が起きて、往生しました。今年はそんな“劇症”は一切でませんでした。それでも自転車で走ると思いっきり花粉を吸い込みますので、この暑苦しいレスプロの世話になっていました。

 さあ、これから気持ちよく走るぞ、今はそんな感じですね。

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2006年04月16日

なんで手賀川北岸を舗装するのか、ロード乗りの私にも理解できません

なんで 手賀沼の東、手賀川の北岸(手賀曙橋〜浅間橋)の舗装が行われています。手賀川の南岸は手賀沼からサイクリングロードが伸びていますが、北岸は土手でした。ロードレーサーや折り畳み自転車に乗っている私としては、手賀沼近辺を走る際のレパートリーが増えるため、それなりの恩恵があるわけですが、この舗装には疑問を感じます。

 皆さんは、何も舗装されていない土手を歩いたり、自転車で走った記憶はおありでしょうか。私は子供のころ、こうした土手を歩くのが好きでした。特に、春先、ツクシが出て、タンポポが咲き、風が渡っていく、そんな中を土を踏みしめながら歩いていると、とても幸せな気分になれたものです。

 手賀川の北岸もちょうど、そんな感じでした。夕暮れなんかにMTBで走ると、人が造った土手も自然に溶け込み、完璧に舗装された南岸のサイクリングロードにはない情感がありました。で、けっこう好きな場所だったんですよね。そこが舗装されようとしているわけですが、これで土の小道の風情は失われてしまいます。

工事 なんで行政は、こんな無粋で、無意味なことをするんですかねぇ? もちろん、生活道路なら雨の日を考えると舗装は必要でしょうけど、この辺りには人家はありません。しかも、手賀川の南岸には立派なサイクリングロードが走っているわけですから、北岸を舗装する意味は全くないはずです。

 知らない間に随分、工事が進んでしまいましたので、今さら何を言っても無駄ですが、土の感触を残すことが人の暮らしに、どれだけ貴重かを行政にはもう少し考えてほしいと思います。利根運河南岸なんかもそうですが、可能な限り土の道を残しましょうよ。それが田舎の良さだと思います。

舗装開始


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2006年04月15日

遊歩道として舗装された手賀沼東岸、自転車で今までと違う景観が楽しめます

c0794a66.jpg きさらぎさんのコメントにもありましたが、手賀沼遊歩道が延長され手賀沼サイクリングロードと完全接続しました。この遊歩道は手賀沼北岸の東側に伸びる“散歩と自然観察の道”で、歩行者優先ながら自転車でも走れます。南岸の手賀沼サイクリングロードにはない情感があり、まったりと走りたいときは最高の小道です。

 この遊歩道と手賀沼サイクリングロードは、これまでつながっていませんでした。手賀沼は東西に細長いため、東西の岸辺はほとんどありませんが、東岸に相当する岸辺はわずかながらあります。この“東岸”は、以前は土の堤防があるだけで、サイクリングロードから遊歩道に向かう際には、一般道を走り、遊歩道の入り口の砂利道を通って、遊歩道に向かっていました。

手賀沼東岸

 それが、まず遊歩道入り口の砂利道が舗装され、次いで東岸の土手が舗装されました。この遊歩道の延長により、歩道の手賀曙橋を挟んで手賀沼サイクリングロードと接続されました。まあ、東岸の一般道は自動車がほとんど走りませんので、走りやすさの面ではほとんど変わりませんが、東岸というこれまでとは違った位置から手賀沼を眺められるので、結構気分がいいですよ。

 ただ、行政は土手の舗装化に燃えているらしく、土手として残しておいてほしいところまで、舗装しようとしています。その件はまた後ほど。

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2006年04月12日

ミブロを履いてMTBで舗装道路を20km以上走るのは辛いですね

3e830f9e.jpg MTBのAttitude垢冒着したチューブレスタイヤ「MIBRO TUBELESS」ですが、さすがに20km以上の舗装道路を連続して走ると辛いです。この日曜日に利根川ゆうゆう公園を訪れたとき、公園に到着間際になると手がしびれてきました。

 MIBROは舗装道路を走れないタイヤではありません。ただ、これまで装着していた「Serac XC Lite」に比べ、センターブロックの間隔が広いため、舗装道路を転がる際には微妙な振動があり、これが手への負担になるのです。サスやカーボンのハンドルをしても、その振動を十分に吸収し切れません。連続して舗装道路を走るのは、せいぜい10km程度にとどめておいた方がよさそうです。

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2006年04月10日

利根川河川敷の小さなMTBコースを訪ねてみました

MTBコース 昨日の日曜日に、利根川サイクリングロードの我孫子区間にある「利根川ゆうゆう公園」に行って来ました。この公園は利根川河川敷に設けられた東西に長く伸びた公園で、ちっちゃなMTBコースがあります。誰でも利用できるとのことなので、Attitude垢破ねてみることにしました。

 実は、この情報、数日前に自転車雑誌の『自転車人』をパラパラとめくっていて見つけました。手賀沼、利根川サイクリングロード、古利根沼を巡るというツボを押さえた記事で思わず読んでしまいましたが、その中で利根川ゆうゆう公園とMTBコースの話が出ていました。そういえば、以前ブログにコメントを頂いた、きさらぎさんが、この公園に利根川の岸辺を走る面白い道があると書いていらっしゃいました。

ステージ この公園や利根川サイクリングロードの我孫子区間には、交通量の激しい道路が併走しており、アクセスするのに身の危険を感じるような状態。家から20kmというアプローチの長さもあり、これまでMTBで訪れる気になれませんでした。でも、2つも“名所”があるとなれば、話は別です。早朝から思い切って訪れてみることにしました。

 訪れてみると、利根川ゆうゆう公園って本当に細長いですね。バードウォッチングやデイキャップのエリア、野球場やサッカー場などがあり、皆さんそれぞれ異なる目的で訪れ、盛り上がってらっしゃいました。さて、MTBコースですが、本当にちっちゃいです。一応バンクやジャンプ台はありますが、あっと言う間に1周してしまいます。

 まぁ、私のようなスキルの人間にはちょうどよいかな。というよりも、子供には格好の遊び場ですね。土日は大人用、子供用のMTB、それにヘルメットも無料で貸してくれますので、デイキャンプなどのついでに、MTBを借りてちょこっと遊ぶ、なんて利用のしかたがよいでしょう。とはいえ、すぐムキになる私は、無邪気に遊ぶ小学生に交じって、必死にペダルをこいでいましたが(苦笑)

ゆうゆう公園

 ところで、この公園をMTBで走るのは気持ちがよいです。利根川の岸辺を走れますので、サイクリングロードでは味わえない爽快感があります。それに、利根川と草木が織り成す“水のある風景”もなかなか素敵です。特に、2枚目の写真の“川へと続く道”は最高です。実は、この先が水上ステージになっており、この道はそのステージへ続く道なのです。

 そんなわけで、結構楽しんできました。ちょっと遠慮したいと思っていた利根川サイクリングロードの我孫子区間ですが、これからは東葛サイクリングのレパートリーに入れたいと思います。

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2006年04月08日

利根運河の名残の桜、そして江戸川の菜の花、わが世の時

名残の桜利根運河の北岸、理窓会記念林自然公園に咲いていた名残の桜です。サイクリングロード沿いにひそやかに咲いていました。他の桜たちが散り行く中で、まだまだ散りぎわの美しい姿をとどめていました。なんかとても貴重で、思わず立ち止まってしまいました。

利根運河の他の桜は、花から若葉の交替期。東武野田線運河駅の付近の桜も、あれだけ多くの人たちが訪れていたのに、今日は閑散としていました。♪花びらが散った後の桜がとても冷たくされるように♪と、遠い昔のヒット曲の歌詞を思い出してしまいました。

菜の花それに比べ、江戸川サイクリングロードの菜の花たちはわが世の春です。常磐自動車道の南側の菜の花は圧倒的な美しさです。そう言えば、この菜の花たちの上空を南から帰ってきたツバメが多数飛んでいました。今年初めて見たツバメたちです。季節をどんどん移ろいでいくの感じます。


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2006年04月07日

チューブレスタイヤ初心者の私、MTBへの導入は大騒ぎでした

74c60907.jpg 先週末、MTBのAttitude垢離織ぅ笋鬟船紂璽屮譽垢吠儿垢靴泙靴拭昨年秋に、マヴィックのチューブレスホイールCROSSMAX SLを導入しましたが、今まではチューブドダイヤを使っていました。このままだと、ずっとチューブド・タイヤを使ってしまいそうですので、思い切ってチューブレスタイヤに変更した次第です。

 今回購入したのはIRCの「MIBRO TUBELESS」。サイズは、これまで使っていたシラクXCライトと同じ1.95と細身です。なんで、これにしたかというと、大した理由はありません。とにかく、メチャメチャ安かったからです。まあ、定評のあるタイヤですから問題はなかろうと、お気楽に購入しました。

 で、チューブレス初心者の私にとって、タイヤの交換は大騒ぎでした。まずタイヤがホイールに入らない。マニュアル本を見ても、ビートワックスを塗ってもダメです。「タイヤレバーは絶対に使わないで下さい」との警告。こんなもん、手でどうやって入れろというんじゃい。えーい! いいや、とばかりに、タイヤレバーを取り出して、エイヤーと入れちゃいました(苦笑)

 さて、エアーを入れる段になって、果たしてビートがうまく上がるかと心配しましたが、最初は手間取りましたが、なんとかビートが上がり一安心。しかし、それにしてもタイヤとリムの嵌合時には「パッカン!」「パッカン!」と、結構すごい音が出るのですね。最初はかなり驚きました。

 さて、エアーが十分に入って正確なエアー圧を測ろうとしたら、バルブの長さが足らなくてパナレーサーのタイヤゲージ(アナログのやつ)が使えないではないですか(後でWebで調べたら、マビックのUSTリムでは使えないとのこと)。仕方がないので、MTBのタイヤの空気圧はロードレーサーほどシビアではない、と勝手に決め込んで、フロアポンプのゲージの2.5気圧ほど詰め込みました。

 さて、問題の使用感ですが、いいですね。タイヤに粘り気あるというか、グリップがいいというか、オフロードでも思いっきり行けます。なんか、少しスキルが上がったみたいな錯覚にとらわれます。シラクXCライトの時は、チューブにパナレーサーのX Airを使い、“チューブレス並”の乗り心地を楽しんでいたのですが、本物のチューブレスはやはり違います。

 そう書いたものの、この感覚の差がチューブレスとチューブドの差なのか、シラクとミブロのタイヤの差なのか、新品とくたびれたタイヤの差なのか、はたまた空気圧の差なのか、はっきり言ってよく分かりません。まあ、そんな“因数分解”をする必要もないでしょう。近々、ちゃんとしたMTBコースに行って、チューブレスタイヤの感覚を十分に楽しんでみることにします。

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2006年04月03日

桜を訪ねたサイクリング、今年は新川耕地の桜が素晴しかった

4b9962bc.jpg この土日、桜の花を求めてMTBであちらこちらと走り回りました。利根運河南岸のにおどり公園、東武野田線運河駅の周辺、あけぼの山、柏の葉公園、手賀沼、大堀川流域(←ここの桜は、コメントを頂いているEASTさんに教えてもらいました)など、自宅から比較的近場の桜のスポットをいろいろと訪ねました。

 昨年、運河駅の東の利根運河南岸の桜吹雪が素晴しく、記録に残しましたが、今年はさすがにそんなものすごい光景には出くわしませんでした。それでも、やはり桜の花はいいですね。特に人が少ない処で桜を愛でると、心が静まっていきます。そんなわけで、今年の桜の花の東葛人的ナンバーワンは、新川耕地に咲く5本の桜です。

 写真では4本に見えますが、全部で5本。作付け前の田畑に囲まれ、土の小道の脇で静かに咲いていました。私は、こうした桜の情景が大好きです。満開の桜の花は本当に“静か”です。心が透き通るような桜たちでした。

 そんなわけで、今年も東葛人的サイトに桜のページを作りました。

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2006年04月02日

利根運河のサイクリングロードで猛禽類の狩りを目撃しました

ff8b7a9f.jpg 昨日は素晴しいお花見日和で、東葛地域の桜のスポットをMTBでハシゴしました。その途中、利根運河南岸でタカの一種であるノスリの狩りを目撃することができました。ノスリは東葛地域ではポピュラーな猛禽類ですが、空中停止(ホバリング)から急降下する姿を見たのは初めてでした。いやぁ、ラッキーでした。

 それは、江戸川サイクリングロードから利根運河のサイクリングロードに入ってすぐ、ちょうど桜の名所の1つ、におどり公園の西側です。ふと南側の新川耕地の田んぼに目をやると、すぐ近くでホバリングする鳥が目に入りました。明らかに猛禽類、ホバリングする猛禽類といえばノスリに違いありません。

 この距離なら、私のコンパクトカメラでも写真に納めることができます。以前も撮ったことがありますが、謎の円盤UFO(古い!)みたいな写真しか撮れませんでしたので、チャンスとばかりシャッターを切りました。それが、この写真です。うまく風に乗ってホバリングする姿は、さすが“草原の王者”、なかなかカッコイイですね。

 さて、何枚か撮って、そろそろいいかなとカメラを片付けていると、「あの鳥は何ですか?」と中年のご夫婦が話しかけてきました。「ノスリですよ」と私。それから東葛地域の鳥の話になって、2〜3分ほどその話で盛り上がりました。

 その間、このノスリ君は、あちらこちらと場所を変えながら、ホバリングを続けています。そして突然、動きが変わりました。高度を下げ始めたのです。何か獲物を見つけたようです。「ネズミでも見つけたんでしょうか」なんて話をしていると、MTBで通りかかったオジサンが「モグラだろう」と教えてくれました。

 確かに、耕運機が入った田んぼはミミズも掘り返されています。それを追ってきたモグラが、地表に顔を出すこともあるはずです。ちょうど子育て期のノスリにとって、格好の獲物でしょう。さっそく観戦モードです。

 ノスリは、地上5mあたりまで降下してホバリングしていましたが、急降下、足で何かをつかみました。「やったか!」と思いましたが、残念(獲物にとってはラッキー)、取り逃がしたようです。また空中に戻り、無念そうにホバリングをしていましたが、やがて何処ともなく去っていきました。

 「20年来、このあたりに住んでいますが、初めて見ました」とご夫婦に感謝されてしまいました。でも、感謝するのは私です。ご夫婦に声を掛けられなかったら、ノスリの狩りの様子を見ることもなかったでしょうから。

 ちなみに、東葛地域は野鳥の宝庫です。猛禽類もノスリのほか、オオタカ、フクロウなど十数種類、生息しています。江戸川サイクリングロードなどを走るときは、鳥にも注目してください。きっと面白いですよ。まあ大半はカラスでしょうけど(笑)

toukatsujin at 09:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポタリング