2007年04月

2007年04月30日

筑波8耐の代わりに東葛ツアー、手賀沼ナイトランはメッチャ楽しいです

ツアー1ツアー2 昨日は職場の仲間2人と東葛地域を走りました。実は、この二人、私が毎年参加していた筑波8時間耐久レースのチームメンバー。筑波8耐の春の大会は今年も5月3日に開かれますが、今年は「辛い」という声が多く、軟弱な我がチームは出場を断念。その代わりに、チームを作った“監督”のS氏と若手のM君とで、東葛ツアーへと出かけたわけです。監督自らが「これからはランドナーだ」なんて言っていますから、どうやら我がチームはポタサークルとなりそうです(爆)

 二人とも東葛地域とは縁もゆかりもない人たちなので、私が案内役に。まあ定番を押えようということで、JR常磐線の松戸駅にまで来てもらい、そこから江戸川サイクリングロードを北上し、関宿城を目指しました。途中、例の牛さんたちに「おお! 牛がいる!」とお約束の反応。そして関宿城に到着(ちなみに関宿城の手前に写る少し怪しげなおじさんが監督です、笑)。

 この後は利根川を渡り、やはり定番の蕎楽で蕎麦をすすり、利根川沿いに南下。ただ、ここは定番の利根川サイクリングロード野田区間ではなく、農業用水路沿いの道を南下しました。午後は向かい風が強くなってきましたので、吹きっさらしのサイクリングロードでなくて正解。でも、よく考えると、私しかこの道を知りません。で向かい風の中、終始、私が先頭を引くことになりました(涙)。この後、利根運河を経て、利根川サイクリングロード柏区間、布施弁天ルートを経て手賀沼サイクリングロードへ。これも定番ですね。

ツアー3 そして新たな定番(少ししつこいか、苦笑)、手賀大橋たもとの「満天の湯」の足湯へ。既に走行距離は100kmを超えていましたが、これだけ走った後に味わう足湯は最高。抜群の癒し効果です。脚が売り切れ気味だったM君は、足湯があることを聞いた途端、「本当ですか!」とメチャメチャ嬉しそうでしたが、実際足の疲れが随分とれました。もうロングライドに足湯は欠かせない、そんな感じです。

 ところで意味不明の写真ですが、これは満天の湯での正しい駐輪の仕方を示しています(笑)。あそこの駐輪場はスタンド付の自転車しか想定していないので、ロードレーサーなどスポーツバイクで訪れた時にちょっと困ります。で、どうするかですが、駐輪場と駐車場を隔てる鉄骨の間に、このように自転車がすっぽり納まります。まるでスポーツバイク専用スペースのように見事なものです。これなら防犯効果もありそうですので、足湯ご利用の際には参考にしてください。

 東葛ツアー最後の締めは、やはり鳥善しかありません。この前、よどさん主催のポタで始めて、昼の鳥善に行きましたが、今回は夜の鳥善です。到着してみると「本日は予約で満席です」との張り紙が! げっ、一瞬諦めようかと思いましたが、思い直して聞いてみることに。すると「大丈夫ですよ」の声。そう言えば、この前訪れた時も戸が閉まっており、諦める寸前でしたが、聞いてみると営業中だったですね。この店、いったいどうなっているんでしょ。

 でも、料理はやはり素晴らしいです。特に鳥料理は絶品です。焼き鳥も親子丼も美味しくいただきました。竹の子の丸焼きという素晴らしくアトラクティブな料理もありましたが、残念ながら売り切れでした。これで東葛ツアーは終了。都会に住む二人はどのような印象を持ってくれたでしょうか。手賀沼サイクリングロードのナイトランを楽しみながら、二人を常磐線の北柏駅まで案内した後、私も帰路に・・・

ツアー4 あれ、目の前がなんか、涼しいぞ。その時、サングラスを鳥善に忘れてきたことに気付きました。店に連絡して後日取りに行くかと思いましたが、なんかまだ走れる感じ。かなり肌寒くなったとはいえ、いい気候ですし、夜の手賀沼の再走行もアトラクティブです。じゃあ取りに戻るかと、再び鳥善を目指しました。

 本当に手賀沼のナイトランは、最高に気持ちが良いです。脚が疲れていても、夜は体感速度が上がるため、なんか昼以上にホイールが回る感じがしました。ただ真っ暗です。ジョギングする人とたまにすれ違いますので、安全運転に心がけなければなりません。それに、霊感の強い人にはお勧めできないほど、その手の雰囲気があります(笑)。でも、手賀沼ナイトラン、病み付きになりそうなくらい楽しかったです。

 ところで鳥善に戻ると、ご主人がサングラスを保管してくださっていました。しかも、上質の紙にくるんで渡していただいたので、ちょっと感動。こういう心遣いって嬉しいですね。結局、この手賀沼ナイトランの効果もあって、140kmほどのサイクリングになりました。ペース配分さえ誤らなければ200kmはいけるな、そんな自信が芽生えたのは収穫でした。

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2007年04月28日

今日は風光明媚なコース、すごい狐の嫁入りに遭遇しました

古利根ルート1古利根ルート2 いやぁ今日は危なかったですね。午後から雷を伴なった雨が降るとの天気予報でしたが、ピカッ、ザァザァは夕方だろうと思って、折り畳み自転車のPacific-18で出かけていました。ところが午後1時半頃から雲行きが怪しくなり、雷が鳴り始めました。今までに経験したことのないような大粒の雨を降らす狐の嫁入りに遭遇したりして、もう必死で帰宅しました。帰宅直後、5分もしないうちに、土砂降りの雷雨になりましたから、本当にラッキーでした。

 で、どこへ出かけていたかと言うと古利根ルート。そろそろ田んぼに満々と水が入り、傾斜林の緑と相まって美しいだろうと思い、出かけました。ところが、今年はまだ田んぼに水が入りきっていません。あんなに暖冬だったのに、4月に入って随分寒くなりましたから、苗の生育が遅れたのでしょうか。

 左の写真、傾斜林の中に佇む廃屋のある辺りの田んぼに水が入ると、この廃屋を背景に、とても美しい光景が広がります。今日はまだ水が不十分でしたが、それでも新緑の美しさで十分満足でした。それに輪をかけて美しかったのは、私の大好きな湿地帯。湿原の中に佇む新緑の樹木がなんとも言えませんでした。

取手1取手2 その古利根ルートからやすらぎの道経由で我孫子市の東端、布佐へ向かい、利根川の栄橋を渡って、久しぶりに取手の芸大下の利根川河川敷の道を走りました。ここはいつ来ても感動しますね。河川敷が雑木林になっており、そこをほぼ真っ直ぐにサイクリングロードが貫いています。5〜6箇所から同時にウグイスの鳴き声が聞こえてくるなど、この道は鳥たちのさえずりが素晴しいです。

 その後、大利根橋を渡り、岡発戸ルートで手賀沼に戻り、北岸の遊歩道を走って帰宅しました。このコース、とても風光明媚です(笑)。今思えば、太陽の光がさんさんと降りそそぐ中、夕立クラスの雨が降ってきたのも、なかなかシュールで貴重な体験でした。

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2007年04月27日

「人目がなくなると神様もいなくなる」、美しい森の道に捨てられたゴミに愕然

ゴミの道1ゴミの道2 ゴミの道です。ひどいものです。実際は写真の印象以上にひどいです。実はこの道、この前の週末に訪れた「こんぶくろ池自然博物公園」から東へ向かい、国道16号を渡ったところにある森を抜ける道です。こんぶくろ池に行く前に、Googleマップの航空写真を見ていると、16号を挟んで東側にも森が広がっているのに気が付きました。それで、こちらも走ってやろうと行ってみると、このありさまでした。

 この道は150mほど森の中を走ります。本来なら、とても気分の良い道のはずですが、ほぼ全区間に渡って道の両サイドを不法投棄のゴミが埋め尽くしています。「不法投棄禁止」の看板の周りにも、びっしりとゴミが捨てられていました。しかも、ほぼすべてが家庭から出るゴミです。つまり、普通の人たちがこの道にゴミを捨てているのです。

 なぜ、こんなことをするのでしょう。決められた日に、決められた場所にゴミを出せば済むことなのに、わざわざ美しい森の中を走る道にまでゴミを捨てに来る人たちの心根が理解できません。この道に限らず、東葛地域の森には、産廃から家庭から出るゴミまで、ありとあらゆるものが捨てられています。少し前に、大青田の森に行かれた方からメールをいただきましたが、セラー服まで捨てられてあったそうです。

緑の道 この森の道を南へ抜け、東に向かうと美しい農道にでます。おそらく農家の方がゴミ掃除をされていることもあるのかと思いますが、人目につく場所はこんなにきれいです。「人目がなくなると神様もいなくなる」。これは以前、友人から教えてもらった箴言ですが、人目につかない森にやって来て、ゴミを捨てていく人たちの心には、確かに“神様”はいませんね。でも、ゴミを捨てることで失うものについて、少しでいいから考えてほしいものだと思います。

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2007年04月22日

こんぶくろ池、大堀川の源流を訪ねました、そこは驚きの森でした!

こんぶくろ池1こんぶくろ池2 大堀川の本当の源流に行ってきました。こんぶくろ池です。本当にうっかりしていました。私は森やビオトープを訪ねるのが大好きですが、東葛地域の森の真打の一つと言える「こんぶくろ池自然博物公園」の存在をすっかり失念していました。

 このこんぶくろ池は、湧き水によって出来た池です。公園内にある弁天池と共に、柏市で数多くある湧き水の中でもとりわけ水量が多く、この二つの池の水を水源に大堀川となり、手賀沼に注いでいます。実は随分前、こんぶくろ池の存在を知り行きたいと思っていたのですが、すっかり忘却の彼方でした。

こんぶくろ池3こんぶくろ池4 で、突然思い出して「こりゃ行かなきゃ」とMTBのAttitude垢之り出した次第です。場所は柏の葉公園の東側。国立がんセンターと税関研修所の間の道を抜けてすぐのところにあります。ちょうどラブホテルをやり過ごしたところに、森に入る比較的大きな道があります。そこから目的の池を目指しました。

 この道、森に入ってしばらくは結構不安です。案の定、不法投棄のゴミが散乱していますし、道もぬかるんで、最初はちょっと大丈夫かなと思いました。でも、森の北側まで来ると雰囲気は一変します。突き当りには、こんぶくろ池を示す看板があり、看板の指示通り左折します。この辺りの森の道はゴミ一つなく、とてつもなく美しいです。

こんぶくろ池5こんぶくろ池6 しばらく西へ向かって走ると、こんな木の橋と看板が現れます。この橋を渡るとこんぶくろ池、橋を渡らずに左へ行くと弁天池に行けます。この橋はこんぶくろ池と弁天池をつなぐ“川”に架かる橋だそうです。

 看板の解説によると、こんぶくろ池(と弁天池)の湧き水が、今では柏市では唯一の手賀沼の自然水源になってしまったとのことです。そして、この辺りには江戸時代、馬を放牧する小金牧がありましたが、こんぶくろ池や弁天池は馬たちの貴重な水飲み場になっていたそうです。

こんぶくろ池7こんぶくろ池8 弁天池の方にも行ってみました。左の写真は端の上から撮った弁天池につながる“川”ですが、とにかくメチャメチャ美しいです。その川に沿った小さな道を行くと、こんぶくろ池よりもさらに小さな弁天池がありました。

 これはもう、池というよりも泉ですね。この弁天池の真ん中には、木が数本根を生やした“島”があり、その周りを湧き水が取り巻いています。こんな雰囲気もいいですね。江戸の昔、馬たちが水を飲みに集まってくる、そんな情景が思い浮かぶような本当に小さな池です。

こんぶくろ池9こんぶくろ池10 ところで、こんぶくろ池の岸辺で、くつろいでらっしゃるオバサンたちに出会いました。そして、こんぶくろ池に関する話を聞くことができました。私、最近このパターンが多いですね(笑)。でも今回は、このオバサンたち、単なる散歩の方たちではありませんでした。

 実は、この方々は、こんぶくろ池や弁天池、そしてこの森を保全する活動をされているとのこと。なんでも、こんぶくろ池自然博物公園としての完成は平成25年の予定なのですが、まだ森の地主さんから2割しか買収が済んでおらず、完成は少し遅れるそうです。

 それ以外にも、いろんな話を聞きました。こんぶくろ池の周りが美しいのは、この方々が毎月掃除をされているからです。そして面白かったのは、こんぶくろ池や弁天池にある祠の話です。

 この祠、20年前に地主さんたちが設置したものだそうです。一応、水神・龍神をまつる祠ですが、建立した目的はこの水源を守るためだそうです。確かに、祠のあるところでゴミを不法投棄するのは、ためらいますからね。

 そう言えば全国には、水神や龍神、あるいは淵の主の伝説がありますが、おそらく皆、貴重な水源を守るために地元の人たちが語り伝えた話なのでしょう。こんぶくろ池も、その甲斐あってか、今では立派な心霊スポットのようです(笑)

 このこんぶくろ池や弁天池に行くには、MTBがお薦めですが、二つの池は森の北西の端にありますので、柏の葉公園と東大柏キャンパスの間を走る道路沿いからすぐのところにあります。ですから、こちらの道路からならロードバイクでも簡単に立ち寄ることができますので、大堀川遊歩道を利用されている自転車乗りの皆さんは、是非一度訪ねてみてください。結構、感動しますよ。

大堀川の別の水源 ところで、こんぶくろ池や弁天池の湧き水の水量だけでは、大堀川の水量にはとても足りません。その不足分を補っているのが、大堀川遊歩道の西端、新駒木橋付近から大量に流されている“利根川の水”です。

 この水、手賀沼サイクリングロード沿いの地下に埋められた導水路から放流された水です。この導水路は利根川の水を取り込み、手賀沼の南の地下を流れ、手賀沼や大堀川に比較的きれいな水を供給し、坂川の源流の一つとなり、江戸川に流れ込みます。

 以前、EASTさんのブログで大堀川に鮭が遡上してきたとの話を読みましたが、どうやら利根川で放流された鮭のようです。大堀川や手賀沼に利根川の水を引いているため、鮭が過って遡上してきたのかもしれません。

 手賀沼が昔に比べてきれいになったといっても、相変わらず私たちが住む街から生活廃水が流れ込んでいます。導水路から流される利根川の水が、手賀沼や大堀川にとって“生命維持装置”になっているんですね。こんぶくろ池の美しい水面を見て、少し考えさせられました。

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2007年04月21日

MTBで“本物”の三ケ尾の森を訪ねました

三ケ尾の森1三ケ尾の森2 今日は三ケ尾(さんがお)の森をMTBのAttitude垢覗ってきました。三ケ尾は利根運河の北東部の一帯で、以前ご紹介しましたが、どうも看板に偽りありという感が拭えませんでした。というのも以前、三ケ尾の森としてご紹介したのは、どちらかと言うと傾斜林です。去年の夏、下草が生い茂っているので入るのを断念した大きな森がありましたが、実はその森こそが“本物”の三ケ尾の森だったのです。

 東葛地域にはオオタカの森、大青田の森、金山の森など多くの森が残っています。そしてどの森も、印象はだいたい皆同じです。まさに武蔵野と同様、雑木林です。ただ、この三ケ尾の森は大青田の森と同じく広い林道が走っていて、大青田の森ような不法投棄のゴミが比較的少なく(と言っても、自動車などが捨てられてありましたが)、気分よく走れました。今の季節は新緑が美しいので、なおさらいい感じです。

三ケ尾の森3三ケ尾の森4 森の中にこんなところがありました。森の中に佇む高圧送電線の鉄塔です。普通は人が近づかないように、囲いがしてありますが、この鉄塔は何もありません。で、下から鉄塔を見上げてシャッターを切ると、右の写真のようなちょっとシュールな絵が撮れました。自然と人工物の調和を感じたから不思議です。

 ところで、この三ケ尾の森にはオオタカの森同様、オオタカが営巣しているそうです。そのオオタカは目撃できませんでしたが、周りからウグイスをはじめ様々な鳥の鳴き声が聞こえます。こんな時は、鳥の鳴き声を聞きわけられたら、どんなによいかと思いました。

理窓1理窓2 三ケ尾の森に行く途中、利根運河沿いの理窓会記念林自然公園にも立ち寄りました。こちらもいつも変わらず美しい森です。ここは紅葉も美しいのですが、今の季節の新緑も見事です。まるでどこかの避暑地の風情です。

 ふと見ると、絵を描いている人が目に留まりました。こんな日に緑の中でイーゼルを立てて絵を描くなんて、ホント贅沢な時間の過ごし方ですよね。私も以前、絵を描いていたことがありましたが、また描いてみたいと思える情景でした。

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2007年04月20日

スプロケ脱落寸前! 今井の桜を愛でている時、結構ヒヤヒヤでした(苦笑)

2916a29e.jpg 最近、MTBのAttitude垢離螢▲妊レーラ辺りから、チャラチャラ音が聞こえてくるのが気になっていました。最初は、ディレーラのワイヤーの引きでも狂ったのか、と思っていましたが、どうも違うようです。そして先々週の週末、ちょうど今井の桜を見に急いでいた時、「あっ!」と突然思い出したました。スプロケをホイールに固定しているロックリングが緩んでいる際に起こる症状です。

 これって結構ヤバイのです。放置しておくと、やがてロックリングが完全にはずれ、スプロケがバラバラになり、ハブと干渉してホイールが回らなくなります。実際、折り畳み自転車のPacific-18で都内に向かっていた際、ロックリングが外れて動けなくなったことがありました。今回も、チャラチャラ音が気になり出してから随分走っていたので、ロックリングは脱落寸前だったのかもしれません。あの今井の桜を愛でていた時、実は随分ヒヤヒヤものだったのです(苦笑)

 まあ、この時は事なきを得て帰還。そして、この前の日曜日、Attitude垢能个ける前にリアホイールを外してみると、やはりロックリングは思いっきり緩んでいました。実は、Attitude垢妊蹈奪リングが緩んでいるのに気付かずに走っていたのは、これで二度目。毎度のことながら、学習効果がない私です。

 まず、ロックリングがすぐに緩んでしまうのが問題。そして、それに気が付かないのが、もっと問題です。以前、ロックリングがあまりに強く締まり過ぎて、自分ではロックリングが外せずに、自転車ショップに泣きついたことがありました。それがトラウマになり、どうもロックリングを締め切れないようです。それはともかく、異音にもっと敏感にならないといけないですね(・・・と何度書いたか分かりません、涙)

toukatsujin at 22:30|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 傷に凹むな 

2007年04月16日

日曜日のポタは自然と“ドロボーよけ”と文学でした(笑)

谷津ミュージアム1谷津ミュージアム3 この日曜日は岡発戸ルートの谷津ミュージアムに行ってきました。前日に見つけた柏ビレジのビオトープに感動し、谷津ミュージアムを思い出して、久しぶりに行ってみたくなったからです。MTBのAttitude垢望茲辰橡ねてみました。やはり、ここはすごいです。とにかく広い、とにかく人がいない。今は冬の枯れ草を春の新緑が覆い隠しつつある時期ですが、本当に気持ちいいです。

 この谷津ミュージアムをビオトープとしてご紹介してきましたが、実際は田んぼの部分と単なる原野とビオトープの境がはっきりしません。渾然一体。何て言うのですか、自然と田園文化がアンサンブルが素晴しい。それにいろんな音がします。水の流れる音、草木の擦れ合う音、鳥や蛙の鳴き声などを聞いていると、ホント心が静まります。

 ところで、この「谷津」って言葉。関西人の私は、最近まで知りませんでした。関東平野の丘陵地帯が水で侵食されて谷が入り込んだのが谷津、その谷津を利用した田んぼが谷津田だそうです。そして丘陵と谷津の組み合わせで、里山の景観が生み出されます。

 そう言えば、私の住む流山市名都借にも谷津や谷津田は至るところにあります。まさに東葛地域、いや関東平野の原風景なんですね。私は生駒山系の麓で、河内湖が埋め立てられて出来上がった大阪平野を見て育ちましたので、この谷津の景観は見慣れたものではありません。でも、懐かしく感じるのが不思議なところです。

岡発戸市民の森 さて、そんな自然な話に代わって、実利的な話を一つ。谷津ミュージアムを訪ねるために、岡発戸峠を上ったとき、いつもと違うことに気付きました。岡発戸峠の道の東側には岡発戸市民の森がありますが、そこに進入防止用のネットが張ってありました。

 「なんで、こんなものを作ったんだろう」と思っていたのですが、岡発戸市民の森に入って納得です。ここには素晴しい竹林があり、しかも私有地だそうです。しかも、今は筍の旬。あのネットは筍ドロボーに備えてのものだったのですね。公園なのに私有地というのはあちらこちらにありますから、この市民の森もそうなのでしょう。

 そんなわけですから、今の季節、森に行けません。東葛地域の森、里山はほとんど私有地で、どこも必ず立派な竹林があります。金山の森なんかは今の季節走ってみたいのですが、下手にウロウロすると筍ドロボーに間違えられそうです。私有地を抜ける道を走らせてもらうわけですから、もうしばらく我慢することにします。

武者小路1武者小路2 次は文学的な話です。谷津ミュージアムの帰り道、手賀沼北岸の船戸の森を訪ねました。この森に面して旧武者小路実篤邸があります。実は私、恥ずかしながら若い頃、文学青年でした(笑)。でも白樺派文学、特に武者小路文学の貴族的感覚には馴染めず、手賀沼北岸に白樺派の夢の跡が多数残されているのは知っていましたが、すべてパスしていました。

 で、なんで今回訪ねたかというと、kashiwanさんが武者小路邸の隣に見つけたカフェ「小綬鶏」(こじゅけい)が気になったからです。たどり着くの遅くなったので、今回は入らなかったのですが、外観からして素晴しい雰囲気です。こりゃPacific-18で来て、折り畳んで持ち込み、1時間ほどゆったりした時間を過ごす、というのが良さげです。

 その小綬鶏についてはkashiwanさんのブログを見ていただくとして、私が撮った写真は武者小路邸の門。というか、その門の表札にいたアマガエルです。この蛙、大物でした。表札と完全に同化していましたが、フラッシュをたこうが、一向に動じる気配がありません。きっと多くの観光客の相手をしてきたのでしょう(笑)

 そんなこんなをしているうちに、娘さんを連れたオバサンと話し込んでしまいました。オバサンが言うに、今はこの武者小路邸は閉鎖中ですが、今の季節、管理人さんが来ていると中へ入れてもらえるそうです。その庭から見下ろす手賀沼の美しさとか、オバサンからたくさんの話を聞きました。

そのオバサン「ほら、あそこに見えるのが、実篤さんのお住まいだったお屋敷ですよ」
私「あの白い壁の家ですね」
「・・・いえ、あれは倉です」
「ああ、そうですか。じゃあ、あの右の家ですね」
「・・・いえ・・・、あれは最近の家じゃないですか。倉の左側の家です」
「はあ、どれでしょう・・・」

 全く話がかみ合いませんでした(笑)。オバサンは呆れたのか、「では、このへんで」と娘さんと小綬鶏へと入っていかれました。

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2007年04月14日

今日は素晴しいビオトープを発見、そして美味い味噌ラーメンを食しました!

ビオトープ1ビオトープ2 今日はとても気持ちの良い一日でした。朝早く雨が上がったと思ったら、あっという間に晴れわたり、気温もぐんぐん上昇。天気予報では最高気温が24度と言っていましたが、実際はどこまで上がったのでしょう。でも、湿度が低いせいか、暑いという感覚は皆無。抜群の自転車日和でした。

 今日はロードレーサーに乗り、前から行って確かめてみなければと思っていた場所を目指しました。こんな暖かく気持ちの良い日ですから、服装はTシャツで十分です。そう言えば、去年初めてTシャツで走ったのはいつだっただろう、と調べてみると4月30日でした。今年は2週間以上も早いわけです。今年はやはり暖かい! 夏がちょっと心配ですね。

 そうそう、ナイキのSPDサンダルのHAVASUも大活躍でした。初めてナマ足で履きましたが、風の通りがいいです。引き足を使うと足の裏にも微風が回ります。ただ、これだけ気温が上がると、役不足感も出てきます。シマノのSPDサンダルとの選手交代は6月ごろになりそうです。さて、前置きが長くなりましたが、前から確かめてみたかったというのは、この写真の場所です。

ビオトープ6ビオトープ7 実はこの場所、以前から田中調節池の土手を走った時に、気になっていました。田中調節池の土手に面して、陸上自衛隊の「柏高射教育訓練場」がありますが、その近くを通ると、良さげな森と道が見えます。気になって地図で調べてみると、「柏ビレジ水辺公園」というのが目にとまりました。

 まあ外れの可能性もありますが、ちょっと心ひかれるじゃないですか。それで今日、訪ねてみたのですが、これが大当たりでした。この公園に接してビオトープがあり、これが素晴しいの一語です。

 この「柏ビレジ第一調整池ビオトープ」は、大きさこそ名戸ヶ谷ビオトープぐらいですが、周りを見渡しても建物が全く見えません。ちょうど岡発戸ルートにある谷津ミュージアムのような趣です。井戸水を汲み上げているようで、豊富な水が湧き出し、水量の豊富な沼を作り上げています。そこに木道が伸び、そこを歩くと、まさに「ここはどこ」の気分です。

公園1公園2 で、隣の公園です。これがまた、素晴しいの一語。雨水をためる調整池の南岸に広がる公園ですが、私が訪れた時には誰もいません。そしてビオトープ同様、建物が全く見えない。とにかく静かです。たまに水鳥が水面から飛び立つ羽音が聞こえてくるだけです。まさに木と水の公園です。

 今日みたいな気分の良い日に、誰もいない公園の林の中を歩くと、どこかの避暑地に来たような錯覚にとらわれます。是非これからも訪れたい場所です。ホント大当たりでした。ちなみに、この調整池、雨の日は増水するらしく、公園もビオトープも立ち入り禁止になるそうです。

美春 さて実は、今日もう一箇所、訪ねてみたかったところへ行ってきました。それは「らあめん美春」。松戸にある味噌ラーメンの名店の支店だそうで、この公園とビオトープのすぐ近くにあります。にゃんこさんのブログで知ったのですが、味噌ラーメンが好きな私がここまで来て立ち寄らない手はありません。

 ただ、とても繁盛しているようで、特に土日は行列ができるほどだそうです。いくら美味しい店でも待つのが嫌いな私は、お昼の時間を外し1時30分ごろに訪れました。でもビックリ。まだ満員状態です。やはり待ちたくないので、近場をぐるっとひと回りして、2時過ぎに訪れました。

 今度はさすがに空いています。注文したのは看板メニューの「特選味噌」です。実はにゃんこさんからは「ぜひ、写真撮って、ブログにupしてねー」と言われていたのですが、店内には人が多く、結構気弱な私はこっぱずかしくて、写真なんか撮れません(苦笑)。ラーメンの写真は、にゃんこさんがこれ以上ないくらいに美味しそうに撮っていますので、そちらをご覧下さい(特選味噌ではありませんが、苦笑)。

 さて肝心の味ですが、美味しいです。ここは「濃厚」が売りのようですが、味噌味のエッジがかなり立っています。人によっては少し辛いかもしれませんが、私は味噌ラーメンはこれくらいの方が好きなので、大満足でした。ほかにも「黒まー油味噌」といったアトラクティブなメニューが多数ありますので、また行きたいお店です。

 ところで今日走った道順ですが、手賀沼-利根運河連絡道(大堀川ルート)の終着点、つまり利根運河と国道16号が交差する辺りから東に向かって走り、つくばエクスプレスの柏たなか駅付近の道を走って、柏ビレジに向かい、それから「らあめん美春」へ、そして柏の葉ららぽーとから柏の葉公園へ向かうルートです。このルート、田舎情緒たっぷりで、とても気持ちよく走れます。新たなサイクリングコースとなりますね。いずれ正確なルートをご紹介させていただきたいと思います。

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2007年04月13日

ナイキのSPDサンダルを使い始めました

サンダル1サンダル2 この前衝動買いした「NIKE HAVASU」を使い始めました。一応サンダルのカテゴリーに入るようですが、前部はスニーカー、後部はサンダルの面白い製品コンセプトです。クリートを取り付けてみて履いたら、いいですね。クリートが地面にあまり当たらず、気持ちよく歩けます。

 で、当たり前ですがペダルのキャッチも問題なし。それに、ペダルを漕いでいると、これがサンダルであることを忘れます。ホールド感は普通のSPDシューズとそんなに変わらない感じです。それにこのサンダルだと、ちょっとした山ならMTBを担いで歩けそうです。シマノのSPDサンダルでは、そうはいきません。

サンダル3 ところで、今は靴下を履いて、このサンダルを使っています。後ろから見るとちょっと不気味でしょうけど、靴下との組み合わせは、とても良いです。

 今の季節は靴下を履いていないと少し寒いですが、汗をかきますので普通のシューズだと、やはり蒸れます。ところが、このサンダルは通気性が抜群なので、快適そのものです。ただ、さすがに風通しはシマノのSPDサンダルにはかないませんので、真夏だとマノのSPDサンダルに分がありそうです。

toukatsujin at 23:35|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 自転車一般 

2007年04月10日

ようやく名戸ヶ谷のビオトープにたどり着きました

ビオトープ1ビオトープ2 この日曜日にようやく、“懸案”だった名戸ヶ谷のビオトープを訪ねることができました。このビオトープはkashiwanさんに教えていただき、4月1日に最初の訪問を試みたのですが、その日は見当違いの方向へ行ってしまい、失敗。それで、この週末の土曜日に探そうと思いましたが、日没タイムアップ。3度目のトライアルで、ようやくたどり着きました。

 この日は折り畳み自転車のPacific-18に乗り、柏レイソルの本拠地の日立柏サッカー場方面からアプローチ。自動車がバンバン走る道路とくねくねと曲がる住宅街の道を走ると、「こんなところに本当にあるのか」というところに、確かにありました。

 実に可愛らしいビオトープですが、湿地の中に木道が整備され、これからの季節に訪れると気分が良さそうです。なんでも、ここの湧き水は名戸ヶ谷湧水と呼ばれ、近くの増尾湧水と共に飲める水として有名だったそうですが、今は飲用不可になってしまったようです。

 周りは都市化が進んでいるので、この自然のオアシスはちょっと不思議な光景でした。ただ、このビオトープから大津川流域の田園地帯(大津川ルート)までは、ほんのわずかの距離です。ここから大津川からに向かうと、都市から一気に田舎に変貌します。東葛地域はどこでも街と田舎が入り乱れていますが、柏市はその落差がとりわけ激しいような気がします。

 この後、逆井のカタクリ山を再び訪ねましたが、まだたくさんの花が咲いていました。見物人も先週末同様、わんさか訪れていました。それにしても、ビオトープといい、カタクリ山といい、何度も近くを通ったのですが、今まで知りませんでした。大津川流域には、まだまだ面白いところが隠れていそうです(笑)

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2007年04月07日

今井の桜にようやくご対面、なんと清楚な美しさでしょう!

今井の桜1今井の桜7 いやぁーまいりました。感嘆符が三つ、あるいは五つほど付いた感じです。今井の桜、こんなにインパクトがあるとは思いませんでした。今井の桜は、手賀農免農道を南側、もう一つの手賀沼である下手賀沼につながる用水路、金山落の提沿いに2kmにわたって植えられた桜たちのことです。

 この今井の桜、私は手賀農免農道を何度も通りながら、間抜けなことに昨年まで全くノーマークでした。桜の季節に走っても「あんなところに桜が植わっている」ぐらいにしか思いませんでした。それが昨年9月、この金山落の提を走ってみてビックリ。すごくいい感じです。しかも、桜の木がずっと続いているではありませんか。それで、ようやく脳のシナプスがつながりました。この金山落の提の花の季節はとてつもなくすごいはずです。

今井の桜3今井の桜4 で、今日訪ねてみて驚愕です。とてつもなく美しい。桜の木は約280本あるらしいのですが、それぞれの木に、どことなく清楚な趣があります。実は、先週末に訪ねようかとも思ったのですが、その時お訪ねになったkashiwanさんのブログによると、まだ二分咲きとのこと。今井の桜って随分遅咲きですね。というわけで今週末に訪ねることにしたのですが、4月4日(水曜日)にお訪ねになったワジチャンさんのブログによると、どうやら満開らしい。週末まで持つかなあとちょっと心配でした。

 今日訪れてみたら、心配は杞憂でした。花は散り始めていましたが、それがまた美しい。はらはらと花びらが散る静けさを堪能させてもらいました。それにしても、この今井の桜、宴会をする人は誰もいません。しかも周りは田んぼしかありません。人は皆、歩きながら花を愛でています。私にとって、これは理想の花見ですね(笑)

今井の桜5今井の桜6 ところで、用水路をふと見ると桜の花が逆さに映っています。しかも散った花びらが水面に漂っています。この風情も趣がありますねぇ。しかも右の写真のような楽しげな橋があったりして(笑)。素晴しい。何時間いても飽きませんね。

 でも実は、今井の桜にたどり着いたのは、夕方の4時半ごろでした。今日はMTBのAttitude垢鮖箸い泙靴燭、ちょっと欲張って先週末に見た新川耕地の五本桜、におどり公園の桜、そして運河駅周辺の桜、理窓会記念林自然公園の桜をハシゴして今井の桜を目指したため、日没との戦いでした。何度か今日は諦めようかと思いましたが、たどり着いてよかったです!

 この今井の桜は、私にとっては残念なことに、きわどく東葛地域(柏市)ではありません。柏市の旧昭南町のすぐ南、白井市にあります。でも、この素晴しさはお薦めです。明日の日曜日までは、花は大丈夫と思いますので、近場の人は是非訪ねてみてください。

toukatsujin at 23:14|PermalinkComments(21)TrackBack(4) ポタリング 

2007年04月06日

バズキルをもう一組買ってしまいました!

バズキル1 バズキルがもう一組増えました。バズキルというのはボントレガー製の小物で、ロードレーサーのドロップハンドルの両端にはめ込むことで、ハンドルの微振動をカットしてくれます。それで写真の中の左、赤い方が以前から使っていたもの、右の黒いのが新しくかったやつです。

 両者で何が違うかというと、色が違うだけです(笑)。黒色のバズキルは、この前お会いした、よどさんが愛車に付けていたもので、なんでも今年の新色だそうです。バズキルの微振動を減衰する効果は素晴しく、アルミのドロップハンドルには必需品と言えるほどですが、安っぽい赤色のデザインが微妙でした。そこに新色の黒。「わぁ、いいなあ」と思っていました。

 で、先日、仕事での池袋へ行ったついでに、久しぶりにワイズ系の自転車ショップ、チャーリーをのぞきました。店内をふと見ると、その黒のバズキルがぶら下がっています。そのときまでは、さすがにバズキルをもう一組買おうなどとは思わなかったのですが(ホントです、本当ですよ!)、次の瞬間レジに直行していました(笑)

バズキル2バズキル3 私のロードレーサーのドロップハンドルには、今グレーのバーテープを巻いています。ですから、赤のバズキルは似合わない感じでした。「黒のバズキルなら、ピッタリくるだろうな」と期待して、早速取り替えてみました。

 うーん、やはり微妙です。黒でもダサい! そうだ、ボントレガーのロゴがダサくて好きじゃなかったんだ。またまた愚かな買い物。バズキルって結構高くって、そのお金があればお酒を軽く飲めるほどですからねぇ。まあ、バーテープの色に合わせて赤と黒を使い分けることにしましょう。その効果だけは折り紙つきですから。

toukatsujin at 23:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 自転車一般 

2007年04月01日

休日出勤の朝、カタクリまつりを訪ねました

大堀川の桜2柏公園の桜 忙しい時ほど、ブログを更新してしまうのは何故でしょう(笑)。今日は午後から仕事でした。まあ朝ゆっくりして会社に行くかと思っていたのですが、空を見上げてビックリ。素晴しい青空です。こんな日は一日中でも自転車で走っていたい気分です。では午前中、軽く走るかと思い、“近場周遊の旅”に出かけました。

 まずは豊四季ルートを北上し、大堀川に出てほぼ満開の桜並木を走りました。この桜並木はまだ若いのですが、写真左のように一部若いなりに立派な桜があります。今日は初夏並みの気温になったそうで、まさに春爛漫の大堀川でした。

 その右の写真は柏公園の桜です。ここの桜が見ごたえあることを、EASTさんに昨年教えていただきました。去年は半分葉桜でしたが、今年は満開の桜を愛でることができました。緑の中の桜、コントラストが見事で、こういうのもいいですね。

ふれあい公園の桜1ふれあい公園の桜2 しかし、今年の桜で私的に真打となったのは、柏公園を東に下った柏ふるさと公園の桜です。この公園は、夏にはジャズフェスティバルの会場となる公園です。毎年桜が美しいなあと思いながら通り過ぎているのですが、いやぁ今年は時期がぴったり合ったのか、ひときわ素晴しいです。

 この公園も、昼以降はお花見客で満杯となるのでしょうけど、朝だと散歩する方以外は誰もいません。ものすごい量感の桜の花と中央の芝生の空間が相まって、凄みのある美しさを演出していました。

カタクリ1カタクリ2 実は、今日のメインは桜の花ではありません。IKAWAさんが今日カタクリまつりがあると教えてくれました。場所は柏市逆井の南部運動場の北側です。こんなところにカタクリの群生地があるんですね。今まで知らなかったです。行ってみてビックリです。

 住宅地の中の傾斜林にカタクリの可愛らしい花が一面に咲いていました。こんな群生地は珍しいそうです。素晴しいです。地元の皆さんが、愛情を込めて見守った成果ですね。カタクリの花は写真で見たことはあるのですが、実物は写真以上に可憐でした。

カタクリまつり1カタクリまつり2 カタクリまつりですが、これはもう田舎のお祭りです(笑)。近所の皆さんの手作りで、本当にいい感じです。無料の甘酒、おいしゅうございました。ちょうど手賀沼のハス祭りをコンパクトにした趣です。

 このカタクリの群生ですが、まだつぼみがたくさんありました。多分次の週末も大丈夫でしょう。実は、kashiwanさんに教えていただいた名戸ヶ谷のビオトープも近場ですので訪問するつもりだったのですが、見当違いのところへ行ってしまい、発見できませんでした。次の週末はこの名戸ヶ谷のビオトープ、そしてカタクリの群生地、あと遅咲きの「今井の桜」を訪ねてみたいです。

toukatsujin at 23:06|PermalinkComments(10)TrackBack(1) ポタリング