2009年07月

2009年07月28日

手賀沼から印旛沼へ、信号機が2カ所、自動販売機は1カ所だけ!

手賀沼から印旛沼手賀沼から印旛沼
 土曜日に、この前見つけた「亀成川と師戸川を結ぶルート」を走り、印旛沼まで行ってきました。印旛沼へ行ったと言っても師戸城址(印旛沼公園)までですが、とにかく師戸川が流れる谷津の田園風景が素晴らしかったです。



 ルートはこんな感じ。この日はロードレーサーを使いました。走ったのは午後ですが、風が強くてまいりました。それに日差しも強烈なので、途中で何度も引き返そうと思いましたが(苦笑)、谷津の斜面林を風除け、日除けに使ってなんとか目的地に辿り着きました。

 したがって師戸川では、日除け効果の高い右岸を主に走りました。右岸を走ると、最初は南側が斜面林で、途中から西側が斜面林になります。午後だと斜面林が日差しを遮ってくれるのです。それに、これは右岸でも左岸でも同じですが、道が斜面林沿ってくねくねしているので、向かい風でも吹きさらしにならず、比較的楽に走れました。

手賀沼から印旛沼
 で、師戸城址(印旛沼公園)です。二の丸跡の展望台から撮った印旛沼の景観です。向こうに風車が見えています。師戸城や対岸の臼井城の話を始めると止まらなくなりそうなので、今回はこのあたりしておきます(笑)

 それにしても、驚くべきことに気づきました。手賀沼の東端から印旛沼(正確には師戸川河口)まで25kmほどありますが、なんとその区間で信号のある交差点は2カ所、自動販売機が1カ所しかありませんでした。

 道路が発達し自動販売機大国でもある日本で、これは凄いことだと思います。どんだけ田舎なんでしょ(笑)。本当に素晴らしいですね。

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2009年07月24日

小林一茶ゆかりの「下総葛飾今様小金道絵図」を辿ってみました

 流山に「一茶双樹記念館」というものがあります。一茶とはもちろん江戸時代の俳人、小林一茶のこと。そして双樹とは一茶の俳友にしてパトロンの秋元双樹のことです。記念館はその秋元邸を解体修理したものだそうで、一茶が訪れたころの風情を偲ぶことができます。

 その記念館の話は後回しにして、今回のメインは記念館で200円で配布している「下総葛飾今様小金道絵図」と、その絵図のルートの件です。記念館を訪れたのは4月の話で、この絵図はその時に購入しました。で、絵図のルートも既に徒歩で1回、自転車で2回訪れましたが、時間がなくようやくの超遅アップです(苦笑)

一茶の道一茶の道
 この絵図、一茶のもう一人のパトロン、大川立砂(りゅうさ)の屋敷のあった松戸の馬橋から水戸街道を経て小金に行き、そこから小金道で流山に向かうというもの。もちろん、旧道と現代の道とはイコールではありませんが、記念館によると「約8.5kmのルートのおよそ8割が、江戸時代当時の道」だそうです。

 私は俳句にはあまり関心がありませんが、一茶という人は以前から「オモロイオッサンだなぁ」と思っていたので、絵図を見ていると、この一茶が歩いた道を訪ねてみたくなりました。絵図に「時代を超えた共感を見つけることができるでしょうか」とあったので、ますます確かめてみたくなりました(笑)



 で、これがそのルートをトレースしたものです。このルート地図だけを頼りにすると、おそらく迷います(笑)。それに面白くもないでしょうから、訪ねてみようと思われる方は絵図をお求めになることをお勧めします。

 8.5kmですから、歩きだとちょっとした長めの散歩。自転車だと30分もあれば走れそうですが、なかなか手ごわいです。絵図に載る神社仏閣やランドマークを見つけるのは、宝探しのようで、それなりに時間がかかります。まあ、迷う楽しさを味わうつもりで、訪ねてみてください。

 そう言えば一茶にとって、立砂邸に滞在し小金宿を経て双樹邸に向かう日々が最も幸福な時だったのでしょうね。青少年時代、そして晩年は寂しいものだったようですが、水戸街道を行き来していた当時は、志を同じくする仲間がいたるところに居る素晴らしい時代だったみたいです。

一茶の道一茶の道
 では、そのルートですが、まずは馬橋からスタート。左の写真は実際の「馬橋」ですが、もちろんこの橋は後年のもの。そこを起点に走り出すと、すぐ右側に立砂の屋敷跡があります。今は金融機関が入居するビルになっており、当時を偲ぶものは何もありません。

 実は、立砂が一茶を見いだしたという説がありますね。もちろん定説と異なりますし、私には一茶誕生について何の知見もありません。いずれにしろ一茶にとって立砂は、双樹と並ぶパトロンであり、心の友であったことは間違いありません。

 炉の端や夕べの笑いがいとまごい
 塚の霜雁も参て啼にけり

 一茶が亡くなった立砂を偲んで詠んだ句です。

一茶の道一茶の道
 しばらく行くと萬満寺に突き当たります。一茶はこのお寺の住職と親しかったようですね。立砂の墓もここにあります。それにしても、馬橋でいにしえに思いをはせることができるのは、このお寺くらいでしょうか。

一茶の道一茶の道
 萬満寺から道なりに行くと、国道6号に出ます。その交差点には立派な道標が残っています。この道標は水戸街道と印西道を示すもので、私がこれまで見た道標の中では最も立派なものです。それでも、うっかりすると見落としますので、ご注意を。

 しばらく新しい水戸街道である国道6号を行きます。ホームセンターのマツモトキヨシを過ぎると、旧水戸街道がそのまま残る道が現れます。蘇羽鷹神社を目印に右折してください。

一茶の道一茶の道
 旧水戸街道を道なりに行き、再び国道6号を渡ると、私が長く住んでいた小金に入ります。ここは江戸時代には水戸街道の宿場の小金宿。

 実は、住んでいたころはこの街が好きにはなれませんでした。マツモトキヨシの発祥の地にて、あちらこちらに「キヨシ」の地名。住んでいたマンションは「東洋一のキャバレー」の跡地だし、目の前の道路は「ハワイ道路」。

 もう毎日、クラクラしていました(笑)。「この俗っぽさは何」という世界。でも、改めて一茶の道として辿ってみると、道程の中で小金の町並みが最も趣がありました。江戸時代の旅篭「玉屋」の建物が残り、東漸寺の森は静けさをたたえています。

 うーん、なかなか良いんじゃないでしょうか。でも、もう一度住みたいかというと・・・それは無いかな。

一茶の道一茶の道
 で、東漸寺から小金道に入り、JR常磐線の「流山ガード」をくぐります。このレンガの壁、なんと19世紀の開業時からある常磐線の橋脚(橋台?)だそうです(詳しくはこちらどうぞ)。

 なんで所在地が流山でないにもかかわらず、流山ガードというのかが疑問でしたが、ようやくその謎が解けました。小金から流山に向かう旧道だったからこそ、流山ガードというのですね。なるほどです。

一茶の道
 で、人家の庭先を走る流鉄を眺めながら、新坂川の対岸の道を行きます。それにしても、この光景はいつ見てもシュールですね。この家は庭の先に鉄道があり、そこを越えないと外へ出ることができません。

 この時もちょうど電車がきましたので、写真に収めました。家の玄関先を走る電車。遮断機はもちろん警報機もなく、単にミラーがあるだけです。電車は思いっきり警笛を鳴らして通り抜けていきました。

一茶の道一茶の道
 しばらく走ると、流山・鰭ヶ崎の古刹、東福寺です。ここは、山門に彫られた「目つぶしの鴨」が有名ですね。夜ごと、この鴨が山門を抜け出し田畑を荒らすので、住職が目に釘を打ち込んで抜け出すのを防いだという伝承があります。

 この鴨の彫刻の作者は左甚五郎。もう嘘くささ満点です(笑)。おそらく、この鴨の彫刻の作者が行き詰って目を入れられず、苦し紛れに釘を打ち込んだ・・・私はそう睨んでおります。でも、この東福寺は雰囲気のあるお寺です。

一茶の道一茶の道
 いよいよ終点に近づきます。まずは赤城神社。この赤城神社には流山の地名発祥伝説があります。「昔、大洪水で上州の赤城山が崩れ、流れてきた土砂で小山ができた。山が流れて来たら、この地を流山と呼ぶようになった」というものです。その小山が赤城神社で標高は15m、まさに「流れ山」です。

 そして赤城神社の隣、秋元双樹が眠る光明院を過ぎ、しばらく走ると一茶双樹記念館にたどり着きます。馬橋から全長8.5kmの旅はここで終わりです。

 で、絵図の「時代を超えた共感を見つけることができるでしょうか」の問いに対する私の答えですが、「それは無理です」(笑)。でも、一茶が歩いた頃の光景はイメージすることは十分可能です。皆さんも機会があれば、この道を辿ってみてください。

一茶の道一茶の道
一茶の道一茶の道
一茶の道一茶の道
一茶の道一茶の道
 これは一茶双樹記念館の屋敷と庭です。入館料の100円を払って入るかどうかは、人によって微妙ですが、あまり人がおらずボケッとするには最高です。訪ねた時にはシャガの花が満開でした。やはり随分前ですね(苦笑)

 刀禰川は寝ても見ゆるぞ夏木立

 一茶がこの館で、ちょうど今の季節に詠んだ句です。もちろん刀禰川(利根川)とは江戸川のことです。江戸川は当時、利根川とも呼ばれていました。利根川東遷事業の関係で、関東の川の呼び名は本当にややこしいです。続きを読む

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2009年07月20日

この三連休は疲れを癒す昼寝三昧(笑)、でも走りましたよ

 この三連休は、たまりにたまった仕事の疲れを癒すには最高のお休みになりました(喜)。昼寝も含めたくさん眠ったので、睡眠不足が一気に解消。きわめて爽快な気分で、このエントリーを書いています(笑)

 もちろん3日間、自転車でもしっかり走りました。とはいえ、土曜日は手賀沼周辺を走っただけですので、ネタはスルー。まずは日曜日の話からです。

【日曜日編】
関宿関宿
 19日の日曜日は、お知り合いの皆さんが大勢参加された「銚子センチュリーラン」の日です。一時は参加も考えたのですが、今回も見送りました。皆さんのブログを拝見すると、辛く楽しそうです(笑)。来年は参加する方向で考えたいです。

 で、この日ですが、午前中にロードレーサーで関宿に向かいました。日中は猛烈な暑さと湿度が予想されていたので、早朝に関宿城に向かいました。そうしたら、7時頃にこんな状態でした。決して朝霧ではありません。あまりの湿度にモヤがかかっていたのです。すでに暑い。今日は大変な一日になりそうです。

関宿
 そして関宿城です。初めて門を見ました。考えてみれば、関宿城博物館の閉館時間に訪れたのは、今回が初めてです。それにしても暑い。私は真夏でもアイスクリームはめったに食べませんが、この時は冷たいものが恋しい。自動販売機のアイスクリームを買って食べましたが、本当に美味かったです。

関宿
関宿関宿
 次に行ったのは、関宿のひまわりの里。ここも皆さんのブログでお馴染みですが、私は初めての訪問です。それにしても・・・もう驚きの数のひまわりです。百数十万本(!)・・・だそうです。いやもの凄いです。

 ひまわりって、同じ黄色い花である菜の花と共に、最も元気印の花です。菜の花と同様、私の好きな花ですが、自転車で炎天下を走ってきて、これだけの数を眺めると、かなりキツイです。ひまわりのエネルギーを受け止めきれないというか、暑さが倍化するというか・・・。

 昨年、芽吹大橋のひまわり畑でも同じような感覚がありました。この時は本当にクラッときて、まさに熱中症の一歩手前のような状態でしたが(苦笑)。ということで私的には、ひまわりは1本、もしくは数本がひそやかに咲いているほうが好きみたいです。

関宿関宿
 この日は行きも帰りも江戸川CRを使いました。帰り道でサイクリングロードに咲く野草の花を写真に収めました。いつも気にもとめない花たちですが、圧倒的パワーのひまわりの大群を見た後だけでに、なんとなく愛おしいかったです(笑)

【月曜日編】
蓮
 月曜日は、東葛の逆三角形を折り畳み自転車のPacific-18で走りました。で、手賀沼の蓮の大群生地に立ち寄ってみると、蓮の花が一気に咲き始めたようで。固いつぼみも入れると、この日は九つの花を確認することができました。

蓮蓮
 実は土曜日にも群生地を訪れたのですが、その日は一つも花やつぼみを確認できました。どうやら、この連休から遅咲きの群生地の蓮も花の季節が本格化したようです。

 今日は午後から走り始めましたが、こんなことなら蓮の花が開いている午前に訪ねるべきだったです。おそらくこの週が見ごろですね。果たして次の週末まで花がもっていてくれるでしょうか。

素晴らしい夏空素晴らしい夏空
 ところで今日の月曜日は、本当に素晴らしい気候でしたね。気温はそれなりに高かったですが、北東の風が吹き湿度が低かったせいか、気持ち良く走れました。空気も澄んでいて、透明感のある田園風景を堪能することができました。

 真夏にこれだけの気候に恵まれるのは、めったにないことです。前日の日曜日とは打って変わった一日を楽しませてもらいました。

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2009年07月17日

この前の日曜日、亀成川と師戸川を結ぶルートを“発見”しました

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手賀沼の蓮手賀沼の蓮
 これは日曜日の話です。いつものように手賀沼の蓮の大群生地に行って、その後、久しぶりに亀成川から師戸川へと向かう印旛の道を走りました。使ったのはロードレーサーです。

 まずは手賀沼の蓮の大群生地ですが、前日の土曜日につぼみを一つ発見しましたが、日曜日にも別のつぼみを発見しました。この群生地の蓮の開花は例年遅いのですが、いよいよ花の季節ですね。ここの蓮の花は、ほかの蓮と比べて花の密度が低いので、発見する喜びもありますね(笑)

 一通り蓮を愛でた後、さて走るかと思ったら、103さんにバッタリ会いました。103さんとはその前の日曜日にも手賀沼でお会いしています。なんか引きがありますねぇ(笑)。103さんとは、蓮の花のことやゼロポイント、自転車にカメラの話題と30分ばかり話したでしょうか。

カンナ
カンナ
 103さんとお別れした後、手賀沼を西に走り、手賀川から発作橋へ。そして田んぼのど真ん中の「中央通り」(笑)を走りました。この中央通り、カンナの花が今、見事です。カンナと言えばカンナ街道ですが、ここのカンナもとても見事です。

 で、この中央通りを過ぎ亀成川へ。そこから南下して師戸川を目指す予定でしたが、少し寄り道してみました。

鳥見神社
 寄り道は大森の鳥見神社です。鳥見神社はニギハヤヒを祭神とする神社です。詳しくは過去のエントリーを見ていただければと思いますが、とにかく印旛地区に物部氏の祖神を祭る神社がたくさんあるのです。既にいくつかの鳥見神社は訪ねましたが、この大森の神社は初めての訪問です。

鳥見神社鳥見神社
 なんと透かし彫りの本殿が煉瓦塀に囲まれていました。完璧な和洋折衷ですが、とてもおしゃれ。常識的に考えると、とても相容れない意匠ですが、なぜかしっくりとマッチしています。鳥見神社って、それぞれ個性があって面白いのですが、大森の神社はキャラがとんがっていました(笑)

印旛の緑印旛の緑
 さて、今回のメインイベント。亀成川から師戸川へと向かう道を走ります。以前、印旛の達人の愚兵衛さんのご案内で、亀成川ルート師戸川ルートを走ったことがありますが、この二つの川を結ぶルートがこれまでイメージできませんでした。

 で、日曜日に地図を眺めていたら良さげなルートが・・・亀成川の谷津からこの道を走り、こちらの道を通れば師戸川の谷津にうまく接続できそうです。しかも、航空写真を見ると自動車はほとんど走っていません。

 「こりゃ、いいや」と思い走ってみましたが、実際に素晴らしかったです。自動車がほとんど通らない田舎道を走り、亀成川と師戸川をうまく接続できました。このまま師戸川を下れば印旛沼に出れますので、次の機会にでも印旛沼へ、このルートで走ってみたいと思います。

鳥見神社鳥見神社
 今回の最終目的地は、この稲荷神社です。実は、ブログにコメントいただく「いく」さんが、7月にカエルの大集団を見たという神社です。地面を敷き詰めるほど物凄い集団だったそうで、ひょっとしたら見れるかもと思い出掛けてみた次第です。

 結果は残念ながら空振り。その代わり、蚊柱が立つほどの吸血鬼が居ました(笑)。でも、全体に苔むしてなかなかの風情でした。これはこれで大満足です。

手賀沼
 で、手賀沼に戻ってくると、いつもながらの美しい夕暮れ。というわけで、手賀沼から稲荷神社までのルート地図を最後にアップしておきます。「続きを読む」からどうぞ。続きを読む

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2009年07月11日

咲き乱れる蓮花とゼロポイントに初めて行きました

 この東葛人的道楽、最近はすっかり週イチブログと化しています。最近、発狂しそうなくらい仕事が忙しいからですが、先週でその忙しさが終わるはずでした。

 でも、カラ手形(涙)。今週も鬼のように忙しい日々でした。その上、金曜日には日付が土曜日に変わってもしばらく飲んでいたので、今日はもう最悪。それでも午後には走りたくなって、MTBのAttitude?で出掛けました。

手賀沼の蓮
 実は、今日とこの前の日曜日は、ほぼ同じコースを走りました。手賀沼から大津川ルートを抜け、千駄堀ルートを経由し、JR常磐線馬橋駅を目指しました。馬橋へ行ってどうするのかというと、「一茶の通った小金道」を走るためです。

 この小金道は江戸時代の俳人、小林一茶が通った道ということで、既に歩きで1回、自転車で2回走っています。でも、なかなかアップできない私にとって鬼門のようなコンテンツです(苦笑)。今回こそと思ったのですが、疲れていて書けそうもないので、詳細は別途詳しく書きたいと思います(いった、いつじゃ)

 ということで、今回のエントリーは手賀沼の周辺限定です。まずは手賀沼の蓮群生地です(上のパノラマ写真は、この前の日曜日に撮ったものです)。

手賀沼の蓮
 蓮の群生地では、ようやく花のつぼみを1個発見しました。この前の日曜日に行った時は葉っぱしかありませんでしたが、蓮の群生地にもようやく花の季節が訪れたようです。

手賀沼の蓮
 ただ、花のつぼみだけでは物足りないので、手賀沼の北岸に渡り、以前から気になっていた場所に行くことにしました。

 手賀沼の遊歩道のこの辺りに、写真のような「花蓮」の看板が立っています。その先は民家なのです。これまで一度も看板の先に行ったことがなかったのですが、今回訪れてみると遠目にも蓮の花が咲き乱れているのが見えます。

 で、行ってみると・・・。

手賀沼の蓮手賀沼の蓮
手賀沼の蓮手賀沼の蓮
 ・・・すごい蓮の花の大群でした(笑)。さすが花蓮というだけのことはありますね。なんでも、この花蓮は「ぐうしれん」とか言う品種だそうで、茨城県の土浦で品種改良されたそうです。

 今回はデジイチを持ってきたので、撮りまくりました。それにしても、こんなに多いと少しありがたみに欠けると思うのは私だけ(笑)。とは言え、咲き乱れる蓮の花畑は「凄い」の一言でした。

 ところで、この花蓮の隣には少し前にあやめを見に行った水生植物園があります。以前、IKAWAさんのブログで「ゼロポイントの眼下に広がる水生植物園」という記述がありました。

 ゼロポイントとは、手賀沼の絶景が眺められる地点のことだそうです。これまでは私有地である関係で、手賀沼を取り続けるカメラマンの方や、手賀沼を走る自転車の乗りの皆さんの間で、ひそかに伝えられていたスポットです

 私はというと、このゼロポイントがどこにあるか、今まで知りませんでした。今回は是非、そのゼロポイントを探そうと思っておりました。

 で、花蓮のお隣の水生植物園へ。ゼロポイントから水生植物園を見下ろせるなら、水生植物園からもゼロポイントが見えるはずです。実はこのゼロポイント、公園に生まれ変わるそうで、工事が始まっているとのこと。なら、すぐに分かるはずです。

手賀沼の蓮
 やはり、すぐに分かりました(笑)。写真のように、丘の上の一部が妙に平たいのです。これは造成したに違いありません。で、行ってみると・・・。

手賀沼の蓮
 やはり、ビンゴでした。ゼロポイントはまさに工事中でした。ようやく未知だったゼロポイントに到着。でも、皆さんにとっての秘密の場所だった頃に、訪れてみたかった気もします。それはともかく、公園の完成が楽しみですね。

 このあと「一茶の通った小金道」を目指しました。この道については、次回以降のエントリーでということで。

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2009年07月05日

今年初めてヒマワリを見ました、ルート地図も作ってみました

 ようやく仕事に忙殺される日々が終わろうとしています。と言っても、まだまだ忙しいのですが、久しぶりにまともに土日を休めるのがとても嬉しい。自転車に乗った後、飲んだくれていられるのが本当に嬉しいです(笑)

 と言っても、かなり疲れが溜まっています。ということで、土曜日は折り畳み自転車のPacific-18に乗り、軽めのポタに出掛けました。

夏のポタ夏のポタ
 ポタの途中、今年初めてのヒマワリの花を見ました。場所は流山の前ヶ崎、国道16号の近くです。ヒマワリって、もう咲くんですね。ヒマワリは菜の花と並ぶ元気パワー、眺めていると、疲れが取れていきます・・・さすがに、そんなことはないか(笑)

 今回は久しぶりにデジイチを持ち出しました。レンズはシグマの50mmマクロです。それにしても、ヒマワリの写真は何の芸もない“日の丸写真”ですね(笑)。それにバッタにピントが合ってないし(苦笑)。

夏のポタ夏のポタ
 で、汚名挽回を狙って、富士川の休憩所(たぶんこの辺り)で、花の蜜に夢中の蜂を狙ってみました。うーん、ピントは少しシャープになりましたが、どうってことな絵柄ですね。やはり昆虫は難しいです。で、この花は何と言う花でしょうか。なかなか花の名前は覚えられませんね。

夏のポタ 富士川辺りをうろうろした後、柏市街地を通って手賀沼へ。柏市街地を通って手賀沼へ行くのは、私の定番コースです。ところが最近、今まで全く走ったことのない良さげな道を見つけたのです。

 この道です。自動車があまり通らず、手賀沼のヒドリ橋の付近に迷わずにたどり着けます。いつもは柏公園や柏ふるさと公園の脇を走り、手賀沼の西端にたどり着くルートを走っており、今までこの道の存在に全く気づいていませんでした。

 まあ、近隣の方はよく通る道なんでしょうけど、私は新鮮な驚きがありました。手賀沼の道の駅に向かう際の近道として重宝しそうです。その新鮮な驚きをもとに、流山の富士見橋から柏市街地を抜け、手賀沼へ行くルート地図を作ってみました。

 このルート、市街地を抜けるわりには、自動車の交通量が少ないルートです。JR常磐線の脇を走るなど、比較的分かりやすいルートですので、近隣の方は是非お試し下さい。しかし、スーパーローカルですね(苦笑)

夏のポタ
 ルート地図の前に手賀沼です。展望台に登るのは久しぶりです。そして、初めて写真のイスに座ってみました。うーん、風が抜けて気持ちいい。これまで展望台のイスに座ろうなんて思いもしなかったですが、座ってみると思いのほかくつろげました。

 では、続きを読むから、ルート地図をどうぞ。続きを読む

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