2010年05月

2010年05月30日

第8回東葛ポタ、谷津の道とベトナム料理を楽しみました(完成版)

 この前の日曜日、第8回東葛ポタを行いました。ようやくの完成版です(6/4更新、苦笑)。ご参加の皆さん、お疲れさまでした。お手伝いただいた皆さん、ありがとうございました。当日まで天候に気をもみましたが、雨の予報が良いほうに転び、肌寒いながらも雨に打たれることもなく、気持ち良く走ることができました。

 今回のルートのテーマ(笑)は「谷津と下総台地の里山を走る」です。手賀沼を基点として神崎川やその支流の二和川、そして新川支流の桑納川が流れる谷津を中心にルートを組み立てました。これまで以上にマニアックなルートです(爆)。下のルート地図でご確認下さい。

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 ご参加いただいたのは、NOBさん、愚兵衛さん、はんぞうさんと奥様断腸亭髭爺さん、わいずさん、xiaoxiongさんと奥様spiritさんまっちさん、Naffさん、江戸桜さん、ザンコーニさん、DAI’Sさん、E-ponさん、やっぱさん、Gibsonさん、よっしー@さん、のむのめ相方さん、サイチャンさん、いくさん、しゃあ あずなぶるさん、あじゃぱさん、roadrunnerさんdadashinさんえいじさん、ジャズおやじさん、packetさん、IKAWAさん(お見送り)。そして東葛人です。

 今回の東葛ポタも大人数となりましたので、複数の隊列に分けて走りました。前回までとは異なり、今回は下見ポタも実施。この下見ポタに参加していただいた方々や、GPSをお持ちの方々に、それぞれの隊列の先頭やしんがりをお願いしました。さて、そのルートですが、こんな感じです。



 ルートの前半は、下総台地に登り、そして駆け下り、谷津を突っ切って、再び下総台地を駆け上がることを繰り返すアップダウンのあるルート。そして後半は、主に谷津に沿った道をまったりと走るルートです。

 その道中の出来事については、ご参加の皆さんのブログで是非ご覧下さい。なんちゅう手抜きでしょう(笑)。というか、大勢の皆さんにご参加いただく東葛ポタでは、実は私、プレッシャーでかなりいっぱい、いっぱいなんです(苦笑)。ですから、おもしろ可笑しいネタはなかなか拾えません。皆さんのブログの方が、東葛ポタの楽しさが伝わると思います。

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 さて、皆さん、お楽しみの昼食は、八千代の道の駅近くのベトナム料理屋「ミイ ニエン」さんです。天候が当日までどうなるか分からなかったので、お店のママさんには随分を無理をお願いしました。30人という大人数にもかかわらず、当日の9時まで、行くかどうかの最終決定を待っていただいたのです。

 そして、料理も素晴らしかったです。生春巻き、揚げ春巻き、野菜炒め、サラダ、チャーハン、フォー(ベトナムのラーメンですね)、デザートが順次机の上に並びました。当然、すべてベトナム料理で、どれもおいしかったです。特にベトナムの醤油のニョクマムを付けていただく生春巻きと、レモンを絞って食べるフォーが最高でした。

 これで950円(安い!)。大勢に行ったので、特別にサービスしていただいたようですが、このお店はお薦めですよ。ママさんも素敵な方なので、これからも食べに行きたいです。東葛ポタでは、いつも食事が最大の悩みどころですが、今回もパーフェクトでした。店を見つけていただいた愚兵衛さんに感謝です。

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 写真は、手賀沼への帰り道でのイベントです。まずは途中で、電動アシスト自転車の試乗会となりました(笑)。前の週の本佐倉城址ポタで、私の心をわしづかみにした、しゃあさんの電動アシスト自転車ですが、やはり皆さんのハートも射止めたようです。こぎ出しにぐーんと加速する感覚に、乗った皆さんから笑顔がこぼれました。

 そして、以前訪ねた粟嶋神社の小さな鳥居くぐりです。この鳥居をくぐると無病息災でいられるとのことで、何人もの方がチャレンジし、全員、くぐりぬけに成功しました。とても楽しく、皆さん、笑顔、笑顔でした。ところで、私は折り畳み自転車のPacific-18で走りましたが、後半なんとチェーンが3回も脱落。簡単に直せるのですが、ご同行の皆さんに格好のネタを提供してしまいました(苦笑)

 この東葛ポタは「せっかく東葛地域を自転車で走っている者同士ですから、お知り合いになりましょうよ」という趣旨で、2007年7月に始めたお気楽ポタです。これからも、皆さんのご協力を得て続けていきたいと思っておりますので、まだご一緒したことのない方も、機会があれば是非ご参加ください。

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2010年05月28日

本佐倉城と佐倉城をデュアル訪問、素晴らしい歴史ポタでした

 この前の土曜日(またまた遅アップです)、以前行った本佐倉城址を再び訪ねました。今回も愚兵衛さんのお誘いです。なんでも今回は、酒々井ふるさとガイドの会の方々による見学会があるそうで、一緒に行きましょうというお話でした。

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 9時50分に現地にたどり着く必要があるため、住処を早朝に出発しなければなりません。で、ちょっと逡巡しましたが、結論から言えば、行ってよかったです。ボランティアのガイドの方の解説が素晴らしい。断片的にしか知らなかった元祖「佐倉城」の歴史を知ることができました。

 この日、ご一緒したのは横山さん、断腸亭髭爺さん、kaccinさん、しゃあ あずなぶるさんです。愚兵衛さんとは、風車のある印旛沼の佐倉ふるさと広場で待ち合わせ。kaccinさん、しゃあさんは自動車&自転車で現地集合でした。そして私は横山さん、断腸亭髭爺さんと7時半に松戸の五香十字路で待ち合わせて、印旛方面を目指しました。

 朝は早かったのですが、このスケジュールなら楽勝のはず。ところが、どこでどう時間の配分を誤ったのか、印旛沼に注ぐ新川まで来た時に、このままでは大遅刻になることが判明(苦笑)。もう3人で必死に走り、首を長くして待つ愚兵衛さんと合流。さらに必死でこいで、なんとか時間通りに本佐倉城址に到着しました(汗)

 そうしたら、kaccinさん、しゃあさんが未着です。それもそのはず、この本佐倉城址は、初訪問ではたどり着くことすら困難なほど場所が分かりにくいです。でも、なんとか見学会の出発前にお二人が到着し、まずはめでたし、めでたしでした。

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 それにしても我々と他のご参加の方とでは、ビジュアルが違いすぎますねぇ(笑)。普通なら浮いてしまうところですが、「どこから来たの?」「流山や松戸です」「おお、そりゃすごい」といったふうに、他の参加者の皆さんから尊敬をかち得(本当か、笑)、無事お仲間に入れていただきました。

 それにしても、ガイドの方の解説は面白かったです。城の構造や建物、一度も戦ったことのない城の歴史、そして徳川支配下での城の運命などについて、縦横無尽に語っていただきました。

 単なる本佐倉城址の話だけでなく、松戸の小金城址の話なども絡め、戦国時代、徳川時代初期の東葛・印旛地域の歴史全般もご解説いただき、とても興味深かったです。ちなみに、この本佐倉城址は佐倉市ではなく酒々井町にありますが、この辺りが本来の佐倉だったそうです。

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 で、食事は佐倉の「おかやま食堂」さんです。当然、私は知らなかったのですが、ここは自転車乗りの皆さんには有名なお店とのこと。何故かは、この見事なロースかつ定食を見れば一目瞭然です。このボリュームで930円! お肉もジューシーで大満足でした。

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 ところで、しゃあさんのお乗りになっている自転車は、なんと電動アシスト付クロスバイクです。おかやま食堂の駐車場で試乗させていただきました。こぎ始めると、「クイーン」と自転車がアシスト。電動アシスト自転車がこんなに面白いとは思いませんでした。

 しゃあさんによると、上り坂は重いギアを使わないといけないそうです。と言うのも、トルクがかかるとアシストモードになるそうで、軽いギアでクルクル回すと坂道でもアシストしてくれないそうです。それにしても、楽しい乗り心地でした。うーん、欲しいかも(笑)

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 そして、この日のポタの最後に「歴博」こと国立歴史民俗博物館を訪ねました。この歴博は佐倉城址にあります。佐倉城址と本佐倉城址はややこしいのですが、戦国時代に千葉氏最後の居城として築かれたのが本佐倉城、そして徳川の世になって江戸防衛の要の一つとして築かれたのが佐倉城です。

 実は私、歴博を訪ねたのは初めてです。横山さんらに「歴博を全部見るには一日がかりですよ」と聞かされていたのですが、「まさかね」と思っておりました。実際に行ったら、本当に見学するには一日がかりですね。

 歴史オタクの私からすると、本当に素晴らしい。一日どころか、二泊三日ぐらいでじっくりと見て回りたいです。特に古代の展示室は、もうワンダーランドでした。それに写真撮影がOKのところもありますので、歴史オタク度を深めるために、これからも度々訪れたいです(笑)

 さて時刻は夕刻、そろそろ帰ろうという話なりましたが、kaccinさん、しゃあさんは自動車でご帰宅。そして、横山さんと断腸亭髭爺さんは輪行だそうです。

 えっ、自転車で帰るのは愚兵衛さんと私だけですか。それで皆さん、夕暮れが近づいていたのにゆっくりしていたんだ。ヤバイ、日が暮れるじゃん。愚兵衛さんと二人で必死でこいで帰路を急ぎました。で、なんとか日が暮れる前に住処に戻ることができました(汗)

 愚兵衛さん、楽しい企画のご案内ありがとうございました。酒々井ふるさとガイドの会の方々には、素晴らしいご説明に感謝いたします。そして、ご参加の皆さん、お疲れさまでした。

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2010年05月21日

古いネタですが、船橋まで谷津を走って行くルート、そして・・・

 なかなかアップできなかったネタを吐き出します(苦笑)。まずはゴールデンウイークの5月3日の話です。手賀沼方面からほぼ田園地帯だけを走り、船橋市街地に行くことができるルートが見つかりました。

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 以前のエントリーで、IKAWAさんに「JR船橋駅と東船橋駅の間の北側に広がる田園風景」と、そこが「二和から目と鼻の先」であることを教えてもらいました。Googleマップで確認してみたら、本当に凄い大田園地帯が、船橋の中心街のすぐ北に広がっているではありませんか。


大きな地図で見る

 船橋市の二和とは以前、IKAWAさんとご一緒した立派な野馬土手のあるところ。しかも、最近開拓中のルートを使えば、手賀沼から神崎川や新川沿いを走り、新川の支流の桑納川から、その上流の木戸川を西へ向かえば、田園地帯を経由して行くことができます。

 そして、二和からは滝不動のこの道を南下すれば、船橋駅と東船橋駅の北側の大田園地帯に行くことができます。その間、交通量のある市街地の道路と言えば、二和・滝不動の辺りぐらいです。つまり、手賀沼方面から船橋の市街地まで、ほぼ田園地帯を走るだけで行くことができるわけです。

 「おお、行かなきゃ」ということで、IKAWAさんをメールで誘ったら音信普通。後で聞いたら、メーラーにスパムメール扱いされていたようです。仕方が無いので、一人で出掛けました。そうしたら、本当にすごい田舎。写真は高根川あたりですが、もう呆然というか、嬉しくてニンマリです。

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 で、この辺りまで南下しました。ここから田んぼの中の道を走ると、船橋駅方面や東船橋駅方面に行けそうですが、目的地を決めておらず夕刻も近かったので、ここでUターンしました。南を眺める東船橋方面のビル群が田んぼの向こうに見えます。次回はもっと南下して市街地まで走ってみることにします。

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  ところで、今回走った最南端のすぐそばの高台に、こんな神社仏閣がありました。お寺が高根寺、神社が秋葉神社です。この時は「結構いい感じの寺と神社だな」と思って、写真を撮って帰ってきたのですが、後でネットで調べてビックリです。

 この高根寺と秋葉神社は高根城址なんですね。高根城址は、戦国時代に松戸市の小金城に居を構え、東葛地域を支配した高城氏の一族の居城だそうです。高根寺と秋葉神社には土塁も残っているそうです。しまった。予習してから行くべきでした(苦笑)。まあ、次の機会のお楽しみです。

 ということで、走ったコースは感じです。



 神崎川や新川沿いの谷津を走りましたので、若干大回りですね(笑)。手賀沼から神崎川に出た後の別ルートとして、神崎川の上流に向かい、国道464号をくぐってJRA競馬学校の西側から、船橋県民の森やアンデルセン公園の脇を越えて桑納川に出るルートを走れば、距離と時間を短縮できますね。

 続いて5月8日の土曜日の話ですが、こんなすごい抜け道がありました。

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 神崎川の支流に鈴身川という小さな川があります。やはり谷津を流れる川で、その川沿いには、やはり私の好きそうな小道が続いています。

 でも地図で見たら、道は鈴身川上流の中山カントリークラブあたりで途絶えています。うーん、でも、地図に載っていない道もあるので(その逆もありますが、苦笑)、とにかく一度鈴身川沿いを走ってみようと思い、出かけてみました。

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 この鈴身川自体は完璧に治水工事された面白味のない川ですが、谷津に広がる田園風景はなかなか素晴らしい。下総台地に切れ込む谷津の景観が広がっていました。

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 で、ゴルフ場のところまでたどり着いてみると、こんな看板が! これって通っていいってことですよね。敷地の一部を通行できるゴルフ場は結構あります。例えば野田の紫カントリークラブなんかも、ほんの一部ですが通り抜けが可能です。そんなわけで、この中山カントリークラブも通り抜けOKのようです。

 こりゃラッキーということで、さっそく道を行くと、メチャクチャ驚きました・・・。

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 ここの抜け道は敷地の一部という感じではありませんね。ど真ん中を通り抜けます。しかも1ホールだけですが、ゴルフコースを横切ります。ここ以外でもコースの脇を進むため、いつボールが飛んでくるか分からないので、結構怖いです。

 ただ、このゴルフ場の抜け道を使うと、鈴身川と神崎川との合流点から桑納川までショートカットできます。この辺りを走る際のバリエーションも広がります。大人数で通り抜けるのはやめた方がよいと思いますが、単独ならたまに使ってみるのもいいかもしれません。

 ところで、この抜け道の話を、次の日にお会いした愚兵衛さんにしたら、「知っていますよ。私もよく使っています」とのお答え。やはりよくご存知で(笑)

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2010年05月18日

あの憧れのドイツ料理屋に初訪問、もう感激でした

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 この前の土曜日に、ようやくこのお店に行くことがでいました。茨城県守谷市の「ハンス・ホールベック」です。ドイツ料理店としては超有名らしく、自転車仲間の皆さんは何度も行ってらっしゃいますが、私はどうしてか縁がなかったのです。

 今回、Gibsonさんがご企画されたので、是非参加しようと思っていたのですが、例のごとく仕事が忙しい。前日の仕事が午前様になる可能性があったので、今回も無理かと諦めていました。ところが奇跡的に、終電前に帰れました。ということで、Gibsonさんにメールをして、超ドタ参と相成りました。

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 で、皆さんとは手賀沼の道の駅で10時半に待ち合わせ。参加されたのはtatsuo1さん、Naffさん、タケックスさん、ザンコーニさんです。

 ハンス・ホールベックへのコースは、手賀沼を東に向かい、我孫子市布施の栄橋で利根川を渡り、取手から小貝川経由で守谷に向かうというもの。うん、かなり遠回りですね。新大利根橋を渡るとはるかに近いと思うのですが。すると、Gibsonさんいわく「それなら11時に着いちゃいますよ」。ごもっとも。

 そんなわけで小貝川。私がこの川の土手を走るのは、なんと1年3カ月ぶりです。やはり美しい川ですね。この季節は水量も多く、とてもいい感じです。下総台地の迫る東葛地域の川とは、また違った良さがありますね。

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 そして、お待ちかねのハンス・ホールベックのランチです。Gibsonさんのお薦めに従い、ローストポークがメインディッシュのランチを頂きました。

 まず前菜がソーセージのマリネとザワークラフト(上の写真)。これ、すごく美味しい。特にザワークラフトの嫌味の無い酸味が最高でした。続いてスープが出て、お待ちかねのメインディッシュです。

 このローストポークですが、もう素晴らしいの一言です。ドイツの肉料理と言えばポークですが、このローストポークは柔らかくジューシー。肉の中では牛肉が一番美味しいという先入観を見事に払拭してくれました。

 もう皆さん、ニコニコです。肉料理談義に花が咲き、とても楽しいひと時でした。そして、食べ終わった後のお腹の充実度も最高です。そう言えば、今回たまたま付け合せのソーセージが小さかったらしく、私の分だけポークの量が多かったので、とても幸せでした(笑)

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 このお店は販売しているソーセージの充実度も凄いです。そんなに高くないし、こりゃ良いですね。もう何度も通い詰めたくなる、そんなお店でした。で、このまま帰るのかなと思ったら、Gibsonさんにもう一軒案内していただきました。

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 そのお店は「お菓子の家サンタムール」です。守谷で大繁盛しているケーキ屋さんなのですが、凄いのはこの建物です。もう目が点になりました(笑)。

 ただ、この手の建物は一つ間違うとメルヘンチックになりすぎて、どうしようもなくなるのですが、このお店は実にデザインセンスが良いですね。噴水だって間違うと悪趣味になるのですが、見事に建物と調和していて心地よかったです。

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 ここで注文したのは、ミルクとマンゴーのソフトクリーム・ミックスです。ミルクとマンゴーなんて合うのかなと思っていたのですが、なかなかお味でした。いやぁ守谷、恐るべしですね。

 それにしても、この日は良いお天気でした。で、家に帰って鏡を見たら愕然です。顔が焼けて、ヘルメットのひものところだけ、しっかり焼け残っていました(苦笑)。

 Gibsonさん、ご企画ありがとうございます。ようやくハンス・ホールベックに行けて感激しました。ご参加の皆さん、お疲れさまでした。

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2010年05月12日

第8回東葛ポタへのお誘い

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 久しぶりに東葛ポタへのお誘いです。5月30日(日)に、東葛地域と印旛地域の春を愛でながら走る第8回東葛ポタを行いたいと思います。今回は、神崎川と新川の支流の谷津の道を存分に楽しめるルートを辿ります。

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 昼食は、八千代のベトナム料理屋の「ミイ ニエン」さんです。このお店、目の前に田んぼの広がる普通のお宅で、ロケーションも建物も、ベトナム料理とは極めてミスマッチで面白いです。民族衣装のアオザイに身を包んだベトナム出身(たぶん)のママさんも素敵な方ですので、楽しみにしておいてください。希望者はアオザイを着ることもできるそうです(女性のみ?ですが)

 東葛ポタは「せっかく東葛地域を自転車で走っている者同士ですから、お知り合いになりましょうよ」という趣旨で、2007年7月に始めたお気楽ポタです。 それを機に、チーム東葛という集りをはじめ、参加した方々同士のいろんな交流が生まれました(詳しくは東葛人的サイトで第1回から第7回までのポタをご確認下さい)

 とういうことで、第8回東葛ポタのスケジュールです。

【開催日】 5月30日(日)
【集合場所】 手賀沼CRの手賀大橋の真下
【集合時間】 10:00


 もちろん今回も、初参加の方、熱烈歓迎です。まったりと走りますので、車種は何でもOKです。「その企画、乗った!」という方は、このエントリーにコメントを入れてください(「チーム東葛おーぷんBBS」にも同じ告知をアップしておきますので、そちらにコメントいただいても結構です)。

【東葛ポタ下見編】
 東葛ポタにご参加いただける方が大勢になりましたので、皆さんにお気楽かつ安全に楽しんでいただけるように、前回の第7回から隊列を複数に分けることにしました。で、この日曜日、今回のポタをサポートしていただける皆さんと下見に行ってきました。以下はそのトピックです。

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 この日は折立菖蒲園で菖蒲祭りが開かれていました。地元の方々が出店を出し、まさにザ・ローカルのお祭りでした。私はこういうイベントが大好きです。肝心の菖蒲ですが、今年は例年になく花が見事でした。

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 そして、この日の昼食は二重川沿いの農家をお店にした蕎麦屋「やまもと」でした。なんでもご主人は帝国ホテルでシェフをされていたそうです。私は鴨せいろを頂きました。ポタの途中でお腹をすかせていた私には、量は足らなかったのですが。お味は値段に見合う素晴らしいものでした。

 実は、このお店も東葛ポタでの昼食処の候補だったのですが、キャパシティー的に難しいので断念。このお店は少人数のポタで使うのが正解のようです。

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 下見の途中の道に、こんな見事な藤の花が咲いていました。自生する藤の木で、これほど見事な花をつけたのを見たのは初めてです。菖蒲といい、藤といい、今年は本当に春の花が見事です。

 30日の東葛ポタではもちろん、こうした菖蒲や藤の花は見られませんが、また別の花が咲き誇っていることでしょう。そんな東葛・印旛地域の深まりゆく春を是非皆さんで愛でましょう。多くの方のご参加をお待ちしております。

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2010年05月05日

連休後半は自転車トークと送り大師の結願(長いです)

 ゴールデンウィーク後半の4日と5日は、スポーツバイクには乗らず、ママチャリの鉄下駄でこんな処に出掛けました。

【5月4日編】
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 4日(火)に流山市の「一茶双樹記念館」で、著名フレームビルダーによるフリートーク・セッションが開かれることを知り、参加してきました。お話になったのはSWワタナベ代表の渡辺捷治さん。いずれはフルオーダーのバイクが欲しいと思っていましたので、フレームビルダーの方にじっくりとお話を聞く良い機会になりました。

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 フレームビルダーのフリートークとあって聞きに来た方々の自転車がすごい。ランドナーなど往年の自転車が勢ぞろいです。普段、ロードバイクやMTBを見慣れた私には、とても新鮮でした。それに、いつもの一茶双樹記念館とは全く違った趣で面白かったです(笑)

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 ここの館長さんは自転車好きで有名だそうです。今回のフリートーク・セッションは、一茶双樹記念館と一体運営されている「森のアトリエ黎明」で開催された、自転車イベント「美しき自転車たち in 流山」の一環。森のアトリエ黎明では、素晴らしい自転車が展示されているとのことですので、後のお楽しみです。

 ところで、この日は初夏のような陽気でしたが、会場の一茶双樹記念館の和室はご参加の皆さんの熱気にもかかわらず、通り抜ける風が心地よかったです。夏に最適化された日本家屋はやはり素晴らしいですね。

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 さて、渡辺さんのお話です。参加者の皆さんの質問に答える形で、フリートークが進みます。いろいろと興味深いお話を聞かせていただきましたが、特に私が面白いと思ったのは自転車の剛性に関することです。

 なんでも競輪では、硬い自転車でないと勝てない選手と、柔らかい自転車でないと勝てない選手がいるそうです。プロがレースで使う自転車はみんなガチガチの硬い自転車だと思っていましたので、これは意外でした。

 で、硬い自転車で勝つのはペダルをクルクルと回すタイプの選手で、反対に柔らかい自転車でないとダメなのはガンガン踏み込むタイプの選手だそうです。ガンガン踏み込む選手には柔らかいフレームが合う、これも意外な話でした。

 素人のサイクリストの場合、少し硬めの自転車でギア比を軽めにして、クルクル回して乗るのが、一番楽しく乗れるそうです。ただ、そうは言っても、長く同じ自転車に乗っていると慣れてしまうので、結局のところ、どんな自転車でもOKとのことでした。

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 うーん、これには困りました。私は今乗っているロードバイクが体力的に辛くなったら、柔らかいクロモリのツーリングバイクにでも乗り換えようと思っていたからです。そこで、渡辺さんにその当たりのことを質問してみました。

 返ってきたお答えは、煎じ詰めれば目的や乗り方次第とのこと。ごもっとも。ただ、今乗っている自転車を見せれば、よく使うギアなどから、フレームビルダーはお客さんの求めるものが大体分かるそうです。後は、走る場所や距離などいくつか質問することで、お客さんに最適なフレームを決めることができる、と話されていました。

 話をお聞きしているうちに、やはりというか、物欲が喚起されてきました(笑)。渡辺さんの工房は近くですから、近いうちにお訪ねするかもしれません。

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 フリートーク終了後は、美しき自転車が展示されている森のアトリエ黎明へ。

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 うーん、これはヤバイ。渡辺さんの話を聞いた後だけに、なおさらヤバイです。往年のいろんなフルオーダーバイクがありましたが、特にこれが素晴らしい。私も名前ぐらいは知っているルネ・エルスの自転車です。本当に美しいですね。

 どうやら、物欲が自転車に戻る大きな契機になりそうです(笑)

【5月5日編】
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 さて翌日の5日は、そうした煩悩を一掃すべく(嘘)、東葛印旛大師の結願を拝見しに行きました。5月1日から5日間、東葛地域・印旛地域の八十八か所の札所を巡拝(お遍路巡礼)した後のフィナーレです。

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 1日にお会いした巡拝中のオジサンの話からすると、フィナーレの会場となるお寺は柏市箕輪の如意寺のはず。ですが、正確な場所を聞き忘れたので、確証が持てずかなり不安でした。

 手賀沼の道の駅に自転車を置き、如意寺を目指して斜面林を登る道を歩きましたが、当然聞こえてくるはずのざわめきが全く聞こえてきません。こりゃ、違ったかなと諦めかけた瞬間、ボン!ボン!と花火の音が(写真はこの時のものではありません)。

 そう言えば、あのオジサン「花火が上がるから必ず分かるよ」と言ってたっけ(喜)。そして斜面林を抜けると、お遍路姿の皆さんが多数いらっしゃいました。やれやれ、よかった、よかった。

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 ここが会場の如意寺です。前の道には屋台も出ており、すでに多くのお遍路の方が到着していました。私が如意寺に着いたのは11時です。ちょうど「稚児行列が出発して、こちらへ向かいます」のアナウンスがありました。ちょうど、これからがメインイベントのようです。

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 まずは法螺貝の音と共に露払いが到着。

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 そして、その後から子供たちの一団がやってきました。花笠(?)を被った子供たちは、とてもキュートでした(笑)

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 ちなみに稚児行列と言っても、子供たちだけで練り歩くわけではありません。周りを親御さんが固め、もう結願区の皆さんは家族をあげての大イベントのようです。

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 稚児行列の後は、僧侶の方々の行列が続き、最後に如意寺のご住職、そして厨子に納められた弘法大師像がやってきました。このように大師像を担いで札所を巡ることから、「送り大師」と呼ばれるとのことです。

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 その大師像が寺院の中に納まり、皆さんが般若心経を唱えて無事結願と相成りました。この後は、感謝状や表彰状の贈呈、皆さんの挨拶、そして結願区の引き継ぎなどが行われた結願式でした。ちなみに、今回の結願区は箕輪とお隣の五條谷が務め、来年は柏市の高柳が結願区になるそうです。

 いやぁ、本当に素晴らしい伝統行事を拝見させていただきました。信仰心の薄い私には「お大師様とのご縁」は結べないでしょうけど、送り大師のご一行に偶然出会ったご縁に感謝です。

toukatsujin at 23:33|PermalinkComments(14)TrackBack(0) 自転車一般 | 東葛地域ネタ

2010年05月04日

“秘境”を訪ねたら「送り大師」に遭遇、プチ巡礼しました

 これは土曜日の話です。この日は旧沼南町の布瀬の谷津田を訪ねました。ここは、この前の木曜日に行った師戸川沿いと並び、東葛・印旛地域で最も美しい谷津と谷津田が広がる場所です。

 ただ、例の有能な番犬君に吼えられるのが嫌なので、いつものルートではなく、手賀川方面の谷津の入り口から谷津の奥に入る道を選びました。使った自転車はMTVのAttitudeVです。

 そうしたら、白装束の大集団に遭遇しました。よく見ると僧侶の方も何人かいらっしゃいます。「南無・・・」とまるで歌うかのような唱和に合わせて、皆さんがこちらへやって来られます。ひょっとして、これは・・・。

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 「何のご一行ですか」。列の最後尾の方に聞くと、「弘法大師さまだよ」との答え。おお、やはり東葛印旛大師講、いわゆる「送り大師」の皆さんです。柏、鎌ケ谷、松戸、印西、白井の八十八か所の札所を巡る団体巡礼です。東葛・印旛地域の季節の風物詩として有名な伝統行事ですが、私は初めて拝見しました。

 「ついてきなよ」と声を掛けていただいてので、喜んでお供に。プチ巡礼です(笑)。しばしの間でしたが、自転車を押して歩きながら、いろんな話を聞くことができました。

 なんでも東葛・印旛地域の各地区が回り持ちで世話係(結願区)となって、毎年5月にお遍路巡礼を行っているそうです。で、お話を聞いたオジサンは、今年の結願区(たぶん)、柏市箕輪の方でした。

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 なんでも今年で202年目だそうです(驚)。ただ、東葛・印旛地域は最近ベッドタウン化が進みましたので、いろんな面で運営が大変なようです。柏の市街地を練り歩いてると、あやしい集団と間違えられて、警察に通報されたこともあったとのこと。オジサンいわく「でも、俺たちの代で絶やすわけにはいかないからね」

 次の5日が最後の結願式だそうで、稚児行列も出て華やかなものになるそうです。別れ際に「ぜひ見に来いよ」とオジサン。もちろん行きますとも。あれ、結願式の場所はどこだろう。しまった。聞き忘れた(苦笑)。でも、箕輪が結願区だとしたら、手賀大橋の近くにある如意寺でしょうか。とにかく行ってみることにします。

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 送り大師の皆さんとお別れしてから、布瀬の谷津田へ。もう少し良い写真が撮れると思ったのですが、今回はイマイチでした。でも、写真を撮っている40分ほどの間に、一度も人に出会いませんでした。しかも、聞こえてくるのは水のせせらぎのみ。ここは本当に“秘境”です。

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 さて、この日の一番最後に訪れたのは、旧ゼロポイント地点「高野山桃山公園」です。すでに多くの方がブログで書かれていますが、私はオープン後初めて訪問しました。うーん、さすがに良い眺めですね。手賀沼が一望できます。望遠レンズの空間圧縮効果でも遊べて、楽しかったです(笑)

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 ゼロポイントの眺めもさることながら、私が食いつくのはやはりこれです(笑)。桃山公園整備のために発掘されて埋め戻された「前原古墳」は、3世紀後葉の方墳2基だそうです。手賀沼南岸の古墳と共に、東葛地域で最古に属する古墳です。

 ところで3世紀後葉と言えば、卑弥呼の墓と言われる大和の箸墓古墳ができてから、そんなに遅くない時期。この後の4世紀は、日本(倭国)が歴史から姿を消す「空白の4世紀」ですが、その間、倭国や東葛地域に何が起こったのでしょうか。

 この前原古墳の西隣に、空白の4世紀が終わるのと前後して、東葛地域最大の前方後円墳「水神山古墳」が築かれます。前方後円墳は大和王権とつながりある者の墓ですから、空白の4世紀についていろいろと妄想してみると楽しいです。

toukatsujin at 10:41|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 東葛地域ネタ 

2010年05月01日

水の入った谷津田を堪能しました、おまけ付きです(笑)

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 祝日の木曜日、水が入った谷津田の風情を堪能してきました。水の入った谷津田は桜や菜の花と共に、私の大好きな春の景色です。なんせ水面に映る斜面林の緑や空の青が、はっとするほど美しい。稲が植えられると鏡のような水面は消えてしまうので、この時期のほんの一瞬だけの楽しみです。

 向かったのは師戸川が流れる谷津。手賀沼から印旛沼へ向かう際によく使うルートですが、この谷津の景観は東葛地域や印旛地域で一、二を争う美しさだと思います。特に、この季節の“水が入った谷津田”は素晴らしく、2年前に訪ねた時には大感激でした。そんなわけで、再び見に行きました。

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 師戸川にたどり着いてみると、すべての谷津田に水が張られるにはまだ少し早かったようですが、それでもいくつかの田んぼには水が満ち、期待していた通りの素晴らしい景観。いやぁ、重いカメラとレンズを担いでやって来た甲斐がありました。

 ただ、この日は風が強かったですね。レンズを替えるのも大変でした。それに途中、道を曲がろうとした時、いきなりイン側から突風を受け、こけそうになりました。かなりやばかったです。レンズ類を背負ったまま、こけていたら、もう涙目状態になるところでした。

 そう言えば東葛地域には、この師戸川沿いに匹敵する素晴らしい谷津田がありました。是非そこも田植え前に訪ねてみたいです。

【おまけ】
 これは、この前の日曜日の話です。前日の土曜日に体調が悪くなったので、この日は自転車に乗ることを断念。でも、外は素晴らしい天気です。ずっと住処の中にいるのに耐え切れなくなって、近くの富士川沿いを散歩してきました。

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 で、その際に持っていたのが、この500mmのミラーレンズです。このレンズを買ったのは1年前ですが、とても難しくて今まで使いこなせないでいました。

 なんせマニュアルフォーカスで絞り無し。その分、超安価なのはよいのですが、ピントを合わせるのは私の腕では恐ろしく困難です。それに信じられないくらい逆光に弱いのに、フード無しです。まともな写真は10枚のうち1枚くらいという、こまったちゃんでした。

 ところが最近、純正のフードが販売されているのを知り、ネット通販で思わずポチリ。取り付けてみると、なかなかの見栄え。その気にさせられます(笑)。で、このレンズをデジイチに取り付けて、散歩がてら鳥を狙ってみました。

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 結論から言いますと、まともにジャストピンで撮れたのは、富士川をのんびり泳ぐ鴨たちだけでした(苦笑)。ほかの鳥たちは動きが早くてピンボケのオンパレードでした。やはり腕がぁ・・・

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 その中で面白い写真といえば、この2枚です。ただ2枚目の写真は惜しかった。鳥が飛び立つ瞬間を捕らえましたが、若干後ピンでした。ジャストピンだと素晴らしかったのですが。

 それでも、暖かい日差しの中でレンズと格闘していたら、テンションが上がったのか、随分体調も良くなりました。私の場合、よほどのことがない限り、おとなしくしていない方が具合が良くなるようです(笑)

toukatsujin at 10:39|PermalinkComments(6)TrackBack(0) ポタリング | 自転車&デジイチ