2013年07月

2013年07月22日

星の写真展へ、もうすぐ沼に引きずり込めそうです(笑)

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 昨日の日曜日、ワンチャンさんroadrunnerさんをお誘いして、柏市中央公民館でこの日からスタートした「星の写真展」に行ってきました。この写真展は千葉天体写真協会の主催で、いわゆるアマチュア天文家の皆さんが撮った天文写真が展示されています。

 昨年初めて観て写真のクオリティの高さにビックリ。今回も特に、山崎さんが撮られたオーロラの写真は凄かったです。ご本人が会場にいらっしゃったので、いろいろと興味深い話を聞くことができました。この写真展は7月28日(日)まで開かれているそうですので、ご関心のある方は訪ねてみてください。

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 さて、写真展を訪れたのには、もう一つの目的がありました。BORGの新製品「コ・ボーグ36ED」も展示されているとのことなので、その実機も拝もうというわけです(笑)

 いや、その・・・私が買いたいというわけではありません。BORGは既にいっぱい持っているし・・・。今回はBORG沼のほとりまで来ているワンチャンさんを、BORG沼の亡者である私とroadrunnerさんで足をつかんで引きずり込もうという算段です。

 BORG開発者の中川師匠も会場にいらっしゃったので、実機を触らせてもらいながら、いろいろとお話をうかがいました。しかし、この36ED、小さいとは聞いていましたが、本当にコンパクトで軽い。これなら・・・いかん、いかん、買いませんってば。

 で、ワンチャンさんですが、この36EDよりもroadrunnerさんや私が持っている45EDのほうに触手が動いたようです。36EDは200mmですから、野鳥を狙うには確かに325mmの45EDを買ったほうがよいかもしれません。とすると、36EDは私が・・・うっ、これはかなりまずい展開(爆)

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 写真展の後は、ワンチャンさんに「手賀カフェ」に連れて行ってもらいました。この手賀カフェは、自転車仲間の皆さんの間でちょっとしたブームの店です。

 ランチを食べましたが、夏野菜主体の料理で、味付けが絶妙。特にトマトが抜群に美味かったです。これに飲み物がついて850円ですから、コストパフォーマンスもなかなか。店の雰囲気も良いので、また利用させてもらいます。

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 昼食の後は、手賀沼のハスやあけぼの山公園のヒマワリを見て回るという、超まったりポタ。

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 しかしまあ、ヒマワリはいつ見ても暑苦しい(笑)。それに花の開き始めは、ホラーぽくって怖い。いきなり口が現れて、噛みつかれそうです(笑)。

 結局この日はほとんど走りませんでした(笑)。あけぼの山公園にしばし歓談して解散。ワンチャンさん、roadrunnerさん、お疲れ様でした。

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 この日、あけぼの山公園の上空を飛んでいたトビと、住処の近くでなんとかピントの合ったツバメです。どちらもBORGの45EDで撮りました。まだまだピントが甘いのですが、少しずつトビモノ撮影も上達してきた・・・ような気がします(笑)

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2013年07月21日

遅アップですが野川ポタ・リターンズ、空気が撮れました(笑)

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 完全に自己満足なのですが、この“空気感”が素晴らしい。被写体のよりも、まわりの空気が撮れる感じです。ここは三鷹市の「星と森の絵本の家」。

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 そして、ここは同じく三鷹市の「大沢の里 水車経営農家」の水車小屋。

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 もう1枚は、府中市の「郷土の森博物館」にある「旧府中尋常高等小学校」の教室です。

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 実は、遅アップになってしまったのですが、この前の月曜日、海の日にまっちさんのお誘いで、再び三鷹方面の野川ポタに行ってきました。以前のポタと全く同じで、小田急線成城学園前まで輪行し、日立中央研究所内の渓谷に端を発する野川に沿いを走ろうというものです。

 参加者も前回と全く同じ。まっちさんはんぞうさんえいじさん、東葛人のお気楽ポタ4人組(笑)。わずか20キロ超の行程です。自転車は当然、皆さん、小径車です。

 しかし、私を除く3人は、以前なら結構走り屋だったはずですが。特に、えいじさんとは一緒に走って、あまりのスピードに全くついて行けなかったことがあります。皆さん、変われば変わるものです(笑)

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 今回、撮影に使ったのは、オリンパスのミラーレス一眼に付けたフォクトレンダーの「NOKTON 25mm F0.95」。開放はF0.95というクレージーな明るさですから、当然設計に無理があり、開放では収差が出まくりです。でも、そこがいいんです(笑)

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 さて、最初に訪れた「星と森の絵本の家」は、三鷹の天文台の敷地内にあります。前回のポタでは時間が切れで行かなかったので、今回はここだけを目当てに再訪しました。

 この施設は子供向けの絵本の家ですが、大正時代に建てられた国立天文台旧1号官舎が保存活用されています。私は2度目の訪問ですが、いつ来ても静かな時間の流れる素晴らしい空間です。子供がいっぱいいるのに静かなんですね。

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 昼食は調布飛行場の滑走路脇にある「プロペラカフェ」で、オムライスを食べました。ここ、面白いですね。飛行機の離着陸がばっちり見られるし、横には飛行機の格納庫があり、軽飛行機がごろごろあります。

 それに何といっても、カフェ内に本物のフライトシミュレータがあるのがすごい。このシミュレーターは遊び用ではなく、パイロット訓練用でこの日も訓練生が教官の指導の下、シミュレーターを操縦していました。もうビックリです。

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 そして、これが昼食の後に訪れた「大沢の里 水車経営農家」の水車小屋です。あのぉ、写真、思いっきり失敗しています(苦笑)。水車のうち、水流を受けて回る主動力の水輪(みずわ)は最近、造り直されたものだそうですが、水車は1808年頃から野川の横で回り続けてきたとのこと。

 それにしても、からくり度がすごいです。さすが水車経営農家だけのことがあって、粉を挽いたり、ついたり、歯車の組み合わせでいろんなことができる。なんでも「機械遺産」に指定されているそうで、11月には一度だけ、全体を動かしてみせるそうです。わぁ、見てみたいですね。

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 最後に訪れたのが府中市の「郷土の森博物館」。すぐ近くにある「江戸東京たてもの園」とよく似たコンセプトの野外博物館です。つまり、広大な敷地(公園)の中に、歴史ある建物が復元移築されています。「江戸東京たてもの園」に比べると、建物の数は少ないですが、それぞれの建物に風格があり、なかなかの見応えでした。

 実は、この日は凄まじい暑さで、「郷土の森博物館」に着いたときには、既にかなりグロッキー状態。時間も無かったので、建物の全てを観ることができませんでした。観たのは上の写真順に、旧府中尋常高等小学校、旧府中町役場、旧府中郵便取扱所、旧島田家住宅、旧田中家住宅。えーと、詳しい説明は省きます(笑)

 それにしても、野川の周辺は歴史的な建物が本当に数多く残されていますね。とても一日や二日では回りきれません。3〜5日かけてじっくり観て回ると楽しいでしょうね。まあ、そんな時間はとれませんが(苦笑)。

 まっちさん、お誘いとご案内ありがとうござました。はんぞうさん、えいじさん、お疲れさまでした。

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2013年07月14日

利根運河を盛り上げるリップタブに参加

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 利根運河を盛り上げるリップタブのエキストラをやりませんか、というたすけさんのお誘いで、今日、自転車仲間の皆さんと利根運河でリップタブしてきました。リップタブって、音楽に合わせて口パクするパフォーマンスを収録したビデオのことだそうです。

 利根運河交流館の集合でしたが、交流館に直接来たのは私とtatsuo1さんのみ。しばらく待っていると、江戸川での合流組のたすけさん、Boostさん、jazzの紳さん、xiaoxiongさん、テガさん、momoさんご夫妻断腸亭さん呑ちゃんご夫妻、エンツォRさん、鉄ポタさん、Bさんが到着。momoさんっちの3輪タンデム・リカンベントが今回は2台。やはりすごいインパクトです(笑)

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 今回のリップタブの指揮・撮影はアーティストのロックベル・C PDさん。我らが歌姫の呑ちゃんと何やらハイレベルな打ち合わせを・・・。オンチ・リズム感ゼロの私は聞いていて不安になりましたが、よく考えたらエキストラのなかでも「その他大勢」の私。過大な要求などあるわけがなかったですね(苦笑)

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 で、これはリハーサル風景。超ユルユルの私たちエキストラと、気合入りまくりのロックベルさんです(笑)。で、この後、撮影に臨みましたが、自分で言うもなんですが、完璧なタコ踊りでした(苦笑)

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 これはたすけさん経由でロックベルさんから頂いた、そのときの写真です。うーむ・・・。

 このリップタブは、これからも撮影を続け、完成するのは年明けの予定だそうです。当然、編集されますから、今回の撮影が使われるのは、ほんのわずか。そうすると、私のタコ踊りが使われる可能性はほぼ無いでしょう。まあ、指先でも写っていれば、周りに自慢できるのですが(笑)

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 この日、流山市の職員の方も「ぐるっと流山」の取材でいらっしゃっていました。この職員の方は、三輪リカンベントに興味津々。実は、ロードバイク乗りだそうです。そうなんですか。では、今度ぜひポタでご一緒しましょう!

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 リップタブの後は、利根運河近くの百香亭 野田店で皆さんとランチ。百香亭は久しぶりです。私は日替わりのBランチを食べましたが、いつもながらの上品な味で美味かったです。

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 そして昼食後、理窓会記念自然公園に立ち寄りました。水路から蓮池に移動するカルガモ一家や、人懐っこいコブハクチョウに一同すっかり和んでしまいました(笑)

 この後、私が先導して利根運河から大堀川方面に向かったのですが、何を勘違いしたのか、利根運河を反対方向にしばらく走ってしまいました。暑さのあまりぼうっとなったということで、皆さん、お許しください。皆さんはカキ氷を食べに行くとのことでしたが、私は用事があったので大堀川で離脱。皆さん、お疲れさまでした。
 
 さて、この後はおまけ。最近、住処の近くで撮った野鳥です。アップする機会が無かったので、ここでついでにアップしておきます(笑)

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 これはイソシギ。少し前に初めて出会いましたが、そのとき撮った写真は少しピンボケでした。今回はジャストピン。思いっきりトリミングしてもOKで、ちょっと嬉しいです。

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 あとはお馴染みさんです。カワラヒワにムクドリ、そしてスズメ。上の写真ですが、ムクドリを取り囲むように飛ぶカワラヒワが撮れました。狙って撮れれば素晴らしいのですが、残念ながら単なる偶然です(苦笑)

 下の写真は、スズメの行水。なんてことはない写真ですが、スズメの表情が可愛いので、お気に入りです。


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2013年07月10日

消え去ると諦めていた野馬土手が保存されます(喜)

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 絶対に残らないだろうと思っていた野馬土手が、素晴らしいことに保存されていました。場所はつくばエクスプレス流山おおたかの森駅のすぐ近く。以前、宅地開発のために木が切られ、この土手が露出していました。

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 これが造成工事最中の土手です。見事な二重土手です。「野馬土手って何?」は何度も書いていますが、ご存じない方のために、また書き記しておきます。

 「江戸時代、水戸街道が通る東葛地域を中心に徳川幕府直轄の広大な牧場がありました。その牧を小金牧と言います。江戸時代、多くの村々がこの小金牧に隣接していました。まだ人に慣れない馬が田畑を荒らすと大変なので、村人が牧と村を分ける土手を築きました。それが野馬土手です」

 撮影した時は工事の囲いの中にありましたので、生存確率ゼロと諦めていました。でも、野馬土手の周辺が「おおたかの森東1号公園」として整備され、この野馬土手も鉄柵に囲まれて保存されることになったようです。

 いやぁ、野馬土手ネタとしては久しぶりに嬉しい話です。それにしても、絶対に残ると信じて疑わなかった、JR常磐線南柏駅の東口方面の野馬土手が消滅し、この土手が残る。世の中、分からないものですね。

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 ただ、よく見ると、この野馬土手は妙に整えられています。馬が絶対に外へ出られないようにするために必須である、土手の間のV字の切れ込みも埋められてしまっています。

 これでは史跡としての価値があるかどうか微妙です。でもまあ、せっかく残してくれたのですから、ケチをつけるよりも、感謝しなければいけませんね。野馬土手の歴史的価値をディベロッパーらに認識してもらえたのは、嬉しい限りです。

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 この日(この前の日曜日)は、梅雨明けから二日目。天候がかなり不安定で、野馬土手の写真を撮っていると、突然晴れているにもかかわらず、大粒の雨が落ちてきました。慌てて雨宿りすると、すぐに雨は止み、空には巨大な虹が架かりました。

 小金牧の残光(野馬土手)の存続を祝うような天の残光。文字通り、気分が晴れやかになりました。 

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2013年07月04日

感動の焼玉エンジン、食べ物と建物に満腹のポタでした(笑)

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 これは何だか分かりますか。そう、焼玉エンジンです。あの懐かしいポンポン船の動力源だったやつです。この焼玉エンジンは今でも動くそうです。

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 もう発狂しそうなくらいカッコイイ(笑)。なんという美しさでしょう。私はこういう無骨なメカが大好きです。SLにも通じるものがありますね。

 この焼玉エンジンがあるのは、浦安市郷土博物館です。土曜日の1時にはエンジンを動かしてみせるそうです。この日は日曜日だったため、見ることができませんでしたが、一度ぜひ実演を観てみたいものです。

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 実はこの前の日曜日に、まっちさんから浦安ポタに誘われて、はんぞうさんえいじさんと共に出かけてきました。全員が小径車で、まっちさんと私がPacific-18、えいじさんがBD-1、はんぞうさんがKHSでした。

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 この日は江戸川をのんびり南下し、まずは腹ごしらえ。「あみ富」という蕎麦屋さん(?)で、ギマフライ定食を食べました。ハマグリの味噌汁が付いて、このボリュームでなんと730円! 安い。

 ところで、ギマって何? どうやらカワハギによく似たヌルヌルの魚で、浦安の南に広がる三番瀬なんかで獲れるようです。あまり食べない魚で、食べるとしたら煮付けが一般的とのこと。そのギマのフライですが、淡白な白身で、フライによく合います。そのフライが3枚、いやぁ、もう満腹になりました。

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 えいじさんだけ、スズキの刺身定食を注文しましたが、刺身もこんなボリュームです。普通の刺身の2倍はありそうです。これまた730円で、驚きのプライスでした。

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 さて、今回のポタは浦安の建物がテーマ。昼食の後、最初に訪問したのが旧宇田川家住宅です。1869年(明治2年)に建てられたそうです。宇田川家は呉服屋などを営んでいたそうで、極めて微妙な人形が置かれていました(笑)

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 これが、この民家の最大の見所でしょうか。鏡のような黒漆喰(くろしっくい)に庭の景色が映っていました。

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 旧宇田川家住宅の隣にある風呂屋も激シブでした。今でも現役の風呂屋さんで、以前は宇田川家が営業していたそうです。それにしても、風呂屋さんが多い。旧宇田川家住宅の前の通りだけで、3軒もありました(驚)

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 次に訪ねたのが旧大塚家住宅。この茅葺の民家は江戸時代末期の建築と推定され、以前は漁業と農業を営んでいたそうです。やはり微妙な人形が(笑)。網はハゼ獲り用のもの。アマテラスと仏が同居する、珍しい神棚&仏壇もありました。

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 これは1929年(昭和4年)に建てられた旧濱野医院。1996年(平成8年)まで現役の医院だったそうで、今は浦安市の子育て事業に使われているとのこと。昭和の建物が保存されることはほとんどありませんが、なかなかハイカラ(古っ!)な建物なので生き残ったのでしょう。

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 そして、冒頭で紹介した焼玉エンジンが保管されている浦安市郷土博物館です。この博物館の見所は、野外展示場の「浦安のまち」で、焼玉エンジンもそこに設置されています。

 それにしても、この「浦安のまち」、楽しいです。もう寝泊りしてもいいくらい(笑)。説明によると、昭和27年ころの町並みが再現されているとのこと。私は乗らなかったですが、海苔を採るのに使ったベカ舟に乗ることもできます。

 しかし、これで無料ですからね。さすがディズニーランドなどからの税収で潤う浦安市、財政力指数1.65の超リッチ自治体だけのことはあります。国の重要文化財すら自ら保存できなかった流山市民からすると、ちょっと羨ましいです。

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 で、帰りに「越後屋焼蛤店」に立ち寄り、浦安名物の焼きあさり、焼きはまぐりを購入。焼きはまぐりの串は1本110円ですが、焼きあさりの串はなんと35円。しかも、はまぐりより、あさりのほうが美味しい気がする。20本買っても700円ですから、今度来ることがあれば大量購入したいです。

 今回のポタは食べ物、建物とも満腹の大満足でした。まっちさん、お誘いいただきありがとうございます。はんぞうさん、えいじさん、お疲れ様でした。写真対決は私のカメラの完敗でしたね(苦笑)

toukatsujin at 08:49|PermalinkComments(14)TrackBack(0)