2013年09月

2013年09月29日

モズたちが大挙して里に帰ってきたみたいです(笑)

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 なんかモズたちが大挙して、避暑地から帰ってきたようです。東葛地域でも先々週辺りからモズを見かけるようになったのですが、この週末は彼らに会いまくり状態です。写真は5羽ですが、2日間で10羽以上のモズに出会いました。

 モズは夏場に行方不明になり(おそらく高原に避暑に行っているのでしょう)、秋になると戻ってきます。でも、こんなにたくさんのモズに出会うのは、これまでになかったことです。もうビックリです。

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 それと今日は、久しぶりにカワセミに出会いました。場所は手賀沼に注ぐ大堀川です。折り畳み自転車のPacific-18で、ぼうっと走っていると、川を水平に真っ直ぐ飛ぶ鳥が・・・そんな飛び方をするのはカワセミしかいません。

 で、飛んだ先をカメラで追いかけると、やはりカワセミでした。ただ、遠かったので、この程度の写真しか撮れませんでした。近づいて撮ろうとしたら、飛び去ってしまいました(残念)。それはともかく、そろそろ野鳥撮影シーズンの始まりですね(喜)

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 この鳥、最近撮影したのですが、撮ったときは何の鳥か分かりませんでした。調べてようやく分かりました。とても小さなシギの仲間、トウネンですね。

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 こいつはもっと分からなかった。ネットや野鳥図鑑を見ても、こんな鳥は見当たらないので、「えっ、すごい珍しい鳥」と期待しましたが、なんのことはないバンの幼鳥ですね。ちょっとがっかり。でも、可愛かったですよ。

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2013年09月25日

“小さな動物園”を訪問、喫茶店ですが猛禽がいっぱい

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 いやぁ、世の中にはすごいお店があるものです。この子たち、超カワイイでしょ! 私の記憶が正しければ、上の写真からヨーロッパコノハズク、モリフクロウ、コキンメフクロウ、アフリカオオコノハズクです(間違っていたらゴメンナサイ)

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 実は、秋分の日の月曜日に、京成大久保駅近くの「カフェ リトル・ズー」に行ってきました。そうなんです。れっきとした喫茶店なんですが、店内はこの状態。まさに小さな動物園ですね。

 この喫茶店は以前、私の職場近くの四の橋白金商店街で夏祭りの際に、猛禽を飼う洋品店のご主人に教えてもらった店です。猛禽類を販売する「リトル・ズー」が運営する店で、これらのフクロウ/ミミズクたちは買うことができます。

 ちなみに、このリトル・ズーやそのお客さんたちは、関宿で行われるフライトフェスタに参加されているとのことです。

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 さて、カフェ リトル・ズーには爬虫類もいます。真ん中の写真がベーレンパイソンというヘビで、上の写真はそのヘビが脱いだ皮です(たぶん)。そして下の写真はマタマタという亀。周りを泳いでいる金魚は、このマタマタ君のエサですね(これもたぶん)。

 いやぁ、それにしても凄いインパクト。あまりのインパクトに、注文したエビピラフの写真を撮るのを忘れました(苦笑)。そのエビピラフの味ですが、遠い昔に喫茶店で食べたピラフの味と言うと、ご理解いただけますでしょうか。

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 実は、外の庭にも猛禽類がたむろっています。食事をした場合、庭に入って彼らに触ることもOKということなので、店員さんに庭を案内していただきました。

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 で、庭にいたワシミミズクの皆さんです。上からベンガルワシミミズク、ミルキーワシミミズク、アフリカワシミミズクです。このうちアフリカワシミミズクだけは、人に触れられるのが大嫌いだそうです。

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 同じく庭にいたチゴハヤブサとハリスホークです。チゴハヤブサはメッチャ可愛いかったです。愛嬌もあったし。ハリスホークはフライトフェスタでもお馴染みですが、店員さんによると猛禽類の中でもずば抜けて賢い鳥だそうです。

 いやぁ、楽しかったです。言うなれば、ここはネコカフェの猛禽類版ですね。万人にはお薦めしませんが、鳥が好きで、多少のこと(?)に動じないなら、とても楽しいですよ。

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2013年09月23日

焼きそばにかき氷、カロリー三昧の日曜日(笑)

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 昨日の日曜日はカロリー獲得ツアー(笑)。はんぞうさんのお誘いで、まっちさんemoさんとともに、焼きそば&かき氷をがっつりと食べてきました。この日、チーム東葛の皆さんはカロリー消費向け遠くツアーに行かれたようですが、我々はひたすらカロリー増強に努めました(爆)

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 焼きそばとかき氷のうち、焼きそばを食べたのは、柏市豊四季の「まるしょう」。はんぞうさんの奥様が見つけたそうで、少し前から行こうという話があったのですが、雨などで順延。ようやくの訪問です。

 私は、塩焼きそばにエビをトッピングしたものを注文(一番上の写真)。実は、ソース焼きそばの大盛を皆でシェアしようということで、これとは別に注文していました(二番目の写真)。で、塩焼きそばが先に出てきたのですが、それを見た瞬間かなり後悔しました。なんせ、塩焼きそばも十分な盛りで、これだけでもお腹がいっぱいになるのは確実だったからです。

 でも、細麺の塩焼きそばは上品な味で、どんどん胃袋に納まります。太麺のソース焼きそばは独特のもちもち感があり、なかなかの美味さ。皆さん共々、あっと言う間の完食です。コナモン好きの私としては大満足でした。

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 かき氷を食べたのは、我孫子の手賀大橋のたもとにある「吉岡茶房」です。夜は焼き鳥屋だそうですが、なかなかおしゃれな店です。チーム東葛の皆さんの間では評判になっていた店だそうですが、食べ物センサーの鈍い私は今まで知りませんでした(苦笑)。

 このかき氷、これでハーフサイズです。注文する前には、ハーフだと少ないかと思いましたが、実際は量的に十分だったです。私はブルーベリーを注文しましたが、ブルーベリーの酸味と絹のような氷の舌触りと相まって、実に美味かったです。

 ちなみに、この氷は「日光 天然の氷 四代目徳次郎」というブランドだそうです。日本で5軒しかない天然氷室で造られているとのことです。そう言えばネットを見ると、このブランド氷を出す店が各地に結構ありますね。

 そう言えば、この店のマスターはピストに乗っているそうです。この日は全員小径車で走りましたが、店の前に駐めた4台の小径車に店のマスターは興味津々。他にお客さんがいなかったので、しばし小径車談義に花が咲ました。

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 この日はカロリー祭り(笑)と言っても、食べてばかりではありません。手賀沼北岸の水の館の展望室から田んぼアートも観賞。ただ、行田の世界一になり損ねた田んぼアートを見た後ですから・・・チーバくんの目の処が単に稲を間引いただけというのも、少し微妙でした(笑)

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 ふと、展望室の真下を見ると、見慣れたド派手のリカンベントのタンデム車が・・・。momoさんご夫妻です。その後、momoさんが展望室に上がって来られてので歓談モードに。そう言えば、この日はかぎ氷屋でnaffさんご夫妻に遭遇、手賀沼サイクリングロードでパケットさんとすれ違うし、この日はいろんな人とニアミスでした。

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 結局この日は手賀沼の周辺をうろうろしたのですが、私もただ連れて行ってもらているだけでは申し訳ないので、東葛地域に残るダイダラボッチの足跡をご案内しました(笑)。

 ダイダラボッチとは伝説の巨人で、この二つは彼が残した足跡です(笑)。東葛地域のダイダラボッチ伝説では、布施の弁天様に恋し、あっさり振られたそうです。そして、傷心を抱いて去っていった時につけたのが、これらの足跡のようです。詳しくはこちらでどうぞ。

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 そう言えば、はんぞうさんはemoさんの折り畳み自転車のBROMPTONにすっかりご執心でした(笑)。確かにBROMPTONは素晴らしい折り畳み性能です。

 ただこの日、最後にバイシクルステージ柏に行って、最近売り出し中の折り畳み自転車のOri bikeを見て、態度が豹変。「東葛人さん、12万握り締めて、バイシクルステージ柏に行きましょ」だそうです(笑)。うーん、Ori bikeは確かに素晴らしいのですが、どうしたものか・・・。

 それはともかく、この日は結局60kmほど走りました。ひょっとすると、採ったカロリーと消費カロリーがつり合ったかもしれません(笑)。はんぞうさん、楽しい企画ありがとうございました。まっちさん、emoさん、お疲れさまでした。



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2013年09月19日

中秋の名月は必ずしも満月にあらず、さて今宵は?

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 今日9月19日は旧暦の葉月(8月)15日、つまり中秋です。というわけで、今宵の月が中秋の名月です。

 実は中秋の名月は必ずしも満月(望月)とは限らないことを、皆さんはご存知でしょうか。旧暦は月の満ち欠けの周期を1カ月とする太陰暦ですが、それでも暦と月の満ち欠けが完全に一致するとは限らず、中秋の名月が満月でないことも度々起こります。

 さて、今年はどうかというと、ドンピシャの満月です。20時13分に月の輝面比が100%になります。つまり夜の8時過ぎに完璧な満月となるわけです。

 中秋の名月が満月になるのは3年連続とのことですが、これだけドンピシャのタイミングで満月になるのは、そんなにあることではありません。少し情報が怪しいのですが、次は2020年だそうです。偶然ですが、今年と2020年はオリンピックつながり。ちょっと面白いですね。

 ちなみに写真の月は昨日の18日(葉月14日)の月。つまり「小望月」です。

【お詫びと訂正】やはり情報が少し怪しかったようで、中秋の名月が次に満月になるのは2021年、つまりオリンピックの翌年だそうです。お詫して訂正します。

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2013年09月16日

「世界一」になれなかった田んぼアートを観に行きました

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 三連休初日の土曜日、はんぞうさんのお誘いで、埼玉県行田市の田んぼアートを観に行きました。この田んぼアート、とにかくデカイ!横幅だけで150mもあります。でも、とある事情で「世界一の田んぼアート」になり損ねたそうです。

 私の住処から行田までは150〜160kmもありますので、ロードバイクで根性で走るか、私の嫌いな輪行(苦笑)で行くしかありません。ところが、はんぞうさんから「関宿まで車で行きましょう。乗せてあげますよ」とのナイスなお話。これはありがたいです。自転車で走る距離は一気に半分の80km程度に。そこで折り畳み自転車のPacific-18で出かけました。

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 関宿(正確に言うと、道の駅さかい)でGibsonさんと合流。Gibsonさんとご一緒するのは、かなり久しぶりです。Gibsonさんはこの企画に急きょ参戦されたそうで、お住まいの市川市から自走してきたとのこと。帰りも自走で、往復190kmほどの行程だそうです。やはりすごいよ、この人!

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 関宿から利根川のサイクリングロードを経て一般道を走り、まずは加須市へ。はんぞうさんお薦めのうどん屋「子亀」で昼食です。えび天もりうどんに、炊き込みごはんを付けて910円でした。

 この加須市にはうどん屋が40店舗もあるそうですが、この子亀の手打ちうどんはねっとり&コシがしっかりで、とても美味しかったです。ほかのお店はどうなんでしょうね。

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 食事の後、少し走って、田んぼアートのある行田市の「古代蓮の里」に到着。その中にある古代蓮会館の地上50mの展望室から田んぼアートを眺めるわけです。入館料は400円。まあ微妙な料金です(笑)

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 で、展望室から眺める田んぼアートですが、予想以上に良いです。それに展望室のクーラーがばっちり効いていたので、とても快適(笑)。少し空気がもやっていたのが残念ですが、存分に田んぼアートを楽しむことができました。

 これまで田んぼアートに関心がなかったので、その創り方を全く知らなかったのですが、異なる稲の品種を植え分けることで、絵を描いていくのですね。例えば、絵の輪郭を描くのに使われているのが「紫905」という品種。ちなみに背景や蓮の葉、茎を描くのに使われているのは「彩のかがやき」で、埼玉県の生んだブランド米(?)だそうです。

 この田んぼアート、大きさは日本一つまり世界一だそうですが、「世界一」の称号を得ることができなかったそうです。ギネス世界記録に申請しましたが、埼玉新聞によると、「地面の見えている部分があり、隙間が空いているため、一つのモザイク画としては認められない」として認定されなかったとのことです。

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 地面の見えている部分があり、隙間が空いているのは、水面などを描くのに使われた古代米の「黄大黒」が今年の猛暑の影響か、ほぼ枯れてしまったからだそうです。実際、田んぼアートの水面に相当するところは、水の干上がった沼底のような感じになっています。

 ただ、こればっかりは自然現象のため、どうにもなりません。それに、一部が枯れても、田んぼアート全体はとても素晴らしいです。創られた方々をリスペクトです。

 ところで行田と言えば、埼玉古墳群と奇跡の国宝「金錯銘鉄剣」があるところ。歴史オタクの私には外せない場所で、過去に何度か訪ねたことがあります。今回も、はんぞうさんやGibsonさんが興味あるなら行ってもいいなと思っていたのですが、お二人にガン無視されてしまいました(苦笑)。

 というわけで帰路へ。市川まで自走で帰るGibsonさんには利根川サイクリングロードに入った時点でお別れ。はんぞうさんと私は小径車ですのでスピードは出せません。それで、Gibsonさんに先に行ってもらうことにしたのです。

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 その後、利根川沿いに建つ不思議な施設「おおとね童謡のふる里室」を訪ねてみました。不思議と言うのは、これだけ無機的な建物(利根川河川事務所)の一角を、童謡の作曲家の資料室としているからです。

 この資料室では、ご当地の作曲家、下總皖一の楽譜などを展示していました。私は全く知らなかったのですが、下總皖一は1898年に現在の加須市砂原に生まれ、「ささの葉 さらさら」の『たなばたさま』を作曲した人です。全国の学校の校歌も500曲近く作曲しているそうです。

 「本当は下總先生の生家を残し、そこを資料館にするはずだったのに」とは、この資料室を管理しているご婦人の話です。なんでも住民の陳情でいったんは保存することになった生家ですが、いろいろあって結局は壊されてしまったとのこと。要は、文化や歴史より開発を優先したという、どこにでもある哀しい話でした。

 はんぞうさん、お誘いいただいた上に車にまで乗せていただき、ありがとうございました。Gibsonさん、長距離の自走、お疲れさまでした。

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2013年09月10日

絶滅寸前のシラコバトに会いに行ったら、そこは・・・

 皆さんはシラコバトをご存知でしょうか。埼玉県の県民の鳥であり、埼玉のゆるキャラの「コバトン」のモデル、そして埼玉県越谷市の市の鳥ですが、日本に生息するシラコバトが絶滅寸前なのです。つまり、日本で繁殖していたトキやコウノトリと同じ運命を辿る可能性があります。

 日本でのシラコバトの生息領域は、東葛地域も含めて越谷市の周辺に限られていましたが、最近急速に数を減らしたそうです。一昨年にその話を教えてくれた人は、もはや絶滅状態だろうと話していました。

 ところが最近、埼玉県のホームページでシラコバトの情報が載っているのを発見しました。昨年ようやく生息状況調査を始めたそうで、その生存が確認されています。ただ、昨年12月から1月の調査で確認されたのは、わずか76羽です。やはり危機的状況のようです。

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 で、そのホームページでシラコバトを飼育している動物園が紹介されていました。その一つ、「キャンベルタウン野鳥の森」は越谷市にあり、ここなら自転車で行けます。それでシラコバトを見るために、この前の土曜日にこの動物園を折り畳み自転車のPacific-18で訪ねました。

 行って驚いたのですが、キャンベルタウン野鳥の森は全体が巨大なバードゲージになっています。入園料100円を支払って中に入ってみると、またビックリです。しばしシラコバトのことを忘れてしまうような光景が広がっていました。

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 バードゲージの中には、見たこともない鳥が目の前を飛び回ったり、歩き回ったりしていました。驚いて解説を読んでみると、なんでも越谷市はオーストラリアのキャンベルタウンと姉妹都市であり、目の前にいるのはキャンベルタウンから贈られた鳥たちとのことでした。

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 バードゲージの中はこんな感じです。これらの写真ではよく見えませんが、この中にオーストラリアの鳥がうようよいるのです。このバードゲージの中にさらにバードゲージがあり、その一つでシラコバトが飼育されていました。

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 そのシラコバトの件はさらに後回しにして、まずは目の前にいる鳥たちのことです。当然、人に慣れているので、人がすぐ近くまで寄ってもガン無視してくれます(笑)。いやぁ、癒されるし、かなり楽しいですよ、ここ。

 それと、ここは野鳥撮影にとってのバッティングセンターです(笑)。つまり、野鳥撮影の腕を磨く練習施設として使えるということです。この日は最近買ったコ・ボーグ36EDを持って行きましたが、撮りまくっているうちにコ・ボーグ36EDで撮る際のコツを習得してしまいました。

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 このコ・ボーグ36EDは、ヘリコイドでピントの微調整が可能な他のデジボーグと異なり、筒を手で伸ばしたり縮めたりすることで、ピントを合わせます。ですから、微妙なピント合わせは大変なのですが、ちょこまか動き回る鳥たちを相手に悪戦苦闘しているうちに、ピント合わせのコツがつかめたのです(喜)

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 さて、ようやくシラコバトです。シラコバトのゲージは暗く、シラコバトも近づいて来てはくれないため、良い写真が撮れませんでしたが(苦笑)、なんとか華奢で可愛い姿を写真に収めることができました。

 ちなみに、このシラコバトが最近急激に数を減らしたのは、鳥インフルエンザの影響だそうです。シラコバトたちが直接感染したわけでは、もちろんありません。実は、ニワトリへの感染を怖れた養鶏場が施設内に野鳥を入れないようにしたのが原因のようです。

 それまで養鶏場にはキジバトなどが出入りし、ニワトリのエサのおこぼれにあずかっていたのですが、養鶏場に入れなくなったため、彼らは食糧危機に直面しました。シラコバトにとって運の悪いことに、このキジバトとは生息圏が完全にオーバーラップするのです。

 その結果、体力で勝るキジバトがシラコバトの生息圏を奪い、シラコバトは急速に数を減らしたとのこと。ですから放置すれば、野性のシラコバトが日本から姿を消してしまう可能性大です。

 さて、どうするかですが、とりあえず埼玉県ではシラコバトの目撃情報を集めているそうです。皆さんもこの可憐なハトを見かけたのなら、ぜひ報告してあげてください。

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2013年09月04日

「手賀沼か富士川に捨てる」ことになった超望遠レンズたち

 この前の土日はいろいろと忙しくて、結局、自転車にも乗れず、野鳥撮影にも行けませんでした。で、こんなネタをどうぞ。

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 最近、全く使わなくなった望遠レンズです(苦笑)。写真の中の上がいわゆる「デジスコ」です。ビクセンのフィールドスコープにニコンのコンデジを取り付けたもの、この組み合わせだと35mmフィルム換算で2800mm(!)の超望遠の世界です。

 このデジスコは野鳥撮りの楽しさを教えてくれたのですが、いかんせん超望遠。三脚必須のため、自転車に乗る際のお供というわけにはいきません。野鳥撮影の師匠から「デジスコは手賀沼又は富士川に捨てることになるでしょう」と予言されていましたが、それにかなり近い状況になりました(苦笑)

 写真の下の機材は、ソニーのデジイチα55に取り付けたシグマの150-500mmのズームレンズ。35mmフィルム換算で750mmまでの望遠レンズとなります。一度もこのブログで紹介していませんが、実は東日本大震災の数日前に購入したものです。

 震災の日、このレンズを机の上に置きっ放しにして出かけたので、床に転がり落ちていることを覚悟していました。でも実際は、ピクリとも動いていませんでした。つまり、それぐらい重いのです。

 で、何が言いたいのかと言うと、気軽に野鳥を撮るには重すぎて使えないということです(苦笑)。なんとか持ち歩けますが、重くって、辛くって、楽しくありません。そんなわけで、ほとんど使わないまま、部屋のオブジェと化しております(苦笑)。

 で、今はデジボーグ、BORG沼にはまっているわけです。なんせ軽くって三脚要らずのため、自転車で持って行けますからね。

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 この前の土日は野鳥撮影もできなかったと書きましたが、これだけ例外です。久しぶりに住処の前をオナガの大集団が通り過ぎましたので、デジボーグで慌てて撮ってみた1枚です。

 オナガは動きが速いので、マニュアルフォーカスのデジボーグで撮るにはそれなりに難しい。この日、結局撮れたのはこの1枚だけ。そっぽを向かれたうえ、前ピン気味ですが、久しぶりに住処のそばでオナガに会えて嬉しかったです。

 以前は毎日のように、住処の近くを大集団で通り過ぎていたオナガですが、最近は住処の周りで全く見なくなりました。どうしたんだろうと思っていたのですが、どうやら彼らの移動ルートがずれていただけのようです。

 そうすると、オナガたちはまたちょくちょく来るようになりそうです。いやぁ、大歓迎です・・・そう言えば・・・早朝からギャアギャアうるさいので、以前は大迷惑でした。別に来なくていいかもです(苦笑)

toukatsujin at 23:24|PermalinkComments(12)TrackBack(0)