2015年05月

2015年05月25日

土曜日に二人をお見舞い、BORGで遊んでもらいました(笑)

 最近、ブログをサボリ気味です(苦笑)。実は最近、また仕事が忙しくなり、休日にオフィスというパターンが増えました。てなわけで、2週間ぶりの更新です。

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 ここは松戸市の「21世紀の森と広場」の自然観察舎です。土曜日に自転車仲間のワンチャンとここで待ち合わせをして、ケガで入院している自転車仲間のお見舞いに行ってきました。

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 それにしても、自然観察舎からのビオトープの眺めは素晴らしい。お見舞いまで時間があったので、ワンチャンと自然観察舎の「湿地の観察会」に参加するつもりでした。以前この観察会に参加したことがあり、なかなか素晴らしかったので再度参加してみることにしたのです。

 でも残念ながら、この日は午前中の観察会がお休み。うーん、残念…とはいえ、中止で良かったかも。実は今、イネ科のカモガヤの花粉がマックス。花粉症の私はこのカモガヤ花粉に凄く反応するのです。公園の周りはカモガヤだらけらしく、目が痒く鼻水も止まらない事態に。だからビオトープを歩き回っていたら、悲惨な状況になっていたでしょう。

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 お見舞いの前に昼食。行き当たりばったりで、この「シエロ」という店に。イタリアンレストランのようですね。ランチはメインディッシュの2品をチョイスできました。私はポークソテーにエビフライ。これにコーヒーも付いて1100円ですから、とてもリーズナブル。味もなかなかでした。

 昼食の間、ワンチャンとは当然、野鳥撮影やBORG談義。この前に買ったBORGの鏡筒を見せびらかして、羨ましがっていただきました(笑)。それと今、自転車仲間の何人かが思いっきりはまっている「Ingress」の話も。ただし、この話はここでは割愛させていただきます(笑)

 この後、お見舞いなのですが、千葉西総合病院と名戸ヶ谷我孫子病院をハシゴしました。千葉西総合病院にはJAZZさん、名戸ヶ谷我孫子病院にはノリピーさんが入院中。お二人ともほぼ同時期に落車して腰を強打、JAZZさんは大腿骨を骨折、ノリピーさんは同じ大腿骨にヒビが入ったそうです。

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 千葉西総合病院には断腸亭さんもいらっしゃっていて、4人で歓談。私はBORGを持ってきていたので、JAZZさんに遊んでいただきました(笑)。大腿骨の骨折は大ケガですが、手術も成功してJAZZさんは予想以上に元気。逆に相当退屈なようです。まあ、可愛く元気の良い看護師さんが付いているようですから、もうしばし辛抱を(笑)

 この後ワンチャンに連れられて名戸ヶ谷我孫子病院に向いました。ノリピーさんはJAZZさんに比べると軽症ですが、それでも2週間以上は絶対安静だったそうです。でも、この日は既に相当元気。JAZZさん以上に退屈みたいです。で、3人では歓談、ヨタ話(笑)。ノリピーさんの完全復活は早そうです。

 それにしても、お二人が同時期に落車でケガをするとは。JAZZさん、ノリピーさん、あともう少しの辛抱です。くれぐれもお大事に! ワンチャン、お声を掛けていただき、ありがとうございました。

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 最後にオマケ。この日はBORGを持ってきましたが、21世紀の森と広場の観察会に行けなかったこともあり、鳥果無し。それで朝に撮った「お山の大将」を載せておきます。このキジ、メスに出会えなくて相当焦っているようでした(笑)

toukatsujin at 08:14|Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│

2015年05月12日

「バズーカ砲」を迷彩に、ミリタリーな話ではありません(笑)

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 野鳥撮影用に使っているBORGレンズの一番デカイ奴ににカモフラージュテープを巻きました。カモフラージュテープはミリタリーマニアの方にお馴染みで、野鳥撮影でもキヤノンの“白いレンズ”に巻いている鳥オジサンが結構いらっしゃいます。

 私の場合、野鳥撮影では1カ所に居座らず、自転車などで移動しながら撮っていますので、カモフラージュしても意味は無し。というわけで、今まで関心が無かったのですが、とある事情で巻いてみることにしました。

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 とある事情といっても、大した話ではありません。この前、BORGの新しい鏡筒を買った話を書きましたが、黒で統一されたこの鏡筒と白く塗装されたレンズを組み合わせると、どうもヘンな感じ。特に、この口径71mmの71FLはデカイので、かなり違和感を感じました。

 「うーん」と思っていて、ひらめきました。「そうだ!カモフラージュテープを巻こう」。で、実際に巻いてみると、想像以上にカッコイイ。もうすっかり自己満足です(笑)。ただ、今まで以上にヤル気満々のビジュアルの鳥オジサン仕様になったので、逆に持ち歩くのが少し恥ずかしくなりました(苦笑)

 そう言えば、カモフラージュテープを巻く前にも、道で出会った小学生に一瞬ギョッとされ、「バズーカ砲かと思った」と言われてしまいました。今のビジュアルはますますバズーカ砲です。

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 ところで、このカモフラージュテープ「フレックス迷彩テープ」はなかなかの優れモノ。通常のテープは粘着テープですが、これは糊を使っておらず、テープ同士のみがくっつきます。全然違いますが、マジックテープのようなものだと思えばよいでしょう。

 ですから、簡単にはがすことができます。元のレンズに戻すこともできますし、テープが汚れれたらはがして洗濯することも可能です。よく伸びますので、何度でも簡単に巻くことができそうです。これで1000円ほど。良い物を見つけました(喜)

toukatsujin at 07:31|Permalink│Comments(6)│TrackBack(0)│

2015年05月05日

小弓公方の館を目指し二度のロングライド、実は隠れた目的も

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 以前からここに行きたいと思っていました。千葉市中央区の南生実町にあった小弓(おゆみ)城です。小弓城と聞いてピンと来た人は、かなりの歴史通、いや歴史オタクです(笑)。そう、戦国時代、小弓公方こと足利義明の居城があった場所です。

 その小弓公方が関東の元締めの座を巡って兄の古河公方と争い、両者の中間地点の東葛地域が悲惨な戦場になり、心霊スポットが続々誕生。そんな兄弟ゲンカに明け暮れているうちに、北条氏が勢力を伸ばし、関東の支配権を完全に奪われてしまう(詳しい話はこちらでどうぞ)

 こう書くと、足利義明は単なるアホなオッサンに思えますが(実際にアホかもしれない、笑)、調べれば調べるほど面白い人物。一度その居城を訪ねてみたいと思っていましたが、古河公方の居城と違い、自転車で走るルートが見つかりませんでした。

 ところが、この前に愚兵衛さんに千葉市緑区の芝桜をご案内いただいた時のルートを見て、ひらめきました。この愚兵衛さんルートにプラスαすれば小弓城址にたどり着ける。で、ロードバイクでチャレンジしてみることにしました。実は1回目(4月29日)は失敗、2回目(5月2日)でようやく到着できました。

【第1回目:パンク、谷津巡り、ルート間違いで失敗】



 これは4月29日(水)のルート。見事に失敗しました(苦笑)。結局、印旛沼の南、佐倉市や八街市の谷津や丘をグルグル回って帰ってくる羽目に。

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 まずスタート直後にパンク。これですっかりモチベーションが低下してしまいました。そして「水の入った田植え前の谷津田を見ていこう」と、手賀沼と印旛沼の間を遠回りしたため、さらに貴重な時間を消費。そのわりに、肝心の谷津田も曇り空のためイマイチでした(苦笑)

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 印旛沼の風車(佐倉ふるさと公園)に着いた時には既に午後。これから小弓城址に行ったとして、日没までに帰れるか帰れないかの時間です。それでも「とにかく小弓城へ」と走り出したのですが、道を間違えました(苦笑)

 印旛沼からは愚兵衛さんに案内していただいたルートをトレースして走ろうとしたのですが、いきなりルート違い。本来はまっすぐ南下しなければいけなかったのですが、東にずれてしまいました。実は、愚兵衛さんに案内していただいた時の帰り道だったのです。

 途中で気が付いて戻ろうとしたのですが、完全に迷ってしまいました。もう小弓城址に行くどころではなく、印旛郡流浪の旅になってしまいました(苦笑)

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 ウロウロしていると、以前見たことのある光景が。おお、野馬土手じゃないですか。昨年9月、これも愚兵衛さんにご案内いただいた佐倉牧の野馬土手ツアーで紹介してもらった土手です。さっぱり分からなかった、この辺りの地理ですが、迷いつつも自力で走り回っていると、多少地理感が付いてきたような気がします。

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 その後、陽射しも出てきたので、素晴らしい田舎の風情を楽しむことができました。結局、この日の走行距離は122キロ超。

 ところで、この日は昼飯抜きです。実は、小弓城址訪問の他にも今回のポタの目的がありました。体重がイエローゾーンだったので、カロリー落としも兼ねてなのです(笑)。で、昼飯抜きロングライドの効果は・・・それなりでした(爆)

【第2回目:小弓城址に到着できました】



 これが5月2日(土)の2回目のチャレンジのルートです。手賀沼から印旛沼までは寄り道せず、最短距離と思われるルートを走りました。今更ながらですが、手賀沼と印旛沼って結構近いですね。これまでは何度走っても遠い印象しかなかったのが不思議です。

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 再びの印旛沼の風車です。今回は道を間違えず、まっすぐに南下。DIC河村記念美術館まで迷わずに走ることができました。

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 ここがDIC河村記念美術館。横を通り過ぎただけですが、近現代美術の有数のコレクションと美しい庭園を持つ美術館のようですね。近いうちに訪ねてみたいです。なんせ学生時代は美術史を勉強していたもので(笑)

 この美術館から千葉県道66号 浜野四街道長沼線に向い、その66号をひたすら走れば目的地にまで簡単に行けます・・・のはずでした。実はこの県道、小弓城址のすぐそばを通っており、クルマの通行量も少なく快適に走れるのですが、なんせアップダウンが繰り返し出現します。もうヘロヘロになりながら走っておりました。

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 ようやくたどり着いた小弓城址です。ただ、城跡らしいものは、ほとんど何も残っていません。本丸だった処には墓地と畑が広がるばかりでした。

 でも、ここが小弓公方の拠点だったのかと思うと、なかなかの感慨。1538年、足利義明はここから息子と共に大軍を率いて遠征し、古河公方・北条軍の粉砕を企てます。でも、後に第一次国府台合戦と呼ばれる戦いで、今の松戸市の相模台で息子共々あえなく討死してしまいます。

 まさに「兵どもの夢の跡」です。足利義明はいったい何を夢見ていたのか。そんことを思い巡らしながら、歴史に消えた古城跡に佇んでおりました。

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 実は小弓城の北側に、もう一つの「おゆみ城」があります。こちらは生実城と書く場合が多いです。こちらの「おゆみ城」は、小弓公方滅亡後に建てられた城というのが通説ですが、小弓公方があった時から存在したという説も有力になりつつあります。

 というわけで訪問してみましたが、こちらも城址らしきものは何も残されていませんでした。江戸時代には生実藩の陣屋が置かれたはずですが、本当に何もありません。ただ公園の名前が「本城公園」で、城址であることを解説する案内板がありました。

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 帰り道、やはり県道66号ではひいひい言いながら走りましたが(苦笑)、それを走り終えると心に余裕が。で、水の入った谷津田の美しい景観を堪能することができました。

 走った距離は145キロ超。この日も昼飯抜きです。二度目の昼飯抜きロングライドの効果は・・・やはりそれなりでした(苦笑)

toukatsujin at 12:35|Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│