2016年12月

2016年12月24日

葛飾北斎を堪能、特に「漫画」の面白さは感動モノでした

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 なかなかインパクトのある建物です。昨日、自転車仲間の皆さんと、この「すみだ北斎美術館」に行ってきました。

 葛飾北斎の作品を集めて11月にオープンした美術館で今、開館記念展「北斎の帰還−幻の絵巻と名品コレクション−」が開催されています。これを観ようということで、はんぞうさん、まっちさん、ワンチャン、spirit隊長、そしてお久しぶりのおっしーさんと小径車で出かけてきました。

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 入館料は企画展と常設展示を合わせて1200円。400円の常設展示だけでも十分に楽しめそうだったのですが、やはり開館記念の企画展を観ない手はありません。

 実際、企画展の目玉、全長7メートルの絵巻「隅田川両岸景色図巻」は圧巻でした。100年余りも行方知れずとなっていたそうで、ようやく日本に里帰りしてきたそうです。いやぁ、良いものを観ることができました。当然、「冨嶽三十六景」や「百物語」などの浮世絵も堪能いたしました。

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 それにもまして釘づけとなったが、この「北斎漫画」です。常設展示のほうは一部を除いて写真撮影可ですので、撮らせてもらったのですが、凄い画力ですね。それに現代から観ても“新しい”です。これまで北斎漫画をじっくり観たことがなかったですが、こんなに面白かったのですね。

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 ということで、ミュージアムショップで「北斎漫画 吹き出し帳」を買いました。メッセージカードなんですが、利用範囲は限られそうです(笑)

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 常設展示室にあった北斎と娘さんの人形。北斎は長生きしましたら、娘さんもお婆さん姿。ちなみに突然動くので、かなり怖いです(笑)

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 昼食は「錦糸町小町食堂」。都内に何店舗か展開しているお店のようですが、昔の定食屋のスタイル。つまり、調理済みのおかずを選んで自分で取り、ご飯と味噌汁などを別途注文。選んだおかずは温め直してくれます。私は、レバニラ炒めとアジフライ、十穀米のごはんと味噌汁をチョイス。これで710円ですから、とてもリーズナブルでした。

 今、日が短いので、昼食後はそのまま帰路へ。そう言えば、この日はポカポカ陽気でしたが、sirit隊長は4枚着込んで完全冬支度。一方、おっしーさんはなんとTシャツ1枚でした。2人を後ろから眺めて走っていたら、季節感が瓦解しました(笑)。

 とても楽しかったです。皆さん、お疲れさまでした。

toukatsujin at 14:08|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2016年12月19日

利根運河探鳥会で能力劣化を実感、でもモチベーションは復活!

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 この日曜日、利根運河の探鳥会に参加してきました。「利根運河の生態系を守る会」の皆さんが主催する企画で、この12月と1月の探鳥会は最近、欠かさず参加しています。前回はたすけさんやワンチャンとご一緒しましたが、今回はroadrunnerさんや鐵ポタも参加、穏やかな日差しの中、探鳥を楽しみました。

 集合場所は東武野田線(地元民としては恥ずかしくてアーバンパークラインと言いたくない、苦笑)運河駅。受付しようとすると、守る会の方に「会員の方はこちらでお願いします」と言われました。「いや、私、非会員なんです」と答えると、「あら、いつもいらっしゃっているから、会員かと思いましたわ」。うーん、そうですよね。いつも参加させてもらっているわけですから(苦笑)

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 うーん、明らかに写真の腕は落ちている(苦笑)。今回はフクロウやハイタカなどの“大物”はあまり出現せず、小さな野鳥たちが中心でしたが、写真はこの有り様。ほとんど逆光だったこともありますが、ピントが追い込めていません。ちなみに写真は、上からモズ、アトリ、シロハラの皆さん。

 写真の腕どころか、そうでなくても乏しかった探鳥能力も劣化が著しい。守る会の人が裸眼で野鳥を発見し、「あそこに○○がいますよ」と教えてくれても、双眼鏡で探しても「どこ、どこ」という体たらくでした。

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 で、これが能力劣化の情けない証拠写真。映っているのは、珍しいアカハラの亜種のオオアカハラで、めったにないシャッターチャンスなのに、ピンボケ状態です。

 実は、オオアカハラが留まった場所がどうしても分からなかったのです。ワンチャンらに「右から3番目の枝で、先端から20センチほど下」などと教えてもらって、それでもどこにいるか分からず、適当にシャッターを切ったら、こんなふうに映っていました(苦笑)

 まあ、それでも穏やかな日差しの中、利根運河の自然、景観を楽しみながらのバードウォッチングで、探鳥や野鳥撮影のモチベーションが完全復活したようです。まずはメデタシメデタシです。

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 探鳥会の終了後の昼食は、たすけさんのおススメのラーメン店「まるだい」。この店は鶏そば、つまり鶏白湯ラーメンが名物だそうです。探鳥会の後だけに、鶏系を食べようというわけです(笑)。

 いやぁ、美味い! 濃厚な鶏白湯がモチモチの麺とよくからんで美味いです。これで500円ですから、また来たいお店になりました。

 今回も楽しかったです。皆さん、お疲れ様でした。冬は探鳥のシーズンですので、また近いうちにご一緒しましょう!

toukatsujin at 08:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年12月11日

遂に後悔、じゃなくて公開(笑)、1カ月前に買ってしまった万年筆

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 最近、私の万年筆コレクションに加わったパイロットの「カスタム URUSHI」です。この秋に発売されたパイロットの新たなフラッグシップ万年筆で、お値段もそれなりにします。

 実は、1ヶ月ほど前に購入したのですが、小市民な私には「あまりに分不相応なものを買ってしまった」との後悔があったため(苦笑)、今まで一部の方を除いて未公開でした。でも、ようやく「まあ、いいや」という気になったので、ここで公開します(笑)

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 ご覧の通りで、とにかくデカイ、存在感満点の万年筆です。となりに置いてあるのは、私が以前から愛用しているパイロットの「カスタム ヘリテイジ91」。同じ万年筆なのに、こんなに違います。それと、このカスタム URUSHIは、軸がエボナイトの蝋色(ろいろ)漆仕上げだそうです。「それ何?」と聞かないでください。私には説明できません(苦笑)

 実は、去る10月。大手町の丸善本店に行った時、このカスタム URUSHIが展示されてありました。で、試し書きをさせてもらったのが運の尽き。18Kのペン先が驚くほど柔らかく、異次元の書き味でした。もう「わぉ!」です(笑)

 ただ、発売まもないカスタム URUSHIは品薄で、この日は太字しかありませんでした。で、「中字だとよいんだけどな」と言ったら、店員さんがすかさず「それじゃ、予約されてはいかがですか。試された後に予約をキャンセルされても、店の在庫にしますので構いませんよ」とのこと。

 「じゃあ、予約します」となったわけですが、もうその時点で買う気満々。心の中で「予約キャンセルは無いな」と確信しておりました(笑)。で、11月初旬に入荷連絡があり、店に行ってコイツとご対面。当然「どうされますか?」「買います!」となったわけです。

 実際、本当に素晴らしい万年筆ですが、さすがに人前では使えません。で、今、ペン習字用に活用しております。一つ困ったことは持ち運びです。さすがに胸元にさせないし、これを入れるのに適したペンケースもほとんどありません。「どうしよう」と思っていたら、さすがにネット時代。Twitterで「箸袋がよい」との情報が流れておりました。

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 そこで買ったのが、この箸袋。兵左衛門という箸メーカーが出している箸袋ですが、まるで「カスタム URUSHIのためにある」と思うほど、ピッタリでした。当然、箸袋には漆塗りの箸も入れるわけですから、漆塗りの万年筆にもベストマッチのはずです。いやぁ、ニコニコです(笑)

toukatsujin at 17:43|PermalinkComments(10)TrackBack(0)