BD-1系の折り畳み自転車用のエアサスを予約してしまいましたロードレーサーに付けていたPD-M959をMTBに移植しました

2006年03月25日

MTBで利根運河の南側を走ったら古墳に出会いました

b18d0b1c.jpg 利根運河の真ん中辺りの南、流山市の北端に東深井古墳群があります。実は、そんなものがあるなんて全然知らずに、この前、たまたまMTBで走り回って見つけました。6〜7世紀の豪族のものとのことです。全体が公園として整備されており、ちょっとした“渓谷”もあって、趣のある場所です

 6〜7世紀と言えば万葉の頃です。きっと新川耕地など葛飾(今の東葛)を支配した豪族なのでしょう。想像力を飛躍させると万葉集の『鳰鳥の葛飾早稲を饗すとも その愛しきを外に立てめやも』の歌の作者も、ここに埋葬されているかもしれません。

 この辺りは公園になっています。公園の看板を見ると「古墳は、古代人のお墓です。墳丘に登らないでください」となっています。そりゃ、そうだろうと思います。しかし、ここに現存する古墳は12個。かつて40個ほどが存在したといいます。つまり大半が削り取られて、宅地になってしまいました。

古墳群

 多くの古墳を削り取った挙句、お墓だからに登るなと言われてもねぇ。なんかご都合主義ですね。でも、あの平城京が作られた時も、古墳時代の大王の墓かもしれない前方後円墳を平気で削り取り、あろうことか貴族の家の庭にしてしまったと言いますから、いつの時代も変わりませんね。

toukatsujin at 10:40│Comments(0)TrackBack(0) ポタリング 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
BD-1系の折り畳み自転車用のエアサスを予約してしまいましたロードレーサーに付けていたPD-M959をMTBに移植しました