洞泉寺住職の日常

長野県伊那市美篶の曹洞宗 洞泉寺のブログです。

洞泉寺のホームページもご覧ください。
www.tosenji.jp

お寺というところは「欲を捨てなさい」がモットーなのではないのかと・・・
特にを禅寺はそうなのでは・・・

そんな禅寺で行われた「洞泉寺新年祈祷法要」・・・
今年も盛況でした。
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願いは叶わないより叶った方がいいじゃない。
でも、人を傷つけたり、陥れたりするような願いは叶いませんからね。

最初は、ちょっと利己的な願いだっていいじゃないですか。
それが叶ったら、次はもう少し視野が広い願いが浮かんできます。
そしてその次は人の幸せも願えるようになります。

もし、すべての人が人の幸せを願えるようになったら、絶対その世界は幸せですよね。

甘いですか?

でも、そんな世界がやってくると、私は本気で思っています。

創造の源は「意志」です。

そして・・・
すべての人が誰にも阻害されることなく・・・
己の本心の願いに生き、命を全うする・・・

そんな世界を実現してゆく・・・

それが私の願いであり、意志です。

立場として、私はく宗教家です。
「宗教」というものに抵抗感がある人は多いです。
実は私は一般にイメージされる「宗教」とは違う世界にいます。

上記の「宗教」とは、神や仏というものを擬人化し、それを信じ拝むという宗教観に基づく世界です。

「擬人化」も時には方便として必要かもしれません。
当たり前に理解できることは、そもそも「信じる」必要ありません。
地球が回っていることを、ことさら信じる必要はないのです。

でも、大地にへばりついて空を眺めていたら、太陽が回っているようにしか見えない。
そういう世界を何らかの方法で超えなくてはなりません。

地球を飛び出して外から眺めてみるか・・・
あるいは自分の内面にダイブして現実(と思い込んでいる世界)を外から眺めてみるか・・・

そうすれば、ハッキリと理解できるのです。
な~んだ、地球が回っていたのね・・・

このあたりのお話に興味のある方っておられますかね?
少々理屈っぽい感じになってきましたので、今回はここでやめておきます。

いずれにしても・・・
誰も苦しむ必要なんてないし、誰かを傷つけなくても大丈夫。
あなたがあなたとしてありのままに生きることができる。
そんな世界でご一緒に生きませんか?
ということです。
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本堂で読経する私を撮影するカメラが見えますか?

正月早々、NY在住のフォトグラファーに撮影された私・・・
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いよいよ、私も世界デビューか・・・

事の始まりは一本の電話・・・

「元旦に御祈祷してくれませんか?」

毎年、年末から元旦にかけては怒涛のスケジュールが続きます。
除夜の鐘の後に少々眠れますが、元旦は先代様の時代から承っているお宅の御祈祷があります。
それが終わったお昼にお雑煮を食べるのが毎年の流れです。

で、その飛び入りのご祈祷の依頼の電話は寺族が受けたわけですが、気になることを言っていたと・・・
「その際に写真を撮らせてくれませんか?」

「当日本人に聞いてみてください」って答えておいたけど、どうする?
そう言われた私は、よくある記念撮影だと思っていました。

そして元旦・・・

若い女性が2人が御祈祷を受けに来られました。
そして御祈祷の後「写真は撮ってもいいですか?」

どうそご自由に!
ということで撮影会が始まり、元旦から楽しい時間を過ごすことが出来ました。

新年お初仕事がモデルとは・・・
今年はなんか、いける気がする・・・


本年がすべての人にとって素晴らしい年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

昨年は皆様には大変お世話になりました。
本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

いよいよ「平成」が終わろうとしています。
「終わり」は「始まり」でもあります。

どんな「志」を持って生きてゆくか。
これからの時代は、このことが問われるように思います。

「正」か「邪」か・・・

「善」か「悪」か・・・

「利」か「損」か・・・

そういった二元論の世界ではなくなるように思います。

誰かが示す「道」に従うのではなく、一人ひとりが歩んでゆく、その軌跡が「道」になります。
「右」にも「左」にも「道」はなく、ただ無限の可能性が広がっています。

この一歩をどこに踏み出すのか・・・
それを決めるのは私たちの「志」です。

「志」はAmazonでは売ってませんからね・・・

今年もいよいよ押しつまり・・・

されども落ち葉だけはせっせと降り積もる・・・

でも大丈夫・・・
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今年も総代さん達が頑張ってくださいました
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あっちもこっちも・・・
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どんだけあるんだ落ち葉・・・

それでも、2時間たった後には境内がスッキリしました
やっぱり大勢でやると違います

今年もあと二週間・・・
焦らず怠けずいきましょう


ここまでやるかと・・・

いやぁ、驚きました。
皆さん知ってます?
最近の納豆の「たれ」・・・

いや、正確に表現すると、「納豆のたれの袋」です。

納豆のパックについている専用の「たれ」があるじゃないですか。
そう、からしと一緒についているやつです。

あのようなタイプの袋って、最近はギザギザがついてないのにどこでも切れるってやつでしたよね。
これだけでも驚愕の技術でした。

ところが、先日いただいた納豆の「たれの袋」は・・・
なんと切る必要さえなかったのです(驚)

もしかしたら、皆さんは既に体験済みかもしれませんが、ご存じない方のために説明しますと・・・

なんと、押すだけなのです・・・
そう、切らずに押すだけで「たれ」が出てくるのです。

感動・・・

信じられないレベルの革命・・・

こんなものを作っていいのか・・・

もちろんいいに決まっている・・・

すばらしい・・・

ああ、世の中どんどん良くなってる・・・

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