洞泉寺住職の日常

長野県伊那市美篶の曹洞宗 洞泉寺のブログです。

洞泉寺のホームページもご覧ください。
www.tosenji.jp

H30 大般若会 チラシ(表面)
今年も大般若会の季節がやってまいりました。
大般若会については昨年の記事で説明をしましたので、ご参照ください。

去年は大般若会に併せて息子の得度式を行いました。
あれからもう1年経つのか・・・

そして私が洞泉寺へきて丸6年となります。
6年の間に、本当に色々なことがありました。

私自身も日々変化していますが、洞泉寺も変わったと思います。
そしてこれからも変わり続けます。

施設面では、寺務室を含めた住居部分の建築や庫裡の耐震対策、あるいはトイレの改修などが計画され実現されつつあります。

今年の大般若会のテーマは「願いが世を変える」です。

すべてのものはひと時も留まることなく変化してゆきます。
それが無常ということです。

変化するからこそ、成長もあり、老いもあります。
変化するからこそ、良くもなり、悪くもなります。

この一瞬に「死」があり「生」があります。

大切なことは「意志」を持つことです。
いや、自分の本当の「意志」に気付くこと、と言った方が正確かもしれません。

大般若会では、人類の本当の「意志」を発信します。
その「意志」=「願い」が世を変えてゆくのです。

今年は大般若会の後に『二胡』の演奏会を行います。
二胡はその昔インド辺りで使われていた弦楽器が、中国に広がって発展したものだそうです。

そして、それが今日本へ・・・
その流れは、仏教と同じですね。
お寺で演奏される意義は大きそうです。

お寺の行事は敷居が高いと思ってますか?
役員の方だけが集まるものと思っていますか?

決してそんなことはありませんよ。

ふと「行ってみたいな」と思ったあなた。
そんなあなたをお待ちしております。

大般若会は事前申し込みは不要ですから、どうぞ門をくぐってみてください。

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明日4月8日は「花まつり」です。
「花まつり」とは要するに・・・
お釈迦様のお誕生日です。

本堂の前に「花御堂」を出しておきますので、お参りして甘茶を飲んでいってください。

さて、花と言えば、高遠の桜はどんな様子なのでしょうか?
昨日今日の強風でだいぶ散ってしまったのでしょうか?

しかも今日はぐっと気温が下がって、寒いです。
お花見のお客さんたちは震えてるんじゃないでしょうか。

天候・・・
休暇・・・
体調・・・
などなど・・・

お花見も様々な要因に左右されます。
前もって周到な計画を立ててもうまくゆくとは限りません。

期待して行ってみたものの、イマイチだった・・・
そんなこともあります。

何の準備もなく、通りすがりに出会う花もあります。
目指していたわけではない世界が開けます。

一期一会・・・

そんなお花見が、私は好きです。

まあ、出不精の言い訳ですけどね・・・


四月三日の当山十七世大哲公彦大和尚儀本葬儀の際には大勢の方々にご会葬を頂き且ご鄭重なるご香資を賜り誠に有難うございました
ここに厚く御礼申し上げます

早いもので三月十三日の遷化より三週間が経ちました
参道の桜が満開になっていることに先ほど気が付きました
甲子園大会もいつの間にか始まり今日はもう決勝戦なんですね

私が葬儀の準備に奔走している間に季節は変わっていたのですね

留まっているものは何もない
留まろうとするのが迷い
留めようとするのが情

今年も桜が咲いた
是非も無く桜はただ咲くのみ
されどもそうはいかぬのが人間

先日お知らせいたしました「当山十七世東堂大哲(髙岡)公彦大和尚儀本葬儀」について補足いたします。

一般弔問の皆様の駐車場ですが、現在以下の場所をお借りすることが決まっています。

上川手公民館
天伯社(降雨の影響でぬかるんでいる場合は使用不可)
下川手公民館西側の旧北野宅跡

いずれも駐車スペースは十分ではありませんので、なるべく徒歩等でお越し下さるようお願い申し上げます。

どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

當山十七世東堂 大哲(髙岡)公彦大和尚儀 四大不調の処薬石功無く去る平成三十年三月十三日世壽七十七を以て遷化致しました。
茲に生前の御厚誼に深く感謝申し上げます。
つきましては本葬儀を秉炬師に御隣寺常圓寺住職角田泰隆大方丈を拜請し下記の日程にて厳修致します。

本葬儀  平成三十年四月三日(火) 正午より  洞泉寺にて

尚、境内の駐車場は寺院専用となります。
ご弔問の皆様の駐車場については現在検討中です。

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