アセマネの内定を蹴って自分で運用するブログ

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iDeCo(確定拠出年金)を盲目にマンセーしてる奴は100回読め。ポイントは0.67%という数字

先日のエントリーでは確定拠出年金という話が少しでました。

iDeCo、確定拠出年金について1つ非常に重要なことに触れておきます。

これを知らずして確定拠出年金をやるような人もしくはすでにやっちゃってる人は、おじいちゃん・おばあちゃんになってから、退職金を不動産屋や証券屋にごっそりもってかれるタイプです。知ってる人は何だそんなことか、知らなかった人はこのブログに訪れることができてラッキーという感じです。


巷でiDeCoと呼ばれている、確定拠出年金。本来、日本版401Kと呼ばれていて内国歳入法401条を参考にした米国輸入ものの制度です。最近は、個人のサラリーマンの金を貯蓄から投資へという掛け声のもと、業界全体として宣伝がしやすいようにiDeCoiDeCo言うてるわけですね。indivisual-type defined contribution pension planの略だそうです。「個人型持ち運び式/自己責任型年金プラン」といった感じでしょうか。 と、以上iDeCoの概略になります。

では 本題に入っていきましょいう。

<ググったところで全然出てこない非常に重要な情報・信託報酬の重要性>

みなさん先日のエントリーにあった以下の図もう一度よーく見てみましょう。

確定拠出年金のリターン
これみた瞬間「!」となった方は投資などの経験値が豊富かセンスがある方と思います。

注目すべきはg単年度単利年換算リタ―ン。
30年間iDeCoで運用した場合の節税メリットは、
単年度単利年換算リタ―ンでは1%にしかならないのです。いいですか?iDeCoをやる最大の動機。それは節税メリットですよ。色々なデメリットがある中で節税メリットがこれです。(上記は、多くのサラリーマンが所属しているであろう課税所得330~695万円以下の人を例にしています。)

「あー1%か。まぁいいんじゃね?」

いやいやもう一度よく見ましょう。この表、還付金が3%の複利で回るという前提をしれっと入れてますのでwその前提があって、1%の節税メリットにしかならんのですわ爆笑。ムリぽw55,200円/年を3%で複利で回すとか絶対ムリっすww

じゃあ、還付金を運用せずに、年末調整でかえって来た金をiDeCoさまさま♪おいしいものでも食いにいっちゃおー♪と使ってしまった場合を見てみましょう。

0%

・・・。

私は、アセマネ業界のこういうところが、何と言いますかゲフンゲフン。業界内でも証券リテールと運用サイドと色々村社会的なのがあって忌避したり牽制しあったりあるでしょうが、まぁ同じ穴の貉ですわ。あのさぁ。30年で年換算で単利で0.67%って。
いいですか?この0.67%という数字。確定拠出年金で設定されている安いとされている投資信託の信託報酬に近い値なんでよ。信託報酬とはファンドを運用するのにかかるコストです。アセマネ業界の売上のようなもんでしょう。これサラリーマンが頑張って色々調べて「iDeCoでコツコツ積み立てて節税して頑張ろう!」というのを全部かっさらっていくっちゅうことですわ。アセマネ業界が、サラリーマンの節税分をまるまる横取りするんです。わかりますか?この金の流れが。

これ0.67%の信託報酬を設定しているのは、
要するにこういう構図なわけです。

iDeCoの還付金は必ず運用しましょう

還付金を自分の力で運用できないのであれば、0.67%以上の信託報酬の投資信託にiDeCoの金を入れてはならない

重要なことなので2回いいますね。

iDeCoに並んでいる0.67%以上の信託報酬の投資信託は社会的存在意義がない糞ファンドであってオプザイルもドン引きするレベルのただの詐欺商材です。

 絶対に金を入れてはいけません。

信託報酬0.67%下回る投資信託ってなかなかのローコストですよ。頑張って探しましょう。自分で運用しないのに、0.67%以上の信託報酬の投資信託に積み立てるというのは、預金に対してマイナス金利が働いてるようなもんですわ。節税分よりもアセマネ業界へ流れる信託報酬の方が高いのでコスト倒れになるのでやらない方がましです。確定拠出年金への投資は、0.67%以下のインデックス投資信託でローコストに積み立てるというのが一番重要なのです。

ちなみに、アセマネ業界で複数内定をもらった人はこの手の信託報酬をいくらに設定しているか?というのは確認しておきましょう。もし、CSRとか、社会的責任とか、社会がよりよくなるために我々は・・・、とか寒いことを抜かしながら確定拠出年金用のファンドが0.67%以上の信託報酬取ってたらそういうことです。じゃあやめとくのか。違います。本音と建て前、世の中そんなもんです。アセマネ業界の人種は基本的に正義感が強いでしょうが、清濁併せのむという事も覚えないといけません。供給側からの視点ではぼったくりはいいことです。それを消費する側では、やっぱうまい話しはないんだなぁとしみじみ感じていただければ幸いです。


新しく社会へ出る人たちへ「攻め」と「守り」の話

新しく社会へ出る人たちへ「攻め」と「守り」の話

3月も終わりごろになり、新しく社会へでる若手が多くなり不安と期待でいっぱいな人が多くなる季節がやってまいりました。今回は、そういう人たちに対してやっておいた方がいいことを思いつくまま書きます。このエントリーはこれから毎年この季節に書こうと思います。


まず本ブログは株式投資(短期・中期)を中心に投資手法や相場一喜一憂ログとしてtoushika_yによって運営されており、更新頻度は気分です。

簡単な自己紹介になりますが201X年リーマンショック直後の就職氷河期にマグレでアセマネ某社より内定をもらいましたが、面接の交通費が出なかったという意味不明な理由で内定を蹴りました(特定はやめてください笑)。 本当の理由は、投資という究極に崇高な自己決定に寸分でも同調圧力がかかったり、自分が納得できないルールを踏襲しなければならない事がある、人の金を転がすので迅速な判断(=気分で判断すること)ができない、というのを想像した時死ぬほどのストレスになって続かないと思ったからです。

「Aが正しいしBも正しい、でもルールではAだからAでいく」←なんの疑いもないでしょうが、投資の世界では、ルール=自分で決めたルールであればAでいく。ルール=みんなが決めたルールであれば逆にBでいく必要があります。これ、組織として金転がすってことに根本から矛盾しますよね?

投資というのは本来、「自分で下した判断に損も益も100%享受する為の判断」なわけで下した責任に対して、「個人」として100%責任を負う必要があると自分は考えていて、グループや組織といった個人が集まった集団がみんなで損や益を享受するという考え方は相容れないのですよね。


話が長くなりそうなので、これから社会人になる人が社会人1年目でやるべきことってのをあげていきますね。


①リクルートスーツを捨てましょう
2度と着ないでください。即効捨てましょう。生ごみと一緒に気軽にゴミ箱にぶち込んでください。リクルートカバン、安い革靴も捨てましょう。即効捨てましょう。最初はお金がなくてしんどいでしょうが、オーダーメイドのスーツ、かばん、靴など具体的なブランド名はあげませんが高くて一目置かれるものを買いましょう。

これには理由があります。

身なりは仕事に取り組む覚悟として捉えられてしまうことがあるからです。
まず新卒で大企業へ入社する人は、初任給25万円ぐらいでしょうか。初年度は所得税や住民税が軽いので全部金使いましょう。通常雇われ従業員は、自分の給料の3倍の売上を上げる必要がありますが会社によっては数か月は使い物になりません。1か月で75万円を売り上げる人が果たして、人事に媚びへつらう専用の糞ダサいやっすいスーツを着ているでしょうか?75万円のディールをする取引相手は糞ダサいリクルートスーツを着てる何もわかってなさそうな新卒に仕事を頼むでしょうか?諸先輩方は安くて糞ダサいリクルートスーツをいつまでも着ている人間に対してけち臭い貧乏くさいとみなさないでしょうか?
仕事上で身なりを整えそれ相応の金をかけることは、取引先や社内でも「自己投資」と見なさることがあります。自分が扱う金額に相応しい身なりをする必要があります。自分のお給料の手取りを節約したいとか貯金したいとかそのような都合は周りに関係ありません。スーツが派手すぎると目立ちたいだけという印象を与えてしまうのでバランスも大事です。いずれにせよ、リクルートスーツを最後まで来てるやつは負けです。こんな高いもん着てもいいのか・・調子乗ってると思われないか・・と自分で恐れおののくぐらいのええやつをいっときましょう。それぐらいがちょうどいいです。入社前に買い揃えておき、自分の気持ちに踏ん切りがついたタイミングやここという勝負の時に着ていきましょう。ここで言ってる意味がわかると思います。靴とベルトの色を揃えることや、靴は自分で手入れすることなどももちろん怠ってはいけません。

②エンゲル係数を果てしなく上げてください
晩飯は必ず5,000円以上使いましょう。毎日です。晩飯だけで1か月15万円ですね。結構きついでしょうが何とかなります!一人で行く、奢るに関わらず最低5,000円はいっときましょう。1年間は続けましょう。

これにも理由があります。

晩飯、本気出したら5,000円の1/10以下で済ませられますよね?4,500円無駄なんじゃねぇの?と。逆に考えてみましょう。人類みな人間、晩飯の量なんて相撲取りやプロレスラーじゃない限り、みんな500円で食事を済ませられるのに、なぜ、5,000円の晩飯が存在し、そのビジネスが成り立っているのか。4,500円の価値とはいったい何なのか?外食産業という超レッドオーシャンで価格競争をせずに超絶な付加価値をつけて10倍にして商売を成り立たせている、この秘密に消費者として迫るのです。これ営利企業で働く場合は一番重要です。年間の授業料は約160万円です。自分が高校や大学で勉強してきていったいいくら親に授業料を払わせたのか考えてみると非常に安いです。中高一貫私立であれば新卒ゴールデンチケットに600万円親に支払わせてるわけですよね?160万円ぐらい自分で払いましょう。この年間160万円で学べる可能性のある事というのは、企業の存在価値=利益の源泉がどのように生まれているのか、その具体的な1事例として体感できることです。若いうちに触れておくべきですよ。ちなみに、奢ってもらうこともあるでしょうが、その場合はあまり効果はありません。自分の生活水準をあげられてシャブ漬けにされているようなものなので、むしろ気を引き締めるべきです。特に女性。自分で支払うからこそ、自分はいったい食べ物以外の何にお金を払ったのか、という事に自覚でき、付加価値=利益の源泉に触れることができます。エンゲル係数を果てしなくあげるという方法以外では、高級外車を買いにいくという方法もあります。なぜ、同じようなタイプの通常の車(=同じ製造原価と思われるもの)とこんなに販売価格が違うのか。ネットで情報を仕入れ、ネットでなんでも買える時代になぜMan to Manの対人営業の人間がいるのか、実際に買わずとも行けばそれなりに見えてくるでしょう。エンゲル係数をあげるという方法は、簡単にできる、楽しい、美味しい、会話のネタになる、という事で簡単に続けられますので割とおすすめです。


上記2点、身なりにお金をそれなりにかけましょう。付加価値のついた高いものを体感しましょう。ということで「攻め」ですよね。こちらを書きました。次に、「守り」も書いていきたいと思います。


③確定拠出型年金には必ず加入しましょう
信託報酬の低い投資信託にMAX拠出しましょう。特に分散する必要はありません。コストが低いものであれば何でも構いません。よくわからないから元本確保型100%にしておこうというのは、自分のサラリーでリスク資産を回せる玄人以外にはお勧めできません。
元本確保型の玄人で還付金を3%複利で運用する人は以下のような感じになります。
確定拠出年金のリターン
単利年換算リターンは30年で1%程度です。確定拠出型年金は税控除がすごいからというのは鵜呑みにしてはいけませんよ。このブログはそれでもなお1週回って確定拠出型年金はやりましょうと言っています。とにかく、確定拠出型年金はフル活用。ここら辺のサイトも使いこなしましょう。
http://keisan.casio.jp/


④自分で株を買いましょう
あれ?「守り」だったはずでは?と思った方、株を買うというのは実は一番の守りです。今、どのような企業もグローバル化しており大中小関わらず企業は過酷な競争にさらされています。このブログのエントリーを書いている時は、東芝が死にかけています。どうなるのでしょうねぇ。どのような企業に入社しても安泰はないという事です。企業自体が倒産するというリスクだけではありません。過当競争にさらされている企業というのは、必ず企業内に歪が生じておりそこに勤める従業員にしわ寄せが行きます。例えば、サービス残業、過剰なノルマ、上層部が既得権益を守る・逃げ切るために存在する意味不明な文化や慣習、このようなものは程度の差こそあれ、どの会社にも跋扈しており、従業員にストレスがかかっています。

この従業員の犠牲に上に成り立っているのが"利益"です。

この利益は誰が享受しているのか、それは株主と国です。意味不明な場合は簿記を勉強してください。株主が所有する株式は、税引き後の当期純利益に基づいて市場で評価されています。「従業員→会社→株主」と富が流れていきますが、株主になりましょう。株主というのは資本主義社会において名実ともにトップに君臨しています。お金が彼ら株主に流れ込み続けるように設計されており、すでに完成されています。その権利は東証株式市場というところで日々売買されています。この仕組み、お金の流れにいち早く気付くことができるかどうかが資本主義社会では、一番重要と言っても過言ではありません。学校の勉強、歴史、数学、国語、英語、理科、社会、会計、統計、etcすべての学問(楽しむための純文学や美術以外)は、この資本主義社会での金の流れを解明するための不随的な学問にすぎません。

じゃあ株主になるためには何をどのように勉強し調べたらいいか?

残念ながら自分で考えなければなりません。

株主になる話と少しずれますが大事なことなので触れておきます。「学校で習ったことが社会にでて全く役に立たない」と言われる所以は実は「社会では何でも教えてくれるわけではない」からです。学校で習ったことの活用の仕方を誰も教えないのです。学校では必ず教師が答えを持ち合わせており専門のことは聞けば何でも答えてくれますが、そんなものは資本主義社会では異常ですし、その知識をどのように実社会で金に結びつくのか公務員である教師に聞いたところで答えられません。そもそも、何のメリットがあって教師が生徒の聞かれた質問にただで答えるのでしょうか?聞かれる教師は生徒から直接金を貰っていません。教えてくれる人の時間を拘束するならば資本主義社会では金が要ります。弁護士の場合は30分5,000円ぐらいですね。公立の場合は税金として間接的に、私立の場合は直接払ってるじゃないかと思われるかもしれませんが私が言いたいことと少し意味が違います。

こう考えてみましょう。あるマッサージ屋さんがあったとします。このマッサージ屋さんは国の税金で成り立っており無料です。さて、このマッサージ屋さんはお客さんに対してどのようなサービスになるでしょうか?このマッサージ師が人の身体を揉むのが好きでないならば、際限なきサボタージュ、劣悪なサービス、半日休みます、みたいなことになるでしょう。マッサージするインセンティブがないのです。この人が金を得るインセンティブはマッサージ屋さんであることです。わかりますかね。この違いが。教師が生徒の質問に答えるのは、金銭的なインセンティブとは別の理由です。教師は基本的に教えてわかってもらった時に嬉しい人種です。そうじゃないと教師を続けられないですよね。

聞いたら何でも教えてくれるという感覚をそのまま実社会(=資本主義社会)とくに会社に持ち込むと偉い目にあいます。教えてもらってないからできない、そんなことは聞いたことがない、上司は教える義務がある、などとリクルートスーツを着ながら言ってしまった日には目も当てられません。。。「こいつに教えれば自分に間接的にもメリットがある」と思わせなければ人から直接情報を抜くことはできないわけですね。

もう一度話を戻します。

どうやって株主になるのか、どのような銘柄を購入すればいいのか。もう一度言いますが、株主というのは資本主義社会では頂点に君臨しています。頂点に君臨している人が他人に媚びへつらって教えを請うていてはダメなのですよ。資本主義社会で、誰が何のメリットがあって、素人に自分の時間を割いて株の講義をするのでしょうか。個人投資家は自分の備忘録や検証・メモの為、はたまた自己顕示欲の為にブログに記録を残しているのでそれを盗み見たり本を読んだり資格(簿記やアナリストなど)を取ったり、とかく相場の勉強は自主的に行うしかありません。また、投資家は基本的にその場状況や気分といった変わりやすいものを判断の基礎として色々判断しますので、いうことがコロコロ変わります。注意してください。こちらは株の周辺知識です。もっと色々あるでしょう。

・会計(簿記2級+企業結合や連結、財務会計など)
・有価証券報告書(1企業、1会計期間程度を熟読するなど)
・経営学全般(マーケティング、各種分析手法など)
・統計学(標準偏差、標準誤差、平均値、中央値、回帰分析程度は)
・歴史(ヨーロッパとアメリカの金融史)
・政治(現代政治)
・法律(金融商品取引法や企業法あたり、適格機関投資家制度や株式会社制度など)
・各種株式用語(PERやPDR、ROI、配当利回り、配当性向など)
・統計数字(人口やGDPなど)
・プログラミング(人による)

直接的には企業の商品、マーケット、競合状況、企業の状況、銘柄のバリュエーションなどを調べるわけですが、全部勉強してわかってから投資なんて絶対無理ですね。完璧にしてから望むというスタンスでは何年たっても株は買えないでしょう。若い、頭が柔らかいうちにリスクを取るという事に慣れるのはすごく重要なことです。


以上、まとめます。

攻めは、金を使う方向で。
①糞ダサいリクルートスーツをすぐに捨てること
②エンゲル係数を高くしてうまいものを食うこと
守りは、金を増やす方向で。
③確定拠出型年金をやること
④"自分で"株を買うこと
です。

仮に④で失敗してお金溶かしても、①と②を実践してれば本業は大丈夫ですので、なんの問題にもなりません。特に最初のうちは資金が少ないので失敗してもたかが知れていますのですぐに復活できます。ボーナスタイムみたいなもんですね。
 

あと大事なことを言い忘れていました。

睡眠時間を削るのは社会人1年目では絶対にやってはいけません。電通で自殺者がでていましたね。学生時代のぬるま湯から社会に放り出されて知らず知らずのうちに結構ストレスがかかっていたりしますので。社会人1年目の睡眠はその日一日の回復という目的と、もう一つの重要な目的もあります。それはシナプス形成です。新しい環境になじむために短期間でシナプス回路を大幅につなぎかえないといけないのですが、これに睡眠は非常に重要な働きをします。寝る間を惜しんで何かに没頭してもいいのは、完全に新しい環境に馴染んで仕事が楽ショーになってからですね。


「うまいもん食ってよく寝て翌朝は見事なスーツと靴で出社」

入社1年目はこれを心掛けましょう!

2月末の状況

遅くなりました。
2月末のライブスター証券の状況は以下です。

12末 7,790,922円
1末 7,740,448円
2末 8,316,001円

年初比+6.73%(+525,077円)
前月比+7.44%(+575,077円)

東芝のショートで抜いたのと、持ち株が堅調に推移した事でいい感じになりました。

東芝のショートは、非常に簡単でした。たぶんもうこんな簡単にショートで儲かる銘柄は出てこないかもしれませんね。

根拠としては、2つあります。


(1つめ) -投資判断なんてそもそもみんなで決めるようなもんじゃない-
東芝は多数の大きめのファンドに組み込まれていたわけですが、そこから外れる瞬間にエッジが生まれると思ってショート仕込みました。

機会的なルールで組み込んでる糞虫ファンドは、資産規模が莫大ゆえに、単純に継続企業の疑義、東証1部落ち、といった企業価値とは無関係なクソどうでもいい客観的な要素でファンドに組み込むか組み込まないかという判断をしています。

当然、大きいファンドは、今回のような重大な事柄に関する投資判断は、色々な知恵を持ち寄り会議で物事を決めたことでしょう。

多数決などみんなで決めたら責任はなくなりますが、サラリーマンしてる皆さんならご存知の通りクソのような判断になる事は往々にしてありますよね。アセマネもそんなもんです。

投資において、自分一人でキメて自分で責任を取るのは鉄の掟です。


(その2)-結果、責任のなすり付け合いで判断が遅れる-
そして、結局よくわからんから、それら客観的投資判断根拠が健在するまで待ちましょう、という投資家のリスクテイクの姿勢とはかけ離れた判断になったことでしょう。

プロサラリーマン根性ですね。顧客の資産よりもそりゃ自分の会社での立ち位置の方が重要でしょーよ。

東芝株価のニュースに対する反応からポジションはまだ外れていないという方向にベットしました。

結果は良かったものの、資金管理の観点からあれ以上リスクをとることはしませんでした。


パートフォリオの状況は以下です。

IMG_4153

小型内需、優待など少しずつ長期も拾っています。



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