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2016年のトレード総括2


2015年のトレード総括

の第2段として、トレードの
リターン額
リターン%
保有日数
を分析してみました。


まず絶対リターン額の頻度を調べてみました。


2015年度↓
2015R
2016年度↓



-6万円~-8万円近い部分の損切が非常に目立ちます。



次にリターンの%の頻度を調べてみました。


2015年度↓
2015R%
2016年↓



今年はワントレードで、大きなマイナスを食らうことが多く、PFを大きく棄損しています。ダメダメですね。


次に銘柄の保有日数の分布を調べてみました。



2015年度↓
2015holddays

2016年度↓


今年は保有日数が完全にバラバラです。今年は、投資家人生で一番最悪な成績でしたが、保有日数が散らばっていることからあまり計画的にエントリーしていないということになりそうです。おおよそ10日以内にCする必要があるのですが、50日近く引っ張るものが散見されています。


来年も頑張るぞ!!!

2016年のトレード総括1

2015年1月1日から2015年12月31日までのトレード総括は以下です。↓
2016-1


銘柄は57(昨年37、その前64、その前107、その前56)銘柄手がけていて売買回数85(昨年83、その前125、その前196その前248)回、勝率は56%(昨年73%、その前73%、その前66%、その前86%)です。バリュー・グロース・マクロ・ヘッジ・日銀New!・無根拠投資において今年のは糞のようなトレードが目立ちました。

空売りを何度も踏まれる場面があり、金融緩和をしている相場では潮目が変わったらすぐにSが踏まれますので、今年のSはまだ入るには早かったようです。



【トレード反省】
・バリューにおいては特に反省はありません。ホールドの時間をもう少し長くしてもよかったと思います。バリューの保有日数は平均49.25日でした。今年は、回転日数を短くするとしていましたが、現金比率をもっと高めてもっと下でひきつけて少しのリバウンドを利確していくとするべきでしたね。高めで入って、損切というトレードが多く、非常に反省されるべき年でした。


・グロースにおいては、今年もいうことなしで利益の源泉となりました。私がグロース認定する銘柄は長期にわたって、業績を伸ばしていきそうな銘柄です。銘柄数が少ないので何とも言えませんが、信用収縮局面で一番リターンが上がったのは自分でも驚きです。グロースに関しては、150日近く利確を引っ張っています。


・ヘッジにおいては、非常に短期で、平均11日程度のポジションテイク。今年は短期におけるインがチャート分析不足などもあり非常に悪いです。これは、日銀やマクロの情報といった定性データから主観的に短期ポジを取ったのが悪いと思います。短期ポジはもっとテクニカルに機械的に行うべきでした。


・日銀(New!)においては、平均保有日数は、43日。日銀という大きな投資主体の台頭によって、ETFを通じて、大型株の株式需給をかなり歪めてしまっています。その歪みが株式というアセットクラスに含まれる中小小型株に影響していて、短期ではどうも、日銀のエントリーを被っているのではないか?と思う場面がありました。


・無根拠においてはJトラストとハブですね。3030ハブはなじみのある銘柄で過去に結構儲けさせてもらった銘柄ですが、個人投資家のブームも去って成長性が飽和しそれを株価が下方向に織り込みに行っているとろこを、落ちるナイフをやってしまっていました。購入するのに積極的な理由がない場合は、買わないという投資判断をしなければならないにも拘らず、「なじみがある」という非合理的な理由でポジテイクしてしまったのは反省しないといけません。


【来年度において】
日銀の金融緩和のテーパリングがはじまると思われます。日銀は、金融緩和において、物価目標を年2%ずつ成長させるとありますが、テーパリングの根拠としては、2点あります。

1点目 物価上昇目標ほぼ達成

2016/12/30に日銀で公開されている「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」における、消費者物価の基調的な変動に関して以下のような図解がありました。
20161230-boj
http://www.boj.or.jp/research/research_data/cpi/cpirev.pdf
2013→2016の4年にかけて、物価の上昇品目数が増えてきています。めちゃくちゃ景気の良かった2007年をすでに超えています。ただし、上昇品目比率はすでに2016年1~12月の間に、70%→60%程度に下がってきているので、これをもってテーパリングを発動しないとなるかもしれませんし、すでに引き締めにかかっているために、2016年は比率の下落に転じたのかもしれません。

2点目 完全失業者数

完全失業者数は197万人。前年同月に比べ12万人の減少。78か月連続の減少とあります。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/
どのレベルの失業者数が適正なのかはわかりませんが、ほぼほぼ完全雇用の状況のようです。
http://ecodb.net/ranking/imf_lur.html

ですので、来年度はテーパリングがどうのこうのという観測が出て、それに相場が一喜一憂することでしょう。ただ、短期で大きく振れたときは、必ずリバウンドが相変わらず起きると思うので、心の準備だけはしておき、リスクテイクしたポジションに対して狼狽しないようにだけしたい思います。

来年もがんばるぞ!

2015年のトレード総括

2015年のトレード総括2

12月末の状況

12月末のPFは以下です。
コード銘柄名概算評価額概算評価損益▼
6157日進工具300,800 円120,600 円
6036KeePer技研366,200 円66,000 円
3800ユニリタ353,000 円16,200 円
2461ファンコミュニケーションズ444,600 円-29,700 円
3712情報企画270,400 円-49,400 円

色々と利益確定しました。安くなったらまたかいます。

ポジションの状況は以下です。
ポジション金額(万)比率ゼロポジ(万)
ロング(L)17422%0
ショート(S)00%600
現金60578%-
ネット(L-S)17422% 
グロス(L+S)17422% 


来年前半は売り目線で行きたいと思います。



12-1


【月次成績】
単月の入出金は無し。

月次単月+3.5%
年初累計-6.59%

シャープレシオは、2.23となっています。

(シャープレシオを、年次を区切らず12か月の移動平均で計算するようになりました)



12-2







【MaR】
単月MaRは45%
累積MaRは38%

(MaRとは月間を通して、証券口座の資産のうち何%をリスクにさらしていたかを意味します。例えば、月間の稼働日数を20日とすると、月間MaR50%なら、10日間フルインベストメント残り10日間ノーポジであったという意味になります。)

ポジションを取っていた分はTPXとJQに勝てていたかと言うと、
対TPX勝ち
対JQ勝ちとなっています。



【ケリー基準】
単月実力75%
累積実力8%
ケリー基準とは「全資金のうち”実力%”分をぶっこんでトレードすべきであった」という後付けの指標です。大きければ大きい程その人のトレードがよかった、それだけ資金をリスクにさらしてもよかったというものになります。


65%:10段←目標
60%:9段
55%:8段
50%:7段
45%:6段
40%:5段
35%:4段
30%:3段
25%:2段
20%:初段
15%:茶帯
10%:白帯1級←いまここ
5%:白帯2級

出所:http://www.nikkeibp.co.jp/article/mon/20110209/82103/?ST=mon&P=2
ケリー基準では、勝率が高いと大きく出ます。ですから絶対リターンとケリー基準を組み合わせて、損大利小すぎないか判断し、トレードを習性していく必要があります。「絶対リターン追求損大利小戦略」は、「月別資金の絶対額」「シャープレシオ」「ケリー基準による実力判定」を組み合わせることで定量的に評価できます。




11月12月のトランプ相場の上昇にいい感じに乗ることができ、10→12月で-12%→-6%までは回復しました。
ただ、本年は年リターン10%達成ができず残念です。年初の2月のやられが大きかったです。

来年も頑張りたいと思います!





















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