2017年06月26日

ある決断。

6月3日。
私の誕生日だった。
ので、誕生会しませんか と誘われた。
とても、ありがたいことだった。
そうやって 言ってくださることにたいして、感謝した。
誕生日プレゼントも 用意してくださった。
確かに、私が喜ぶだろうものだった。
うれしかった。

それでも、なぜか その日は じっくりと
考えてみたいと思ったのだ。
ぼんやりと アタマの中に 浮かんでいたことを
まとめる必要があると感じていた。

なんとか 結論を だしたのだ。
それが、どんな意味を持つのかが
よくわからないが、大きな転換となることは、確かだ。
まず、自分に 言い聞かせることが 必要だ。

モトには、もどれないような
そんな感じがしたが、それも ひとつのあり方かもしれない。
やっと、いろんなものが 見えて来た。

なぜ、その決断をしたのか?
その根拠を いろいろ探しているが、
決断したことの方が もっと重要なのだ。

さて、背筋を伸ばして、前に進もう。

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役員報酬ゼロ

先日 北海道から来た人とあって、食事をした。

Yさんは、会社設立 3年で 
3年間 役員報酬 ゼロ と言っていた。

そうしないと会社が 生き延びれない と言う。
生活費は 自分の蓄えで まかなっていると言う。

会社が大切なのか、自分の生活が大切なのか?
と聞きましたが、
もちろん 会社だといっていました。
面白い発想だと笑った。

もともと、この会社の名前が 
初恋の人の名前である事から、
会社を なくしたら 初恋も消えてしまううから、
存続させているのかもしれない。

それにしても、会社の存続は 必要だよね。
会社の身体にあった 仕事を 組み立てることが
必要なのだ。


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ニーズ にであった頃。

4月13日から 営業 になる宣言をした。
私の 一番の苦手の分野 が 営業 だ。
それを、してみるのも 悪くないと思った。

学生から、会社にはいって、開発をしていたが、
社長から 技術サービス をしなさいと言われた。
その時、営業なんて 嫌だと いいながら、
仕方がなく、営業の人と 同行して、
話すよりも、いろいろ 聞いてまわった。
なんか。その時に 視野が広がった思いがあった。
現場では こんなことで困っているのだと
いうことがわかって、
開発の視点と方法が大きく変わった。

その時にわかったのが「ニーズ」という言葉だった。
今から、40年以上 も前のことだった。
開発の 出発点が ニーズと言うことが 始めてわかった。

その後 組織培養の世界に転じて
「植物をコピーします」といって、
始めたのは、何を増殖していいのか?
よくわからなかったというまったく 単純な発想で
仕事が 始まり、成立した。

様々なことをやって来て、中国で 営業をすることになった。
何かが、おもしろいのだが、どうも、雑音が多すぎて
やっていることの意味が ちがうなぁ。
40年以上前の 純真な気持ちが まったくない私に気がついた。

touxia at 04:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

アマゾン レビュー 2000 越える

ブログがほとんど書けないので、
アマゾンのレビューをせっせと touxia で投稿していた。
ネタは ブクログ touxiaの本棚
ここには、3000を越えているので、
ただ、そこから 書き写すだけなのだ。

そうやって、書き写しながら、
誤字やタグを 整理して、結構 貴重な作業だった。
DVDも沢山もっているので、整理することができた。
よく見ると 見てないものの方が 多い。
よく、買い集めたものだ。
ヒマに任せて買って、ほとんど見る時間がない
というのかもしれない。
それで、見ていないDVDをぼちぼちと見ている。
2000枚以上あるので、見るにも時間が必要だ。

アマゾンのレビューは タイトルが重要で
これを考えて 書いていくと すこしづつ、パターンが見えてきた。
キャッチフレーズをつくる 練習にもなるな
と思っている。



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2017年06月22日

ひさしぶり

まったく VNP が つながっても
ブログ管理ページまで 到達できなかった。

今日 ひさしぶりに 試してみたら
つながった。
さーて、ブログを書こうと思っても
一体何から 書けばいいのだろうか。
とにかく、ひさしぶり。

好久不見!

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2017年04月01日

プレイングマネージャー

プレイングマネージャーというのは
自分で行動しながら、またスタッフを管理することになる。
結局 森が見えず 木しか見えない状況に陥りやすい。

中国での営業は、日本とはかなり違うような気がする。
大きく網をうつ販売は 政府とからむことになる。
戦略を決めて取り組む場合は 人脈が基本となる。
あとは、人海戦術とローラー作戦である。
いずれにしても 販売する能力が それぞれ要求される。
長いめで見て 確実に 天下をとっていくのは
人海戦術とローラー作戦なんだろうね。

プランをいくつかのパターンをつくって
状況証拠を 確実に積み上げていくことで
何が欲しいのかが 見えて来ることになる。

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2017年03月26日

青年の目の輝き

昆明の 若き経営者が 経営する火鍋屋に行った。
鍋屋は 2階にあり 不利な状況であったが、
大きなホール、高い天井に
ぎっしりと 机が並んでいた。
そこには、火鍋を囲む人々で みちあふれていた。

私は 火鍋が好きなので 2年間修業して
その後、自分の好きな火鍋屋を開いた。
そして、2年間で 12店舗開いたと言う。
そのスピード感に目を見張る。

まわりには パティシエ、フローリストの若い人たちが
集まってきている。
笑顔が すばらしいし、人懐っこい。
なんと言っても 目チカラがあった。 

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2017年03月25日

笑止千万

しばらく VPN がつかえず。
ブログが使えないのが つらい。
なんとか、つなげることができた。

世の中は、笑止千万のヒトが多い。
できないことを理由にして 断るヒト。
自信がないからと言って 断るヒト。
あーぁ。
なんで、そんな風に 自分のリスクを負いたくないのだろうか。
逃げる口実を ちゃんとつくる。
責任を負いたくないということか。
そんなヒトをリーダーにおいていて、
なぜか 唇もさみしいし、心もさみしい。

覚悟のないヤツは 中国にいる必要はない。
うじうじと。

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2017年03月21日

ゴジラ対若大将

中国は やはりスピードが違う。
O2O というのが、なんじゃろ。
と思っていたら あっという間ににょきにょきと
はえてきている。

美餐网,饿了么,百度糯米,美味不用等,生活半径,点我吧。
レストランへの予約から、レストランの料理を届けてくれる仕組みだ。
カラオケや映画や美容室まで予約ができる。
そのスピード感のある 携帯アプリの発達。
とにかく、なんでも、携帯で買えて 払うことができる。

OFO

上海で見かけたら、いつの間にか昆明にも。
一体 何台設置されているのだろう。
『1元自転車』
見つけたら、携帯電話で 登録して お金を払えば すぐにのれて
自分の行きたいところまで行って、のりすてればいい。
アプリをダウンロードして 微信で支払い。
簡単にのることができる。もう、自転車なんかいらない時代に。
シェアーする時代にはいった。

携帯電話の万能性に驚くばかり。

バカ大将

なぜか、このポスターを見ながら
次元の違う 戦いをしているような気がした。

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2017年03月19日

土仏の水遊び

はじめて 
『土仏の水遊び』という言葉を知った。

身の 破滅を招くようなことを
みずからすることのたとえだそうだ。

ヒトは、危険なものに近寄りたいものだ。
危険なものほど スリリングである。
危険なものは リスクだというと
その裏側には チャンスというものが存在する。
危険なものを恐れていては 何もできない。
ある意味では 土仏という仏さんでも、
そんな危険に 身を投じてしまう。

いままでは 
『泥沼に泥舟』という感じがあって、
何となく、カオスのような 渾然一体があった。
自分の所在なさに、あきらめていたのだが、
土仏の水遊びの方が 何となく、
おもしろそうだという気になったのが
これ、幸いである。

人は、わずかな言葉を根拠にして、
自分を勇気づけていると思う。
なぜか この言葉で 
勇気づけられた自分が可笑しい。

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海の中にいるような

昆明に1年前にできた 
五つ星のSホテルのビュッフェに行った。
フランス系のホテルグループで、
ロビーは どっしりしたもので
昆明駅にも 近いところにある。

ビュッフェは 49階にあり、
エレベーターも 高速化している。
あっという間に、49階にとどく。

エレベーターに乗っていた カップルも
おしゃれな雰囲気を漂わせていた。
7時過ぎで、西山が 沈んだ太陽に、
形を浮かび上がらせていた。
山の際から、空にむけて、
オレンジ色から青空に変化していく様は
夕焼けの 黄金さを感じさせる。

食事は バイキング方式で、海鮮から肉料理
そして、サラダ風から温野菜まであった。
とにかく、サシミの種類も多く、
生ガキから、マグロ、サーモン、そして カニと
豊富な海鮮に眼がくらんだ。
あいにく、クルマで来たので、お酒が飲めなかった。

生ジュースも、ふんだんとあり、
青汁系のものとハミグアをのんでみた。
いずれも、中国人向けなのか 甘すぎた。
結局は ミネラルウヲーターで我慢した。

食べることに夢中になっていると、
街は夜になっていて、昆明の街の彩りが すばらしい。
クルマのライトが オレンジ色の血液のように 流れている。
なぜか、メルボルンのホテルに泊まった時の夜景を思い出した。
街は整然としていて、クルマの流れが実にリズミカルだった。

昆明は 道が 正方形のようになっていないので、
逆に 生きている生物のように見えた。
そして、次第に 暗くなっていくと
49階から見ている光景が
海の中にいて 海の底にちりばめられた宝石
を見ているようだった。

美味しいと身体が 納得して、昆明にも
天国のようなところがあるなぁと思った。
人々は 幸福にみちた顔をしていた。

昆明にいて 低い天井のしたで、生活していて、
やっと 高い天井が あるなと思ったよ。

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2017年03月17日

意思よわい系

ダイエットをするというものも、
長続きさせるのは 難しい。
ダイエットって 非常に簡単な方法論だ。
食べる量を減らす。
食べるカロリー数を減らす
ということ になる。

口に入れるものを少なくすれば、
確かに 摂取量がへることで、ダイエットになる。

中国では、無理矢理出せばいいということで、
下剤ダイエットもあるが。
それでは、話にならないと思うが、
ダイエット食品の中には 
下剤が混入されていたという事件があった。

ダイエットするために 食べる量を減らす
というのは、「我慢」しなければならない。
この 我慢が どうも 障害となり 挫折することになる。
それが 意思よわい系である。

意思よわい系に対して、
たっぷり食べても、ダイエットできるような商品がいるんだよね。
どかんと食べて、スリムになる。
ガッツリ食べて、スリムになる 
というコンセプトなんですね。

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2017年03月12日

意識高い系

上海で インサイト調査をした。
『意識高い系』と紹介された人たちだった。

話を聞いているうちに、あれ ひょっとしたら
日本人よりも意識が高いのではないか とさえ思った。

中国の農産物や食品は信じられない という現実の中で
どう自分自身を守るのか?
そして、子供を守るのか?
を真剣に考ている様が すばらしいと思った。
食に対する 信頼関係が 失われているからゆえに、
より たしかな 鑑識眼が いるのだろう。

有機野菜と言われても 簡単に信じられない。
同時に 輸入品であっても 欧米の商品は中国人の体質に合っていない。
そんなことが、きちんと整理されながら 提示される。
成分表は必ず見る。防腐剤がはいっていないかをみる。
遺伝子組み換え食品は使わない。
コーラやポテトチップスは 子供たちに与えない。

たしかに おかれている状況によって 
意識が高くならざるを得ないのだ。
日本のような 安全が保証されているところでは、
あまり問題にならないのだろうね。

touxia at 11:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月11日

いままでどうり

全てを疑う ってことは、
パラダイムを変化させる時に
とても大切である と思う。

今まで通り という考え方が、
やはり あまいというかぬるいのでしょうね。

サプライズをつくりあげる
とは、その枠組みさえも 否定することにある。
視野狭窄になっていると
見えていないところが 沢山ある
ということらしい。

不思議と人間は わずかな根拠や言葉で
自分のアイデンティティを支えていると思う。
どうも、変化できない理由は そんなところにある。

touxia at 08:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月08日

選択と集中

戦略を組み立てる上で 言葉を選択する時に、
安易な選び方をすべきではないだろうね。
その言葉が生まれた時の時代背景。歴史的な文脈。
そして、その言葉の隠された意味を知ることだ。
不正確な理解で言葉を選んでは行けない。

『選択と集中』は GEのジャックウェルチが 提唱したとされる。
「世界で1位か2位になれない事業からは撤退する」
という ことから、リストラとダウンサイジングをはかった。
選択と集中とは、捨てる事にある事は確かだ。

ここでは 『1位か2位』であることでなく、
『1位か2位になれない』という言葉がポイントとなる。
現在 シェアーが1位だから、それに集中するということではない。
得意の分野で、品質的にも、コスト的にも優位の分野に
集中する事で 1位になるという事だ。

それは あくまでも時代の流れと全体的な俯瞰図を 
きちんと把握することが不可欠だろう。
時代遅れのものを選んでも仕方がないのだ。

touxia at 04:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月05日

スマホ総白痴化

『スマホの使い過ぎは、
集中力の低下、テキストの読み方が浅い読みになる、
行動が受け身になるなど、
クリエイティビティや独創性が重要な時代にもかかわらず、
人間をそれと正反対の方向に導いてしまいます』
という 警鐘を 読んだ。

確かに、最近の傾向は あまり考えない
という事でしょうか。
本も読まない。
昔の 『テレビ総白痴化』といわれたが、
情報が どんどん垂れ流しのかで
スマホに依存する事で、
『スマホ総白痴化』が 進んでいるのかもしれない。

大宅壮一は言う
『テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。
— 「週刊東京」1957年2月2日号「言いたい放題」』

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糖質制限を始めて2年

ひょんなきっかけから 糖質制限を始めた。
それが 2年前である。
2015年1月19日からはじめた。
毎日 1万歩以上歩く事も 日課にした。
78kg あった体重が 2ヶ月ほどで 65kgになった。
急激な体重減少で、驚いた。
炭水化物って こんなにも 体重に関与しているのだ
と思った。しかし、居酒屋で 階段から落っこちた。
やはり、体重が 軽すぎるのも良くないと思った。

本当は 学生の頃の体重 60kg までもっていって
そのころの 服を もう一度 着てみたいとおもった。
でも、階段から落っこちた時に 適正な体重はあるはずだと
おもって、70kg を目標にした。
現在の体重は 72kg である。

それでも、基本的には ごはんをたべない方向で
生活している。いまでも身体が 軽い感じがある。
78kgの時は 身体が 鈍い感じがあり、
歩くのも すこし歩いて 疲れていたが
いまは たくさん歩いても疲れも あまりない。

そんな風に 変化があり、食べる量も減少した。
タマタマ食べる インスタントラーメンが 
1人分食べれなくなった。
そのため 半分に割って食べる事にした。
それで 十分である。

昨日 愛琴海の貴太郎(魚楽寿司)で、
ひさしぶりに 焼うどん をたべた。
やっぱり、炭水化物は おいしいなぁ。
と思った。お腹の満腹感もある。

最近 どうも 食事がおいしくない
と思うようになったので、
目先を変える事も必要かもしれない。
アブラっぽい中華料理が 美味しくないのだ。
と思っていたが 
炭水化物不足だったのかもしれない。

touxia at 17:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月28日

小さな料簡。

なんだかな。
シゴトが うまく進まない。
それは、子供染みた 縄張り意識。
ちいちゃなプライド。
面子、意地みたいなもの。

あぁ。そんなところで、
なにをしたいのか?
どんどんと、かすんでいくのである。


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2017年02月25日

なかず飛ばず

口癖が『なかず飛ばずに暮らしています』だそうだ。
ちょっと 影があって ハスに構えて 
しぶめの 生き方が 妙に 謎めいているヒト。

そんな風だから ヒトの言葉に 耳を傾けることが
好きなようだ。それが 魅力なのかな。
私は ヒトの話を聞く前に 自分の意見を言いたい。
でるクギが 打たれる方が 楽しい。
ヒトとは 違ったものを とんがっていなきゃ
おもしろくない と思っている。

そういえば オヤジから お前は 工学部にいけと
言われて 反発して 農学部にはいった。
オヤジは嘆いた。
大学に行って 百姓になりたいのか?と。

東大入試中止 大学紛争のはなやかしころ、
大学のキャンパスの広さと青さに 喜んでいた。
いつのまにか 農学進学過程の連中たちで 
『農進闘(のうしんとう)』
を結成していた。

のうしんとうな 青春が始まり、人生がはじまった。
そんなふうに 自分の人生を振り返ってみると
『なかず とばず』という言葉が 
妙に 重い言葉に感じたのが
不思議なくらいだ。

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PURE & WHOLE

上海の評判の店にいった。
PURE & WHOLE。
フランス人と上海人の夫婦が 経営している
オーガニック ベジタリアン レストラン。

静安寺にある 店で、間口はそんなに多くないが、
狭いけど奥行きがあり シンプルな装飾。
上海にも こんな店が できたのか
という 不思議な 驚きのある店。

麦ごはん。
ひさしぶりの食感と味。
ソバの スープ にふにょふにょしたギョウザ。
ソバのパスタにブロッコリ。
ゴマたっぷりでハーブ系の野菜の生春巻き。
ゴマの香りが なんとも言えないが
日本の焙煎したゴマとは違った やわらかい食感。
ぷりっとしていないけど、ふわっとしている。
ゴマの表情が変わる。
そして、なぜか ワサビのような味が隠されている。
ナシのような食感のあるニンジンサラダ。
不格好な 皮の厚い 中玉トマト。
鮮烈な匂いがある セロリ。柔らかな緑が健康をかたる。
ソバ餅を さまざまな ディップにつけてたべる。
6つのディップが カラフルで いくつかの味が
隠されていて、この味は なんだろう と
舌が 考え始める。
どうもこれは赤いパプリカのペーストと舌が言う。
食べながら、謎解きをしている。
デザートは とうふチーズケーキ。
ふむ。とうふが チーズと相性がいいとは。

食の不思議な体験をしながら、
いつのまにか 胃が、満足している。
エンターテイメントな食体験。
こういう 食を 中国人が 認め始めていることに
軽い 驚きがあった。
上海の食のスピード感に 酔いしれた。

touxia at 06:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

身体は、食べたものでつくられている。

食べるという行為は 日常的である。
なにげない 行為の中に 様々な 物語が 含まれている。
この味は 母親の味に近いなぁ。
キャラブキ。
そして チーズという味。 
そういえば おばあちゃんの味だった。
コンニャクに唐辛子をいれて 煮込んだ。
どういうわけか ウナギが好きだった。

そんな風に 自分の幼い食体験に 引き込まれていく。
おいしい物を食べたい といつも思っていたが、
身体にいいものを食べたいと言う考えはいつできたのだろうか?
まして、環境に優しいと言う社会性のもつ食べ方は 
どこで芽生えたのだろう。

中国という国は 食の基本である 信頼関係を
どこかで、断ち切られたようなところがある。
ニセモノの服などは かわいいところがあるが
ニセモノの食というのは 危険きわまりない部分がある。
牛乳に メラニンを入れるなんて 信じられない事件が
牛乳の中国のトップメーカーが行なった。

中国の食をつくっている会社で 信じることができる会社は
あるのだろうか?と中国人に聞いても、
即座に ないという返事が 帰ってくる。
そんな状況だから 自分の食は 自分で守るしかない。
まして、子供に食べさせる食は どうやって 健康に良く
安全で 健やかに育つものを 手に入れ 料理する。
そのための知識が 膨らんでいる。

食品会社を信じないわけだから、
食品会社のメッセージなんて 信じるわけに行かない
と いうのは、当たり前のことかもしれない。
 

touxia at 05:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月24日

とほほのパスポート

2月22日から 上海に出張。
シゴトをしているのだ。
ところが 22日 夜の10時頃
ホテルにチェックインしようとして 
会社から予約してもらった ホテルに行ったら
なんと 外国人は お断りだと言う。
なに 予約しているのだが といって パスポートをだしたら
よけいに フロントは 反発する。
おい。おい。どうなっているんだ
と キレてしまった。問答の末、結果 あきらめることに。

それで、前回のとまったホテルに変更。
タクシーに乗って わずか 10分ほどのところ。
ホテルのフロントに行って 泊まりたいので空室があるのか
と言ったら、あるよとのことで 泊ることにきめて
パスポートを探したら、なんと パスポートがない。

えっ。とりあえず とまろうとして
そのホテルの会員カード、免許書を見せたら、
それでは、ダメだと言う。
近くの派出所に行って 『泊まる証明書』をもらってこいと言う。
はぁ。仕方がなく、派出所にいく。

派出所の警官は 私が落とした可能性があるホテルとタクシーに
電話をかけてくれて、パスポートがないかどうかを調べてくれる。
意外と 面倒見がいいのだな と感心した。
とりあえず、そうやって 調べてくれて 夜1時半頃まで
まっていたが、警官は どうも見つからないので 
明日の朝またこないかと言う。

ホテルに泊まる証明書がないと ホテルに泊まれない
というと、それは管轄が違う。出入管理の公安にいけと言う。
こんなに遅くにやっているのか と言ったら、
いいよいいよ 電話しておくから と言う。
派出所をでて タクシーを拾う。
出入管理の公安に行くのに 20分ほどだった。
タクシーの運転手は、こんな時間に 行ったって やってないよ
と言う。到着してみると 門は閉まっていた。

どんどんとたたいたら 守衛がでてきた。
パスポートを落として、ホテルに泊まる 証明書が欲しい
と言ったら、今日の朝 9時にこい という。
それでは、ホテルに泊まれないので困る と言ったら、
しぶしぶ門を開け 守衛室にいれてくれた。

二人の守衛さんがいて すこし年配風の守衛が
担当者起こしてくると言って 手間をかけてくれた。
それで、担当者が でてきて 証明書がいると言ったら、
わかったと言って 証明書を 書いてくれた。
おかげで 朝4時に ホテルのフロントにもどり
とめてくれと言って 証明書を出すと、宿泊させてくれた。

といっても、トホホ。
パスポートがなければ、昆明に帰ることもできない。
そうこうと思案に暮れているうちに、朝が来た。
とにかく、パスポート紛失証明書をつくってもらわないと
パスポートの再発行ができない。
朝 早くに ホテルをチェックアウトして、
浦東の 民生路にある 出入国管理センターにいく。
8時 すぎについたが 行列ができていた。
そこで並び 9時前にオープン。
パスポート紛失証明書の セクションに 行く。
書類を書いて 申請すると 受付嬢は、
月曜日の午前中にできると言う。
おい。おい。なんで そんなに時間がかかるのだ。
それでは、昆明に帰れないから困ると言っても
受付嬢は、動じない。なんとか 今日中にくださいと頼むが
『わからないヒトね。月曜日だよ。月曜日』で
突っ返される。はぁ。なんというお役所仕事。

トホホの気持ちで、もどって仕事を始める。
あぁ。どうすんべ。
とおもって 時間が すぎていく。
昼過ぎ 4時頃に、上海の領事館のヒトから 電話があった。
『パスポートを落とされたでしょう。
届け出があって、もっているヒトがいるから、
その人に 連絡をとってください』とのこと。
ありがたい。
早速、連絡をとって 会いにいく。

その人は 優しそうな顔して
『貴方が タクシーに乗ろうとした時に 落としたものがあって
それを 私が拾いました』という。
それでどうしていいかわからないので、領事館に電話したのです。
という、もっと、早く電話してくれたら と思ったが
パスポートが あったことで よしにしよう。
感謝して シゴトにもどった。

あぁ。ながい 1日だった。
とほほのパスポート。
いっぺんに 疲れがでた。 


touxia at 07:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月20日

800,000アクセス 突破

2017年2月20日 800000アクセス突破。
継続は 力なりと言いますが、
なんとか ここまできました。

1000000アクセスには、先ですが
しかし、射程に入ったかもしれないですね。

時代が どんどんと変わり
以前は 楽天で 行なっていたブログが
ライブドアーに移り、しこしこ
と 書き続けている。

なぜ ブログをするのか
というよりも
ブログをするのが 日常になっている。
アタマに 何かが浮かんだら 
そのままに 書き込んで行く。

あーぁ。公開日記なんだよね。
えっ。後悔日記。
いやいや。後悔はしていません。


touxia at 15:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブログ管理?

2017年02月16日

まさおくん 暗殺される。

いやはや。小説よりも現実の方が、奇なり。

独裁的な権力がある国の後継者は二人いて、
一人は 権力を欲しがらず、
ディズニーランドに行きたいと思う遊び人。
マカオ、香港などで、遊びまくる。

もう一人は 若くして 権力につき、
気に入らない人は 粛正していくという中で、
テポドンを打ち上げに喜びを見出していた。
どうも アニキの遊び人が 
気になってしょうがなかったようだ。

二人のオンナの暗殺者を送って、明るいところで 堂々と
遊び人を処理して、その後 そのオンナたちは死んだと言う。
(どうも、それは 誤報らしい)
オンナ二人は 検挙され、
そのリーダー格のオトコも逮捕されたとのこと。

まさお君01

まさお君02

ふーむ。
スパイ小説の読みすぎだと思っていたが、
こんなことが、起こるなんて、スゴイなぁ。
と 思ってしまった。
まるで ギリシャ神話の底流にある 嫉妬や怨みが
現代まで 深々と底流として流れているとは。
唖然としながら、もっと、くわしく まさおくんのことが、
しりたいな と思った。
権力よりも ディズニーランドで遊ぶことをえらぶ
行動心理と価値観について 知りたいのだ。


touxia at 09:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月15日

アタマがちりちりと

奇妙な雰囲気である。
アタマが ちりちりと している。
電気が激しく動いているようで、
なにかが 飛び交っている。

まわりの変化に うまく対応できないで
アタマが ちりちりしているのだ。
人間の持つキャラクターによって、
環境は大きく変わる。
その環境の変化は 望ましい部分と望ましくない部分が
複雑に絡み合いながら 進行していく。
どうやって、望ましくない部分に順応するかが
ひとつの 渡世のワザである。
なかなか、それが 受け入れないで 攻撃していた時があったが、
そういうことは、意味がないのですね。

悟るには 時間がかかったようだ。
問題は 実行の中で 解決するしかないのである。

touxia at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月13日

偉大なる人生

普通でもいい。
平凡でもいい。

といっても、日本人の普通や平凡からは
かなり ずれたところにいることは、確かである。
『個性的』といえば、個性的である。
『変人』と言われれば、変人だと思う。

ただ なにかが たらないことや
なにかが 欠落していることがある。

自分にとって 偉大なる人生 をおくりたいと思う。
しょぼく、トホホな感じであるが、
それでも 人間として 生まれたからには
なにか が 『残る』モノが欲しい。
それが なんであるのかが 未だにわからない。
困ったことだ。
でも、「偉大なる人生」という言葉にあこがれる。
そこに 連想的に浮かぶ言葉が ロマンロラン。
ふーむ。
なぜ ロマンロランだろう。




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努力をすれば

努力をすれば 成果が出るとは限らない。
しかし、努力をしなければ、
もっと 成果から 遠くなる。

すくなくとも 努力の方法を
考えなおす必要があるかもしれない。
本を読むというインプットを増やすことで
アウトプットの質が高まる と思ったが、
そうでもないようだ。
ただし、本を読むというインプットは
今までにないひらめきが 生まれることが多かった。
要するに 多面的に見ることができ
視点が増えることで 客観的になれるということだ。

どうしても、やっていることは 自分贔屓である。
自分の行動を正当化したいと言うところがある。
『ひらめき』と『論理的思考』でいえば、
論理的思考の方が 我田引水のところがあるのだ。
ひらめきの方が すくなくとも 無心 なところがある。

朝早く起きて 当然早く寝るのであるが、
多くは あまり眠らなくてもいい感じだ。
それで、本を読む時間が増えるのだが、
本を読むと言うライフスタイルを続けることが
努力をしていることだと言えるかもしれない。
それをやめれば、質の高いシゴトはできないと思う。
質の高いシゴトをしたとしても 
成果が上がるとは限らないところに 
今の課題があるのだろう。
スピードと行動力、実行力が必要となる。
別の努力が いるのだと思う。

2017年のテーマは 
『怒こらずに、おだやかに、実行する』
と決めたのだが、なかなか難しい。
どうしても『怒る』という局面が、多いのだ。
反省しましょう。


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2017年02月10日

ノビシロ

老人になっても、
(ということが、自然に言えるようになった)
ただひたすら 本を読んでいる。
前にまして、
スピード感がある本の読み方である。

それで、老人って「ノビシロ;伸びしろ」があるのだろうか?
って 突然 思った。
たしかに、変化しているのだ。
大きな視点で考えるということが、自然にでき、
その上で、シンプルにするというワザが
使えるようになった。

読書力のチカラなのかもしれない。
でも、読書ばかりで 実行力がどうなのか?
というところには、はがゆい想いをしている。
もう少しなんとかならんもんか?
という ところに 今はいるようだ。



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2017年02月08日

車間距離を保つ

シゴトの渋滞学 西成活裕(著) を読んで
渋滞を解決するには 車間距離を適切にする
という 極めて 単純な解決方法を示されて、
驚いた。そんなことで、解決するのだ。
それは、数学的な見知からも解明できるとか。
数学って 意外とシンプルな結果を出すものだ。

暴走老人にとっては、車間距離など殆どないものだと思っていた。
結局は 自分の手前しか 見ていないのだ。
中国で 渋滞が多いのは 車間距離を守ろうとする
意思がないことが、多いと思う。
自分中心主義で、遠慮や譲り合うと言う美徳は
文化大革命で 撲滅されて以来、中国には、
もはや永遠にこないモノかもしれない。
つまり、クルマが多いから渋滞と思い込んでいるが
実は、車間距離を保っていないということの方が大きいのだ。
結局 中国人のせっかちな性格によって、渋滞が起きている。

シゴトの渋滞学においても、
同じように、独りよがりで、暴走してはいけないそうだ。
自分のチカラを 90%くらいに しておいて、
まわりも同じようなチカラを発揮すると、
チームワークが保てるというのだ。
まさに、日本的な解決の仕方のようにも見える。
パレートの法則などは 
渋滞学から どうやって、説明するのだろうか?

格差社会も渋滞学が解明してくれるのだろうか。


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トランプ 言葉のレバレッジ

トランプが 大統領になり、
TPPの離脱など 保護主義が本格的に動き始めた。

『メキシコの壁』 という非常にイメージ化できる
強烈な 物言いは 言葉のレバレッジであり
炎上型政治で、話題になるが、
あまりアメリカにとっての実益はないのではないか?
と思っていたが、

よく考えたら アベノミクスよりも いいのではないか
と思えるようになってきた。
世界でのトップのアメリカが、保護主義にいけば
確かに、経済のグローバリズムから言えば、
世界経済の正しい運営から見れば 逸脱している。
誰のための 正しい運営なのだろうか?

トランプが 大統領になった 大きな原動力は
プアーホワイトと言われる、アメリカの格差社会で、
切り捨てられてきた人たちだ。

トランプは言う
「日本が牛肉に38%の関税をかけるのであれば、
われわれは日本の自動車に対しても38%の関税をかける」

この言葉のレバレッジは うまい。
農業で アメリカ優位として 自動車で 国内での生産を
強化させる。
メキシコで 自動車をつくっているのは トヨタだけではないが
トヨタを名指しで批判する。
うまいよ。このやり方。

アメリカファーストという表現も 実にいい。
自分の国の製造業を 活発にするという 大統領は
当たり前のことではないだろうか?
円安になって、喜んでいる 国の首相よりも
ずっと、道理にかなっているよ。

派遣社員を増やし、海外の安い労働力を使い、
簡単に 派遣社員を解雇して、それで 高収益だ
といっている 日本の企業は やはり 卑しい会社かもしれない。
トランプのおかげで、プアージャパニーズが生まれたとして、
それを救済する義務は アメリカ大統領にはない。
アメリカファーストをうたい
プワーホワイトが なくなることが、
本来のアメリカ大統領の責務と言える。

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2017年02月07日

はは、歯が折れた。

豚肉の排骨にかぶりついたら
歯が折れた。あは。

早速 歯医者にいく。
いつもの人がいないので、なおすのに
1週間といわれて、それじゃ困る
と言ったら、その人は 休みなのだが
駆けつけてくれた。

無事になおって やれやれ。
ちょっと、歯の具合が悪いと
やはり、美味しく食べられない。

今日から 仕事はじまりである。
さてと、もっと 大まかな組み立ての計画を
つくらないと、「勉強」と『仕事』の区別がつかない。
勉強ばかりしていても どうしようもないのだ。

仕事をしなければ。
と思って、整理していたのだが、
昼間に 歯が折れた。はは。



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2017年02月06日

アタマの芯

アタマの芯が キーンと冷えた感じがある。
いつもならば すぐさま 眠れるのだが、
昨夜は なぜか 眠りに落ちなかった。
どうしてなんだろう。
と 考えてみたけど わからなかった。

欲望が 未だにあるのだろうか?
したいことしてきたのだから、
もういいだろうと思っているのだが。
なぜか。
身体の芯で 求めているものがある。
それが アタマの芯につながっているようだ。

最近 未来からかんがえる ということを
考えていたら、なんとなく アタマがジャンプしている。
はは。
過去から未来を考えるより
未来から今を考えると言うことが、
アタマの芯で 動き始めているようだ。

touxia at 10:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月02日

ディープな春節。

春節は 云南の 田舎がいい。
昆明は 都会化して 人口650万人の大きな都市に。
地下鉄もつくられ、高層ビルも多い。
空の青さは 格別だが それ以外は 普通の都会になった。
都会は どこにいっても 平均化している。

昆明から 3時間。元江 から さらに 2時間。
山の中腹にある小さな聚落で 春節を 迎える。

土レンガの家が 寄り添うように たっている。
道は丁度 あるいて すれ違うほどの 細い道幅。
すれ違う時には 挨拶をする、
もしくは立ち止まって 話をする。
お互いに よく知っている間柄なんだね。

家には 鶏がいて、豚が飼われている。
生態系が 循環しているような 不思議な感覚。
高原性の鳥インフルエンザがおこれば、
それだけでかなり大変な感じがする。
トイレが家から離れていて 不便だが、
ウンチをすると 豚の喜ぶ 声が下から湧いてくる。

彝族の春節は 豚を殺すことから始まる。
方々の家で 豚の 悲鳴のような声が聞こえる。
その声を聞かないと 彝族は 
春節を迎えた感じがしないのだろう。
数人の男たちで、豚を殺し、解体する。
その作業の手際の良さに 驚く。
豚は 黒豚で 高級な品質である。

IMG_6804

豚の解体が終ると、オンナたちが料理をし始める。
豚の多様な料理が作られる。
調味料は おもに 塩とトウガラシ。
あとは、豆腐ようみたいなものだ。
沖縄の料理に似ているような感じがする。

そして、三々五々 人たちが集まり、宴会が始まる。
オトコたちは、タバコを吸い、白酒をのみ始める。
ゆったりとした にぎやかな 春節が 始まる。
貧しいけれども、豊かな生活が 感じられる。

夜になると 満天の星が 降るように 煌めく。
空気は 澄んでいて きりっとした 緊張感がある。
人も 豚も ニワトリも 静かに 眠っている。

touxia at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

できない仕事をする

この間 昆明はいい天気が続いている。
空気が すっきりしていて 美味しい。
空気が 美味しく感じられることほど いいことはない。

そんな空気がいいところで、ただひたすらに
本を読みつづける。
なぜ、本を読むのか と言えば
わからないことが 多いからだ。
少なくとも、人ができるような仕事は あまりしたくない。
人がやっていないことを、やって始めて 仕事なんだろうな。

しかし、過去の延長線上で、人のやっていないこと
を考えると、どうも、それは あんまり 
やっていないことではないと 思えるようになった。
あるべき姿や 未来からの視点で
考えることなくして、人がやっていないことが、
本当の意味では うまれないのだと思う。

10年後、20年後 どうあるべきか?
という 視点で 考えるんだよね。
たぶん、その頃は 地球上にいないかもしれないが
それでも、人々の生活は 続いているわけだ。
そんな風に 見つめていると
空気になったような 気にもなる。
自分のいない世界で 自分のあるべき姿を見つけ出す
という テーマは 意外と ゾクゾクする。

ホールフーズ

ニューヨークのスーパーマーケットの画像。
この 野菜の豊富さに 目を見張る。
日本が 一番すぐれていると思い込んでいる
狭い了見に ガツン と一発やられた。
ミエさん ありがとうね。

touxia at 10:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月31日

疑わしきは罰せず。

最近 将棋関係の本を良く読む。
もともと 羽生善治の本を 読んでいた。
『大局観』
『決断力』
『簡単に単純に考える』

その直截で論理的な説明力に惚れたところがある。
本で 知ったというところかもしれない。
『先を読む頭脳』
という 本を読み、多くの選択肢を瞬時に
脳の中に浮かべながら 考えるという 脳力の鍛え方が
スゴイなぁ。と感心したりした。
認知学と人工知能学から 羽生善治に迫っていった。
そんなアプローチが なんともいえず 楽しい。

『聖の青春』
を読む中で、将棋にイノチをかけると言う青年の物語は、
胸を打つものだった。
『将棋の子』も 神童の行く末を描ききり、
その悲しさにおそわれた。

そのうえ AI による 将棋戦において、
将棋連盟の棋士の棋力と コンピュータの棋力がうわまるかもしれない
という状況の中で、どう棋士が 受け止めているのか
ということを 
『不屈の棋士』
を読みながら、危うい時代に突入したことを理解した。
人間同士で闘うから おもしろいのだ という表現に 
なんとなく 違和感がありながら 納得したのだ。

梅田望夫の『羽生善治と現代』をよみながら
人間は 創造性を 発揮するしかない という想いに駆られた。
そんななかで 谷川浩司会長が 辞職するというニュースが
飛び込んできて、その経緯を ニュースで追って見た。

たしかに 残念な 事件だ。
羽生善治が 『疑わしきは罰せずが大原則』というのが
確かに 原則であるべきだが、
ニンゲンは ズルをする存在である ということを
あらためて みとめざるを得ない。
また そのことを 忠告した 渡辺明 は 立派だったと思う。

やはり 『疑わしき』 という状況をつくり出したことに
問題があるのだろうね。
コンピュータが 発達しても 
ニンゲンの矜持や尊厳、品性は大切なものである。
そんなことを 教えてくれた。

  

   

 

touxia at 09:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ひさしぶりのFacebook

通信の事情がよいようなので、
Facebook を今年始めて 覗いてみた。
ふーむ。みんな元気のようじゃった。

イタさんは、オーストラリアで カメラマンをしていた。
カメラもスゴイが、姿勢もちゃんとしている。
錦織のちかくに 存在しているのがいい。

朝の3時に チャットをしてみた。
ニューヨークにいる ミエさん。
なぜか、日本にいる時よりも 活き活きしているようだ。
はずむような 雰囲気。
昆明の 朝3時は ニューヨークの昼の3時。
なぜか、スーパーマーケットのことを良く知っていた。
現在 中国のスーパーマーケットの 理不尽さに
あきれかえっている状況で、
ニューヨークのスーパーマーケットがどうなっているのか
知りたかったが 時間キレだった。

次は フロリダ オークランドにいる尚子さん。
ニューヨークと同じ時間だった。昼の3時。あたりまえか。
昆明から フロリダに 移り住んだばかり。
フロリダの すばらしい気候に 満喫しているかと思ったら、
子供の入学やらで ストレスがたまっているらしい。
結構 授業料が高い。住むところも高く、大変なようだ。

オークランドと言えば 去年6月の クラブ乱射事件が
あったところだ。50人が死亡して 53人が負傷した。
犯人は 同性愛に嫌悪して、乱射事件を起こしたと言われる。
ふーむ。物騒なところだ。
そういえば、ずいぶん昔 1982年にフロリダに行った。
気候の良さに驚いたが、そのころエイズのはじまりで
フロリダで はじめて聞いたような気がする。

アメリカは、銃が自由に買えるところだから、
格差という現実の中で 不満が鬱積すると暴発する。
ある意味では、中国と違った怖さが 存在する。

それにしても ニューヨークとフロリダと
簡単に チャットできるなんて スゴイ時代になったもんだ。
トランプが わんちゃか やっているので、
アメリカも なぜか 落ち着きのない国になっているようだ。

なぜか。
Facebookをいじっていたら こんどは のむてつさんとつながった。
ホェー。何年ぶりなんだろう。
雲南に来て 8年だから 10年前くらいなのだ。
おもしろいなぁ。
距離が まったくかんじられない。

touxia at 08:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月30日

春節休み あっという間の1週間

1月23日から 春節の休みにはいった。
パソコンが 壊れたので、ちょっと違った
アプローチをしてみようと思った。
しかし、手書きで書くのは、やはりスピードが遅い。
それに 書き直しが うまくいかない。
何よりも 嫌なのは 『字』がへたくそだ。
まえは 四角い字を書いていたが、
交通事故で 手にガラスが沢山 はいりこんで
手の指が 余うまく動かなくなった。
四角い字が かたつむりのような丸い字になった。

それに、机の上に きちんとすわらないと
ノートが 自由に 使えない。
何となく、おっくうなのである。
結局 パソコンが回復するのをまって、
やっと アタマも 動き始めた ところだ。

とにかく、本を読もうと 意気込んでいる。
アルライズ(著)の マーケティング戦争は おもしろかった。
しかし、なぜか レビューが書きにくい。

米原万里(著)の 『パンツの面目 ふんどしの沽券』は、
米原万里ワールドで 文化人類学的 考察だった。
ここまで、徹底して 追及するのかと思ったほどだ。

マイケルモス(著)の 『フードトラップ』は、実に楽しかった。
フードジレンマ という感じが 良く見えた。
それも、まだレビューが書けていない。

ポールロバーツ(著)の 『食の終焉』は、
『終焉』を言いたいがための 悲観論で最初と最後があり
その間の アンが とても書き慣れた文章で読みやすかった。

梅田望夫(著)の 『羽生善治と現代』は、
知的所有権のない世界での高速道路と 
創造性というところでの渋滞が起こっているというのが
実にすばらしかった。中国がそれに当たっているということが、
理解できたことは 大きな成果だね。

と言っているうちに 休みは 1週間が過ぎている。
もっと、読むテンポをあげねば。
この時期に 読んでおきたい本がたっぷりあるのだから。

  

   

touxia at 18:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

トランプ メキシコたたき

トランプは メキシコに対して
『60 billion dollarの貿易赤字がある』
と言って、メキシコ憎しの 口調である。

トヨタのメキシコ工場に対しても
不満の色を隠さない。
1企業に これだけの 非難をTwitterでするのは、
今までにないことだ。

ところで アメリカの貿易赤字を 拾ってみると
●対中国貿易  ▲3672億ドル(▲2.0%)=対GDP比、以下同じ
●対ドイツ貿易 ▲748億ドル(▲0.4%)
●対日本貿易 ▲689億ドル(▲0.4%)
●対メキシコ貿易 ▲607億ドル(▲0.3%)

トランプ が 怒っているのは、
メキシコの貿易赤字なのだが、
ひょっとしたら 日本もとばっちりを食いそうだ。
とりわけ 自動車産業が。
よく考えたら 一番怒るべき相手は 
圧倒的に中国であると思うよ。
それにしても、ドイツに対しては 
トランプはなぜ言わないのだろうか?

なにか 弱み握られているのだろうか?

touxia at 07:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アメリカなど?

2017年01月29日

情報の満腹。

パソコンの利用の仕方が、
ネットにつながっているので、
わからないことや知りたいことは、
すぐさま 調べることができる。
しかし、情報の洪水の中で、
情報の満腹となっている。
次から次へと新しい情報と言うか、
自分の見つけたい情報を探しまわることになる。

どうも、ネットの表層を泳いでいるようだ。
上滑りの思考方法になることは否めない。
きれいにまとまっているようで
こじんまりとして 深みのない思考が 露出する。

もう少し、より深い考察が できないか
と 考えてみたい という心境になっている。

今 ここにある脑の知力をすべて
フル動員させることが、今の私の課題かもしれない。

データが 数字ならば 表化して 判断基準にそった
考えを 示すことができる。
しかし、『なぜ』ということが 説明できない。
要因まで さかのぼって 考えると言う行為の希薄さ。

リテラシーが十分でないことは、
あまりにも 考えるという行為が おろそかである。
プロダクト アウト的 思考方法に
なれすぎていることが、一番の問題と言えそうだ。
しらないまに 思考が まきこまれていることを
というか、シロウトが 成り上がったばかりなので
仕方がないのか。

touxia at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) つれづれと私?

焼肉を食べにいく

ひさしぶりに 焼肉を 食べにいく。
昆明で やっと 焼肉屋 といえる店にいく。

焼肉を食べることは、なぜか本性がでる。
食欲のむき出し と言う感じ。
美味しいという表現が ストレートである。
そんな風にあることが、とてもいい。

『反抗期』というのも、
自我の確立の過程と言える。
他を排斥しながら 自己を確立する。
主観的な世界から 客観的な世界への
橋渡しとも言える。
そうやって やはり大きくなっていくのである。

焼肉だけで お腹がいっぱいになるって
幸せなことだ。
豚肉で キムチを包み込んだものを
焼いたのが 意外と美味しかった。
韓国風なのかとも言えるが、
そうでもない 無国籍的なのがいい。

ありがとうございました。
老板娘。

touxia at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雲南料理?

パソコンが白酒をのむ

パソコンが 結婚式の披露宴で
白酒を飲んで、急性アルコール中毒に。
全く、操作ができなかったが、
ほかっておいたら すこし使えるようになった。
でも、問題は 残ったままだ。

とりあえず まずこのままで
使用してみようと思う。
使いづらいが 使えなくもない。

しかし、なぜか 縁がある。
一緒に飲んだ時に 階段から落ちた。
今回は 披露宴にでて、
パソコンが アルコール中毒になった。
ふーむ。
なぜだろうか。よくないなぁ。

その夜は 悔しさで 眠りを失った。
翌日は 会議があり、そこで 発表する文書も消えた。
パソコンが こわれると、データがこわれてしまうので
その損失が 大きいのである。
パソコンは なおせるし、新しく買うこともできる。
しかし、データは とりもどせない。

そう、眠らないで、考えていたら
会議の報告の内容が 自然とおりてきた。
失われた報告よりも ずいぶんと すっきりしたものだった。
『本質的問題』と『ぶち当たっている壁』が分けることができた。
とても、すっきりしたのだ。
『2〜3秒の選択』にどう応えるか?
つまり、シンプルメッセージにすることだった。
『インサイト』が重要で、インサイトなくして、
売れる商品が生まれないということだ。

touxia at 22:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブログ管理?

2017年01月20日

トランプ 炎上型政治

よくもわるくも トランプ。
多くの予想を 裏切って 大統領になる。
そして トランプ し続けている。
何だ、このオトコは と思っていたが。

『メキシコとアメリカの国境に 壁をつくる』
という 大胆な発言をして、
どうやってやるのか?
考えたのですが、結局 メキシコからの
安い労働者が 流入してきて、
低所得の白人たちが ますます 仕事環境が
劣悪になる ことで 不満が鬱積しているところを
見抜いた うまい発言だったとは。
炎上させて 注目させる。

『小泉劇場』 という表現があったが、
『トランプ炎上型政治』 ということなんですね。

炎上は 悪いことではない。
炎上することで ギャラが上がる。
といった タレントもいた。
それを 政治的手法で 行なうとは。
人気がなくなると心配して 八方美人になるよりも
『嫌われる勇気』を 発揮して 熱狂的な支持者をつくり出す
という ことが これからの時代には 重要ですね。
政治に無関心な人も 注目することになり 支持をする。

そこでは 感情をうまくコントロールしている
ということではないか?
人が 怒るように仕向け そして怒らせたことで、
注目させて、自分の存在感をうちだし、
有利な状況を生み出していく。
うまいなぁ。
トランプ手法は、学ぶべきである。

touxia at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月19日

格差の真実

橘玲という著者が 
『言ってはいけない格差の真実』
という本を書いています。

『知識社会において 経済格差は知能の格差である』
と 大胆に言っています。
性別、国籍、人種、宗教、年齢で、差別してはいけないならば、
能力でしか 評価する以外にない。
労働者の差別をなくそうとすれば、労働者の能力のみで
公正に評価する仕組みが求められる。

言語中枢の脑の左半球に卒中を起こした男性は
言語性IQが20%低下するが、女性は9%しか低下していない。
やはり、男女差があることは事実だ。
男と女では仕事の適性が違うと言っても差別ではない。

知能の遺伝率は高い。
論理的推論能力は68%。一般知能が77%とされている。
知能の高い親は所得が高く、遺伝によって子供の学力も強い。

中国や南米の新興国が 急速に 成長することで、
低学歴、高失業率、低年収の白人たちが 閉塞的な不満を持った。
それが トランプを支える原動力となり、
EUから イギリスが離脱した。

日本の一人あたりの労働者が生み出す富は 72994ドル
アメリカの労働者は 116817ドル。
アメリカ人より30%低いという現実。
そのうえで、日本はサービス残業している。
優秀だと言われている 日本人が なぜ 生み出す富が少ないのか?
〇纏の自由度が低く、権限委譲のシステムができていない。
 結局 責任は負わせられるが 判断がされない。
△修里燭瓩法富を生み出すことより 社内調整のエネルギーに労働が向いている。
 とりわけ中間職が 富を生み出せないでいる。
 つまり 富を生み出すマネージメントが できていない。

格差が こんな風に現れる とおもしろい。
結局は 人工知能の方が 知能が 高くなったら
人間は どうするのだろうか?

touxia at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月16日

驚いた鳥インフルエンザ

領事館からのメールを見て 驚いた。

以下のメールだった。
1.中国、香港及びマカオにおける鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例
(1)2016年12月以降、中国において鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が増加しており、中国の国家衛生・計画生育委員会(NHFPC)は、2016年11月22日〜2016年12月29日の間に106例のヒト感染例(うち死亡20例)が確認されたことを発表しました。感染者の発生地域は、江蘇省(52例)、浙江省(21例)、安徽省(14例)、広東省(14例)、上海市(2例)、福建省(2例)、湖南省(1例)となっており、感染者の多くに家禽との接触があったとのことです。
2016年の1月以降の中国国内における発生状況は以下のとおりです。
2016年 1月 感染者報告数  28例 うち死亡  5人
      2月 感染者報告数  29例 うち死亡 15人
      3月 感染者報告数  17例 うち死亡  7人
      4月 感染者報告数  11例 うち死亡  7人
      5月 感染者報告数   5例 うち死亡  1人
      6月 感染者報告数   7例 うち死亡  5人
      7月 感染者報告数   5例 うち死亡  1人
      8月 感染者報告数   0例 うち死亡  0人
      9月 感染者報告数   0例 うち死亡  1人
     10月 感染者報告数   2例 うち死亡  1人
     11月 感染者報告数   6例 うち死亡  0人
     12月 感染者報告数 106例 うち死亡 20人

(2)2016年12月以降、香港で4例(うち死亡1例)、マカオで1例のヒト感染が報告されています。
  
2.鳥インフルエンザA(H7N9)について
(1)感染源
現時点において感染源は不明ですが、鳥インフルエンザにかかった鳥の羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鳥のフンや内臓に触れてウイルスに汚染された手から鼻へウイルスが入るなど、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれに感染すると考えられています。ヒトからヒトへの持続的な感染は確認されていません。
(2)症状
これまで海外で報告された情報によると、多くの患者に発熱や咳、息切れ等の症状が見られたことに加え、重症の肺炎に発展するケースが見られました。ただし、この病気の詳細はまだ分かっていません。
(3)予防
鳥インフルエンザA(H7N9)に対する一般的な予防策は以下のとおりです。
 ●休息、栄養を十分に取り、体に抵抗力をつける。
 ●手指等の衛生保持に心掛ける。
 ●咳やくしゃみの症状がある患者とは、可能な限り濃厚接触を避ける。
 ●温度の変化と乾燥しすぎに注意する。
 ●高熱、咳、呼吸困難等の症状が見られた時は、適切なタイミングで専門医の診断を受ける。
また、鳥インフルエンザA(H7N9)の特徴及び上記に追加する具体的予防策は以下のとおりです。
 ●生きた鳥を扱う市場や家禽飼育場への立入を避ける。
 ●死んだ鳥や放し飼いの家禽との接触を避ける。
 ●鳥の排泄物に汚染された物との接触を避ける。
 ●手洗い、うがいにつとめ、衛生管理を心がける。
 ●外出する場合には、人混みは出来るだけ避け、人混みではマスクをする等の対策を心がける。

いやはや。
日本では 大騒ぎになるはずだが
中国では あまり 問題になっていないのですね。

touxia at 11:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

広州におりたつ

上海から 広州へ。
街の雰囲気が がらりと変わる。
確かに、広州は なぜか 広州の匂いがある。
その匂いは 広州の猥雑さから きているのだろうか。
やはり、中国のディープさがあって、うれしい。
私が 中国に来たのは 広州だったので、
広州を 中国とインプット すりこみされたのだろう。

上海のきりっとした 寒さから 一瞬にしてあたたかい国へ。
夜 8時半に 広州飛行場につき、そこから
地下鉄に乗って 広州東站へ。
降り立って あるいたら 永旺(イオン)があった。
ふーむ。ここでどっかり イオンがあるのは 頼もしい。
ホテルは 近くだと思って iPhoneのGPSをたよりに
歩いていく。ずいぶん歩いて 汗だくとなった。
街の雰囲気が なんとも言えないので 街ウォッティング
という感じで キョロキョロしていた。

ホテルについたら 10時を過ぎていた。
ずいぶん 歩いた ということを自覚する。
歩くことが 苦にならない、 とことこ歩いていたのだ。
それで チェックイン しようとしたら、
なんと 満室だと言う。
iPhoneをみせて 予約してある というと
夕方6時までに 予約を確定する必要があると言う。
そんなことは どこにも書いていない というと
同じ系列のホテルチェーンでいいのか というので
了解した。タクシーで 15分くらいの同じ系列の
ホテルにはいることが できた。
やれやれ ということでした。
野宿になるのはこまるな と思ったが。

touxia at 06:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月15日

未来の商品

今までにない 新しい取り組みを始めた。
というより、やっと ここまで来たのか。
ということが 実感 している。

中国の商品は 実に多く、
世界の有名な企業 
ワールドブランドがしのぎを削っている。
まさに 毎日が 商品のオリンピックのような状況であり、
そこで 日本の会社が 入り込んでも 簡単に
中国人の消費者の手に取ってもらえない
というのが 実情だ。
そして、手に取ってもらっても いいなと 惚れ込んでもらい
リピーターになり 熱心なファンになってもらうには
『商品力』がいる。そのためには、そんじょそこらの
商品では ワールドブランドやナショナルブランドの間に
撃沈されてしまうのは 眼に見えているということだ。

そのために どうするのか?
見たこともないのに 欲しい商品を作ると言う
とんでもないことから 始めねばならない
ということがわかって やっと 開始したということだ。

中国人消費者の生活スタイル そして インサイトをつかむ
という仕事は いままでに 私のやって来たことでは
全然 対応できないのだ。
仕事を クリエイティブジャンプさせる 重要な時期だ。
それを 開始してみた。

うーん。おもしろい。
これは 人類文化学の手法かもしれないな。
時間軸としての 中国の過去、現在、未来へつなげていく
作業が 必要なんだと思ったりして、
始めたばかりだが みょうに ワクワクしている。

touxia at 18:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

上海の風に吹かれて

1月8日から11日まで 上海に行った。
10年ほど前に 住んでいた街だった。
ひさしぶりの上海は 空気が違った。
たしかに 地下鉄などの交通網は充実し、
いたるところにコンビニがあり 便利になった。
空気が汚れているばかりでなく、
住みにくい街になった感じだ。
日本の街よりも 感覚的にすすみ、
日本の街よりも 人々が 緊張感にあふれている。

雲南昆明のもつ 温暖さ、やわらかさ、
そして時折見せる 澄み切った青空とは
異質な 近代的な 都市として 上海はそびえ立っていた。
雲南を郷里にした 若者たちが 懸命に働く姿に
頼もしくもあった。環境によって、大きく成長するのだ。

また 有名な方にもあったが 
たぶん 上海の勝ち組のはずなのだが、
その話を きいて 『せつない』思いが 伝わった。
一生懸命 緊張し、研ぎすまされ、ファッションの尖端にいて
どうじに 後ろから つぎつぎと 追いかけるものたちがいて
そのポジションをまもるために 必死にもがく。
そんなふうな 生活スタイルが、
『一切 お酒を飲まない』という 言葉の中に現れる。
プレッシャーを 受け止め はねのけ、
そして 気を緩めることもない くつろぐこともしない
他人に 自分の心の底を みせることもない。
そんな風な 上海に であって 
その緊張が 臨界点に近づいているような 気もした。

中国の中で 世界中の文化をどん欲に取り入れ
そして あたらしい融合の文化をつくり出した上海。
時代の先端とトレンドが 一度に集まり
急激な変化に 戸惑いながらも また新しい文化を
生み出そうとする。不思議な街だった。

『永輝』というスーパーが 活気あっておもしろかった。
シティースーパー、高島屋は 輸入物であふれていた。
中国人は 中国の商品を信頼していないことが露出した部分だ。
そして お金がなければ 安全さえも手に入らない
という 『安全』というものが 品質 につながる。
たしかに 生きていて 気持ちがいい街ではない。

touxia at 08:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月10日

心が通じる。

私のこれまでのやり方は
『いかに 相手を論破するか』
『正論をのべるか』
『論理的な説明ができるか』
ということで取り組んでいた。

それは、それで、意味を持っている
と思っていた。

『私の主張』というか 
『老人の主張』を通すことに、
全力を挙げてきた。

でも、『私の主張』を通すあまり、
上から目線。傲慢と
よく指摘されてきた。

そのことで、『孤立』しても
『正しいこと』をいっていると思っていた。

それでは、今の状況を打破できないのだということだ。

『心が通じ合う』ことで、今の状況を打破する。


touxia at 03:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月09日

美味しい会話。

ひさしぶりの 弟子たち にあう。
みんなが 上海で 社会人 として 活躍し
自信をもって 取り組んでいる 姿は
なぜか うれしい。

おしゃれな ビアーハウス で
いまどきの ファッショナブルな雰囲気。
輸入ビールをベースにして、
様々なビールがのめる。
いまの 上海のブームなのだろうね。

それぞれの話を聞きながら
そんな風な 切り口があるのか
とおもいながら ひとりひとりに
もっと話を聞きたいなぁ
と思ったが、あっというまに 
時間が過ぎてしまった。

会話が 美味しかった。

touxia at 07:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) つれづれと私?

2017年01月08日

なぜ視野狭窄に陥るのか

日本の企業が 中国で あまり成功していない。
それは、なぜなのか?
というのは 『日本人フィルター』という
厄介な 現実を見る時に 無意識に使ってしまう
ことにあるのかもしれない。

この『日本人フィルター』は まず日本が優れていて
中国が 遅れていると言う認識なのだと思う。
古いものと新しいものが 入り交じって
独特な中国の文化が生まれている。

古い部分を見ていると たしかに 何でそんな
というのが 不思議な 状況があった。
例えば、子供の股われズボンが 以前は当たり前だった。
子供が いつでもどこでも自由に 排泄するというのが
許されていたが、いつの間にか スーパーでは 紙おむつが
でんと おいてあって、股われズボンなどをはいていると
時代遅れだね 
という冷ややかな目が 中国人の中に生まれている。
日本では おしめから 紙おむつへ変化したが
中国では 股われズボンから 紙おむつへ変化した。
現実と意識の変化の内容が 大きく違う。

トイレ事情は たしかに 10年前と大きく変化している。
敷居のない 便器だけの トイレで 開けっぴろげな
排泄行為が 急激にへんかして TOTOが 一躍人気となる。
中国の便器を見ていると、日本の貢献度が 大きいと思っている。

股われズボンや敷居のないトイレが
不思議なもの、日本人フィルターからみると
おとっているものと理解していたことが、
変化している。
その変化のスピードが、良く見えていないのではないか。

トイレにある「ゴミ箱」が 使ったトイレットペーパー
を捨てるというのは 逆に 日本より進んでいるのではないか
と思ったりする。使った紙を水で流さないという環境意識は
なぜか スゴイなぁ と感心する。
まだまだ 中国の変化の現実の姿を 見ようとしていない。

今日 地下鉄で 電車に乗ろうと 扉の前でまっていたら、
「でる人が先におりるのだから電車の止まる扉の前にたつな」
と注意されてしまった。
我先にのろうとする 中国人の姿が そこでも
消えていることに、驚いてしまった。
そのスピードの速さに 舌を巻いた 次第だ。
中国って 変わるのが早すぎて 追いついていけない。

touxia at 01:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) しごと?