2008年08月21日
オリンピック後の株価は?
2007年10月16日
上海の1990年の上場以来
最高値6124.044を記録していた。
そりゃ。
オリンピックもあるし、上海万博もあるから
右肩上がりは当然 と
上海人たちは 喜んでいたが・・・
そのあと急激に 株価は下がっていったのである。
オリンピックになればあがるという淡い期待もむなしく
8月19日 2284,585 と・・・
最高値から 37%の価格になってしまった。
これが、オリンピックが終わってから・・・
上がるのか 引き続き下がるのか
先の見えない 状況に陥っている。
株のあまりの値下がりに
ある老人がショック死したり・・
家族を持っている大黒柱が自殺したり
はては、株が下がるので何とかしてくれないかと
警察に電話をしたりで・・・
株狂想曲は 続いている。

オリンピック祝儀があって 上がるともくろんでいた
人には 大きな失望をもたらしているだろう。
その原因は・・・
『貿易黒字の大幅縮小であろう。世界的に景気減速している中、世界の貿易総量が大きく鈍化し、ブルーンバーグ社によると、7月の輸出量は2月以来の低い伸びになりそうで、貿易黒字が4カ月連続で縮小する見込みとのこと。』
中国政府は 成長重視路線をとったので・・・
公共事業や景気浮揚策が図られるという
『現在の中国株相場が低迷しているのは、何が原因なのでしょうか。』
岡三証券の西胤智チーフストラテジストはいう
『おそらく北京五輪の影響です。五輪がマーケットや中国経済の成長を妨げる重石になっていたと考えています。その根拠は3つあります。
ひとつは、五輪期間中、北京市周辺の工場を操業停止したことに象徴される産業への悪影響です。また、テロ警戒の延長で、地方出身者や外国人の北京への出入りに制限を加えたことは、航空業界や旅行業界にも少なからぬ打撃を与えたのではないでしょうか。“北京特需”はおろか、五輪期間中の北京のホテルは、むしろガラガラの状態でしたからね。
2つ目は、海外の機関投資家らが五輪期間中のテロを警戒して、中国株を買い控えたことです。事件が起きる確率は99.9%ないとしても、何かが起きて株価が暴落する可能性はゼロではありませんから、買えないですよね。
3つ目は、成長重視、景気重視に舵を切ったとはいえ、北京の政府首脳の五輪期間中のスケジュールはあまりにも過密で、まともに会議する時間も取れなかったと思うんですよ。ですから、成長重視路線の政策が実際に動き出すのは五輪後なのではないかと見ています。』
相変わらず、株屋さんは、のんきである。
オリンピック特需を狙った企業の失望・・・経営内容の悪化
オリンピックが終わったら テロがなくなるとでもいうのでしょうかねぇ
なぜテロが起きているのかほとんど分析されない。
現状の 貿易の不振と 物価の上昇をどう見るのか・・・
『ちびっと』では、本質的解決しないのが
中国の現状なんですけどねぇ。
大陸株:好材料目白押し、上海総合は4カ月ぶり上げ幅
『8月20日の中国大陸株式市場は急伸。上海総合指数は前営業日終値比7.627%高の2523.282ポイントで引け、4月24日以来、約4カ月ぶりの上げ幅を記録した。
五輪後の景気減速懸念が高まる中、国内メディアが、投資銀行のJPモルガンの報告として「政府は2000億−4000億元を投じる景気刺激策の制定に向け検討に入った」と伝えたことが、この日の急伸のきっかけとなった。
同時に相場テコ入れ策への期待も再燃した。20日付香港・財華網は政府筋の話として、「政府は印紙税率を現行の0.1%から0.05%に引き下げる方向で調整中」と伝えた。海外の投資ファンドの間では「政府は経済の混乱を避けるため五輪開催中の政策発表を控えているが、五輪終了後には相場テコ入れのための具体策を発表する」との見方が大勢。大陸株式市場は奇しくも五輪開幕日に急落し、その後も下値を探る展開が続いており、関係者によれば「近くテコ入れ策が発表される可能性は大きい」。』
そんな程度で 変わるわけないじゃん。
楽観的な 大本営発表は続くのである・・・
証券会社のパソコンに群がる人たちは
まさに ギャンブルを楽しんでいるようだ。
企業の業績を分析して 株を購入することより
『カン』と 『希望的な観測』でうごいている。
株価の状態は 下落しているが・・・
オリンピックになったら 上がると固く信じている人が多かった。
その夢が もろくも破れているのが 現実である。
なぜオリンピックになったら 株価が上がるのか
そこには 根拠などなく 希望でしかない。
(追補)
『2007年のバブルの頂点で、
中国の流通株の時価総額はGDP(国内総生産)の約30%だった。
日本の109%、アメリカの142%に比べるとはるかに低い。』
日本やアメリカは 株自体が もうひとつの経済を作っているけれども
中国では 株自体の存在力が小さいんですね。
頂点から見ると 40%になっているので
今は GDPの 12% くらいと言うことになるのだろうか。
上海の1990年の上場以来
最高値6124.044を記録していた。
そりゃ。
オリンピックもあるし、上海万博もあるから
右肩上がりは当然 と
上海人たちは 喜んでいたが・・・
そのあと急激に 株価は下がっていったのである。
オリンピックになればあがるという淡い期待もむなしく
8月19日 2284,585 と・・・
最高値から 37%の価格になってしまった。
これが、オリンピックが終わってから・・・
上がるのか 引き続き下がるのか
先の見えない 状況に陥っている。
株のあまりの値下がりに
ある老人がショック死したり・・
家族を持っている大黒柱が自殺したり
はては、株が下がるので何とかしてくれないかと
警察に電話をしたりで・・・
株狂想曲は 続いている。

オリンピック祝儀があって 上がるともくろんでいた
人には 大きな失望をもたらしているだろう。
その原因は・・・
『貿易黒字の大幅縮小であろう。世界的に景気減速している中、世界の貿易総量が大きく鈍化し、ブルーンバーグ社によると、7月の輸出量は2月以来の低い伸びになりそうで、貿易黒字が4カ月連続で縮小する見込みとのこと。』
中国政府は 成長重視路線をとったので・・・
公共事業や景気浮揚策が図られるという
『現在の中国株相場が低迷しているのは、何が原因なのでしょうか。』
岡三証券の西胤智チーフストラテジストはいう
『おそらく北京五輪の影響です。五輪がマーケットや中国経済の成長を妨げる重石になっていたと考えています。その根拠は3つあります。
ひとつは、五輪期間中、北京市周辺の工場を操業停止したことに象徴される産業への悪影響です。また、テロ警戒の延長で、地方出身者や外国人の北京への出入りに制限を加えたことは、航空業界や旅行業界にも少なからぬ打撃を与えたのではないでしょうか。“北京特需”はおろか、五輪期間中の北京のホテルは、むしろガラガラの状態でしたからね。
2つ目は、海外の機関投資家らが五輪期間中のテロを警戒して、中国株を買い控えたことです。事件が起きる確率は99.9%ないとしても、何かが起きて株価が暴落する可能性はゼロではありませんから、買えないですよね。
3つ目は、成長重視、景気重視に舵を切ったとはいえ、北京の政府首脳の五輪期間中のスケジュールはあまりにも過密で、まともに会議する時間も取れなかったと思うんですよ。ですから、成長重視路線の政策が実際に動き出すのは五輪後なのではないかと見ています。』
相変わらず、株屋さんは、のんきである。
オリンピック特需を狙った企業の失望・・・経営内容の悪化
オリンピックが終わったら テロがなくなるとでもいうのでしょうかねぇ
なぜテロが起きているのかほとんど分析されない。
現状の 貿易の不振と 物価の上昇をどう見るのか・・・
『ちびっと』では、本質的解決しないのが
中国の現状なんですけどねぇ。
大陸株:好材料目白押し、上海総合は4カ月ぶり上げ幅
『8月20日の中国大陸株式市場は急伸。上海総合指数は前営業日終値比7.627%高の2523.282ポイントで引け、4月24日以来、約4カ月ぶりの上げ幅を記録した。
五輪後の景気減速懸念が高まる中、国内メディアが、投資銀行のJPモルガンの報告として「政府は2000億−4000億元を投じる景気刺激策の制定に向け検討に入った」と伝えたことが、この日の急伸のきっかけとなった。
同時に相場テコ入れ策への期待も再燃した。20日付香港・財華網は政府筋の話として、「政府は印紙税率を現行の0.1%から0.05%に引き下げる方向で調整中」と伝えた。海外の投資ファンドの間では「政府は経済の混乱を避けるため五輪開催中の政策発表を控えているが、五輪終了後には相場テコ入れのための具体策を発表する」との見方が大勢。大陸株式市場は奇しくも五輪開幕日に急落し、その後も下値を探る展開が続いており、関係者によれば「近くテコ入れ策が発表される可能性は大きい」。』
そんな程度で 変わるわけないじゃん。
楽観的な 大本営発表は続くのである・・・
証券会社のパソコンに群がる人たちは
まさに ギャンブルを楽しんでいるようだ。
企業の業績を分析して 株を購入することより
『カン』と 『希望的な観測』でうごいている。
株価の状態は 下落しているが・・・
オリンピックになったら 上がると固く信じている人が多かった。
その夢が もろくも破れているのが 現実である。
なぜオリンピックになったら 株価が上がるのか
そこには 根拠などなく 希望でしかない。
(追補)
『2007年のバブルの頂点で、
中国の流通株の時価総額はGDP(国内総生産)の約30%だった。
日本の109%、アメリカの142%に比べるとはるかに低い。』
日本やアメリカは 株自体が もうひとつの経済を作っているけれども
中国では 株自体の存在力が小さいんですね。
頂点から見ると 40%になっているので
今は GDPの 12% くらいと言うことになるのだろうか。
