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2009年12月30日

大理市ゲイバーに出資

昨日から 今日にかけて 一生懸命 『商工会通信12月号』を作っていた。
2009年の最終号らしく 豪華版となった。

そのために 雲南のさまざまな記事を探し・・・
その情報を 盛り込んだが・・・零れ落ちているものを
ブログにアップしておく。

また 切り抜き コピペの手抜きのブログと
文句が言われそうであるが、私のメモとして
使っています。後で、検索するのがラクなので・・

それで・・・こぼれた記事で一番興味を引いたのは・・・
なるほど・・・こんなことにも 政府が絡んでくるんですね。

雲南省大理市政府が「ゲイバー」開業
(引用)
『「2009年世界エイズデー」のテーマは、「普遍的アクセスと人権」だ。雲南省衛生部の陳竺部長は11月24日に上海で、同性間の性的接触によるエイズ感染が全体の32%を占めている事実を明らかにした。

雲南省大理市衛生局が出資し、エイズ予防啓発ボランティア10数人が経営する同性愛者向けゲイバーが間もなくオープンする。衛生局とボランティア達は、バーという集まりの場を通して、さらに多くの潜在的なエイズ患者に対する「同伴教育(仲間同士による教育)」を行う計画だ。

大理市が男性同性愛者を対象としたエイズ予防治療事業をスタートさせたのは2003年だった。「大理市エイズ健康促進会」を創設した張建波氏は、当時を振り返り、スタート時の最大の難題は、「仲間」を探すことだったと語る。

張氏が1年間かけて探し回っても、「仲間」の影を見つけ出すことはできなかった。ある偶然の機会から、一人の「仲間かもしれない」と思われる学生時代の友人を事務室に呼び出した。事務室のドアを閉め切り、「僕には分かっている」と旧友を問い詰めた。

そして、自分には何ら悪意もなく、ただ、同性愛者に対するエイズ予防治療の仕事をしたいだけだと説明した。最初は警戒して頑として認めようとしなかった旧友だったが、ついに張氏の熱意と目的を理解し、協力することに同意した。このようにして突破口が開けると、仲間が次々と浮上してきた。

その後数年間で、「大理市エイズ健康促進会」は男性同性愛者約1800人の基本的な情況を把握し、核となる10数人のボランティアスタッフチームが形成され、事務所を開設し、「同伴教育」と呼ばれる定期活動を繰り広げた。同活動では、ゲームやトレーニングなどの方法で参加者を誘致し、農村出身の多くの男性同性愛者に、エイズ予防に関する知識に初めて触れる機会を提供した』

ふーむ。
大理市だけで 同性愛者が 1800人もいるのか。
意外と 多いもんですね。

仲間に引き入れるところの描写が
目に浮かぶようで・・・。
こういう描写がいるのかな?とさえ思うけど。
同性愛者には 独特の コミュニケーション方法があるのだろう。

中国では 同性愛は 社会的な評価が低いのであるが・・・
エイズ という問題を考えた場合には
どうしても 向き合わざるをえないことかもしれない。



touxia at 13:13│Comments(0)TrackBack(0) 雲南ニュース 

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