2013年07月

2013年07月25日

膝関節(95)

変形性膝関節症

お医者様は薬物療法として、内服薬、湿布剤、ローション剤を使用します。


その代用品として、誰でも簡単に実施可能であり、表在性の大きな膝関節に対しては、

炎症・鎮痛・浮腫の効果が大きい局所のアイシングによる冷却をお勧めしています。


ただし、安全だとされているアイシングにも禁忌や注意すべき点も存在します。

アイシングにも正しい使用方法があります。

必要以上に神経質になる必要は無いと思っていますが、守るべき点も存在します。


それぞれ説明しながら述べて行きます。

ご理解されて、安心してアイシングを多用していただければと思います。


一般的なアイシングの禁忌

★禁止のアイシング方法

 氷水に足部を浸けるような、皮膚を直接冷却する方法でのアイシングを60分以上続けること。

 患部の皮膚の上からの直接的なアイシングはしてはいけません。

 必ず、ガーゼハンカチ程度の厚さの介在物の上からアイシングしてください。

 後程、正しいアイシングの方法で詳しく述べます。


★禁忌とされている人(アイシング禁止の場合)

 1、開放性の外傷

 2、寒冷過敏症の方

  正常人では異常が認められない程度の寒冷に対し、病的症状を起こす人

  代表的な疾患として

   Raynaud病、Raynaud症状などに罹患されている方
     寒冷刺激に対する血管神経の失調や循環系の障害をお持ちの方
   甲状腺低下機能症などに罹患されている方
     内分泌機能不全などによる代謝障害の結果、寒冷耐性の低下に陥る方
   寒冷アレルギー症などに罹患されている方
     血中などに寒冷に対する特異的な反応物質をお持ちの方。

 3、末梢血行障害をお持ちの方

  血管の収縮や拡張のコントロールがうまく機能できなくなり、血管が必要以上に収縮し
  末梢血管が細くなることにより皮膚や筋肉へ行く血流が少なくなる。

  代表的な疾患として

   レイノー病などに罹患されている方
     血管が強く収縮するために血液の流れが悪くなって発症する疾患のため
   閉塞性動脈硬化症、バージャー病などに罹患されている方
     炎症や動脈硬化により血管がつまってしまうために起こる疾患のため

 4、狭心症などの心臓病になどに罹患されている方、あるいは重篤な呼吸器疾患の方

   
   凍結によって発生する二次的な血栓による血行障害のため
   
   当たり前ですが、心臓の部位の上からのアイシングは禁止部位です。

 5、高血圧の方

   凍結によって発生する二次的な血栓による血行障害のため

 6、一度凍傷になった人

    凍傷は再発しやすいため。

 7、表在性の主要神経部位

    橈骨神経、尺骨神経、腓骨神経などのように皮膚表面の近くを走行する部位

以上の場合が主なアイシングの禁忌になっています。


1、2、3、4に該当する人は、アイシングは避けてください。

 1の方は、アイシングをする人はまずいないでしょう。

 2の方は、寒冷というより寒さや冷えに対して異常に過敏あり普段から嫌い避けようとします。
 まずアイシングを実施すること自体を本人が拒否します。もちろん禁忌です。
 ただ、寒冷アレルギーに関しては、実施しないと気づかない点もありますが、寒冷蕁麻疹などの
 既往症をお持ちの方は避けてください。

 3、4の方は重篤な慢性病の既往症のある方あるいは5の一部の方。
 特に舌下錠のニトロ製剤、ワーフリンなどの血栓溶解剤あるいはアスピリン剤等を
 服用されている方は、禁忌です。ご注意ください。

 問診で既往症は確実に把握してください。

通常5、6、に該当する人は、正しい方法でアイシングを実施され観察しながら

凍傷・凍結などの二次的な障害を避ければ必ずしも禁忌と言えない場合もあります。

7の方は、最も皮下を走行する神経の部位を避け、注意してアイシングすれば可能です。
 
アイシングの実施の際は、必ずお確かめください


アイシングにおける二次障害を避けるため注意する点、正しい方法は重要です。


膝関節は表在性の関節ですが、非常に大きな関節です。

末梢の小さな関節ではありません。

膝関節は、アイシングが非常に効果的な関節であり、かつ安全に実施できる部位です。

正しいアイシングを注意して観察しながら実施すれば、それほど問題は無いとは思います。


長くなってしまいましたので、次回に



touyou8syok9 at 21:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 膝関節 | 変形性膝関節症

2013年07月18日

膝関節(94)

変形性膝関節症

アイシングは薬剤の代用になりえるかどうか?

是非、皆さんご自身がお試しして実感していただければ良いと思います。

今回は、アイシングの主な作用を前回と重複する箇所もありますが述べてみます。


1、血液循環系に対する影響

初期の血管収縮と2次的な血管拡張

 ★血管収縮作用

  皮膚寒冷受容器が活性されることにより局所の血管が収縮する。

  交感神経性アドレナリン作動性ニューロンの反射が活性化して冷却部位から
  離れた領域にも認められる。

  組織温度の低下はヒスタミンやプロスタグランジンなどの血管拡張エデュエーターの
  生成遊離を減少させることにより血管拡張や血管の透過性が抑制されて
  血管収縮が引き起こされる。

  浮腫の形成が抑制される。リンパ液の生成も減少する。

  炎症反応による腫脹・疼痛などの抑制に役立つ。

 これらが継続すると10度以下になると軸索反射により血管拡張がおこる。

 ★寒冷誘発血管拡張(CIVD)

  長時間の冷却により組織温度の低下が引き起こす血管拡張し血流増加につながる。

  この血管収縮後の拡張変化は神経性の反射機構による生体防御反応と考えられています。
 

短時間のアイシングは組織の炎症の抑制作用が期待できる。

長時間のアイシングは、血流増加が増加することにつながり組織の回復を期待できる。

その他には、アイシングにより局所の末梢性血管が寒冷によって収縮するのに呼応して、

深部の内蔵血管の拡張が代償的に生じます。

体全体の恒常性が保たれ身体の免疫などには変化しないし身体が冷えるという事は無い。


2、代謝系に対する影響

 ★局所の新陳代謝の低下し、酸素消費量やエネルギー必要量減少する。

  関節軟骨を破壊するとされている活性酸素や一酸化窒素などの活性を

  阻止することが期待できる。

 ★局所の組織細胞の代謝活動は低下、新陳代謝抑制(二次的な組織破壊を阻止する)、

 ★局所の酵素活性を抑える(組織を破壊する酵素活性は抑制される)

  関節周囲の炎症時に軟骨細胞、滑膜細胞、線維芽細胞から産出される

  関節軟骨を分解・破壊するおもな蛋白分解酵素であるとされている
  
  
  マトリックスメタロプロテアーゼ(MMPs)群の活性の抑制にもつながります。

  その他、プロテアーゼやホスホリパーゼなどの細胞破壊酵素の活性の抑制につながる。
 
 
 局部におけれる新陳代謝が低下する。
 低酸素所状態がおこっても、最小限の細胞の壊死だけですむこととなる。
 また、壊死した細胞片を消化する酵素も、体温低下により活動が制限され、
 健常な細胞の破壊を最小限にくい止めることができる。(二次的な組織破壊の阻止)
 新陳代謝を低下することにより、発痛物質の生成を減少させることもできる。
 局所における関節軟骨の破壊、筋組織などの破壊の進行・停止につながる。

 1、と同じで身体全体の活性酵素にはさほどの影響は与えないと思われるので、
 アイシングにより身体の新陳代謝が低下することはあまり無い。

3、神経系に対する影響

 ★感覚神経、運動神経の伝導速度が低下。

  有髄神経や小径線維の伝導への影響が大きく、痛覚を司るAδ線維の伝導速度が最も低下。

  結局、痛覚閾値を引き上げ、痛覚を鈍麻させる効果が期待できる。

 ★固有受容器である筋紡錘の感受性も低下させる。

  筋紡錘の興奮性が低下する。
  α線維に対する線a求心性線維のインパルスの減少により筋緊張の減少。

  
  筋紡錘の活動の低下は腱反射の減弱や痙縮、クローヌスの一時的な減少。
  このことは、筋肉の緊張が減少し、ひいてはその後の血液循環の改善が見られるようになる。
  
  

結局、筋緊張の低下の効果が期待できる。

 アイシングにより疼痛や腫脹、スパズムなどの原因で疼痛の悪循環によって起こりえる
 筋力・関節可動域の低下による慢性の疼痛にも効果が期待できる。

このようにアイシングによる局所の冷却作用には非常に有益な作用が有ります。

そして膝関節は表在性の関節ですので、アイシングによる冷却の影響は受けやすい。

アイシングは変形性膝関節症には非常に効果が大きい方法だと思います。


そして、薬剤の服薬・湿布・塗布などような副作用をそれほど心配することもありません。

是非、実行してください。

しかし、リスクが全くないともいうことではありません

次回は、アイシングの注意すべき点と方法について。


touyou8syok9 at 19:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 膝関節 | 変形性膝関節症

2013年07月11日

膝関節(93)

変形性膝関節症


アイシングと薬剤

 薬剤は化学物質によって酵素の働きを阻害させる効果。

 アイシングは冷却作用によって酵素の働きを阻害させる効果。


前回のべたように内服、外用薬、座薬における薬物療法の主流となっている薬剤は、

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)です。

NSAIDsの正式名称はNon-Steroidal Anti-Inflammatory Drugsです。

薬理作用は、

プロスタグランジン(PG)の合成酵素「シクロオキシゲナーゼ(COX)」阻害薬です。

炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジン(PG)という物質の生合成を抑制します。

プロスタグランジン合成ではシクロオキシゲナーゼ(COX)という酵素の存在が重要になります。

アラキドン酸という物質にシクロオキシゲナーゼ(COX)という酵素が作用することによって

プロスタグランジンが合成されます。

この酵素が存在することによって、プロスタグランジンが作られるようになります。

シクロオキシゲナーゼ(COX-1とCOX-2など)という酵素の活性を低下させることにより

NSAIDsはプロスタグランジンの産生を抑制して鎮痛・消炎作用を発揮します。


一方、変形性膝関節症に対するアイシングの作用は局所に対する冷却作用です。

この冷却作用による様々な効果を期待して膝関節をアイシングするのです。


アイシングには様々な作用が認められています。

1、局所の代謝低下

代謝にかかわる酵素活性を抑えることができます。

酵素が作用を発揮する最適の温度を至適温度といいます。

一般に、反応速度は温度とともに上昇しますが、酵素はタンパク質であるから

高温では変性するため、活性が逆に低下します。

《至適温度》 動物の酵素では 40〜50℃。目安ですが例外はいくらもあります。

人体の体表温度は36度5分 体内温度は約1度ほど高温と言われていなす。

生物学で言うところの酵素が働きやすい温度の36.5℃ぐらいに調節されています。

化学反応は温度が上がるとより活発に反応します。

温度が10℃上がるごとに2〜3倍に速くなります。

酵素反応も1、5〜2、5倍に速くなります

酵素が最も活発に働く温度は40℃前後です。

あまり上がりすぎるとタンパク質の変性がおこり活性は低下します。(約42度以上)

反対に

冷却すると代謝率は落ち、温度が10℃低下するごとに化学反応は半減します。

また、1度体温が低下すると、体内酵素の働きは50%低下するとされています。


では、

アイシング(アイスバック)により一体どの程度の温度が低下するのでしょう?

 体表温度:30分で約21度低下、60分で約26度低下

 膝蓋骨前面中央部:15分8、3度 、20分で12、6度 30分で16、6度

 筋(腓腹筋):15分で4、3度低下、筋内温度(深部2、3cm):20分で約5度低下

 膝蓋上嚢:30分で3、3度低下、60分で12、8度

 関節内(膝関節鏡術後の関節内温度):60分で2、2度低下

 関節包内:0、3度以内

※文献、測定部位などの違いによりバラツキがあるようです。

このように組織温度の低下はプロスタグランジンやヒスタミンなどの血管拡張メディエーターの

生成や遊離を抑制することができ、血管収縮作用もあり鎮痛・消炎作用が期待できる。

※アイシングは、あくまで障害関節部の局所冷却ですので、冷却した局所部位の温度は
 上記のように低下しますが、体温の低下はほぼありません。

※但し、日射病などの場合に鼠蹊部や腋窩部の局所を直接アイシングすれば体温低下を
  期待でき、熱中症の応急処置に役立つことができます、


2、疼痛閾値の上昇による鎮痛効果

アイシングの作用機序

 寒冷による皮膚冷覚受容器への刺激が、脊髄を経由して大脳皮質へ向かう

 疼痛刺激の伝達を完全にまたは部分的に阻止するのに十分な感覚入力となることがあり、

 この時疼痛閾値が上昇し、疼痛が鈍麻(ゲートコントロール機構)します。


薬剤としては、アニリン系解熱鎮痛剤 アセトアミノフェンと類似作用

薬剤の作用機序

 脳の視床下部に作用して解熱作用を、視床および大脳皮質に作用して鎮痛作用を示します

 つまり疼痛閾値の上昇させて鎮痛効果を期待します。 

 ただし、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)ほどの消炎作用は認められない。


アイシングはこのように薬剤と同じような作用を持っています。

効果の程度が主流となっている薬剤と同程度か? それ以下か? それ以上か?・・・は

ハッキリとは断言できませんが、・・・・・・・・・・・・

私感ですが1日3回(1回30分程)のアイシングは、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と

ほぼ同程度あると感じています。

そして当たり前ですが、オピオイド鎮痛薬の効果には及びません。


アイシングは、誰でも簡単に使用でき症状に応じて1日の回数も容易に適時増減可能だし、

薬剤のような重篤な副作用の心配もほぼありません。

もっともっと一般的に利用されればいいと思っています。


その他にも様々な効果を期待できます。

もう少しアイシングを述べてみます。

※凍傷などのリスクや実施の注意点については最後に述べます。



touyou8syok9 at 20:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 膝関節 | 変形性膝関節症

2013年07月04日

膝関節(92)

変形性膝関節症

2、外用薬

湿布剤、塗り薬(ローションタイプ、軟膏・クリームタイプ)に分かれます。

現在は、湿布剤としては主に2種類があります。

 パップ剤(冷感タイプ)

   水溶性の高分子の基剤に鎮痛消炎剤や局所刺激剤などを含有させたもの。
   プラスター剤よりも水分を比較的多く含んでいます。
   冷感を得やすく湿布効果が期待でき、また毛深い部位に使用し易い。

 プラスター剤(テープタイプ)
    
    脂溶性の高分子の基剤に鎮痛消炎剤や局所刺激剤などを含有させたもの。
    よく粘着するので、動いてはがれ易い部位に用いる。
    また関節の安定感も得やすい。

現在では、このプラスター剤が主流となっています。

湿布剤、塗り薬ともに内服薬と同様で非ステロイド系の解熱消炎鎮痛剤(NSAIDs)です。

炎症を引き起こすプロスタグランジン(PG)という物質の生合成を抑制する作用があります。

外用薬の目的は、

 ★目的とする患部の皮膚に直接主成分である消炎鎮痛剤を経皮吸収させる。
 
   局所の患部に貼る→薬の成分が皮膚から吸収→血中や筋などに浸透→
   炎症物質の産出の抑制→痛みが減少
   消炎鎮痛効果を得られる目的として作られています。
   残念なことに、あまり知られていませんが特徴として
   とくに、膝など大きな関節の強い炎症にはあまりよい効果は期待できません。

 ★内服薬による副作用の回避が目的です。

   服用→胃腸で吸収→血中→全身→局所の患部の筋などに働く→痛みの抑制
   当然、胃腸障害や腎臓・肝臓障害などの全身的な副作用が現れやすい。
   反面、全身性の痛みには有効です。

   モーラステープやボルタレンテープなどの貼り薬では、添付文書上特に消化器症状の
   副作用の記載ありませんが、ロキソニンは内服では優しいと言われているが・・・・
   ロキソニンテープには記載がしてあります。なぜでしょう?
   したがってモーラステープの処方が多いのでしょうか?

パップ剤は1日2回、テープ剤は1日1回患部に貼付するケースが多い。

塗り薬は1日数回という曖昧な表現ですね。 

モーラス、ロキソニン、ボルタレン、セルタッチ、インドメタシンゲル等が処方されているようです。

副作用は比較的少ないが直接に日光のあたる部位には注意してください。


お医者様は湿布剤をたくさん処方してくださいます。

知り合いだからとその湿布剤などを人に譲っていませんか?
 モーラステープの注意書きには、「この薬を他の人に譲ってはいけません」と書いてあります。
 モーラステープには光線過敏症という副作用があるからです
 モーラステープを子供に使わせてかぶれたという話をよく聞きます。
 貼り薬だからといって安易に人に譲る行為は止めましょう。
 子供は特に外でよく遊ぶので、高齢者よりリスクが高いです。しかし、モーラスは違います。
 ロキソニンテープやボルタレンテープとは違うのです。

3、外用薬として坐薬

  ボルタレンが主流です。
  坐薬だから副作用が少ないという妄想に惑わされないように。

  目的は速効性と強い鎮痛消炎力を期待する場合です。


一般的な薬物療法は前回と今回が主流です。

どちらにしても、疼痛の緩和の鎮痛作用と炎症抑制作用を目的としています。

皆さんがこの目的で日常に簡単に行える方法としてアイシングがあります。

このブログでも何度も紹介しています。

もう一度次回に。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○湿布(貼布剤:パップ剤)とは?

 パップとはオランダ語や英語ではパンやオートミールなどを水や牛乳で調理した粥状の
 食品を意味するそうです。

 昔は、私もよくケガをしたので、病院で頻繁に湿布していただきました。
 ガーゼの上に青い泥状のものを厚く塗りつけて、患部にペッタと貼り付けてもらい、
 包帯を巻いていただいて帰宅し、2時間ほどすると、その泥状がカラカラのになると、
 何度も、ガーゼを水洗いして貼り変えたものです。

 これは、潜熱である気化熱を利用し、患部を冷却していたのですね。

 もう今はこんな冷却を目的とした湿布はアリマセンね。

 また湿布剤には昔ながらの(冷感湿布、温感湿布)があります。 
 しかしこのタイプも、ほぼ姿を消しつつあります。
 
 冷感タイプの冷湿布は、基剤に水分をたくさん含み、それが患部を冷やします。
 薬効成分であるサリチル酸メチルは消炎・鎮痛作用を示します。
 冷刺激作用のあるメントールやハッカを含んだものがあります。
 
 温感タイプの温湿布には血行を良くするトウガラシエキスやノニル酸ワニリルアミドが
 含まれます。



   

touyou8syok9 at 19:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 膝関節 | 変形性膝関節症