低体温症について

2008年07月16日

保温について(検

○温かい水分を飲もう!! 温かい食べ物を食べよう。

なぜ、これほど現代人は低体温になってしまったのか?

近年の生活習慣の著しい変化にあるようです。

本当にさまざまな要因があります。

 1、仕事の変化
    肉体的労働の減少から精神労働の増加
    俗くに3Kを避け、事務職の増加。

 2、冷暖房の完備
    夏は冷房、冬は暖房
    いつでも、どこでも快適といえば快適な生活ですね。

 3、環境汚染
    農薬、化学肥料、有害食品添加物などの食にかかわる物
    重・化学工業に伴う廃液や排ガスはもとより、家庭からの洗剤の廃液
    自動車の排気ガスによる鉛、一酸化炭素、窒素酸化物などなど

 4、不規則な生活
    夜型人間の増加。
    今は朝寝坊、夜は12時以後は宵の口ではないですか?
    太陽が昇れば朝起きて、太陽が沈めば就寝する。
    なかなか無理でしょうが、それが自然です。
    自律神経のアンバランスにつながります。
    また、人間の新しい血液は夜の就寝時に造血されます。

 5、運動量の大幅な低下。
    交通機関の発達により、どこに移動するにも自動車、自転車など
    歩かない、運動しない、屋内のゲーム、屋外で遊ばない、などなど
    基礎代謝量が自然と低下します。

 6、食事の変化
    主食の玄米から白米、白米から小麦、加工食品の普及。
    冷蔵、冷凍技術の普及により、いつでもどこでも何でも食べられるようになり、
    季節に関係なく食物の飲食が可能になった。
    夏場ではいつどこでも冷たい飲み物や食べ物等を食べることができる。
    冬場においても暖房の効いた部屋でアイスクリームや冷たい飲み物を
    飲んだり出来るようになりました。
    ジャンクフードなどの柔らかい食べの普及により咀嚼しなくなった。
 
 7、お風呂
    お風呂に入らずシャワーのみで生活するスタイルも増えています。
    汗をかくのがイヤだという人も多くなっていますね。

 9、間違った健康法
   商魂たくましい医療からかけ離れた片寄った情報や商品
    間違ったダイエット法などはその典型ですね。 ダイエットについて

 8、その他、飲酒や喫煙、ストレスなどなど
     

こうしてみるときわめて常識的ですね。

しかし、

みなさんが自分自身で簡単に改善できるところはどこでしょう?

よ〜く考えてください。

毎日の積み重ねですね。

自分で改善できる、また家族で改善できるところはどこでしょう。

あなたが、毎日の生活で改善できるところはどこですか?

まず、効果があり、簡単に無理なく始められる改善点はどこですか?


そして、重要なことを発表します。

残念ながら

低体温に対する、お薬などはアリマセン。

特に、現在医学における、お薬の大部分は低体温に拍車をかけます。

慢性病で、お薬を長期に飲めば飲むほど低体温になります。

これは、現在医学のお薬が攻撃的なためです。

鎮痛消炎剤、非ステロイド剤、抗生物質などは、日常的に多く処方されている
ありふれてた薬ですが、低体温に進行させる最たる薬です。

そして、薬の作用が、より強力になればなるほどその傾向が強くなるのです。

その結果、

薬の長期服用→低体温→治癒力低下→より強い薬の服用→低体温の進行→

治癒力の低下、人間の生命力の低下→→→→→

悪循環が繰り返されます。


いかがでしょうか?

<原則>

 ★身体は保温です。

 ★痛みや炎症など患部の局所はアイシングです。


つまり、低体温は自分自身で対処しなければならないのです。

もう一度、よ〜くお考えください。

あなたが、毎日の生活で改善できるところは一体どこですか?

簡単で効果のある改善点はどこですか?




みなさんには関係ないかも知れませんが、少しだけ知っていて欲しい事実。

この低体温症をなんと、漢方の臨床の世界で、30年以上前から予言されていたごとく、
すでに臨床において応用活用されていたお医者様がいました。

その人の名は千葉県の木更津市の眼科で開院されていた小倉重成先生です。

小倉重成先生は、漢方の世界では有名な先生です。
千葉県の奥田兼蔵先生、藤平腱先生、小倉重成先生は有名ですね。
この三人の先生を慕い、後進の人達の勉強会の奥門会、藤門会、倉門会も有名です。
この三先生は、このように多くの漢方の臨床家を育成されました。
そのなかで小倉重成先生は、一日一食の玄米菜食で一日10キロのマラソンを
患者さんにも自らも実践され、膠原病をはじめとする難病を治療されていた先生です。

先生は、30年も以前からこの冷えに対する問題の対処する方法として、
従来の漢方の証を、潜証と顕証と分けられ漢方薬を処方されていました。
難病であるほど、この冷えに対する潜証を重要視され、抜群の効果を挙げられていました。

いまや、先生の提唱されていた冷えによる、潜証の存在はあたりまえになっています。
小倉先生の卓越された洞察力にはいまさらながら感心されます。
残念ながら先生はもうすでに他界されてしまいました。
もっともっと後進の臨床家を育成して欲しかったです。合掌。




touyou8syok9 at 09:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年07月14日

保温について(掘

○温かい水分を飲もう!!温かい食べ物を食べよう!!

現在の正常の体温は、36度5分とされています。

戦後は37度だったそうです。

しかし最近は、

★体温が36度未満の人が確実に増えています。→→→→→コレ大問題です。

 あなたの、体温は一体何度ですか?

 36度ありますか?

 哺乳類動物であり恒温動物である人間は、36度5分〜37度5分で
 最も身体活動に適し、パワー活気でき、快適に生活できる生物なのです。

 一度、計ってください。

 もし、36度以下なら大問題ですよ!!

 発展してしまうと、低体温症になってしまいます。

 低体温症の人になると、体温は35度前後になってしまいます。

 なんと!! 昔懐かしい水銀の体温計は35度以下は計れません。
 35度から42度までの体温が計れるようになっています。(10年前の体温計)

 当時(わずか10年まえ)では、恒温動物である人間の体温からは
         ↓
         ↓
         ↓
 想像できない体温だった!!・・・・・・・・・のだと思われます。

 しかも、この低体温症が今、若者を中心として急増しています。
         ↓
         ↓
         ↓
     これは、大問題です。

★1度体温が低下すると、(36度5分が35度5分に低下すると)

 ●体内酵素が50%低下します。
   消化吸収力の低下だけでなく、エネルギーの生産力も低下。

 ●免疫力が37%低下します。
   感染症やアレルギーなどの病気にかかりやすく、治りにくい。

 ●基礎代謝量が12%低下します。
   1日200〜500キロカロリーの消費エネルギーの低下。
   ますます低体温に拍車がかかりますね。
   脂肪が燃焼しづらくなり、1ヶ月間で約1〜2キロの体重増加。

 ●がん細胞やウイルスの活動が活発になリます。
   がん細胞やウイルスは35度が最も活動の適温であり39度3分で死滅する。


いかがですか?

たった、1度低下すれば生命力は約50〜60%になってしまいますよ。

もう一度、体温を計ってください。

36度5分ありましたか? 36度以下でしたか?それとも35度5分でしたか?

低体温症は35度前後としか定義されていません。

しかし、体温が低下すれば、明らかに生命力の低下と思われる症状が出現します。

 ※冷え性、だるい、疲れやすい、自律神経失調症、アレルギー症など
 判断力の低下、運動能力の低下、行動能力の低下などなど

 女性に多い※冷え性と低体温症は根本が違います。
 ※冷え性は、体温は正常です。
  手足などの末鞘血管の血流不足です。
  寒さなどに身体が反応し、身体全体を冷やさないように身体の防御作用として、
  手足の末鞘血管からの放熱を防いでいるのです。
  あるいは自律神経の乱れにより、一時的な末鞘血管の循環不全です。
  たとえ手足が冷たく感じても、体温が低下することはありません。

 低体温症は、体温の低下です。
  冷え性も自律神経失調症なども包括しております。
  哺乳類=恒温動物である当たり前の事実の根本の体温が低下している事実は、
  人間が人間である、根本が崩れてしまいます。
  疾病の問題、治癒力の問題はあたりまえですが、
  生活能力、運動能力、精神能力、考察力、判断力、行動力などなど
  人間が人間であるための生命力の全ての低下です。
 
 だから、大問題なのです。

 今の世の中がおかしい?・・・・・・・低体温症もひとつの原因かもしれません。


ちなみに、35度から体温がもう1度さがって34度になれば、

 体温が34度の状態は生死の境目です。
 救助などで生命が回復できるかどうかの判断とされ、生命力10%以下とされています。

 体温が33度は死の入り口。

★体温が低下すれば、

 要は、生命維持のための装置が狂ってしまいます。

 生命力が低下してしまいます。

 あらゆる病の基礎になってしまいあらゆる病にかかりやすい。

 あらゆる病が治りにくくなってしまいます。

 当然、痛みや関節の修復にも影響が与えてしまいますよ。


<原則>

★患部の局所はアイシング。

★身体は保温。

低体温症まで話が飛んでしまいましたね。(こんなつもりはなかったのですが)

低体温の原因は様々あります。(ついでですので、次回に)

冷たい水分の飲用と冷たい食べ物は非常に大きな一要因です。

あなたは、まだ冷たい飲料水を多量に飲むのですか?

あなたは、まだ冷たい食べ物を食べるのですか?

○温かい水分を飲もう!!温かい食べ物を食べよう!!



touyou8syok9 at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)