2008年04月21日

どう生きるか、なぜ生きるか5

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『どう生きるか、なぜ生きるか』

本屋に建築関係の書籍を買いに行った。
ふと店内を見回していると、稲盛和夫氏の書籍が目に入る。

「どう生きるか、なぜ生きるか」
          〜いま「生き方」を問う


私の尊敬する稲盛和夫氏のCDがついている本である。
こんな本が出ないかなぁと思っていただけに、とても嬉しくなり購入してきました。

100ページの読みやすい本ですが、稲盛氏の思いが詰まっている。

今ブログを書きながら、稲盛氏の講話CDを聞いています。
稲盛氏の声には人を惹きつける力がある。

人生はなにによってつくられるか。

運命を否定して何の益もない
思念が因をつくり結果となって表れる
悪かったはずの運命はなぜ変わったか
いかなる運命にも「感謝の心」で対応する
世のため人のために尽くせる美しい心になる
万般に通ずる「六波羅蜜」の教え
仕事に心血を注ぐことで心が高まる


心を高めるということは、生まれたときよりも少しでも美しい心になって死んでいくことだと思う。生まれたときよりは死ぬときの魂のほうが少しは進歩した、少しは心が磨かれたという状態。それは、身勝手で感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、やさしい思いやりの心がしだいに芽生え、わずかなりとも利他の心が生まれるというような状態だ。また、そのように心を高めていくことこそが、我々が生きる目的だ。

私たちはともすると、物事を複雑に考えすぎてしまう傾向がある。しかし、物事の本質は実は単純なものだ。いっけん複雑に見えるものでも、単純なものの組み合わせでできている。

towa1080 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 愛読書 

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